ファーストフード店のトイレで下痢を漏らした大学生。 Talk Source Menu
僕がトイレの脇の席で獲物を待っていると、店に入るなり友達に注文を頼むと、抜き差しならない表情をし、小走りでトイレに向かう女子大生風の女の子がいました。
二人ともまじめそうな感じです。最近にしては珍しく黒髪でセミロング。
二人の制服はブレザーとミニの黒いタイトスカート、黒いタイツに黒い靴下とローファー。
トイレに入った方はやせ形で胸もなく小柄で化粧っけもないので、私服なら外見は中学生ぐらいの感じです。
僕は、瞬間的にただごとではないことを悟り、反射的にその子のすぐ後を追ってトイレに向かいました。
僕がトイレのドアを開けると同時に中の個室の扉がしまりました。
扉一枚隔てて他人がいることなど全く考える余裕がないようで、相当焦って下着を脱いでいる様子が想像できます。
便器のふたを跳ね上げる音とほぼ同時に排泄音が聞こえました。
「ブチューーーブビビビビッ」と、かなり下痢状の便が勢いよく放出されている様子で、洋式便器に溜まった水に叩き付ける水便の音と、小刻みながらも荒い息づかいが、はっきり聞き取れます。
すでに遅いとは思いますが、音消しの水も流し、少し落ち着いたはずなのに、個室内では相変わらずガサゴソとなにやら処理している様子で、大量のトイレットペーパーをひく音と、何回も汚物入れを開閉する音がはっきり聞こえました。

5分ぐらいしてやっと個室のドアが開いたと同時に糞臭が洗面台までをも包み込みました。
彼女は僕と目が合った瞬間、ハッとしましたが、うつむきながらお互い身体を斜めにしてすれ違いました。
一瞬ですが、彼女の顔は赤らんでおり、小指の先だけでカバンを持っていました。
他の指先には自分の便を拭き取り切れなかった残糞が付着していたのかもしれません。
僕は入れ替わりで個室に入ると同時に汚物入れを開けると、中からは強烈な便臭が放たれています。
白くてちっちゃい綿のショーツと、黒のタイツはあせって同時に脱いだものと思われるほどクルクル巻きになって捨てられていて、周りには糞まみれのティッシュがあります。
ショーツのクロッチ部は、見るも無惨に茶色の半固形物と大量の下痢便が付着しており、明らかに穿いた状態でタイツまで被害が及んでいたことを示しています。
僕は、それを落とさないようにゆっくり持ち上げ、前歯と舌先をうまく使い、推定30グラムほどある便を口にし、舌の上で下痢便特有の苦みを堪能しました。
強烈な便臭は、まだこの扉1枚隔てた向こう側にいる女の子にも届いているはずです。
僕は汚れたショーツを口に付けたまま扉の隙間から、丹念に手を洗う彼女の横顔を見ていました。
狭い個室の中で自分の失態をどんな気持ちでぬぐっていたのでしょうか。小さな身体にはあまりにもかわいそうな試練です。
しかも外の席には何も知らない友達もいるし、いったいどの面下げて友達のところに戻るのでしょうか。

僕は汚れたショーツとタイツを、汚物入れのうち袋となってるビニール袋に入れ、厳重に封印確保して個室を出て席に戻りました。
彼女は僕の隣のテーブルに座り、友達と一緒に紅茶を口にしていました。
さっきまで穿いていたタイツがなくなっていることに気づいているのかどうか分かりませんが、友達も普通におしゃべりしています。
幸い隣なので、会話も表情も見れ、下痢糞タレノーパン女の姿を見ながら、僕はまだ口に残っている残便をコーヒーでのどに流し込みました。
斜め前には彼女のほぼ全身が見え、もう僕の下半身は硬直しっぱなしで痛いほどです。
彼女は僕のことを、自分の直後にトイレに入った男として認識しているはずですが、まさか汚物入れから取り出された自分の糞を飲み込んだ変態野郎なんて全く想像できていないでしょう。
彼女は、さりげなく何回か自分の指先の匂いを嗅いで確認しています。笑顔こそないものの、今さっき悲惨な失態を処理してきたとは思えないそぶりで普通に会話しています。
タイトスカートの中はなにも穿いていないので、冷えるのか、恥ずかしいのか、膝はピッタリくっつけています。
多少はスカートの内側にも被害が及んでいると想定できますが、相当拭きとったのでしょう。
僕は早く帰って、新鮮なうちに糞まみれのショーツとストッキングを穿きたい気持ちを抑えつつ次の願望を想像していました。
それは、この透明なビニールに入っている無惨な汚物を彼女自身に見せたい、そして僕が貰ったと伝えたいということです。

40分ぐらい粘った後、彼女たちは店を出て駅の方に歩いて行ったので、僕も尾行を開始しました。
友達とはバス停の前で分かれたので、彼女は駅に入っていくと思いました。
この駅は人通りが非常に少なく、声をかけるには絶好のチャンスがあるはずなので、おのずと興奮は高まってきます。
彼女は駅に入る前に改札脇のコンビニに寄り、生理用ショーツと黒のタイツを買ってました。
改札には僕の方が先にはいり、トイレの前で彼女を待ちました。
トイレはホームの先端にあり、細い階段を登って行った先に男子、女子の入り口があります。
それぞれの入り口はホーム側からはまったく見えませんし、よほどの大声じゃないと声も聞こえないので安心です。
一応男子トイレも女子トイレも覗きましたが、誰もいないようです。
階段を小走りに上ってくる一人の足音は案の定、彼女でした。



腹を壊した女子バレー部長、部活中に体育館のトイレで猛烈な下痢便排泄。 Talk Source Menu
これも中学校時代の話です。
ある日の放課後、ワタシは女子バレー部の顧問をしている教師に用事があって体育館へ行きました。
ちょうどスパイクの練習をしているところで、キャプテンのS原嬢がトスを上げていました。
ちょっときつめの顔立ちで、多少好みの違いなどはありましたが、大多数の男は彼女を校内美少女ランキングの上位に置いていました。
もちろんワタシもその1人でした。
顧問の教師は彼女の後ろあたりに立って様子を見ていたので、その教師と話をするワタシの視界にはとうぜんそのS原嬢の姿も入っていました。

大体用事が済み終えた頃、ワタシはトスを上げているS原嬢の異変に気付きました。
やや前屈みの姿勢で妙に切なそうな顔でトスを上げ、時折なにやら身をくねらせているのです。
一目でピンときたワタシは、急いで教師との話を終えて例の体育館のトイレの個室へと先回りしました。
ワタシが個室に入って臨戦態勢を取るか取らないかの内に、あわただしい音がして誰かが隣の個室へと入ってきました。
もちろん履いているバレーシューズのかかとにはしっかりと「S原」という文字が書かれていました。
さっそく股間に手を伸ばしながら彼女の肉付きのよい臀部を眺め始めたワタシの鼻先で、いきなり彼女は大きなオナラをひり出しました。
とても大きな音で、下手したら体育館のトイレ側にいる人間には聞こえたんじゃないかと思えるくらいの大きさでした。
ここでいったん彼女の下半身には躊躇する様子がうかがえましたが、迫り来る便意には勝てず、再びけたたましい音をたてながら、今度は大量のゲリ便を噴出し始めました。
彼女はバレー部のキャプテンを務めながらも性格はおとなしい方で、普段はオシッコもウンチもしませんというような顔をしているコでしたから、「いったい今どんな顔してウンコしてるんだろう」と思うと股間をこする手が自然にスピードUPしていました。
さらに時々聞こえる彼女の切なそうな「・・・はんっ」とか「・・・うんっ」といううめき声がワタシの股間をますます熱くしたのは言うまでもありません。

そして時間にして10分くらい経った頃でしょうか、ようやく大量のゲリ便を排泄し終わった彼女は、便器に溜まった便が飛び散るくらい勢いのよい黄金水を放出し、トイレットペーパーに手を伸ばして自らの股間を拭いて排泄の後始末を始めました。
そしてペーパーを丸めて便器に捨てて立ち上がったとき、小さく「あっ」という叫び声を上げました。
この後なぜか下着を下ろしたまま何かを始めた彼女は、足早にトイレを出ると部室の方へとそっと歩いていきました。
タイミングが合わすイキそびれてしまったワタシは、彼女の使用した個室が完全に水で流されてなにも残ってなかったのを確認してから、急いでグランドにある部室へと向かいました。
あたりを見回した後、窓からそっと中を窺うと、何と彼女が下半身裸で立っている姿が目に飛び込んで来ました。
そして脱ぎたての下着を鞄にしまった彼女は、ノーパンのままブルマを穿いて、急いで体育館の方へと戻っていきました。
彼女の行動が理解できなかったワタシは、そのまま窓から中へと入り込み、鞄からまだぬくもりの残るパンツを取り出してみました。
最初に股間の外側の部分のニオイを堪能したワタシは、内側も嗅ごうと思いパンツを広げました。
ココで初めて彼女の意図が分かりました。
おそらくはトスを上げる際に力んでしまったのでしょう、白地にピンクの飾りの付いた彼女の下着の中心には、500円玉ほどの大きさの茶色いシミが残されていました。
この瞬間に先ほどイキそびれた股間の欲望が猛烈に自己主張を始め、ワタシはパンツのシミの部分を口に含みながら、彼女のジャージが入っている袋の中に自らのイチモツを差し込み、本能的に強烈なピストン運動を繰り返して大量の精液をそこに放出してしまいました。
ヤバいと思い、とりあえず中を確認してみると、うまい具合に精液はジャージのズボンの股間部分あたりになみなみと注がれていました。
ウチの学校はなぜか授業は制服ではなくジャージで受けるという決まりになっていたので、これはちょっと楽しみだと思い、ワタシは大胆にも汚れたジャージをそのままにして帰りました。
そして翌日、1人だけブルマで授業を受ける彼女の太股を眺めながら、ワタシが教室の片隅でニヤついていたのは言うまでもありません。



電車通学の私立中学生。おなかを壊し、駅のトイレに駆け込む。 Talk Source Menu
 男子トイレの洗面台から女子トイレに入る子が確認できる地下鉄の駅のトイレでタバコを吸いながら女の子を待ちました。時間は夕方で学校帰りの女子中学生&高校生狙いです。
 しばらくしたら足早に1人の制服姿の私立女子中学生が入って来ました。少し前かがみの体制はかなり我慢してる様子が手に取るように分かります。
 彼女からはこちらが後ろになりますので誰かがいることには気付いていません。私からは制服姿の彼女が一直線に個室に向かう背中を確認することが出来ます。個室に紙がないことに気付くと肩から下げているカバンからポーチを持って個室に入りました。
 見るからに緊急事態の彼女のすぐ後を追って、ドアの下の隙間に顔を押し付けて個室内を覗き込むと、彼女はしゃがみかけながらかなりやわらかい下痢便を放出し出しました。
 小柄な子にしては信じられない量の下痢便で、都合1分ぐらいの放出が続きました。鼻から「っん、っん、ん」と声を洩らしながら力み続けたあとに尿がシャワー状に吹き出しました。
 すでにこの時点でかなりの異臭が個室外にまで充満し私は胸一杯に吸い込みました。5〜6分力んだらティッシュで肛門や性器を拭き始めたので、私もその場を立ち去りました。

 何事もなかったかのように彼女が女子トイレから出てくると同時に偶然を装い、私はそこでとすれ違い、漂う異臭に顔を歪めるふりをして、彼女の顔を覗き込んでやりました。
 恥ずかしそうな表情の彼女にすれ違いざま、「凄い下痢だったね、オマ○コも可愛かったよ」と耳元でささやいたら、彼女は急に立ち止まり、体が硬直して震えてました。



運動会中に下痢をちびりながらトイレに飛び込んだ少女、中腰で大爆発。 Talk Source Menu
 ある高校の運動会、グラウンド近くの体育館のトイレがターゲット。何しろブルマの女子校生が入れ替わり立ち替わりやってくるし大きいのも小さいのも見放題。一年に一度の大放出セール。
 ある年の事。最初のラジオ体操が終わったころ、一人の生徒が小走りに駆けてきました。人気のない窓から様子を眺めていた私は、すかさず個室に入り、準備を整えました。
 個室はベストな場所をキープできるよう、他の個室のトイレットペーパーを全部取り外したり、「故障」の張り紙を貼ったり、準備は周到です。数秒すると、例の女生徒が駆け込んできました。
 工作の成果もあり、私のとなりの個室に入ってきました。壁にあけた穴から見ると、すごい慌てようで、お尻をもぞもぞと揺すってブルマを脱ごうとしていました。
 ところがすごいのはこのあとです。時間にすればほんの1,2秒でしょうが、やっとの事でブルマのゴムに手をかけ、ズリ下ろそうとしたその時、中腰・半ケツ状態のお尻から、半生状の下痢便がぶりりりりりりりりしゅぴぴぴぴぷぱぁぁぁぁとすごい勢いで噴出しました。とりあえず、そのまま腰を下ろして残りの便を放出し終えましたが、その尻にはドロドロの軟便がベットリ付着していました。
 手洗い場にトレペが山積みにしてあったんですが、その娘は、トイレに入ってくるとき、小走りに走りながらそれを二つ手にとって個室に飛び込んできたのです。つまり、考えられる状況としては ■もし紙がなかったりした場合に、他の個室に移動することすらできないほど切迫した状態だった。 ■既にお漏らししたあとだった。そこで、後始末のために紙を大量に準備した。そして、その結果は後者だったというわけです。プログラム1番のラジオ体操が終わった直後のことですから、多分、体操しながら漏らしたのに違いありません。
 そのトイレは、壁と床の隙間があり、しかも、壁(しきり)にも所々穴が空いていて、ちょうどたった女性の陰部のあたりが後ろからいろいろな角度でのぞけるようになっていました。
 その生徒は、さすがに恥ずかしかったのか、大量に水を流しながら、ウンチまみれのお尻からビシャビシャとビチグソを放出しました。ほとんど固形物のない水状のクソでした。その代わり、臭いは強烈でしたが。 前日の魚か何かにあたったのかも知れません。
 一通り放出したあと、紙をガラガラ引っ張り出して、お尻を拭き、マンコを指で広げてビラビラの間まで丹念に拭いて、床を掃除し、そして立ち上がって、下着を脱ぎ始めました。 パンツは白でしたが、お尻の肛門のあたりから、うしろのゴムのあたりまで、真っ茶色に染まっていました。それを脱ぐと、紙で丸めて汚物入れ(白いカンカンではなく各個室に大きな黒いビニール袋が備えてあった)に捨てました。 そして、エビ色のブルマだけをはくと、出ていってしまいました。  後を付けて顔を確かめて、「ウンコ漏らしたろ?」とか聞いてみたい衝動に駆られましたが、ちょうど続々と他の女生徒も入ってきたため、個室から出るに出られず、2時間ほどそこに閉じこめられた状態で、昼食時になり人がいなくなるまで、出られませんでした。
 その間に、掃除当番がやってきて例の汚物入れも新しい袋に交換して持っていってしまったため、獲物も幻となってしまいました。 結果的に顔も見られなかったので、美人だったのかブスだったのかも不明なのですが、目の前で女子校生のウンコお漏らしを目撃したのは、さすがに衝撃でした。(ションベン漏らしは何回か目撃しましたが。)



おなかを壊した中学生。スーパーのトイレで下着と床を下痢まみれに。 Talk Source不明 Menu
 中学2年の、さとちゃんといいます。よろしくお願いします。
 今日、お母さんと二人でスーパーに買い物に行きました。家を出る前からちょっとおなかの調子が悪かったんだけど、そんなにせっぱつまった感じでもなかったので、薬も飲まずにでかけたんです。

 食料品売り場を回っていると、だんだんおなかがいた〜くなってきたんです。ヤバイかなぁとは思いつつ、でもあと少しだから、と思って我慢してました。
 ところが冷凍食品売り場に行くと、ヒヤっとした風が来て、一気におなかが苦しくなったんです。「お母さんおトイレ行ってくるね」って、余裕なフリをしてその場を離れたんだけど、おなかはもうギュルギュル爆発寸前。トイレは店の一番端っこだったので、おなかをさすりながらかばうようにしてトイレに向かいました。

 何度となく襲う波をこらえながら頑張ったのですが、トイレの入り口が見えたとき安心したのか、最大の波がおなかを襲ったんです。
 力を入れていたおしりの穴が、一瞬ボワっとあったかくなったかと思ったら、ビュルビュル・・・と小さな音が聞こえてきたんです。もれてきちゃってる!と気づいた私は、早歩きでトイレに入りました。
 トイレのドアをばたんとしめた途端、こらえていたものがビチビチビチビチと大きな排泄音を立てて、パンツの中にどんどん出ていきました。すごくゆるい下痢便だったので、あっというまにパンツからあふれ出て、足を伝って床に落ちていきました。
 ものすごい臭いもしていました。私はボロボロと泣きながら、水のようなウンチでまっ茶色になったパンツを脱いで捨てました。おしりや足をペーパーで拭いていると、また波がきたのでその場にしゃがんでしまいました。ちゃんと便器にまたがればよかったのに、その余裕もなかったんです。
 しゃがんだおしりからは、大量の下痢便が飛び出し、あっというまにトイレの床がウンチまみれになってしまったんです。さっきの下痢便と重なって、おしりの穴が熱いし痛いしで、また涙があふれてしまいました。

 さいわい、トイレは私一人だったので、急いで別の個室に移動しました。そこでまたおしりと足とをしっかり拭いて、手を洗う場所で軽くサンダルを洗って持っていたハンカチで拭いて、ノーパンのまま知らん顔してお母さんのところに帰りました。
 帰りの車でまたおなかが痛くなり、ノーパンだったので辛かったですが頑張って家まで我慢して、家のトイレでまた大量の下痢便をしました。
 今は正露丸を飲んだのでもうよくなりました。中学生にもなって、ウンチもらして恥ずかしかったけど、スカートにはウンチがつかなかったし、お母さんにもみつかってなかったのでよかったです。でも、気に入っていたパンツを汚して捨ててしまったのがちょっとショックでした。



下痢をした高校生。音を聞かれるのが嫌で、トイレが無人になるまで必死に我慢。 Talk Source不明 Menu
 私は女子高校一年生です。
 こないだ、一人で服を買いに行きました。その日はとっても暑くて、私はいつもよりジュースをたくさん飲んでいました。
 よく行くショップで店員さんとおしゃべりをしていたら、急におなかがグルグル・・・と鳴りだしました。痛みも出てきたので、私はおしゃべりを切り上げてトイレに向かいました。

 トイレには、私と同じぐらいの女の子が3人、手を洗うところで化粧をなおしたり笑い合ったりしていました。
 そこのトイレは、個室を出てすぐ正面に手を洗う場所があるつくりになっていて、私は個室に入ったものの、下痢の音がその子たちに聞こえるのがイヤで、その子たちがトイレから出ていくのをただひたすら待ってました。でも、女の子の一人が携帯でしゃべり始めたりして、なかなか出ていかなかったんです。
 おなかはどんどん痛くなってくるし、耐えきれなくて股間を押さえていた両手も汗でびっしょりでした。水を流しても下痢の音ってけっこう聞こえるので、やっぱり恥ずかしくて、股間を押さえて個室の中をもじもじと歩きまわりながらも、ただひたすら我慢するしかありませんでした。

 しばらくしてやっと女の子達がいなくなったので、私は急いでGパンとパンツをおろしました。しゃがんですぐにおしりがカッと痛くなり、びちびちびちびちと大きな音をたてて、かなりやわらかくなった下痢ウンコが落ちてきました。
 和式だったので、ものすごい勢いで落ちた下痢ウンコが、中の水にあたってハネ上げ、下痢ウンコと混ざった茶色い水がGパンのすそについてしまいました。
 思っていたよりもおなかの調子はかなり悪くて、全部出し切ったつもりでホッとしていると、またすぐに次の大きな波がきて、おしりの力を抜くだけでびちびちと落ちていく、というのを数回繰り返していました。
 急いでいたので流して音消しするのも忘れていたし、おしっこもすごくたくさん出ていたので、便器の中はものすごい状態でした。

 何度目かのウンコでおなかの痛みがスッと消えたので、紙でおしりを拭きました。拭いた感触がいつもと違ってヌルっとしていて、拭いても拭いてもヌルっとした感触がなくならなくて気持ち悪かったです。
 トイレから出たあともしばらくはおしりの穴がずっと痛くて、時々物陰でおしりをさわっていました。誰かに見られていたかもしれない・・・



体育祭中にトイレに駆け込んだ少女、床を下痢まみれにしながらしゃがみこむ。 Talk Source不明 Menu
 私は中学2年生です。
 去年の学校での体育祭のことです。朝からお腹がゴロゴロ鳴っていたけど、大丈夫だと思って休みませんでした。
 でも、大会全般の途中でかなりお腹が痛くなりました。

 私は急いでトイレに駆け込みました。ショートパンツと下着を下ろして便器にしゃがもうとしたその時、それまで我慢していたものがビチビチと出てしまいました。
 床は下痢まみれになってしまいました。
 便器にしゃがんでからも次の大きな波が来て、下痢便が出ました。

 出し切るとお腹の痛みも少し治まったので、お尻を拭いて出ました。
 お尻を拭いて紙を使い切ってしまったので床はそのままにしました。

 戻ったらまた調子が悪くなったので保健室で休ませてもらいました。
 保健室で休んでいるとまたお腹が痛くなったのでトイレに行きました。
 トイレ中に下痢便の匂いが広がって恥ずかしかったです。

 帰っている途中でまたお腹が痛くなり、家に急いで帰ってトイレで大量の下痢便をしました。



集団下校班長の女の子、下校中に我慢できず茂みに飛び込み……。 Talk Source不明 Menu
あれは、小学校3〜4年生くらいの頃でした。
僕の通っていた学校では、朝の登校が班登校でした。
近所の小学生同士で集まって班を作り、高学年の指示で隊列をつくって行くのです。
班で登校させることで、事故を防ごうという意図だったのでしょう。
僕の居た班の班長は、朝岡さんという5年生の女の子でした。
彼女は(少々おせっかい過ぎるほど)面倒見のいいひとで、下校時にも、僕をみかけると一緒に帰ってくれました。

ある日偶然、下駄箱の前で会い、一緒に帰る途中のことでした。
僕と朝岡さんのうちは、学校から最も遠い地区にあって、通学路を通って帰ると、
(道草を食わなかったとしても) 30分近くかかりました。
特に大変だったのは、途中車の多い道路に横断歩道が無かったため、 (何故だ!)渡らなければいけなかった歩道橋でした。
(何度、下を渡れればと思ったことか・・・) その歩道橋が見えてきたあたりでした。
それまで、僕に口を挟む暇も与えないほど楽しそうに話していた朝岡さんが、急に静かになったのです。
僕は、少し変だなとは思いましたが、すぐには気付きませんでした。
彼女は、歩道橋の昇り口を目の前にして、「あーあ、昇りたくなーい。ねえ、下わたっちゃおうよ。」といい出しました。
僕は、いつもは真面目な彼女が、規則やぶりを促すようなことを言ったので驚きました。
周りには人はいませんでしたが、「誰かに見られて、先生に言い付けられたらまずいよ。」と言ってとめました。
すると彼女は、立ち止まって迷っています。
「どうしたの?」ときくと、小さな声で「おトイレいきたい。」といいました。
まだ家までは15分以上あるし、途中の公園にもトイレは無いのです。
「我慢できない?」ときくと、「できないことはないけど・・上渡ると時間かかっちゃうもん。」と言ってため息をつきました。
僕は内心、いつもお姉さんぶっている彼女の、意外な弱気をみてドキドキしていました。
そこで、僕は年下の無邪気な特権をつかって、何でもなさそうに「小さいほう?それとも大きいほう?」ときいてみました。
彼女はちょっとびっくりしたような顔をしてから、小さい声で、「・・・両方。」と答えました。
どうやらおなかの痛いのを我慢していたら、小さいほうもしたくなってしまったようでした。
僕が何も言わないでいると、彼女は、
「明日先生になにかいわれても、私が無理に誘ったことにするから、下行こう?」と言って、
返事も待たずに、僕の手を引いて渡ってしまいました。

僕と朝岡さんは、しばらく無言で歩きました。
彼女は特になにもアクションは起こしませんでしたが、つらい事はつらいらしく、ときどき空いている方の手で、
おへその下あたりをさすっていました。
それから先は、人通りの少ない長い1本道で、5分以上いくと、「仲路公園」という中くらいの公園がありました。
(この公園にもトイレは無かったが、当時は草むらだらけで、遊んでいてもよおした子供が野ションすることもあった)
彼女は、どうやら公園でするつもりのようでした。
しかし、公園の入り口まで、あと50mくらいの所まで来た時でした。
彼女の様子が一変しました。
便意の波が襲ってきたようです。
今まで僕の手を、握っていたほうの手を離して、おしりに、空いていた方の手を女の子の部分に当てて立ち止まったのです。
苦しそうに歯を食いしばり、僕の方を見て、
「おトイレ、出ちゃう・・・。」とつぶやきました。
あまりの苦しさに、言葉までおかしくなっています。
僕は「がんばろうよ、公園までいけばできるから。」と言って急かしました。
彼女はもう泣きそうでしたが、何とかゆっくりと歩き始めました。
(そのあと、たった50m歩ききるのに、2回も立ち止まった)

公園の入り口にたどり着いた時には、彼女の気力は限界に達していました。
体をくの字にし、おしりの穴と、女の子の部分を押さえてやっと歩いている姿は、
いつもの元気な彼女しか知らない僕にとっては新鮮でした。
僕は彼女が、用を足せる場所を探して辺りを見回しました。
ところが、草むらの近くには、幼稚園児らしき子たちが遊んでいて無理そうでした。
すぐ近くに大人もいます。
「どうしよう?!もう我慢できないよ・・・」と彼女は青い顔でいいます。
僕は、「奥にあるつつじの木が並んでいる所なら多分いないよ。」と言って、しゃがみこんでしまった彼女を、
引っ張って立たせようとしました。
彼女が、「あっ!ひっぱんないで!出ちゃうよ。」といい、おしりの穴を押さえました。
つつじ並木までは、ほんの20m程しかありませんでしたが、僕の予想通り、だれもいませんでした。
つつじの木のかげに這いずるように飛び込んだ彼女は、僕が見ているのも気にせず、
すごい速さでキュロットスカートとパンツを下ろしました。
次の瞬間、彼女の可愛いピンクの割れ目(ほんの少し生えてたかも?) が、ピクッとふるえ、
水道の水のような勢いでおしっこを噴き出しました。
彼女の足元の地面が、みるみる削れていきます。
それが終わる前に、今度は「ぶぶっ・・びじゅびじゅっ・・・」という大きな音がしました。
白くてきれいなおしりから、大量の下痢便が噴き出し、こんもりと山になっていきます。
我慢した反動でなかなか終わりません。
彼女は、おなか痛そうに額に汗をかきながらいきんでいます。
僕が、一部始終見つめていることは分かっているのに、
「あっちむいて」とも「見るな」ともいいません。

彼女はそのまま、5分ほど、息み続けました。
僕も、どうしても目をそらせませんでした。
やがて、全部出しきったのでしょうか、彼女は僕の方をむいて、
「○○君、ティッシュもってる?」と、まったく普通の調子でききました。
僕は、その一言で我に帰り、急いで渡してあげました。
彼女は丁寧におしりを拭いて、立ち上がり、パンツをぬいで丸めました。
おしっこで黄色くしみた跡がちらっと見えました。
彼女はノーパンのままキュロットのボタンを閉めて、こっちを振り向きました。
(最初から最後までバッチリ見てしまったので)怒られると思って縮んでいる僕に、何と、
「○○君、この場所教えてくれてありがとう。おかげでうんち、お漏らししなくてすんだよ。」と、お礼を言ったのです!
まったく信じられずポーッとしていると、「他の人にはないしょだよ!」と、恥ずかしそうに微笑んで走っていってしまいました。
そのあと、僕はしばらくその場から動けず、気が付くといつのまにか家にいました。