Lolisca Library Data Scatology Database

1 - 18禁ゲーム / 1 2 3 4 5 6 / Index

Rouge/評価:S)
奇跡の傑作。千里眼と葉月下痢便盗撮はマニア必見。
描写のこだわり、シチュエーションなど、全てが最高峰。
MOON.Tactics/評価:S)
下痢野糞の金字塔。テキストと演出が神がかっている。
他の追随を許さない煽情的な描写に興奮をかき立てられる。
臭作エルフ/評価:A)
栗原朝美が傷んだソーセージを盗み食いして食あたりを起こす。
執拗な下痢に苦しみ、女子寮の自室とトイレを往復する。
DISCIPLINEActive/評価:A)
音川沙織が下剤を盛られ、生徒会長立候補演説中に脱糞する。
ストーリーが秀逸で、婉曲的に語られる過去の失敗談もそそられる。
夜勤病棟ミンク/評価:B)
看護婦や女性患者が下痢をしてトイレに駆け込むイベントがある。
患者は幼女と大人の二種類。短めのテキスト描写のみだが味わい深い。
狂淫学園アトリエかぐや/評価:B)
乾美加が学校の女子トイレに駆け込み下痢をする。
効果音はないが、苦しげなうめき声が聞け、テキストの質も高い。
ONE 〜輝く季節へ〜Tactics/評価:C)
七瀬留美が下剤を盛られ、授業中に必死に便意を我慢する。
魅力的なシチュエーションだが、ギャグシーン扱いのため描写は軽い。
水夏 〜おー・157章〜Circus/評価:C)
小学生の妹がO157に感染して下痢に苦しむ。
シチュエーションは良いが、描写が薄味なために想像力が必要とされる。

2 - 18禁アニメ / 1 2 3 4 5 6 / Index

夜勤病棟シリーズ(Note/評価:-)
有名シリーズ。プレイ系だが高品質で一見に値する。
ここでは効果音に着目し、特に印象的だった巻を掲載する。
夜勤病棟 Karte02(ディスカバリー/評価:A)
大量に浣腸をされたヒロインがトイレに間に合わず脱糞する。
激烈な噴出、みじめな放屁など、作画と演出の質が卓越している。
夜勤病棟 Karte04(ディスカバリー/評価:A)
陵辱しつくされたヒロインが脱力して放屁しながら軟便を垂れ流す。
響きわたる放屁の音色が情けなさを極めており味わい深い。
隷従学園 上姦(第01巻)(ディスカバリー/評価:B)
ヒロインの女性教師が下痢に襲われ、トイレで大量の水便を排泄する。
作画がやや古臭いが、水面に激突する便の描写が素晴らしい。
清純看護学院 第01時姦目(ディスカバリー/評価:B)
看護実習で大量に浣腸されたヒロインがトイレまで間に合わず脱糞する。
極限状態による視界の狭窄を表現するなど、我慢描写が凝っている。
パンチラティーチャー 第01巻(ディスカバリー/評価:B)
ヒロインの新任女性教師が授業終了と同時に職員用トイレに駆け込む。
放尿したのち、破裂音を響かせて下痢便らしきものを排泄する。
臭作 第01章「おやぢの花園」(ピンクパイナップル/評価:A)
原作と同様、朝美が執拗な下痢に苦しみ、何度も腹を抱えてトイレに行く。
親友に口止めをしたりなど、日常の中での下痢が丁寧に描かれている。
臭作 Replay 第01夜「栗原朝美」(ピンクパイナップル/評価:B)
朝美がトイレで腹を鳴らしつつ便器にしゃがみ込むシーンがある。
原作やファーストシリーズと異なり、腹痛の原因が浣腸なのが残念。
鬼作 第06発「社長令嬢を追い込め!(後編)」(ピンクパイナップル/評価:B)
ヒロインが腹を轟かせ、脂汗を垂らして悶絶しながらトイレで下痢と格闘する。
排泄物こそ描かれないが、苦しげな吐息や表情の緩急など、丁寧な描写が魅力的。

3 - 成年コミック / 1 2 3 4 5 6 / Index

ここで出してもいいですか?(アンソロジー/評価:C)
かつて界隈で有名だった東京三世社のアンソロジーから掲載。
しかし、この本はプレイ系メインであまり魅力的ではない。
汚糞娘(アンソロジー/評価:A)
小学生の女の子が授業中に大便を漏らす話が二本も収録されている。
描写も味わい深く素晴らしい。嗜好者ならばぜひ読んでおくべき。
ちびり姫(アンソロジー/評価:B)
上には劣るが、学校での下痢おもらしを描いた作品が二本収録されている。
羞恥心が丁寧に描かれているのが魅力的だが、絵がやや雑な印象。
青空アナル(アンソロジー/評価:B)
テスト中やコンビニ、回想での下痢おもらしなどがあるが、どれも一歩物足りない。
演出過剰や構成不足などが原因だと思われる。こだわらなければ良書。
もう締まらない穴(アンソロジー/評価:C)
プレイ系中心で、「ここで出してもいいですか?」と似たような内容。
見所はきあい猫の擬似授業中下痢おもらしぐらい。描写は丁寧だが原因が浣腸。
ピアスクラブ27(アンソロジー/評価:A)
となみむかの「セーラー服採便パニック」が神。
女子校の集団下痢を描いた傑作で、このためだけに購入する価値がある。
リトルピアス25(アンソロジー/評価:A)
トイレがテーマの一冊で、プレイ系メインではあるが排泄を描いた作品が多い。
ほりほねさいぞうの作品がイチジク浣腸によるものながら味わい深い。
リトルピアス38(アンソロジー/評価:B)
小学校の遠足がテーマの一冊で、豊富な作品群が収められている。
バスでの嘔吐、草原での下痢野糞などが描かれており、読み応えがある。
マゾっ娘天使(アンソロジー/評価:B)
ここまでが東京三世社によるアンソロジー。
乙川カヅキの「排泄レッスン」がプレイ系ロリスカとして秀逸。
しりこだま02(アンソロジー/評価:B)
少女が授業中に便意を我慢できずにトイレに駆け込む。
原因は浣腸だがなかなか味わい深い。肛門の描写に気合が入っている。
しりこだま03(アンソロジー/評価:C)
相羽翔穂の「DANGEROUS RELATION」が収録されている。
氏の単行本(下記参照)を持っているなら、購入する必要はない。
新世紀エンジェルス(アンソロジー/評価:B)
エヴァンゲリオンの二次創作アンソロジー。アスカが象用の浣腸をされる。
完全にプレイ系であるが、生々しい我慢描写が味わい深い。
ダップン倶楽部(アンソロジー/評価:A)
満天星の作品がプレイ系ではあるが、絵柄・描写ともに非常に良い。
下で挙げる舞登志郎の作品も収録。有名な古典で、マニアなら外せない一冊。
排泄姉妹(アンソロジー/評価:B)
プレイ系メインの本ではあるが、良質な作品が多く楽しめる。
最後の作品はシチュエーションが掴みづらいが、概ね下痢を描いている。
PURE BABYS(相羽翔穂/評価:A)
体育の授業中での下痢おもらしを直球で描いた「DANGEROUS〜」が素晴らしい。
跳び箱にまたがっての排泄、膨らむブルマ、漂う悪臭など、理想的な描写。
H(天野雨乃/評価:A)
下校中にアイスを二つ食べた女子高生が、下痢をして公園のトイレに入る。
その後レイプされてしまうが、漏らす時の心情描写が丁寧で、汚物も描かれている。
たすけてエンジェル(有村しのぶ/評価:B)
下剤を飲んだ女子大生が公衆便所に駆け込むも使用禁止で、切羽詰って野糞する。
ギャグ色が強いが、腹鳴りや排泄音が丁寧に描かれていて印象深い。
かけっこレッスン(EB110SS/評価:B)
気の強い女子小学生が下痢に見舞われ、顔面蒼白で家に急ぐシーンがある。
直接的な排泄の描写はないが、便意を我慢する姿が丁寧に描かれている。
あだち区昭和便所暴行(伊駒一平/評価:B)
家庭訪問をした女性教師が、下剤入りのお茶を飲まされ激しい腹痛に襲われる。
たまらずトイレを借り、汲み取り便所の底に水便を注ぎ込む。
少女スリットえぐられ地獄(伊駒一平/評価:C)
回想による小学生の下痢おもらしシーンがあるが、極めて薄く、実用には厳しい。
同作者のベストセレクション「秘辱」にも同じ話が収録されている。
鬼畜方程式(ITOYOKO/評価:B)
下剤を盛られたアイドルが限界を迎え、透明な便器で公開排泄をする。
プレイ色が濃く便の描写も淡白だが、我慢が丁寧に描かれており味わい深い。
PRINCESS FILE(IRIE YAMAZAKI/評価:B)
スカトロ同人界の大家による商業単行本。高貴なお姫様が徐々に調教されてゆく。
プレイ系ながら他の作品には無い味わいの深さで、一見の価値がある。
プリンセスハンターズ(IRIE YAMAZAKI/評価:B)
上と似た内容。肛門と放屁の描写に特に熱いこだわりが感じられる。
現在は同人誌にて同じ作風の作品が展開されており、下痢が描かれることも多い。
惡コ乃榮(オイスター/評価:B)
下校中にアイスを食べすぎた少女が、下痢を起こして公衆便所に入る。
腹を押さえて苦しんでいる描写がかなり良い。その後、変質者に襲われて力尽きる。
女教師であそぼ(GUN/評価:C)
下剤を飲まされた女教師が限界を迎えて脱糞する。
プレイ系で便の描写も浣腸に近く、下剤がよほど好きでないと厳しい。
秘密の華園(GUN/評価:B)
下剤を盛られた女教師がトイレに駆け込み、大量の下痢便を排泄する。
質感がやや不自然だが、ドロドロの便で埋め尽くされた和式便器が描かれている。
公然(きあい猫/評価:B)
プレイ系領域では、現在最も勢いのある作家の一人。
この本もやはりそれ主体だが、一つだけ、プレイながらも味わい深い作品がある。
排泄(きあい猫/評価:B)
タイトル通りの内容。プレイ系愛好者にとっては夢のような一冊となっている。
「青空アナル」初出のコンビニおもらしや、浣腸による路上での限界排泄などが見所。
壊者(きあい猫/評価:C)
上と似た内容だが、属性がばらけておりスカトロメインは半分ぐらい。
「もう締まらない穴」の擬似授業中下痢おもらしが収録されている。
活線挿抜(鬼ノ仁/評価:C)
高飛車なお嬢様が真冬の倉庫に監禁され、おなかを冷やし猛烈な便意に苦しむ。
激しい演出に期待させられるが、肝心の排泄描写がなく肩透かしの印象。
近親相姦(鬼ノ仁/評価:B)
男性とのドライブ中に激しい下痢に襲われた女性が、トイレで陵辱されて脱糞する。
プレイ系に属するが、独特のおもらしパンツの描写など、意欲的な内容。
妹のおしりのあな(暮林眠/評価:B)
兄とのドライブ中に急激な下痢に襲われた妹が、林に駆け込んで野糞をする。
シチュエーションは良いが、描写がゆるく物足りない。
Behind(しのざき嶺/評価:C)
その筋では有名な一冊だが、プレイ系のみで、下痢愛好者には役立たない。
食・塗・固形便等を好む者にとっては、評判通りの素晴らしい一冊。
あなどりがたきボクら(しのざき嶺/評価:B)
下痢をした女の子が慌ててトイレに入るも、間に合わず漏らす。
生々しい着衣脱糞と、丁寧なおもらしパンツの描写がなかなか良い。
Over Dose(しのざき嶺/評価:B)
授業中に腹痛に襲われた少女が休み時間に放屁をしながらトイレへ走る。
大便があまり下痢っぽくないのが残念だが、我慢描写が素晴らしい。
甘水桃(奏亜希子/評価:C)
元リトルピアス看板作家による単行本。プレイ系の作品が数点収録されている。
激しい排泄描写など印象的なシーンもあるが、全体としては薄味。
相姦天使(反村幼児/評価:B)
先生に浣腸された小学四年生の女の子が、跳び箱の上で漏らしてしまう。
排泄のページだけ見ると理想的な下痢おもらしとして楽しめる。
浣腸少女(DASH/評価:B)
ご存知リトルピアスを代表する作家にして、ロリスカの開祖。
今見ると物足りない面もあるが、ロリ+スカを確立させた功績は大きい。
浣腸ラプソディ(DASH/評価:B)
内容は、ひたすら女の子が浣腸をされ(あるいは自らして)、軟便を排泄する。
プレイ・下痢の分野を問わず、後進への影響大。氏を知らずにロリスカは語れない。
水の色風の色(DASH/評価:B)
小学生の女の子の重厚な我慢・排泄描写は、当時革命的であった。
この本もやはりロリスカを扱うが、上二冊と比べるとテンションが落ちている。
おむつ少女(DASH/評価:B)
タイトル通り、全編にわたっておむつへの排泄が繰り返される。
かなり疲れてきている印象があり、この本を最後に氏は姿を消してしまう。
つたない女王様(田中エキス/評価:B)
小学生の妹キャラが下校中に便意を我慢できず兄の前で野糞をする。
硬質便なのが残念だが、一連の光景が丁寧に描かれており物語も深みがある。
淫獄(近石まさし/評価:A)
監禁された少女が傷んだ食事で腹を壊し、トイレに行かせてもらえず脱糞してしまう。
必死に堪えながら懇願する姿、壮絶な下痢便の排泄描写など、かなり良い。
汚される純潔少女(つもたきまこ/評価:C)
家庭教師の家に宿泊した女の子が、下剤を盛られ大量の下痢便を漏らす。
壮絶な脱糞シーンはインパクト大。ただし作風に癖があり読者を選ぶ。
濡れてる理由(つるぎ基明/評価:B)
朝からおなかの具合が悪い少女が、休み時間にトイレに走るも、間に合わず漏らす。
薄めの描写ではあるがシチュエーションが良く、おもらしパンツも描かれている。
危険よベイビイ(出井州忍/評価:B)
誤って下剤を飲んだ少女が茶店の汲み取り便所に駆け込んで排泄する。
魅力的なシチュエーションだが、大昔の作品なので絵柄が古く入手も困難。
ひみつだよ(てとらまっくす/評価:B)
大量にイチジクを浣腸された女の子が我慢できずに漏らしてしまう。
プレイ系ロリスカの傑作。下痢ではないが描写が丁寧で深く、読み応えがある。
WILD FLOWER(天竺浪人/評価:A)
賞味期限切れの弁当に中った女性が、電話ボックスで下痢便を漏らす。
限界を迎え排便してしまう姿が克明に描かれている。濃密な我慢描写も素晴らしい。
黒白夢(天竺浪人/評価:B)
少女が下校中に腹痛を我慢できず、茂みに隠れて野糞をしてしまう。
描写が奥深く、苦しみの表情が印象的。便が硬めなのがおしい。
いけない指いけない体(となみむか/評価:C)
友達の家で冷たいジュースを飲みすぎた少女がおまるに水便を排泄する。
女の子同士でのお遊戯という印象が強く、いまいち実用性に欠ける。
勇気を出してはぢめての(奴隷ジャッキー/評価:A)
食中りを起こした少女が、トイレで下痢に苦しんでいるところを盗撮されて脅される。
爆音を鳴り響かせながら下痢便を放つおしりの描写が素晴らしい。
少女フェロモン(なお/評価:A)
下校中の少女が限界状態でトイレに辿り着くも入れず、やむをえず茂みに駆け込む。
野糞中の汗だくのおしりの描写が神。便がもう少し軟らかければ最強だった。
明日あげちゃう(中島史雄/評価:B)
病院で浣腸された少女が必死に我慢した後、汲み取り便所に軟便を排泄する。
肛門の描写と排泄時の視点が非常に凝っている。なんと25年前の作品。
飼育団地(唄飛鳥/評価:B)
下剤を盛られた女性が顔面蒼白で林の中へ駆け込み野糞をする。
完全に液化した下痢便が描かれている。残念なのは、量が極端に少ないこと。
変査恥0からの性的教育(唄飛鳥/評価:B)
陸上少女が部活中におなかを抱えてしゃがみ込み、大量の軟便を漏らす。
原因が浣腸なのが残念だが、丁寧かつ濃厚なおもらし描写は一見の価値がある。
バナナシスターズ!(ひろもりしのぶ/評価:A)
清純な少女が下校中に我慢できず、人気の無い倉庫で野糞をする。
体を震わせながら汗だくの尻から大量の軟便を排泄する姿は理想の一言。
少女育成マニュアル(藤原結実/評価:C)
リトルピアスに長く執筆していた、最初期のロリスカを代表する作家。
ただし浣腸オンリーで我慢、排泄描写もワンパターンで薄く、今見るとつらい。
少女裸エプロン(藤崎りえ/評価:B)
上と同一人物。引き続きリトルピアスに掲載された作品を収録。
概ね同じ内容だが、便にトーンが貼られるようになって質感がアップしている。
妹にいたずら(藤崎りえ/評価:C)
引き続き似た内容の作品が掲載されている。
丁寧な描写のおむつものが一作あり、その筋の愛好家には貴重。
秘蜜のささやき(ほしのふうた/評価:C)
リトルピアス25に掲載された、活発な小学生の女の子が浣腸される話を収録。
絵柄は素晴らしいが、明らかに専門外の印象が強く、重きもSEXに置かれている。
下水街(掘骨砕三/評価:B)
即効性の強力下剤を飲んだ少女がその場で激烈な腹痛にたえられず脱糞する。
激しい放屁と、着衣を派手に濡らして溢れ出す水便描写がかなり良い。
はえてる女の子(掘骨砕三/評価:A)
ややプレイ系の色があるが、大量の軟便おもらしを描いた話が二つある。
別次元の表現力を持ち、数少ない重力のある下痢おもらしが描ける作家の一人。
あしたもおいでよ(ほりほねさいぞう/評価:B)
上と同一人物。氏はリトルピアスの看板作家でもある。
リトルピアス25の作品を収録。浣腸ではあるが我慢描写が味わい深い。
あたしたちのこと(ほりほねさいぞう/評価:B)
リトルピアス38に掲載された、小学生が遠足バスで嘔吐する話が収録されている。
軽めの描写ではあるが、このシチュエーションを直球で描いたのは素晴らしい。
妹の匂い(舞登志郎/評価:B)
回想シーンで、小学生時代の妹が電車の中で下痢をし、我慢できず漏らしてしまう。
我慢から排泄までの流れが描かれているが、画龍点睛を欠く印象。
汚染玩具(牧秀人/評価:B)
下剤入りジュースを飲まされた少女が、神社で下痢便を大量に漏らす。
野糞しようか迷うなど、激しい便意と闘う姿が丁寧に描かれている。
奴隷少女しの(将門つかさ/評価:B)
回想シーンで、ヒロインが下校中に我慢できず、林の中で野糞してしまう。
羞恥描写がかなり丁寧で味わい深いが、肝心の排泄物が固形。
毒姫の蜜(マサキ真司/評価:A)
少女の下痢おもらしを濃密に描いた作品が複数収録されている。
ロリスカへの深いこだわりが感じられる。新時代のバイブルといえる重厚な一冊。
大染香 〜新・毒姫の蜜〜(マサキ真司/評価:B)
前著よりプレイ色が濃く、下痢好きには必ずしも実用的であるとは言えない。
しかしプレイ系ロリスカの一到達点を示しており、目を通す価値は少なからずある。
らぐなぐ(MANA-KO/評価:B)
下剤を飲まされた少女がトイレまで我慢できずバケツの中にしてしまう。
プレイ系ではあるが、羞恥に震えながら下痢便を排泄する姿がなかなか良い。
MANZO(萬蔵/評価:B)
少女たちの下痢や嘔吐を描いた話があるが、絵柄が独特で読者を選ぶ。
「女の子たちのゲロ袋」様に熱いレビューが掲載されている。
スナイパー俊(萬蔵/評価:A)
限界状態でトイレに駆け込んだ少女が、あと一歩で限界を迎えて漏らしてしまう。
パンツから溢れ出し足元に垂れ落ちる下痢便の描写が素晴らしい。
鬼畜大宴会(萬蔵/評価:A)
下校中に限界を迎えた少女が橋の下の茂みに駆け込み、大量の下痢便を排泄する。
野糞を描いた作品の中では最高ランクの逸品。作者に拍手を送りたい。
少女監禁(萬蔵/評価:B)
上記単行本に収録されている過去作品のセレクション。
スナイパー俊で取り上げた良作が採録されている。加筆等は特に見受けられない。
女子校生折檻(萬蔵/評価:B)
下校中の女学生が切羽詰って野糞をするシーンがある。
ただしシチュエーションが鬼畜大宴会のものと酷似しており、焼き直し感が強い。
香る蕾(万利休/評価:C)
下校中の女の子が、家へ走りながらも我慢できず下痢を漏らしてしまう。
膨らみあがるパンツなどが描かれているが、全体的に描写は淡白。
めぐみちゃんファイト!(みたまけい/評価:B)
登校中の少女が激しい腹痛に襲われ、公園のトイレに駆け込む。
爆音と共に噴出する下痢便の描写が印象的。日常での下痢を丁寧に描いている。
凌辱鬼ッ!(YASKA/評価:A)
男子と一緒に穴の底に閉じ込められた少女が下痢を起こし、限界を迎えて排便する。
鮮烈な羞恥描写とたえまなく噴出し続ける下痢便が素晴らしい。
淫猥天使(やながわ理央/評価:B)
社長秘書の女性が、激しい下痢をしてトイレで格闘しているところを盗撮される。
排泄物などは描かれていないが、苦しみの伝わってくる濃密な描写がかなり印象的。
バナナの森(屋根裏ユウ/評価:B)
マラソン中に限界を迎えた少女が、橋の下で野糞をしてしまう。
しゃがみこんで激しく放屁するシーンがとても良い。ただし便は極太一本糞。
エリカのさくら組日記(和田エリカ/評価:B)
風邪で学校を休んだ幼女が自ら浣腸をし、我慢の後限界を迎えて床にしてしまう。
味わい深いシチュエーションだが、構成が複雑で状況を掴みづらい。

4 - アダルトビデオ / 1 2 3 4 5 6 / Index

大便おもらしシリーズ(Note/評価:-)
かつて界隈で著名だったGIGAのスカトロAVシリーズ。
多くは露骨な浣腸便だが、本物の下痢に近いものもわずかにある。
大便おもらし16(GIGA/評価:B)
以下、シリーズで特に印象的だった作品をいくつか掲載する。
この巻で映されるおもらしパンツの映像はなかなか良い。
大便おもらし17(GIGA/評価:B)
激しい下痢便の噴出や、情けない後始末シーンなど、充実した内容。
シリーズ最高傑作。女優の顔に目をつぶればかなり楽しめる。
大便おもらし23(GIGA/評価:B)
二人目のブルマおもらしが見所。下痢便にまみれた下着の中身が映る。
演技自体は低質だが、上のシーンだけでも見る価値がある。
大便おもらし26(GIGA/評価:B)
洋式便器への排泄が見所で、洋式特有の音色を鮮明に聞くことができる。
ただし女優の顔が強烈で、性的興奮を得るには解脱する必要がある。
大便伝説01(MANIAC SPECIAL/評価:B)
女性の肛門から下痢便が排泄される様を克明に記録したビデオ。
余計な演出がなく、ひたすら排泄だけを映し続ける硬派な作りとなっている。
大便伝説02(MANIAC SPECIAL/評価:B)
上の続編。排泄のシチュエーションが良くも悪くも多彩になっている。
現在は絶版となっており、入手はかなり難しい。
下痢の襲撃(ミウサンセット/評価:A)
下痢をした女性が街をさまよい野糞に至る姿が映されている。
生々しい吐息や必死に腹をさする姿など、真に迫った演技が素晴らしい。
マニア投稿ビデオ女子トイレ(CUBE/評価:S)
知る人ぞ知る幻の作品。やらせでない、本物の下痢おもらしが収録されている。
爆音と共に降りてくる下痢便まみれの尻は圧巻。トイレ盗撮ビデオの頂点と言える。

5 - 一般作品 / 1 2 3 4 5 6 / Index

豚の報い(映画/評価:A)
豚肉に中った女性三人が激しい下痢になり、布団とトイレを往復する。
入院した一人がベッドの上で水便を粗相し、茶色く染まったシーツが映る。
プロヴァンス物語 マルセルのお城(映画/評価:A)
風邪をひいたヒロインが下痢をしてしまい、繰り返しトイレにこもる。
漂う悪臭を必死にごまかすシーンが印象的。情けなさに満ちており印象深い。
イッパツ危機娘 第10話「闘うラウンドガール」(アニメ/評価:B)
ヒロインがたこ焼きに中り、ラウンドガールのアルバイト中に下痢になる。
ギャグ色が濃いが味わい深いシチュエーションで、我慢も丁寧に描かれている。
機動戦士Vガンダム 第20話「決戦前夜」(アニメ/評価:B)
マイクロウェーブの照射によって敵要塞内で大規模な下痢が発生する。
女性兵士がトイレに行列を作り、捕らわれていた少女も執拗な症状に苦しむ。
東京マグニチュード8.0 第04話「三人の、約束」(アニメ/評価:S)
西暦2009年07月31日、突如として人々の前に姿を現した伝説の作品。
女子中学生ヒロインの下痢我慢を描ききり、全ての一般向け作品を過去にした。
南海奇皇 第18話「水着でスイカ?」(アニメ/評価:C)
スイカの大食い勝負をしたヒロインが、食べすぎで腹を壊し寝込んでしまう。
這いずってトイレを目指すなど魅力的なシーンがあるが、コミカルすぎる。
フリクリ 第03話「マルラバ」(アニメ/評価:B)
冷たいジュースを飲んだヒロインが、腹を冷やして下痢をする。
脂汗をにじませて激しい腹痛に悶絶し、その後に主人公の家でトイレへ駆け込む。
魔法戦士リウイ 第08話「涙のマイリー祭り」(アニメ/評価:C)
下剤入りのクッキーを誤って大量に食べたヒロインが壮絶な下痢に襲われる。
尻を押さえてトイレへ駆け込み、夜までこもり続ける。ギャグ色が濃く描写は軽い。
お天気お姉さん 第01巻(安達哲/コミック/評価:A)
ゴリラ用の下剤を盛られたキャスターが、生放送中に盛大に脱糞する。
猛烈な便意に悶絶し徐々にちびり始め限界に至る様が濃密に描かれている。
お天気お姉さん 第08巻(安達哲/コミック/評価:B)
上と同内容。下剤を盛った主人公が今度はやりかえされる。
再販版や文庫版では該当シーンがカットされているらしく注意を要する。
オヤマ!菊之助 第20巻(瀬口たかひろ/コミック/評価:C)
高飛車なお嬢様が傷んだ残飯を食べさせられて食あたりに見舞われる。
我慢シーンが丁寧に描かれているが、コミカルなため魅力は薄い。
かなめも 第05巻(石見翔子/コミック/評価:A)
主人公の少女が、深夜の新聞配達中に急激な下痢に襲われる。
野糞スポットを探して住宅街をさまよう女子中学生の姿を克明に描いた傑作。
ギャンブルフィッシュ 第04巻(原作:青山広美 作画:山根和俊/コミック/評価:A)
牛用の下剤を盛られたヒロインが勝負の直前に限界を迎え、トイレに駆け込む。
理想的な下剤ものシチュエーションで、壇上で腹痛に悶え苦しむ様が素晴らしい。
ギャンブルフィッシュ 第05巻(原作:青山広美 作画:山根和俊/コミック/評価:A)
上の続き。トイレでの激しい排泄と、個室から出るも即座に戻る場面がある。
少年誌の限界に挑戦した伝説的作品。13巻には酔いによる嘔吐シーンも存在する。
ケッチン 第04巻(きらたかし/コミック/評価:B)
デート中に下痢に襲われたヒロインが、羞恥と欲求の狭間で悩み苦しむ。
扉絵が単行本では書き直されており、雑誌版は表紙カバーの内側に載っている。
GOLDEN BOY 第06巻(江川達也/コミック/評価:B)
下剤を盛られた少女が部屋に閉じ込められ、派手に下痢便を漏らしてしまう。
ヒロインも下剤を盛られ、トイレに駆け込み激しい腹痛と格闘する。
西遊少女隊(山本貴嗣/コミック/評価:B)
ラスボスの女性が主人公たちとの決戦中に猛烈な下痢に襲われる。
抽象的な描写ではあるが、執拗かつ生々しい排泄シーンは一見に値する。
サクラサケ 第02巻(ともち/コミック/評価:B)
ヒロインがデート中に腹を下し、寿司屋のトイレで爆音を轟かせてしまう。
鮮烈な羞恥描写が魅力的。小学生時代の学校での授業中下痢おもらしの回想もあり。
地獄先生ぬ〜べ〜 第21巻(原作:真倉翔 作画:岡野剛/コミック/評価:C)
給食による集団食中毒が発生し、小学校のトイレに生徒たちが殺到する。
淡白な描写ではあるが、苦しんでいるヒロインらの姿が描かれている。
神経科医Dr.イラブ 第01巻(原作:奥田英朗 作画:矢口順一/コミック/評価:B)
ライバルに下剤を盛られた少女が、オーディション中に下痢便を脱糞する。
鮮烈な腹痛の描写が印象的で、液状の排泄物もしっかりと描かれている。
べっちんとまんだら(松本次郎/コミック/評価:A)
賞味期限を三日過ぎた弁当を二人分食べた主人公が壮絶な食あたりを起こす。
野外での凄まじい吐き下しの光景が、汚物も含めて容赦なく描かれている。
守ってあげたい(山本直樹/評価:B)
下剤を飲まされた少女が家庭教師にトイレを禁止され、我慢できずに漏らす。
重厚な我慢と壮絶な排泄の描写が印象深い。ただし便の質感が少し不自然。
みつどもえ 第04巻(桜井のりお/コミック/評価:B)
小学生三姉妹が腐ったみかんに中り、家のトイレで争奪戦を繰り広げる。
ギャグ色が濃いが、苦しげに腹を抱えて便意を我慢している姿はかなり良い。
ラブひな 第08巻(赤松健/コミック/評価:A)
ヒロインが旅先で腹を冷やしてひどい下痢になり、空港のトイレに駆け込む。
雷鳴や豪雨を思わせるほどの激しい排泄で、自ら便が水状であることを告白する。
六識転送アタラクシア(駕籠真太郎/コミック/評価:C)
主人公の少女が過食で体調を崩し、洋式便器の中に大量の下痢と嘔吐をする。
シチュエーションは希少で味わい深いが、作風が前衛的なため読者を選ぶ。
ワッハマン 第07巻(あさりよしとお/コミック/評価:B)
海の家の少女が、食い合わせの悪い食事に中って急峻な下痢に襲われる。
ギャグではあるが、腹を派手に鳴らしつつトイレのドアを必至に叩く姿はそそられる。
ダーク・エンジェル(V・C・アンドリュース/ノベル/評価:B)
下剤を盛られた主人公がトイレに入れずビニール袋に排泄する。
「丸一時間というもの、私の腸は暴れまくった。」という表現が秀逸。
トム・ゴードンに恋をした少女(スティーヴン・キング/ノベル/評価:A)
森で遭難したヒロインが生水に中り、猛烈な吐き下しを起こしてしまう。
激しい嘔吐と共に大量の水便を排泄し、よろめいて汚物の上にしりもちをつく。
撲殺天使ドクロちゃん(おかゆまさき/ノベル/評価:C)
ヒロインが壮絶な下痢をしてトイレへ全力疾走する。ただし完全にギャグ。
コミック版やアニメ版でも同様のシーンがあるが、笑いに徹しており魅力は薄い。
ドミノ(恩田陸/ノベル/評価:A)
下剤を盛られたヒロインがオーディションの前にトイレで大量の下痢便を排泄する。
壮絶な下痢を暗示する表現と、事後のげっそりとした様の描写が素晴らしい。
銀盤カレイドスコープ(海原零/ノベル/評価:B)
五日間にわたり排便を抑制し続けたヒロインが、限界になりトイレへ駆け込む。
アニメ版でも同様のシーンがあり、躍動感のある演出となっている。
東京マグニチュード8.0(高橋ナツコ/ノベル/評価:B)
もはや説明を要さない傑作の小説版。原作の脚本家が自ら執筆している。
アニメーションと同様の展開だが描写が薄めなため、ファンアイテムに位置づけられる。

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Amazon(関連サイト/評価:-)
あらゆる物を扱う総合オンラインストア。
Getchu(関連サイト/評価:-)
18禁ゲームの通販&DLサイト。情報量が優れている。
ディスカバリー公式サイト(関連サイト/評価:-)
18禁アニメの制作会社。夜勤病棟シリーズが有名。
ピンクパイナップル公式サイト(関連サイト/評価:-)
18禁アニメの制作会社。遺作・臭作・鬼作シリーズが有名。
GIGA OFFICIAL WEB SITE(関連サイト/評価:-)
GIGAの公式サイト。スカトロ系作品はG-HISTORYで扱っている。
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JADEグループの公式サイト。各種作品のストリーミングサイトも兼ねている。
永久保存ビデオカタログ スカトロ・ウンコ名作選(関連サイト/評価:-)
マニア用AV通販サイト「エルドラド」内にあった、カテゴリ別のビデオリスト。
永久保存ビデオカタログ 女子トイレ名作選(関連サイト/評価:-)
上と同様。こちらはトイレ盗撮系ビデオのリスト。圧倒的な情報量で、調べ物にも使える。
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