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極上おもらし百選
- 1 :エントリーNO.1 :02/01/29 18:44
- 「あずさ」は当時小学校6年生。
長身でスリムな、ショートカットのよく似合う女の子。
その日の放課後は駅伝大会の代表選手の練習があった。
長距離の得意なあずさも代表選手だ。
俺は練習の指示を出すためにみんなを集めた。
話を始めて少しして、あずさの様子がおかしいのに気がついた。
体を少し前かがみにして、右手で股間を押さえもじもじしている。
誰が見ても明らかにおしっこをがまんしているのだ。
5分ほどして話が終わると、あずさは急いで体育館脇の外トイレに向かっていった。
しばらくして、あずさが戻ってきた。ふと見ると、ジャージのお尻のところに大きな丸いしみが・・・・。
どうやらジャージを下ろす余裕がなかったらしい。当然、中のパンツも・・・・・。
けなげにも、あすかはそのジャージを履いたまま練習を続けていたのだった。
あずさはどんな気持ちで練習をしていたのだろうか・・・・?
- 2 :名無しさん@ピンキー :02/01/30 04:39
- ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < のこり99話、まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \___________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .佐賀みかん. |/
- 3 :1 :02/01/30 20:18
- 続々エントリー求む!!!
- 4 :エントリーNO.2 :02/01/30 21:32
- 「えつこ」当時二十歳前後 かなりイケイケタイプだった。
何の用事だか忘れたけど、俺はえつこを家まで送り届けることになった。えつこはただの知り合い。
車で送る途中、えつこは「トイレにいきたい。」と言い出した。しかし、当時はコンビニもそれほどなく、
道路も渋滞気味で適当な場所が見つからない。
しばらくして「降ろして!」とえつこが言った。道路脇に車を止めると、えつこは助手席のドアの脇に
しゃがみこんで、すばやくジーパンを下げ、パンツを履いたまま放尿を始めた。
放尿が終わったえつこは、ジーパンを履き、助手席に座った。
えつこを送り届けたあと、助手席のシートにはうっすらとしたしみが残されていた。
誰にも言わない約束だったけど、もう時効だよね!!
- 5 :名無しさん@ピンキー :02/01/31 20:44
- 100はチンカス野郎!100はチンカス野郎!100はチンカス野郎!
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- 6 :名無しさん@ピンキー :02/01/31 21:11
- >>5
おまえ、反100派のふりしてるけど、
反100派に反感買わせるための仕掛け工作員だろ?
どうせやるなら、他の板、2ちゃん全体でやってみろよ。
- 7 :エントリーNO.3 :02/02/01 22:07
- 「ともえ」人妻、推定年齢30代前半。
ちょっとポッチャリタイプ。
その日は友達同士で飲み会でした。ともえさんは友達の奥さんなのです。
1次会、2次会と会はもりあがり、ともえさんも好きなビールを飲みまくって
すっかりできあがっています。旦那は酒があまりつよくないので、2次会が終わるころには
もう完全にダウンしてたのです。なので、ともえさんは
「旦那はタクシーで帰すから、もう一軒いこうぜ。」と言ったのです。
そこで、私たちはカラオケボックスにいくことにしたのです。
ともえさんはもうかなり酔っているようでした。足元もかなりふらついてます。
(ROM!!あとで続けます!!)
- 8 :名無しさん@ピンキー :02/02/02 22:19
- みきこ(仮名) 二十歳
ちょっとふっくらロリタイプ
春の寒い日、大学の軽音楽部のライブが新歓のため広場で行われた。
その機材のミキシングをしていたみきこはスカートをはいてきて寒い様子。
もじもじしてるのは寒いせいかと思ったら「トイレに行きたい。」とのこと。
といっても、手を離すわけにも行かず寒い風の中なんとか続行。
しかし急に我慢できなくなったのか慌ててトイレにダッシュ。
おいおいやめてくれよ、と思いつつわからんなりになんとかミキシングを
しようと椅子に行くとその横のコンクリがちょっと濡れてる。
走っていったほうを見ると、建物の中でうずくまってる彼女の姿が・・・
思いっきりもらして、泣きじゃくってました。
- 9 :エントリーNO.4 :02/02/03 16:53
- 「真理子」27歳(当時)
N女子大出身の安達祐美似の女。
ドライブの帰りに尿意を催し、コンビニでトイレを
借りようとするが貸してもらえず半ベソ。
助手席でお尻を揺すりながらファミレスまで
辛抱する。
デニーズのトイレに駆け込むが使用中。
何とか空くまで我慢したが
トイレに入った瞬間洩れ始め、
股間を抑えたが止まらない。
慌ててパンストとパンティを同時に
降ろすが既に下着はビショビショで
あった・・・
- 10 :エントリーNO.3(続き) :02/02/03 21:03
- カラオケボックスに着いた私たちは、また飲みながら歌いはじめました。
ともえさんは、もうぐったりしていて足腰も立たない様子。
しばらくして、ともえさんは「おしっこしたい。」とつぶやきました。
でも、もう自力で歩ける状態ではありません。そこで、私ともう一人の男が両脇をかかえて
トイレへ連れて行こうとしました。ところが、トイレまであと少しというところで、
ともえさんの放尿が始まってしまったのです。私たちはなすすべもなく、彼女の太ももから
流れ出るおしっこを見つめるだけでした。
- 11 :1 :02/02/04 22:55
- このままでは、100どころか10もいかない。
誰かどんどんエントリーしてくれ!
- 12 :しば :02/02/05 00:02
- 俺はうんこを漏らした(わらぃ
- 13 :エントリーNO.5 :02/02/08 14:02
- 昔、○○渓谷へある女性と日帰りのハイキングに行った時の話。
その女性とは友達以上恋人未満という中途半端な関係。(キスはしてるけど
エッチは許してくれないという状態。)
3つ上のやや鈴木京香似のお姉さんタイプ。自分はつきあいたかったが、彼
女からは子供扱いされていて、いつもかわされていた。
渓谷のふもとを出発し、山道らしき道を川に沿って登って行き、上に着いて
休憩。そして再び出発地点に向かって下りていく道中であの事件が起こった。
つづく
- 14 :エントリーNO.5つづき :02/02/08 14:20
- 約2時間余り歩いていたが、道中にはトイレがなく出発する前にすました
のみ。なんとなくトイレに行きたくなってきたが、残り30分くらいのと
ころまで来ており、特に問題はなかった。
彼女のほうを見てみると、幾分口数が減っているものの、特にそんなそぶ
りも見せていなかった。
しかし、ちょっとしてから「ねえ、確か出発した所にトイレあったよね?」
と聞いてきた。
「トイレ行きたいの?大丈夫?」と聞き返すと、「うん。ちょっと…。」と
小さな声で言った。
つづく
- 15 :エントリーNO.5つづき :02/02/08 14:36
- その後も歩き続け、あと10分くらいのところまで戻って来た。
ここまで来ればもう大丈夫だろうと思い、彼女に対してとり返しのつかない
意地悪をしてしまった。
「トイレ行きたい時ここ押されると辛いんだよねー。」と言いながら、彼女
の下腹部をグイッと押してしまった。軽く押したつもりだったが、思ったよ
り力が入ってしまった。
その瞬間、彼女が「ううっ…。」と今まで聞いた事のないような小さな呻き
声をあげ、両手をアソコをおもむろに押さえ、膝をきつく閉じたまま苦悶の
表情で前かがみになってしまった。
数秒後、彼女の目から大粒の涙がポロポロ落ち、下の方に目をやったら、股
間を押さえている両手の間からポトポト水滴が落ち始めた。
つづく
- 16 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 17 :エントリーNO.5つづき :02/02/08 14:57
- 彼女はパニックに陥り、急に川原へ向かって前を押さえたまま走り始めた。
その間オシッコはポタポタと落ち続け、地面に黒い点々をつけていた。
大きな岩を見つけ、その陰に飛びこんでズボンを下ろそうとした。しかし
岩陰に入ったつもりでも上の山道からは丸見えだった。実際、他のハイカー
達に見られており、「あれ、ションベンしてるよ。」と声が聞こえてきた。
「ここじゃヤバイよ。」と言ったのだが、全く聞こえておらず、ズボンを
膝まで下ろし始め、続けてパンツを下ろそうとした時にやっと人に見られて
いる事に気付き「イヤ〜ン。」と言ってそのまましゃがみ込んでしまった。
グレーの木綿のパンツはすっかり濡れてしまって、お尻から腰の部分にか
けて大きな染みを作っていた。お尻の下からはオシッコが何本かの線にな
って流れ続けていた。
全てが終った後、彼女は「ヒドイ、ヒドイ…」と言いながらただ泣くだけで
一言も口を聞いてくれなかった。
言うまでもないが、彼女とはそれっきりである。
- 18 :名無しさん@ピンキー :02/02/08 15:18
- >>1へ
大便おもらし系もアリ?
- 19 :エントリーNo.6@ :02/02/08 18:46
- 美樹子(仮名)21歳・処女
大学のチアリーディング部所属
ショートヘアで小麦色に日焼けした健康的美少女
夏が終わり、秋の訪れを感じてきたある日曜日、美樹子の所属しているチアリー
ディング部は日頃の練習の成果を披露するために学校近くの運動公園で行われる
イベントに参加していた。
美樹子は普段は恥ずかしがり屋だが、真面目で責任感があり、部のリーダーを任
されていた。その日も本番前のリハーサルをしっかりまとめていた。
その日は屋外イベントで少し風の冷たい日だった。
美樹子は軽い尿意を感じ始めたが、その性格からか途中で抜け出す事はしなかっ
た。そして、リハーサルが終了しても自分だけは顧問の先生と何か熱心に打ち合
わせをしていた。
しかし、打ち合わせが終わり、本番が近づいてくる頃にはその尿意がかなり強く
なっていた。
- 20 :エントリーNo.6A :02/02/08 18:51
- 「ああ…、オシッコしたい…。」そう思いつつトイレに向かうと、そこには信じ
られない光景が。
その公園は比較的大きい公園なのだが、その割にトイレの数が少なく、女子トイ
レはイベントの客で長蛇の列を作っていた。
「うそ…、そんな…。」がく然としつつもとにかくその列に並んだ。
そのイベントは午後から夕方にかけて行われ、次第に肌寒くなってきた。美樹子
はすでに本番用のコスチューム姿になっており、冷たい風があらわになった大腿
に吹きつける。
本番の時間も迫ってきた。「どうしよう…。」両膝をすり合わせ小刻に足踏みを
はじめた。尿意のほうもかなり切迫してきている。
ふと横を見てみると男性用のトイレがあり、そこには小便器に並んでいる年配の
男性が数人いるだけで、個室はだれも使ってない様子であった。
列は依然として進まず、迷ったあげく美樹子は列を飛び出し男子便所へと向かっ
た。
- 21 :エントリーNo.6B :02/02/08 18:53
- 「すみませーん…。」と小声で言いながら男性の列をかき分けようとしたその瞬間。
「美樹子!」と後ろから呼ぶ男の声が…。
「あっ、先輩…。」
それは美樹子が普段から密かに想いを寄せているアメフト部の先輩だった。試合
がある日には必ず応援に行っており、むこうもまんざらではない様子であった。
「今日イベントやるって聞いて、いつも試合見に来てくれてるから今日はオレの
方が見に行かなくちゃと思って来たんだよ。」
「あ、ありがとうございます…。」普段なら喜ぶべき状況。しかし、今の美樹子
にとっては一言お礼を口にだすのが精一杯だった。
「何やってんだ、こんなとこで。わかった、緊張してションベンだな〜?」
と、デリカシーのない言葉。
美樹子は図星をつかれ赤面し、耳まで真っ赤になった。
「えっ、あっ、ち、違いますよー。そろそろ時間なんで失礼します。」
と言ってその場を足早に立ち去った。
- 22 :エントリーNo.6C :02/02/08 18:56
- 「あぁ〜、もう漏れちゃいそう…。」美樹子の膀胱はパンパンに膨れ上がってお
り下腹部にチクチクと痛みを感じてきた。
再びトイレに戻ろうとしたが、列はさらに長くなっており、もちろん、一度離れ
た列に入れてもらえるわけもなかった。また先輩にも出くわしてしまうかも知れ
ない。
「あぁ…、もう我慢できない…。どっか見えないとこでやっちゃおう…。」
美樹子は人のいないところへ急ぎだした。太腿をきつく閉じ、大事な部分を手で
押さえていた。少しでも足を開くとオシッコが噴き出しそうだった。
公園の端に辺り一帯に腰くらいの高さの植木が茂っている場所を見つけた。美樹
子は慌てて飛び込む。
周りを見渡し、大人達が野球をしているのが見えたが、すこし遠目だったので大
丈夫だろうと思い、そこでオシッコをする決心をした。もう一刻の猶予もなかっ
た。
「ああっ、もうダメーーー!」美樹子は腰に手を掛けオシッコの体制に入ろうと
その瞬間、ある事を思い出し、絶望のあまり顔が真っ青になった。
- 23 :エントリーNo.6D :02/02/08 18:57
- そう、美樹子が着ていたコスチュームはワンピースのレオタードの上にスカート
をはくタイプのもので、上半身下半身が繋がっている。当然オシッコをするため
には全部脱がなければならない。
「しまった…、このままじゃできない…。」いくら植木で隠れているとはいえ、
外で裸になるのは美樹子には想像がつかないくらい恥ずかしい事であった。
「あっ…。」美樹子は股間に生暖かいものを感じた。我慢していたオシッコがと
うとう顔を出し始めたのである。すこしチビってしまい、黄色いレオタードの股
間に卵形のシミを作ってしまった。
もう、迷っている場合ではない。再度周りを確認してからレオタードの肩紐部分
に手を掛け、一気に脱ぎ始めた。
夏休みの終わりに海水浴へ行ったので、ビキニ状に日焼けの後がくっきり残って
おり、オッパイとお尻の部分だけが真っ白になっていた。
少し小さめのオッパイにはニップレスが貼ってあり、下は淡いピンクのパンティ
を履いていた。当然、パンティにもチビった時のシミがついていた。
最後にパンツを下ろして、両手で胸を隠しながらしゃがみ込み、いざ放尿。
しかし、漏れそうにもかかわらず、我慢に我慢を重ねたオシッコは逆に出にくく
なっており、また、外でオシッコをするのは初めてだったのでその恥ずかしさが
邪魔をし、なかなかオシッコを出す事ができなかった。
「あぁ…、早くしないと…。」焦れば焦るほど、出にくくなっていた。
徐々に体の力が抜け始め、「あっ、出そう…。」やっとオシッコが出かかってい
た。しかし、その時だった。
- 24 :エントリーNo.6E :02/02/08 18:59
- 「ガサガサガサッ。」何かが飛び込んできた。野球のボールだった。
そしてボールを捜しに数人の男がこっちに近づこうとしていた。
「ウソ…、ヤダ…。」ニップレスをしているとはいえ、美樹子は今、ほぼ全裸の
状態である。しかもオシッコをしようとしている。
もう、10メートル近くまで男達が迫って来ていた。美樹子はオシッコをあきら
め急いで服を着て立ち上がった。「どうして…。」辛さのあまり涙がこぼれ落ち
た。
「この近くにボールが飛んできたと思うんだけど。」男達はそこにいた美樹子に
ボールの行方を尋ね出した。
しかし、美樹子はもう一言もしゃべる事ができず、そしてとうとう男達がいる前
にもかかわらず大事な部分を両手で押さえ、「ああっ、ああっ、ああああっ…。」
と言いながら激しく足踏みを始めた。
「どうしたの?」と男達の一人が美樹子に歩み寄った瞬間、美樹子にとうとう崩壊
の時が訪れた。
「シューーーッ!シュルシュルシュルー、シュッ!シュシーー!シュシーーー!」
美樹子の股間からは激しくオシッコが噴き出した。
「イヤァァァーーー!ダメーーー!見ないで!お願い!あっち行ってーーー!」
美樹子は男達に懇願した。しかし男達はあっけに取られて動けなかった。
「ビシャビシャビシャビシャ……。」堰を切ったように流れ出ているオシッコは
依然として止まる気配がなく、美樹子の足元の土を叩きつけ、しだいに大きな池
を作り出した。美樹子はもう顔をグシャグシャにしてただ泣くだけであった。
長い放尿が終わり、黄色いレオタードは腰の部分までオシッコをたっぷり吸い込
みグッショリ、太腿の内側には無数の水滴がこびり付いていた。美樹子は放心状
態のままその場に立ち尽くしていた。
「美樹子〜。どこにいるの〜?そろそろ出番だよ〜!」
「おーい、美樹子〜。何やってんだ〜?」
自分を捜しに来た仲間達と大好きな先輩の呼ぶ声が近くに迫って来ていた。
おわり
- 25 :エントリーNo.7@ :02/02/09 01:31
- ある真冬の日、高校教師久美子は明日の授業の準備も終わり、帰宅の途につこうと
バス停に並んでいた。すると、1台のスポーツカーが近くに停まり、「先生!」と
呼ぶ声が。「あら、青木君。」青木は久美子が昨年担任していたクラスの卒業生だ
った。
「免許取って中古だけど車も買ったんだ。良かったら少しドライブしない?」
久美子はまだ20代半ばで、瞳の大きい、黒いサラサラのミドルヘアがよく似合う
美人教師だった。当然男子生徒にも人気があり、青木はクラスでは地味な存在だっ
たが、久美子のファンのうちの一人だった。
「じゃあ、お願いしていいかな?…。」
バスが来るまではまだ時間があり、寒かった事もあって久美子は車に乗り込んだ。
青木は心の中で大喜びだった。
久美子はコートを脱ぎ、紺の短めのタイトスカートに上着はブレザーという格好に
なった。2人乗りのスポーツカーのため、車内は少し狭く、座席も膝の方が若干高
く上がっているような格好になっていた。
助手席前のダッシュボードには小さな手鏡が付けてあった。いわゆるスケベミラー
である。
久美子は少し経ってからその鏡に気付き、「ヤダ、青木君。何よこの鏡?」
「今頃気付いたの?ずっと丸見えだったよ。何か黒いのが見えてたけど、先生もし
かして今日ノーパン?」
「何言ってるの。違うわよ。これはパンストとパンツが一体型の様な下着でこれ1
枚でいいようになってるのよ。」恥ずかしかったが、誤解を解くために説明した。
久美子はその日の夜、デートの約束をしており、そのためいつもより少し刺激的な
下着を着けていた。
「ふーん。」それ以上は聞かなかったが、青木が見たものはまぎれもなく憧れの久
美子の陰毛だった。そう思うと青木は異様な興奮を覚えた。
- 26 :エントリーNo.7A :02/02/09 01:42
- 他愛のない世間話などを続けていたが、しばらくすると久美子は無口になった。
「先生、どうしたの?」青木は助手席に目をやった。久美子は両膝を固く閉じ、唇
を横に真一文字にして遠い先を見つめていた。
「もしかして、トイレ行きたいの?」と青木がたずねると、
「うん…。」と久美子はつぶやいた。
青木はさらに、「どっち?大きい方?小さい方?」と続ける。
「オシッコしたくなちゃって…」久美子は少し顔を赤くしてか細い声で答えた。
実は久美子はバスを待っている時から少し尿意を感じていたが、その時はバスを降
りてから駅のトイレに寄っても充分間に合うくらいだった。
しかし、今はドライブがてら少し遠回りしており、丁度海沿いの閑散とした所を走
っていた。辺りには建物らしきものは見当たらず、海岸の松林が続くのみだった。
青木はもう一度久美子の方に目をやった。久美子は膝を細かく擦り合わせていた。
青木はその仕草に興奮を覚え、「先生のオシッコ姿を見るチャンスかも…。」と密
かに悪知恵を働かせ始めていた。
「先生、どうしても我慢できなかったら林の中でしちゃいなよ。オレ、見張ってて
あげるから。」
「えっ、そんな事できないよー。まだ大丈夫だから。それよりどこかトイレのあり
そうな所があったら寄ってみて…。」久美子は平静を装ったがその声には明らかに
力がなく、何よりも小刻みに膝を擦り合わせている仕草が今の久美子の現状を物語
っていた。我慢の限界が確実に近づいて来ているのである。
「そう…。」青木は少しガッカリしたが、すぐに次の悪巧みを思いついた。
- 27 :エントリーNo.7B :02/02/09 01:43
- 「ガクッ、ガクン」それまで快調に走り続けた車が急にスピードを落とし、ノロノ
ロ運転を始めた。
「えっ、何…。」久美子は困惑してたずねた。
青木は「あれ、何かエンジンの調子がおかしくなちゃって…。」と答えたが、実は
車はなんともなく、青木がワザとスピードを落としてエンジンの不調を装っている
のだ。車に疎い久美子は何の疑いもなく信じていた。
「そんな…、何とかならないの?」久美子はとうとう足踏みをしだし、両手を股間
の前に当てていた。我慢をしていたので下腹部がシクシクと痛み出していた。
すると、海岸通り沿いのにラブホテル街に入りだした。
「うまくいけば先生と一緒に入れるかも…。」そう思った青木は、
「先生、しかたないからホテルにお願いしてトイレ借してもらおうよ。」と久美子
に提案した。
久美子は彼氏以外の男性とはこんな所に入った事はなく、当然迷った。しかし、膀
胱はすでに破裂しそうなくらいまでになっており、アソコをきつく締めて尿道を塞
ぎオシッコが出るのを辛うじて止めている状態であった。もう、一刻の猶予もなく
1階のフロントで借りるだけなら大丈夫と自分を無理矢理納得させ、「じゃあ、寄
ってみて…。」と青木に告げた。
「よし!」青木は心の中で舞い上がって、また車のスピードを元の通りに上げてホ
テルのゲートを通過した。
駐車場に車を止めるや否や、久美子は飛び出すように車を降り、「行って来るから
待ってて!」と先に走り出した。太腿は固く閉じたまま膝から下のみを使って小走
りになって走っていった。青木もすぐ後を追いかけていった。
「やっとオシッコできる…。」と思ってホテルに駆け込んだ久美子だったが周りを
見渡して愕然とした。
- 28 :エントリーNo.7C :02/02/09 01:45
- 「えっ、そんな…。」そのホテルは無人のフロントで、チェックイン・アウトは全
て自動化されていた。
「今のホテルはみんなこんな感じだよ。」と青木は言ったが、実は以前このホテル
を利用した事があり、最初から承知の上であえてこのホテルを選んだ。他のホテル
だったらフロントが有人の場合もあるからだ。
「これじゃあ部屋に入らない限りトイレ使えないよ。それともまた別の場所を探し
直す?」青木は久美子にもう余裕がない事を分かりきっていながらワザとらしく聞
いた。
「えっ、もう無理よ。ここで借りましょう…。」今まで平静を装っていたが、とう
とう本音がでた。アソコを固く締めることによって尿道を塞ぎ、噴き出しそうなオ
シッコを止め続けていたが、もうアソコがビリビリ痺れ、半ば麻痺していた。我慢
の限界に限りなく近づいていたが、教師であるというプライドと女としての羞恥心
だけが必死に自分を支えていた。
「もう無理って…。先生、ホントに我慢できないんだ。漏れそうなの?」
青木はあえて恥ずかしい質問を投げかけたが、久美子はもう答える余裕もなくただ
うつむいていた。
「じゃあ、どの部屋にしようかなー?こっちの部屋がいいかなー、あっちも捨てが
たいなー。」と青木は呑気に部屋選びを始めた。
「どこでもいいからお願い、早く…。」
「じゃあ、ここにしよう。」青木はワザと最上階の最も遠い部屋を選んだ。
2人はエレベーターに乗り込み行先階のボタンを押した。「早く、早く…。」久美
子の足踏みは激しくなった。
- 29 :エントリーNo.7D :02/02/09 01:46
- 最上階についた久美子はもう完全に前かがみになって走る事ができなくなっていた。
久美子のアソコは完全に麻痺しており感覚もなく、オシッコが噴き出すにはちょっ
とした衝撃があれば充分であった。
青木が部屋の鍵を開けた瞬間、久美子は急いでドアを開けブーツを脱ぎ捨てて中に
入った。「あぁ、今度こそ本当にオシッコできる…。」しかし、トイレのドアに手
を掛けようとしたその時であった。
「ガシッ。」青木が力強く久美子のか細い両腕をつかんだ。
「何するの?青木君…。」
「オレ、ずっと先生に憧れてたんだよ。先生は気付かなかったかもしれないけど…。
せっかくホテルに来たんだから先生の事抱きたいんだよ…。」青木は力任せに久
美子を抱きしめ、強引に唇を奪おうとした。
「ああああっ…。」久美子は抱きしめられた際に下腹部を強く圧迫され、その瞬間
ごく少量のオシッコを漏らしてしまった。しかし何とか持ちこたえ、青木にもバレ
ずに済んだ。
「青木君、わかった、わかったから…。その前にお願い、トイレに行かせて…。」
久美子は涙目になって訴えかけた。体はもう痙攣しだした。
「ウソだ!そんな事言って…。トイレが済んだら帰っちゃうんだろ!」
「そんな…、違うわ。だからお願い…。」
しかし青木は一向に譲らず、嫌がる久美子を無理矢理ベットに押し倒そうとした。
- 30 :エントリーNo.7E :02/02/09 01:54
- 久美子は最後の力を振り絞って抵抗した。しかし、バランスを崩してベット脇の床
に激しく尻餅を打ち、大股開きになってしまった。その瞬間、久美子の股間に黒い
シミがジワジワと広がりだ し、「イヤぁぁぁっ…!」と久美子が叫んだ後、
「ビシューーーッ!シューーーッ、シューーーッ、シュルシュルシュルーーー!」
我慢に我慢を重ねていた黄金の恥噴水が一気に噴き出し始めた。開脚した事によ
って尿道が完全に開いてしまい、遮るものは何もなくなってしまった。久美子は
パンストをはいていたが、それすら突き破るくらいの勢いでオシッコが噴き出し
て放物線を描いていた。放尿は約1分間、いや、2分間近く続き、いつしかフローリ
ングの床に大きな琥珀色の水溜りを作り出していた。
「あぁぁぁぁ…。はぁぁぁぁ…。」久美子はとてつもない恥ずかしさと放尿の快
感に目を潤ませ、放心状態になっていた。オシッコはまだ止まらない…。
「ピチャ、ピチャ、ピチャ…。」と音がして、ようやく長いオシッコが終わった。
「あんたのせいよ!いったい私に何の恨みがあるのよ!!」我にかえった久美子
は、顔をグシャグシャにして大泣きしながら怒っていた。
青木は「ゴメン…。でも、先生のオシッコ姿とっても可愛かったよ…。オレずっ
と忘れないから…」と言いながら久美子に近寄っていった。
「イヤッ、変態!来ないで、来ないで!」久美子は下半身がびしょ濡れのまま青
木を置き去りにして逃げるようにホテルから走り去っていった。
そんな状態で彼氏に会うことは出来ず、その日のデートは当然キャンセルになっ
てしまった。冷たい夜風が一人寂しく歩いている久美子のずぶ濡れの下半身に容
赦なく吹きつけていた。
おわり
- 31 : :02/02/09 01:59
- >>19-30
感動した!映画化キボンヌ。
- 32 :名無しさん@ピンキー :02/02/09 02:46
- age
- 33 :名無しさん@ピンキー :02/02/09 03:46
- ageer
- 34 :1 :02/02/10 14:22
- 極上ものなら大便系も大歓迎!!>18
(亀レスですまん)
- 35 :エントリーNo.8@ :02/02/10 22:28
- 「上へ参りま〜す。」
「次は〜階〜売場でございます。」
今春大手デパートに就職した明美は、最初の配属先としてエレベーターガール
を務めている。新人女子社員の大半が一番最初に通る道であり、ここでの評価
によって、今後の配属先が左右される。接客に対する適性を見計らうためだ。
明美は髪の毛は今時の若者らしく軽く茶色に染めているが、顔立ちは少し切れ
目ぎみで色白の典型的な秋田美人である。学生時代もアイドル的存在であった。
制服であるピンクのブレザーとタイトスカート、少し多き目の帽子がよく似合
っている。
明美は将来的には化粧品売場への配属を希望しており、日々仕事に励んでいた。
そんなある日の事であった。
エレベーターガールは一定時間ごとの交代制をしいており、明美の休憩の時間
がきたので一番下の階に降り立った。しかし、交代要員の準備が遅れており5
分程度遅れるとの連絡が入った。それくらいの時間であれば、エレベーターが
無人になっても特に問題はなく、明美が休憩に入っても責任を問われる事はな
いのだが、
「じゃあ、私、もう1往復してから休憩します。」
明美のもともとの真面目な性格と、仕事を頑張って早く1人前になりたいとの
思いが出させた言葉であった。しかし、その一言が思いも寄らない悲劇を招く
事となったのだった…。
- 36 :エントリーNo.8A :02/02/10 22:30
- 明美は最上階まで辿り着き、あとは最下階まで下りて交代するのみであった。
丁度日曜日のお昼時であり、最上階のレストラン街でたくさんの人を降ろした
が、下りは中年の男性を1人乗せたのみであった。少し、視線がイヤラシく怪
しい感じの男性であったが、特に気にとめる事はなかった。その後、人が乗っ
てくる気配もなくエレベーターは途中階を次々と通過していく。
すると、その時であった。
「ガクン!ガタガタッ!」
周りが急に真っ暗になり、エレベーターが停止した。
明美は突然の出来事にあっけにとられたが、少しするとエレベーターの補助電
源が作動し、灯りがついた。
入社間もない明美にとってこんな非常事態は初めてであったが、入社研修時の
マニュアルを思い出して、インターフォンを手にし外部との連絡をとり始めた。
すると、
「この付近一帯で大規模な停電が発生し、現在復旧作業中です。少しの間お待
ち下さい。」
との返事。乗せていた中年男性にもその旨を伝え、しばらく待っていただく様
お願いをした。しかし、明美はある事に困りだした。
「トイレ行きたくなっちゃった…。」
エレベーターガールは自分の乗務時間内に休憩をとる事は原則禁止されており、
トイレ休憩は所定の休憩時間のみであった。多少トイレに行きたくなっても我
慢しなければならない。
明美は乗務中から軽い尿意を覚えだし、休憩時間になったらトイレに行こうと
思っていたが、交代要員がいなかった為にそれがかなわず、また、その時はま
だ余裕があったので1往復するくらいなら大丈夫だろうと思って自ら乗務を延
長する事を申し出たのであった。
「でも、少しの間って言ってたからあとチョットの我慢だな…。」
明美にはまだ余裕があるようであった。それよりも一緒に乗っている中年男性
の視線が何となく気になっていた。
- 37 :エントリーNo.8B :02/02/10 22:32
- 「お姉さん、新人さん?」
突然、男が話し掛けてきた。
「は、はい。今春入社致しました。」
明美は少し驚いたが、ソツのない返答をした。
「やっぱり…。そんな感じがしたんだよなー。」
「そうですか…。」
その後、少し会話が続き、男は常連の買い物客らしき事がわかった。
今日はデジタルカメラを購入した帰りであるとの事であった。あと、話題がエ
レベータガールについての事が多く、どうやらこまめにチェックを入れている
様であった。
エレベーター内は補助電源の明かりが点いているだけであり、エアコンは停止
している。春先の肌寒い時期で明美の体もだんだん冷えてきた。
「あぁ…、ちょっとヤバクなってきちゃった。オシッコしたい…。」
停電してから既に30分以上経っている。明美も少し待てばトイレに行けると
思っていたのだが、一向に復旧する気配がなく助けも来ない。
明美は再びインターフォンを手にした。しかし、
「ザーッ…、ガガッ…。」
インターフォンの向こうからはノイズが聞こえてくるのみであり、連絡が取れ
なくなっていた。
「こういう時は焦っても仕方がないよ。」
男は呑気に言った。
「ええ…。」
分かりきってはいるが、尿意の迫っている明美は焦らずにいられなかった。
- 38 :エントリーNo.8C :02/02/10 22:33
- 更に30分が経過し、停電してから約1時間経過した。エレベーター内は一層
冷え、明美の尿意ものっぴきならないものになっていた。
「あぁ、どうしよう…。お腹も痛くなってきちゃった…。」
長い時間オシッコを我慢していたせいか、明美の膀胱はパンパンに膨れあがり
下腹部に痛みを感じ始めたのである。
しかし、明美はこれだけ尿意を感じていながらも、ドア脇に直立不動の姿勢で
立っていた。そう、男をお客様として乗せているからである。
太腿を擦り合わせたり、股間を手で押さえてしゃがみ込んだりすれば若干気は
紛れるのかもしれないが、エレベーターガールであるという事と、そして何よ
り男にオシッコを我慢している事を悟られる事が明美にとってはこの上なく恥
ずかしかったのである。
「あぁ、もう漏れちゃいそう…。トイレ、トイレ…。」
今の明美の頭の中はトイレの事でいっぱいだった。白い便器に跨って大きく股
を開き、心おきなく放尿する自分の姿を頭の中に描いていた。
そして、
「あの時素直に休憩をもらっていれば…。」
と後悔の念を抱いていた。
男は疲れたのか座り込んでしばらく黙っていた。しかし、また明美に話しかけ
てきた。
「もう随分時間経ってるけど、そういえばお姉さん、トイレ平気なの?だいぶ
冷えてきたからねー。」
「えっ…。」
明美は一瞬ギョッとして答えたが、
「いえ、大丈夫ですよ…。」
と平静を装った。しかしその声にはもう元気がなかった。
- 39 :エントリーNo.8D :02/02/10 22:43
- 「この男さえいなければ…。」
尿意が限界に近づいた明美はしだいに、男に対して怨みの念を持ち始めた。
理屈ではこの男が何一つ悪い事をしていないのはわかる。しかし、ここに自分
だけしかいなければ、人目を気にせず大事な部分を両手で押さえ、しゃがみ込
んでオシッコを我慢できるし、最悪の場合はオシッコをしてしまう事もできた
はずである。そう思い、この男の存在を怨めしく思い始めたのであった。
更に30分が経過し、1時間半が経過。明美はもう自分の力で立っている事が
できなくなっており、少し内股気味になってドアにもたれかかっていた。顔色
も真っ青になっており、次第に息も乱れ始めていた。
その様子を見ていた男が、
「辛かったら座ってなよ。」
と言ったが、明美は何も言えず首をただ横に振るだけであった。
「本当は、トイレ我慢してるんじゃないの?」
と男が続けた。そしてとうとう明美は白状した。
「実は…、さっきからずっとトイレ我慢してて…。」
「やっぱり…、どう、お腹がいたいの?」
「いえ、オシッコが…、もう、漏れちゃいそう…。」
- 40 :エントリーNo.8E :02/02/10 22:44
- 明美はオシッコを我慢しているのを白状したところでどうにもならない事は
わかっていたが、話せば少しは楽になるのではないかと思い、つい口に出し
てしまった。そして白状した後、心のタガが外れてしまったのか急に前かが
みになって細かく足踏みをし始めた。明らかに漏れそうなオシッコを我慢し
ている仕草である。尿意も限界を迎え、下腹部の重みも増している。明美の
ダムはもう決壊寸前だ。オシッコ我慢を悟られるのを最も恥じていた明美で
あったが、もはや男の目を気にしている状況ではなくなっていた。そして次
の瞬間、
「ジュジュッ…!」
明美の股間に生暖かい感触が走った。
「ひっ!…、あぁっ…。」
明美の膀胱の中で荒れ狂っていたオシッコはとうとう出口を求めて噴き出そ
うとしていた。そして少量のオシッコをチビってしまったのだった。途中で
辛うじて止めたが、パンティ、パンストの丁度大事な部分からお尻の割れ目
部分くらいまでの部分にシミを作ってしまった。
「大丈夫?今もしかして…。」
男が尋ねる。
「どうしよう。私…、私、もう…。」
明美はそう言いながら大粒の涙をこぼし始め、顔を両手で覆った。
- 41 :エントリーNo.8F :02/02/10 22:45
- 「じゃあ、もうそこでオシッコしちゃいなよ。」
男が親切そうに言った。
「でも…。」明美は小さくつぶやく。
「こういう非常時の場合はしょうがないよ。恥ずかしがる事なんかないよ。
このまま間に合わないよりよっぽどマシだろ。俺あっち向いてるから。」
と男は続けた。
そんな話をしているうちに明美に再び悪魔のような尿意が襲った。
「あぁぁぁっ…。」
またもや明美はチビッてしまった。しかもさっきよりも量が多く、シミは
下着の腰の近くまで達してしまい、パンティは9割方濡れてしまった。
今まではパンティとパンストが何とかオシッコを吸収してくれたが、次に
尿意に襲われたらもうどうにもならないだろう。
「さあ、早く…。」
男は促す。とうとう明美は意を決した、
「わかりました…。でも、本当にあっち向いていて下さいね。絶対見ない
で下さいね…。」
と明美は念を押した。
「もちろん。」
男はそう言って壁の方を向き、しゃがんで下を向いた。
- 42 :エントリーNo.8G :02/02/10 22:46
- 明美は男が見てないのを確認してから、ようやくオシッコの準備を始めた。
スカートを少しずり上げて腰のあたりに手をかけると白いパンストと水色
のパンティを素早く膝までずり下げ、しゃがみ込んだ。思った通り、パン
ティは既にビチョビチョであった。少し大きめの真っ白なお尻を丸出しに
して、あとはオシッコを出すだけであった。しかし、明美は、
「このまましたら、床がオシッコだらけになっちゃう…。」
と思った。確かにこの狭いエレベーター内でそのままオシッコをしたら床
中ビショビショになってしまうだろう。男の足にもかかってしまうかもし
れない。
そこで明美は苦肉の策ではあるが、かぶっている帽子を便器がわりにする
事を思いついた。制服である帽子にオシッコをするなんてもってのほかで
はあるが
「非常時だもん…、仕方ないよ…。」
渋々自分を納得させ、頭の帽子に手をかけようとしたその時であった。
- 43 :エントリーNo.8H :02/02/10 22:48
- 「ポタポタポタ…」
明美の股間から水滴が落ち始め、
「ピシューーー…」
本人の意思とは無関係に放尿が始まってしまったのだ。
「あぁぁぁっ…、ダメッ、ダメッ!…、ちょっと待って…。」
明美は慌てて帽子をお尻の下へ敷いた。そして、普通にしゃがみ込むとオシ
ッコが前に飛んでしまいそうだったので、すこし中腰でガニ股になりオシッコが真
下に飛ぶような体制をとった。まるでお相撲さんがシコを踏んでいるような格好に
なっており、さらに若干前かがみにもなっているので、たぶん後ろからはサーモン
ピンク色の大事な部分と、下手をすればお尻の穴まで丸見え状態であった。
しかし、その体制でなんとか帽子の中にオシッコを流し込む事には成功した。
ここまで我慢を重ねていたオシッコは激しく噴き出し、
「シューーーッ!シューーーッ!ビチャビチャビチャーーーッ…」
と帽子の中に見事命中していた。すぐに帽子は大量のオシッコで満杯になろ
うとしていたが、それは仕方のない事であった。最初から床にオシッコをぶ
ちまけてしまうよりははるかにマシであった。
- 44 :エントリーNo.8I :02/02/10 22:50
- 「はぁぁぁぁ…」
明美は安堵の表情でオシッコを出し続けていた。すぐそこに男がいる事もす
っかり忘れてしまったかの様に。明美は長い苦しみから解放され、幸せの絶
頂であった。しかし、次の瞬間、明美は幸せの絶頂から奈落の底へと突き落
とされてしまうのであった。
「カシャッ!カシャッ!」
明美の背後からシャッター音が聞こえてきた。
「えっ…、何…?」
明美が振り返ると、何と壁のほうを向いていたはずの男が買ったばかりのデ
ジカメを構え、明美のオシッコ姿を捕らえていたのである。男が最初壁の方
を向いていたのはデジカメの準備をしていたのである。
「イヤーーーッ!何するの!やめてっ、やめて下さい!…」
明美は懇願したが、男は、
「いや〜、よく撮れてるよ〜!楽しみだな〜。」
と言いながらお構いなしに明美にレンズを向け、シャッターを切り続けた。
明美のオシッコは依然として止まる気配はなく、むしろ勢いが強くなってい
るくらいであった。
- 45 :エントリーNo.8J :02/02/10 22:52
- 明美は中腰でオシッコを噴き出したままアヒル歩きで狭いエレベーター内を
逃げ回ったが、逆にそれが男にとっていいアングルを提供してしまった。
オシッコでビショビショになった陰毛が習字の筆の様になって、ポタポタと
水滴を落としている場面や、羞恥に歪んだ明美の顔、膝元でクシャクシャに
丸まっているシミ付きのパンティーなど、あます所なくデジカメに捕らえられ
てしまった。
恥ずかしさに耐え切れなくなった明美はパンティだけを一気に引き上げて立
ち上がった。しかし、オシッコはまだ出続けており、
「ビチャビチャビチャ…。」
とパンティと膝元のパンストをグショグショにして、床に滴り落ちていた。
結局、明美が一番恐れていたオモラシをしてしまったのと同じ事であった。
ようやく、オシッコの勢いがなくなり、長い放尿が終わった。明美の下半
身はスカートからパンプスまですべてオシッコでずぶ濡れになっていた。
そして、エレベーター内にはオシッコ独特のアンモニア臭が充満している。
「何でこんな事するの?ヒドイ、ヒドイよ!信じてたのに…。こんな姿誰
かに見られたら…」
明美は嗚咽をあげながら男に訴え続けた。顔は涙でグシャグシャである。
「ヘヘヘ…。」
男はただニヤニヤするだけで、明美のその訴える表情までカメラに収めて
いた。そして、
「ホラ、やっと助けが来たみたいだぜ…。」
と男は続けた。
ドアの向こうから、
「遅れてすみませ〜ん!大丈夫でしたか〜!今すぐ開けますから〜!」
レスキュー隊の男達の勇ましい声が聞こえてきた。
おわり
- 46 :名無しさん@ピンキー :02/02/11 07:35
- 良スレあべ
- 47 :名無しさん@ピンキー :02/02/11 20:10
- つか、ハッキリさせたいんだけど、このスレ、ネタ?実話?。
- 48 :名無しさん@ピンキー :02/02/11 20:44
- >>47
>>35-45が実話に見えるのか、アンタは。
- 49 :名無しさん@ピンキー :02/02/11 20:52
- なんだネタスレか。
- 50 :名無しさん@ピンキー :02/02/12 01:02
- >>49
アホかネタスレっつーか創作小説を載せてるスレと言え。
ネタスレじゃ意味が違いするわ。
で age
- 51 :エントリーNo.9@ :02/02/12 17:58
- 真理子・千晴・由美の仲良し3人組は夏休みを利用してとある南の島に遊びに来て
いた。
「どっかにイイ男いないかなー。」
そう、真理子達はひと夏の出逢いを求めてやって来たのである。3人とも大学の中
ではイケている方であったが、それだけに理想が高く、いつも男をとっかえひっか
えしている状態であった。しかし、今回はたまたま3人同時にフリーになったので
一致団結し、南の島へ期待を寄せてやって来たというわけだ。
その3人の中でも真理子は一際目立った存在だった。モデルばりのプロポーション
に顔立ちは大きくきれいな瞳とつややかな唇、髪型は黒いロングヘアー。高校・大
学を通してミス学園祭なるものにも選ばれた事もある、芸能人にしてもおかしくな
いくらいの美人である。本人も口にこそ出さないが、自分の美貌を自負しており、
今回も内心「千晴・由美はどうだか知らないけど私だけは彼氏をゲット出来るわ…。」
と他の2人を見下していた。プライドの高い美人の典型的なタイプである。
3人は海に来ると、まず腹ごしらえに入った。もし、男達と知り合った時にハラベ
コでガツガツ食べたらみっともないとの考えがあり、その前に食べたいものを食べ
おくつもりだった。
焼きそば・とうもろこし・かき氷…どれもこの開放的な雰囲気のせいかも知れない
がとても美味しそうに見えていた。3人は早速食べだした。特に真理子は普段人前
では食欲を抑え気味にしているせいか、一番食べており、中でもかき氷が大変気に
入ったらしくオカワリまでしていた。
「真理子、そんなに食べて大丈夫?」
「平気、平気、何ならあなたたちのも食べちゃおうかしら?」
真理子は2人の心配をよそに食べ続けていた。
- 52 :エントリーNo.9A :02/02/12 17:59
- 「あー、お腹いっぱい。」3人は食べ終わると水着に着替え、浜辺にシートを敷い
て日焼けの体制に入った。
真理子は上下純白のビキニを身にまとっていた。しかも、下は若干ハイレグ気味で
あるが決して下品な感じではなく、大人の色気を十二分に出していた。
「真理子スッゴーイ!ヤル〜。」
残りの2人もそれぞれ可愛らしい水着は着ていたが、真理子の前ではすっかり霞ん
でしまった。
「えっ、そうかなー。そんなことないよー。」
と口では謙遜していたが、
(当たり前でしょ。あなた達と一緒にしないでよ…。)
心の中では他の2人にははっきりと差をつけた事を満足していた。
日焼けを始めて1時間くらいが経とうとした時、
「ねえねえ、彼女達どっから来たの?」
3人組の男達が声を掛けてきた。3人ともサーファータイプのいわゆるイケメン達
である。真理子達はあっさり誘いに乗った。
その中でも一際イイ男がいた。名前は淳というらしい。真理子はすっかり一目惚れ
してしまい、自分でも
「あの人につりあうのはどう考えても私しかいない…。」
と思い込んでいた。
しかし、何か様子がおかしい。真理子は淳にそれとなくアプローチを仕掛けている
のだが、一向に乗ってくる気配がしない。そして、よく見るとどうやら千晴に気が
あるみたいだ。
「なんで千晴なんか…。あんなの大した事ないのに…。」
千晴は3人の中では比較的純情そうな感じのする子であり、それが淳をかえってひ
きつけていたのかもしれない。千晴もまんざらではない様子であったが、はっきり
とした意思表示はしていなかった。
真理子はひどくプライドを傷つけられ、悔しさを滲ませていた。
- 53 :エントリーNo.9B :02/02/12 18:01
- 途中で激しいスコールに見舞われたので、真理子達の泊まっている宿にいったん引
き上げた。部屋では淳と千晴がだんだんいい雰囲気になってきている。千晴も少し
づつ積極的になってきた。真理子はいてもたってもいられなかった。
夕方近くに雨は止み、綺麗な夕焼けが水平線の彼方へ出ていた。そして、千晴が少
し席を外している間、真理子は勝負に出た。
「ねえ、夕焼けも綺麗だし、一緒に浜辺を散歩しない…?」
真理子は積極的に淳の腕をとり、意識的にDカップの豊満な胸をなすりつけた。
皆、水着は着替えてないままであったので肌と肌が直接に触れ合っている。そして
髪の毛からは上品な香りが漂ってきた。
淳は、別に散歩するだけならと思ってOKしてしまった。真理子は
「千晴にこんな人は勿体無いわ。やっぱり私の色気に勝るものなんてないのよ。」
とほくそえんでいた。
真理子と淳は浜辺へ向かって歩き出した。そこに千晴が戻って来たが、時すでに
遅しであった。
「えっ、何あれ…。そんな…、真理子ひどいよ…。」
千晴はすっかり裏切られた気持ちになり、悔しさで涙がこみ上げてきた。
散歩しているうちに、淳にも下心が芽生えてきたのか、
「もうちょっと離れたところに景色のいいところがあるんだ。行ってみようよ。」
と宿からどんどん離れて人気のない所に誘い出した。真理子も淳の思惑を察知して
か、
「ホント?行ってみたいわ。」
と素直に応じ、2人は手をつなぎ歩き始めた。
- 54 :エントリーNo.9C :02/02/12 18:15
- その時であった。
「キューーー、クルクル…」
「あれ…?」
真理子のお腹に異変が生じ始めていた。しかし、すぐにおさまったので特に気にか
ける事はなく、歩き続けた。
そして2人はとうとう誰もいない場所へ辿り着いた。周りには岩陰に囲まれており
海からは少し離れていた場所だった。
人がいないのを確認すると、真理子は淳に体を寄せ、
「最初見た時からずっといいと思っていたの。ねえ、お願い、キスして…」
真理子は自分の色気を最大限生かし、迫った。
淳を止めるものももう何もなかった。淳は真理子の肩を抱き、唇を重ねた。
真理子はこの甘い雰囲気に浸っていた。しかし、次の瞬間
「キューーー、クルクルクル、ゴロゴロゴロゴロ…」
「えっ、イヤだ…、お腹痛くなちゃった…。」
真理子のお腹に再び異変が襲った。しかもさっきのものとは比べ物のならない異変
だった。どうやら下痢をしてしまったらしい。
「何でだろう…?あっ、そういえば…」
そうだ、昼間の大食いがたたったのだ。特にかき氷。お腹を壊すにはうってつけの
食べ物である。
「しまった…。調子に乗って食べ過ぎた…。どうしよう…。」
そして、そんな後悔の念にふけっている間も容赦なく腹痛は襲ってくる。
「グルッ、グルグルグルグル…、ゴロゴロゴロゴロ…。」
「ああっ、ヤバイ、ヤバイ…」
真理子の太腿に鳥肌が立ってきた。
- 55 :1 :02/02/12 20:17
- その後の展開が楽しみですね。
ところで、真理子の年齢設定は?>エントリーNO>.8
- 56 :エントリーNo.9D :02/02/12 21:26
- 「もうダメだ、トイレに行こう…。」
真理子は周りを見渡した。しかしあえて何もない所を選んで来ていたはず。
トイレなんてあるわけがない。せっかく淳とイイ感じになってきたのだが、
もはやそんな事を言っている場合ではない。真理子は急いで宿に戻る事を
決心した。
「ゴメン、やっぱり私、チョット…。ホテルに戻っていい?」
真理子は淳にお願いをした。しかし、淳は、
「そんな、何言ってんだよ今更…。イイだろ…。」
と言い返した。淳はもうすっかりその気になっていた。当然の答えである。
「待って、違うの、違うの…。」
もし、お腹を壊している事を白状すれば多分あきらめて宿に戻ってくれるの
だろう。しかし、人1倍プライドが高い真理子にとって人前でトイレを口に
出す事は羞恥の極みであり、ましてやそれが下痢なんて事はもっての他であ
った。
しかし、こんな押し問答をしている間にも激しい腹痛が真理子を襲い続けて
いる。
そして、淳はとうとう真理子のビキニに手を掛けた。背中のホックを外すと
Dカップの豊満な胸とピンク色の乳首が露わになった。水着で隠れていたの
で当然真っ白であった。
「イヤッ…。」
本来であれば真理子にとって望んでいた展開であったが、しかし今はそんな
状況ではなかった。真理子は慌てて両腕で胸を隠した。
しかし、水着を脱がされたと同時に真理子の腹痛がおさまり始め、そのうち
痛みが完全におさまった。
「あれ…、でも良かった。なんかおさまってきた…。」
真理子はホッとした。
「もう大丈夫かもしれない。一時的なものだったのかな。」
そう思うと真理子は再び淳に身体を預けた。
二人は再び唇を重ね、淳は真理子の身体を胸から愛撫を始め、徐々に下の方
へ指をまさぐり始めた。
- 57 :エントリーNo.9E :02/02/12 21:30
- 「ハァ、ハァ…。淳…。気持ちイイ…。もう溶けちゃいそう…。」
真理子は次第に快楽に身を委ね始めた。
淳の愛撫はとうとう真理子の一番大事な部分に移った。黒い茂みを指でかき
分け、最も敏感な部分へ優しく指を滑り込ませようとする。
しかし、そんな時であった。
「グゥーーーッ、ゴロゴロギュルギュル…。」
再び真理子に悪夢の様な腹痛が襲い始め、快楽の絶頂から一気に現実に引き
戻されてしまった。
「ウソ…、こんな時に…。」
しかも、夕日はまだ沈んでいないものの、夕刻を迎えた海岸は一気に冷え込
み、お腹を丸出しにしている真理子は腹具合を一層悪化させてしまった。
「ねえ…、お願い。チョット待って…。」
真理子は淳にストップをかけようとしたが、もう淳の耳には何も聞こえてい
なかった。
淳は最後の1枚を脱がしにかかった。ビキニパンツの両脇に指を掛け、ずり
下ろそうとした。その時であった、
「あぁぁぁっ…、オナラ出ちゃいそう…。」
真理子の下痢腹は当然大量のガスも溜め込んでいた。さっきまではなんとか
我慢できていたが、もう限界に来ていた。しかし、真理子にとって人前でオ
ナラをするなんて到底考えられない。そんな事をしてしまったらまさに自殺
ものである。
淳はついに最後の1枚を脱がした。真理子は完璧に全裸状態になり、大事な
部分を覆う陰毛が露わになった。思った以上に黒く毛深い陰毛をみた淳の興
奮は最高潮に達し、アソコを指で激しく弄り始めた。
その時、淳の手のひらは真理子の下腹部をグイグイ押すような形になってい
た。真理子は地獄の苦しみを味わっていた。
「ああっ、ダメッ…、そんな激しく押されたら…。」
そして、淳はアソコを直接舐めようとして真理子の両膝をグイッと開き、顔
を近づけようとしたその時、真理子の崩壊が始まりだした。
- 58 :エントリーNo.9F :02/02/12 21:34
- 「プッ、プゥ〜、プゥ〜、プッスゥーーー。」
真理子の下痢腹に溜まりに溜まったガスがとうとう肛門から吹き出してしま
った。しかも、丁度淳が顔を近づけており、真理子は淳の顔面に恥ずかしい
オナラをもろに吹きかけてしまったのだ。
「うっ!…。お前、今、もしかして…」
淳は何とも言いようのない悪臭に顔をしかめた。
「違うの!違うのよ…。ちょっと体調が悪くて…。」
真理子は言い訳にならない言い訳を口走りだした。が、次の瞬間、
「ギューーーッ!グルグルグルグルーーーッ!ゴロゴロゴローーーッ!!」
今までで最大の腹痛が真理子に襲いかかり、我慢に我慢を重ねていた下痢
便はもう肛門から顔を出し始めいた。続けて、
「ブシュ、ブシュー、ブッシュゥゥゥーーーッ!」
と、ごまかしようのない激しい音を立ててオナラも出てしまった。
「イヤァァァァァーーーッ!もうダメーーーッ!」
真理子は無我夢中になって淳の手を振りほどき、ビキニパンツをはいて一目
散に海を目指して走り出した。
「ああっ、もう間に合わない…。こうなったら海の中で出すしかない…。」
しかし、その後を淳が走って追いかけてきた。
「オイ!どこ行くんだよ!待てよー!」
「お願い、付いて来ないで!お願い!」
真理子は後を振り返り、淳に懇願した。実は真理子は走っている最中も強烈
なオナラを発し続けており、なおかつ、小量ではあるがオシッコを既にチビ
り始めていたのであった。
そして、真理子が再び前を向いたその瞬間であった。走る足元に大き目の石
があり、避ける事が出来ずに思いっきりけつまづいてしまった。
「あーーーっ…。」
真理子の身体は宙を舞い、砂浜に激しく叩きつけられた。真理子はすぐに起
き上がろうとし四つん這いの体制になった。淳も追い着き
「大丈夫か?」
と声を掛けようとした時、真理子にとうとう最期の時が訪れた。
- 59 :エントリーNo.9G :02/02/12 21:36
- 真理子は四つん這いのまま動く事が出来ず、顔面を蒼白にして大量の脂汗を
流し始めた。全身には鳥肌が立ち、太腿はブルブル震えだした。そして、太
腿の震えがピタリと止まった次の瞬間であった。
「ビーーーッ、ビーーーッ、ブリッ、ブリッ、ブリブリブリーーーッ!!」
真理子は胸を丸出しにし、四つん這いのまま激しい音を立てて大量の下痢便
を漏らしてしまった。
大量の下痢便は純白のビキニを茶色く染めだし、次第に股間にふくらみを作
りだした。そして、ビキニの中におさまりきらなかった下痢便は丁度ハイレ
グの股間のわきから漏れ出し、太腿の内側を伝い始めた。
「ウ、ウソだろ?信じらんねー…。うわっ、臭っせーーー!」
淳は真理子のその美貌からは全く想像がつかない程の激しい便臭に顔を歪め
鼻をつまんだ。
「お願い…、見ないで…、あぁぁぁぁぁっ…。」
真理子は未だ経験した事のない羞恥に気を失いかけていた。
下痢便が一段落すると、今度は
「シューーーーーッ!シュシーーーーーッ!ポタポタポタポタ…」
股間の茶色いふくらみの中からオシッコが勢いよく噴き出しはじめた。下痢
便と一緒に我慢し続けたオシッコは止まる気配を見せずに両膝の辺りの砂浜
に大きな水溜まりを作っている。真理子の意思ではどうにもならない。
「今度はションベンかよ…。」
淳はもう呆れ返って言葉を失っていた。
真理子の自我は完全に崩壊していた。、口は半開きになってヨダレを垂らし
ており、目は半分白目をむいて涙を流し続けている。
「ピチャピチャピチャ…。」
長い放尿も勢いが途絶え、真理子は股間から両膝にかけてにおびただしい量
の下痢便を付着させたまま、四つん這いの格好でおそるおそる首だけ淳の方
を振り返った。すると、
「何がミス学園祭だよ…。ただのゲリ女だって言いふらしてやる…。」
淳は吐き捨てる様に言い放ち、足早に宿へと戻っていった。
「あぁ…、そんな…、そんな…。」
そこにはもう美人で高慢な真理子はいなかった。
真理子は激しい便臭の中、ただその後姿を見届けるだけであった。
おわり
- 60 :真理子の年齢は? :02/02/12 21:48
- >>55
1さん、最後までお読みいただけましたか?
さて、真理子の年齢は@でふれてある通り大学生ですが、
20〜21歳の大学3年生が就職活動前の夏休みを満喫
しようとバカンスにやってきたと想像していただければ
良いと思います。
- 61 :名無しさん@ピンキー :02/02/12 22:58
- 誰か、バスガイドのおしっこお漏らし話書いてください。すいません。
- 62 :1 :02/02/13 18:52
- NO.9さん、じっくり読ませてもらいました。まさに絶好調ですね。
この調子で61さんのリクエストに答えてあげてくれませんか?
- 63 :名無しさん@ピンキー :02/02/13 22:18
- >>62=>>1
あんたが書けよ(w
- 64 :エントリーNo.10作成中 :02/02/14 00:21
- >>62
現在作成中ですが、正直言ってネタに詰まってきました。
多分これが書き上がったら次はしばらく書けないでしょう。
そうなったら誰か他の人が続いて下さい。ヨロシク。
- 65 :エントリーNo.10 :02/02/14 19:02
- 「右手に見えますのが、○○でございます。そしてそのすぐ隣に見えますのは…。」
綾は高校卒業後、旅行関係の専門学校に進学。そして無事卒業をし、今春から念願の
バスガイドになる事が出来た。そして、今日は記念すべき初の乗務である。
若干二十歳の綾は少し緊張気味だが、それがかえって初々しく乗客に好感を与えてい
た。少しポッチャリしている田舎出身の真面目で純情な女の子であり、ルックスは芸能
人に例えると乙葉みたいな感じだ。
今日の乗客は町の商店街店主の御一向である。約30人いるが、全員中年男性であり
日頃の仕事から開放されて皆機嫌がいい。行く先は有名な温泉街である。
綾は女子高出身で、専門学校のバスガイド養成コースも女性のみという環境で育った。
専門学校時代に友人の紹介で彼氏らしきものはできたものの、あまり長く続かず、手を
つないだくらいだったという。そして今だ処女を守り、男に対しての免疫がほとんどない
本当に中身も外見も純情な女の子である。
実は、そんな綾にとっては今日のこの状況は少し厳しかった。なぜなら、運転手も含め
自分以外は全員男性いう場に身を置いているからである。特に男性恐怖症というわけで
はないが、お客さんとはいえ、やはり大勢の男達に囲まれるのは恥じらいがあった。
- 66 :エントリーNo.10A :02/02/14 19:03
- バスは順調に目的地に向かっていた。次第に乗客達はめいめいに用意したビール・日
本酒などを飲み始め、とうとう酒盛りが始まった。
乗客は皆すっかり上機嫌になって、飲めや歌えやランチキ騒ぎが始まり、綾のガイドに
耳を傾けている者はいなくなっていた。
騒ぎが一段落すると、酔っ払った乗客達は好奇の目を綾に向けだした。
「ねえ、今いくつなの?」
「好きな男のタイプは…?このオジサン達の中で誰がイイ?」
などなど、オヤジ達はお約束の質問をし始めた。
「えっ、えっと…。」
綾が最も苦手とする雰囲気である。乗務前の研修で当然こうした場合の受け答えも学
んでいたのだが、いざ本番になると上手く対応が出来なかった。
オヤジ達の質問攻めはエスカレートしていき、
「いいオッパイしてるね〜。何カップ?」
「今日どんなパンツはいてるの?なんかオクテそうだからな〜、やっぱり純白のパンツか
な〜?」
綾は顔を両手で覆って、恥ずかしがった。
「おっ、耳まで真っ赤にして恥ずかしがってるよ。カワイイね〜。」
オヤジ達はそんな綾の様子を見て、いっそうはやしたてた。
- 67 :エントリーNo.10B :02/02/14 19:04
- すると、オヤジたちの中でも仕切り役の治郎が綾のところへ進んでいった。綾は、
「運転中は危ないので着席して下さい。」
と注意を促したが、
「大丈夫、大丈夫!」
と聞く耳を全く持たず、近くまで歩み寄って来た。片手には缶ビールを持っている。
「どう?ガイドさんも一杯やろうよ。皆で飲まなきゃつまんないよ…。」
そう言いながら治郎は既に缶ビールを開け、差し出した。
「申し訳ありません、乗務中の飲酒は固く禁じられているので…。」
綾はそう断った。しかし、治郎の目がだんだん座ってきて、
「何言ってんだ!客を楽しませるのがガイドの仕事じゃねえのかよ!オレの酒が飲めねえ
ってのかよ!」
と、からみ始めた。他の商店街仲間達は黙って見ていた。こうなると治郎は止められない。
仲間達はよくわかっている。
綾もどうにもならないと判断し、
「わかりました…。ホントに一口だけですよ…。」
と渋々OKした。
- 68 :エントリーNo.10C :02/02/14 19:05
- 「よっしゃー!そうこなくっちゃー!」
治郎は再び上機嫌になり、綾の口へ缶ビールを近づけた。そして、
「ムグーーーッ!ウーーーッ、ウーーーッ…」
綾がうめきだした。綾は一口だけならと思ったのだが、治郎に無理矢理ゴクゴク飲まされ
てしまったのだ。
「一口だけだなんてセコイ事いうなよー!…」
結局綾は350ml缶を殆ど一気に飲まされてしまった。いままで酒を飲んだ事はほとんど
なく、もちろんビールをこんな風に一気飲みするのは初めてであった。
綾は一気に顔を赤くし、少し酔っ払ってしまった。治郎は
「スマン、スマン。ちょっと飲ませ過ぎちゃったなー。ハハハ…。」
と高らかに笑っていた。
綾は少し足元をふらつかせていたが、そんな深刻な酔いではなく、その場もなんとか治ま
りホッとしていた。
バスは目的地の半分近くまで来ており、高速道路の上を走っていた。丁度秋の行楽シー
ズンと重なり、交通量も多く渋滞に差しかかろうとしていた。
- 69 :エントリーNo.10D :02/02/14 19:06
- バスに乗ってから酒盛りをしていたオヤジ達は次第に尿意をもよおしだした。
「ちょっと運転手さーん!オレ達オシッコしたくなちゃったよー!どっか適当にバス止めてく
んないかなー!」
皆が口々に言い出したため、バスを近くの路側帯に止める事にした。バスを止めるとオヤジ
達は一気に降りだし、壁に向かってオシッコをしだした。
綾は横目でそんなオヤジ達の様子を見ていたら、
「なんか私もトイレに行きたくなっちゃった…。」
軽い尿意を感じ始めた。
「次の休憩でトイレに寄っておこう…。」
と思った。しかし、オヤジ達は全員オシッコをしているためなかなかバスに戻って来ない。
その間に綾の尿意はだんだん強くなっていった。
「あれっ…、なんでこんな急にオシッコしたくなりだしたんだろう?」
それはさっき飲まされたビールが効いてきたのだった。ビールを飲んだ後の尿意は普段の
尿意とは違い、急降下的に増してくるのだ。しかし、あんなビールの飲みかたをした事がな
い綾はそんな事は知らなかったのだ。
- 70 :エントリーNo.10E :02/02/14 19:07
- 「あー。スッキリした。」
オヤジ達はやっと全員乗り込み、バスは再び渋滞の車の中へ進んでいった。
綾はふと思い出した。
「そういえばよく酔っ払いのサラリーマンが道端でオシッコしてるのを時々見かけたけど、あ
れはビールを飲んでトイレが近くなってたんだ…。」
綾はようやくビールによって尿意が激しくなる事を悟ったのであった。
渋滞は一向に解消せず、途中からは全く前へ進まなくなっていた。綾は運転手に、
「次のサービスエリアまであとどれくらいありますか?」
と聞いた。すると
「うーん…。あと20kmくらいかな…。渋滞がなければそんなに遠くはないんだけどねー。」
綾はその答えを聞いて愕然とした。
「えっ…、そんなにあるの…、どうしよう…。」
尿意はだんだん激しくなってきた。下腹部をキューッ、キューッと圧迫し始める。
- 71 :エントリーNo.10F :02/02/14 19:07
- 「やっぱり、さっきキッパリと断っておけばよかった…。」
綾は後悔した。しかし尿意は一段と強くなって下腹部を刺激している。綾はモジモジと太腿を
擦り合わせ始めた。そんな時、オヤジ達の一人が言い出した。
「オーイ!ガイドさーん!何か元気なさそうだけどどうしたのー?」
綾はそう聞かれると太腿の動きをピタリと止め、
「そんな事ないですよ、大丈夫ですよー。」
と少しニコリとして返事をした。しかしその微笑みはどこかぎこちない。
綾はモジモジしながら、バス前部のステップを一段下りて、座席からは見えないような位置に
立った。
綾にとってはオヤジ達とはいえ異性にトイレに行きたいのを悟られるのはとても恥ずかしかった。
中学校時代は共学だったので学校で極力トイレには行かず、なるべく家に帰るまで我慢していた。
そして女子高へ進学し、学校のトイレは使うようになったものの、自分一人しかトイレに入ってい
ないような状況でも必ず音消しをしていた。専門学校でも同様である。とにかくトイレという事に関
しては人一倍羞恥を感じていた。
- 72 :エントリーNo.10G :02/02/14 19:08
- バスは少し動き出した。しかし渋滞は依然続いており、動いたり止まったりを繰り返していた。
「あっ、イヤっ…。」
綾は動いたり止まったりする度に足を踏ん張ったが、そうやって足に力を込める度にオシッコ
をチビりそうになってしまうのだった。
しばらくすると、オヤジ達が再びトイレに行きたいと言い出し、バスを路側帯へ止めた。綾はた
だでさえ車の進みが良くないのにここで待つ事を余儀なくされ、
「はぁぁ…私もオシッコしたい…。」
外で気持ち良さそうにオシッコをするオヤジ達の様子を恨めしそうに見ていた。
そんな時、用を足し終わった一人のオヤジと目があってしまった。そして
「あースッキリした。ガイドさんも一緒にやったら?気持ちいいよー。」
と冷やかし気味に声を掛けた。
綾のオシッコ我慢がバレたわけではなかったが、一瞬ドキッとし、
「えっ…、そんな事できるわけないじゃないですかー。」
と答えた。そのやりとりを聞いていた他のオヤジ達は
「当たり前だろー!いい女の子がこんな所でお尻丸出しにしてションベンなんてできるわけねえ
よなー!」
と、一同爆笑した。
- 73 :エントリーNo.10H :02/02/14 19:09
- お尻丸出し…ションベン…、そんな事を言われ皆に笑われていた綾はまた耳まで真っ赤にして
恥ずかしがった。こんな純情な子にどうして外でオシッコなんかできよう。しかし、綾の尿意は
我慢ならないところまで近づいてきていた。
バスは走り始めた。綾は両膝をきつく閉じ小刻みに震えており、車の揺れでチビりそうにならな
いようスロープにしがみついていた。膀胱はもうパンパンに張っており、タイトスカートの上からも
下腹部がポッコリ膨らんでいるように見える。もし、体制を崩して足をふんばったりして両膝が開
いてしまったら最悪の事態になってしまうかもしれない。
「どうしよう…、どうしよう…。」
綾は泣きたくなっていた。そしてとうとうすぐ横にいる初老の運転手に気付かれた。
「もしかして、トイレに行きたいのかい?…。」
運転手は気を遣って小声で綾に問い掛けた。
「はい…。さっきからチョット行きたくて…。」
綾は運転手には本当の事を告げた。
「もうすぐ渋滞が解消するから、そうしたらすぐ次のサービスエリアに寄るよ。だからもう少し
辛抱しなさい。」
- 74 :エントリーNo.10I :02/02/14 19:09
- 運転手の親身な言葉に、綾は少し気が楽になった。しかし、
「ガイドさーん。喉かわいちゃったー。ジュースくれるかなー。」
一番後ろに座っていたオヤジが言った。綾はオシッコ我慢に全神経を注いでおり一歩たりと
もその場から動きたくなかった。だが、職務を放棄するわけにはいかない。綾は内股を崩さない
様にソロリソロリとジュースを手にしてバスの最後尾へ向かって歩き出した。
「どうぞ…。」
綾はジュースを渡すと再び前の方へ慎重に歩いていった。しかし、丁度真ん中にさしかかった
あたりで、綾のお尻をゴツゴツとした手がペロンと触った。
「キャァァァァーーーッ!」
綾は大声を出して驚いた。
「ゴメン、ゴメン。でもそんなに大声出さなくても…。」
治郎だった。しばらくおとなしかったと思ったら、こんな悪巧みを考えていたのだった。
そして、綾は驚いた瞬間、
「ショワァァッ…」
とうとうチビってしまった。ごく少量ではあったが、明らかに生暖かいものを股間に感じている。
- 75 :エントリーNo.10J :02/02/14 19:10
- 「あぁぁっ…あぁぁっ…。」
誰にもバレてはいないが、小量とはいえ、物心ついてからは初めてのオモラシをしてしまった。
学生時代にピンチは何度か迎えたことがあるが、本当にチビってしまった事はなかった。顔から
血の気が引いた。そして慌てて片手で股間のあたりを押さえ、前の方に戻っていった。
その仕草を治郎は見逃さなかった。そして、隣のオヤジとヒソヒソ話だした。
「あの子、もしかしてションベン漏れそうなんじゃ…?」
二人は座席から顔をひょっこり出し、気付かれないように綾の様子を覗いてみた。するとそこには
股間を両手で押さえ、前かがみの体制でオシッコを我慢している綾の姿が。
「あーーーん…。もう限界…。」
綾のオシッコは膀胱の中で荒れ狂っている。必死にアソコをきつく締め、辛うじて河口を
塞いでいる。
「ほらな、ヤッパリ…。」
治郎達は確信した。そしてそのまま様子を見ていたら、運転手が大きめのタオルを綾に渡した。
- 76 :エントリーNo.10K :02/02/14 19:10
- 綾の辛そうな様子を見かねた運転手は、
「時々トイレがどうしても我慢できなくなるガイドさんがいるんだよ。もう股の間にそのタオルを
はさんでそのまましちゃいなさい。私は見ていないから…。」
と親切に勧めた。
「えっ…、でも…。」
綾は迷った。いくらタオルをあてがうとはいえ、下着をつけたままオシッコをすればそれは結局オモ
ラシである。しかしオシッコはいよいよ漏れそうになっており、皆の前で床に恥ずかしいオシッコの水
溜りを作るよりはマシだと思った綾は意を決してとうとうスカートの中に手を入れ、股間にタオルをあ
てがおうとした。しかし、それを見ていた治郎は意地悪く、
「おーい!ガイドさーん!俺にもジュースを持ってきてくれよー!」
と綾に声をかけた。
綾はビクッとし、慌ててスカートの中から手を出した。
「そんな…、オシッコしようと思ったのに…。」
綾はあきらめ、よろよろと治郎のほうへジュースを持っていった。
そして素早く前へ戻り、再び股間にタオルをあてがおうとしたその時、
「ジュッ…、ジュワーッ…。」
またもやチビってしまった。しかもさっきより量が多かった。もうオシッコはいつ噴き出してもおかしくない。
- 77 :エントリーNo.10L :02/02/14 19:11
- 「イヤッ…イヤッ…こんな所で漏らしちゃったら…私…。」
とっさに綾はその場にしゃがみ込んだ。よく見ると、しゃがんだ片足のかかとをアソコにピッタリとあて
ていた。本当は直接手でアソコを押さえたいくらいだった。しかし人前でそんな格好は恥ずかしくて絶対
できない。
「あぁ…、もう動けない。動いたらもう、漏れちゃいそう…。」
綾はその体制のまま、窓の外を見つめていた。すると、サービスエリアの看板が目に飛び込んできた。
そしてバスは本線を外れ、ようやく駐車場に入っていった。
「よかった…。これでトイレに行ける…。あともう少しの我慢だわ…。」
綾に一筋の希望の光がさした。
バスが停止し、ドアが開くのとほぼ同時に、綾はトイレに向かって一目散に走り出した。本来であれば
乗客を先に降ろさなければいけないのだが、もうそんな余裕はなかった。そして実際乗客も疲れたの
かみなすっかり眠っていた。そう、治郎達2人を除いては…。2人は綾を追いかけていった。
綾はトイレにたどり着いたが、やはり渋滞あとのトイレには長蛇の列ができていた。
「あぁぁ…。早く…、早く…。」
綾は太腿に鳥肌を立て、ブルブル震えていた。そして時折身をよじらせたり、前かがみになったり、誰
が見ても明らかにオシッコを我慢しているのがわかった。
- 78 :エントリーNo.10M :02/02/14 19:12
- 綾はとうとう列前方の中年女性に順番を譲ってもらうようお願いした。
「すみません…。ちょっともう我慢できなくなっちゃって…。もし良ければ先に入れてもらえないでしょうか…。」
綾は勇気を振り絞って、恥ずかしそうに小声でお願いをした。しかし、その願いはかなわず、冷たい返事が
返ってきた。
「え?イヤよ!冗談じゃないわよ!我慢しているのはみんな一緒なのよ!」
とオバサン特有の大きな声で一喝されてしまった。確かに言っている事は筋が通っている。しかしオバ
サンは順番待ちしている間、隣に並んでいる友人と談笑しており切羽詰まった様子はない。ただ自分
の前に割り込まれるのがイヤなだけであろう。まさにオバサン根性である。
そのやりとりは並んでいる周りの女性達にも見られていて、近くにいた母子から
「ママ、あのお姉ちゃんどうしたの。オシッコしたいの?」
「そうねえ…もうガマンできないみたいねえ…かわいそう…。」
とヒソヒソ話している声が聞こえてきた。綾はだんだん惨めになってきて涙ぐんだ。
綾は隣の男子トイレに目をやると、やっぱり混雑していたが女子トイレほどではなかった。しかも
個室には余裕があるらしく、オバサンばかりであったが、女子トイレで待ちきれない人たちが男子
トイレに流れ込んでいた。
それを見ていた綾は、オバサン達に紛れ込んで男子トイレに入ることにした。さすがに若い女性は
いなく、自分の格好も明らかにバスガイドだという事がわかってしまうが、乗客達は皆寝ていたから
誰もいないだろうと思い、男子トイレへ入ろうとした。しかし、その時であった。
- 79 :エントリーNo.10N :02/02/14 19:14
- 「あれ?ガイドさん、トイレ?女子用は向こうだよ。」
そこには綾の後をこっそりつけていた治郎達がいた。オシッコが漏れそうな綾をみていてひょっとし
たら何かハプニングがあるのではと待ち構えていたのだ。
「えっ…」
綾は顔が真っ青になった。トイレを目前にして一番大きな邪魔が入ってしまった。この2人だけには
オシッコ我慢を絶対に悟られたくない。思わず綾は取り返しのつかない嘘をついてしまった。
「いや、今もう出てきてこれから売店に行こうと思ってたんですよ…。後で戻りますので集合時間に
遅れないようにバスに戻ってくださいね…。」
綾は精一杯平静を装って、トイレとは全く逆方向にある売店へ向かって急ぎ足で歩いて行った。
「あんなに混んでたのにこんなに早く出てこれるわけないぜ…。絶対まだションベンしてねえよ。」
治郎達はそんな話をしながら、引き続き綾を尾行した。
「ああーん…。あの2人がいなければ…。」
綾は半泣きになって売店近くの人ごみの中をヨロヨロと歩いていた。そして、すれ違う人と肩がぶつ
かった瞬間、
「ショワッ、ショワッ、ショワワワワッ…。」
固く閉じていたアソコの力が抜け、尿道が開きかけてしまった。
- 80 :エントリーNo.10O :02/02/14 19:15
- 「ひぃぃぃぃっ…!ダメっ…、ダメーーーっ」
3回目のチビりは本格的にオモラシに発展しつつある。そしてパンツのお尻部分に大きなシミを作って
いた。
綾は慌ててその場から離れ、売店脇の人の少ない場所へ逃げた。すると近くのレストラン裏の茂み
から一人のオバサンが出てきた。
「もしかして…」
オバサンの出てきたあたりに近づいてみると、クシャクシャに丸まったティッシュが数枚落ちており、周り
にもティッシュが散乱していた。そう、どうしても我慢できなかった女性がサービスエリア建物裏でトイレ
を済ませていたのである。中にはウンチをしたらしきあともあった。
「あぁぁぁっ…、もう出ちゃう…もう出ちゃう…。」
綾は入念に周囲を確認した後、すこし高さのある草むらと建物の壁の間にある隙間に入り込んだ。
そして、ついに生まれて初めての野ションをする決意を固めた。誰かに見られたらと心臓はバクバク
音を立てていた。
もう派手に動くとオシッコが噴き出しそうになっており、慌てて下着を脱ぐのは逆に命取りになっていた。
綾は立ったまま慎重にスカートに手を入れ、ゆっくりと腰のあたりのパンストに手をかけた。スカートは
めくれ上がり、パンツが丸出しになった。綾の制服は紺のブレザーに短めのタイトスカート、そしてパンス
トは黒系という大人の女性を意識したものであった。しかし、パンストの下からは純情な綾らしく、白地に
花柄模様のパンツが顔を覗かせていた。そして、その可愛らしいパンツは綾のポッチャリしたお尻には
少し小さめであり、後ろはお尻の肉が若干ハミ出し、前は辛うじて陰毛を隠しているくらいの大きさだった。
もちろん綾は意識的に小さいパンツを買ったわけではなかった。買う時に手に取った感じより実際が小さ
かったのだ。初めて着用した時、あまりにも恥ずかしくなり捨てようと思ったくらいである。しかし、今日は
たまたまはいてきてしまったのだ。
- 81 :エントリーNo.10P :02/02/14 19:17
- 「まだよ…、まだよ…。」
綾はつぶやきながら、まずパンストを膝元に下ろし、続けてパンツを下ろしながらしゃがみ込んだ。下半身
が露わになり、真っ白なお尻とピチピチした太腿が丸見えになっている。
「ふーーーーっ…」
綾は深く息をついた。しかし、無事オシッコの体制に入る事ができ、あとは放出するだけというその時であった。
「ガーイードーさ〜ん。こんな所で何してるのかな〜?」
治郎達が突然綾の正面から現れた。2人はずっと後をつけていたので当然一部始終を見ていた。
「キャァァァァァーーーッ!見ないでーーーっ!見ないでーーーっ!」
綾は絶叫しながら一気に下着を引き上げた。しかし治郎達にはアソコは見られなかったもの
の、陰毛は確実に見られてしまった。そして太腿を小刻みに震わせて一度出かかったオシッコ
を必死になって引っ込めている。
「何かガイドさんが建物の裏に行くのが見えて、おかしいなあと思ってきたんだけど…。オシッコ
しようとしたの?でも、さっきトイレはもう済んだって言ってなかったっけ?」
治郎は全てを知っていてワザと質問している
綾はとうとう、
「ホントはまだ済んでなかったんです。我慢できなくて男性用の方に入ろうとしたら2人がいて…。
恥ずかしくなっちゃって…。それで建物の裏でしようとしてたんです…。」
と、白状してしまった。
- 82 :エントリーNo.10Q :02/02/14 19:18
- 「そっかー…、それは悪かったなー…。」
治郎達は神妙そうに言った。
「だから、お願いです…。早く、早く向こうに行って下さい…。」
綾は声を震わせ懇願した。しかし、2人は
「でも、誰かに見られちゃったらどうすんだよー。そうだ!俺達が隠してやるよ。」
といってブルゾンを脱ぎ出した。それをカーテン代わりにするつもりだ。しかし、2人から綾の放尿
姿は当然丸見えである。
「そんな事してくれなくったっていいから…早く、早く、あっちへ行ってーーーっ!」
綾はガッと股間に手をはさみ、あられもない姿になって必死に頼み込んだ。そして、
「あっ、あっ、あっ…」
オシッコが綾の太腿の内側を伝いだした。
「ほらっ!もう恥ずかしがってる場合じゃないだろっ!そんなに俺達が信用できねえのかよ!バス
の中では確かに迷惑かけてたけど、今はちゃんと協力してやるから!」
治郎は真顔になって言った。
- 83 :エントリーNo.10R :02/02/14 19:18
- もう一刻の猶予もない綾は
「本当?本当ですね…?信じてますよ…。」
と言い、恥ずかしさを捨ててスカートを捲り上げた。しかし、
「ポタッ、ポタッ、ポタポタポタ…。」
綾が下着を下ろそうとしてパンストに手をかけた瞬間に放尿が始まり出した。まだ勢いはないが
確実に股間から水滴が落ち始めているのがわかった。
「ダメッ…。待って、待って…。」
「モタモタすんな!急げ!」
綾はパンツとパンストを一気に引き下げ、素早くしゃがみ込んだ。下着はすでに濡れてしまっていた
が、スカートは無事だった。治郎達も上着で綾のお尻を隠した。
「シューーー、チューーー、ピシューーーーーッ、ジョボジョボジョボジョボーーーッ…」
綾の放尿が徐々に勢いを増し、足元の草を叩きつけ乾いた音を立てていた。
「ふーーーーっ…、ハァァァァ…。」
綾は目を閉じ口は半開きになって本当に気持ち良さそうにオシッコを出し続けていた。恥ずかしさ
はどこかへ吹っ飛んでしまっている。とにかくオシッコがしたくてしょうがなかった。
- 84 :エントリーNo.10S :02/02/14 19:19
- しかし、そこに治郎達の魔の手が忍び寄っていた。2人は綾が完全に悦に入っているのを確認する
とアイコンタクトを交わし、そぉ〜っと綾の体へ手を伸ばし、そしてガッ!と綾の両肩をわしづかみに
した。
「えっ…、何するんですか…?」
綾は現実へ無理矢理引き戻され、激しい放尿を続けながら2人の方を振り返った。2人はイヤらしい
笑みを浮かべており、次の瞬間、
「せーの…、ソレーッ!」
と掛け声をかけて、放尿中の綾を思いっきり後ろに引き倒してしまった。
「キャーーーーーッ!」
綾は身動きの取れないままひっくり返り、背中は完全に地面についてしまい、まるでカエルがあお
向けになった様な格好になってしまった。止める事のできないオシッコは空に向かって噴き出して
おり、まるで噴水みたいになっていた。治郎達は綾の肩を押さえつけたまま、股間を覗き出した。
「おおーーーっ!スゲエ…。」
綾の陰毛からアソコが完全に丸見えになっており、ワレメからオシッコを勢い良く噴き出していた。
まだ使ったことのないアソコは綺麗なピンク色をしていた。
- 85 :エントリーNo.10(21) :02/02/14 19:20
- 「何するのーーーっ!ダメーーーっ!見ないで!見ないでーーーーーっ!」
綾は半ば狂ったように叫んだ。今まで誰にも見られた事のない大事な部分。それがこんなオヤ
ジ達にまじまじと見られてしまっているのだ。しかもオシッコを噴き出している。綾はこれ以上もな
い羞恥に涙を流し始めた。そして、噴水の様に出ているオシッコは向きを変えて綾の体の方へ
落ち始めた。
「ビチャビチャビチャ…」
綾は自分で自分にオシッコをかけてしまっている。制服もビショビショになりだした。
「お願い…、早く、早く引き上げて…。」
綾は屈辱ではあったが、2人に元の体制に戻してもらうよう頼み込んだ。しかし、2人は
「わかった!引き上げるんだな!」
と言って、綾の膝元で丸まっているパンツとパンストに手をかけた。そして、まだオシッコが終わって
いないのに無理矢理下着を引き上げ、綾にはかそうとしだした。
「えっ、何してるの!違う!やめて、やめて…。」
綾は驚いていた。治郎は
「今、引き上げてって言ったろ…。」
と下着を引き上げるのと勘違いしたふりをして強引に下着をはかしてしまった。
- 86 :エントリーNo.10(22) :02/02/14 19:21
- パンツには大きなシミができ、陰毛は完全に透けて見えていた。
「イヤーーーっ…、恥ずかしい…、こんなの、こんなの…。」
やがて、オシッコは勢いをなくし、完全に止まったl。綾の下半身は下着から制服までオシッコで
グッショリ濡れてしまっていた。
「なんでこんなヒドイ事するの…。こんなんじゃバスに戻れない…。」
綾はワンワン泣き崩れた。
「大丈夫だよ、バスの皆には俺達から言っとくから。オシッコ漏らしてパンツの替えがなくて困って
ますってよ…。ヘヘヘ…。」
「そんな…。やめて…お願い…誰にも言わないで…。」
綾は治郎達にしがみつくようにお願いした。しかし、2人はそんな綾を振り払って早足でバスへ
戻っていった。
オモラシ姿の綾は建物裏から出る事ができず、その場に立ち尽くし、ただバスへと戻っていく2人
の後ろ姿を見届けるしかなかった。
終わり
- 87 :名無しさん@ピンキー :02/02/14 20:20
- 65-86>
イイ!興奮して勃ってきちゃったよ。あまりにも完成しすぎてエントリーNo.11
以降がかきにくくなるかもね。
俺も考えようとしたが、レベルがはるかにたかすぎたよ。
- 88 :1 :02/02/14 20:27
- 「素晴らしい!!」の一言に尽きますね!!
87さん、この際レベルは関係なし!
みんなで盛り上がりましょう!!というわけで、わたしも近々うpします。
- 89 :エントリーNo.10作成終了 :02/02/14 20:58
- >>87>>88
ありがとうございます。
しかし、エントリーNo.5(実話)、6〜10(創作)をカキコ
し続けていましたが、とうとうネタに詰まってしまい、次以降のイ
メージが浮かんできません。
あと、87さん「あまりにも完成しすぎて…」のお言葉はとっても
有難いのですが、正直言うと、全てが全て自分のアイデアではあり
ませんでした。特に、エントリーNo.7は昔読んだ事のある小説
でしたが、当時そのストーリーにかなり萌えてしまったのでパクっ
て、自分なりに脚色したものです。
No.7以外はオリジナルですが、やはり、表現方法やシチュエー
ションは他の小説等をヒントにした部分があります。
そういうことで自分はまだまだ未熟なので、しばらくの間は他のみ
なさんのカキコをみて勉強し、またいいネタが浮かんできたらチャ
レンジしようと思います。
- 90 :1 :02/02/14 21:02
- 実話はもうないんですか?>89
- 91 :名無しさん@ピンキー :02/02/14 22:18
- >>90
実話はあれのみです。
やっぱり物語より本物が見たいですよねー。
でも、No.5の時は興奮するよりまず、驚いてどうしたらいいのか
わかんなかったです。あとで家に帰って布団に入ってから萌えてきました。
- 92 :名無しさん@ピンキー :02/02/15 00:58
- ageer
- 93 :名無しさん@ピンキー :02/02/15 02:15
- ageee
- 94 :名無しさん@ピンキー :02/02/15 20:44
- 俺の会社では、派遣社員を使っていました。そして俺のアシスタント
として典子(25)[が配属されていました。典子は、どちらかというとお嬢様系
の顔立ちで、スタイルがよく、社内では俺の会社から制服を貸与され
て着用していたのですが、淡い藤色のタイトスカートからパンストに包
まれたスラリとした脚を見ると後ろから押し倒して襲おうかと何度思った
かわかりません。典子の仕事ぶりは真面目で素直に俺の指示を聞き
残業もいやがらずにする、いまどきには珍しい女性でした。しかし、
おりからの不況で、俺の会社では派遣社員をカットすることになりました。
そこで俺の課では、ささやかながら典子のお別れ会をすることになりました。
お別れ会は、なごやかに進んでいたのですが、典子はすぐに俺のところ
に来ると、そこにとどまりビールなどを酌み交わしはじめました。
俺のアシスタントだったので、典子は幼いときに兄を事故でなくしており、
俺を兄の面影に重ねて、甘えたかったのかもしれません。
とにかく俺のところから離れようとしませんでした。典子は、ハイペースで
ビールを飲んでいました。酔いがまわるにつれて、足の行儀も悪くなり
スカートの中から、黒いパンスト越しに白いショーツが見えたりしました。
- 95 :N0.11-2 :02/02/15 21:49
- 94>N0.11-1
途中でチューハイに変わると足にきたのか、トイレに立つときかなりふら
つき「大丈夫か?」と聞くと、典子は「ちょっと、やばいかも」というので、
俺は「じゃあ、ついていくか?」と聞くと、典子は「○○さんとなら」というので
トイレまでエスコートしてやりました。
共同トイレなので、個室の前まで一緒に行き、典子は個室に入ると
「しゅーちゅーーーー、じょぼじょぼ」と勢いよくオシッコしはじめました。
すぐに音消ししましたが、オシッコはなかなかとまらなかったようで、音消し
を2回していました。。典子は、個室から出てくると、照れくさそうに微笑み
「今日は飲みすぎちゃったみたい。でも○○さん。今日はとことんのみま
しょうね」といい、俺は「△△、本当に大丈夫か。ちょっとおかしいぞ」というと、
典子は「おかしくないですよ。私をクビにした罰ですよ」というと舌をだしながら
はにかんでいました。カラオケにでも行こうとなり、歩いて10分くらいの距離
なので、歩いていくことにしました。すぐに典子は「またトイレいきたくなっちゃ
た」と
いいはじめ、俺は「もうちょっとだから我慢しろよ」といたが、典子は「もう、我慢
できないよ。もれそう」というので、近くの駐車場に連れて行き、「見張っててあげ
るから
しちゃいなよ」というと、典子は「うん」というと、コートとスカートをまくりあ
げ、
- 96 :N0.11-3 :02/02/15 21:56
- パンストとショーツを膝まで下げると、車のかげにしゃがみこみ「しゅーちゅーー」
と放尿音とアスファルトに激しくたたく水音が聞こえました。彼女の白い大きなお尻
が夜の暗闇からも見てとれました。トイレに行ってから1時間もしないのに典子の
オシッコは本当長いものでした。典子は「あぁトイレじゃないところで、オシッコし
ちゃった」
といたずらっぽく微笑むとカラオケに行きました。カラオケでのチューハイを典子
はハイペースまた飲み始め、カラオケを出るころには、もうグテングテンでした。
このチューハイが典子の意識をなくし、深い眠りにおとしいれたようです。
そこで、俺はタクシーで典子の家まで送ってあげることにしました。だいたい30分く
らいの距離です。
タクシーの中でも典子は、深い眠りにおち、多分尿意の感覚もなかったのでしょう。
タクシーから運転手に手伝ってもらって降ろして、二人で両肩をかけて、
玄関のインターフォンをならしたときでした。典子の足元のほうから、「びちゃび
ちゃびちゃ」
と激しい音が聞こえたと思ったら、典子は無意識にお漏らしをはじめたのでした。
典子の両足やスカートからオシッコが幾筋にもなって流れ落ち、足元にはみるみる水
溜り
ができ、俺や運転手はこのとっさの出来事に身動きできず、ただ呆然と見守るだけで
した。
そのため、俺たちのズボンや靴にも典子のオシッコがかかってしまいました。
そして、アルコールの入った独特のオシッコのにおいが漂っていたのでした。
そのあと玄関を開けた、典子のお母さんがびっくりして、何がおきたかわからない状
況の
ようでした。すぐにお父さんを呼びましたが、もう後の祭りです。典子を玄関まで入
れる
と足ふきマットの上にすわらせました。そのあとは、どうしたかはわかりません。
後日、典子から「この前は、ご迷惑かけました」という電話が入りました。
典子が去ってからは、俺のアシスタントに他の課から女子社員がついているが、典子
ほどは
仕事しない。いっそ、典子と入れ替えたいと思っても、できない厳しい現実。
顔は、きれいでかわいんだけどね。
- 97 :名無しさん@ピンキー :02/02/16 10:27
- 次の作品まだか?
- 98 :名無しさん@ピンキー :02/02/17 15:42
- 倉庫逝き阻止age.
- 99 :1 :02/02/18 19:47
- かなり下がってた。何とかしなくては・・・・・。
- 100 :名無しさん@ピンキー :02/02/18 20:47
- じゃあ100age
- 101 :エントリーNO.12 :02/02/19 21:22
- 快い疲れにシートの背もたれに身をゆだねた早紀は、車窓を流れる景色をうつろな目で眺めていた。
(ああ、早く着かないかしら・・・。)
早紀は、先ほどから尿意に迫られていたのだった。ふだんなら、もっと徐々に高まるはずの尿意が、
あまりにも急激に襲ってきたことに、とまどいを隠し切れなかった。
その日は、早紀の息子が通っている幼稚園のお別れ旅行だった。園から車で1時間ほど離れた遊園地に
年長組の園児とその保護者で出かけたのだった。その帰りのバスの車中で、早紀は激しい尿意に教われたのだった。
バスはまだ半分の道のりさえ進んでいない。早紀のあせりは、徐々に高まっていった。
(ああ・・・。何で?こんなこと今までなかったのに・・・・・。)
早紀は、太ももをぴっちりと締めつけながら、ぼんやりと車窓の景色を見ていた。
「どうかしたの?」
通路を隔てた隣に座っている京子が声をかけてきた。
「えっ、別に・・・。何で?」
「だって、なんとなくそわそわしてるみたいだから。」
「そ、そう?別に何ともないけど・・・・。」
「ならいいけど。」
京子はそう言って再びCDプレイヤーのヘッドホンを耳に当てた。
- 102 :名無しさん@ピンキー :02/02/19 21:25
- >>1
あすかなのかあずさなのかはっきりしる!
- 103 :12−2 :02/02/19 21:42
- 京子は、去年の4月に同じ団地に引っ越してきた早紀に強い嫉妬を感じていた。
早紀の夫は一流会社のエリート社員。早紀にしても、自分より遅く引っ越してきたくせに
持ち前の明るさと美貌で団地の住人の人気を独り占めしている。京子にとって、今まで
自分に向いていた目が、すべて早紀の方を向いてしまったように思われた。
最初のうちは「うらやましいな。」程度で済んでいたが、その気持ちはやがて嫉妬の炎となり、
激しく燃え上がっていったのである。
(今にみてなさい。その高い鼻をへし折ってやるわ。)
京子はそんなことを心に誓うようになってしまったのだった。
遊園地で早紀と昼食をともにした京子は、早紀にコーヒーをすすめた。
「これ、家で豆を挽いて落としてきたの。おいしいいわよ。」
「ありがとう。・・・・・・。とってもおいしいわ。」
早紀は京子がポットに入れてきたコーヒーを口にした。
「京子さんは飲まないの?」
「飲もうと思って持ってきたんだけど、ちょっと胃が調子悪くって・・・。」
「こんなにおいしいのにかわいそう。」
(かわいそうなのは、早紀、あなたの方よ。)
京子は心の中でそうつぶやいた。
- 104 :12−3 :02/02/19 22:03
- 京子は、コーヒーの中に薬剤師をしている友人からもらった薬を混ぜておいた。その薬の効果は
京子自身が体験して、あまりの強力さに驚いたほどだった。
京子はCDを聴きながら、時折早紀のほうを盗み見た。早紀は顔を紅潮させ、しきりに膝頭をすり合わせていた。
(フフフ・・・。薬は間違いなく効いてるようね。)
京子は早紀の大失態を想像しながら、股間の奥の疼きを感じていた。
(あと何分くらいで着くのかしら。ああ、トイレに行きたい・・・。)
早紀は、バスの動きがとても遅く感じられ、いらいらと迫りくる尿意で顔を紅潮させていた。
時計を見ながら、早紀は必死に耐えた。1分1秒の時の流れがスローモーションを見ているかのように
ゆっくりと通り過ぎていった。
- 105 :名無しさん@ピンキー :02/02/19 22:36
- つづきをお願いします。
- 106 :12−4 :02/02/19 23:12
- 突然、乗客の一人が牛刀を持って運転手に近づいた。
彼の名は谷口誠一
「ふふふふふははは、貴様らの目的地は東京ではない、地獄だ。」
そう言うと、彼は、わかくす号をのっとってしまった。
- 107 :名無しさん@ピンキー :02/02/20 20:08
- age?
- 108 :名無しさん@ピンキー :02/02/21 20:08
- >>106
たぶん、バスジャックものだね?
オレもひそかに考えていたけど先越されちゃったなー。
がんばって続き書いてね。楽しみにしてるよ!
オレもまた別のやつ考えよっと。
- 109 :名無しさん@ピンキー :02/02/21 21:06
- >>108
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1001001149/
続きはコチラ
- 110 :エントリーNo.13@ :02/02/22 00:01
- 「先輩、道混んでますねー。」
長距離トラック運転手志望の夏子はまだ見習い中のため、先輩ドライバー
の助手席に同乗している。
夏子は今年高校を卒業したばかりの18歳。セミロングの茶髪にきりりと
した顔つき、少々地黒の粋なタイプで、異性から人気があったが、男まさ
りなところがあり、あまり男達を寄せ付けてはいなかった。むしろ同姓から
のほうが人気があり、よく手紙やバレンタインをもらっていたタイプの女
の子である。
女の子の長距離ドライバーは珍しいが、男まさりで勉強もあまり好きでは
ない夏子は、進学やOLになることより、自分の腕一本で稼ぐ道を選択し
たのであった。
この日は建築資材をトラックいっぱいに積み込み、ある工事現場へと運搬
していたが、途中の高速道路で渋滞に巻き込まれてしまった。車は遅々と
して進まない。
- 111 :エントリーNo.13A :02/02/22 00:02
- 「時間までに間に合いますかねー…。」
「この渋滞が解消して、100キロくらいですっ飛ばせばすぐだろう。」
夏子は先輩とそんな会話を交しながら、手元のペットボトルのお茶を
ガブ飲みしていた。
どうやら事故渋滞らしく、もう車は完全に止まってしまった。時間まで
に荷物を運ばないと現場の作業を進める事ができず、迷惑をかけてし
まう。2人に焦りに色がでてきた。
そして夏子にも困ったことが起きていた。渋滞もすぐに解消するだろう
と思って何も気にせずにガブ飲みしていたお茶がだんだんオシッコの
素へと変わりつつあった。少しづつ膀胱に溜まっていき、下腹部をキュー
っと圧迫し始めた。
(ヤバイ…、トイレ行きたくなっちゃったな…。)
窓の外を見るとサービスエリアの表示が見えた。そんなに遠くはないが
車が進まないこの状況ではかなり時間がかかりそうであった。
「うん?どうした?なんか元気ねえみたいだな。疲れたか?」
先輩ドライバーの敬二は声を掛けた。
「ちょっと…、でも大丈夫ですよ。」
普段は男まさりの夏子であったが、やっぱりトイレに関することは他の
同年代の女の子と同様に恥ずかしく、なかなか口にだすことはできなか
った。しかし、利尿作用のあるお茶を飲んだ夏子の尿意はだんだん強く
なっていった。
- 112 :エントリーNo.13B :02/02/22 00:03
- (あぁ、オシッコしたい…。どうしようかな…。)
夏子は両足を固く閉じ、膝の上で両手のこぶしをグッと握り締めている。
そんな時、渋滞が解消しだし、車が動きだした。
すると、敬二は急に路側帯に車を停め、外に降りた。
「チョット小便してくらぁ。」
敬二は壁に向かって立小便を始めた。
(えー…、私もオシッコしたいのに…。いいなあ…。)
「さっきからズッとガマンしてたんだよー。」
立小便を終えた敬二はスッキリした表情で戻って来た。
「よし、渋滞もなくなってきたし、一気に飛ばすかー。」
車は順調に走り出した。しかし、夏子の尿意は強烈なものになり、太腿
にブルブルと震えが走った。
(あぁ…、マジヤバい…。次のSAに寄ってもらおう…。)
そして、SA入口の看板が見えてきた。恥ずかしかったが夏子は敬二に
声を掛けようとした。
「あの…」
しかし、敬二はそんな夏子の様子に全く気づかず、
「このままじゃ間に合わねぇ!フルスピードだー!」
と言うと、車のスピードを更に上げ、あっという間にSAを通り過ぎて
しまった。
(そんな…、トイレ行けると思ったのに…、あぁ…)
夏子は落胆の表情を浮かべた。
- 113 :エントリーNo.13C :02/02/22 00:05
- やがて車は高速を下り、現場へ近づいていた。夏子の膀胱はオシッコで
満タンになっており、しかも作業用のズボンにベルトをしめていたため
余計に膀胱を圧迫していた。下腹部にチクチク痛みも感じだしきた。
(どうしよう…、ホント漏れちゃいそう…。ヤバイよ…。)
顔色も悪くなり、もう余裕のない夏子はベルトを外した。少しでも圧迫
するものを外したかったのである。しかし、ベルトを外したくらいでは
あまり楽にはならず、夏子はとうとう敬二にバレないよう、ズボンの
ボタンとファスナーを下ろし始めた。ファスナーの間からピンクの小さい
リボンがついている純白のパンティーが顔を出した。少々恥ずかしいが
そんな事は言ってられない。
(ハァ…。)
夏子はわずかながら楽になり、安堵の表情を浮かべたが、それも束の間
だった。
「お前、何やってんだ!…パンツ丸見えだぞ!」
たまたまこっちを見た敬二に気づかれてしまった。
「おっと、いけない!見ないで下さいよ。エッチ!」
夏子は一気にジッパーを引き上げ、ボタンをとめ、ベルトを締めた。
夏子はおどけた様子を見せたが、実は男にパンツを見られた事は物心
ついてからは一度もなくかなり恥ずかしかった。そのため、尿意を忘れて
一気にジッパーを引き上げてしまったのだが、その時下腹部に強い衝撃
を与えてしまい、今の夏子にとっては大ダメージであった。
(あぁ…アブなかった…。今のでチビりそうだったよ…。」
何とか堪えたものの、再びベルトを締めたため尿意はもう限界近くまで
きていた。敬二に見つからないよう時折、股間を手で押さえる仕草もで
始めた。
- 114 :エントリーNo.13D :02/02/22 00:06
- (そうだ…、現場に行けば簡易トイレが置いてあるはず…)
夏子はそう思うともう少しの辛抱と自分に言い聞かせた。現場まであと
少しである。
やっと現場に着き、夏子はトイレを探した。
(あった…。)
建設中の建物の脇に簡易トイレが一基置いてあった。普段なら絶対使わない
ようなトイレだが、今の夏子には輝かしく見えた。
しかし、到着が若干遅れた事で2人は現場監督に説教を受けていた。
そんな状況ですぐにトイレ貸して下さいとも言いにくい。夏子は荷物を
下ろしていく中で自然にトイレを借りようと思った。しかし、説教はなか
なか終わらない。
(何だよー。話長いなー。もうダメ、早く、トイレ、トイレ…)
夏子はモジモジして体を小刻みにゆすっていた。もう足踏みが止められない
状態になっていた。
しかし、そんな夏子を見て、現場監督が一喝した。
「なんだその態度は!責任を感じていないのかーーー!」
「ハッ、はい!」
尿意に気を取られていた夏子は急に怒鳴られビックリした。そしてその瞬間
「ジョワッ…」
(あっ…、しまった…。)
ビクッとした瞬間にガマンしていたオシッコが少し出てしまった。股間に生
暖かいものを感じた。
- 115 :エントリーNo.13E :02/02/22 00:08
- (もうダメ…、限界…。)
やっと現場監督の説教が終わり、夏子はすぐにでもトイレを借りようとした
が、トイレに歩み寄ろうとした時、ちょうど他の大工さんに入られてしま
った。
(あぁ…、早く終わって…。お願い…。)
そう思いながらトイレを見つめていた時、すこし強めの春風が吹いた。すると
「ガタガタガタッ」
とトイレが揺れて、なんとドアが開いてしまったのである。
「おーい。ちゃんとドア閉めてしろよー!」
「違うんだよー。ドアノブが壊れてて閉まらないんだよー。」
「そうかー。まあ、立ちションしてるのと大して変わんねーよなー。」
と大工達は笑いながら会話をしていた。しかし、夏子にとっては大問題であった。
(ウソだろ…。あんなトイレ使えないよ…。)
もし、夏子が入った時に同じように風が吹いたら、間違えなくお尻とオシッコ
が丸見えになってしまう。そんな恥ずかしい姿は絶対見せられない。
夏子はガク然とした。そしてトイレに行けないと思うとますますオシッコが
したくなった。そんな時、敬二に大声で呼ばれた。
「夏子ー!何やってんだー。早く荷物運ぶぞー。」
そうだった、仕事をしなければならない。ただでさえ遅れているのだから
急いで荷物を運ばなければならない。夏子はいったんトイレを諦め、荷物
を下ろし始めた。
- 116 :エントリーNo.13F :02/02/22 00:09
- 夏子は激しい尿意をガマンしながら荷物を運んでいた。太腿をピッタリと
閉じながらソロソロ荷物を運んでいる。それをみていた敬二は
「ダメだ!そんなヘッピリ腰じゃ!もっとしっかり!」
とゲキを飛ばした。
「はい、スミマセン…。」
夏子は力なく返事をした。しかし、もうそれが精一杯の体制だった。少しで
も余計な動きを加えたらその場でオシッコが噴き出してしまいそうだった。
そんな時だった。
「うわっ、おっと…。」
おおきな荷物を運んで前を歩いていた敬二が足元の工具につまづきバランス
を崩してしまった。何とか堪えようとしたが、半回転して夏子と向かい合う
形になってしまい、とうとう荷物を手元から滑らせてしまった。夏子は反射
的に手を出し、荷物を受け止めた。なんとかキャッチしたものの、女の夏子
にとっては予想以上に重たい荷物だった。
「ガクーーーン!」
夏子の体はその荷物を支えきれず、崩れそうになった。しかし、荷物を落と
してしまったら現場に大損害を与えてしまう。夏子は踏ん張ってなんとかこ
らえた。そして荷物は無事だった。しかし、
「ジュッ…、ショワッ、ショワワッ…」
- 117 :エントリーNo.13G :02/02/22 00:11
- (あぁぁぁっ…、ヤバイ、ヤバイよ…。)
大股を開いて踏ん張った時に結構な量チビってしまった。作業ズボンには
辛うじて染みていないが、中のパンツには大きなシミを作っている。
とうとうオシッコが顔を出し始めている。普段強気の夏子の顔からは血の気
が引き、すっかり情けない顔になってしまった。
(ヤバいよもう…。こんなとこで漏らしちゃったら…)
夏子は荷物を置くとしゃがみ込んでしまった。もう一歩も動けない。
その様子をみた敬二が声を掛けた。
「大丈夫か?今のでどっかケガしたのか?」
しかし、その時夏子に最大の尿意が襲い始めた。
(もうダメーーー!)
夏子はトイレに向かって走り出した。ドアノブの壊れているトイレを一度
は諦めたが、
(強い衝撃を与えなければ大丈夫…。風が吹かない間に済ませちゃおう…。)
夏子はこんな所でオモラシするよりはマシと賭けに出たのであった。
そして夏子はトイレに入った。ドアも今は閉まっている。
(今のうちに…、早く、早く…)
夏子は急いでオシッコをしようとし、ベルトに手を掛けたが、慌てていて
なかなか外れない。作業用のズボンのベルトのため、普段着より少し着脱の
手間がかかるのだ。
何とかベルトとボタンを外し、あとはジッパーを下ろすだけであった。
しかし、そこで信じられない事が起こった。
- 118 :エントリーNo.13H :02/02/22 00:14
- なんと、ジッパーが壊れて全く下りないのだ。よく見てみるとズボンの
布地に深く食い込んでいた。
(エッ、何で…。そうだ、さっき慌てて上げた時に…)
そう、さっき車の中で敬二にパンツを見られ、一気にジッパーを引き上
げた時に壊してしまったのだった。どんなに力を入れてもジッパーは下が
らない。それどころかより一層ズボンに食い込んでいく。
「ショワッ…、ショワッ…」
そんな間もオシッコがチビり出している。もう一刻の猶予もない。
夏子は激しく足踏みをしながら、ジッパーを下ろそうとしていた。そんな
時、トイレの外から敬二と大工数人の声が聞こえてきた。
「おーい。何ガタガタやってるんだー。」
その声を聞くと夏子は意を決して外へ出た。
「実は、ジッパーが壊れちゃって下がらないんです。何とかしてもらえま
せんか?」
夏子は涙目になりながらお願いをした。恥ずかしいなんて言ってられない。
「そうか、じゃあ直してやるよ。」
敬二はジッパーに手を掛けた。しかし、なかなか直らない。
「お前、そんなにジタバタするなよ。やりずらいだろ。」
敬二は言った。しかし、夏子は、
「もうオシッコ漏れちゃいそうなんです。お願い、早く…」
「じゃあ、もう力づくでいくからな、せーの…」
そう言って敬二は力任せにジッパーを引き下げた。そして、
- 119 :エントリーNo.13I :02/02/22 00:16
- 「ベリベリベリーーーッ!」
敬二はズボンのジッパーを大破し、夏子のパンティが丸見えになってしま
った。そしてその瞬間に敬二の手は力余って夏子の下腹部をグッと強く押し
てしまった。
「イヤァァァーーーッ!」
夏子はそう叫ぶと、足踏みをピタリと止め、硬直してしまった。そして、次
の瞬間に、純白のパンティに前部にジワーッとシミができ、
「ピシューーーーーッ!シューーーーーッ、ジョロジョロジョロ…」
「あぁぁぁぁっ…!」
夏子はその場でズボンを中途半端にずり下げ、パンティをはいたまま放尿を
始めてしまった。オシッコはズボンと地面を叩きつけ、パンティもグッショリ
濡れ、陰毛も透けだしていた。敬二達は全てを見ている。
「ダメーーーッ!見ないでーーー!」
夏子はオシッコを撒き散らしながら急いでトイレへ駆け込んだ。放尿はまだ勢いよく続いている。夏子はドアを閉め、時すでに遅しであるがビショ濡れの
パンティとズボンを下ろして、便器を跨いだ。
「ビチャビチャビチャ…」
「ハァァァァ…」
夏子はやっとトイレでオシッコをすることができた。しかしそれも束の間で
あった。
「ガターン…」
壊れたドアはやっぱり開いてしまい、敬二たちに丸出しのお尻と放尿姿を
まざまざと見せつけてしまった。多分、ジッパーが壊れていなくて、普通
にオシッコしていたとしても、同じ結末であっただろう。
「イヤーーーン…。どうして、どうして…。」
夏子は恥ずかしさに今まで堪えていたがとうとう泣き出してしまった。
人前では泣いたことのなかった夏子だったが、オシッコを垂れ流しながら
顔を両手で覆って大泣きしていた。
「チョロチョロチョロ…。」
オシッコの勢いがなくなり、夏子の放尿は終わった。すると夏子はオモラシ
したパンティとズボンをはき、トイレのドアを再び閉めてしまった。
「おーい、夏子、夏子…。」
敬二が外から呼びかけたが、夏子はかたくなにドアを押さえ、ショックの
あまり閉じこもってしまった。中からは夏子の嗚咽がずっと聞こえてきた。
おわり。
- 120 :名無しさん@ピンキー :02/02/23 07:31
- age
- 121 :名無しさん@ピンキー :02/02/24 01:27
- age
- 122 :エントリーNO.14 :02/02/24 21:03
- 愛美は、下腹部に違和感を感じつつも、初詣客の応対を続けていた。
2002年も明け、今年も府恵智神社は参拝客でにぎわっていた。愛美は近くの高校に通っている3年生。
今日は、巫女さんのバイトで昨夜からこの神社で働いている。仕事は主に物品販売だが、親の知り合いである
神主の手伝いをすることもあった。
「愛美ちゃん、そろそろ行くよ。」
「は、は〜い。」
新年の祈祷の手伝いも彼女の仕事のひとつである。
(トイレに行っておこ〜っと!!)
愛美は社務所のトイレに向かって歩き始めた。すると、反対側から神主の息子が歩いてきた。
彼は大学生で、愛美も何度か会ったことがあるが、いつも暗くて愛美は毛嫌いしていた。
「あれっ、どこ行くの?もう祈祷始まるよ。」
「ちょっとトイレに。」
「今から並んでたんじゃあ、遅れるよ。」
「何でですか?」
「ほら、うちの神社はトイレが少ないから、社務所のトイレも開放してるだろ。今だって、ちょっと見てきたら、
かなり並んでたもの。」
「ええっ、そうなんですか?」
「だから、今行ってもかなり待たなくっちゃだよ。」
息子はそう言って神殿へと歩いていった。
「
- 123 :14−2 :02/02/24 21:28
- 愛美は社務所のトイレに行ってみたが、息子の言うとおり混み合っていた。特に女子トイレは
十数人の参拝客が並んでいて、しばらく待たなければ入れそうになかった。
(まったくもう・・・。なんでこんなに人が多いの?)
愛美はトイレをあきらめて、神殿に向かった。
神殿では、祈祷の準備も整い、神主が神前にむかって祈祷を始めようとしていた。
愛美は、借り物の真紅の袴にしわが寄らないように注意して、指定の場所に正座した。
(やっぱ、トイレいっときゃよかったなあ。)
愛美は神主の祈祷を上の空で聞きながら、自分を後悔していた。
「まったく親父も手抜きってコト知らねえからなあ。」
しばらくして、隣に座っている息子が小声でつぶやいた。
「はやく終わりにしてくれねえと、足がしびれて死ぬぜ、まったく。」
神主の祈祷は延々と続いていた。
- 124 :14−3 :02/02/24 21:48
- 愛美はこみあげてくる尿意を耐えながら、祈祷が終わるのを今か今かと待っていた。
「あと、どのくらいで終わりそうですか?」
愛美は隣にいる息子に小声で尋ねた。
「どうかなあ・・・。ことしは親父、けっこう張り切ってたからなあ。」
しばらくして、愛美はまた息子に尋ねた。
「そろそろ終わりますか?」
「どうかなあ。足がかなりしびれてるんだろう?足、くずしちゃっていいよ。」
息子は愛美にそう言った。
そう思うのも無理もない。長時間正座をする機会のない若いバイトは、この長時間の正座を嫌って、
翌年も続ける娘は皆無と言っていいくらいなのだ。
しかし、今の愛美にとって、正座の苦痛など何でもなかった。それよりも、この尿意の
苦痛から一刻も早く逃れたかったのだ。
愛美の下半身は、尿意をこらえるために、ますます激しく揺れていた。
- 125 :14−4 :02/02/24 22:10
- 「どうしたの?足が痛いの?」
もはや限界が近づきつつある愛美に、息子が声をかけた。
「あの・・・・・。」
愛美は思い切って、真相を告白した。
「トイレに行きたいんです。」
愛美は、顔のほてりを感じながら息子にささやいた。
「行ってこいよ。」
「でも・・・・・・。」
「かまやしねーよ。前に一度ウンコもらしたやつがいて、袴が汚れたって親父が大騒ぎしたことが
あったんだから。」
「本当にいいんですか?」
「ばれたら、俺がうまく言っとくから。」
「すみません・・・・・・・。」
愛美はほっとして、静かにその場を後にした。
社務所のトイレは相変わらず参拝客で長蛇の列だった。愛美はその列の最後尾に並んだ。周囲の参拝客の中には、
愛美の衣装を好奇の目で見るものもあった。しかし、愛美にとっては、この列が一刻も早くなくなることを
望んでいるだけだった。
- 126 :14−5 :02/02/24 22:28
- トイレ待ちの列がやっと短くなり、あと4〜5人で愛美の番になろうとしていた。
(ふう、何とか間に合いそうだわ。)
相変わらず下半身をもじつかせながら、愛美は心の中でつぶやいた。
と、その時、先ほどの息子が現れた。
「ちょっと来てくれないか?」
「えっ、でもまだトイレが・・・・。」
「親父が呼んでるんだ。すぐすむからさ。」
愛美はしかたなく息子の跡についていった。
息子に案内されたのは、社務所の一番奥にある和室だった。普段は使うことがほとんどないらしく、
カビくささが鼻についた。
愛美がふすまを閉めたとたん、息子は愛美の肩を抱き寄せた。
「何するんですか?」
「・・・・・・・・。」
「おじ様が呼んでるんでしょう?」
「・・・・・・・・。」
愛美は息子を引き剥がそうと、腕に力を込めようとした。
- 127 :14−6 :02/02/24 22:44
- しかし、その腕に力を入れることはできなかった。それほどまでに、愛美の尿意は切迫していたのだ。
「や、やめて・・・・。」
「好きだったんだ、お前が。ひとめ見たときから・・・・」
「ト、トイレに行きたいの。もう我慢できない。」
「今から並んでも間に合うのかい?」
「・・・・・・・・・・。」
確かに今の愛美の状態では、あの長蛇の列を待つことはできない。
「言うことを聞いてくれたら、うちの奥のトイレをかしてあげるよ。」
息子はニヤニヤとしてそうささやいた。
「いったい、なんですか?」
「俺のち○こをくわえて、イかせてくれ。」
「そ、そんな・・・・・・・。」
「おもらししてもいいのかい?」
「・・・・・・・・・。」
結局、愛美は彼の言いなりになるしかなかった。
袴を下ろした息子の陰茎は、すでに興奮のために膨張していた。
- 128 :14−7 :02/02/24 23:04
- 愛美は仕方なく彼の一物を口にくわえ、ゆっくりとピストン運動を始めた。
愛美が動くたびに糊のきいた衣装がこすれて、暗い部屋に響き渡った。
愛美は切迫した尿意を紛らすように、必死で首を動かした。
「うう・・・・。気持ちいいぞ。」
息子は快感に身をゆだねながら、小さくうめき声をあげた。
「うっっっ・・・・。」
息子はあっけなく果て、白濁が愛美の口に勢いよく注がれた。しかし、それと同時に愛美にも
限界が訪れた。
「んんんあっ・・・・・。」
愛美の真紅の袴のすそから、一筋の尿流が流れ、やがて、その勢いが増していった。
「いやああああ・・・・・。」
愛美は、口からは白濁を、股間からは熱い尿流をあふれさせながら、朦朧とした意識のまま
その場に泣き崩れた。
THE END
- 129 :名無しさん@ピンキー :02/02/25 16:56
- エントリー14、そういうオチかい(w
神主の息子がDQN過ぎなのと話が全体的に薄過ぎ。
- 130 :1 :02/02/25 20:32
- なるほどなるほど・・・。(メモメモ)
だいぶ作品もたまってきたので、作品品評会でもやりましょうか。
- 131 :エントリーNo.15@ :02/02/26 11:47
- 沙織はバスケ部の高校3年生。普段はレギュラーだが、先週の試合で運悪く膝を
負傷してしまい、この日は片足の膝をギプスで完全に固定し、松葉杖をついて練習
を見学していた。練習が終わり、帰宅途中の道で男子バスケ部の幸一に会った。
「一緒に帰ろうぜ。カバン持ってやるよ。」
「ホント?ありがとう!」
幸一とは恋仲ではないが、家も近所で仲のいい友達同士という関係だった。
2人は時間が合えば一緒に帰ることが多く、いつも帰り道の売店によって買い
食いしながらお喋りするのがお約束になっていた。その日はペットボトルの
コーラーを買って、近くの公園で飲んでいた。
しかし、話の途中から沙織の様子がおかしくなっていた。顔色も少々悪い。
幸一はケガのせいだと思い、沙織を連れて公園をあとにした。
(トイレに行きたくなっちゃった…。)
沙織はさっき飲んだコーラーが効いてきてオシッコがしたくなっていた。
公園にトイレはなく、仕方なく家まで我慢することにした。
2人は10分ほど歩くと駅に着き、電車に乗った。夕方すぎから気温も
下がり、電車に乗り込む頃には沙織の尿意はかなり強いものになっていた。
(どうしよう…、もうボウコウがパンパン…。)
沙織は制服のミニスカートの中の太腿を小刻みに擦り合わせていた。
ときどき幸一が話し掛けてくるが、沙織の頭の中はオシッコの事でいっぱい
で、返事もうわの空だった。
やがて電車を降り、駅を出て歩き出した。沙織の下腹部にチクチク痛みを
感じだし、前かがみ気味になって歩いていた。しかし、しばらく歩くと
(あぁっ…、もうガマンできない…)
沙織はその場に立ち止まってしまい、動けなくなってしまった。
「大丈夫か、足痛いのか?」
「ううん…違うの…。実はトイレに行きたいの…。もうガマンできない…。」
「バカ!何で早く言わないんだよ。駅でも寄れたのに…。」
「だって、ケガしてるから普通のトイレじゃできないもん…。」
駅には古いトイレしかなく、当然和式便所であった。膝をケガしていてしゃがむ
ことのできない沙織は使うことができなかった。
沙織は目にうっすら涙を浮かべながら、消え入るような声で言った。そして
激しい尿意で下半身をクネクネとよじらせていた。
- 132 :エントリーNo.15A :02/02/26 17:57
- 「しょうがない。急いでトイレを探そう。」
2人は再び歩き出した。しかし辺りには大きな施設などはなく、小さなコン
ビニが1つあるだけだった。とりあえず、そのコンビニに入ってみた。
「すみません。トイレお借りしていいですか?」
幸一がたずねる。
「どうぞ。」
店員の承諾を受け、沙織はトイレに入った。しかし、すぐに出てきて、
「ダメ…、ここも和式だったの…。」
と、ガッカリした表情で言った。
2人はコンビニを出て、他のトイレを探し始めた。しかし、住宅街に入って
きており、トイレの借りれそうな所は見つからない。
(あぁ…、オシッコ、オシッコしたい…。)
辺りはすっかり暗くなり、夕方より一層冷え込んできた。沙織のダムは決壊
寸前になっている。沙織は松葉杖をついていない方の手で股間を押さえ出した。
その様子を見た幸一は
「沙織、カンバレ、ガマンしろよ。」
と励ましたが、沙織は無言でうなずくだけであった。
そんな時、幸一は近くの運動公園を思い出した。少し大きめの公園で、
トイレも普通のものと、高齢者や身体が不自由な人向けの広い個室の洋式
トイレがあったはずだ。帰り道をそれてしまうが、家まで歩くよりは近い
場所にあった。
「そうだ沙織、三丁目の運動公園に行こう!」
「あっ、そういえば…トイレあったよね…」
沙織に微かな希望の光が差した。家までは到底ガマンできないが、公園ま
でであればギリギリ間に合いそうだ。2人は公園へ向かい出した。
- 133 :エントリーNo.15B :02/02/26 17:59
- 2人は公園に着くと、案内図を見た。しかし、2人が入った入り口からは
ちょうど反対側にトイレがあり、もう少し歩かなければならなかった。
「えっ…、まだ歩くの…。もうトイレに行けると思ったのに…。」
沙織は半泣きになって言った。尿意はもう限界である。普段であればひとっ
走りで行けるのだが、今回はケガと慣れない松葉杖が邪魔して思うように
歩くことができない。そして、次の瞬間、
「あぁん…」
沙織は小さく呟き、前かがみになって動けなくなってしまった。
「大丈夫か、今もしかして…。」
「ちょっと出ちゃった…。どうしよう、どうしよう…。」
沙織は顔を真っ赤にし、とうとう泣き出してしまった。致命傷には至らな
かったが、スカートの中のパンツに小さくシミを作ってしまった。
見かねた幸一は、とうとう沙織を背負って走り出した。
「もう少しだから、絶対ガマンしろよ!」
幸一は必死に走っている。確かにその方がトイレに早く着ける。しかし、
今の沙織には逆に地獄の苦しみを与えてしまっていた。股を開いた状態で
背負われており、しかもちょうど幸一の背骨が沙織の下腹部に当たって、
膀胱を圧迫し続けている。沙織の尿道はいつ開いてもおかしくなかった。
「幸一待って…、そんなに激しく刺激しないで…、ホントに出ちゃう…。」
実際、幸一には気づかれなかったが、その間にも2、3回チビってしまった。
「あぁっ…、ダメ…、ダメ…。」
しかしその甲斐あってなんとかトイレに辿り着いた。思っていた通り電灯
の下には洋式トイレもあった。
「よし、早く行って来い。」
- 134 :エントリーNo.15C :02/02/26 18:00
- 沙織は幸一の背中から下りると、太腿をピッチリと閉じたままヨチヨチ歩き
でトイレに向かった。さっきの刺激で、次に股を開いてしまったら間違いな
くオシッコが噴き出してしまうくらいのところまできていた。
しかし、トイレの前に立った沙織は信じられない光景を目の当たりにした。
なんと洋式トイレの扉が鎖で頑丈に閉められており、「夜間使用禁止」の札
が掛けてあった。脇には、そのトイレは少し広く、ホームレスが寝泊りして
しまうために夜間のみ使用を禁じている旨の説明が書いてあった。
「ウソ…、そんな…。」
やっとオシッコできると思っていた沙織は愕然とした。そしてオシッコでき
ないと思ったとき、激しい尿意の波が押し寄せてきた。膀胱の中のオシッコ
は出口を求めて荒れ狂っていた。
「あぁっ…漏れちゃう…、ダメダメダメっ…。」
沙織はすっかりパニック状態になっていた。そして沙織は隣の男子用小便器
を見ると、反射的に飛び込んだ。
「出ちゃう、出ちゃう…。」
洋式トイレが使用禁止で和式も使えない沙織にとっては、もう男子用小便器
にするしかなかった。当然初めての試みであり、上手く行くかどうかわから
ないが、急いでパンツを膝まで下ろし、スカートも腰までたくし上げた。
あとはオシッコを出すのみとなったが、慣れないせいと、ケガをしているた
め、なかなかポジションが定まらず、真っ白なお尻を左右にゆすってとまど
っていた。
「あぁ…どうやったらいいの…。」
しかし、そんな時であった。
「沙織!お前、そんなとこで何やってんだよ!」
なかなか戻って来ない沙織が心配になって来てみた幸一は、その光景を目の
当たりにして驚いていた。
沙織はビクッとして振り返り、
「ヤダっ!見ないで、見ないでっ!あっち行ってーーーっ!」
と叫んだ。しかし、沙織は慌てて振り向いた拍子に体を支えていた松葉杖を
床に滑らせてしまい、体の自由の利かない沙織は激しくシリモチをついて
転んでしまった。
そして、転んだ衝撃に沙織のダムは耐えられず、とうとう決壊してしまった。
「ダメっ…、あぁっ、あぁっ、あぁぁぁぁっ…」
沙織はお尻を床のタイルにつけたまま放尿を始めてしまった。お尻のまわり
にゆっくりと水溜りができ始めると、
「シューーー、シュルシュルシュルーーー!、シュルシーーー!」
今度はオシッコが前方に勢いよく迸りだした。
「ハァァァァ…ン…。」
溜まりに溜まったオシッコを放出している沙織はもうピクリとも動けなか
った。オシッコ特有のアンモニア臭がトイレ中に充満している。
幸一はその一部始終をずっと見ていた。初めてみた沙織の黄色いパンティ
は膝の少し上でクシャクシャに丸まっており、股間のクロッチ部分にはチビ
ったあとの丸いシミとちぢれている沙織の陰毛が2、3本付着しているのが
見えた。オシッコは依然として止まらず、大きな水溜りは緩やかに床の排水
溝へと川を作って流れていた。
「ピチャピチャピチャ…」
沙織の放尿は勢いを失い、オシッコは全て出尽くした。
沙織は我にかえると急いで松葉杖をとり、パンティをはき泣き崩れた。
「何で見に来たのよ…もう少しでオシッコできたのに…漏らしちゃったじゃ
ない…。」
沙織は幸一が悪くないのはわかっていた。しかし、恥ずかしさでやりきれな
くなっていた沙織は幸一を責め続けた。
「もうあっち行って…、お願い、帰って…。」
幸一は黙ってその場を去って行った。
そして、その日以降、沙織はケガが思わしくないことを理由にし、しばらく
の間学校には来なかった。
おわり
- 135 :名無しさん@ピンキー :02/02/27 13:28
- >>122
府恵智(フェチ)神社っていうのがイイね。
- 136 :名無しさん@ピンキー :02/02/27 23:30
- age
- 137 :名無しさん@ピンキー :02/02/28 20:47
- >>135
自作自演っていうのがイイね。
- 138 :エントリーNo.16 :02/03/01 00:21
- 明日、公開予定。
ヨロシク!!
- 139 :名無しさん@ピンキー :02/03/01 08:34
- きたいあげ
- 140 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 141 :エントリーNo.16@ :02/03/01 16:41
- 香織は学級委員長を務めている高校3年生。容姿端麗で勉強もでき、クラス
の男子からは一番人気であった。しかし、その反面、自分が人気のあること
を自認しており、他の女子を時折見下ろすような態度をとることがあるため
一部の女子からはよく思われていなかった。
ある土曜日の放課後、香織は先生に体育用具の在庫確認を頼まれ、一人で体
育館裏の倉庫へと入っていった。
その姿を見ていた麻美と早紀と佳子の三人は、
「また一人でマジメぶって何かやってるよ…。」
この三人組は普段から香織のことをあまりよく思っていなかった。表向きは
普通のクラスメートを装っているが、本人がいなくなると常に陰口を叩いて
いた。
「ねえ、香織のことちょっと驚かせてみない?アイツいつも何かスマしてて
さー、いつか慌てふためく顔見てみたいと思ってたんだよねー。」
と、リーダー格の麻美が提案すると、
「いいけど、どうやって?」
残りの二人は首をかしげた。
「ホラ、あれ見て…。」
倉庫の扉を見てみると、扉を開けた時の鍵がささったままになっていた。
香織は自分しかいないし、すぐに終わるだろうと思って不用心にも鍵をさし
たまま作業を行っていた。
「なるほど…、こっそり外から鍵を閉めて、中に閉じ込めちゃうんだね。」
「その通り!」
麻美達は香織に気付かれないようにそっと倉庫に近づいた。香織は扉とは全
く別の方向を向いて熱心に作業をしており、麻美達には全然気付いていない。
麻美達はドアを閉め、鍵を掛けてしまった。
- 142 :エントリーNo.16A :02/03/01 16:42
- 「ガシャーン!ガチャガチャッ。」
「えっ!何…。」
突然倉庫内が真っ暗闇になり、香織は一瞬何が何だかわからなくなっていた。
やがて、扉が閉められてしまったことを認識すると手探りで蛍光灯のスイッチ
を探しだした。何とか電気をつけた香織は扉に向かって歩いていった。しかし、
「あっ、開かない…。どうしよう、鍵閉められちゃった…。」
中からはどうすることもできない。
「すみませーん!誰かいますかー!閉じ込められちゃったんですー…。」
香織は助けを求めた。しかし、そこにいるのは麻美達だけである。体育館裏
の倉庫付近は滅多に人は通らない。もし人が来るとしても、部活の練習を終
えた学生が時々通りかかるくらいである。どの部も練習が終わるにはまだま
だの時間であった。
麻美達はすぐに倉庫裏に廻った。倉庫の壁の少し高いところには一つだけ小
窓が付いており、麻美達は香織の泣きっ面を拝もうと、足場になる台を見つ
け、その上に乗って小窓から倉庫の中を覗き込んだ。
中を見ると、困惑の表情を浮かべてうつむきかげんに床に座っている香織の
姿があった。
「ホラ、見てみなよ…。あの情けない顔…。」
普段では決して見られない香織の表情を麻美達は嘲笑していた。
「すみませーん、すみませーん、誰か…。」
香織は時折立ち上がり、扉のそばから助けを求めた。しかし、その声は倉庫
の中に空しく響くだけであった。
- 143 :エントリーNo.16B :02/03/01 16:44
- 香織が閉じ込められてから30分ほどが過ぎた。香織は座り込んだり、助け
を求めたりと繰り返している。そのうち早紀が言い出した。
「ねえ、何だか飽きてきちゃった。もうそろそろカンベンしてあげようか?」
しかし麻美は、
「そうだなー、じゃあアイツが泣き出したら開けにいってやろう。」
と言い、麻美達はもうしばらく様子を見ることにした。
しかし、香織は困った表情は浮かべているものの、決して泣くことはなかった。
プライドの高い香織はこんな状況に陥っても涙だけはこらえていた。
そんな様子を見ていた佳子は、
「もう小学生とかじゃないんだから泣かないんじゃないの…。」
とうんざりした様に言った。
「仕方ない、開けにいくかー。」
麻美はあきらめ顔で台から下りようとしていた。しかし、その瞬間、香織の微か
な異変に気付いた。
香織が少し前から立ったり座ったりの動きがせわしなかったのはわかっていたが
下半身を見ると、何か足踏みをしている様な動きをとり始めていた。
「ちょっと見て…。」
麻美は台から下りるのやめて、二人に言った。
麻美達がその様子を見ていると、香織の足踏みは一層小刻みにせわしなくなって
いった。
「アイツもしかして、トイレに行きたくなったんじゃ…。」
香織は倉庫に閉じ込められてから約一時間が経過しており、尿意を催していた。
実は、作業を始める前から少し尿意は感じていたが、まさかこんな事になるとは
思ってもいなかったので、作業が終わってからトイレに行こうと思っていたので
あった。
- 144 :エントリーNo.16C :02/03/01 16:45
- 「あの仕草、絶対間違いないよ…。」
麻美達はお互いに顔を見合わせニヤリとした。麻美達の中に再び意地悪い心が芽生
え出し、鍵を開けるのはやめて、香織の様子を見続けることにした。
「誰か、誰かいませんかー。」
香織は扉のそばで内股になって、膝を擦り合わせながら助けを求めていた。
(あぁ…トイレ行きたくなっちゃった…。先に行っておけばよかった…。)
今はそれほど寒い季節ではないが、倉庫内は日が差さないので冷えていた。制服の
スカートの中に冷えた空気が入り込み、香織の尿意は強くなっていった。太腿はブ
ルブルと震え、鳥肌をたてている。
香織は扉を離れると、倉庫の中をグルグルと歩きだした。
(どうしよう…すごくオシッコしたい…。)
香織はじっとしていることができなかった。モジモジしながら前かがみになって歩
き回っている。そして、再度扉のそばから助けを求めた。
「誰かー、誰かー、あっ…」
香織は慌てて両手を股間に挟んだ。助けを呼ぼうとして声を出した時オシッコが漏
れそうになってしまったのである。
(あ〜ん…。どうしよう、どうしよう…。)
香織は一瞬しゃがみ込んだが、すぐに立ち上がると両手を股間に挟んだ格好でその
場でピョンピョン跳ねだした。
「ウッソー、何あの格好、信じらんないー。超ハズカシー。キャハハハ…」
麻美達は爆笑していた。いつも高飛車な態度の香織が股間を押さえてウサギのよう
に跳ねながらオシッコを我慢している。普段見下ろされていた麻美達は笑いが止ま
らなかった。そして、麻美は佳子にある事を頼んだ。
「佳子、悪いんだけどちょっとコンビニ行ってきてさー…。」
「OK、麻美!すぐ買ってくるね!」
そう言うと佳子は急いで学校近くのコンビニへ走っていった。
- 145 :エントリーNo.16D :02/03/01 16:46
- 香織が閉じ込められてから一時間半が経とうとしていた。香織の下腹部はオシッコ
でパンパンに膨れ上がっており、破裂しそうになっていた。
(あぁ…、我慢しすぎてお腹が痛くなってきちゃった…。)
下腹部には断続的にズーン、ズーンと鈍い痛みを感じていた。香織は少しでも痛み
を和らげようと下腹部をさすっていた。触るとポッコリ膨れているのがわかり、ズ
ッシリ重たくなっていた。まるで今にも爆発しそうな爆弾を抱えている様な感じで
あった。
(ハァハァ…、漏れちゃう…漏れちゃう…。)
香織は急いで辺りを見渡し何かを探し出した。すると倉庫の隅にあったバケツを持
ってきた。
(もう限界…。ここにしちゃおう。誰も見てないよね…。)
我慢の限界を迎えた香織はバケツの中にオシッコすることを決意した。物心ついて
からはトイレ以外の場所でオシッコしたことはなく、どんなにトイレに行きたくな
っても決して人前ではそんな素振りは見せたことはなかった。しかし、今はもうそ
んなことを気にしていられないくらい余裕がなくなっていたのであった。
香織はバケツを足元に置くと、スカートをたくし上げた。中からはふくよかなお尻
を包んでいる少し小さめのピンクのパンティが顔を出した。香織は用心深く辺りを
を見渡すと、続けてパンティに手を掛け、膝まで下ろしながらゆっくりしゃがみこ
んだ。バケツが大きく、少し中腰気味になって真っ白なお尻を突き出す様な格好を
している。準備も整い、あとはオシッコを出すだけになった。
- 146 :エントリーNo.16E :02/03/01 16:48
- (ふぅ…、よかった…。)
香織は安堵の表情を浮かべた。しかし、
「あっ!アイツ、バケツの中にするつもりだ。そうはさせるか…。」
麻美はそう言うと、小窓を揺らした
「ガタガタガタッ!」
「誰っ!…。」
香織は慌ててパンティを引き上げて窓の方を見た。しかし、麻美達は上手く身を隠
した。
(風が吹いたのかな…?)
香織は再びオシッコの体制をとった。するとまた麻美が窓を揺らす。香織はオシッコ
を中断して振り返るが誰もいない。
(もうヤダ…、何なの、いったい…。)
麻美達はその香織の様子を見て、声を殺して笑っていた。
「見た?あの慌てよう。ホント笑える…。」
すると香織は場所を変えた。飛び箱が積んである裏にバケツを持って移動した。そこ
は窓からは反対側の壁際で完全に死角に入り、仮に窓の近くに人が居たとしても全く見
えない場所であった。
(ここなら大丈夫。さあオシッコ、オシッコ…。)
香織は安心してオシッコを始めようとした。しかし、その時、
「ガン!ガン!ガーン!」
「キャァァッ!」
突然目の前の壁が大きな音をたてた。香織はビックリしてお尻を出したままシリモ
チをついてしまった。そう、麻美達は香織にオシッコさせまいと急いで反対側の壁
に回り込み、凄い勢いで叩いたのであった。
- 147 :エントリーNo.16F :02/03/01 16:49
- (あぁ…、もう少しでオシッコできそうだったのに…。)
香織はオシッコをまた諦めてパンティをはいた。そして、やっと香織は自分が故意
に倉庫に閉じ込められているのを悟りだした。今までの行動は全て誰かに見られて
いたのだ。みっともない格好でオシッコを我慢していたのも、お尻を丸出しにして
バケツにオシッコしようとしていたのも。そう思うと香織は恥ずかしさと悔しさが
こみあげてきて、大きな瞳から涙がポロポロこぼれ始めた。
「誰?誰かいるんでしょ!どうしてこんな事するのよ…。」
香織は必死に訴えかけた。しかし、麻美達は隠れて返事をしない。そしてちょうど
そこに買い物にいった佳子が戻ってきた。
「麻美、買ってきたよ。」
「サンキュー、佳子。ほら、あれ見てみな…。」
中には泣きながらオシッコを必死に我慢している香織の姿があった。
「あの情けない顔…、コレを買ってきたかいがあったよ。」
麻美達はそう言いながら笑っていた。
そして、香織の体から出始めた水分は涙だけではなかった。
「ジュッ、ジュジュッ…」
我慢の限界を越えたオシッコが顔を出し始めた。香織はチビってしまい、パンティ
のクロッチ部分に円形のシミを作ってしまった。幼稚園以来オモラシなんかしたこ
とのない香織の顔から血の気がサーッと引いた。
- 148 :エントリーNo.16G :02/03/01 16:50
- (ひぃっ…。ダメ…、出ちゃう、出ちゃう…。)
香織は慌てて両手で股間を押さえた。おそらくこの姿も誰かに見られているのであ
ろう。しかしそんなことを考える余裕はもうなかった。香織は両足をきつく閉じて
小さな肩を震わせている。
「アイツ、もうヤバイんじゃないの?佳子、アレそろそろ用意して。」
麻美はニヤニヤと笑みを浮かべながら言った。
香織はいつ噴き出してもおかしくないオシッコをアソコを固く閉め、尿道を閉じる
ことでなんとか我慢していた。しかし、アソコももうビリビリと痺れてしまい感覚
もなくなりつつあった。もう時間の問題である。
(あぁ…、もうダメ…、もうダメ…。)
香織はあまりのオシッコ我慢の辛さに眩暈を起こしてしまった。そして、足元がフ
ラつきだし、床に置いてあった器具につまづいてバランスを崩し、倉庫中央付近の
柱にヨタヨタとしがみついた。そして、次の瞬間、とうとう香織に破滅の時が訪れた。
(ダメっ…、あっ、あぁっ、あぁぁぁっ…)
香織は柱にヘッピリ腰でしがみついたままオシッコを始めてしまった。
「ピチャピチャピチャ…。」
と股間から水滴が落ちはじめ、倉庫のコンクリートの床を濡らしだした。香織は両
膝を閉じて、今だなおオシッコを堪えようとしてブルブル震えている。
(あぁっ、ダメっ…、止まって、止まって…。)
しかし、次に始まる大放尿の前ではもうどうにもならなかった。
「ビシュッ、ビシューーーッ!シューーーッ、シュシーーー!シューーー…」
倉庫の中に大きくオシッコの音が響いた。我慢に我慢を重ねたオシッコは飛沫をあ
げ、パンティを突き破るくらいの勢いで床に向かってに噴き出しており、香織の大
腿と制服のスカートを濡らし出した。
- 149 :エントリーNo.16H :02/03/01 16:51
- (あっ、スカート濡れちゃう…。いけない…。)
香織は慌ててスカートを腰の上までたくし上げた。丸見えになったピンクのパンティ
はすっかりグショグショになってしまい、腰の辺りまでシミを作っていた。そして
観念した香織はこれ以上大腿を濡らさぬよう、両膝を開きガニマタになってお尻を
突き出した格好になった。
「ビチャビチャビチャビチャーーーッ!」
オシッコは激しく床を叩き付け、みるみるうちに大きな水溜りを作りだした。
「ハァッ…ハァ…ハァ…ハァァァァ…ン。」
香織はオモラシの恥かしさと溜まりに溜まったオシッコを放出している気持ち良さ
が入り混じって完全に現実世界から逃避してしまっていた。目はうつろになり、口
は半開きになって腰をクネクネと動かしていた。そして股間にはオシッコとはまた
違った種類の粘り気のあるシミを作り始めている。しかし、次の瞬間であった。
「バシャッ!バシャッ!バシャッ!」
眩しい光が香織を包んだ。
「えっ…何?。」
香織が我にかえって振り返ると、窓にはカメラを構えた麻美達の姿があった。そう、
麻美が佳子に指示して買いに行かせたのはストロボ機能付きの使い捨てカメラだっ
たのだ。そしてそのカメラは柱にしがみつきながら、パンティ丸出しで腰をイヤラ
しく動かし、恍惚の表情でオモラシをしている香織の姿をしっかりととらえていた
のであった。
「麻美?麻美なの、どうしてこんなこと…、ねえ、やめて、やめてよ…。」
香織はスカートを下ろし、股間を押さえながら嘆願した。しかし、麻美達は耳を貸
すことなくシャッターを切り続ける。香織のオシッコはまだ止まらない。
- 150 :エントリーNo.16I :02/03/01 16:52
- 「お願い、見ないで、見ないで…。」
香織はオシッコを倉庫中に撒き散らして逃げ回っていた。麻美達はそんな香織の情
けない姿も容赦なくカメラに収め続けている。
「ポタポタポタ…。」
オシッコの勢いがなくなり、長かったオモラシは終焉を迎えた。香織はその場にへ
たりこむと大泣きしだした。
「ひどい…、鍵を閉めたのも麻美達なのね。どうして?どうしてよ…。」
香織がたずねると、
「別にぃ…。ただなんとなく前からアンタの事が気に食わなかったんだよねー。男
や先生の前に出ると急にカワイコぶっちゃってさ…。」
麻美は答えた。そして、続けて早紀と佳子が、
「でも、さっきの見た?学級委員長が高校生にもなってオモラシだよ。しかもパン
ツ丸出しにして腰クネクネ動かしながらさー。おかしいったらないよねー。」
「ホントホント。もう少しで開けてあげようとしたら急にオシッコするんだもん。
こんなに床に水溜り作って…、一体誰が掃除するのかしら…。」
と口々に香織を罵った。
「お願い…、もう鍵を開けて。ここから出して…。」
香織はオモラシでビショビショになったパンティがお尻やアソコにピタピタと貼り
つき気持ち悪くなっていた。香織は泣きながらも声を振り絞って麻美達にお願いした。
「もうわかったよ。じゃあ開けてあげるからさチョットだけ待っててよ。」
麻美はそう言うと鍵を持って校舎の方へと走り出した。そして5分くらいしてから
誰かを連れて戻ってきた。
「広瀬君、香織が倉庫の中に閉じ込められちゃって…。私達開けようとしたんだけど
鍵が上手く回らなくて…、広瀬君、鍵を開けて香織を助けてあげてよ…。」
広瀬は香織が密かに想いを寄せているサッカー部に所属しているクラスメートであった。
それを知っていた麻美はワザと練習中の広瀬をつかまえて連れてきたのだ。
「えっ、待って、ちょっと待って。ダメ、今開けちゃダメっ…。」
香織は慌てふためいた。辺り一面はオシッコが撒き散らかしてあり、独特のアンモニア
臭もたちこめている。香織がオモラシしたのは明らかにわかってしまい、こんなところ
を憧れの広瀬に見られてしまったら二度と学校には来れない。香織はすっかりパニック
に陥っていた。
「何言ってるんだよー。今出してやるからなー。」
広瀬はそう言いながら鍵を開け出した。
「カシャカシャ…、カシャーン!」
そして扉が開きだし、その隙間からは絶望の光が香織をまばゆく照らしだした。
おわり
- 151 :名無しさん@ピンキー :02/03/02 01:00
- ageer
- 152 :76 :02/03/02 01:52
- 「その隙間からは絶望の光が」
>150が良いこと言った。
- 153 :エントリーNo.16 :02/03/02 10:07
- >>152
どーもです。
- 154 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 155 :名無しさん@ピンキー :02/03/02 20:15
- 期待age
- 156 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 157 :名無しさん@ピンキー :02/03/03 22:04
- age
- 158 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 159 :名無しさん@ピンキー :02/03/05 14:50
- age
- 160 :あげ :02/03/05 20:22
- るよ
- 161 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 162 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 163 : :02/03/06 17:17
-
- 164 :大佐 :02/03/06 18:20
- いいぞ、連載再開期待あげ
- 165 :エントリーNo.17 :02/03/06 19:28
- ネタが浮かんできそう…。う〜ん…。
- 166 :名無しさん@ピンキー :02/03/07 00:26
- 新作期待あげ
- 167 :名無しさん@ピンキー :02/03/07 11:25
- あぼーん、多いね(w
- 168 :エントリーNO.18 :02/03/07 22:30
- もう5月とはいえ、5時近くなると、空気はつめたく感じられるようになった。
麗子は次の家庭訪問に向かうべく、愛車のエンジンをかけた。
麗子は、この4月から山間の中学校に赴任してきた英語教師である。1年2組の担任として
恒例の家庭訪問の仕事をこなしていた。まだ若い麗子は、クラスだけではなく、全校のアイドル
としての地位を確立していた。
(あと1軒で今日はおわりね。)
麗子は今日最後の訪問先に向かうために、車を走らせた。最後の家は、校区の一番端にある良太の
家だ。麗子は、頭の中にたたきこんだはずの地図を頼りに、車を走らせつづけた。
(ふう、おしっこしたい・・・・。)
麗子は訪問先で、勧められるままお茶やコーヒーに口をつけていた。しかも、その間中、トイレに
行ってなかったのだ。しばらく前から尿意は感じていたのだが、恥ずかしさもあって、我慢をしていたのだ。
(どうしようかな。一旦、学校に戻ってトイレに行こうかな。)
高まりつつある尿意に、麗子は思案したが、すでに予定時刻を10分以上過ぎていることを考え、
そのまま良太の家に直行することにした。
- 169 :18−2 :02/03/07 22:59
- 車はやがて人里を離れ、緩やかな坂道へと進んでいった。道幅は狭くなり、両側には畑や山林が
目に付くようになってきた。
(確か、この道でいいはずよね。早く帰ってトイレに行きたい・・・。)
そんなことを考えながら、麗子は運転を続けた。
(あっ・・・。)
ガタン!!
運転に集中していなかったのだろうか、麗子はうっかり道路脇の側溝に脱輪してしまった。
(あちゃー、まいったなあ。)
麗子は、タイヤを道路に出すべく、ギアをローやバックに入れて必死に脱出を試みたが、
エンジンの音がむなしく響き渡るだけだった。
麗子は、仕方なく車を降り、側溝にはまっているタイヤを見つめていた。
(困ったわ、誰か通らないかなあ。)
麗子は辺りを見回したが、通行する車も無く、付近に人家も見当たらなかった。
(仕方ないわね。誰かに来てもらうしかないわ。)
麗子は車に積んであるバッグから携帯電話を取り出した。しかし、非情にも、液晶画面の隅には
「圏外」の文字が映し出されていた。
(まったくう・・・、これだから田舎っていやだったのよ。)
麗子は深いため息をついた。
(仕方ないわ。だれかが通るのを待つしかないわね。)
覚悟を決めた麗子であったが、思わぬアクシデントに忘れかけていた尿意が襲ってきた。
(まったくこんなときに限って・・・。早くだれか来てよ!!)
麗子は肌寒さと尿意に足を震わせながら、助けを待ちつづけた。
- 170 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 171 :18−3 :02/03/07 23:23
- 麗子は、訪問するべき良太の家の予定時刻を大幅に過ぎていることが気になっていたが、
それよりも迫りくる尿意を耐えることの苦しみから開放されたかった。
(どうせ誰も通らないし、ここでしちゃおうかな。)
麗子はもう一度、辺りを見回した。そして、脱輪している車の脇まで行き、スーツのスラックスに
手をかけ、引き下げようとしたときだった。
「せんせーっ!!」
突然の声に、麗子はあわててスラックスを引き上げた。
「麗子先生、どうしたの?」
声がしたほうを見ると、部活動を終えて家路に向かう良太が、自転車で坂道を
必死で登ってくるのが見えた。
「良太君じゃない。今、帰り?」
麗子は危うく醜態を見られるところだったと、ドキドキしながら良太に尋ねた。
「うん。それより僕んち、もう終わったの?」
「まだなの。実は・・・・・。」
麗子は良太に事情を話した。
「ねえ、良太君の家ってまだ遠いの?」
「もうすぐだよ。」
「じゃあ先生、早く行かないと悪いから、車ここに置いていく。良太君、案内してね。」
「わかった。」
良太は自転車から降り、それを押しながら麗子とともに歩き始めた。
- 172 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 173 :18−4 :02/03/07 23:59
- 麗子は良太と他愛ない話をしながら歩きつづけた。しかし、なかなか良太の家にはたどりつかない。
その間にも、麗子の尿意は膨らみつつあった。
「ねえ・・・・。うち、まだなの?」
「あ、もうすぐだよ。先生、疲れたの?」
良太も麗子の異変を感じ取っていたのだ。それほど、麗子の尿意はさし迫ったものとなっていた。
「ううん。へ、平気よ。」
麗子はできるだけ平静を装いながら答えた。けれども、額や手のひらが明らかに汗ばみ、今はただ、
一刻も早く良太の家でトイレを借りられることを願っていた。
「ね、良太君。先に帰っておうちの人に、遅れるって言ってきてくれない?」
麗子は、万一の場合を考え、良太と離れておこうと考えた。それほどまでに、尿意は油断のならない状況まで
きていたのだった。
「大丈夫だよ。うちのかあちゃん、いつでもいいって言ってたから。」
「でも、予定よりだいぶ遅れてるから・・・・。」
「平気だよ。わざと遅れたわけじゃないんだから。」
「いいから、行って!!」
麗子は、語気を強めて良太に言った。
「わかった。すぐ戻ってくるっ!!」
良太は自転車に飛び乗ると、家へと向かって漕ぎ出した。
麗子はそれから尿意をこらえながら歩きつづけたが、もう良太の家までたどりつける自信はなかった。
それよりも、誰もいないこの隙に、ことを済ませてしまうべきだと判断した。いや、判断したのではなく、
そうするしかない状況に追い込まれていたのだった。
- 174 :エントリーNO.18 :02/03/08 00:05
- (完結編は明日うpしますので、お楽しみに!)
- 175 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 176 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 177 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 178 :名無しさん@ピンキー :02/03/08 18:41
- 168>
楽しみにしているよ。
- 179 :エントリーNo.17作成予定 :02/03/08 19:58
- >>168
エントリーNo.空けておいてくれたんだね。
ありがとう。
なんとかがんばって作るよ。
そっちの続きも楽しみにしてるよ。
- 180 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 181 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 182 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 183 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 184 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 185 :名無しさん@ピンキー :02/03/10 15:28
- age
- 186 :名無しさん@ピンキー :02/03/11 12:37
- うp待ちqge.
- 187 :エントリーNo.17@ :02/03/11 19:12
- 慶子は有名私立高校に勤務する20代後半の英語教師。女優ばりのルックスとスタ
イルで、人当たりも良く、学校中の男子生徒や男性教師からは絶大な人気を得て
おり、順調な教師生活を送っていた。
しかし、ある秋の土曜日の朝、そんな慶子に思いもよらない出来事が起こった。
慶子はいつも通り出勤し、職員室にある自分の机の引出しを開けると、中には差
出人不明の一通の手紙が入っていた。
(何だろう…?)
慶子は封を開き、中身を確認すると、
(ウソ…、そんな…。)
封筒の中には慶子が自分のクラスの男子生徒とホテルに入っていくところを捕ら
えた写真が数枚入っていた。
そう、慶子は生徒と禁断の恋に落ちていたのであった。
その男子生徒とは数ヶ月前から密かにデートを重ねていたが、教師をいう立場か
ら最後の一線だけは絶対に越えない様にしていた。だが先日、その男子生徒の押
しにとうとう負けてしまい、一夜限りの過ちを犯してしまったのであった。それ
を運悪く誰かに写真に撮られてしまったのである。
- 188 :エントリーNo.17A :02/03/11 19:15
- 慶子は顔を真っ青にして絶句した。もしこんな写真が出回ってしまったら生
徒は停学、いや下手をすれば退学にもなりかねない。そして自分は間違いな
く教師という職を失ってしまう。慶子は今さらながらあの夜の過ちを後悔し
た。
「あれ、慶子先生、どうしたんですか?」
同僚の教師が話し掛けてきた。
「あっ…、いえ、別に…。」
慶子は慌てて写真を隠した。そしてその後あらためて封筒を確認すると、
「このことをバラされたくなければ、本日夕方4時旧体育倉庫前へ来い。」
という文面の小さな手紙が入っていた。
(一体誰がこんなことを…。)
慶子は内心怯えていた。しかし、行かなければ全てが終ってしまう。慶子は
手紙の通りに夕方指定された場所へいく決心をした。
夕方4時になり、慶子は時間通りに倉庫前に立っていた。しかし、まだ手紙
の主は現れていない。
- 189 :エントリーNo.17B :02/03/11 19:18
- (本当に誰なんだろう…。)
旧体育倉庫は校舎からだいぶ離れており、今では全く使用されていないため
半ば廃材置き場と化している。人の気配は全くない。
慶子は不安を紛らわすようにその場をうろうろと回っていた。すると突然、
「ムグッ!ウグッ!ウウッ!ウーッ…。」
慶子は誰かに後ろから不意に襲われ、クロロホルムを染み込ませた布を口に
あてられた。慶子は間もなく全身の力を失い、昏睡状態になってしまった。
慶子は小一時間ほど経ってから目を覚ました。
(そうだ…私いきなり襲われて…。ここはどこ…?)
辺りは真っ暗で、半分朦朧としていた慶子は自分がどこにいるのかがわから
なかった。しかし、意識がハッキリし始めるとここが倉庫の中であることを
認識した。
(ここから出なきゃ…。)
倉庫の床に横たわっていた慶子は体を起こそうとしたが、
「痛っ!…」
慶子は自分の体の異変に気づいた。なんと慶子は両腕を後ろに回されて手首
に手錠をかけられていたのだ。そして、そのまま起きようとしたので体を変
な風によじってしまったのであった。
- 190 :エントリーNo.17C :02/03/11 19:21
- 慶子は何とか立ち上がり、ドアへ向かって歩きだした。しかし、ドアは外か
ら施錠されている。
(ウソでしょ…こんな…。)
慶子は何か重大な犯罪に巻き込まれたものだと思い、恐怖に怯えた。
「誰かー!助けてー!助けてー!」
慶子はしばらくの間、必死に叫んだ。しかし、一向に助けは来なかった。叫
び続けて疲れた慶子はその場に座り込んでしまった。
(このまま誰も来なかったらどうしよう…。トイレにも行きたくなっちゃっ
た…。)
意識を失って倉庫の冷たい床に横たわっていた慶子は下半身をすっかり冷や
してしまい、尿意を催していた。
すると突然倉庫の扉が開き、明かりが点いた。そこには一人の男性が立って
いた。
「あっ…金井先生…。」
その男は数学教師の金井だった。普段から地味な存在でどこか陰気くさいと
ころもある中年男性だ。慶子とは対照的な存在で今まで殆ど口をきいたこと
もなかった。しかし、人が来たことで慶子はホッとした。
- 191 :エントリーNo.17D :02/03/11 19:24
- 「よかった…。いきなり後ろから襲われてこんなことになっちゃって…。申し
訳ありませんけどなんとか手錠を壊してもらえませんか?」
「いいけど、手錠を壊して一体どうするんだい?」
「えっ、どうするって…、ここから逃げ出すに決まっているじゃないです
か。実はお手洗いにも行きたくて…、両手がこのままじゃ何もできないで
すよ…。」
「そうかー、逃げるのか…。じゃああの写真はバラまかれてもいいんだね…?」
慶子は驚きの表情を見せた。そして、
「えっ!何言っているんですか?もしかして今までのは全部…」
金井はニヤリとし、
「やっと気づいたのかい。写真をとったのも、さっき襲ったのも、全部私が
やったことなんだよ。そして慶子先生、手錠を壊す必要なんかないよ。
ホラ…。」
金井は自分の掌の上にある鍵を見せた。
- 192 :エントリーNo.17E :02/03/11 19:26
- 「ひどい!こんな…どうしてこんな事…。許せない。
絶対訴えますからね!」
慶子は金井をキッと睨みつけた。しかし、
「結構、結構、どうぞ訴えて下さい。でもその時
はあなたも道連れですよ…。」
と、金井は余裕の表情で答えた。
確かにその通りである。ここで金井の悪事を公表すれば自分の過ちも明るみ
になってしまう。せっかく今まで順調だった教師生活をこの男の道連れにな
って失いたくない。慶子はすっかり黙り込んでしまった。
その様子を見ていた金井は
「まぁ、でも慶子先生が何でも私の言うことを
聞いてくれるって言うのであれば考えてあげ
てもいいですけど…。」
とボソッと呟いた。
慶子はしばらく悩んだ。しかしこうなってはどうしようもない。
「わかりました…。金井先生の言うことを聞きます。
その代わり写真のネガは返して下さい。」
慶子はとうとう観念した。しかし、この言葉が慶子に悲惨な出来事を招くこ
とになろうとはこの時点では想像もつかなかった。
- 193 :エントリーNo.17F :02/03/11 19:29
- 「今、私の言うことを聞くって言ったね?じゃあ 早速だけど、その上着と
ブラウスを脱いで慶子先生のオッパイを見せてくれよ。最近女の子の裸に
すっかり縁がなくなってね…。」
金井はイヤらしい笑みを浮かべている。
「待ってください。私…、私そんな事できません…。」
「そう…。じゃあ私は校舎に戻って写真を公表させてもらうよ。まだ誰かしら
職員室に残っているだろうし…。」
金井はそう冷たく言い放つと倉庫の出口へ歩きだした。
「あっ、待って…。わかりました…わかりましたからそれだけは勘弁して下
さい。」
慶子は金井を引きとめた。
「ようやく自分の立場がわかったようだね。じゃあ脱いでもらおうか。あっ、
そうか。その状態じゃ脱げないよね。」
金井はそう言いながら、慶子の上着を脱がし、ブラウスのボタンに手を掛け
た。
一つ一つボタンを外していくと慶子の白い肌と胸の谷間が徐々に現れ、そし
てとうとう全部のボタンを外してブラウスを脱がすと淡い水色のブラジャー
に包まれたDカップの豊かなバストが露わになった。
- 194 :エントリーNo.17G :02/03/11 19:37
- 「おおっ…。」
金井はまじまじと見ている。慶子は羞恥で顔を紅潮させていた。
次に金井はブラのホックを外しにかかった。不慣れな手つきで苦戦していた
が、やっとの思いで外すとブラジャーはそのまま下へ滑り落ち、慶子の真っ
白なオッパイと綺麗なピンク色の乳首が丸出しになった。両手もふさがれ覆
い隠すものは何もない。
「これがあの慶子先生のオッパイか…。」
金井は感嘆のため息をついた。こんな美人のオッパイを間近に見れたことが
今まであっただろうか。下半身もすっかり固くなっており、興奮を隠せなく
なっていた。
「金井先生の言う通りにしましたよ。これでいいですか…。」
慶子は涙を堪えながら消え入りそうな声で言った。
「何言っているんだ。こんなのはまだ序の口だよ…。」
金井は冷たい笑みを浮かべながら言うと、慶子のオッパイに手を伸ばし、
わしづかみにすると、ゆっくり大きく揉み始めた。
- 195 :エントリーNo.17H :02/03/11 19:40
- 「嫌っ…。あぁ…。」
慶子はもうどうすることもできなかった。一筋の涙が頬を伝う。そして、一方
ではさっきから催していた尿意強くなっていた。
(あぁ…、トイレ、トイレ…。)
上半身を裸にされてしまい、日も暮れようとして気温も下がっている今、
慶子の体は冷え切ってしまった。尿意は急加速的に高まっている。しかし、
この男に尿意を我慢していることを悟られたら何をされるかわからない。
そう思った慶子はここで多少恥ずかしいことをされても、おとなしく金井の
言いなりになってなって少しでも早く開放されようとしていたのであった。
しかし、金井はそんな慶子の願いとは裏腹にしつこくオッパイを弄んでおり、
とうとう乳首を舐め始めた。
「くぅっ、はぁぁ…。」
慶子は思わず声を漏らしてしまった。そして慶子の乳首は尿意の我慢も相まっ
てかコリコリに固くなっていた。
「すげえ、乳首がおっ立ってるよ…。」
- 196 :エントリーNo.17I :02/03/11 19:44
- 金井は慶子を下品な言葉で辱めると、一層興奮して乳首を舐め続けた。
(あぁ…どうしよう…。オシッコ、オシッコ…。)
慶子は乳首を舐められながら迫りくる尿意を我慢していた。慶子は座り直し
て正座し、両足を固く閉じた。そして我慢の限界に近づいてくるととうとう
太腿を擦り合わせモジモジ始めた。
(もう我慢できない…。漏れちゃう、漏れちゃう…。)
慶子は背筋をブルブルッと震わせた。膀胱はオシッコでパンパンに膨れ上が
っている。
金井はそんな慶子の様子を見逃さなかった。
「そう言えば、さっきお手洗いに行きたいとか言ってたけど大丈夫なのか
い?」
金井はそう言うと意地悪く慶子の下腹部を指で2、3回ツンツンと突いた。
「ううっ…、触らないで…。ダメ…、やめて下さい…。」
慶子は慌てて腰を引いた。もう少し力が加わっていたら漏れてしまったかも
しれなかった。
- 197 :エントリーNo.17J :02/03/11 19:47
- (しまった…、気付かれた…。)
慶子にとって最悪の事態になってしまった。しかし、こうなってしまった以
上、金井にトイレの許しを乞うしかない。このままでは金井に恥ずかしい失
禁を見られてしまう。
「あの、実はもう我慢できなくなっちゃって…、お願いですから手錠を外し
てもらえませんか?お手洗いがすんだらまた言うこと聞きますから…。」
慶子は懇願した。
金井が下の方に目をやると、慶子はグレーの短めのタイトスカートからのぞ
くムッチリとした白い太腿をモジモジさせていた。
「仕方ないな。じゃあトイレに行かせてやるか。でも手錠を外すわけにはい
かないな。逃げるかもしれないし…。」
「そんな…、絶対逃げたりしませんから…。」
「いいや、ダメだ。だから俺がトイレまで連れて行く。トイレに着いたら手
錠を外してやる。ほら、早く立て。」
金井はすっかり命令口調になっていた。
- 198 :エントリーNo.17K :02/03/11 19:53
- 「本当ですね…。その前に服を着せてもらえますか?」
裸のままでは外にでることはできない。慶子は金井に頼み込んだ。しかし、
「何言ってるんだ!そのまま歩くんだよ!」
金井は冷たく言い放った。
「そんな…、もし誰かに見つかったら…。」
「大丈夫だ。もうすっかり暗くなっているし、この時間だったらもう誰もいないだ
ろう。」
時刻は夕方6時になろうとしている。さすがに土曜日のこの時間には校舎には誰も
残っていない。秋の夕日も落ち、辺りはすっかり真っ暗になっていた。
「別にイヤならいいよ…。トイレには連れていかないから…。」
「わ、わかりました…。ですから早く…早くお手洗いへ連れていって下さい。
お願いします…。」
慶子の尿意はのっぴきならないところまできていた。ここから校舎のトイレまでは
多少距離があり、これ以上ここにいたら間違いなく間に合わなくなっ てしまう。
- 199 :エントリーNo.17L :02/03/11 19:55
- 「よし…。」
金井は倉庫の扉を開けると、後ろに回された慶子の両手首を掴み、慶子を前
に歩かせた。
二人は倉庫を出ると、校舎に向かって真っ暗い校庭を突っ切って歩いていた。
「ああ…。」
慶子は激しい羞恥に体を震わせていた。人の気配は全くしない。しかし、こ
んなオッパイ丸出しの姿で校庭の真ん中を歩いていると思うと、慶子は恥ず
かしさで気が変になりそうだった。そして激しい尿意も相変わらず慶子の下
腹部を苛め続けている。
(ハァ、ハァ…、早く…オシッコ、オシッコ…。)
両手の自由が利かないために前を押さえて我慢することができない。慶子は
太腿はピッタリと閉じ、体をくの字にしてお尻を突き出し気味に歩いていた。
二人はやっと校舎の中に入った。すると金井は、
「もしこんな姿誰かに見られたらどうなるだろうな。」
と意地悪く言った。廊下は電気も全て消えており、人一人いる気配がしない。
しかし、その言葉を聞いたとたん慶子の羞恥は最高潮に達し、心臓がバクバ
クと音を立てだした。
- 200 :エントリーNo.17M :02/03/11 19:58
- しばらくすると、1階にある職員用トイレの前に着いた。
(やっとオシッコできる…。)
慶子はトイレの中へ歩み寄ろうとした。しかし、金井は慶子の手首をガッシ
リと掴んで離そうとしなかった。
「どこへ行くんだ!ここのトイレじゃないんだよ!」
「えっ…、どこまで行くんですか…。」
「3階理科室脇のトイレだよ。せっかくだからこの格好で 校舎内を散歩さ
せてやるよ。」
「そんな…、もう我慢できない…。」
慶子は力なく呟いた。しかし、金井は一切聞く耳を持たず、強引に慶子を歩
かせた。
二人は階段に差し掛かった。慶子が前を歩き階段を一歩一歩上っていく。し
かし、慶子の尿意はとっくに我慢の限界を超えており、足を上げる度にオシ
ッコが漏れそうになっている。
(あぁ…、もうオシッコ漏れちゃいそう…。)
慶子は膀胱に刺激を与えないように内股で少しずつ階段を上っていた。しか
し、そんな慶子に苛立ち始めた金井は信じられない行動に出た。
- 201 :エントリーNo.17N :02/03/11 20:00
- 「モタモタするな!」
と一喝すると、慶子の背中をバチン!と平手打ちしたのである。
「痛っ!」
慶子は苦痛に顔を歪めた。と、同時に
「ショワァァッ!」
背中を叩かれた時に一瞬股間の緊張を緩めてしまった慶子はごく少量の失禁
をしてしまった。
(ヤダっ…、ダメ、ダメっ…。)
金井には気付かれなかったとはいえ、この年になってオシッコでパンツを濡
らしてしまった慶子は情けなくなって涙を浮かべていた。
やがて二人は階段を上りきり、とうとう理科室脇のトイレに辿り着いた。
女子トイレの個室の前に立つと慶子は、
「さあ、早く、手錠を外して下さい…。早く…。」
トイレは目前である。しかし、慶子にはもう一刻の猶予もない。ずっと小刻
みに足踏みをしている。
- 202 :エントリーNo.17O :02/03/11 20:03
- 金井はポケットを探った。
「ちょっと待ってな。あれ?おかしいぞ…。鍵がないな…。」
「えっ、何言ってるんですか…。さっきポケットの中に入れていたじゃない
ですか…。」
慶子は涙目になって脚をジタバタさせている。
「だってホラ、ないだろ…。」
金井はポケットを裏返して見せた。確かに鍵はない。
「しかたないなー。じゃあ、また一緒に倉庫までもどるか…。」
「そんな…、もう無理…、もう無理です…。」
「だって鍵がなければなあ…。そのままじゃ下着を下ろせないだろ。まさか
俺がやるわけにはいかないもんな…。」
金井は白々しく言った。
「あっ、あっ、あっ…。」
慶子はしゃがみ込んでしまった。またしても少量の失禁をしてしまったので
ある。しかも前回より量が多くなっていた。もう少し量が多ければ股間から
水滴が落ちてしまう。慶子のダムは決壊寸前である。
- 203 :エントリーNo.17P :02/03/11 20:05
- 「大丈夫かい?」
金井はニヤニヤしながら問いかけた。
「あぁ…、もうダメ…、我慢できない…。」
もう恥ずかしがっている場合ではない。最悪の事態を迎えるのも時間の問題
である。慶子は覚悟を決めた。
「私の…私の下着を下ろして下さい…。そうしたらすぐ外へ出て下さい。お
願いします…。」
「えっ、でもいいのかなー。俺なんかが男子生徒の憧れの的である慶子先生
のパンティ下ろしちゃって。しかもそれって当然慶子先生の陰毛もアソコ
も丸見えになるってことだよね。いやあ、やっぱりそんなことできないよ
ー。」
金井はニヤニヤしながら慶子に卑猥な言葉を浴びせた。
「そっ、そんなこといいですから…、ホントに漏れちゃいそうなんです。お
願いします、早く、早く、あぁ…。」
慶子は必死にお願いした。
- 204 :エントリーNo.17Q :02/03/11 20:07
- 「そこまで言うのだったら…。じゃあ中に入りましょう。」
二人は個室に入った。慶子は便器を跨ぎ、金井は慶子の前に廻って、タイト
スカートを腰までたくし上げた。
スカートを捲り上げると、パンストの下に淡い水色のパンティが見えた。ど
うやらブラジャーとお揃いのようである。
パンティの前部はレース地になっており、パンストの上からでも陰毛が透け
ているのがわかった。
「へえー、こんなパンティはいてたんだ…。普段の慶子先生からは想像つか
ないなー。」
「そんなこと言わないで下さい。早く、早く…。」
あとは下着を下ろすだけなのになかなかオシッコができない。慶子は便器を
跨いで両足をブルブル震わせている。
金井はパンストを膝まで下ろし、残るはパンティのみとなった。しかし、
金井はパンティを下ろさず、慶子のアソコを割れ目に沿って指でなぞり始め
た。
「あっ…やめて…、やめて下さい…。」
「あれ?ちょっと湿ってるみたいだけど…、まさか…。」
至近距離で慶子の股間を見つめている金井は、慶子の失禁に気付いた。
- 205 :エントリーNo.17R :02/03/11 20:11
- 「さっきから我慢できなくて少しだけ出ちゃったんです…。」
慶子はこの瞬間だけは尿意を忘れて、耳まで真っ赤にして赤面した。
慶子の股間は失禁のアンモニア臭とアソコの独特の生臭い匂いを発していた。
金井の興奮は頂点に達し、いきなり慶子の腰にガバッとしがみつくと、股間
に顔を埋めて、パンティの上からアソコを勢いよく舐めだした。
「なっ、何するんですか!そ、そんなことされたら…漏れちゃう…。お願い、
やめて下さい…。」
しかし、金井はお構いなしに慶子のアソコを舐めている。そして、
「いいよ、慶子先生。もうこのままオシッコしちゃいなよ…。」
「イヤーーーッ!離れて…離れて!」
「ほら…我慢は良くないよ。もう観念してオシッコ出しちゃいなよ…。」
金井はアソコを舐めながら、自分の頭をグリグリとオシッコでパンパンにな
っている慶子の下腹部に押し付けた。
- 206 :エントリーNo.17S :02/03/11 20:16
- 「ダメっ、ダメっ…イヤぁぁぁっ!」
下腹部を強く押された慶子にもう尿意を我慢する力は残っていなかった。
アソコから流れ出したオシッコがパンティをジワジワと濡らし始めると同時
に、アソコを舐めている金井の舌に黄金の水滴が滴り始める。そして、水滴
は次第に太い水流へと姿を変え、
「ビシュゥゥゥゥーーーッ!プッシャァァァァァーーーッ…」
と、パンティのレース部分から勢いよく噴き出した。
「あぁぁぁっ!離れてっ!見ないでー!見ないでーっ!」
慶子は白くふくよかなお尻を激しく左右に揺すって金井を振りほどこうとし
た。しかし、金井は股間に顔を埋めたまま離れようとしなかった。慶子のオ
シッコは金井の顔面を激しく叩きつけ、金井の顔面から滴り落ちるオシッコ
は慶子の太腿とパンストをびしょ濡れにしていた。
「ジョロジョロジョロジョロ…。」
我慢に我慢を重ねた慶子のオシッコはなかなか止まらない。慶子の自我は崩
壊し、ただオシッコを垂れ流し続けていた。
- 207 :エントリーNo.17(21) :02/03/11 20:19
- 「ハァン…アン…ハァァァァン…。」
便器の外にはみ出したオシッコは個室の扉の下から流れ出していた。こんな
量のオシッコをしたのは慶子にとっては初めてのことであった。人前でトイ
レを我慢することはよくあったが、さすがにここまで我慢したことはなかっ
た。
やがてオシッコはポタポタと勢いを落とし、慶子の長い失禁は幕を閉じた。
「慶子先生のオシッコ、美味しかったよ…。」
金井は慶子の股間から顔を離し、オシッコで顔中ビショビショにして満足げ
に言った。
慶子はヘタヘタとオシッコまみれの床に座り込んでしまい、我にかえるとシ
クシクと泣き出した。
「ひどい…、ひどい…、こんなの…、ひどい…。」
金井は立ち上がるとうすら笑いを浮かべた。そして、上着の内側のポケット
から、倉庫に忘れてきたと偽った手錠の鍵を取り出すと、慶子を見下ろして、
「さあ、慶子先生、また倉庫へ戻ろうか…。」
二人の長い夜はまだ始まったばかりである。
おわり
- 208 :名無しさん@ピンキー :02/03/11 20:28
- 187-207>
すごくイイ。お疲れさんです。
勃ってしまったよ。ヲレも金井になりてー気分。
- 209 :名無しさん@ピンキー :02/03/11 20:29
- あげ〜〜〜〜〜
- 210 :名無しさん@ピンキー :02/03/11 20:38
-
- 211 :エントリーNo.17筆者 :02/03/11 20:39
- >>208
ありがとう。
そう言ってもらえるとエントリーした甲斐が
あるってもんだよ。
- 212 :↑ :02/03/11 20:41
- 最高だね!!続編に期待!!
- 213 :エントリーNo.17筆者 :02/03/11 21:28
- >>212
どーもです。
でも一度書き出すと仕事が手につかなくなっちゃうんだよね。ホントに。
だから次回作はもう少し時間を下さいね。ヨロシク。
- 214 :名無しさん@ピンキー :02/03/12 18:27
- 萌えage.
- 215 :ショートショート :02/03/13 00:06
- 「あぁ…もうガマンできない…。」
とうとう尿意の限界が訪れた。オシッコが尿道の出口から染み出しているのが
わかる。股間には生暖かい感触が伝わっている。
「ジョッ、ジョッ、ジョジョッ…」
チビりだしたオシッコはとうとうパンストのフトモモ部分にまでシミを作り始めた。
「イヤ〜ン…待って、待って…」
慌ててポケットからハンカチを取り出すと、タイトスカートの中に手を突っ込んで
アソコの部分にあてがった。そしてそのまま物陰を探し出す。しかしオシッコはハン
カチも全て濡らしてしまい手の平に広がりだした。その時である。
「あっ、あった!」
川原に古い小屋をみつけると前を押さえながら急いで駆け寄った。そして小屋裏へ
まわり、誰もいないことを確認するとスカートをたくし上げ、パンストとパンツ
を膝まで一気に下ろしてしゃがみ込んだ。
しかし、そんな時に運悪く川を何艘かのボートが下ってきた。小屋裏は川からは
丸見えである。
「オーイ、そんなとこでオシッコしちゃだめだよー。」
「キャーッ!ヤダーっ!」
慌てて下着を引き上げる。しかし無情にも下着を引き上げた拍子に放尿が始まって
しまった。
「ジョワァァァッ…、シャァァァァァ…」
「あっ、あぁっ…」
下着をもう一度引き下げたくても上流からは何艘もボートが下ってきてみなこっち
を見ている。
「見ないで…はやくあっちに行って…。」
「ビチャビチャビチャ…」
溜まりに溜まったオシッコは滝のように何本もの水流になって足元を叩きつけてい
る。
ようやくボートが通り過ぎると再び下着を下ろした。しかし時既に遅く、オシッコの
大半は出尽くしてしまい、あとは残尿をしぼり出すだけになってしまった。
「ビシュッ!ビシュッ…」
アソコに力を入れ、最後のオシッコを出した。
「あ〜ん…もうヤダ…せっかく今までガマンしてたのに…ほとんど漏れちゃった…
フエ〜ン…」
グショ濡れの下着を脱ぎ捨てると、大きな水溜りを残してその場を静かに去って
いった。
おしまい。
- 216 :エントリー18 :02/03/13 08:45
- 朋美の手はすっかり冷たくなっていた。暖房の効いたオフィスにいるはず
なのに、彼女は血の気が引いていた。じっとり汗ばんで震えている。
『ど、どうしよう…もう立ち上がれないよ!。オシッコ出ちゃうよぅ!』
時計は夜の9時半。もうほとんど人のいないフロアで、憧れの先輩坂下と
2人で残業をしていたのだ。初め手伝いを頼まれた時は天にも上る気持ちだった。
誰もいなくなって、2人きりになれるチャンスとばかりにわざとゆっくり
仕事をしていた。しかし、人がいなくなりビル中が静まり始めた7時ごろ、
「ジャアアアアアアーーーーー」という大きな音が響いてくるのに気づき、
『?』と思っていたがスグ気がつく事となった。さっき帰り支度をしていた
女子社員だ。帰りにトイレに寄ったのだ。そんなに離れてはいないトイレ、
昼間人が大勢いて機械が動いていると気にもならなかったあの音がしんと
静まり返る今は、フロアじゅうに響き渡っていた。新人の朋美は5時以降
会社にいるのは今日が始めてだったのだ。『うっそー…あんないかにも
トイレはいりましたって音しちゃうの…?先輩の前で入れないよ』
朋美は6時ごろ、坂下に紙コップのコーヒーをもらい、嬉しくて飲み干した
ばかりだった。『ちょっとオシッコ行きたいけど、でも我慢しよう。トイレに
行くの恥ずかしいよ。』7時ではまだ考えの甘い朋美だった。
- 217 :エントリー18 :02/03/13 09:12
- せっかくのチャンスだから、先輩と何か話したい。そうは思っても
坂下は黙々と真面目に仕事に取り組んでいる。「あ〜あ」突然坂下が
口を開いた。「しまった・・・。ごめん、この会議資料、3ページ目と4ページ目
はいらなかったんだ。ホチキス取って、抜いていってくれる?悪い!」
心からすまなそうに謝る坂下を見て、朋美は胸がキュンとしてしまった。
「いいんですよ!先輩。私こんな事くらいしか出来ませんから、どんどん
言ってください!」頼りにされてるようで嬉しくて、朋美は張り切って
会議資料を止め直しはじめた。しかしこのままでは予定より確実に
1時間は遅くなりそうだ。『参ったな…。一緒にいたいけど、おしっこが…。』
8時には帰る予定でいた朋美は、少し焦りが出てきた。よく考えたら3時にトイレに
行ったきりかもしれない。その後お茶を飲んで、5時に差し入れの缶コーヒーを
飲んだ。それから今に至ってるのだ。4時間トイレに行ってないんだと考えて
しまった朋美は、必要以上におしっこに行きたくなってきた。しかもあと2時間は
おしっこ出来ない・・。朋美は今更事の重大さに気が付いた。先輩と一緒に
居られる嬉しさで浮かれていたが、急に尿道がきゅうんと疼きだす。
『いや、でもいい年して後2時間位大丈夫よね』頑張り屋の朋美は、なんでも
やりかけが嫌でギリギリまでおしっこを我慢してやってる事を終わらせるくせが
あった。しかしそれは家での事だ。腰をくねくねさせ、手で股間を押さえ込んで
本を最後まで読んだり、友達と遊んだりする子供だった。そしてトイレに
走りこむのだ。でも今日はトイレに行きたいそぶりなんて見せる事は
出来ない。なるべく平常心を装うようにすましていたが、朋美の事務椅子は
時々小さく「ギシ・・・・ギシギギギ」と音を立て始め、丸く綺麗なおしりを
右に左に揺らし、押し付けていた。
- 218 :エントリー18 :02/03/13 09:44
- ホチキスをはずし、途中2枚抜き、また留める。単純作業を朋美は
黙々と繰り返す。手も冷たいがつま先も冷たい。冷や汗が滲み、暖房の
風が汗に吹き付け更に冷やしていく。資料はまだ3分の1も終わっていない。
『あ・・・!』風で冷えた背中がぶるるっと震え、朋美の尿道が突然
解放を始めようとした。血の気が引き全神経を股間に集める。『いや!
なんで?こんな所ででちゃだめ・・・!』ぎゅううっと股間を事務椅子に
押し付け、へっぴり腰になる。ギ、ギギギ・・ギシ・・。グレーの椅子がきしみ
音がフロアに響きだす。『あ、あ、だ、ダメ・…!』懸命に出口を締め付ける
朋美の心はお構いなしに、ほんのちょっぴりとどめきれないおしっこが
滲み出す。「じゅー・・・。」それはパンティを確実に湿らせ、スカートにも
もしかしたら染みてるかどうかというごく少量だった。そこに坂下が
話し掛ける。「抜いたページはさ、社外秘だからシュレッダーかけておいて
くれるかな?・・・ん?どうしたの?」朋美は今動く事が出来なかった。
ほんのちょっとのちびりで止まったのは、事務椅子に激しく押し付けている
からで、出口は緩んだままなのだ。もし身体を動かせば・・・・。朋美は
震える声で「何でもないです・・・。わ、わかりました。」というのが
精一杯でその声を出す事すら危なかった。不思議そうな顔押した坂下の
目線が外れた時、すばやく机の下でパンティストッキングを掴みあげぎゅっと
引き上げた。真中の縫い目がアソコに食い込み、尿道を押さえ込む。
『ああ、びっくりした・・・。なんだったの今の・・?』突然の発作のような
尿意に朋美は動揺していた。
- 219 :エントリー18 :02/03/13 10:18
- 『どうしよう、トイレ行っちゃおうかな』仕事を続けながら朋美の心は
揺れ始めた。このままじゃ、たぶん帰りに駅まで一緒に、という計画は
到底無理。「お先に」と走って駅まで帰り、トイレに駆け込むしかない。
冷や汗ですっかり冷え切った身体を震わせて、駅まで持つだろうか・・・。
考えているうちに坂下が給湯室へ向かう。『チャンスかも!』とっさに朋美は
立ち上がった。給湯室にはドアがついていて、フロアよりトイレの音が
聞こえにくい。お茶を飲んでるならすぐには戻らないだろう。立ち上がり
トイレのドアノブに手をかけると、坂下の「あれ?ねえ、ちょっとー!」と
呼ぶ声がした。朋美がビックリして振り向くと坂下が給湯室から出てくる。
「あ、ごめん。トイレ?」そう声を掛けられ、ドアノブまで握っているにも
かかわらず「ち、違いますよ〜。」と言ってしまった。しかし坂下はしつこく
「何してたの?」聞いてくる。朋美は立っているのが段々と耐えられなくなり
足をきゅっと閉じた。「ねえ。なにしてたの?」坂下が一歩近づく。「あ、あの
…その…」朋美はパニックになっていた。おしっこが出そうで足に力をこめて
閉じるのが精一杯の格好の今、うまいいい訳も出てこない。本当は思い切り
股間を手で抑えて足踏みしたくてたまらないのだ。我慢できない朋美はとっさに
大きく身体をよじらせ始めた。しかしうまい言い訳は一向に出てこない。
「トイレ、行きたいんでしょ?我慢してるんでしょ?」坂下に我慢してるとまで
悟られ、朋美は耳までアツくなった。そして揺れるお尻を無理に止めて、
「ち、違うの。」といっては見たものの、数秒と持たずに「あ、ああ・・」と
小さな声をあげて耐え切れずに足をくねくねさせて我慢し始めた。
- 220 :エントリー18 :02/03/13 10:57
- 「ふうん・・・。そっか。あのさ、俺の湯のみどこにあるか分からなくて。
悪いけど教えてくれない?」「あ、はい」朋美ははじかれたように歩き出す。
じっとしてる事が限界だった。給湯室で湯飲みを探し坂下に差し出した。
「どうぞ」そしてなるべくゆっくりと普通を装い自分の席へ向かう。椅子に座り
破裂しそうに圧力のかかった膀胱をかかえ、泣きそうになった。時計は9時を
まわっていた。『どうしよう、やっぱり素直に言ってトイレ入ろうか』
小刻みに震える手で作業を続けながらおしっこと格闘する朋美の横に、
淹れたてのお茶が置かれた。「お疲れ、おいしいよ。飲みな」坂下が朋美の
お茶も淹れてくれたのだ。普段なら飛び上がるほど嬉しいのにこんな時は
拷問でしかない。これに口をつけたら絶対我慢できないと悟った朋美は
意を決した。「あの、あのう・・・実は・・・」顔を真っ赤にして話し出す
朋美を坂下はじいっと見つめている。「私…ホントは…」見つめられて朋美は
声がでなくなった。しんと静まる中、涙ぐみうつむくしかない。「どうしたの?」
そういわれて何も言葉が出ず、「すいません。何でもないです」とくるりと
机に向き直る。そして作業するしかなかった。坂下は少し納得できない顔を
しながらも、「じゃもう遅いから後は俺一人でやるよ。今あるのだけシュレッダー
お願いね」と言い残し手付かずの資料をまとめなおし始めた。シュレッダーは
まずい!朋美は青ざめた。立ちっぱなしの作業でおしっこの我慢はつらい。
「いや、私これやります。」とそのまま続けようと必死になった。坂下は
いたずらっぽくからかうように言った。「ホントはトイレ行きたいんでしょ?
もうおしっこ洩れそうなんじゃない?」
- 221 :エントリー18 :02/03/13 11:57
- 直球のその言葉に朋美はすぐに返事が見つからない。「さっきからずっと
ばれてるよ。おしっこ我慢してるでしょ。」「そんなことないです!」
恥かしくてその場に居られなくなった朋美は、シュレッダーに向かおうとした。
しかし朋美の自然現象は状況とは関係なく出口をこじ開けようと全力で
押し寄せ始めたのだ。一瞬腰を浮かせたものの、『あ、出、出そう…』そう気づき
また腰を降ろした。『やだぁ・・・。さっきよりヤバイかも・・・!あ、あぁん!
洩れちゃう…!」滝が流れ落ちるように尿道を駆け下りてくる。なんとか坂下に
悟られないように、小さめに腰を事務椅子に押し付ける。しかし控えめな押し付け
ではもう我慢の限界だった。『う、はぁあ・・だめぇ・・!』どうしようも
なくなり朋美はとうとう隣に坂下が座って作業しているにもかかわらず、
腰を椅子に2度3度とごりごりと押し付けてしまった。古ぼけた事務椅子が
今までにない大きな音を立てる。「ギシッ…ギシッ…ギシ…」それは朋美が
考えた以上に大きな音だった。「ほら、もうそんなに・・・。どうみたって
おしっこ我慢してるんじゃないの?無理しないでトイレ行きなよ」なんとか
腰の揺れを小さくしようとしても、そんな事をしたらもう洩れてしまう。
「もう、もう立てない・・・」泣きながら椅子に座りおしっこを我慢する
朋美に、坂下は意地悪な気持ちが芽生えてきた。「立てないってそんなに
おしっこしたいの?大人なのに」「いやぁ!そんな事…言わないで…」朋美は
恥かしさのあまり椅子から立ち上がり駆け出してしまった。とたんに抑えが
効かなくなった膀胱は暴走し始める。「いやぁ!」朋美はとうとう手で前を
抑えて、トイレ手前でしゃがみこんでしまった。激しく揺れながら我慢するが
手で押さえたスカートには小さなオモラシが見て取れた。
- 222 :名無しさん@ピンキー :02/03/13 12:01
- エントリー18筆者さん、なかなか萌えですよ。続き楽しみ。
正式には19だと思うけど、初期の18は途中でとまっているから
細かいことは気にしません。
- 223 :エントリー18 :02/03/13 12:27
- 『もう少しでトイレなのに…』踵と手で必死で押さえてなんとか
こらえているその後ろから坂下が近づいてきた。「もう無理なんじゃないの?
ここでしちゃいなよ」そう言って手にしてるのは給湯室の洗い桶だった。
「で、でもそれは・・・」いくらなんでもと思って躊躇する朋美に、
「ここでおもらししたらカーペットにだから臭いは消えないよ。もし脱ぐのも
無理なら、帰りにコンビニでパンツ買えるからそのまましちゃいな。内緒に
してあげるから」確かに、立ち上がりパンティとストッキングを脱ぐ間も
待てずに、尿は噴出してくるに違いない。まして後2〜3メートル先の
トイレなんて行ける訳もなかった。それでも朋美の羞恥心が、フロアで
洗い桶にまたがりおしっこをするなんて・・・と顔をのぞかせる。しかも
パンツすら脱ぐ余裕のない自分を坂下に知られてしまう。しかし一刻の
猶予もないのが実情だ。「…見ないで…くれますか?」朋美は坂下に
懇願しながらぐりぐりと踵に押し付ける。「もちろん。給湯室に居るよ。」
そういって坂下は歩き出す。その間も朋美の股間からは今にもおしっこが
噴出しそうだった。『早く・・早く・…!』ゆっくりと歩いているように感じる。
『あぁ、もうダメだ!おしっこ我慢できない!』坂下がドアを閉めたかどうかの
うちに、朋美は洗い桶を後ろから股間の下に入れ込み、おしっこの濁流を
懸命に押しとどめていた踵をはずした。
- 224 :エントリー18 :02/03/13 13:12
- 踵の押さえを失った瞬間に、朋美のぷっくりと膨らんだ股間の割れ目から
おしっこが噴出し始めた。踵が少し濡れてしまうほど待ちきれなかったのだ。
ただ計算外だったのは、我慢し過ぎて以外にも勢いが弱い事だった。だらだらと
流れるおしっこはストッキングを突き破る威力はなく、お尻を伝って
洗い桶に落ちると言う感じだ。息を荒くしながら、朋美はぼんやりと前を
見つめていたが、忘れ物でも取りにきたのか窓に映る同僚に気がついた。
「や!何で…?」あられもない姿で振り向き、逃げようとした時と
おしっこの勢いがどうしようもないほど増してきたのは
同時だった。パンティもストッキングも突き破り、じょぼじょぼと音を立てて
股間から噴出してくる。「いやぁぁぁぁ!見ないでぇ!見ないでぇ!!!」
我慢に我慢を重ねた上の放尿はなかなか止まってはくれない。股間を手で押さえ、
指の間からおしっこが噴出してるのを必死で止めようとする。
しかし指の隙間からすごい勢いで噴出す。同僚は「え・・・?やだ、
なに?おしっこ?」と言って立ち尽くす。「見ないで、見ないで!」
手で必死に押さえながらも洗い桶に向かって朋美の放尿は止まらない。
「ジョジョジョ・・・ジョボボボボボ・・・」恥かしい音は放尿した
量が増すたび大きくなり、洗い桶に泡をたてていく。
「あ〜あ。人がきちゃったか・・・」坂下は後ろに立っていた。
「ううう・・・う・・ひっく」朋美は泣きながら洗い桶への放尿ショーを
見せ続けるしかなかった。
お終い
>222
あ〜。エントリー間違えてましたか。本物18さん。ごめんなさい。
- 225 :名無しさん@ピンキー :02/03/13 13:31
- エントリー18筆者さん>
お疲れ様でした。終わるまでのこのスレ気になって仕事が
手につきませんでした。これで仕事に打ち込めます。
楽しませてもらいサンクスです。またのエントリーキボーンです。
- 226 :短いのでエントリーしない :02/03/13 14:36
- ある古い、大きなお屋敷のお話・・・・
女中のみどりは、素っ裸でご主人様の前にいた。両手首は後ろで縛られ、
自由を失っている。そして何よりも、みどりはお手洗いに行きたくて行きたくて
仕方がなかった。「ご主人様・・・。お願いします!どうか、どうかお手洗いに
行かせて下さいませ」ぶるんと白く大きな乳房を揺らしながら主人に懇願する。
「ならぬ!ならぬぞ!お前はあの大事な壺を割ったのだ!お前は罰を受けなければ
ならない!今日一日は手洗いなど一切禁ずる!我慢するのだ!」時はもう夕刻も
迫ろうとしていた。みどりは早朝からこの格好でご主人様のそばに置かれていた。
しかも座る事すら禁じられている。「ああ・・・」みどりは絶望の中でなんとか
辛抱するしかなかった。少し太めな白い肌をくねらせて、右に行ったり左にいったり
居てもたっても居られず座敷を歩き続ける。時に足を組みきつく締め付けたり、また
激しく揺らしたりしながらお手洗いに行く事をこらえつづけていた。しかし日も落ち、
すっかり冷え込んだ夕風にあたるとみどりはまた懇願し始めた。「ご主人様、どうか
後生ですからお手洗いに行く事をお許しくださいませ!あ、ああ!」そういうと
さっきよりもいっそう激しく身をよじらせて、苦しみの表情で座敷を歩き始めた。
「ほう、とうとう我慢が効かなくなってきたか。どのくらいこらえられないか
言ってみよ」主人はあざ笑うように言い捨てた。 続く
- 227 :短いのでエントリーしない :02/03/13 15:02
- 「あああ…もう…一時もじっとしていられません」みどりは女中とはいえ
女性として自分のシモの限界を細かに伝えるなど、恥かしくてたまらない事
だった。しかし今は許しを得て解放してもらわなくては一刻を争う。「そうか。
もうじっとしていると粗相してしまうのだな。それなら歩いてればよい。まだ
許さんぞ。」「そ、そんな…」息も絶え絶えにみどりは歩く。「はぁ、はぁ、はぁ、
あ、ああ…くぅ…。」手の自由もなく、前を押さえる事も許されない。ただただ
体の中から小水を放出する事を禁じられ、みどりの内腿はわなわな震えていた。
「ああ、お願いです。お手洗いに」「お前お手洗いお手洗いと言うが、お手洗いで
何がしたいのだ」「そんな、意地悪を言わないでもう勘弁してください!あ、あ、」
とうとうみどりの内股に小便が流れてきた。「ああー!ご主人様!お願いです!」
そう言って座り込むみどりの後ろに回り、ご主人様は乳房を揉みしだき始めた。
「まだ許さん。辛抱するのだ。」硬く尖った乳首を後ろから弄ぶ。みどりは妙な
気分に襲われ、我慢が効かなくなってしまった。「ご、ご主人様。辛抱出来ません!
」言い終わらないうちに乳首を転がされ、みどりの決壊はとうとう崩壊した。
「しゅわわわーーーーーーーー」乳首の快感と、溜まり溜まった小便の開放で
みどりは恍惚の表情を浮かべていた。ご主人はつぶやいた「これじゃ、ばつに
なっとらんな・・・」
- 228 :名無しさん@ピンキー :02/03/14 10:27
- ハァハァ・・・優良スレですね。
エントリーNo.14の話は、内容自体は稚拙だけど、
巫女さんが神咲那美たんとオーバーラップして
逝きそうになった。
- 229 :エントリーNo19 :02/03/14 10:30
- 「♪タンタラララタンタンタン・・・」
崎山千夏の携帯が鳴っている。着信はパート先のスーパーからのようだ。
(なんだろう、せっかくの休みなのに・・・)
今日は娘の学校関係のママ友達と、ファミレスでお喋りに興じていた。
他のママと比べて千夏は目立って綺麗だった。若くに出来ちゃった結婚を
したせいで、まだ32歳というのにもう小6の娘がいるのだ。10歳は
離れているママ友達には言いたい事も言えず、本当はもう帰りたかった。
「もしもし・・・」
出てみると、スーパーの店長が切羽詰った声で話し出した。
「あぁ、崎山さん!よかった…。電話通じて。実はさ、今日の夕方の
アルバイトが2人して風邪引いたって言うんだよ。全く…高校生は
これだから。一人ならともかく夕方に2人いないのはちょっとこっちも
フォローしきれなくてさ、替わりに出てくれる人探してるんだけど、
どうにかお願いできないかなあ。他の人みんなダメなんだよ。」
「え、夕方ですか?」
千夏はいつも1時から4時までと言った昼間が中心だ。
(夕食の準備もあるし、困るわ)
そう思って言葉にだしかけたが、店長の言葉の方が早かった。
「頼むよ。夕方は込むからほんと困るんだ。4時から…6時!6時までで
いいから。帰りに牛乳でも一本あげるから。卵でもなんでもいいよ!」
ここまで言われて、よっぽど困ってるんだ、と千夏は同情してしまった。
6時にあがれれば、家には6時半には帰れる。子供には電話で遅くなると
言っておけば、旦那が帰るまでに夕食は作れそうだった。
「わかりました。じゃ4時からで」
「ほんとに?ありがとう。助かるよ!」
電話を切って時計を見るともう3時40分をまわっていた。
- 230 :エントリーNo19 :02/03/14 10:50
- 「すいません、私急に用事が出来て。お先に失礼しますね」
急いで自分の分だけお金をテーブルに置き、ファミレスを出た。
夕風が冷たく吹き付け、店に入った2時頃とはえらく気温が違う。
(あ、トイレ入っていけばよかったかな・・・)
ぶるっと身震いがきた千夏は一瞬店を振り返ったが、もう一度戻って
トイレだけ入るのは少し気恥ずかしく感じられた。
(もう急いでいかないと、ここから10分近くかかるし。スーパーで入ろう)
向こうで制服に着替えなければいけないこともあり、4時ちょうどに
着くわけにはいかない。千夏は車に乗り込みエンジンをかけると、国道を
はしりだす。夕方の国道は思ったより込んでいた。右折待ちの車のせいで
何度か青信号をのがしてしまった。
(まいったな…。もう50分だ。それに、さっきのファミレスであんなに
ドリンクバーで飲まなきゃよかったナ・…。おしっこしたくなっちゃった)
千夏はあまり話しに参加できないせいもあり、ついついアイスコーヒーを
飲んで間をつないでいたのだ。よくよく考えれば4杯アイスコーヒーを
飲んでいた。それにお腹が冷えたかな、と思って最後にホットティーも一杯
飲んでしまった。
(ああ〜まいったな…進まないよ…。)
じりじりしながらやっと着いたのは、4時を3分ほど過ぎたところだった。
急いで着替えると事務所では4時上がりのおばちゃんたちが声をかける。
「あんた!早く行ってあげてよ。レジあんた待ちで上がれない人がいるのよ」
(ど、どうしよう。トイレ行きたいのに・・・)
おばちゃんたちの向こう側にあるトイレに、千夏は入る事が出来なかった。
- 231 :エントリーNo19 :02/03/14 11:17
- (とりあえずレジ交代して、ちょっと客が引いたらトイレ行かせてもらおう)
急いで店に向かう。夕方とはいっても4時はまだ本の序の口。これからが
本当に込み合う時間だ。千夏はいつも帰ってしまうため、どのくらい
この店が忙しい時間かを知らなかった。
「ごめんなさい、遅くなって。交代です」
「あ、待ってたのよ。」
お客様が並ぶレジにはいり、簡単な引継ぎ操作をする。
「お待たせいたしました。いらっしゃいませ」
千夏は軽く会釈をしてレジを打ち始めた。
ピッ「198円」ピッ「328円・・・」今は5台のレジが開いており、どこも
2〜3人の並び具合である。
(ああ・・・じっとしてるとおしっこしたくなっちゃう・・・)
さっきは急いでいたせいでそんなに切羽詰ってはいなかった尿意がだんだん
千夏に襲い掛かってくる。しかもレジ近くは野菜売り場の冷気と、出入り口の
冷気が入り混じりいつも冷え込んでいた。自然に千夏は内股になり、足を
ぴたりと閉じていた。冷気が制服のズボンの中の太股を冷やしていく。
(並んでるのが一人だったらレジ休止中の札たてちゃうんだけど)
しかしそれからもお客は一向に減らない。やってもやっても次から次へと
並んでくる。
(もしかして、行くヒマないの?どうしよう…おしっこ…おしっこ…)
10人近くレジを打った頃、千夏はやっと自分の状況に気が付き始める。
そしてぴったりと閉じられた太股をさらにキツク力を込める。そうしないと
千夏はじっとしている事が出来なくなっていた。売り場の冷気は千夏の
下半身をすっかり冷え込ませたのだ。
- 232 :エントリーNo19 :02/03/14 11:55
- 5時になって列は更に伸びた。どこも5〜6人と言う盛況ぶりだ。
そのぶん客もなるべく早い列に並ぼうと必死になっている。
ピッ「238円」ピッ「129円」ピッ「ぅ……185円」
一瞬声が詰まる。一時間も太股と膝をピッタリと閉じてなんとか我慢していたが
さっきから何度か千夏の下半身に異変が起こっていた。
(どうしよう。も、もうおしっこちびりそう…)
頭の中がそのことで一杯なせいか、単純ミスも多くなっていた。
「3727円です」
「え?3272円じゃないの?」
「ああ、す、すいません・…。3227円…あ、3272円です」もうごちゃごちゃだ。
その頃の千夏はとうとうじっとしてる事も難しいほどになっていた。
(あああんおしっこしたい…きゃ!でちゃう…!だめ、)
千夏はお客様が目の前に居るのに、たまらず膝をもじもじと擦り合せて
レジを打ち始めた。大人になってこんな恥かしいことはない。
(お客さんにばれてるかな・・?でも、でも、止められない、おしっこしたい。)
「はぁ…はぁ…」ピッ「88円」ピッ「154円・・ハァ…ハァ…」
千夏が思うほど大きい動きではなかったが、大人が見れば誰にでも一目瞭然な
その腰の揺れに、客は好奇の目を向けていた。中年男性客などはあらかさまに
ジロジロと眺め、ニヤリと藁っている。女性客は憐れみのような表情で
見ている。千夏はもじもじと足を擦り合せながら、なんとかこの場を乗り切ろうと
していた。しかし単純ミスは続く。もう受け取った金額を正確に打つことも
出来なくなってきた。
「ちょっと、3487円で、私は4437円渡したのよ。おつり950円じゃないの?」
「あ、すすいません…。ええっと…」
(もう何でそんな払い方するのよ…!)
トイレを我慢してる時に計算なんて出来るわけもない。ちょっとしたうち間違いが
直せないほど千夏は平常心をうしなっている
- 233 :エントリーNo19 :02/03/14 12:30
- (あと30分。もう少しだ。)
しかし今日は時計が進むのが遅く感じて仕方がない。もう10分もたったような
気がして時計を見ても2分くらいしかたっていなかった。
千夏の尿意はかなりの所まで高まっていた。なにせ立っていなければいけないし、
むやみに動き回る事も出来ない。膀胱はぱんぱんになっていた。制服のズボンの
ホックとチャックがぎゅうぎゅうと締め付けてくる。見栄を張ってちょっと
小さ目の制服を頼んだせいだ。いつもなら何ともないそのウエストサイズも
膀胱が膨れ上がって下腹がぽっこりと出ている今は地獄の押さえつけである。
出口を閉ざされた、おしっこでぱんぱんの膀胱は外へ外へと膨らもうと
しているのに制服がそれを押さえつけている。ほんの少しの刺激でも
尿道へじんじんと響いてきていた。
(ああ…チャック開けたい。)
綱渡りのような状態でこらえている千夏の膀胱に、お客の連れた子供が
手を伸ばしてきた。
「きゃ!」後ろのレジの子供が迷い込んできたのだ。後ろから体当たりのように
ぶつかり、両手で千夏の下腹部をギュウッと抱きかかえてきた。
(や、や、そこはダメ…!!!!)
「ゆうちゃん!、だめよ。いくよ」
母親に呼ばれ子供は何も言わず走り去る。千夏の圧迫された膀胱は、中身を
尿道へすごい勢いで向かわせ始めた。もちろん堅く太股もひざも閉じているし
クネクネとお尻は揺れている。それでも確実に千夏のおしっこは我慢の限界に
近づいていた。
「あぁあ!」
お客様の前だと言うのに千夏は小さな声をあげ、股間をレジ台の角にぐりぐりと
押し付け放尿を我慢していた。
- 234 :エントリーNo19 :02/03/14 12:57
- お客様からは見えるか見えないかの微妙な位置だった。
(も、もうダメ…!おしっこ洩れる…!!!!)
「じゅじゅじゅ・・・・・・じゅ。」少し大目にちびってしまった。
なんとか止めは出来たが、制服のズボンの股間に、小さく色の濃い部分が
出来ている。
(もうだめ。このお客さんでお終いにしてもらおう!)
今更自分のピンチに気がついた千夏はレジ休止中の札を取り出し台に置いた。
「す、すいませんほかのレジへお回りください・・・う・・・うぅ」
お客さんは不満そうながらも他のレジに並びなおしていった。
話すのもやっとと言った感じで、股間は角から離すことが出来ない。
角に押し付けたまま、今やりかけのお客さんだけ続きを打ち始めた。
ピッ「459円」ピッ「214円」…ピッ「986円で…ご、ございます」
千夏はアソコを手で押さえたくてたまらなかった。
千円札を持っていたおじいさんは、値段を聞いてバックをごそごそと探っている。
そして巾着を取り出すと、中に入ってる小銭を全部出して数え始めた。
(うそ!なにこのおじいちゃん!いい加減にしてよ!!!)
千夏の膀胱は解放を求めて尚も下に押してくる。
(ああ、お願いはやく!おしっこ…洩れちゃう…!ひっあぁああああ!!!)
とうとう千夏はその場でしゃがみこんでしまった。しかししゃがんだ事で
いっそうチャックとホックが尿の溜まった膀胱を圧迫していた。
(あ、も、もう出そう!ああ!!出る!出る!)
「シュルルル・・・・シュルシュルシュル・・・・。」
「いや!いや!」
おじいさんのお会計も終わらせる事が出来ないまま千夏は前を押さえて
トイレに走り出した。ベージュの制服のズボンの内腿におしっこの染みが
広がる。
- 235 :エントリーNo19 :02/03/14 13:32
- お客も店員も呆然としてるなかを駆け抜け、千夏は従業員トイレに向かった。
その間も千夏のおしっこは少しずつ少しずつ、熱く手のひらにあたり
制服に染み込んでいく。裏手を走り抜け、事務所を通り抜けると従業員用の
トイレが一つだけある。男女兼用だ。
(ハァ…ハァ…おしっこ…)
しかし、そのドアには使用中を示す赤い色が見て取れた。千夏は苦しみ
悶えながらトイレの前で待っていた。足を大きく踏み鳴らしたり、ぴょんぴょん
跳ねるように歩き回っていた。もう止まったら洩れてしまう。何度か水の
流れる音が聞こえて、その度にいよいよかと思うが一向に開かない。
一分を過ぎ、また水が流れる。そしてトイレットペーパーをひく「カラカラ」
と言う音ももう3度目だ。
(もう誰なの!こんな時に!)
千夏のイライラはピークに達していた。この中で誰かがスッキリしてると思うと
もういてもたってもいられないほど自分もおしっこがしたくなる。千夏は
すっかり水洗の音に刺激されてもう跳ねるように歩き回っていた。
(だめ!もう、もう、出ちゃう!)
トイレは目の前なのに我慢しなくてはならない。じれた千夏はとうとう
最後の手段に出た。事務所を走り抜け、店の裏側にでると、薄暗い
ゴミ捨て場にでる。そこのダンボール置き場の隅にちょうど隣の店も壁に
なって誰もいないところがあった。
(あぁ!ここなら誰もいない。早く早く・・・!)
千夏は大急ぎでホックを開けチャックをおろす。膀胱の圧迫が取れ、少しだけ
楽になった。そしてちびって湿っていたズボンと下着も一気に引きおろそうと
手をかけた時、後ろから店長に声を掛けられた。
- 236 :エントリーNo19 :02/03/14 13:56
- 「崎山さん、だめじゃないか。お客様ホッポリ出してこんな所で・・・」
(やだ、なんでここが・・・?)
千夏は解放されそうだったおしっこを泣く泣く止めた。膀胱がはちきれそうだ。
「て、店長すいません。事情があって…。今はちょっと…。後でお話しますから
一人にしてもらえませんか?」
慌てて後ろ向きのまま答える。もういまからチャックを上げることなど出来ない
くらい膀胱は刺激に敏感になっている。なんとかこのまま一人にしてもらいたい。
「そんな事出来るわけないだろう、ここで一体何をしようとしてたんだ?」
(ああ、じっとしてたら洩れちゃうよ!店長の前でまずい・・・)
後ろを向いたまま片手で股間をぐっと掴んでいたが、一度出そうとしていた
おしっこはおとなしくはしてくれそうもない。
「あ、ああ、ああ・・…お願いぃぃ!!!!あっちにいってぇぇぇぇ!!!」
見る見る腰が揺れて、膝が交互に前後し始める。店長は千夏のすぐ後ろまで
近寄ってきた。そしてプリプリとお尻を振って懸命に尿意を隠そうとする
千夏のお尻をなでまわし始めた。
「な、何するの!やめて下さい!人を呼びますよ!」
「呼ばれて困るのは崎山さんじゃないの?みんなにオモラシ現場、見られて」
「え!?」
「すぐ気が付いたよ。崎山さんトイレ行きたいの。後はずうっと事務所の
防犯カメラで見てたよ。すっごいねぇ。グリグリ押し付けちゃって・・・」
「ひどい…!ひどいです!全部見てたのになぜこんな…。今もうほんとに
我慢できないんです。トイレも使用中で…。ここでするしかなくて・…。
お願いですからもう一人にしてください!そうしないと洩れちゃう…。」
恥も外聞もなく、もじもじと膝を揺らして千夏は懇願した。
- 237 :エントリーNo19 :02/03/14 14:25
- 店長は後ろからお尻を撫でながら
「おや、ここは湿ってるネエ…。」
とまじまじと見つめ始めた。
千夏はオモラシの後を見られたのが恥かしくて、涙が溢れていた。
「さっきトイレに入ってたのは俺だよ。お客様をほっぽって駆け出したから、
きっとトイレに来ると思ってね。ドアの隙間から全部見てたよ。」
「店長…。もう許してください…。何が、何が目的なんですか…?私ほんとに
もうトイレに行きたくて・…。」
「じゃあ、いつから我慢してるのか教えてくれたら一人にしてあげる」
「あぁあ…。確か・・1時半が最後のトイレです…もういいでしょう?」
「でも4時間半でそんなにしたくなる?おかしいよ」
千夏は店長の執拗な言葉攻めに取り乱し泣きながら答えた。
「ここに来る前に沢山アイスコーヒーを飲んだんです!それで、そのまま
電話が来たから・・あ!」
「おしっこするところ見せてよ」
店長が千夏の前を押さえる手をはずし、一気にズボンと下着を引きおろした。
「やぁ!やめて!!うっ・・・くぅ・・・」
両腕を上に持ち上げられ。千夏の下半身はブルブルと震えが来た。
「ああ、や、やめて!でちゃう!!」
内腿にぐっと力を込めて閉じたが、その間から黄色いおしっこが溢れ出してきた。
細い足を伝ってだらだらと流れ落ちていく。
「お願いはなしてぇ!洩れちゃうの!もれちゃうの!」
腰をクネクネと振り動かしたが、千夏はもう我慢する事出来なかった。
- 238 :エントリーNo19 :02/03/14 15:03
- 「あぁあ!あぁあ!あぁぁぁぁーーーー!!あぁん!!!」
腰をひねるたびおしっこが噴きだしていた。
「シュオシュオ…シュワーーーシュワーーーーーーーーーーーーーー」
「おおぉ・・・。いい音だね。勢いがいいよ。だいぶ我慢してたね。」
足を閉じ力を必死で入れているのに、千夏の放尿はかなりの勢いになる。
足元にくしゃくしゃになった下着とズボンにおしっこがあたり、
周りにしぶきを上げ飛び散っていった。
「すごい量だね。まだ出るの?」
「ううう…。ひどい…こんな事って…。あぁん!!」
止めようともがく千夏のおしっこはまだ噴きだしつづける。白い小さなおしりを
プリプリと揺らしながら、おしっこを洩らす自分がたまらなく恥かしくて
なんとか途中でも止めようとしている。
「ふふ。一生懸命我慢してるのに、出てきちゃうね。」
店長の言葉攻めに遭いながらとうとう止める事が出来ずに千夏は最後まで
店長の前で果ててしまった。呆然としている千夏にとどめの言葉が聞こえた。
「ところで、この場所もカメラで映ってるの知ってる・・・?もうここで
おしっこはしないほうがいいよ。」
「え!」
「今日の映像が欲しかったら・・・。店は辞めたらダメだよ。今度は
閉店まで時間入れてあげるよ。」
店長が意味深ににやりと笑ったのを見て千夏はへなへなとおしっこの上に
へたりこんでいった・…。
- 239 :名無しさん@ピンキー :02/03/14 15:27
- 17話のおしっこ我慢しながら胸いじられる姿萌え。
- 240 :名無しさん@ピンキー :02/03/14 17:04
- >>226,227
もったいないイイ!お話なので、細かく描写して
長編キボンヌ。
- 241 :@ :02/03/14 18:25
- 【直リン ロリ動画情報掲示板】
http://www.geocities.com/wakaba_98
____
/ - -)\
/ // ⌒ハ⌒ヽ
| |§(从从从)| / 'し'つ
ヽ (从 (l l |) / / ̄
λ ハ _~ ワノ/ /
/⌒ ー ' /
| _ . , . )
| | |
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| | \,ノ ノ
( lゝ | /
@@@@@
- 242 :名無しさん@ピンキー :02/03/14 19:15
- No19いいねー。スバラシイ!
かなり萌え萌え。
オレも負けないぞー!
- 243 :名無しさん@ピンキー :02/03/15 06:05
- このスレ、萌え萌えっス!
- 244 :昔話パート2 :02/03/15 09:09
- ある大金持ちのお屋敷
「ハァ…、ハァ…だ、旦那様・…お酒をどうぞ…うぅぅ…」
「うむ。ん、どうした。お前苦しそうじゃないか?ふふ・…」
大金持ちの大ハーレム。美女ばかり20人はいるだろうか。しかしこのハーレムは
何か異様な空気が漂っていた。贅沢と遊びの限りをやり尽くした金持ちが行き着く
のは、残酷な遊びであった。ここにいる中で5人の美女は、今日一日排便も排尿も
ご主人様に許可を得なくては済ませてはいけないのだ。もちろんそれは主人の
気持ち次第である。皆足をもじもじと動かしたりそわそわと落ち着きを失ったり
しながらお側にひかえている。その中で、大きなうちわでご主人様を扇いでいる
一人がいっそう息遣いを荒くし始めた。「ハァ…ハァ…ハァ…(あ、ああ・・、
我慢できない…)」ずっと立っていることが厳しさを増してきた。なんとか
こらえようともじもじ膝をつきだす。「お前、何をそんなに動いているのだ。」
「ああ、ご主人様…。お願いします…。どうかお手洗いに…」主人はふっと
笑い、「ほほう、我慢できないか。フフフ・・まだまだ、行ってはいけないぞ」
「あぁ…お、お許しを…。」美女はいっそう足の動きを大きくして小走りに
近くなっている。このお屋敷にくるまで、女性は陰に隠れておしとやかにという
教えを受けていた。こんな人前で尿意の高まりをあらわにするなど彼女には
大変な辱めであった。なんとか動きを小さくしたくても、尿意は高まるばかり。
そんな彼女をニヤニヤと笑いながら主人は見つめている。(いや、こんな
人前で…ああ、でも、でも、もう出ちゃう・…ああ…トイレに行きたい…!!)
- 245 :昔話パート2 :02/03/15 09:43
- 彼女はお尻を後ろに突き出し、くねくねと左右に振って我慢している。
(ご主人様、何時まで我慢させる気なのだろう…もう、我慢できない…あぁ!!)
彼女は知らなかった。主人はトイレを許可する気なんて更々ないのだ。ただ
いたずらに引き伸ばし、なんとかトイレまで堪えようとする美女の醜態を見るのが
楽しみなのだ。「うちわ係、風が弱いぞ」「あ、はい……ハァ…ハァ…」思わず
あおぎがおろそかになる。主人は立ち上がり、彼女のセクシーな薄布に包まれた
下腹に目をつけた。出したくてたまらない尿が、下腹をポッコリと膨らませている。
「苦しそうだな。私がまじないをかけてやろう」「え!あぁっお、お止めください」
ぽっこりと出た膀胱のあたりが冷たい主人の手のひらに包まれる。そしてそのまま
のの字を書くように、撫でまわし始めた。「ここか?ここに沢山溜まっているのは
なんだ?膨らんでるぞ」「ああ…お許しを…」彼女は腰をよりくねらせ、この刺激に
耐えようとした。「命令だ。ここに何が溜まっているのか言え」「う、うぅ・・私の
おしっこです…。」「ほう、こんなに張り詰めるまで溜め込んでは、そうとう
尿意が強いはずだな」「ハァ…ハァ…ああ!もうだめ!ご主人様!トイレヘ…!
もう我慢できません!」とうとううちわを落とし、両手で前をぎゅうっと押さえ
こむ。それでもとうとう彼女の出口は堪えられなくなった。「あぁぁぁ!」太股に
生暖かいものが伝い始め、あっという間に強い勢いとなっていく。
「シュワワワワーーーーーーーーー」「いやぁぁぁ!」ご主人様の手を振りほどき
水溜りを残して彼女はトイレに駆けていった。主人は振り返り、もじもじ
しながら青くなっている女性に声をかけた。「ふふふ。私のまじないは効くだろう。
彼女を楽にしてやったぞ」
- 246 :名無しさん@ピンキー :02/03/15 10:34
- >>228
ヽ(*`Д´)ノゴルァ!!!!!!!!
稚拙だなんて失礼な。良い作品じゃないか!
「稚拙」の意味わかってるか?
ライターさんに感謝しろ!
228は氏ねや!
- 247 :名無しさん@ピンキー :02/03/15 11:32
- >>246
まぁまぁ、人によって受ける印象って様々ですから。
マターリしましょう。
- 248 :エントリーS :02/03/15 12:55
- 過去のエントリーを見ると完璧で、エントリーさせてもらうのも恥ずかしい
が百選までまだまだ遠いので、あえてエントリーさせてもらうよ。
(あー早く駅に着いてよ。もう膀胱破裂しそう。)
良子は、のんびり走るローカル線の中で、迫りくる尿意をこらえながら
一刻も早く目的地の最寄駅につくことだけを念じていた。
いっそ途中駅に降り、トイレをすまそうと考えたが、乗っているのは
ローカル線。もし途中で降りてしまったら、次の列車が来るまで2時間
もまたなければならない。そんなことをしたら親友の結婚式に間に合わなく
なってしまう。なんとしても我慢しなければならないのだ。良子は椅子に座り
脚を固くとじ必死に耐えていた。ここまでにはいくつかの誤算が良子を襲った。
乗り換える前の在来線直通新幹線で、窓側の席に座ったが、通路側に座った男
が発車早々ぐっすり寝込んでしまい、しかも男は足元に荷物を置き、良子が
通路に立つ場合は、男を起こし荷物をどかしてもらわなければならなかったのだ。
新幹線の中で、良子は尿意を感じていたが、男を起こしてまでトイレにたつ
気になれなかった。尿意が高まりそろそろ男を起こそうかなと考え始めたときに、
幸い男は、良子の降りる一つ手前の駅で降りた。良子の尿意
はそろそろ限界に近づきつつあった。次の乗り換え駅までは10分。十分にトイレを
すませることのできる時間である。(はぁー、やっとトイレにいける。)
- 249 :エントリーS :02/03/15 12:56
- 良子は降車客がいなくなったあとにすぐにトイレにたった。ところがトイレの前に来
ると、二人の女性がトイレの順番待ちしていた。新幹線は発車した。良子
は、トイレの前に並び自分の番がくるのをまった。東海道のようなフル新幹線なら
二つの個室があるが、ミニ新幹線なので個室が一つしかない。
トイレの逆サイドには、男子用小便所があり、男たちは、おもむろに小便所のドア
を開け入ると、気持ちよさそうに放尿している姿が、ドアのまどから見える。その姿
は良子の尿意を強くあおるように感じた。
そしてトイレを前にすると油断からか一気に尿意が高まってしまう。
(私もオシッコしたいよー。早くでてきてよー。)
ようやく次が自分の番というとき、前に入った女性がなかなかでてこない。
生理用品でも取り替えているのか女性は出てこない。しばらくしてようやく女性
がでてきた。
しかし無情にも車内放送が乗り換え駅に近づいていることを告げていた。
(乗り換えた列車ですぐトイレに行こう。) 良子は自分に言い聞かせるように心で
つぶやき、仕方なく席に戻った。新幹線は乗り換え駅に滑り込む。良子は、今にも
決壊しそうなダムを抱え、漏らさないように慎重にローカル線の列車へ急ぐ。
乗り換え時間はわずか3分。列車は一両のみでバスと同じようなワンマン運転であ
る。良子は列車に乗り込み、席に荷物を置くとトイレの位置を確認したが、車内の
様子を見て愕然とした。車内にはトイレらしきものがデッキになく、向かって左側に
運転席、右側はガランとスペースがあるだけ。
良子「あのーすみません。この列車にお手洗いないんですか。」 運転士「すみませ
ん。いつもだとついて
いるのですが、故障してこの車輌で運転しているんですよ。」 良子「もう
発車しますよね。」運転士「はい。お客さん、トイレですか?もし我慢できないよう
であれば途中で待ちますんで申し出てください。」良子「わかりました。」
(どうしよう。トイレがないなんて。もうどうなっているの。) そして、列車は発車
した。良子は困惑の表情で席に戻った。
- 250 :エントリーS :02/03/15 12:59
- ガタンコトンと列車は、良子の切迫している気持ちなど無視す
るかのようにマイペースで走る。降車駅まであと30分。車窓には田んぼなどののど
かな景色が展開するが良子には楽しんでいる余裕などない。すでに良子の膀胱
には許容量いっぱいにオシッコが溜まり今か今かと出口を求めて尿道をこじ開
けようとする。良子は必死に尿道に神経を集中しこぼれないように注意した。
我慢しすぎたのか、下腹部もにぶく痛くなってきた。駅に停車するたび、運転士に
申し出ようかと考えるが、ローカル線といえども同年代の男や高校生も乗っており、
会社でもマドンナ的存在の25歳の良子のプライドが許さなかった。
(あと5駅、あと4駅、・・・・・・あと3駅)
良子は額に脂汗をにじませ、顔面蒼白となり、周りの乗客に気づかれないように股間
に両手を組み押し付け、必死にこらえていた。次は降車駅。あと5分。
良子は、すぐに降りれるよう列車の前のほうへ移動した。前面ガラスからは降車駅が
見える。
良子は運賃を精算するために千円札を両替器へいれ、前かがみになり硬貨を
とるときであった。列車は、最寄駅に低速で進入しはじめ、ポイントの継ぎ目をわた
るさい若干列車が揺れ、良子の足元もとられた。その瞬間、良子のワレメからオシッ
コが「しゅる、しゅる」と尿道をこじ開けはじめた。ショーツにオシッコのいやなぬくもり
が広がる。
(あぁぁぁ、だめ) 良子はちびったが、なんとかこらえ列車内での粗相はまぬ
がれた。列車のドアが開き、良子は運賃を支払い列車から降りた
- 251 :エントリーS :02/03/15 12:59
- 駅はもう無人駅だが、昔からの木造つくりで、トイレも「便所」と書かれた古めかし
い建物だ。良子のほか、降りた客は誰もおらず、列車はすぐに発車していった。
良子の膀胱は今にも破裂しそうにパンパンに膨れ上がっている。
駅には誰もおらず、また駅前に数件の民家があるがひっそりとしている。
良子は誰も見ていないことに気づくと、今にも漏れそうな前かがみで股間に手をおさ
えた格好でトイレに向かった。待合室に行って荷物を置くなどという猶予もなかった。
トイレの入り口手前の草むらに荷物をそそくさとと「便所」と看板の出た建物に入
る。シーンとしたトイレの中にコツコツとヒールの音が響く。
男女別になどなっておらず、もちろん水洗ではなく汲み取り式の昔のトイレ。
普段の良子や若い女性なら絶対にはいらないだろう。 (えー?これがトイレ?)
その建物は、手前には足場に上がり便器がなく壁に向かって放尿し溝に流れる男子用
の小便所。奥に個室が2つある構造。良子は個室に向かう。奥は使用禁止だったので
手前の個室を慌しく開けた。開けた瞬間、良子の尿意は一瞬消えてしまった。
個室は、何年も使われなかったのだろう。くもの巣だらけで、汚物が飛び散り、とて
も入れるものではない。良子はすぐに個室に入ることをあきらめた。
(あぁぁぁ、どうしよう、もう漏れちゃうよ)
良子は、脚をもじもじさせ股間をおさえながら、トイレの入り口の囲いから周りを見
た。良子の視界には他の人間は入らなかった。(このさい仕方ないわ。そこにしちゃお)
良子は男子用小便所にオシッコをすることを決心した。男子用小便所のかべには、
二つの茶色の三角形に変色したオシッコ跡があり、足場には垂れたオシッコを溝に流
す切れ込みがあった。この小便所も最近使われたようではなく溝もすっかり乾いてい
た。良子は入り口側の切れ込みに跨ると激しい尿意で小刻みに脚を震わせながら
スカートをまくりあげた。
- 252 :エントリーS :02/03/15 13:00
- パンストに包まれたむっちりとした太ももと白のショーツがあらわになり、
パンストとショーツを同時に膝まで下げた。案の定、ちびったことにより股
布はシミができて濡れていた。同時にしゃがみこんだ。後ろからは、白いムチムチの
桃のようなお尻。そして壁から覗けることができるのなら、
良子の清楚の顔立ちからは想像できない陰毛がびっしり生え揃った黒い茂みと
陰毛に周りを覆われた色素の沈着したドドメ色のビラついたアソコがあらわになっ
ているのだろう。
良子の勤めている会社の若い男が一度は想像し一人エッチのオカズにする秘部。
多分、男たちが想像するのは、薄く生えた茂みときれいなピンクの上品なアソコ
を想像するのだろうが、実際は顔とアソコにギャップがあるケースが多々ある。
良子はしゃがみこむと同時に必死に閉めていた括約筋の力を抜いた。
「しゅるしゅるしゅーーちゅーーーしゅるしゅるちゅーー」とオシッコはエッチな放
尿音を発してほとばしりはじめる。
オシッコは、出始めこそ閉じたドドメ色の唇でお尻のほうへしたたりはじめたが、す
ぐにオシッコは崩壊したダムのような
勢いで唇をいやらしくめくりあげワレメをあけ、方物線を描き
前下の溝へ「びちゃぴちゃびちゃ」と激しくたたき、ショワショワと白く泡立ちなが
ら琥珀色の川のように溝を流れ始めた。まるで枯れた川がスコールで水が流れるように。
(あぁぁぁ、気持ちいい) と良子はオモラシ寸前まで追い詰められた激しい尿意から
解放され、溜まりに溜まったオシッコを放出している快感で、天にも昇るような気持
ちよさに浸っていた。「ふぅーーー、はぁ、はぁ」と良子は恍惚の表情を浮かべ深い
溜息をつく。オシッコはさらに勢いを増し溝を超え、壁の下へぶつかり溝に流れ落ち
るともに、あいかわらずポタポタと雫をアソコや陰毛を伝って足元の切れ込みに滴ら
せていた。
- 253 :エントリーS :02/03/15 13:01
- シーンと静まり返ったトイレには、良子の放尿音と壁や溝を叩くオシッコの音が響き
渡る。40秒くらいたち、ようやくオシッコも勢いがなくなり、ふと良子は我に返りオシッコ
を滴らせながら、スーツのポケットからティッシュ袋を取り出し
、ティッシュ2枚ほど重ねオシッコにまみれたアソコを拭く準備をした。
(あぁぁぁ、本当気持ちいい) 良子の気持ちは晴れ晴れとし満足していた。そのとき
一台の車の音がし駅に止まった。
バタンとドアを開け、若い男の声で「ちょっとションベンしてくらぁ。」の声が聞こ
えた。
(えっ、うそ、ヤバイ) 良子の目の前が真っ暗になり、あせった。見ず知らずの男に
男女共用トイレに入っているところだって見られたくないのに
ましてや、よりによって男子用小便器の溝にオシッコしている姿なんて見られた
ら、、、、、。
良子は下腹部に力をいれ、すぐにでも膀胱に残っているオシッコを絞り出そうとした。
いつもならオシッコの切れはいいのに、限界以上に我慢しすぎたせいかオシッコの
切れが悪く、ちょろちょろと力なくとめどめもなくアソコを伝ってしたたっている。
かといって止めようにも、括約筋はさっきの我慢でオシッコを止めるほど
尿道を閉めることがてきない。
(もう、どうなってんのよ。早く、早く。)
良子は何度も力を入れ絞り出そうとしているが、その度にいくらでもちょろちょろと
したたってくる。
もう限界。良子はまだオシッコの滴っているのもかまわず立ち上がり、
膝まで下げたショーツとパンストをそそくさと上げた。ショーツにオシッコが「じゅ
わー」としみる。
スカートをおろしながら、トイレから出ようとしたときに、ちょうど男がはいってき
た。
男もまさかこんなトイレに若い女がいるとは思わなかったのだろう。驚いた表情をし
ていた。
- 254 :エントリーS :02/03/15 13:03
- まして良子のようないい女が汚い駅トイレに入っていたのだからなおである。
男は、良子が小便所に放尿していたことはすぐきづくだろう。
溝にはまだ泡立ちながらオシッコが流れているし、壁や切れ込みに残っているオシッ
コの痕跡を
見れば、良子がそこにオシッコをしていたことは明らかなのである。
そして車に同乗している、別の男にも話をするだろう。
良子は顔はおろか耳まで真っ赤にし、火が出るように火照らせ、荷物を持つと一刻も
その場から離れようと、うつむき早足で
歩いた。良子が車の横を過ぎるとき同乗の男もびっくりしていたようだ。
「おい、ちょっと来てみろよ。」「なんだよ」「いいから、面白いことになっている
から。あの女さ、、、、。」
そしてトイレに入った男はすぐに出て、同乗の男を呼んでいる声が聞こえる。
(あぁ、恥ずかしい。もう最悪。) 良子のあそこからは絞りきれなかったオシッコが
「じゅわじゅわ」とショーツに滲み、
パンストからも太ももに伝い始めた。
おわり。純粋なオモラシじゃないしくだらなかったらスマン。
- 255 :名無しさん@ピンキー :02/03/15 14:43
- 20がんばっててイイ内容だよ!個人的にオモラシより我慢が長いのが
好きだし。百選まで盛り上がろう!
- 256 :名無しさん@ピンキー :02/03/15 19:10
- (・∀・)イイ!!
- 257 :エントリー21 :02/03/16 10:22
- >240
226/227の詳細バージョン行きます。時間がかかるけど許してね。
下働きのみどりの朝は早い。鶏の声とともに4時には起床、他の仲間たちと
共に台所に入る。かまどに火を入れ、朝食の準備にとりかかる。
(今日もいい天気だわ)
みどりは23歳の女盛り。むっちりとした色白の身体を質素な着物で包み、
顔立ちはその豊満な体とは裏腹におとなしそうな感じである。しかし
整った目鼻立ちなせいか地味なのにどこか人目を引く。一緒に働いている
男たちも、みどりに気があるものも何人かいる様子だった。
今日も、出来上がった食事を旦那様お側仕えの身奇麗な女中たちに預け、
自分たちも質素な朝食を取る。しばらくして旦那様の食器を下げにやってきた
女中が血相を変えていた。
「誰か、昨日旦那様の書斎の掃除をした方おりませんか?」
(昨日は私が行ったけど・・・。何かしら)
みどりはぽかんとした表情で立ち上がり言った。
「私ですけど、何か・・・?」
女中は険しい表情でみどりを見た。
「旦那様がお呼びです。私についてきてください」
(え?旦那様が直接?)
あっという間に女中は身を翻して歩き出す。みどりもあわててあとを追いかけて
早足で歩き出した。
(何かしら。こんな事初めてだわ)
広いお屋敷の長い長い廊下を歩き、旦那様の書斎の前に着いた。
「旦那様、昨日掃除に入ったものを連れてまいりました」
- 258 :エントリー21 :02/03/16 10:45
- 「入れ」
低い男の声が響き、女中がすっと障子を開ける。中には29歳になった
ばかりの旦那様が座っていた。ついこの間大旦那様が亡くなり、今は
この若い男が当主となっている。みどりは密かにこの旦那様に憧れを
抱いていた。引き締まった浅黒い体に端整な顔立ち。出来るなら一夜の
遊びでも抱かれて見たいとすら思っていた。
『はいって』
女中の小声にみどりはハッと我に返る。
「失礼いたします」
中に入り入り口付近で座ると、女中は入らずに障子はそっと閉められた。
(どうしよう。何か言った方がいいのかしら・・・?)
勝手が分からずとりあえず頭を下げていると、旦那様が話し始めた。
「お前、昨日この部屋を掃除したのだな?」
「はい。私でございます」
「床の間も全てか?」
(なんだろう?掃除が至らない所があって怒っていらっしゃるのかしら?」
「…はい。すべて、隅から隅まで掃除いたしました」
「では、床の間に飾ったこの壺が割れているのも、お前のしわざか!」
(え、そんな。私じゃないわ!)
「旦那様。私が掃除した時は何も、壺はそのままでした」
「嘘をつくな!では他にここに入り込み割れるものがいるというのか!
お前しか入った奴はいないのだぞ!」
これは完全な濡れ衣であった。旦那様の子供がみどりの掃除した後に
こっそり入り、いけないと言われている壺に触れて割ってしまったのだ。
「お前のような嘘つきには大きな罰を受けさせるぞ!」
- 259 :エントリー21 :02/03/16 11:13
- 「だ、旦那様私ではありません。」
「まだ嘘をつくか!本当に許さんぞ!・…よし、一番恥かしい罰を与えて
やろう。全部着物を脱げ。」
みどりが本当の事を訴えれば訴えるほど、旦那様の怒りは大きくなってしまった。
「そんな・・・恥かしい事…お、お許しください」
「お前、この壺がいくらするのか知っているのか?コレが弁償できると言うなら
許してやってもいいぞ。遊郭にでも売られたいか?」
みどりは真っ青になった。どんなに訴えてもとても聞き入れてもらえそうには
ないと悟り、脱ぐしかないと決心を固めるしかなかった。遊郭に売られるよりは
ましである。
腰紐の結び目をほどき、腰に巻いた部分をはらはらとはずす。と、質素な
着物の中からはぷりんとした豊満な乳房が飛び出した。重みで少しだけ下がっては
いるが綺麗な釣鐘型をしており、色素の薄い乳首もつんと空を向いていた。
「ほおぉ・・・。大きいとは思っていたが中々いい乳房をしているな・・・。」
憧れを抱いていた旦那様に乳房を見られ、みどりの白い肌は桃色に上気している。
下半身にまとわりついた着物を床に落とし、見事な黒々とした下の毛も丸見えと
なった。少し薄めの毛からは、股間の筋が透けている。
(ああ…。恥かしい・…。)
旦那様に舐めるように見つめられ、みどりは思わず両手で胸と股間を隠して
しまった。しかしむちむちした乳房は片手からこぼれ、乳首が顔を出している。
「隠せないようにこうしてやる!」
旦那様はみどりの両腕を後ろに掴み取り、みどりの腰紐でぐるぐると巻きだした。
(あぁ!誰か助けて…!)
縛られながら小刻みに震えるみどりは、自分の身体の異変にきがついた。
- 260 :エントリーS筆者 :02/03/16 11:30
- 255,256さん、サンクスです。
実際、若い女性がそういう駅トイレの溝にオシッコしている
ところを目撃したことが2回ほどありましたんで、その光景を
ヒントにして書きました。新幹線とローカル線は、実際に存在
するのをイメージしました。未熟ながら、ネタが浮かびました
ので完成しましたらエントリーします。
エントリー21さん、がんばってください。
- 261 :エントリー21 :02/03/16 11:45
- 健康なみどりの身体は今の状況などおかまいなしに、いつもの時間に
いつもの欲求を起こす。
(こんなときに、どうしよう・…お手洗いに行く暇もなかったし)
実はみどりの欲求は大きいほうだった。朝御飯の後、いつもお通じがある
健康体なのだ。この欲求は押し殺した経験が無かった。
(はぁぁんん…。どうしたらいいの…?出、出そう…)
肛門にきゅっと力を込めすぼめても、中からなんとか押し出そうと腸が運動を
始める。それはすごい力だった。
(ああ、お願い。もう少し待って…。)
全神経を肛門に注ぎ、お尻もえくぼが出来るくらい力が入っている。それでも
腸の運動は更に大便を押し出そうと、ぐぐっとせりあがってくる。
急なみどりの異変に気が付いた旦那様はみどりのお尻に顔を近づけた。
「なんだ、お前こんなに力を込めて。まるで大便が出そうなのをこらえてでも
いるかのようだな…。まさか・・・?」
みどりは血が逆流するような恥かしさだった。全身熱くなり、熱いのに冷や汗が
噴出す。肛門はきゅっとすぼめた出口がせり上がり始めた。
(あああ…。だめだ!もう出口まで来てる…。)
「旦那様…。どうか…お手洗いに…行かせてください…。」
息を切らしながらやっとの事でみどりは喋っていた。今にも肛門が開きそうだ。
「やはり、大便か?こんな綺麗な女でも大便をするのか。…これはおもしろい。」
「ううっ!!お願いします。早く・…!!!」
ほんの少し、出口を締め付ける力より腸が押し出す力のほうが強くなったのを
みどりは感じた。いつ出口から顔を出してもおかしくない状況だ。
「そうか…。では排便するが良い。誰か!誰か!紙をもってこい!」
- 262 :エントリー21 :02/03/16 12:12
- (え!?紙って…。ここでするの?)
大便を堪えて血の気が引いたみどりの肌ははいっそう白くなる。そこへみどりが
中にいることを気にした男の下働きが何人か、紙を持ってやってきた。
「よし、そこへ敷け」
数名の男たちは、外で中の様子をうかがっていたのか、欲望にぎらぎらした目で
みどりを見つめている。驚いた様子はなかった。
「さあ、この上に思う存分しろ」
白い和紙が敷き詰められ、みどりは今にも開きそうな肛門を必死ですぼめていた。
(いや!こんなところで…!ああ!でも、もう…力が・…)
男たちは出て行く様子も無い。旦那様も見ていることを許しているようだ。
「あぁん!!!いやぁぁぁぁ!!!!」
とうとうみどりの肛門は大便の通過を許し始めた。首を左右に振り、必死で
再度お尻の穴を締め付ける。しかし健康なみどりの腸はものすごい力で便を
押し出し始める。
「見ないでください!見ないで!!!!」
みどりは紙の上にしゃがみこみ、とうとうそこで排便を始めた。みどりの地味な
顔立ちからは想像もつかないような太く大きな便がにゅっと顔をだす。
「ああ…。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・…」
恥かしさと排便の快感で訳が分からず、みどりは大きな便を2つもしていた。
「ほほぉ。これほど詰まっていてはさぞかし堪えるのは辛かったろうなあ」
旦那様がまじまじと便を見つめている。みどりは屈辱で声も出ない。
「誰か、みどりの尻を拭いてやれ」
なんと見ていた男たちにお尻まで拭かれてしまった。紙ごと出した便も片付け
られ、部屋にはまたみどりと旦那様だけとなった。しかしみどりにはまだ
大きな問題が残っていた。
(ああ、どうしよう紙の上にするわけにはいかなかったし…。おしっこもしたい)
- 263 :エントリー21 :02/03/16 12:56
- 今はまだ切羽詰った尿意ではなかった。しかしいつまでこの格好でここに
いなければならないのか、さっぱり分からないみどりは緊張が隠せなかった。
「旦那様…。この罰は、いつまで続くのですか?」
おそるおそる声にだしてみる。たぶん昼くらいまでなら我慢できるだろう。
「そうだな。何といってもあの壺は高かったからな。今日一日はこの格好で
反省するがいい。私のそばを離れる事は許さんぞ。そこに立っておれ!」
(今日一日…!そんな・…。)
今は朝御飯を食べ終わったばかり。まだまだ先は長い。
(どうしよう。お手洗いに行きたい・…)
そんなみどりの気持ちもお構いなしに、旦那様はみどりの乳房を弄び始めた。
人差し指でそっと円を書き乳首の周りをなぞる。何度も何度も執拗に
ねっとりと繰り返される動きに、みどりは息が荒くなり始めた。一度は
抱かれて見たいと思っていた憧れの人である。乳首は、触れて欲しいのになかなか
触れてくれないその動きに、びんっと堅く天井を指していた。
(ああ…気持ちいい…でも・…)
股間の割れ目もぬるりとした液体をしたたらせはじめ、その部分の臓器がすべて
充血し、敏感になっている。当然膀胱も、いつもより早く尿意を感じていた。
(あぁん…お手洗いに行きたい・…)
手を後ろで拘束され、自由がきかないみどりは左足をくねくねと右足に擦り
つけた。しかし旦那様の指は動きを止めない。もう少しで…と言う所で
はずし、みどりをじらしている。気持ちはいいのだが、みどりはじっと立っていると
おしっこがしたくて気になってしかたがなくなってきた。
(ああ…旦那様、いつまで続けるんだろう・・・。おしっこしたい…)
みどりはきゅっとおしっこの出口に力を込めた。
*中途半端ですが、続きます。たぶん3日後くらいになってしまいますが。
もうしわけありません。
- 264 :名無しさん@ピンキー :02/03/16 13:08
- http://www.blue.b-city.net/~manomasa/moropics/
聖水
バンザイ。
- 265 :名無しさん@ピンキー :02/03/16 17:48
- 21さん。すっげ―話膨らんでてイイ!です!
続き待ってます。みどりタン ハアハアだ。
- 266 :エントリー弐十弐 :02/03/16 21:08
- 設定に無理あるかもしれんですが、盛り上げる意味でエントリーします。
律子は、27歳になる中学校の国語の教諭である。律子は地元の
ミスに選ばれたことがある美人で、生徒からも男女問わず人気が
あり憧れの存在であった。律子の受け持つクラスの2年4組の男子
生徒の山本が、スピーチを応募したところ、見事県内の予選を突
破し県外で行われる決勝大会に参加することになった。山本は、
クラス委員を務めたりする真面目で明るい性格で、クラスの誰とで
もわけ隔たりなく接することができ、次期生徒会長候補である。
律子は、山本の作品にアドバイスなどをしたり、国語の教諭という
こともあり決勝大会に引率することになった。大会へは、律子の愛車
でアクセスすることにした。律子は、スポーツカー系の車に乗っていて、
運転は苦手ではなく、むしろ得意なほうである。
律子は、教諭ということもあり、服装は地味系でまとめているが、逆に
シックな感じになり大人の魅力をかもしださせている。山本も、他の
生徒と同様、律子に憧れの感情を抱いており、律子の愛車で大会へ
アクセスすると律子から言われたときは、正直飛び上がらんばかりに
心の中で喜んだ。律子と二人で、ドライブすることができ、デート気分
を満喫することができるからだ。律子が愛車で帰るところを何回か
見ており、あの助手席に座ってドライブすることができたら、どんなに
楽しいだろうなと思ったことは数限りない。クラスの仲間からも、羨まし
がられ一日千秋の思いで、指折り数えて待っていた。
そして、やっと当日がやってた。
- 267 :エントリー弐十弐 :02/03/16 21:11
- その日の律子は、グレーのスーツにサイドスリットのスカート、そして黒
のパンストをはき、山本も思わず息を呑んでしまった。律子は、エンジン
をかけ、山本を助手席に乗せスタートさせた。愛車の中は、香水の匂い
が山本に心地よく嗅覚を刺激した。比較的低いシートポジションのため、
律子の脚のほうを見ると、スカートがまくれ、サイドスリットからは、黒の
パンストに包まれた太ももが見え、どきっとした。パンストからの太もも
の透け具合に、今までに感じたことのない山本は妙なエロチシズムを感
じていた。車内では、律子と、普段はなかなか話すことがないので、いろ
いろなことを話をし、時間はあっという間に過ぎた。車は、山間部に入り
パーキングエリアの標識が見えた。おおよそ会場までの中間地点。出発
してから約1時間30分くらいがたつ。律子は「ねぇ、山本君、あそこで、
ちょっとトイレ休憩しない?」といい、パーキングエリアに入り、車を止めた。
パーキングエリアには、遠くにトラックが止まっているが、一般の車は、
律子の愛車しか止まっていない。トイレは山小屋風の建物だ。山本が
さきに車を降りてトイレに向かった。すぐに律子も降りてトイレに向かう。
トイレは男女別になっているが、山間部ということもあり汲み取り式の
トイレだ。山本は男子用に入り、小便器にオシッコをしたが、ちょろちょろ
とでただけですぐに終わってしまった。
- 268 :lolo :02/03/16 21:12
- =完全無料ダウンロード特集=
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http://pink2ch.gasuki.com/fetish/index31.html
-カメラに向かってフェラーリ,かなり目がエロい。
http://pink2ch.gasuki.com/fetish/index32.html
- 269 :エントリー弐十弐 :02/03/16 21:12
- 全然尿意は感じていなかったが、念のためということもあってトイレに
入ったのだ。ここでいかずにあとで漏れそうになって、ぶざまな姿を律子
に見せられないということもあって保険のためのものだ。ここのトイレで、
山本は衝撃的な事実を知った。それは、男女別といっても、女子用のトイレ
内の音が筒抜けに聞こえること。他に誰もいないので、雑音が入ってこない
のだ。コツコツと律子のパンプスの音が聞こえ、「キーー、バタン、カチャ」
と律子が個室に入る音が手に取るように聞こえたときは興奮した。
山本は、オシッコが終わってもすぐにトイレから出ず、マツタケを出したまま
小便器にたち、全神経を集中し女子トイレのほうに耳を澄ました。
律子の今までベールに隠された音を聞くためだ。
無意識のうち山本の興奮してきて心拍数や息遣いが荒くなる。
スカートとかまくりあげているきが擦れ音が聞こえる。
その頃になると、山本のマツタケも大きく固くなってきた。そして、コッコツと
パンプスの音が聞こえた。便器にしゃがむときに足の位置を最終調整した音
だろう。すぐに 「しゅるしゅるしゅるしゅーーーしゅるしゅるしゅーー」
と律子の勢いよくワレメから噴出するオシッコの音と
「じょぼじょぼじょぼ」と便槽のたまった汚物にオシッコが注がれる音が、
律子のイメージから考えられないような下品なほどに大きな音で、山本の
聴覚を刺激した。山本は、逆に律子と音のギャップが興奮を増大させた。
山本は、女性の放尿音を聞くのは初めてではないが、母親やおばさんなどで、
若いきれいな女性じゃないので、そのときは汚い音としかと感じず興奮などし
なかった。しかし律子のような憧れの女性なら別だ。
(あぁぁぁ、今、律子先生が、律子先生が、オシッコしている。)
山本は、女子トイレから漏れてくる音で、壁を隔ててオシッコしている律子の姿を
想像し、無意識に自分のマツタケをしごいていた。
律子の膀胱には、溜まっていたようで、山本がそんなことをしているとは、露知らず
律子は、ふぅーと開放感に浸りながら、黄ばんだ便器に向けて遠慮なくオシッコを飛
ばしている。オシッコは勢いがなくなり、流れが二つが分かれていたのが、やがて
一つになりアソコからお尻のほうへ滴りはじめた。
- 270 :エントリー弐十弐 :02/03/16 21:13
- (律子先生。律子先生。) 山本は、たちまち頭の中が真っ白なり、下半身に得も
いわれぬ快感が走ると、マツタケから勢いよくどびゅびゅっと黄ばんだどろっとした
白い体液が小便器に放たれた。(ハァ、ハァ、気持ちよかった。) 山本は、我に帰り
マツタケを振りパンツにしまいこんだ。
しかし、どろっとマツタケからパンツににじみでてきた。
でもズボンまでは大丈夫で、深刻な状況ではないと山本は安心した。
山本とトイレから出ると、満足気な表情で律子を待った。
(律子先生のオシッコする音聞いちゃった。) クラスの仲間が知らない律子の秘密を
知ったようで優越感にひたっていたのである。
ほどなく律子は、トイレが出てくると、
「じゃあ、一気に会場まで行くよ。」というと再び愛車を走らせた。
何事もなかったように律子と山本は話をしながら会場へ向かった。
山本は、そんな律子の様子を見ると、申し訳ないことをしてしまったと思った。
その後、山間部を抜け、高速道路に上がり、律子と山本は順調に会場についた。
会場でも律子は、際立っていて、他校の生徒や先生がつい注目してしまう。
山本は、そんな存在の律子が自分の引率者だと思うと、この学校で本当によかった
なと思った。そんなポジティブな考えが幸いしたのか、決勝大会に参加し実力を出し
切り、山本は優秀賞となった。律子も喜んでくれた。そして、律子と山本は、会場か
ら帰途に着く。会場から出て、しばらく市街地を走り、高速道路に上がる、
そこまでは順調だった。そして、料金所とサービスエリアの中間地点に
差し掛かったときである。急に前方が渋滞している様子が目に入った。
よく見るとかなり前方に車と車がぶつかり、2車線ともふさいでいた。
緊急自動車が来ない様子を見ると事故が発生してから、あまり時間がたって
いないようだ。と、律子が考えているうちに、路側帯をサイレンを鳴らしながら脇を
通過していった。律子と山本は、しばらく話をしながら復旧をまっていたが、山本は
朝も早かったし、大会でのプレッシャーもあり疲れたのだろう、律子が話しかける
と、返事が無いので、山本のほうを見ると、すやすやと眠ってしまったようである。
- 271 :エントリー弐十弐 :02/03/16 21:13
- 律子は、そんな山本を見て、微笑ましい表情をすると一人で復旧をまった。
多分、すぐにでも復旧し通行止め解除なるだろうと考えていた。
まだこの頃は、尿意は強まったが、律子には余裕があった。
会場を出るときに、軽い尿意はあったが、女子トイレが混雑しており、山本を
待たせては気の毒と思い、途中のサービスエリアでトイレ休憩すれば大丈夫と
いう律子の計算が狂いはじめた。最後にトイレに行ってから、昼食時だから
3時間過ぎている。普通なら、1回はトイレに行っている時間だ。律子は、こんなこと
なら、会場でトイレに行ってくれば良かったと後悔した。完全に止まってから
1時間くらいストップしている。律子の膀胱は、ほとんど満タンになりつつある。
黄色い色の悪魔は、律子の膀胱の中を尿意として暴れ始めている。
(あぁ、どうしよう、オシッコしたいよー、早く、早く。) 律子が運転席に座ってい
るのだが、じっとしているのが苦痛になる。
シートポジションが、普通の車と比べて、腰の部分が低くなっているので、ちょうど
下腹部を圧迫するので余計に苦しくなる。
山本が寝ているのを確認すると、律子は股間に手を押し付けた。
外を見ていると、我慢できなくなった男たちは、路側帯や中央分離帯に向けて、
方物線を描きながら、オシッコをしはじめ、終わるとアソコを数回振り、オシッコ
を切り、スッキリした表情で車に戻っていく。
(うらやましい、気持ちいいだろうな、早く私もオシッコしたい)
一刻も早く開通を願う律子だ。どうしても我慢できない女性は、路側帯を歩きバス
停留所の裏に回ろうとしているが、律子は運転者であり離れることができない。
律子は運転席で脚を固く閉じた。律子の中の黄色い悪魔は、膀胱をパンパンに
膨らますほど増殖し、律子の尿道を無理やりこじ開けようとする。律子も括約筋
に力をいれ、なんとか阻止する。下腹部に重い鈍痛も感じる。
もう車を置いて、バス停留所の裏側に回ろうかと思ったときに、前方の車が動き
出した。律子も車を動かす。そのときである、右足がアクセルを踏んだときである。
ほんの少しだが、パンティに「しゅわー」とオシッコがチビリだした。
(あっ、いや、いや) 律子は括約筋に力をいれ、なんとか阻止した。
(あぁぁ、早くトイレでオシッコしたい) 律子は車を飛ばすが、渋滞していたことも
あり車は団子状態のまま、なかなかばらけない。
(もっと早く運転しなさいよ。こっちはオシッコしたくてずっと我慢しているんだか
ら。あなたたち、さっき立ちションしてでしよ。こっちは、あなたたちのように
立ちションしたくてもできないの。もう、ほんとに。道あけなさいよ。)
- 272 :エントリー弐十弐 :02/03/16 21:14
- 律子は激しい尿意にさいなまされ、なんとか運転しているうちに、ようやくサービス
エリアについた。しかし、駐車場は混んでおり一番端にしか置けなかった。
山本を見ると、まだ眠っていたようだ。律子は、山本を起こさないようにドアを開け
静かに車を降りた。降りるときに、またさっきよりも多い量のオシッコがチビリ
だした。パンティの股布はおろかパンストまで濡らした。股間はびしょびしょな
感じである。(あっだめ、いやっ、だめっ。) なんとか持ちこたえた。
もう我慢の限界で、これから建物まで行ったとしても、
駐車場の車の量を見ればトイレは混んでいるだろう。もしかすると、建物に着く
までだって危ないかもしれない。律子は、駐車場の端の茂みの中てオシッコを
してしまおうと決心した。律子は、人が見ていないか注意深く見渡し、見ていない
ことを確認し茂みに入った。幸い茂みには、腰たけくらいの草がたくさん生えており
しゃがみこめば、律子の姿を隠してくれるだろう。律子は、草を掻き分けながら、
奥に進んだ。茂みに入ると、駐車場の喧騒は聞こえなくなり、草の香りがする。
律子は、周りを見渡し、スカートをまくりあげた。股間部分がチビッて濡れて
変色したパンストとピンクのパンティを同時に膝まで下げた。
特にパンティは、昨日の夜からはいているので、黄色いスジの染みができていた。
律子は、すばやくしゃがこむと、オシッコはしゃがみこむ途中から
ワレメから滴りはじめた。律子は、かたくなに閉じていた括約筋を緩めた。
「しゅるしゅるるるしゅーーーー」とオシッコは、律子のワレメからなほとばしり始
めた。オシッコは直線的なほう物線を描き地面に激しくおち、ピチャピチャとはじけ、
泡立ちながら水溜りをつくりはじめた。
オシッコの水溜りは、みるみる大きくなっていく。
律子は、オシッコをしている快感から、目を閉じ、深い溜息をつく。
時々ただよってくる草の香りも、律子をリラックスさせる。
(あぁぁぁぁ、こんな我慢してのオシッコ、本当、気持ちいいわ。ふぅーーー
、気分爽快。)
- 273 :エントリー弐十弐 :02/03/16 21:15
- 恍惚の表情を浮かべる。自分が無防備な外でオシッコしていることも忘れたように。
律子は、まさか誰もこないだろうと油断していたのだ。
律子のオシッコは、まだ半分は膀胱に残っており、以前として勢いよく
噴出しており、律子の感覚では一生オシッコをし続けるような感覚があったのだ。
そんな矢先に律子に悪夢が襲う。
律子が後ろから、そっと山本が近づき、なんと律子の前にまわり込み、地面に
顔をこすりつけ、股間を覗き込んだ。山本は、律子が車から降りたときに
目を覚ましたのだ。ただならぬ様子だったので、律子をそのまま見ていて
茂みに入っていくので、もしかしてととっさに思い、あとをつけると案の定
律子は、山本に気づかずに、スカートをまくりあげ、お尻を出し野ションをしは
じめたである。山本は、まさかと一瞬驚いたが、目の前に憧れの律子がオシッコ
している。これだけで山本が理性を失うに十分だった。山本とて、思春期の男の子
であり女性に興味を持つのは当たり前である。ただ山本は、律子をレイプしよう
とは思ってはおらず、律子のアソコを見たいという衝動に駆られたのである。
律子は、山本に前にまわられたときは、一瞬何が起きたのか理解できなかった。
(えっ、なに、どうして。)
律子の股間を覗き込むと、黒々としたジャングルのような陰毛の生え揃った
茂みとドドメ色のクリを覆っている筋が見え、オシッコはその奥の唇状にはみ出
した肉片の間からほとばしっていた。さらに断続的にポタポタと雫も滴らせていた。
山本にとって、間近でみる大人の女性のアソコは、想像していたよりも
複雑だった。山本は、子供の頃見た、小さい女の子のアソコを想像していた。
「山本くん。何しているの。いやっ、だめーー、お願い。見ないで。あっちに
行きなさい」
しかし山本は、食い入るように律子のアソコを見つめる。
「いやっーーーー、お願い。見ないで。いやーーーー。」
律子は、泣きながら懇願する。腰を動かしたり、手でアソコを隠そうとしたが
逃げられるものでない。
律子は、オシッコを止めようと、括約筋に力をいれたが、もう一度緩んだ
括約筋は、オシッコを止めることができなかった。
律子は、そのまま立ち上がり、まくり上げたスカートをおろした。
山本は、ことの重大さを知り、ようやく我に返った。
オシッコは、スカートに染みをつけていき、太もも、膝まで下げたパンティ、
パンストに幾筋もの黄色いもの滝になり流れおち、パンプスもぬらし、
足元にもオシッコの水溜まりを作っていく。ポタポタポタポタ、ようやく長い放尿が終わった。
- 274 :エントリー弐十弐 :02/03/16 21:16
- 律子はオモラシしたのと同じ状態になってしまった。
律子は草むらに泣き崩れた。
「ひどいよ。山本くん。ひどいよ。どうしてー。もういやー。」
「律子先生、ごめんなさい。僕、僕、律子先生のことが好きで、、、。」
「じゃあ、どうしてこんなことするの。先生のこと好きならなおさら。ひどいよ、、、。」
「律子先生、本当にごめんなさい。ごめんなさい。」
山本は、自分の制服を脱ぎ、律子のスカートのめくれたところにかけて、
泣きながら許しを乞う。
「律子先生、本当ごめんなさい。僕、本当に悪いことしました。許してください。」
地面に頭をつけ、泣きながら、許しを乞う姿を見て、律子は冷静になろうとした。
「どうして、あんなことしたの。山本くんなら、自分がどんなにひどいことしたか
わかるでしょ。」
「僕、律子先生がオシッコしているところ見たら、急におかしくなってしまって、
アソコを見たくなったんです。」
「でも、山本くんは、先生のアソコみたけど、どうだった?うれしかった?」
「うれしくなかったです。僕、律子先生に対して、取り返しのつかないことをしてし
まいました。本当ごめんなさい。」
山本は、また泣き出し地面に頭をつけ謝った。律子は、山本の気持ちが痛いほど
わかっていた。でも恥ずかしさのあまり取り乱してしまった。
「じゃあ、山本くんは、先生の秘密を知ったんだから、山本くんの秘密を先生に
教えて。」
「僕、今日の朝、山のトイレで律子先生のオシッコしている音を聞いてオ、オ、
オナニーをしました。あと、毎晩、律子先生のことを考えて(と言いかけたら)」
「もういいわ。山本くんの気持ちわかったから。じゃあ、二度とあんなこと
しないって約束できる?」「はい。」
「もし同じことしたら、先生は、本当にもう山本くんのこと嫌いになるからね。
あのことは、先生と山本くんとの二人だけの秘密よ。いい?わかった?」
「はい、律子先生、本当にごめんなさい。」
「もう済んだとはいいから、すっかり遅くなったから帰りましょう。」
- 275 :エントリー弐十弐 :02/03/16 21:17
- 律子は、山本の制服を渡すと「ありがとう。」といい、濡れたパンティとパンストを
脱ぎ、上着からティッシュを取り出すと、スカートをめくりオシッコの濡れたアソコ
や脚を拭いた。山本といつもの山本に戻り、律子のしている行為を察して
後ろを見ていた。「山本くん、こっちを見なさい。」と律子の声で振り向くと、
なんと律子はスカートをまくりあげ黒々とした茂みを見せていた。
「山本くん、今日がんばったからご褒美よ。先生のアソコ見せてあげる。」
山本は、興奮しおそるおそる律子のアソコに顔を近づけた。
「そんなに近づけると、洗っていないから、臭いよ。」 そして、律子はワレメ
を自ら拡げて、すべてを山本へ見せた。山本のマツタケはみるみる大きくなった。
「はい、今日はおしまい。そのさきは、山本くんがもっとがんばってから。」
というと、スカートをおろしてしまった。
「でも、もうひとつ。」というと律子は、山本のズボンのチャックを開け、大きく
硬直したマツタケを取り出した。山本のマツタケは、ツーンとオシッコの匂い
が鼻をついたが、律子は口に咥えはじめた。
「律子先生、汚いよ。」「いいの。ご褒美だから。」「律子先生、気持ちいーい。」
「あぁぁぁ、律子先生、僕、僕、出出そう。」「いいよ。思いっきり出しなさい。」
「あぁぁぁぁぁ、出、出るーーーー」 どびゅびゅと律子の口に発射した。
律子は、山本の体液を喉にからみつきながらも、飲み込んだ。
「じゃあ、本当にかえりましょう。」
律子と山本は家路に着いた。おしまい。
駄文にて長々と余計なことも書いたがスマンです。表現も未熟なところ
ありスマンです。ちなみに20の筆者でした。
- 276 :エントリー21 :02/03/17 12:43
- すいませんでした。続き書きます。またもや時間がかかることを
御許しください。
- 277 :名無しさん@ピンキー :02/03/17 13:01
- おもらし画像いっぱいあるよ
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/otaku/1016325806/
- 278 :エントリー21 :02/03/17 13:23
- 「あ・・・・ハァン・・・」
みどりは思わず熱い吐息を洩らした。ふいに旦那様が乳首を舌先でつついて
きたのだ。思わず身体が反応して子宮もきゅんと疼く。それと連動して膀胱も
なにか落ち着かない。何かぎゅうっと縮んでいくような感覚。思わずほんの少し
じゅっと尿が染み出してしまう。
(あ!いけない・・・こんな時に・・・)
堪えようと太股を寄せ膝までつけると、きゅっと締め付けた。しかし旦那様は
更に乳首をぺろぺろと舐め、もう片方の乳首も指ではさみ軽く振動を与えてきた。
びりびりと身体に走る快感に身を委ねてしまいたくてたまらないみどりだったが、
どうしてもおしっこがしたくてたまらない。たまらず腰が引ける。
(そ、そんなにしてはダメ・・・ああどうしよう。言ってしまおうか・・・。でも・・・)
さっき皆が見てる前で、我慢しきれずに排便をさせられた事が頭をよぎる。
(あんな恥かしい所を見られて、これ以上見られたら私・・・・。)
たとえ下働きの女中でも、女性としての羞恥心は人一倍ある。今小便をしたい
事すら出来れば隠しとおしたいと思っていた。旦那様が一通り身体で遊んで、
飽きて解放されるかもしれない。なんとかそれまではお手洗いを堪えている事を
気が付かれないように、我慢しなくては。
しかし旦那様の乳首への愛撫は執拗に続いた。その場に立ちっ放しのみどりは、
足を擦り合せたりもじもじと動いてみたりと落ち着きがなくなっていた。
(あぁ、早く、早く終わって・・・。お手洗いに行きたい)
みどりの乳首はビンビンに堅く尖っており、旦那様の舌先や指の振動をあますこと
なく感じ取っている。それが膀胱に伝わり、直接旦那様に愛撫を受けているような
感覚に陥っていた。もう一時間以上は乳房を弄ばれている。みどりはこの体制を
続けることの限界を感じた。足の指で畳をごりごりと擦っているみどりに、
急に離れた旦那様が声をかけた。
「これからもっと面白いものが見れそうだな」
- 279 :エントリー21 :02/03/17 14:04
- みどりは意味がわからずポカンとして旦那様を見つめた。
「分からないならよい。お前はそのまま私がいいと言うまでそこでじっとしていろ」
乳首への刺激がなくなり、いくらか膀胱の縮み上がる感覚も和らいでいた。
しかしこの状況から解放されたわけではない。旦那様は何時までとはおっしゃって
いない。みどりは一刻も早く終わるように願って、大きな乳房を丸出しのまま
そこにたちつづけた。
かなり時間がたち、みどりの膀胱はいつしかもう一滴分もゆとりの無い満水状態に
なってきた。ただ静かに立ちつづける横で、旦那様は本を読み終え書をしたため
始めた。
(ああ、だめ。おなかがパンパンだ・・・・。お手洗いに行って放尿できたら
どんなにいいか・・・・。)
しんとした空気の中、みどりは自分がお手洗いに入る事を考えていた。あの木戸を
開け、ぽっかり開いた穴の上にまたがり放出してる自分。今はそれだけしか
考えが浮かばない。早く、早くそこへ行ってまたがり力を抜きたい。
「旦那様、お食事でございます」
もう昼になっているようだ。旦那様は今日はここへ食事を運ぶようにと言いつけ、
みどりの横で食べ始めた。本当に一時も目を離さないつもりなのだ。
膀胱が破裂しそうなみどりは思わずため息をつくと、
「なんだ。お前も腹が減ったか。それではこれをやろう。」
当然立ち上がった旦那様は急須ごとみどりの口にねじ込んだ。
「旦那様!それは・・・・!!うぐ・・・・・。ぐ・・・げほっげほっ」
口の端からいくらか流れたものの、急須のお茶はみどりの体内に流し込まれた。
「茶でも腹に入れば少しは空腹もまぎれるだろう。はっはっはっ」
旦那様は座ってまた食事を続けている。みどりは何とか早く許してもらおうと、
切羽詰った尿意を押し殺そうとする。しかし先ほどより、真っ直ぐ立っていると
尿道出口がきゅんとして、緩みそうな感覚が訪れていた。
(あぁ・・・・。どうしよう・・・。真っ直ぐ立ってたら洩れちゃう・・・)
- 280 :名無しさん@ピンキー :02/03/17 14:24
- OLのお漏らし。
http://plaza8.mbn.or.jp/~sunbless/TD_0203/F_TD_02033/TD-03_11_15.jpg
- 281 :エントリー21 :02/03/17 14:38
- 「うぅ・・・・・」
みどりは小さなうめき声をあげ、左右からすごい力で太股を押し付け合う。
何としても、ばれないように事を済ませたい。白いぷりぷりの太股が、
小刻みにブルブルと震えているのを旦那様は意地悪く見つめ言った。
「お前、小便がしたいのだろう・・・・?ちがうか?」
その言葉と共にみどりの中で緊張の糸がぷつりと切れた。
「あぁん・・・・!!!」
腰をクネクネと捩じらせなければ堪えられないほど、猛烈な尿意がみどりを
襲う。さっきまでせっかくあんなにこらえていたのに、どっと溢れ出す
ようにみどりの下半身に押し寄せていた。
「はぁ、はぁ、はあ、・・・ああああ!!!!ダメェ・・・・!!」
それでもまだみどりはなんとか体制を立て直そうとしていた。こんなに
なっても尿意を知られる事が恥かしくてたまらない。しかし腰をよじる
だけでは押さえきれず、とうとうみどりは交互に膝を突き出し、全身を
揺らして小便を堪えていた。
「なんだ、急に我慢が効かなくなってきたか。」
「ああ・・・。旦那様・・・。どうかもう・・・お許しを・・・。」
恥かしくて真っ赤になりながら、みどりは許しを請うしかなかった。
ここまできたら本当の事を話してお願いするしかない。
「旦那様。・・・・お手・・・お手洗いに・・・行かせて下さい。お願いします」
白い裸体が右に左にむちむちと揺れている。手を後ろに拘束され、身体を
ねじって堪えるしかない。しかし旦那様は無情に言い放った。
「だめだ。初めに今日一日ここに立っていろと言ったはずだそ。我慢しろ」
「ああ!旦那様!お許しを!お手洗いに・・・・」
許可をもらえず、みどりの尿意はいっそう強まる。とうとう畳の上で足踏みを
しないと居られないほど小便は洩れそうになっていた。
- 282 :エントリー21 :02/03/17 15:25
- (あぁ・・・お手洗いに行きたい・・・!)
みどりはその場で足踏みを続け尿意を堪えつづける。
「おまえは今罰を受けている。私にお願いをする立場にはないのだ。
私は今から用を足してくるが、お前はそのままでそこに居るように」
そういい残すと、ご主人様は障子をあけて廊下へ出て行った。
みどりは朝から立ち尽くしの疲れもあり、たまらず座り込んだ。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・う・・・グスッ・・・」
情けなくて涙が出てくる。思えば事の始まりは濡れ衣なのだ。なぜこんな
目に遭わなければならないのか・・・。泣きながら、しゃがみこんだ踵に
裸の股間をグイグイ押し付けている。秘部を包み込む柔らかな毛が踵に
直に当たり、じゃりじゃりと音を立てていた。
(ああ!もうダメだ!庭にしてしまおうか・・・)
障子の隙間から、廊下の向こうに広がる庭が見えている。旦那様が戻ったら
我慢してる芝居を続ければいい。そう思ったみどりは、小便を必死で
押さえ込んでいる踵を最後にゆっくりと離し、そろりそろりと歩き出した。
(ああ、早くしないと・・・・早く・・・)
しかし今さっきまできつく押し付けていた物がなくなり、みどりの尿道は
開放を始めそうになっている。一歩一歩、左右に体重移動しながら
くね、くね、としか進めない。障子を通りぬけ、庭へ降りようと縁側へ
進む。あともう少し、と言う所でみどりの背筋はぶるるっと震えだした。
「あっ・・・!あぁっ・・・!!!!」
出口が緩み、熱いものが一気に流れ出そうとする。みどりは縁側の淵に
股間を押し付け、腰を揺すり始めた。冷たい木の感触が直にみどりの
尻に伝わり、同時に股間に熱いものが滲んできた。
「じゅじゅじゅじゅ・・・・」
- 283 :エントリー21 :02/03/17 15:55
- (ああ!こんな所で・・・!あと少しなのに・・・!!!!)
もう2,3歩先には身体が隠れるほどの植え込みが生茂っている。
そこまでいけば、しゃがみこんでこの爆発しそうな膀胱を開放できるのだ。
「お前、こんな所で何をしている?」
みどりはぎくりとして振り向いた。もう旦那様が帰ってきてしまったのだ。
しかも今必死でちびりを止めている最中で動く事すら出来ない。
「ほほう、便所にいけないからと庭でしようと・・・?それは残念。
もう開放してやってもいいと思っていたのに。お前にはまだまだ
反省が足りないようだ。」
「そ、そんな・・・」
「さあ、夜まで許さんぞ。みっちり反省させてやる。立て!」
「あぁ・・・。お、お許しを・・・。」
みどりは今立ち上がることも危険だ。しかし恥かしくてそれを言うことが
出来ない。しかし縁側に尻をぺったりと押し付け、小刻みに揺れる様は
口にださなくても十分状況を語っていた。
「では私が押さえてやろう。さあ、たつのだ」
旦那様の手のひらが縁側とみどりの股間の間にぐっと差し込まれ、無理やり
みどりは立ちあがるしかなかった。
(ああ、歩くなんて無理・・・!洩れちゃう!)
一歩一歩、足を踏み出すたびにみどりの膀胱は中身がふるふると揺れている。
両手の自由が無いみどりは、その度にご主人様の手のひらをぎゅうっと
挟み込み、尿道を押さえこんだ。
(こんな事・・・恥かしくて死んでしまいたい・・・!)
部屋に入ると更に地獄が待っていた。
- 284 :エントリー21 :02/03/17 16:31
- 旦那様は本気だった。みどりと部屋に入ると強い口調で言い放った。
「夜までここから出てはいけない。座る事も許さん。反省をしろ」
(ああ,そんな・・・!夜までなんて絶対無理・・・。おしっこ出ちゃう)
たまらずみどりはクネクネと歩き出した。もう一箇所に留まる事など
出来ない状況だ。なんとか許しをもらってお手洗いに行かなくては
ならない。顔から火が出るほど恥かしいお手洗い請いをしなくては
いけなかった。
「旦那様!!夜までは無理です・・・!どうかお手洗いに・・・・」
「だめだ。これは罰なのだ。お前は頼む権利など無い」
「アァ・・・で、でも・・・もう朝からずっと我慢して・・・・。
う・・・もう我慢が・・・・お手洗いにいかせて下さい・・・・うぅぅ・・・」
そう言いながらみどりは座敷中をぐるぐる歩き始めた。大きく太股を
上げながらバタバタと歩き回ったり、下唇を噛みぐっと足を交差させたり
しながら旦那様に許しを請いつづける。
「はぁ、はぁ、旦那様・・・お手洗い・・・許可してくださいませ・・・・あぁ!」
右へ行ったり左へ行ったりしているみどりを、旦那様はまるで居ないかの
ように無視をして本を読み始めた。
(ああ!どうしたらいいの!?)
旦那様に許してもらう以外、みどりの放尿までの道は許されていない。
しかし一刻も早く許しをもらってお手洗いに行かないと、いくら
旦那様に禁じられても、小便をしていい場所で無いのに噴きだしてきて
しまう。もう23才のみどりは、最後のプライドとして何としてもお手洗い
前での決壊はさけなければとおもっていた。朝の排便だけでも死ぬほど
恥かしい事なのに、コレだけは何とか自分を保たなくてはと必死になって
辛抱を続ける。上半身を反らす度、後ろ手に拘束されてあらわになった
白い乳房がブルンと揺れる。乳首はびんっとそそり立っていた。
- 285 :エントリー21 :02/03/17 16:58
- みどりは自分でも信じられないほどの長い時間、小便を辛抱してした。
時に小さな崩壊を起こし、白い太股に乾いた筋の後がついては
いたが・・・・。畳の上にも雫が何滴か染み込み、色が濃くなっている。
外は日が落ちて暗くなり始めた。障子が少し開いており、そこから冷たい
夕風が吹き込んできていた。
「・・・・あぁ・・・!もうだめ!」
急な冷たい夕風にみどりの膀胱は限界を向かえた。
「旦那様、もうダメです!お願いします!お手洗いに行かせて
下さいませ!!!・・・・・あ、あ、ああぁ!!!」
みどりはかなり焦っていた。今許してもらえても、大人としてきちんと
放尿していいあの場所までたどり着けるかわからないほど我慢を
してしまっていたのだ。激しくぴょんぴょん跳ね回り辛抱していたが、
もう感覚の無い筋肉はゆるゆると染み出す尿に気がつけない。
「お前、御手洗いお手洗いというが、そこで何をするのだ」
やっと本から目を離した旦那様は、意地悪く微笑んだ。もとから
みどりの醜態を観察したかっただけである。
「そ,そんなこと・・・言わないで下さい・・・ああ!」
とうとう小便がみどりの股の間から噴き出してきた。この状態でもまだ
みどりは、しゃがみこみ御手洗い請いを続ける。
- 286 :エントリー21 :02/03/17 17:23
- 「あぁん!だめぇ!!!出ちゃダメ!!!!」
悲鳴に近い声を上げ、正座をして辛抱しようと躍起になる。
旦那様はふるふると揺れる乳首を後ろから掴み、弄び始めた。
「まだだ!まだ許さんぞ!」
しかしそれがみどりの崩壊を招いた。小便の我慢と夕風の寒さで
びんっと堅くなった乳首は、敏感に快感を伝えてくる。
みどりはなんともいえない妙な気持ちになってしまった。
「ハァン・・・。あぁぁ・・・」
みどりは後ろに大きく倒れた。旦那様に寄りかかる格好になってしまい、
正座の足はぱっくりと開きカエルのようだ。そして丸見えの割れ目から
今まであんなに辛抱していた小便が無防備に弧を描いて噴きだし始めた。
「しゅるる…しゅるしゅる・・・しゅわわわわーーーーーーーーー」
(ダメ・・・!止めなきゃ・・・止めなきゃ・・・・!)
朦朧としながらも我慢しようとするみどりの乳首を、旦那様が人指し指で
くりくりと転がす。
「はぁぁぁぁぁ・・・・あぁん!!」
我慢に我慢を重ねた上での放尿の快感と、乳首への刺激が相まって
みどりは恍惚の表情を浮かべていた。もう小便を止める気力など
どこにも残っては居ない。朝から溜めていた小便は、勢いよくみどりの
足元の畳に落ちしぶきを飛び散らせていく。止まらないどころか
勢いさえ衰えない。
旦那様は若い女の放尿見物が出来て面白い事は面白かったのだか、
みどりのうっとりとした表情を見て思った。
「こんなに恍惚として。これでは罰になっとらんな・・・」
今度はどんな濡れ衣でみどりを弄ぼうか、まだ続く放物線を眺めながら
考えていた。
終わり。です。時間かかって申し訳ないです
- 287 :名無しさん@ピンキー :02/03/18 17:10
- >>254
「純粋なオモラシじゃないし…」
↑
でも、今回の主人公は女子トイレでするはずの
オシッコを男子用の溝にしたわけだから、これ
は本来オシッコをすべき場所(女子トイレ)以外
でオシッコをしてしまったという観点から、広義
の意味でのオモラシに入るのではとヲレは故人的
には思ふよ。
ヲレは女性が止むを得ず男子用便器にお尻丸出し
でオシッコするってシチュエーションは結構好き
だよ。
- 288 :名無しさん@ピンキー :02/03/18 18:45
- スバラシイ作品ばかりだなー。
AV製作会社の皆様、ぜひぜひ映像化のご検討を…。
GI○Aさんなんかどうですか?
- 289 :名無しさん@ピンキー :02/03/18 19:21
- 287>
20の筆者です。サンクスです。
そういってもらえると書いたかいありました。
- 290 :卒業式(振袖)おもらし物語 作者 :02/03/18 19:25
- すいません、別スレでおもらしのやつ書いているのですが、こちらにエントリーしては駄目ですか?
- 291 :名無しさん@ピンキー :02/03/18 20:04
- >>290
漏れはイイと思うよ。
他のみんなはどうなのかな?
- 292 :名無しさん@ピンキー :02/03/18 20:32
- 291>
いいんじゃない。楽しめるわけだから。
どんどんもりあげようよ。
- 293 :名無しさん@ピンキー :02/03/18 22:55
- >>290
じゃあ早速エントリーしてちょ。
楽しみだな〜。
- 294 :エントリーNo.22@ :02/03/19 00:48
- 今日は高校の修学旅行。生徒達を乗せたバスは高速道路を走り、目的地へと向って
いた。
大の親友同士の幸子と明美はお菓子をほおばりながら、楽しそうにお喋りをしてい
た。二人は中学時代からの付き合いで、内気で大人しい幸子と陽気で明るい明美は
いいコンビであった。
幸子達の一列前の座席には男子が二人座っていた。うち一人の達也は幸子が密かに
思いを寄せているクラスメートであり、親友の明美だけがその事を知っていた。
明美はこの旅行を機に、幸子と達也の仲をとりもってあげようと思った。
「幸子、私、達也と席代わるからゆっくりお話しなよ。」
「えっ、何言ってるのよ、いいよそんな…。」
「せっかくのチャンスじゃない!たまには積極的にならなきゃ…。」
明美はそう言うやいなや達也に声を掛け、席を代わるよう働きかけた。
「ねえ、達也、席代わってよ。せっかくの旅行で男同士、女同士隣じゃつまんない
でしょ?ねっ。」
「そうだな…、別にいいよ。じゃあ代わろうか…。」
達也は素直に応じ、二人は席を交換した。幸子は黙って顔を少し紅潮させている。
(上手くやりなよ、幸子。)
明美は幸子にアイコンタクトをとった。
幸子は最初は緊張していたが、しばらくすると達也と仲良くお喋りを始めた。前で
その様子をうかがっていた明美は幸子の緊張がほぐれてきたのを確認すると安心し
て自分の隣に座っている男子とお喋りを始めた。
- 295 :290 :02/03/19 00:49
- >>293
じゃ、最後の出来たらこちらにも貼っておきます
- 296 :エントリーNo.22A :02/03/19 00:49
- 席を代わって一時間半程経った。
「ハッ…。」
明美は話しているうちに居眠りをしてしまった。明美が目を覚ますと隣の男子も熟
睡していた。
(あーあ、すっかり居眠りしちゃった…。そういえば幸子達はどうしたかな。何も
聞こえないからやっぱり寝ちゃってるのかな…。)
そう思いつつ座席の背もたれの脇から後ろの様子を覗いてみた。しかし、二人とも
起きていた。しかし、会話は全くなくなり、達也は一人でMDを聴いている。
(あー、もう何やってんのよ!せっかくのチャンスなのに…。)
明美はもどかしさを感じながら幸子の方に目をやった。幸子は窓の外をずっと見て
いる。
(やっぱり照れくさかったのかな…。)
しかし、よく見ると幸子の様子がおかしい。顔色が少し悪く、両膝を閉じたまま体
を硬直させていた。
(あっ!幸子、もしかして…。)
明美はイヤな予感がすると、達也に席の交換を求めた。
「ゴメン、達也、ちょっと席に戻っていい?」
「ああ、いいよ。」
明美は自分の席に座ると、小声で幸子に話し掛けた。
- 297 :エントリーNo.22B :02/03/19 00:51
- (どうしたの幸子?顔色悪いよ。)
(ううん、何でもないの…。)
(何でもない訳ないでしょ!もしかして…トイレ…?)
(えっ…。)
幸子は一瞬ドキッとした。親友とはいえ、内気な幸子はトイレをガマンしているの
を気づかれるのは恥ずかしかった。しかし明美は幸子が見せたその一瞬の表情を見
逃さなかった。
(ホラ、やっぱり…。いつごろからガマンしてたの?)
(さっき明美が席代わった頃から…。)
(ウソ…、じゃあもう一時間半以上もガマンしてたの?何で早く言わないのよ!)
(だって、だって…。)
幸子はそう言いかけると前屈み気味になって太腿をモジモジと擦り合わせ始めた。
明美は窓の外を見た。バスは渋滞にはまっており、次のSAの看板らしきものも全
く見えなかった。幸子の様子を見る限り、次のトイレ休憩まではとてももちそうに
もない。
(幸子、もうヤバいんじゃないの?ちょっと待って、先生に言ってあげる!)
明美はそう言って立ち上がろうとした。しかし、その瞬間、幸子は明美の腕をつか
んで制止した。
(えっ、何?幸子…。)
(ダメっ、ダメっ…。)
幸子は明美の腕を必死に掴みながら左右に首を振っている。そう、車内の生徒の大
半は今は居眠りしているが、最前部にいる先生やガイドさんに声をかければ幸子が
トイレをガマンしている事がみんなにバレてしまう。そして、すぐ前に座っている
達也にも間違いなくバレてしまう。そんな思いから幸子は先生を呼ぶ事を必死に拒
んでいた。
(お願い…大丈夫だから…まだ大丈夫だから…言わないで…。)
幸子は明美に懇願した。しかし、その言葉とは裏腹に両脚はブルブル震え、少し前
まで膝の上に置いていた両手も今はしっかりと股間を押さえている。
- 298 :エントリーNo.22作成中 :02/03/19 00:53
- そろそろ終電の時間なので続きは明日以降になります。ヨロシク。
- 299 :名無しさん@ピンキー :02/03/19 08:25
- >298
どこで書いてるの!?会社?
- 300 :名無しさん@ピンキー :02/03/19 09:22
- 300
- 301 :名無しさん@ピンキー :02/03/19 09:29
- >298
エントリー22は、弐十弐として、21と21の間にあるよ。
ちゃんと見てよ。
- 302 :名無しさん@ピンキー :02/03/19 09:34
- まだ、途中のやつあるけど、エントリーしていいかな。
いちおう、完成しているんだけどね。
エントリーは、22がダブりなので、24でしたいと思うのですが。
- 303 :エントリNo.22作成中 :02/03/19 10:43
- >>301
大変失礼致しました。弐十弐さん申し訳ありません。
続きはエントリーNo.23Cとしてスタートします。
>>299
昨夜はマンガ喫茶で書いてました。
- 304 :エントリーNo,24 :02/03/19 16:16
- またまた懲りずにエントリーさせてもらいます。
敦子は、今年23歳のある会社の地方の事務所の勤めるOLで
ある。持ち前の美貌と人あたりのよさから、男子社員
から「あっちゃん」と呼ばれてかわいがられている。
敦子は、仕事では、白いブラウスにうすい紫色のスリー
ピースの制服を着用しており、タイトスカートから伸びる
パンストに包まれている長い脚が悩ましい。
敦子の勤めている事務所は、所長を含め、男子営業マ
ンが二人と女子社員は敦子だけという小さな事務所
で、古い鉄骨2階建ての雑居ビルの2階にあった。
ある日の夕方のことである。所長は、用事があると
いうことで定時で帰宅をし、男子社員のうち一人高橋からは、得意先
からそのまま帰宅すると連絡が入った。敦子は、月
末ということもあり、少し残業をしていくことにした。
ほどなく、もう一人の営業マンの山倉が戻ってきた。山倉は、今
年25歳で、ひそかに敦子が好意を抱いている男子社
員である。山倉もまたひそかに敦子に好意を抱いていた。
「ただいま。」「おつかれさま。」「あれっ、
あっちゃん、今日残業?。」「はい。月末なんで、ちょっと
仕事が集中しちゃって。」「あっそうか、あっちゃんも大変
だね。」「いえ、そんなことないですよ。山倉さん達に比べ
たら私なんかまだまだ。」「またまた、あっちゃん謙遜しちゃ
って、かわいい。」「もう、山倉さんたら、のせるのうまい
んだから。はい、お茶どうぞ。」「おっ、ありがとう。」
敦子は、照れを隠しながら、笑顔で山倉にお茶を入れた。
「あれっ、ところで所長と高橋さんは?」「所長は、用事で
帰られて、高橋さんは、得意先からそのまま帰られるみたいです。」
- 305 :エントリーNo,24 :02/03/19 16:17
- 「そうか、所長ものん気だな。そのうちリストラされるぞ。
なんて冗談。あっちゃん、今の内緒だよ。」
「どうしようーかな。所長に言いつけちゃおうーかな。」
「おいおい、あっちゃん、冗談きついよ。」「うそですよ。」
と敦子と山倉は冗談まじりに談笑していた。
「ところで、あっちゃん。今日の残業まだまだ?」
「私は、もうちょっとすれば終わります。」「じゃあさ、僕は、もう
終わりだし、あっちゃん、夕食を一緒にしない?たまに
ごちそうするからさ。」「えっ、本当ですか。」
「うん、でも彼氏とデートとか用事あったら無理しなくていいよ。
彼氏に怒られるといやだし。」「いえ、デートなんてしたくても
できないですよ。だって彼氏なんていないです。」
敦子は、顔を赤らめていった。突然の山倉の夕食の誘いに
嬉しくて、自然に顔が赤くなったのだ。敦子は、その美貌から
彼氏がいると思われがちだが、実は男との付き合いは、まったく
奥手で、特定の男友達と恋人という関係まで発展したことが
なかったのだ。「あっ、あっちゃん、顔、赤くなったよ。」
「もう、山倉さんったら、知らない。」 敦子は冗談でふくれた。
「わかった、わかった。わりー、わりー。それじゃあ、一緒に
食おう。今日は、あっちゃんとデート気分だな。」
「もう。山倉さん、私をからかった罰でたくさんごちそうになりますよ。」
「うわー。こわー。」 山倉はおどけて見せた。
敦子は、心の中でわくわくしながら仕事を進めた。
「ふぅー、やっと終わった。」しばらくすると敦子の仕事は終わった。
そして、心を躍らせ敦子がキャビネットに書類を片付けているときであった。
突然、「ぐらぐら」と床が揺れた。「あらっ。地震。」
敦子と山倉は、すぐに収まるだろうと
考えていた。しかし地震は、数秒後に、すさまじく揺れはじめ
テーブルや机の上のものが落ち始め、キャビネットのファイルも
落とし始めた。「きゃーーー。」「あっちゃん、危ない。」
山倉が敦子をとっさに抱きかかえ、会議用テーブルの中に潜り込んだ。
まもなくキャビネットは、倒れてきた。敦子は危機一髪、難を免れた。
地震の揺れは、激しさを増し、天井も轟音とともに崩れ始めた。
「きゃぁぁぁぁぁぁーーーー。」「うわぁぁぁぁーーーーー。」
- 306 :エントリーNo,24 :02/03/19 16:17
- 二人は、地震のすさまじさに、何が起きたのかわからなかった。
地震のすさまじい破壊力で、事務所のビルを崩壊させていた。
敦子と山倉は、次に気づいたときは、真っ暗な闇の中だった。
しかし幸いにも、火災も起きていないし、空気は流れているようで、
酸欠にならないようだ。二人は助かったようだ。
あの激しかった揺れは、うそのように収まっていた。
山倉が最初に気がついた。山倉の上に、敦子が抱き合うように
しがみついていた。敦子の髪と香水の匂いが心地よく漂ってくる。
「あっちゃん。あっちゃん。」と山倉は、声をかける。
「えっ。」「あっちゃん、気がついた?」「えぇ。」「大丈夫か?」
「えぇ、大丈夫。山倉さんは?」「よかった。僕も大丈夫だよ。
どうやら、建物が崩れたみたいなんだ。僕はあっちゃんが動かないと
動けないけど、あっちゃん、動ける?」
敦子を周りを手探りで様子を探っているようだ。
周りは瓦礫が落ちてきて、ほとんど身動きがとれない。
「山倉さん、周りが壊れたものでいっぱいで動けないよ。それに真っ暗だし。」
敦子は、今にも泣き出しそうな声で言う。
「あっちゃん、大丈夫だよ。きっと誰か助けてくれるから、、、。それに
一人じゃないだろ?助けが来るまで、このまま待とうよ。」
「山倉さん、私が上に乗って重くない?」
「大丈夫だよ。全然平気さ。」
「私のせいで、こんなことに巻き込まれてごめんなさい。」
「あっちゃん、気にするなよ。あっちゃんは全然悪くないよ。地震は、
あっちゃんのせいじゃないから。
むしろ、僕は、あっちゃんのそばにいれて嬉しいんだ。
僕、あっちゃんのこと好きだし、、、。僕がそのまま
帰って、あっちゃんが一人だったらと思うと背筋が凍るよ。」
「山倉さん、、、、ありがとう。私を助けてくれて。もし、山倉さんが
いなかったら、私は、、、、。」 敦子は、泣き出した。
「あっちゃん、泣くなよ。泣き顔より笑顔のほうが素敵だよ。」
敦子は、山倉の慰めが嬉しかった。
- 307 :エントリーNo,24 :02/03/19 16:19
- 「ところでさ、あっちゃんのおっぱい、意外と大きいね。」
山倉の右手が、ちょうど敦子のやわらかい胸の下にあった。
山倉は、敦子に元気づけるためにおどけてみせたのだ。
敦子は、あわてて山倉の右手をどかした。
「いやーん。山倉さんのエッチ。こんなときに、ばか、ばか、ばか。」
敦子は、恥ずかしさのあまり、山倉の顔をぴたぴた叩いた。
「ごめん、ごめん、痛いなー。これは偶然だよ。あっちゃん、
それくらい元気あればもう大丈夫だね。」
「ごめんなさい。痛かったでしょう。だって、山倉さんたら、恥ずかしい
こというんだもの、、、。」
敦子は、山倉の顔を優しく撫でながら言った。
「あっちゃん、助けがくるまでがんばろうよ。」「はい。」
敦子と山倉は、お互いに励ましあい助けを待った。
とっさのことで今まで感じていなかったが、少したってふと落ち着くと
敦子は尿意を感じていた。
(どうしよう。私、オシッコしたくなっちゃった。)
敦子は、山倉といつまでもいたいと思っていたが、
一刻も助け出されて、オシッコをしたいと思い始めた。
どれだけ時間がたったのだろう。
敦子の膀胱には、オシッコがいっぱいになろうとしていた。
(あー、ヤバイよ。本当、オシッコしたいよー。助けどうしたのかしら?。」
敦子は、尿意はかなり高まっている。うつぶせのため膀胱を圧迫し
オシッコが出口を求めて暴れだしている。
手だけしか動かせない、体の不自由さがつらさを増大させる。
まさか山倉の体と密着させた状態で股間に手を当てられない。
(あーん、もう限界、オシッコ、オシッコが漏れそう。」
敦子がさっきから、無口になり脚を小刻みに震わせたり落ち着きがない。
山倉は、敦子の異変に気づいた。
「あっちゃん、寒い?」「ううん。寒くないよ。」
「もしかして、オシッコしたいの?」 敦子はしばらくためらい
「うん。実は、さっきからオシッコしたくて我慢しているの、、、。」
恥ずかしそうに言った。
「あっちゃん、もうこのまましちゃいなよ。ずっと我慢しているんだろ。
これは非常事態じゃないか。我慢していると膀胱炎になるよ。」
「えっ、でも、このまましちゃうと山倉さんにもかかっちゃうよ。そんなこと私でき
ないよ。」
- 308 :エントリーNo,24 :02/03/19 16:20
- 敦子は、泣きそうな声で言う。敦子にとってみればこの上ない恥ずかしさだろう。
山倉にも敦子の気持ちがわかる。
「そんなに恥ずかしがらずにいいよ。僕になんか遠慮せず、さあ早くしちゃいなよ。
楽になるよ。」
「でも、でも。」 そんなとき敦子のアソコからじゅわーとチビリだした。
(いやーん。だめっ。) 必死にこらえた。
敦子の脚にいっそうの力が入ったのを山倉は感じ、敦子の切迫した様子を感じた。
「あっちゃん、僕は、あっちゃんのこと好きだし、好きなあっちゃんが苦しい思いして
いるの見ると切ないから、、。あっちゃんがこのままオシッコしても僕の思いは変わ
らないよ。」「で、でも、汚いよ。」 声を震わせて敦子は言う。
「僕、あっちゃんのオシッコでもなんでも汚いと思わないよ。膀胱炎になると
いけないから。さあ、早く。」
なお敦子はためらっている。無理もないだろう。そこで山倉は、
「じつは、僕もオシッコしたいんだ。だから、あっちゃんが恥ずかしいなら、僕から
しちゃうよ。あっちゃんにオシッコかけちゃうからごめんね。」
というと、山倉はオシッコをした。敦子の太ももに、山倉の生暖かいオシッコの
感触が走る。山倉は、敦子のためにさきにオシッコをしてくれたのだ。
敦子は、その感触を汚いと思わず、山倉の気持ちに感謝した。
そして、敦子も排尿する決心をした。
「山倉さんありがとう、私もオシッコかけちゃうからごめんなさい。」というと尿
道を閉めていた
括約筋を緩めた。「しゅるしゅるしゅーーーー」と敦子のアソコからオシッコがせき
をきったようにほとばしる。(あぁぁぁぁ、気持ちいい、ハァハァ)
敦子は、山倉に抱きつきながら、排尿の快感で、深く溜息をついた。。
すぐにパンティ、パンスト、スカートと突き抜け、山倉の腹部に、敦子のオシッコ
の生暖かい感触が伝わる。
- 309 :エントリーNo,24 :02/03/19 16:20
- 「ごめんなさい。本当にごめんなさい。」
敦子は、我に返り、あまりの恥ずかしさに、泣きながらオシッコを出し続けた。
「あっちゃん、やっとオシッコしてくれたんだね。本当、よかった。あっちゃん、
全然恥ずかしがることないよ。僕は、あっちゃんが好きだよ。」
敦子のオシッコは、我慢し続けたこともあり、長い時間にわたって、山倉の腹部に
生暖かい感触が伝わり、そして広範囲にわたってびしょびしょに濡らしていた。
「私も、山倉さんのことが、ずーと前から好きでした。こんな私でも好き?」
「もちろんさ。僕は、いつまでも、いつまでも、あっちゃんのこと大好きだよ。
もう僕は、あっちゃんを離したくない。」
山倉は、そんな敦子が愛しくて、髪を優しくかきあげ撫でた。
「私も、私も、大好き、、、、、。」
山倉は、敦子をぎゅっと抱きしめた。敦子も山倉に身をまかせた。
「あっちゃん。」「山倉さん。」
二人は、いつしかディープキスを交わしていた。
そして荒い息遣いだけが暗闇に響いていた。
それから少したち、瓦礫の向こうから声が聞こえてくる。
「おーい。誰かいるかー。」
まもなく、二人は助け出された。終わり。
- 310 :エントリーNo,24 :02/03/19 16:25
- エントリーNo.22@からB、No.23C〜予定さん、
先にスマンです。
- 311 :エントリーNo.23作成中 :02/03/19 16:57
- >>310
いえいえ。
力作お疲れ様でした。
自分もガンバリます。
- 312 :エントリーbQ5 :02/03/20 11:47
- 22 23さん準備中のようなのでちょっとつなぎに一つお話を。
美和子は名刺を手に、深いため息をついた。
(どうしよう、でも、このままじゃ絶対に自己破産だよ)
美和子の部屋には無造作にブランドのバックが転がっている。
ラックや足元には、今時の流行の服が山のように置かれていた。
田舎から、大学へ行くために上京して3年。親からの仕送りでは
足りるわけも無いこの買い物の山。・…もちろん全てはちょっとした
金額から始まった借金だったが、成人してから歯車が狂い始めた。
(あんなにカード、作らなきゃ良かった。)
美和子のブランドの財布には、ありとあらゆる金融会社のカード、
そして消費者金融のカードも何枚か、びっしりと並ぶ。
無造作に置かれたテーブルの上の請求書は、かなり強い口調にかわった
「督促状」も混じり始めていた・・・。
(親には言えない。絶対に言えない…。やっぱりコレしか…)
美和子が見つめているのはAVスカウトの名刺。
街で夜の商売やAVにスカウトされることはしょっちゅうだ。
それほど目立つような顔立ちではないけれど、ファッション雑誌に
そのまま踊らされているその金のかかった服装にスカウトマンは
引き付けられるのだろう。
本当はキャバクラなどが一番無難なバイトなのだけど、美和子の母親は
しょっちゅう夜遅く電話を掛けてくる。生活をチェックしている。
一発で大きく稼ぐしかないと思った美和子がAVに走るのも無理はない。
(この人確か、本番は絶対無しで目隠しするから顔も写らないって
言ってよな。それなら・・・)
何度もためらいながら、美和子は悪魔の誘いに電話を掛け始めた。
- 313 :エントリーbQ5 :02/03/20 12:17
- 美和子は緊張しながら、ある古びたマンションの前に立つ。
あの電話で指定された撮影場所だ。美和子は電話でいくつか強く
確認をした。まず本当に本番がないのか。電話の男は柔らかい物言いで、
「大丈夫。絶対本番はしないよ。ただ、君の身体は少々いじらせて
もらうけどね。それが無きゃAVにならないでしょ。でも男優が
挿入する事は絶対無いよ」
電話の男はまるで何か商品の説明でもするかのようにさらりと話した。
その話し方が美和子を何か安心させる。あまり怪しくないように思えたのだ。
ほかにも、顔は写らないか、バイト代は、どんな事をするのか、質問をしていた。
「どんなことねぇ。素人の素直な感じが撮りたいからさ、あんまり説明
しちゃうと新鮮な感じ、しなくなっちゃうんだよね〜。もし納得いかないなら
又考え直してからでいいよ。」
と、あっさりと引き下がられそうになり美和子は慌ててしまった。今
やらないと、もう時間はない。バイト代は他より破格に良かった。
美和子はマンションの一室で、「衣装」と渡された体操服に着替えている。
(なんだろうこれ。マニア向け?恥かしい・・・)
紺色のブルマに白い半袖。胸にはネームまでついている。高校生の設定
らしい。撮影の部屋には、ジャージを着た男優らしき男の人が2人いた。
ニッコリ爽やかに微笑まれてどぎまぎしていたが、すぐに撮影は始まった。
「それじゃ、一応設定は高校生と先生だから。彼の事は先生って呼んでね。
君は長野って呼ばれるから。初めは、『何するんですか!』って抵抗してね」
スタッフから言われた名前は、体操服のネームの名前だ。
美和子は椅子に座らされると目隠しをされ、縄でぐるぐると縛り付けられた。
手は後ろに、足は揃えて縛られていた。一つ、美和子が妙だと思ったのは
椅子がプラスチック製の透明な事だった。
- 314 :エントリーbQ5 :02/03/20 13:03
- 「かわいいよ。長野をずっとこうしたかった」
「いや、先生やめて下さい!やめて・・・!」
本番が始まり、言われたとおりに嫌がってみせる。しかし目隠しで周りが
見えないのが良かったのか、すぐに男優のテクニックに引き込まれていく。
いやいやをする美和子は、乳房を揉みしだかれ体操服の上から乳首をなぞられると
なんだか変な気持ちになってきた。散々服の上から撫でまわされて、やっと
乳首を直に触られた時には本気で悦びの声を上げてしまうほどに夢中に
なっていた。
「あぁん・・・。はぁ、はぁ・・…はぁあああ!!」
「長野、こんなになって・・・。これはなあに?」
男優がブルマの中に手を入れ、ヌルヌルを手にとり美和子の唇になぞってつける。
「いやぁ・・・。そんな事言わないで・・」
もう演技ではない。美和子はよれよれになるまで弄ばれ、まだイカせてはもらえず
焦らされている。しかし意識のむこうで冷静な自分が叫んでいた。
(トイレ行きたい・・・)
かなり我慢している時間は長かった。緊張しているせいで、トイレにいくことすら
気が付けず本番が始まってしまったのもあったが、オシッコをしてから
もし男優サンが触ってきたらどうしたらいいのかわからなかったと言うのもある。
失礼かな、というよりも女としてあの部分が綺麗じゃないというのがなにか
恥かしかった。時間が立ち、かなりストーリーは盛り上がり部分と言った感じだ。
(うぅ…おしっこ我慢できるかな…気になっちゃって…どうしよう…)
少しだけもじもじとし始めた頃、一番敏感な部分を2人の男優が一気に攻めだす。
「いいんだよ、無理しないで。ほら…ほら…気持ちいいんでしょう?」
「あ、ダメ・…やめ…て…いやあぁぁぁん!!!イ、イク!イッちゃう!」
唐突に何箇所も責められ、美和子は演技ではなく、本気でイッてしまった。
朦朧としながら、ほんのちよっとおしっこがちびってしまう感覚が伝わる。
(あ!やば・・・!)
しかし今まで経験の無い激しい快感と、おしっこがまじりあってうまく
止める事が出来ない。
- 315 :エントリーbQ5 :02/03/20 13:28
- じゅわ―…っという熱い感覚が、美和子のブルマに広がっていくのが
わかる。
(あ!…ち、ちびちゃった・・・)
はぁはぁと肩で息をしながら、美和子は周りから声がかかるのを待っていた。
目隠しで周りが何をしているのかさっぱり分からない。
(自分がイッてしまってこれからどうなるのか何も聞いてないし・・・。
それにしても、早くトイレ行かなきゃ・・・)
まだ息が落ち着かないまま、身体をプラスチックの椅子の上でゆらゆら揺らし
始めた。膝から下はぴっちりと閉じた格好で拘束されているし、上半身も
背もたれにぐっとつけられ背筋が伸びた状態だ。
(前かがみになれば少しは楽なんだけど)
非常にいい姿勢のまま美和子は座りつづける。しかしずいぶん立つのに
誰も何も言ってはくれない。美和子はおそるおそる質問してみた。
「あのー・…。すいません、終わりですか?」
しかし誰からも返事はなかった。気配はする。確かに沢山の人はそのまま
居るのだ。目隠しの中でも強いライトが当たってる事も分かる。
「すいません…。私、トイレ行きたくて・…。ほどいてもらえませんか?」
ぐりぐりとお尻を押し付けながら美和子は頼んでみた。
やはり返事はない。美和子は胸騒ぎがして、気持ちが高ぶってきた。
「あの、誰か、誰か返事をしてください…!お願い!ほどいてください!」
そんな事をいってるうちに、ろくに体制も変えられない美和子はどんどん
我慢が出来なくなってくるのが分かった。
「お願いします!誰か!あ・…あぁぁん!!!」
身体を大きく揺すったため、椅子が大きくガタガタと鳴っている。美和子には
見えていなかったが、透明なプラスチック製の椅子の下には小型のカメラも
ついている。もちろん美和子のブルマを履いたお尻がぐりぐりと押し付けられて
潰れているのも、かなりちびってブルマが色を変えていくのも写っていた。
- 316 :エントリーbQ5 :02/03/20 14:01
- 「ハァ…ハァ…あ!・…あぁ…誰か・…答えてェ・…」
美和子は洩らしそうになりながら全身を固くしている。
(ああダメ…。我慢できなくなったらどうしよう…。これも撮ってるの?)
ただひたすら、何も分からずにおしっこを我慢するのはとてもつらい。
したくてたまらない美和子は椅子をガタガタ鳴らして我慢するしか
出来る事が無い・・・。イライラも絶頂に達し、美和子は思わず叫んだ。
「一体なんなのよぉ・・・!!早くほどいてくれなきゃトイレ
洩れちゃうぅ!はやく!早くほどいてよ!!・…きゃっ!」
言い終わるか終わらないかの時、誰かが不意に美和のぽこっと出た
下腹部を指で押した。
とっさに前かがみになりたくても、身体に縄が食い込むばかりで
背筋が伸びたままだ。
「ああん・…!」
美和子はぐっと身体を堅くして、うつむいた。
「シュシュシュシュ・…シュルシュル…ショワワワーーーーーーーーーーーー」
下から撮った映像は、その様子を克明に捉えていた。ブルマの色が濃く変わり、
じわじわと広がっていく。ブルマだけでは足りなくなり溢れ出した水分が
椅子に広がりだす。そして椅子から零れ落ちていく・…。
美和子はただじっと下を向いて唇を噛み締めていた。おしっこが出つづける中
黙って身体を堅くしていた。椅子から滴り落ちる雫が下に水溜りを作る頃、
やっと「はあい、カット。おつかれさま」と声が響きざわついてくる。
目隠しも縄もほどかれた美和子は、呆然としていた。
うつろな目で綺麗にセットされたブラウンの髪をもう一度手直しし、
目隠しで崩れたマスカラも付け直す。そしてバイト代をブランドのバックに
押し込み逃げるように帰っていった。
(もう、こんな事したくない!もう無駄遣いはしないわ・・・!)
そう心に堅く誓った。
- 317 :名無しさん@ピンキー :02/03/20 14:10
- エントリーbQ5です。AV界のことなどナ〜んにも知らないで
想像で書いてあります。「変なの」と思ったことがあったら
ごめんなさい。
- 318 :名無しさん@ピンキー :02/03/20 14:50
- エントリーNo.25さん、お疲れさんです。
もしおかしな部分あっても構わないと思いますよ。
1さんじゃないですけど、まだ先が長いようですのでどんどん書いてくださいな。
ヲレも今ネタ考え中です。
- 319 :名無しさん@ピンキー :02/03/21 16:30
- age
- 320 :エントリーNO.26 :02/03/21 18:47
- 私のプライドが決壊するとき 浜口恵美(仮名 28才 商社)
男性陣顔負けに私は飲んだ。
二次会へ向かう道々私は専務と冗談を交えて話し込んだ。
釘原と倫子が後ろを歩いていた。
倫子が私のベージュのパンツを褒めた。
「あたしも着たいけど先輩みたいにスタイル良くないから」
私はおどけてモデルのポーズをとった。
仕事が出来て酒席もこなせるイイオンナ。
私は有頂天になっていた。
外人の大道芸人に目を留め、私たちはしばらく見物した。
私は皆をせかせて歩き出した。
私は早くトイレに行きたかったのだ。
途中のコンビニでよほどトイレに寄ろうかとも考えた。
やっと目的のビルに着き、エレベーターに乗った。
そして
そのエレベーターが途中で止まってしまったのだ。
私の苦痛と絶望感がわかるだろうか。
同僚達の目の前で
膀胱が破裂しそうな尿意を堪え
泣きそうな思いで私は平静を装っていたのだ。
そしてついに堪えきれず
私はおしっこを洩らしてしまったのだ。
- 321 :名無しさん@ピンキー :02/03/22 18:20
- a
- 322 :エントリーNO.26 :02/03/22 22:19
- エレベーターを待ちながら、釘原のバカ話で沸いていた時、
脚を強く交差させたり摺り合わせたりしながら笑っている浜口さんを見て、
浜口さんがおしっこを我慢していることにアタシは気づいていた。
そんな彼女をアタシは可愛いと思った。
お洒落でいわゆるイイオンナの浜口さんだって、あれだけビールも飲んでいれば
トイレット・エマージェンシーになっちゃうんだ。
裾の方が少しフレアになっているベージュのパンツを浜口さんは着ていた。
短めのジャケットからのぞいているヒップラインが、同姓のアタシから見てもセクシーだった。
浜口さんの、そのパンツの下腹部を、ツン、と押してあげたらどんな顔をするだろうか。
女子大のコンパで酔ったときなど、トイレに行きたい宣言をしたコにふざけてそんなことを
したりした事があったのをアタシは思い出した。
まさか浜口さんにそんなことは出来なかったが。
だから、エレベーターが止まってしまったとき、
アタシは真っ先に浜口さんの顔を見てしまった。
ピンクに上気していた彼女の頬が、急速に青ざめて行くのがわかった。
可哀相な浜口先輩。トイレに行けない。おしっこ行きたいのに。
今どんな気持ちなんだろう。
アタシは浜口さんが好きでしたから、決して彼女が惨めな失態を演じて泣けばいいなんて
思ってなどいなかった。
だけどアタシは可哀相という気持ちの反面、生理的な苦痛と好奇の目に晒される屈辱(専務や釘原がさりげなく
浜口さんに視線を止めているのにアタシは気づいていた。彼らが無意識のうちにもサディスティックな欲望の目で
浜口さんを見ていたのは間違いなかった。それはそうだろう。スタイルが良くて、男どもに言わせれば少々高ピーの
イイオンナが尿意を堪えかねて身悶えを隠そうとしている姿を目の前にすれば)
そんな浜口さん、恵美さんの姿にアタシも性的な興奮を感じていた。
アタシがおどけ混じりに仕切って、浜口さんを助けることも出来たのだとわかっていた。
でもアタシは何もしなかった。
浜口さんは固く脚を閉じ、壁にもたれて立っていた。
ぴったりとしたパンツ越しに、ヒップを固く締めて堪えているのがわかった。
同僚達の前でおしっこを洩らしてしまうのと、狭い密室で背を向けてもらい、
パンツを下げてお尻を出して、床に敷いたジャケットにおしっこをしてしまうのとでは
どちらが恥ずかしいだろう。
はっきりしているのは、彼女にとって、そのどちらも堪えきれない屈辱であるということ。
膀胱が破裂しそうになってもおしっこを我慢し続けようと、浜口さんが気が遠くなりそうになりながら
堪え続けていること。
- 323 :名無しさん@ピンキー :02/03/24 04:30
- 続きをよみたいです。
- 324 :名無しさん@ピンキー :02/03/24 08:45
- ag
- 325 :エントリーNO.27 :02/03/24 19:48
- コーヒーショップの一つしかない女性用のトイレはずっとロックされたままだった。
結局あたしはトイレを使えなかった。
教授やカズコ達とあたしはコーヒーショップを出た。
地下鉄の出入り口前でしばしのお別れトークをしているうちに終電の時間が迫ってきていた。
じゃあね
あたしは別れると小走りに駅に入った。
トイレに行きたいという生理的な欲求が高まってきていた。
出来れば使いたくなかった駅のトイレ。
時間は何とか間に合いそうだった。
けれど結局あたしは寄らずに改札に入った。
あたしの降りるK駅の前には24時間営業のドーナツショップ、清潔なトイレがある
まあ、20分程度の我慢ってところ。貴婦人の根性だわ。などと考えながらあたしは終電に乗った。
なんとか座れた。
2駅過ぎたところであたしはよほど途中下車しようかと思った。
お酒を飲んだ後の尿意をコーヒーの利尿作用が超ウルトラ級に高め、昂め、
あたしの膀胱は一気に破裂寸前になってしまっていた。
あたしは深く深く脚を組んで、両方のブーツを絡ませて、太腿をこれでもかというくらい
締め付けて、平静を装って、バッグの金具を見つめ続けていた。
もうだめだ
こんなところでおもらしでもしたら一生もんの赤恥だ。
あたしはレディーだ。
そして
そして(泣)
そして(涙)
花も恥じらうお洒落な女性の、破裂寸前の生理的苦痛と、決壊寸前のプライドの危機を
乗せたまま
電車が....止まった。
- 326 : :02/03/24 20:17
- ◎炉利掲示板◎
http://voo.to/loli
- 327 :名無しさん@ピンキー :02/03/25 21:48
- a
- 328 :名無しさん@ピンキー :02/03/25 23:50
- age
- 329 :名無しさん@ピンキー :02/03/26 11:44
- aga
- 330 :名無しさん@ピンキー :02/03/26 21:44
- aaaaa
- 331 :名無しさん@ピンキー :02/03/27 09:08
- 途中までの話が多いなあ。
続きは書かないの?
- 332 : :02/03/28 11:54
-
- 333 :名無しさん@ピンキー :02/03/28 12:13
- http://www.ff.iij4u.or.jp/~zyx/nozoki/index.html
- 334 :エントリーNo.23作成中 :02/03/28 14:55
- >>331
その通りですね。中途半端になっていてスミマセン。
ただ、年度末で仕事が忙しいのと、ネタに行き詰まっている
のとでなかなか続きが書けません。
もうしばらくお時間下さい。
- 335 :名無しさん@ピンキー :02/03/28 19:05
- 期待age!
- 336 :名無しさん@ピンキー :02/03/29 21:54
- aa
- 337 :名無しさん@ピンキー :02/03/31 02:11
- http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Lynx/6037/
- 338 :名無しさん@ピンキー :02/03/31 02:13
- >>337
おもらし関係のスレ全部に貼りまくるってんじゃねー!
- 339 :名無しさん@ピンキー :02/03/31 05:02
- >>338
おもらし関係のスレ全部を回っている君もどうかと思われ(w
俺モナー。
- 340 :名無しさん@ピンキー :02/04/01 18:25
- 期待age!
- 341 :名無しさん@ピンキー :02/04/01 20:27
- http://members.tripod.co.jp/emylin/lp1.htm
- 342 :エントリーNo.23C :02/04/01 23:59
- ※297の続きです。だいぶ間が空いてしまったのでもう一度最初から読み返してみて
下さい。ヨロシク。
(そんなに顔も真っ青になって…、大丈夫なワケないでしょ!)
(いいの…。もういいからほっといて…。)
幸子はトイレ我慢を悟られたくない一心で明美を突き放す様な言葉を口にしてしま
った。その言葉に明美はカチンときた。
(何よそれ…、もういいよ、このままオモラシしちゃっても私知らないからね!)
明美はそう言い放つとソッポを向いてしまった。
幸子は再びオシッコ我慢の中に身を置いた。太腿をモジモジさせ、腰を苦しそうに
よじらせている。
(ああ…トイレ行きたい…。膀胱ももうパンパン…。)
幸子のダムは決壊の時を迎えつつある。満タンのオシッコは出口を求めダムの中で
激しく波打っている。そして、中途半端な渋滞にはまっているバスは止まっては進
みの繰り返しで、運転手がブレーキを踏むたびに幸子の下腹部に衝撃を与えている。
普通の状態であれば何てことはないのだが、今の幸子にとっては耐えがたい苦痛で
ある。
(オシッコ…オシッコしたいよ…。ハァハァ…。)
幸子はオシッコでパンパンになっている下腹部をなだめる様にさすっている。そし
てその目にはうっすらと涙を浮かべていた。
- 343 :エントリーNo.23D :02/04/02 00:02
- (どうしてこんなに辛い思いをしなくちゃいけないの?もうイヤっ…。)
幸子は自分のツイてなさを呪った。
明美は横目でそんな幸子の様子を見ていた。さっきはカチンときたけどやは
り親友の幸子が心配だった。
(幸子かわいそう…。ホントにトイレ行きたいんだろうな…。)
しかし、まだ声を掛けることはできなかった。
すると幸子のオシッコ我慢に大きな異変が起こった。
今まで太腿を擦り合わせ、下腹部をさすってオシッコを我慢していた幸子だ
ったが、
「あーっ、あぁっ…。」
と小声で呟くと同時に股間を必死に両手で押さえ、全身をブルブルッと震わ
せた。そして、真っ青だった顔色が今度はみるみるうちにカァッと赤くなっ
た。そんな幸子の様子を見かねた明美はとうとう声を掛けた。
(幸子、どうしたの今?大丈夫?)
(どうしよう…、今ちょっと漏れちゃった…。もうガマンできない…。明美
お願い…、助けて、助けて…。)
そう言うと幸子は堪えていた涙をこぼし始めた。尿意の限界はすぐそばまで
訪れている。仮に今すぐSAに到着したとしても、トイレまでは間に合わな
い様な状態にまでなっていた。
- 344 :エントリーNo.23E :02/04/02 00:04
- (もうダメ…、もうダメ…。)
幸子は繰り返している。
すると明美はバス最後部に置いてあるバケツに目をつけた。おそらく車内で
気分が悪くなった人のために用意してあるものだったが、明美は幸子にその
バケツにオシッコをさせようと考えた。
明美達は最後列から2列目、最後列には幸いなことに全員明美と仲のいい女
子が座っていたため、明美は今のこの状況をその女子達に説明するとバケツ
を取ってもらった。そして、
(ホラっ、幸子、もうガマンできないでしょ…。しかたないからここにしち
ゃいな…。)
明美はバケツを差し出すとオシッコするように促した。しかし、幸子は、
(そんな…イヤっ…。こんなところじゃできない…。)
幸子の我慢は既に限界に達していた。しかし、激しい羞恥心がこんな状況に
あってもそれだけは許さなかった。一列前の席には達也も座っている。
(大丈夫、すぐやっちゃえば平気だよ。ホラ…。)
明美はそう言うと前列に座っている達也たちをそっと指さした。2人は顔は
見えなが、頭を横に傾けてじっとしており、明らかに眠っている状態であっ
た。
- 345 :エントリーNo.23F :02/04/02 00:06
- (幸子、早く、今のうちに…。私もジャージで隠しててあげるから。)
幸子は少し考え込んだが、押し寄せる尿意の波には勝てなかった。幸子はと
うとうオシッコをする決心をした。
(うん、わかった…。お願い、ちゃんと隠しててね。こっちあんまり見ない
でね…。)
幸子は頬を赤く染めながら明美に言った。
(大丈夫だから、早く、早く…。)
明美に言われると、幸子は辺りを見渡し、おそるおそるジャージのズボンに
手をかけた。そして音をたてない様にジャージと純白のパンティを膝まで下
ろすとふくよかな白いお尻と、うっすらとした陰毛が顔を出した。膝元で丸
まっているパンティは既にチビったオシッコでうっすらと濡れている。前は
明美がジャージで隠しているものの、お尻は丸出しになっており、憧れの達
也のすぐ後ろでこんなあられもない姿になっていると思うと、幸子は羞恥と
尿意から両膝をガクガクと震わせていた。
- 346 :エントリーNo.23G :02/04/02 00:08
- やっと準備が整い、あとは目の前のバケツにオシッコをするだけであった。
しかし、バケツを股間にあてがい、立ってオシッコを試みるものの、バスは
走ったり止まったりを繰り返しているため、思った以上に足場が不安定であ
った。
「キャッ!…。」
いざオシッコを出そうとするとバランスを崩してよろめいてしまう。これで
は下手をすればオシッコをしている最中に尻餅をついてしまう。それを見て
いた明美は、
(じゃあ私がバケツを持っててあげるから、幸子はバランス崩さない様にど
っか捕まっててよ。)
と幸子に指示を出した。そうなると幸子の陰毛を隠すものはなく、本当に下
半身が丸出しになってしまう。しかし、もう一刻の猶予もない幸子は明美に
素直に従った。
明美が幸子の股間にバケツをあてがうと、
(幸子、ホラ…出していいよ…。)
幸子はやっとオシッコできると安堵の表情見せた。しかし、この2人の一連
の行動には大きな誤算があり、それがこの後最悪な事態を招くこととなるの
だった。
- 347 :エントリーNo.23H :02/04/02 00:10
- (ハァァァ…)
幸子は固く閉めていた尿道を少しづつ緩めていった。そして、
「ポタポタポタ…」
今まで我慢に我慢を重ねていたオシッコがバケツの中へと滴り始めた。あま
りにも我慢していたためオシッコは静かにチョロチョロと出ている。しかし、
この後、思いもよらない事態が起こった。
「ビシューーーッ!シュシーーッ!ビチャビチャビチャビチャビチャーーーッ!!」
今まで上品に滴り落ちていた幸子のオシッコがとうとう本性を現し、幸子の
アソコから勢い良く噴き出し始めたのである。オシッコのアルミ製のバケツ
を激しく叩きつける音はほぼ全員が寝静まっている車内に大きく響き渡った。
(ちょっと!幸子、マズいよ!マズいよ…。)
(イヤ〜ん…、どうしよう…。そんな事言われたって…止まらない…あぁ…。)
そう、2人が犯した誤算とはバケツの中に何も敷かずにオシッコをしてしま
ったという事であった。そのため幸子のオシッコは直接バケツを叩きつけ大
きな音をたててしまったのである。
- 348 :エントリーNo.23I :02/04/02 00:14
- 「ジョボジョボジョボジョボーーーッ!!…」
(ああ〜ん…、ヤダヤダヤダ…)
普段トイレの時は必ず音消しを欠かさない幸子がこんなにけたたましいオシ
ッコの音をたてている。しかし、一度堰を切ったオシッコは幸子にはもうど
うする事もできなかった。勢い良く噴き出しているオシッコは一向に止まる
気配がない。
そしてとうとう幸子が最も恐れていた事態が起こってしまった。
幸子のオシッコの音で達也の隣に座っていた男子が目を覚ましてしまったの
である。その男子は背もたれの間から後ろを振り返ると、
「オイ、何の音だよ…。ああっ…!」
勢い良くオシッコを出し続けている幸子とそれをバケツで受け止めている明
美の姿が見つかってしまったのである。その男子はオシッコでびしょ濡れに
なっている幸子の陰毛を至近距離で目撃してしまった。
「あ…」
幸子はあまりのショックに声が出ない。明美は、
「バカ!何見てんのよ!見ないで、見ないでっ!」
と必死に訴えた。しかし、デリカシーのないその男子は大声をたてて、
「オイ!、コイツこんなとこでションベンしてるよー!」
と幸子がオシッコしている事を皆の前で公表してしまったのである。そして
隣に座っていた達也が後ろを振り返ると下半身丸出しの幸子と目が合ってし
まったのである。
- 349 :エントリーNo.23J :02/04/02 00:17
- 「キャァァァァァーーーッ!!」
幸子は叫ぶとオシッコがまだ止まっていないにもかかわらず、慌てて陰毛を
両手で隠して椅子に座り込んでしまった。そしてその拍子に股間にあてがっ
ていたバケツを床に落としてしまい、転がったバケツからは幸子の大量のオ
シッコが前の座席の方へと流れだした。
「バカっ!幸子、何やってんのよ!あんた達も見ないで!」
幸子のオシッコは椅子に座った今も止まらず、座席に大きな黒いシミを作っ
ていた。今度は座席に音を殺され、シューーーッと音をたてている。そのう
ち、達也たちのほかにも野次馬が集まってきて幸子のオモラシを好奇の目で
見ていた。
「あぁっ、あぁぁぁっ…」
幸子は必死にオシッコを止めようとした。しかしオシッコは止まってくれず、
晒し者にされた幸子は大声を上げて泣き出してしまった。憧れの達也をはじ
め、男子数人に最も恥ずかしい姿を見られてしまった。幸子は想像がつかな
いほどのショックを受けてしまったのである。
やがて、幸子の放尿が終焉を迎える頃、先生とバスガイドが騒ぎに気づき、
バスを路肩に緊急停車し、男子生徒を全員外に出し、幸子のオモラシの後始
末を始めた。
一週間の修学旅行。幸子にとっては長い長い一週間の始まりであった。
おわり
- 350 :名無しさん@ピンキー :02/04/02 09:31
- NO.23さん、お疲れ様でした。
次回作も期待していますよ。
- 351 :名無しさん@ピンキー :02/04/02 09:45
- AGE
- 352 :エントリーbQ8 :02/04/02 17:50
- (ウウ…おしっこしたい・・・)
美佐は手と足の自由を縄で奪われている。口にはガムテープ。
声も出せず、自宅のソファーに転がされモジモジと膝を擦り合わせていた。
(あなた、早く帰ってきて・・・。も、もう洩れちゃう)
宅配便を装った強盗に入られたのは、午前10時頃。もう6時間は
経っている。ドアを空けた瞬間、2人の男が乱入してくるや否や、音もなく
後ろ手に縛り上げられ、口をふさがれ足も縛られ、この格好にされて
しまった。男たちは10分もしないうちにめぼしいものを盗んだらしく、
美佐をそのまま残し出て行ってしまった。残された美佐は・・・もともと
おしっこがしたくてトイレに行こうとしてた所だったのだ。3時間くらい前から
切羽詰った状況になっていた。
(せめて、足が自由なら…。あぁ、洩れちゃう…。)
美佐はソファーでモジモジしながら、縛られた手で何度か足の縄をほどこうと
挑戦している。しかし簡単にはほどけない。もう少しなのに。
(あぁ!トイレ行きたい!!!)
何度かの挑戦で、美佐の足の縄が緩みだした。
(やったわ!早く、早くおしっこ・・・)
何とか身体を起こしソファーに腰掛ける。縄が絡み、もつれそうな足で
トイレへ向かうが中々早く進めない。我慢しながらクネクネと身を捩じらせて
ゆっくりとトイレに向かう。
(ああ!どうしよう)
トイレのドアノブを目にして、美佐はもじもじ足踏みをしながら困っていた。
後ろに縛られた手で、何とか開けるしかない。しかしなかなかうまく
開けられない。美佐はだんだん太股を擦り合わせて、中腰になっていく。
(ハァ・…ハァ・…ああ!!!だめ!!我慢できない!)
- 353 :エントリーbQ8 :02/04/02 18:09
- 美佐の身体が床に崩れ落ちる。結ばれた縄が絡みつく足で、出口を
押し付けてゆらゆらと揺れている。
(あぁん…。ドアが開けられないなんて…。トイレの目の前なのに)
泣き出しそうな目でドアを見つめる。美佐は波が引くのを腰を揺らして
待った。
(よし今度こそ)
なんとか立ち上がり、汗ばむ手でノブを回す。カチッと音がして、ドアが
開いた。
(やった!早くおしっこ・・・)
身体でぶつかるようにドアを開ける。しかし、今度はストッキングが美佐を
苦しめる。足をキツク締め、なんとかおしっこが噴き出してくるのを
我慢しながら後ろ手でストッキングを下ろそうと美佐はもがいた。
しかしじっとしていられず、腰がクネクネと右に左に大きく揺れている。
そのせいもあってストッキングはまったく下ろせない。
(もういやぁ!!早く!早く!もう我慢できない!洩れちゃうよう!!!)
自分に苛立ちながら、美佐は便器の前で眉を寄せて汗ばみ苦しんでいた。
もう便器を見ただけでおしっこは今にも噴き出そうとする。
(あ、あ、だめ!だめ!!!)
激しくプリプリと振ったお尻が更に大きく揺れ、美佐はもがいた。しかし
肌色のストッキングはみるみる色が濃く変わっていった。
(いやぁぁぁ!!!)
下ろそうと思っていたストッキングを、今度は後ろから引き上げる。
しかし内股の色はどんどん濃くなっていく。
「シューーーーーーーー」
もがき、あがく美佐にお構いなし、美佐のおしっこは勢いよく噴出していた。
- 354 :エントリーbQ8 :02/04/02 18:10
- おしまいです。短編ですが。
- 355 :名無しさん@ピンキー :02/04/02 18:13
- これはどうですか?
http://asian.elitecities.com/books/pop.html
- 356 :名無しさん@ピンキー :02/04/02 19:04
- No.23さん No.28さん
ご苦労様です。
新作が読めて嬉しいです。
次回作期待してまってます。
- 357 :名無しさん@ピンキー :02/04/02 23:24
- 一時間目のことだった…。
(どうしよう、漏れる…。)
智枝美は今猛烈な便意と戦っている。朝トイレに行く暇もなく登校してしまった
ためだ。智枝美は基本的にウンチが近い方だった。大体毎朝太めのウンチを
ちゃんと済ませないと駄目だし、朝にしっかりウンチをしても、昼や夜に
もう一度ウンチがしたくなるような子なのだ。授業中に一生懸命我慢することも
多いが、ただ、昨日は珍しく一回もウンチをしなかった。
おかげで、今の便意はいつもの2倍は強かった。
(あと20分もあるの…。どうしよう、我慢できるかなぁ…。)
ウンチはかなり出かかっていた。智枝美は肛門が開きそうになるたびに、
一生懸命お尻を締めた。が、一旦締めていたお尻を緩めると、ますます肛門が
開きそうになる。鉛筆をぎゅっと握り締めたり、姿勢を何度も変えたりしながら、
一生懸命オモラシしないように、頑張っていた。
(トイレに行かせてもらおうかなぁ…。でも、みんなが見てる前で、トイレ、
なんて言えないよぉ…。)
智枝美はお尻にかかる圧力が急速に強くなるのを感じた。オナラだ。
オナラが出そうになってきたのだ。
(うう、オナラが出る…。でも、オナラしたら、少し楽になるかなぁ…。)
グッと肛門に圧力がかかり始めた。オナラが漏れるのも時間の問題だ。
(少しずつ音を出さないように、少しずつ…。)
智枝美は圧力を抜くように肛門を緩めた。
「ブゥゥゥゥ…。」
(イヤッ、ダメェ。)
「クスクス…。」周囲で静かな笑い声が立った。
(きっと誰かオナラしたのよ…。いやねぇ…。)
- 358 :名無しさん@ピンキー :02/04/02 23:25
- (どうかばれないで…。)智枝美は心の中で祈った。が、オナラをしたら楽に
なりそうな便意は全く衰える兆しはない。智枝美の肛門は何度も盛り上がり、
その度に智枝美はお尻を締めた。しかし、肛門の隆起は、智枝美がお尻を
緩める度に、どんどん激しさを増して大きく盛り上がる。
(ウンチしたいよぉ…。先生気づいてくれないかなぁ…。)
智枝美の期待もむなしく、先生は教壇の上で、せっせと黒板に書きものを
している。教壇まで行って、みんなの注目を浴びながら、
トイレに行かせてください、と言う勇気なんて智枝美には到底無かった。
(みんなの前でオモラシなんてしたら…。)智枝美は恐ろしくなってきた。
今まで何度も、学校の行き帰りに外でウンチをしたことはある。
家まで我慢できなくて、下校中にパンツの中にウンチを漏らしてしまった
こともある。でも、それは中学校までのことで、高校生になってからは、
そんなことはなかった。ましてや、クラスの全員がいる教室で、
オモラシなんて、するとは思えなかった。
(ニュウ…。)智枝美の肛門がかなり大きく盛り上がり始めた。
オモラシまで、時間の問題だ。
(苦しいよぉ…。少しくらい出したら、楽になるかなぁ…。
少しくらいなら、後でトイレでパンティ拭けば、誰にも気づかれないよね…。
少しくらいなら…。)
我慢の限界に達した智枝美は、少しウンチを出したら、楽になると
思い始めてしまった。そして、ゆっくりと肛門を開き始めた。
(ニュニュニュニュニュ…。ミチミチミチミチ…。)
(ああっ、ダメ、ダメ、ダメェ…。)
開かれた智枝美の肛門からは、一気にウンチが出始めた。
二日分のウンチは、堰を切ったかのように一気にあふれ、智枝美のパンティの
中にどんどん広がってゆく。そして、智枝美のお尻の谷間と、パンティとの
隙間を埋め尽くして、止まった。
(ああっ、ど、どうしよう…。いっぱい出ちゃった…。)
智枝美は固まってしまった。
(あと5分、お願い、ばれないで…。)
「何か臭くねぇ?」「そういえば、臭いな。」「オナラじゃないかぁ?」
「もしかしたら、ウンチ?」「そうだ、ウンチだ、ウンチだよ!」
クラス中が大騒ぎになり始めた。
「何をざわついているのですか。」教壇の上の先生が叱った。
「先生!誰かウンチもらしました。」教室の誰かが叫んだ。
「確かに、臭いわね。誰がオモラシしたのか、正直に言いなさい。」
といっても、オモラシをした人間の誰一人として言うはずがない。
智枝美は下を向いて黙っていた。
「やめてよ〜。」「臭くないなぁ。」「俺じゃないって。」
教室中、近くの人のお尻の臭いをかぎ、オモラシの犯人探しを始めた。
(来ないで、私のところに来ないで…。)智枝美は神に懇願した。
でも、それはかなわなかった。
「こいつ、臭いぞ。」「本当だ。」「うわ〜、臭っせ〜。」
「やめなさいよ。女の子にそんなこと言うの。」智枝美の周りで、
男子は臭い、臭いと大騒ぎし、女子は止めに入ったりした。
「うぇぇぇぇぇ…ん。」智枝美は机に突っ伏して泣き出した。
教室が静まり返った。
「加藤さん、オモラシしたのね。」先生が智枝美に近づいて聞いた。
「ああぁぁぁぁ…ん。」智枝美は悲しくて、恥ずかしくて、涙が止まらなかった。
「高校生にもなって、オモラシするなんて、恥ずかしいわ。」
先生は智枝美の腕をつかんで、智枝美を引っ張り上げた。
智枝美の椅子には、パンティからはみ出たウンチが、ちょこっとついていた。
「佐藤さんがいいわ。佐藤さん、とにかく、
保健室まで連れて行ってちょうだい。」先生は智枝美の腕を引っ張り、
真紀子に智枝美を引き渡した。パンティの中にこんもりとウンチを蓄えた
智枝美は、真紀子に連れられ、ヌチヌチとお尻から音をさせながら、
ヨチヨチと教室を出ていった。
- 359 :名無しさん@ピンキー :02/04/02 23:46
- 皆の衆!
今日は豊作じゃあ!!
- 360 :名無しさん@ピンキー :02/04/03 03:01
- ライターさん達ありがとう!
今晩のおかずにさせていただきます。
- 361 :エントリー :02/04/03 09:12
- じゃあ短編ものを。
(えっ、こんな時間!?ヤバイ遅刻しちゃうよ。)
千香は、就職試験の最終選考当日に寝坊をして
しまった。無意識のうちに、目覚まし時計のスイッチ
をきってしまったらしい。
(こんなときに私ったら、もう何やっているのよ。)
千香は、あわててスーツに着替え、身支度を整えて
寮を出た。駅に着くとすぐに入ってきた快速電車に
飛び乗り座ることができた。
(はあはあ、なんとか間に合いそうだわ)
千香は、バッグから化粧セットを取り出すと、念入り
に化粧をし身だしなみを整えた。そして落ち着くと千
香は、激しい尿意を覚えた。千香の膀胱はオシッコ
で満タン状態で今にも破裂しそうだ。
寮を出るときから、かなり尿意はあったが遅刻する
という切迫感からか意識から薄れていた。
(あー、オシッコしたい。もう漏れそう。)
千香は、昨夜からトイレに行っていないのだ。
通常なら起きるとすぐトイレに行きオシッコをすませ
るのだが、今日はそれができなかった。
電車にトイレがあれば、すぐにでも行きオシッコをす
ませたいのだが、千香の路線の電車にはついていな
い。途中駅で降りて、トイレに行こうと考えたが、次の
電車だと普通になってしまい、遅刻することが確実な
ので降りることもできないのだ。
- 362 :エントリーNo,30 :02/04/03 09:14
- (早く駅に着いてよ。早くオシッコしたいよ。)
千香は、脚を固く閉じ時計を見た。あと15分。
(なんとか我慢できそうだわ。)
千香は、一刻も駅に着くことを念じた。しかし千香の
乗せた快速電車は、時刻どおりに走るだけである。
千香の膀胱からは、今にもオシッコがあふれそうで
ある。(あー、もう、オシッコ漏れちゃうよ)
ようやく快速電車は駅についた。千香は、すぐに電
車を降りて、改札に向かおうとするが、混雑でなかな
か思うように進まない。(早く、早く。)
千香の心はもう駅のトイレでいっぱいだ。
そのときである。突然後ろから押され、千香は前に
いた男にぶつかり、バンバンに膨れた下腹部がカバ
ンに押された。その圧迫で、千香の膀胱から少量の
オシッコが押し出され、パンティにしみこんだ
(いやー、だめ。だめ。ちょっと、な、何すんのよ。)
千香は、なんとかオシッコを止め、後ろをキッと睨み
つけた。危機を脱し、駅の女子トイレの前に行くと絶
望感が千香を襲う。女子トイレは清掃中で、男子トイ
レを利用するように書かれていた。
(えっ、うそでしょう。)千香は、仕方なく男子トイレのほ
うへ目をやると、男たちは個室の空き待ちをしてい
た。千香は、最終選考会場の本社のトイレに行くこと
に決心した。ここから2分。駅からは近い。
千香は、脂汗をかき、本社ビル前に来たときである。
もうこれ以上我慢できなかった。
千香は、内股にし、うつむき立ち止まってしまった。
(あぁぁ、いやぁぁぁぁ)
意識とは関係なくオシッコはあそこからほとばしる。
ぽたぽたと雫がたったかと思うと、「ぷしゅーーーび
ちゃびちゃびちゃ」と千香のパンティ、パンストを突き
破り、幾筋もの黄色い水流が千香の太ももをつたっ
たり、直接地面に滴りしてみるみるまに黄色い大き
な水溜りを作っていく。
千香の朝一のオシッコは、どぎつい黄色で、匂いも
きつかった。千香は、恥ずかしさのあまりただ泣くし
かなかった。
おわり
- 363 :エントリーNo,30 :02/04/03 09:16
- 361は、エントリーNo,30です。
- 364 :名無しさん@ピンキー :02/04/03 18:52
- しかし盛り上がってるよなー。
このままじゃエントリー数10もいかないよーなんて
言っていた頃が懐かしいよ…。
- 365 :エントリーNo,31 :02/04/03 19:34
- 短編ものをあげとくかな。くだらんがな。
保険外交員をしている友里子は、得意先まわりを
していたが、約束時間に追われトイレにいきたいの
を我慢しながらまわっていた。しかし尿意は限界に近
づき、次の得意先に行く途中に公園の中に公衆トイ
レを見つけた。公衆トイレを見たら、友里子の尿意
は、急に高まりもう一刻の猶予もない状態になった。
友里子は駆け足で公衆トイレに入った。男女共用で
汲み取り式だが、もうそんなことはどうでもよくて、早
くオシッコをしたいという気持ちだけだった。友里子
は奥の個室に入り便器にまたがった。そして、スカー
トをまくり、パンストとパンティをもどかしそうに一緒に
ひざまでおろすと、すばやくしゃがみこんだ。
生え揃った黒い茂みの奥の肉色の唇から
「しゅるしゅーーー」とオシッコが勢いよくほとばしりは
じめた。友里子は、「ふぅーー」と深い溜息をついた。
切羽詰りづかなかったが、なにげなく壁の下の方
を見ると大きな覗き穴があり、そこから覗き込んでい
る眼と視線があった。「いや、見ないで、変態。」と友里
子は叫び、腰を横に向けた。金隠しからオシッコが
はみ出し床に流れ始めた。友里子はオシッコをと
めようとしたが、とめることができず、アソコからは
「しゅーーー」と音をだしながら勢いよく噴出してい
る。覗き穴からは「ハァハァ」という荒い息遣いと、あ
いかわず眼が覗き込んでいる。友里子は、今までに
感じなかった興奮を覚えた。友里子は、自らワレメの
唇をひろげピンクの秘部を見せ、「ほら、よーく見なさ
いよ。変態!」といいながら、立ち上がり腰を突き出し、
覗き穴めがけてオシッコを飛ばした。
すると覗き穴から舌をだしてきた。
友里子は舌にオシッコをし続けた。「おいしいでしょ。私のオシッコ。」
オシッコはようやく終わり、男はトイレからでていったようだ。
パンティとパンストにオシッコがかかりぐっちょり濡れてしまった。
とりとめもないのでおわり。
- 366 :名無しさん@ピンキー :02/04/03 22:17
- 小中学・高校生ものキボン。
- 367 :名無しさん@ピンキー :02/04/03 22:41
- おねしょ物って無いの?それはちょっとすれ違いか??
でもキボンヌ。
- 368 :名無しさん@ピンキー :02/04/04 03:40
- >>367
同意ー!高校生のおねしょモノを激しくキボーン!
どうぞよろしくおながいします!
- 369 :エントリーNo.32? :02/04/04 10:03
- 短編で、とりあえず我慢してくれ。
高校2年のエリカは、バレーボール部のキャプテンで
ある。エリカは、容姿端麗だが、高飛車なところがな
く、面倒見もよいので、男子のみならず女子にも人気
が高かった。エリカ達バレー部は、秋の新人戦に向
けて、技術面とともに精神面を鍛えるため、田舎で合
宿することにした。昼は、地元の学校の体育館を借
りて練習し、夜は寺で寝泊りをしていた。順調に合宿
も進み、最終日の夜を迎えた。打ち上げということも
あり、花火をしたり、スイカをたべたりして最後の夜
をすごした。そしてエリカ達は床に入った。
合宿の疲れからか、エリカ達はすぐに眠りについた。
眠りについてから、どれくらいの時間がたったのだろ
う。エリカは、ふと軽い尿意を感じて起きてしまった。
(なんかトイレにいきたくなっちゃった。)
よく考えたら、夜食べたスイカのせいだろう。
夜の寺のトイレに一人でいくのはかなり怖い。
エリカは、脇に寝ていた順子を起こそうとした。
「順子、起きてよ。」しかし、順子は寝返りを打ち起き
ようとしない。
(もうちょっと我慢しよう。)エリカは目を瞑った。
エリカも、かなり疲れており、軽い尿意を感じていた
が、いつのまにか眠りについた。
エリカは、夢を見ていた。トイレの夢だ。
授業が終わり、エリカはトイレに駆け込む。
エリカは、個室に入り、スカートをまくりあげ、パンティ
をさげ便器にしゃがみこんだ。淡い黒い茂みの下の
アソコから、オシッコが「しゅーーー」と噴出した。
(あぁー、気持ちいい。)
エリカの下半身に生暖かい感触が走る。
次の瞬間、エリカははっとして起き上がった。
下半身に冷たい気持ち悪い感触がつたわる。
布団をめくる。オシッコのアンモニア臭が鼻をつく。
エリカは、無意識のうちにおねしょをしていた。
(あぁ、どうしよう)エリカは途方にくれるのだった。
おわり。
もっとうまく書ける人、きぼーん。
- 370 :エントリーbR3 :02/04/04 12:24
- それは中学2年の宿泊学習でのことだ。
(真希ちゃん、おしっこしたいんじゃないかな)
山道をグループごとに、目標物を捜し歩くというゲームの途中で
直は気が付いた。5人ほどのグループに分かれ、簡単な地図をもらって
いくつかの目標を探す。そしてそこにおいてある紙を集めゴールに
向かうのだ。歩き始めて5分ほどで、真希はなんだか様子がおかしかった。
地図を眺めて皆で相談している時、モジモジとして落ち着かない。
(やっぱり真希チャンおしっこしたいんだ。)
直は真希のことがあまり好きじゃない。真希は普段うるさいくらいの子で、
直にはちょっと苦手な相手だ。いつもげらげらと笑い無神経な真希が、
おしっこがしたくてもじもじしてる。なんだか面白いかも、と直は何気に
観察していた。
取りあえず方向が決まり、皆で歩き出す。歩いてるといくらかマシなようで
真希は笑顔も見せている。
(ふーん。つまんないの)
そんなことを思いながら直はあるいていた。
そのうち初めの目的地が見つかった。
「あったよ。ここじゃない?」
「ほんとだ!・・・でもさ、紙ってどこにあるんだろうね」
見つけたはいいが、証拠になる紙が見当たらない。
直はふと真希をみる。真希は太股をきゅっとクロスさせて、小さくもじもじ
していた。ちょっと困った顔をしている。やっぱりおしっこがしたいのだ。
(真希ちゃん、困ってる。なんかおもしろい)
「あれ?ないねー」
真希はいつものように元気に話して、気を紛らわせようとしているらしい。
ちょっと身体の動きがいつもより大きいのは、おしっこを我慢している証拠だ。
- 371 :エントリーbR3 :02/04/04 12:51
- (真希ちゃん、あんなに我慢して・・・。ふふ、おかしい)
真希は早足であたりをぐるぐる歩いていた。そしていつもより
大声で他の子に話し掛けアハハと笑う。
(一生懸命おしっこしたいの誤魔化してる)
直にはそう見えた。そしてそれは当たっていた。真希は
(あぁ、まだ始まったばっかなのに。おしっこしたいよぉ・・・。でも
みんなに知られたら恥かしいし、なんとかゴールまで我慢しなきゃ)
とおもっていたのだから。
「あったよ!紙、みつけたよー!」
なんとか探し当て、次はどこへ向かうか皆で相談を始める。真希は
リーダーシップを取りつつ、足が落ち着きなくその場歩きをしていた。
「じゃあこっちの方が近いかもね、行こうか」
さっさと決めてしまうと真希は先頭で歩き出す。
(真希ちゃん、じっとしてたらきっと洩れちゃうんだ。かなり我慢してる)
直は真希の必要以上にくねらせた腰を見つめて確信した。
真希はさっき立ち止ってたせいで急にしたくてたまらなくなってしまった
ようだ。先に誰も歩いていないのをいい事に、片手が股間を押さえている。
(あ、だめ!洩れちゃう!おしっこ洩れちゃう・・・!)
真希の出口は少し力を無くしていた。
(ハァ、ハァ、・・・。ああ・・おしっこしたいよぉ・・・・ヤバい)
自然に早足になる。早く目的地に着かないと間に合わないかも、という
考えが真希の脳裏をかすめる。
どう見ても様子が違う真希を、直は面白おかしく見つめていた。
(あんなにクネクネして、相当限界だな。いい気味)
いくつかの目的地を通りすぎ、後一つというところまできた。
- 372 :エントリーbR3 :02/04/04 13:19
- 真希はとうとうじっと立っていられない様子だ。
直はわざとテレテレと歩いてみたり、
「ねえ、見て。川が流れてるよ!」
などと言ってグループの歩をのろくしてみた。真希はケンケンパを
してみたりしてなんとか我慢をつないでいる…。
そして歩き方も普通では洩れてしまうのだろう。膝を大きくあげて
まるで行進のようだ。
(あははは。おもしろ〜い・・・。幼稚園児みたい)
直は心で大笑いしていた。
あともう少しで最後の目的地、というところで突然真希が
「チョ、ちょっと待って・・・」
といって丸太で出来た杭に腰をかける。そしてとおしっこが出そうなのを
ぐりぐりと押し付けて我慢しているようだ。
「ちょっと待って…。この場所で、ほんとにいいのかなあ・・・?」
そう言って地図を広げて調べ始める。しかしどう見てもすぐそこに
見えているのは最後の目的地である。
(やだ!真希ちゃんってば・・・。もう我慢出来ないの、誤魔化してる
つもりなんだ。おしっこ出ちゃいそうなんだわ・・・)
直の考えは当たっていた。真希は急速に我慢できなくなり、こんな
子供みたいな事をいってしまったのだ。あまりの我慢に思考回路も
正常に働かないくらい、全神経で尿意をこらえていた。
(あぁ…!だ、だめだ!立ち上がれない…。出ちゃう…!)
地図を眺める振りをしながら、真希の股間は木の杭に激しく押し付けられて
猛スピードで揺れ始めた。
- 373 :エントリーbR3 :02/04/04 13:55
- 「えっと…ここ通ってきたから…」
真希はこの期に及んでまだそんな独り言をつぶやいていた。
しかし、地図を握る指が小刻みにブルッブルっと震えている。まだ
立ち上がることは出来ない。それどころか徐々に真希の股間のほうが
噴き出そうとする尿に負け始めている…。
(あぁ・・・!もう出る、我慢できない・・・!おしっこしたい…!)
さらに早く腰を揺すって、真希は落ち着いた振りをして皆に話し掛けた。
「ちょ、ちょっとゴメン…。みんな先行ってて。落し物しちゃった」
これ以上は我慢の限界だと悟った真希は、皆を先に行かせてここで
してしまおうという考えだった。
(トイレまで我慢できないのね。そうはさせるか・・・)
直はみんなと先に歩き出すふりをした。そしてこっそりとグループを離れ、
真希のもとへもどって行った。
真希は誰もいなくなったのを確認すると、前を両手で押さえ草むらへ
走りこんだ。もうその指には暖かい液体が染み出している。
「ジュジュ・・・シュルシュルシュル・・・・・」
(いやーん!!!待って!お願い!まだダメ・・・!)
しかし真希の思いは尿意には勝てない。川辺までまだ遠いのに、どんどん
染み出してくる。
(おしっこ・・・おしっこ・・・)
しかたなく真希は歩道からまだ頭が見えてる場所でぐっしょり濡れたパンツを
脱ぎ始めた。脱いだそばから、まだしゃがんでもいないのにおしっこが
噴き出し始める。「ジョボボボ・・・・・・シュルシュルシュルーーーーーー」
「あ、だ、だめ!服が!」
おしっこは膝下の真希の服に直撃してしぶきがあがっていた。
- 374 :エントリーbR3 :02/04/04 14:24
- 「いやん!」
慌てて真希はしゃがみこむ。足元の地面が削れるくらいすごい勢いの
放尿だ。水圧を最強にしたホースからの放水だ。
「はぁ、・・・はぁ、・・・。」
「パシャッ!」
放心状態の真希に、突然カメラのフラッシュが光る。
(え?何今の!写真?)
股間から勢い良く放尿したまま、真希はあたりをキョロキョロと見渡した。
しかし誰も見つけられない。
「いや!やめて!誰!?」
真希はおしっこを止めようとするが、もちろんもう止まるハズもない・…。
慌てた真希は、身体の向きを変えようとして木の根に足を捕られてしまった。
「あぁ!」
真希の身体が地面に倒れていく。
股間からおしっこが噴出しているのが見える。まるで噴水のように真希の
おしっこは勢い良く飛び出し、足に、太ももに、ビチャビチャ音を立てて
落ちていった。服もおしっこのしぶきをあびてびしょびしょに濡れている。
その光景を直は木の影から容赦なくカメラに収めた。「パシャッパシャッ」
「いやーーーー!!やめて!」
まだおしっこは止まらず、真希は股間を手で押さえて草むらの奥へ走って
いこうとする。が、膝にパンツがあるせいでヨチヨチ歩きだ。
太股には黄色い水滴が滝のように流れ落ちキラキラと光っていた。
「いやぁ・…。やめて…。ぐすっ。うううぅ・・・」
(真希泣いてるよ。ああ、おもしろい。この写真で何しようかな)
直は余すことなく全ての光景を撮り終えると、泣いてしゃがみこむ真希に
気がつかれないようにこっそりと皆のもとへもどっていった。
終わり
- 375 :venus :02/04/04 14:26
- 制服姿のコギャルが全裸になってまるみえ!!
ロリロリ〜タ全快フェラ画像!うp〜〜
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- 376 :名無しさん@ピンキー :02/04/04 15:09
- No.33さん>
なんか目に浮かびそうだよ。おしっこの描写がいかにも我慢して
いた様子がイイ。ヲレもまた考えるよ。
- 377 :エントリーbR3です :02/04/04 15:56
- >376
ありがとうございます。またがんばりますね!
- 378 :1 :02/04/04 19:23
- みなさん、ありがとうございます。
おかげさまで、このスレも少しは有名になってきました。
私も自作をUPしたいのですが、仕事がいそがしくて・・・・。(鬱)
今後ともよろしくおねがいします。 by wett サーフィン
- 379 :名無しさん@ピンキー :02/04/04 19:33
- 1>
下らんかもしれんが考え付いたらエントリーさせてもらうよ。
- 380 :名無しさん@ピンキー :02/04/04 19:36
- ココ良かったYO!
http://free2.memberz.net/member/musume/kazu.html
- 381 :こぴぺ :02/04/05 00:46
- の尿を飲みたい。飲みたい。
お漏らしをしてくれ。
写真に撮らせてくれ。
君のお漏らしを写真に撮らせてくれ。
服を着たままお漏らしをしている君の股間に顔をつけ君の尿をたっぷりと飲み干したい。
萌えるんだ。きみのお漏らしで萌えるんだ。
お金も名誉も自由もいらない。
欲しいのは君の愛とおしっこだけ。
僕と尿を掛け合おう。僕と尿を飲み合おう。
そうすれば僕たちはきっと幸せになれる。
愛しあえる。
- 382 :名無しさん@ピンキー :02/04/05 00:49
- いままでの中でエントリー18がよかったよ!坂下(出できたキャラ名)のイジワル
ぶりに萌えです。
- 383 :368 :02/04/05 02:44
- >>369さん
早速リクエストを聞いてくれてありがとう!
萌えましたよ。自分の部屋でなくて合宿中ってのがいいっす!
- 384 :名無しさん@ピンキー :02/04/06 02:13
- age
- 385 :エントリーNo,34 :02/04/06 17:06
- 理恵は、大学3年生で、家庭教師のアルバイトをして
いる。今日は、中学2年生になる敏弘の勉強を見て
やる日である。夕方6時に、いつものように敏弘の家
にたずねた。理恵は、敏弘の家の玄関につき、チャ
イムを鳴らした。「はい。」と敏弘が出てくる。
「おじゃまします。」と理恵は敏弘の家に入る。
「敏弘君、お母さんいないの?」「うん、今日から親父と
おふくろが町内会の旅行なんだよね。」「じゃあ、敏
弘君だけなの?」「そう、別に一人でも平気だし、一人
のほうが気楽さ。」「へーそうなんだ。じゃあ、はじめ
よっか。テキストの○○ページ開いて。」理恵は、い
つものようにはじめた。これから起きる敏弘の
たくらみなど知らずに。理恵の体から漂う、かすかな
香水の香りや、スカートから伸びているすらりとした
脚は、思春期の敏弘にとっては刺激的だ。まして、理
恵のようなきれいな女性だと興味もある。敏弘は、理
恵が家庭教師として、はじめて家にきたときから、ず
っとあこがれとともに好意をいだいてきた。今日は、
敏弘にとって、自分の欲望を満たすには絶好の日で
ある。
「じゃあ、今日はここまでにしましょう。」と理恵はいい
帰る準備をしていたときである
- 386 :エントリーNo,34 :02/04/06 17:07
- 「先生、動くな。そのままじっとしてろよ。」敏弘は、隠し
持っていたカッターナイフを理恵に突きつける。
「えっ、うそでしょ。冗談よね。」理恵は、半信半疑で
敏弘に問いかける。「うそじゃない。これから僕のいう
ことに逆らったら刺すぞ。大声もだすなよ。僕のいう
とおりにしたら刺さないから。」敏弘は、
淡々という。「えっ、なんで?どうして?」理恵は問いか
ける。「静かにしろよ。本当に刺すぞ。」理恵にカッタ
ーナイフを突きつけた。理恵は、敏弘が本気と察す
るとおとなしく従うしかないと考え様子を見ることにした。
敏弘は中学生とはいえ、力で理恵がかなうわけがない。
それに敏弘は、バスケ部に所属しているので背丈が高い。
敏弘は、机の引き出しから、ビニールロープを出すと
理恵の両腕を背中にまわし、手首を固く結んだ。
「何するの?いやっ。」「いいから黙ってろよ。」
と理恵のほおを平手うちした。理恵は、恐怖のうち震
えた。「どうして?どうしてなの?」理恵は、涙を流しなが
ら敏弘に訴える。「僕さ、先生に興味があるんだ。」と
敏弘は、冷ややかにいう。「えっ、そんな。」理恵は
敏弘のベッドに腰掛けさせられている。
「そうしないとさ、僕のいうことなんて聞かないだろ。
先生のすべてを知りたいんだ。」「そんな、ひどい。
お願い、離して。」「いやだよ。もう引き返せない。
おとなしくしろよ。でないと本当に刺すぞ。おとなしくして
いれば危害は加えないから。」「本当?信じていいのね。」
「あー、僕はうそはつかないよ。」
といいながら敏弘は理恵の異変を見逃さなかった。
理恵はなんとなく落ち着きがないのだ
- 387 :エントリーNo,34 :02/04/06 17:09
- 理恵は、敏弘の家に着く前から尿意を感じていたが、
電車が遅れて遅刻しそうだったので、急いで
敏弘の家にむかったのである。そして勉強を見てやり、終了時間
になる頃には限界に近い状態だったのである。
「先生、なんかそわそわしているよ。どうかしたのかな?」
敏弘は理恵がトイレに行きたいのだと直感したのだ。
「えっ、実はお手洗いに行きたいの。」「先生は、トイレに
行って何をしたいの?」敏弘はわざとらしく聞く。
「お、おしっこよ。」理恵はうつむきながら恥ずかしそうにいう。
「我慢していたの?」「えぇ、さっきから我慢してるの。」
「先生のようなきれいなひともおしっこしたくなるんだ。」
「馬鹿な冗談はやめてよ。お手洗いに行かせて。」
「おしっこってどこからでるの?」「大事なところからに決まっている
でしょ。」「先生、大事なところってなんていうの?」敏弘は
意地悪く聞く。「大事なところって、あそこよ。」「ちゃんと僕の質問に
答えないとトイレにいけないよ。もう一度聞くよ。あそこっ
てなんていうの?」「お、お○んこよ。答えたでしょ。」
理恵は戸惑いながら、顔を真っ赤にし恥ずかしそうに小さく答えた。
「えっ、聞こえなかったよ。」敏弘は耳を手をあて聞き返す。
相変わらずカッターは、理恵にむけられている。
「お○んこ。お○んこよ。だから、お手洗い行かせてよ。」
理恵は、恥ずかしさより、迫りくる尿意から早く解放
されたい一心で答えた。
理恵の脚ががくがく震えている。もうじっとしていられないのだ。
理恵の切羽詰まった姿が、敏弘の欲望をますます刺激する。
「ところで、先生のお○んこって毛生えているの?」
「そんなの当たり前でしょ。大人なんだから。それより
早く。」「じゃあ、いつから生えてきたの?」
「小学校の6年生のときよ。もうすべてしったでしょ。
お願いだから、もう許して。」
理恵は、羞恥にさらされ泣き声で懇願する。
- 388 :エントリーNo,34 :02/04/06 17:10
- 「いや、まだまだだよ。」と敏弘は、理恵の脚を大きく
拡げた。スカートがめくれ、パンストに包まれた白い
パンティが目に入る。
「いやっ、やめてよ。」理恵は必死に阻止しようとする。
「おとなしくしろよ。死にたいのか。」敏弘は理恵に
もう一度平手打ちした。「きゃー。」理恵は悲鳴を上げる。
「先生、もう暴れるなよ。今度、暴れたときは本当に
さすぞ。」「敏弘君、あなた、なにやっているのか、わかる?
人間として最低のことよ。変態よ。」
理恵は敏弘をののしる。「あぁ、なんとでもいえよ。そ
んなことをいえばいうほどひどいことしてやるぞ。最後
は先生死ぬかもね。」敏弘は、中学とは思えないほど
冷淡に言い放つ。理恵は、敏弘の態度にいいようのない
恐怖を感じた。
敏弘は、息ちを荒くしスカートの奥を見つめる。パンスト越し
の白いパンティが目に入る。よく見ると、濡れて
変色した部分を発見した。理恵は、思わずちびって
しまったのだ。敏弘は濡れた部分に指を触れる。
「あーん。」思わず理恵は声を上げてしまう。
そして敏弘は指の匂いを嗅ぐ。おしっこのアンモニア臭が
鼻をつく。「先生、もしかしてちびったの?」
理恵はうつむいてうなづく。「先生でもちびるんだ。」
「ねぇ、あといいでしょ。だからお手洗いに行かせて。お願い。」
「どうしようかな。」「えっ、話違うよ。いろいろ恥ずかしいこと聞いたでしょ。」
「もっと聞きたいし、見たいなー。」敏弘はいう。
「そんな、もう漏れちゃいそうなの。お願い。」
理恵は脚をもじもじさせながら懇願する。
「じゃ、これにしちゃいなよ。」とゴミ箱を差し出す。
- 389 :エントリーNo,34 :02/04/06 17:11
- 「冗、冗談やめてよ。こんなのにできるわけないでしょ。」
「じゃあ、そのまま赤ちゃんのようにお漏らししちゃいなよ。」
理恵の膀胱は今にも破裂しそうなほど膨れていた。
「わかったわ。だから手を自由にして。そうしないとできないでしょ。」
「いやだよ。そして逃げるんでしょ。だまされないよ。」
「逃げないから。お願い。」「じゃあ、僕が下着をおろしてあげるよ。」
「えっ、そんな、だめよ。お願いだから。」理恵は必死に敏弘に訴える。
「先生もわからない人だな。」と敏弘はいうと、理恵のパンパンにおしっこ
を溜めた下腹部をちょんと押した。それだけで理恵の膀胱を決壊させる
には十分だった。「いやっー。もうだめ。」理恵は必死にこらえたが、
おしっこはちょろちょろとあそこから滴り始め、パンティとパンストに染み始めた。
理恵は、ゴミ箱にまたがると苦悶な表情浮かべると「敏弘君、わかったから、
下着をおろして。」
「だから最初から聞けばいいのにさ。」といいながら理恵のスカートをめくり、
下着を下ろした。敏弘は、びっしりと縮れた陰毛の生い茂った黒い茂みと茂み
に覆われた肉芽とはみ出た唇をまのあたりにする。二枚の唇の間からちょろ
ちょろとおしっこが滴っていた。そして理恵は、すばやくゴミ箱にしゃがみこむ。
しゃがみこむというより、ゴミ箱のうえに腰をおとす形になった。
- 390 :エントリーNo,34 :02/04/06 17:11
- 理恵は、尿道の緊張を緩めた。「ちーしゅるしゅるちーー」とおしっこがゴミ箱
に滴り始めた。敏弘は、理恵の股間を食い入るように見つめる。
おしっこは、見られている恥ずかしさからか、緊張しているのか、一瞬止まって
たり、出始めるといろいろな方向に散ったりしていた。
「先生、きれいな顔して毛がボーボーだね。お○んこもいやらしいよ。」
「いやー。お願いだから、恥ずかしいこといわないで。」
理恵は、意志とは関係なく、おしっこは勢いを増してくる。
「ちーしゅーーー」という音とともに、ゴミ箱に「ばしゃばしゃ」と叩きつける音が
部屋に響く。ぱっくりと割れた唇と唇の間からは、
おしっこがほとばしる。「はぁ、はぁ」 もう理恵は、敏弘に見られているのも忘れ
放尿の快感に満たされていた。長い長いおしっこは、ようやく終わった。
「先生って、すごく勢いでしかもたくさんおしっこするんだね。知らなかったよ。
今日は、先生について、もっといろいろ勉強させてもらうよ。」
理恵の敏弘への個人授業はまだまだ続くのである。
似たようなエントリーあったような気がするが一応
エントリーしておきます。
おわり。
- 391 :エントリーNo,34 :02/04/06 17:23
- ちょっと文字の打ち間違いあるのでスマソ。
- 392 :名無しさん@ピンキー :02/04/07 21:41
- agemasu.
- 393 :名無しさん@ピンキー :02/04/08 17:22
- すばらしい
- 394 :名無しさん@ピンキー :02/04/09 00:49
- なんだ、盛り上がらんなー。
ヲレの会社のケースで、ネタが浮かんだので。
4月○日、麻美の会社の健康診断がある日である。
麻美の会社では、毎年春に健康診断が行われ、レン
トゲン車や胃検診車などにきてもらい、その他の診断
は会社内の会議室などに器材を運び健康診断をや
る方法をとっている。いつものように麻美が出社する
と、レントゲン車とかが止まっていた。
(あっ、今日健康診断だったんだ。)
一週間以上も前から連絡は文書でまわっていたが、
麻美はすっかり忘れていた。麻美は、ロッカーに行き
制服に着替えると、自分のセクションに入り、始業
時間までのひとときをお茶を飲んだりしてすごした。
そして始業時間になり、朝のミーティングで麻美のセ
クションは、10時頃から健康診断の予定が伝えられ
た。麻美はすこし尿意を感じていたが我慢することに
した。今トイレに行ってしまうと、いざ健康診断というと
きに、おしっこが出ないということはさけたかったから
である。麻美は、仕事に入り、10分もしないうちに尿
意が高まってしまった。お茶のせいだろう。そして、自由
にトイレに行けないという状況を、意識すればするほ
ど尿意が強くかんじるのである。
- 395 :エントリーNo,35 :02/04/09 00:58
- (どうしよう。すごくおしっこしたい。早く健康診断にならな
いかな。) 麻美は、しきりに腕時計を見るが、針は
麻美の思っているより全然進んでいない。
麻美の様子を見ていた、彩子が声かける。
「麻美どうしたの?顔色悪いよ。」「ちょっとトイレに行き たくて、、、。」
「あっ、そうか。健康診断あるからね。
でももうすぐじゃん。なんとか頑張りなよ。」
「そうね。」 麻美は余裕のあるふりして返事をする。
麻美は、早く健康診断が始まることを願い、なんとか
仕事をする。机の下では、脚をしきりにもじもじさせた
り、時々スカートの上から手を股間に押しつけたりし
て尿意に必死に耐えていた。やがて、予定時刻の10
時になる。しかし遅れているのか、麻美のセクション
に連絡が入らない。(もうー、何やってんのよ。)
麻美は苛立っていた。そして予定時間より、20分も
遅れて連絡が入った。その頃になると、麻美の膀胱
には、おしっこがたっぷり入り、麻美は下腹部に鈍い
痛みを感じる。連絡が入ると同時に、麻美は健康診
断の受付に行く。受付では、一番最初にレントゲンを
撮ってから、尿検査に行くように言われた。レントゲン
を早く撮ってもらい、尿検査に行きたいのだが、まだ
レントゲン車の中には、まだ数人の男子社員がい
て、もうちょっとかかるという。
- 396 :エントリーNo,35 :02/04/09 00:59
- (もう冗談じゃないわよ。こっちは、もうおしっこ漏れそ
うなんだから。) 麻美は、無意識のうちに脚をもじも
じさせて待っていた。「麻美、本当大丈夫?脚もじもじ
させているわよ。あなたのようなきれいな人がそん
なことして、男子社員に見つかったらみっともないわ
よ。」 彩子が小声で、麻美の耳元でささやく。
麻美は、はっと我に返り「えっ。だ、大丈夫よ。」と麻
美は、無理に笑顔で彩子に答える。「なら、いいんだけ
ど。」彩子はいう。(もうちょっとだからがんばらなきゃ。)
麻美は自分に言い聞かせる。最後の男子社員
がでてきて、「女子の方」と呼ばれる。(早く、早く)
と麻美はレントゲン車に入ると、ベストなど上着類を
を脱ぎ脱衣かごに入れ、レントゲン技師に受付番号とカル
テを渡す。そして麻美は撮影室の中に入る。
器材にあごをつけたり、うでを器材に抱くようにさせら
れたり、脚を調整したりいろいろ調整をさせられたと
きだ。大きな尿意が襲い麻美のワレメから、ちょろちょろ
とおしっこが滲み出した。そして、生暖かい感触が伝わり、パンティ
に染み込みはじめた。(いやーん、だめー。) 麻美は
思わず腰から下をよじらせた。「どうかしました?」と技師が
怪訝そうな顔を麻美の顔を見る。「いえ、別に。」と何事も
なかったように答える麻美。「じゃあ、いいですか。
息を吸って。そのまま。」と技師の声が聞こえる。
麻美は、必死におしっこが溢れ出すのをこらえ、撮影が
終了するのを待った。ほんのわずかな時間だが、麻美
にとっては、限界に近い尿意のまま、ほんのわずかな時間
でも同じ姿勢でいるのは苦痛だった。
- 397 :エントリーNo,35 :02/04/09 01:04
- 撮影は終了し、麻美は、そそくそに身支度をし、ブラ
ウスは、ボタンはしたがスカートの中にいれず、ベスト
はボタンもしないでひっかけ、顔面蒼白にして女子ト
イレに急いだ。通常だったら、ブラウスはスカートの
中にいれ、きちっとした身支度で次の検査にいくのだ
ろうが、今の麻美にとっては、そんなことをしている
状況ではなかったのだ。
(あー、漏れちゃう、漏れちゃう) 今日の麻美にとって
女子トイレまで長く感じてしまう。思わず股間に手をあ
ててしまう。女子トイレの入り口まで来たときだ。
大きな尿意の波がきて、おしっこがちょろちょろと滲
みだした。(だめっ。あぁぁぁん、早くしなきゃ。) 麻美は、も
う尿道にさらに力を入れた。しかし、完全にはとまら
ず、蛇口が壊れたように、おしっこは断続的に滲み
だしてくる。麻美は、女子トイレの入り口で、採尿用の
紙コップをとり、一番手前の個室に入る。カギをしよう
とするが、あせりまくりカギがうまく閉まらない。
(もう、どうなってんのよ。早く、早く、早く)
麻美は、便器にまたがり、小刻みに足踏みしながら
個室のカギをガチャがチャと乱暴に扱うので、かえって
うまくいかない。何回か試して、ようやく
カギをかけることができた。女子トイレには、小刻みコツコツ
と足踏みというか震える足音が響く。
カギ閉めたと同時に、麻美の尿道に入れている力に限界がき
て、ワレメからしゅるしゅるとおしっこが本格的に
滲みはじめた。(いやっ、だめー、だめー。)
- 398 :エントリーNo,35 :02/04/09 01:05
- パンティとパンストでは、吸収しきれずに、便器の中
にポタポタと雫が滴りはじめる。麻美は、小刻みに脚を震
えながら、スカートをまくりあげ、パンティとパンストを一緒
におろそうとした。だが、おしっこで濡れてなかな
かスムーズにおろせない。(もうー、だめー、あぁぁぁ)
パンストとパンティが太腿の途中まで降ろしたときに、
もう麻美は力尽き、尿道から「しゅーー」とほとばしり
はじめた。麻美は、あわててしゃがみこみ、パンティと
パンストの股部分を左手でひきあげ、おしっこがかか
るのを防いだ。左手には、パンストとパンティに染み
込んだ、おしっこが絞れて滴った。麻美は、しゃがみ
こむと同時に尿道にかけていた力を緩めた。
おしっこは、ワレメからものすごい勢いでほとばしる。
「しゅーーー」という麻美のワレメの奏でる放尿音と
「じょぼじょぼ」と水溜りに激しく注ぐ音が響く。
「はぁーーー。」麻美は音消しするのも忘れ、深い溜息を
つきながら、放尿の快感に酔いしれていた。
(あぁぁぁ、気持ちいいわ。あっ、おしっことらなきゃ。)
ふと我に返り、右手でタンクの上に置いた紙コップをとり、
下に目を移し、おしっこのほとばしっているところに、あてがった。
おしっこは止められないので、あてがうときに、右手とコップ
におしっこがかかる。紙コップに入るとき、音が変わり
大体の勘であてがっていた紙コップを床に置いた。
紙コップには、ほぼ満タンにおしっこが入り、恥ずかしいくらい
黄色のおしっこが泡だって入っていた。麻美のおしっこは、ようやく
勢いがなくなり、長いおしっこが終わった。麻美は、ワレメを
何回かひくつかせ雫を滴らせおしっこをきた。
- 399 :エントリーNo,35 :02/04/09 01:06
- (あぁぁぁ、スッキリした。) 麻美は、ペーパーを巻き取り、右手と
左手についたおしっこをふき、ワレメや陰毛に付着したおしっこの
雫や太ももに付いた雫を拭き取った。パンティとパンストは、ペーパーで
吸い取らせて穿いてみたものの気持ち悪かったが、幸い誰も漏らしたことは
気づかない程度におさまり、紙コップのおしっこを少し捨て、コップの周りを
拭き取り、水を流し個室から出た。個室から出ると、綾子が心配して声を
かけてきた。「麻美、大丈夫だった?」「うん、大丈夫だったよ。」
麻美はごまかした。「麻美はよっぽど我慢していたのね。」
「どうして?」「ううん、気にしないで。」綾子は個室に入った。
おわり。どちらかというと我慢が好きなので、純なおもらしとは
いきませんでした。スマソ。
- 400 :エントリーNo,35 :02/04/09 01:13
- 400記念あげ。
394は、エントリーNo,35の最初の部分でした。
誤字脱字、文書の良し悪しとか、好みにあわないはスマンです。
- 401 :kkk :02/04/09 13:48
- age
- 402 :名無しさん@ピンキー :02/04/10 00:42
- あとエントリーが65続くかな。
- 403 :名無しさん@ピンキー :02/04/10 00:43
-
これ(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!
http://ojiji.net/www/tat.html
- 404 :名無しさん@ピンキー :02/04/10 19:33
- ageておくね。おねしょ物も期待しる!
- 405 :名無しさん@ピンキー :02/04/10 19:34
- 期待あげです。
- 406 :名無しさん@ピンキー :02/04/10 19:50
- 404>
参考までに年はどのくらい?
- 407 :名無しさん@ピンキー :02/04/10 19:50
- http://www3.free-city.net/home/class/abc.html
- 408 :名無しさん@ピンキー :02/04/10 23:00
- 次回作キボンヌ
- 409 :名無しさん@ピンキー :02/04/10 23:35
- >>406
小学生がおねしょなんて珍しくもないからつまんないので中学生以上。
- 410 :1 :02/04/11 21:04
- 鉄人2号さんみたいなOMO小説がかければなあ・・・・。
- 411 :名無しさん@ピンキー :02/04/12 00:35
- このスレはスランプに陥ったな。
ヲレもエントリーすねネタがでつくしてしもうたので考え中。
- 412 :P :02/04/12 00:39
- こんなのたくさんもってるけどいる?
http://pinktower.com/briefcase.yahoo.co.jp/kabuto0621
- 413 :P :02/04/12 17:54
- ttp://briefcase.yahoo.co.jp/kabuto0621
- 414 :名無しさん@ピンキー :02/04/12 23:32
- >>411
たしかに。一通りオモラシのパターンが出尽くしてしまった
感があるよ。
それではここらで一息ついて過去の作品について振り返って
みない?
ちなみにヲレはNo.19のスーパーの店員さんのオモラシ
話に萌えたよ。オモラシも若干SM的な要素が入っていると
萌え度が増すよね。
- 415 :名無しさん@ピンキー :02/04/13 23:07
- 全部萌え萌えでたまらんよ。
出尽くした感があるが、次回作エントリーの期待でage.
- 416 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :02/04/14 01:40
- 春だから新中1年生のやつを1本頼む。
純粋なのも大事にしておくれ。
- 417 :1 :02/04/14 19:41
- 2,3日まってください。スレの主として何とかします。>416
- 418 :36 :02/04/14 23:13
- あんまりうまくはないかも知れんが、こういうのでいい?
真新しい制服に身を包んでいる初々しい顔にも、ちょっと解放感が
うかがえる。入学式が終わり、新しい教科書も受け取り、帰り道に
ついているところだ。
日差しがきらめく、春にしてはちょっと汗ばむような陽気だ。
分校の3人は、まだ慣れないせいか、何となく一緒に帰ることになった。
「なんか緊張しちゃったな。こんなにたくさん人がいるし、知らない人
ばっかりだし」
「えー、雅志が緊張なんてするの? 信じらんない」
「失礼だな、明日香は。この失礼な性格を直さなければ、中学校で
やっていけないぞ」
「そんなことないもん。私、もう、クラスで友達できちゃったんだから」
「明日香ちゃん、もう友達できたんだ。私、緊張しちゃって、
話できなかったよ」
- 419 :36 :02/04/14 23:14
- 雅志、明日香、琴音の3人は、今年廃止になった分校の最後の卒業生。
小さい頃から3人一緒に育っている。
雅志が突然足を止めた。
「おっ、自販機だ。ジュース飲もう。おれ緊張でのどカラカラだよ」
「あー。先生に言いつけるぞ」、と明日香。
「いいっしょ。いいっしょ。これから長い道のりなんだし。んじゃ、
今日は特別に2人にもおごってやるよ」
「ん、なら黙っててあげる」
3人は、ジュースを飲みながらだらだらと歩いていった。
いつも雅志と明日香のハイテンションなしゃべりを、琴音が聞いている
というのが3人のスタイルだったが、今日は新しい生活が始まる興奮感からか、
いつにも増してテンションが高かった。琴音はいつものようにおとなしく
うんうんと聞いていたのだが、だんだんといつもよりもいっそう無口に
なってきた。
「あれ? 琴音、今日は元気がないね」
「え。なんでもないよ」
「そう? 今日は慣れない制服を着てるし、いろんな人に会ったし、
疲れちゃったのかな」
「う、うん、そう」
確かに疲れもあったが、もっと大きな原因があった。そう、おしっこが
したくなってしまったのだ。
- 420 :36 :02/04/14 23:14
- 実は、琴音は和式トイレが苦手だ。体が硬いこともあるし、あまり上手に
トイレが出来ないのだ。まして着慣れないロングスカートの制服を着て
いるせいもあり、学校を出る前にトイレに行こうと思ったのだが、我慢
してしまった。しかし、二つ誤算があった。一つは、小学校の時とは
比べ物にないほど長い道のり。もう一つは、雅志のおごりによる予定外の
水分補給だ。
さっきから、もう、下半身を手で押さえたいくらいなのだが、我慢して
内またで歩いている。
と、また突然、雅志が足を止めた。
「ね、ちょっとおしっこしていい?」
明日香と琴音の返事を聞く前に、もう、くるりと道に背中を向けて、ごそ
ごそとチャックをいじっている。
「やだあ。もう。やめなさいよ」
「うるせい。明日香だって、ついこないだまで一緒にしょんべんしてた
じゃないか」
「一緒にはしてないわよ。だいたい中学生になったんだから、恥ずかしい
でしょ。ねえ、琴音」
「う、うん」
琴音は、同意しながらも、内心、雅志がうらやましかった。確かに小さい
頃は、一緒に遊んでいて、おしっこも気にせずしていた。しかし、さすがに
いまは道端で一緒にというわけには行かなかった。まして、明日香の発言で
そのあたりで隠れて、という選択肢は断たれてしまった。
- 421 :36 :02/04/14 23:15
- 「ごめんごめん。おまたせ」
「もう」
「あーすっきりした。やっぱ、人間、我慢は禁物だね」
「あんたは、ちょっと我慢を覚えたほうがいいよ」
相変わらず、雅志と明日香はだらだらと会話を続けながら、だらだらと
歩いている。もう、琴音は一人で走り出したいくらいだった。
「琴音? やっぱり具合悪いんじゃない。顔色が悪いし、脂汗流れて
いるんじゃない」
明日香が振り返って、こう言った。
顔色は悪いに決まっている。朝からたまった水分に加え、さっきの350mlが
どんどんと琴音の下腹部を攻めてくるからだ。2人の歩みに合わせながら、
話に相づちを打って、しかし下半身に神経を集中しなければならない。
本来であったら、手で押さえて、その場でぴょんぴょん跳ね回りたい位だ。
息も、次第に苦しげになる。
「はあー。はあー。大丈夫よ。何でもないから」
「大丈夫なような息遣いじゃないけど。琴音はここで待ってて、私が先に
行って家の人を呼んでこようか。」
冗談じゃない、と一瞬声を上げそうになった。
自分が早く帰らなければ、意味がない。
「本当に大丈夫だから、心配しないで。それよりも、早く帰ろうよ」
さっきまでだらだらと歩いていたのが、少し歩みが速くなった。
雅志は琴音の心をほぐそうと、冗談を言うのだが、下半身に集中しなければ
ならない琴音にとっては、拷問のようなものだった。ちょっとでも気を
抜いたら、終末が訪れてしまう。
- 422 :36 :02/04/14 23:17
- しかし、最後の時はあっさりと訪れてしまった。
「ほら、琴音ん家、見えたよ。よかったね。あとちょっとだよ」
自分の家が見えたことが、引き金だった。一瞬、気を緩めてしまった。
決壊。安心感からか一気に高まった尿意が、気の緩みによって出口へと
殺到したのだ。
「あ、だめ」
今日初めて身に着けた紺サージ。汚れを知らなかった制服に、みるみる
うちにしみが広がった。3人は、呆然と立ちつくすしかなかった。
描写が弱いな。ごめん。
- 423 :ドラちゃん :02/04/15 05:25
- >414まだ出尽くしてないよ。ちょっと早起きしたからカキコしよー。
「先生あとで化学教えて(ハート)」
「えっ、、いつ?」
「んーじゃあ今日の6時間目。先生空き時間でしょ?私サボるからさぁ」
「ダメだよ。授業サボっちゃ。」
「大丈夫2.化学準備室ならぜったいバレないって。」
「ならまぁいいよ。」
そう言って
化学教諭の山口はちょっと笑った。彼はこの女子生徒ことみずほからなつかれて
いる。6時間目になりみずほが化学準備室へやって来た。
「やっほー先生私さぁ中和滴定がイマイチよくわかんないんだー。もっかい教えて
よ。」
「いいよ。」
そう言って山口はイスにかけてあった白衣を着始めた。
「もう1回実験しよっか。」
「うん」
準備室はブラインドがかけてあったので少し暗かった。
「あっそうだ。のどかわかない?冷蔵庫の中に蒸留水冷やしておいたのあるから」
そう言って山口は冷蔵庫からビンに入った蒸留水を取り出した。
「これ飲めんの?」
「飲めるよ」
「でもなんかぞーきんくさいんですけど」
「大丈夫だって。ほらコップもあるから。」
そう言ってコップに蒸留水をついでごく2飲んだ。
「じゃ、私も飲もう。」
みずほも山口の使った後のコップで飲んだ。飲み終わってからみずほの顔が少し
紅潮しておとなしくなったので
「照れてるの?」
と山口が聞いてみた。
「・・・うん。」
一瞬山口はとまどったが
「じゃあ実験やろっ」
と白衣をひるがえして実験台のところへ行った。みずほもいつもの表情に戻って
山口の後をついて行った。
・・・ちょっと親起きてきそうなのでここまで。
>36新中1少年がんばれ!
- 424 :名無しさん@ピンキー :02/04/15 05:26
- >>412
>>413
いるいる(;´Д`)ありがとう!萌えたよ!もっとちょーだい。
- 425 :37 :02/04/15 15:33
- 423さん、ちょっとお先に1話かきますね。
上村綾は中学1年生。ちょっとかわいい。色白、華奢で儚げな感じで
良くもてる。今日も同じ部活の先輩に誘われて、遊園地でダブルデートを
する事になっている。2人きりはちょっと不安だったので、友達に
ついてきてもらう事をお願いしたのは綾だった。もてるけど、決して
思い上がってはいない。控えめな性格なのも好かれるポイントのようだ。
「先輩たち、どんな格好かな?ドキドキしちゃうねー。」
一緒に行ってくれることになった田中菫が楽しそうに言う。
まだ制服しか見たことがないのだ。菫と綾は思い切りワクワクしながら
待ち合わせの駅へ向かった。
「おはよう。こっちだよ」
「あ、お、おはようございます!先輩」
(うわあ、先輩、おしゃれだ。かっこいいー!)
菫と綾は目で(かっこいいね!)と合図を送りあう。待っていた男子2人も、
綾のピンクのミニスカートや菫の白いホットパンツに満足げである。
いい雰囲気で4人は電車に乗り込んだ。緊張も束の間、あっという間に
話はハズみ、綾も菫もいつもの調子でキャッキャとはしゃぎはじめる。
ただはしゃぎながらも綾はちょっとした尿意を感じていた。
(遊園地着いたら、トイレいこうかな)
そんなことを考えながら、遊園地前の駅に4人は降りた。天気のいい日曜日。
すごい混雑だ。
「ちょっと待ってて。入場券買ってくるから」
先輩2人が券を買いに行く間、綾はトイレに行こうかと迷ったが女子トイレは
外にも数人列がつながっている。
(ここ、混んでるから中のに入ろう。)綾の尿意にはまだまだ余裕があった。
- 426 :37 :02/04/15 16:05
- 「あぁー!ジェットコースター乗りたい!並びましょうよ!」
中に入るなり菫が興奮気味に叫ぶ。絶叫マシンが大好きなのだ。
「よし!上村も走るぞ〜」「えっ先輩待ってくださいよう!」
一番人気のジェットコースターに向かって、3人が走り出した。
綾も急いで後を追う。
(しかたない、コレ乗ったらトイレ行こうかな)
そんなことを思う綾の手を結城先輩がぐいっと掴んだ。今日のデートに
綾を誘った本人だ。綾は手を引かれて走りながら、心臓がドキドキして
仕方なかった。好きになってしまいそうだな、と予感していた。
「ジェットコースターの待ち時間は90分になります」
そんな案内を見ても、綾は結城先輩にドキドキしていて自分の尿意を
忘れてしまっていたのか・・・。
もう少しで乗れる所まで来ていた。綾はちょっとだけ、右足で地面を
トントン、と蹴っている。止まったと思うと今度は左足がクネクネと落ち着かない。
「でさ、こいつってば無理やり自転車で追い越そうとして・・・」
「もう止めてくれよ〜!」「キャハハハ!結城先輩っておっちょこちょい
なんですね〜、ね、綾。意外だよねー。」
「ホントホント!結城先輩って冷静なイメージですよぉ〜」
綾は普通に明るく話していた。ただ、ちょっとだけ下半身のモジモジさせて
いれば我慢できるくらいの尿意だ。ちょっとずつ進む列の中で、動かず
にはいられない。
(ふぅ・・・。まだかなぁ。おしっこしたいなあ。)
笑顔で何ともない顔をしている裏で、綾の我慢はキツクなりつつある。
ミニスカートからのぞく白く細い足を、少しスリスリ、と擦り合わせてみたり
きゅうっと組んでみたりしながら延々と我慢の時間が過ぎていた。
- 427 :37 :02/04/15 16:35
- (どうしよう…、立ってるの辛くなってきちゃったよ…。)
90分は綾が思ってるよりもキツイ我慢である。なんとか気を紛らわそうと
綾はちょっとハイテンションになっていた。時々ぐっと襲ってくる尿意に
身体を捩じらせて我慢している。
「お待たせいたしました。2名様ずつのご乗車になりまーす!」
(あ〜!早く座りたい!おしっこ、おしっこ・・・)
綾はもちろん結城先輩と一緒にさせられている。ジェットコースターに
乗り込むと、無意識に腰をモジモジ動かしておしっこを我慢してしまった。
「怖いぞー!上村大丈夫か?」
「大丈夫ですよ。結城先輩こそ、平気ですか?」
綾は先輩と話しながら、早く終わってトイレに行きたいとそわそわしている。
コースターは予想より怖くはなかった。しかしヒヤリとする所で綾はちょっと
ちびりそうになってしまった。もう少し我慢していたら洩らしてしまったかも、
と思いながら綾はジェットコースターから慌てて降りる。
「菫、トイレいかない?」
綾は小声で話し掛けた。一人では恥かしい。
「あ、いいよ。ー先輩、私たち、トイレ行ってきますね!」
菫はそんなに行きたそうではなかったが、綾に付き合ってトイレに向かう。
しかし中もひどい混雑だ。一番後ろに並び、綾は控えめにモジモジしながら
待った。しかし5分立っても半分くらいしか進んでない気がする。
(あー、もう…。先輩達待ってるのに…。)
片足で地面を蹴りながら、綾は並んでいた。
「ねえ綾、もうちょっと我慢できる?このままじゃ先輩たちに大してるって
誤解されそうじゃない?後にしようよ。今混んでるし。」
「う、うん…。確かに」
(えー!でも今こんなにおしっこしたいのに・・・。)
もう個室の中の便器もチラチラと見えていたこともあって、綾はおしっこが
出したくてたまらなくなっていた。
- 428 :37 :02/04/15 16:57
- 「菫、私もう結構我慢してて・・・。」
ちょっとモジモジしながら綾は打ち明けた。
「そっかぁ。じゃあ私だけ、戻ってるよ。綾の並んだ所だけ時間かかってるって
言ってあげる」
ニッコリ笑って菫は列を離れていった。
(ふぅ。よかった。それにしても列、早く進まないかな。我慢の限界だよ)
なおも綾は太股を擦り合わせてお尻をモジモジ揺らしながら並んでいた。
・・・しかし、更に3分立ってもあまり進まない。どうやら一度流すと
水が溜まるまでに時間がかかるらしく、音消しをした人が中々出てこない
ようだった。
更に3分たった。綾はもうおしっこがしたくてたまらない気持ちと、先輩達が
綾がトイレに行って出てこないことをなんと思っているか、という恥かしさで
困っていた。10分も戻ってこないなんて何て思われてるか。
(だめだ、恥かしいよ。もう行かないと・・・。)
綾はおしっこをしたい気持ちをなんとか堪えて、列を離れた。
「おまたせしました!」
綾は努めて明るく言った。先輩におしっこがしたいことは気が付かれたくない。
でも菫にだけは言っておかなくては。そう思ったのに、綾がいないうちに
菫はもう一人の先輩と2人きりのいいムードになっていた。
「おう!じゃ次なに乗る?」「怖いのがいいです!先輩」
間に入る空気ではない感じだ。菫は綾の方を振り返り、もうすっかり綾は
トイレに入れたと思っているのだろう。明るく笑い、
(そっちもうまくやりなね)
と言う顔をして2人ずつになって歩き始めてしまった。
おしっこがしたくてたまらないまま、綾は結城先輩と2人にされてしまった。
- 429 :37 :02/04/15 17:37
- 「ね、上村。観覧車乗らない?」
結城先輩が聞いてくる。綾は今絶叫マシーンは絶対無理だし、観覧車なら
座っておしっこを我慢できる。
「…そうですね。乗りましょうか。」
今すぐ別なトイレに行きたい所だが、今さっきトイレから出てきたばかりなのに
それは言えない。実は入っていない、と説明したいところだが、これ以上
自分のトイレの話を続けるのは恥かしくて出来ない綾だった。観覧車で
我慢して、またトイレに行く事にしよう、と自分に言い聞かせている。
結城先輩と歩きながら、綾のおしっこタンクはその振動すら響き始める。
(あ〜・・・。早くおしっこ出したい・・・。)
観覧車は30分待ちと少な目の待ち時間だった。しかし、今の綾には
持ちこたえられるギリギリの時間だろう。綾の足は常にクネクネ動いている。
もう止められないのだ。笑顔で話しながら身体をひねったりしていた。
(どうしよう…。結城先輩に気がつかれちゃう…。)
綾の思ったとおり、結城先輩はちょっと不信な綾の動きに気が付いてる。
さっきからどうみてもおしっこがしたそうだ、とは思っていた。しかし
トイレから出てきたばかりなのだ。良く事情が飲み込めないまま、結城先輩は
綾の様子を観察していた。
そんな時、綾の尿意は急に押し寄せたり引いたりを繰り返し始める。
足をピッタリと閉じて締め付けるだけでは、我慢出来ないくらい
猛烈に追い詰められた綾は、思わず後ろから手を差し込んで股間にあたる
下着を引っ張りあげていた。
末期症状と言ってもいいだろう。もう観覧車に乗っては間に合わない。
そんなことも知らず、綾は震える尿道を力を振り絞って締め付けていた。
(はあぁ・…、ち、ちびっちゃう…!ううう・・・・)
- 430 :37 :02/04/15 18:14
- 明るく喋っている綾の唇が、微かに震えている。
「お母さんってば、いつもそんなこというんですよぉ。あはは・・」
何気ない言葉の後、更に緩む筋力に焦った綾は思わず生成り色のルーズソックスを
直す振りをしてしゃがみこんでしまった。
(う、だめ!おしっこ出ちゃダメ…!あぁ…おしっこしたいよぅ…!!)
「靴下、すぐ下がってきちゃって」
と言いながら何ともないルーズを触る。笑顔の裏で、下半身はこら切れずに
ぐり、ぐり、とかかとに押し付けられていた。
「ふうん。たいへんだねぇ・・・」
結城先輩はちょっと困惑顔だ。そんなときにやっと観覧車の順番がやってきた。
(やだ、今は立てないョ…!でも、乗らなきゃ変に思われる)
焦った綾は慌てて立ち上がる。その途端、当然「ジュウ・・・」という音と
共に、下着に生ぬるいものが広がった。綾は急いで観覧車の椅子に座る。
(あ、だめ、だめ、出ちゃう!洩れちゃう!!!)
綾のおしっこの我慢は、ゆるゆると崩壊しはじめた。下着の湿り気が濡れに
変わる。
「じゅ、じゅ・・・・・・・じゅ・・・・・」
観覧車が動き始める。綾は先輩に気が付かれたくない一心で、笑顔で話しに
頷きながら、股間からは耐え切れないおしっこが染み出すという異常な
状況のまま宙に浮いていった。このまま一周するだけなら、降りてすぐトイレに
間に合う。そう考えながら乗っていた。しかし・・・ガクン、と反動があり、
観覧車は止まった。止まって、5分…10分…。綾は唇がワナワナ震えている。
「どうしたんだろうなあ、故障かな?」
結城先輩に話し掛けられた綾は何か答えようとする。しかし…
(あぁん!いや!いやぁ・・・!お願い、出ちゃダメ!!!!)
- 431 :37 :02/04/15 18:42
- かわいらしい綾の顔が苦痛に歪み、とうとう結城先輩の前で股間に両手を
差し込んで腰を揺すり始めた。
「上村…、やっぱり…。変だと思ってた。トイレ大丈夫?」
「せ、先輩…。違うの!ちが…あぁ!」
綾は首を横に振った。今この時、すでに股間からは口の緩んだペットボトルの
ように、じわじわと漏れ出しているのだ。
「じゅじゅじゅ・・・・・」
(ああああ!!!だめぇ…!もうダメェ…!も、洩れちゃう…!!!)
「シュルシュルシュル・・・・・シュシュシュ・・・・・」
下着だけでなくピンク色のミニスカートにも、染みが出来始めた。綾のお尻は
観覧車の椅子にピッタリ押し付けられ激しくつぶれている。そしてその
潰れた隙間から、我慢出来ないおしっこが噴き出していた。
そして観覧車はがくんと揺れ動き始める。
「上村、もう少し、もう少し我慢して・・・!」
「違う!違うの先輩!なんでもないの!」
(いやぁあん!だめ!もう我慢出来ない…!あ、あ、あああ・・・・!)
スカートも吸いきれなくなり、とうとうプラスチックの椅子に綾のおしっこが
伝って流れ落ちる。床に向かって、糸の滝のように流れが増えていく。
「しゅーーー・・・・・・・しょるしゅるーーーーーーーーーーーーー」
「ちがうのぉ!おしっこじゃないのぉぉぉぉーーー!!」
綾の叫び声とは裏腹に、観覧車にはアンモニア臭が立ち込める。腰を椅子に
押し付けながら、綾のオモラシは止まってはくれなかった。逃げる事も
出来ないまま、綾はその場でオモラシし続ける。
「シャアアアアアーーーーーーーーーシューーーー」
涙を流しながら、綾は地上につくまでオモラシが止まる事はなかった。 (完)
- 432 :名無しさん@ピンキー :02/04/15 19:56
- まだこんなにあるんだね・・・ハァハァ
- 433 :名無しさん@ピンキー :02/04/15 20:00
- 食い込み、パンティ脱ぎ、乳首コリコリだけじゃあ驚かないゾ!
本物のレースクイーン!とうとう脱いだ現役女子大生RQゆみチャンの肛門!
http://www.graphix.ne.jp/yumi/
- 434 :名無しさん@ピンキー :02/04/15 20:05
-
ttp://www.omorashi.net/
おもらしネットだとさ
- 435 :名無し :02/04/15 20:14
- ---炉利動画情報掲示板---
http://up.to/kodomo
- 436 :ドラちゃん :02/04/16 03:19
- つづきどすえ。
「実験のやり方はわかるよね?」
「うん。」そう答えてみずほは中腰になって滴定をはじめた。
山口は横からじっと見ていた。
「ダメだよ。一気にコック開けちゃ。手先に集中して。」
そう注意してもみずほはコックを開くタイミングが悪く何度もビュレット台の下
に置かれたビーカー内の溶液を赤くさせてしまった。
「べつのこと考えてるでしょ、集中してる?」
「先生なんかおしっこしたい。」
みずほが真顔で言った。
「えっ?おしっこ?」
「うん。けっこうピークかも」
口で言ってるわりにはそうは見えなかったけどみずほからしてみれば両手がふさが
ってしまう上中腰になるポーズはおしっこガマンする上ではつらいものがある。
- 437 :ドラちゃん :02/04/16 03:28
- 「でもなぁ今廊下でたら授業サボったのばれるんじゃない?」
「そうかも、じゃガマンする。」
「えっ大丈夫?」
「大丈夫2。実験のつづきやる。」
そう言ってみずほは真剣な顔でビュレットを見た。
どうやら実験に集中したらしくコックの開き具合もちゃんとしている。
- 438 :ドラちゃん :02/04/16 03:47
- しばらくしてみずほが突然「あっ」と小さく叫んで立ち上がった。
「どうしたの?」
「・・先生やばい、おしっこ出てきた(汗)」
「ええっ・・(大汗)」
みずほは両手にNaOHがついてるので両手がふさがってる上1度でてきた
おしっこは止めることは出来なかった。次から次えとOHと反応した
フェノールフタレイン液みたいなうっすらと赤く染まったおしっこが
太ももや脚をつたいみずほのルーズソックスを染まらせ音もなく床に
流れ落ちた。
- 439 :ドラちゃん :02/04/16 04:02
- 「・・もしかして生理?」
「・・うん。なんかナプキンがびちょ2で気持ち悪い」
ちょっとここまでだにょ。
- 440 :エントリーNO.38 :02/04/16 15:24
- 季節はずれで、うまくないけど。
春のやわらかなある日、春奈がこれから通う中学校の
入学式である。真新しい制服は、だれから見ても
初々しい新入生といういでたちである。春奈は、
小学校のときは児童会長をつとめたりする活発
な子であり、そのうえ成績も良かったので、クラスメイ
トからは信頼を集めていた。そういういきさつもあっ
てか、新入生を代表して答辞を読むことになってい
た。春奈は、母親と一緒に中学校へ向かった。春の
やわらかな日差しが心地よい。中学校に着くと、春奈
達新入生を歓迎しているかのように、校庭の桜の
木々は花を満開に咲かせていた。そして、春奈は校
門で母親に記念撮影をしてもらい、受付を済ませる
と母親と別れ教室へ向かった。
(ちょっとトイレに行っておこう・・・)
春奈は、教室へ行く途中にトイレをすませた。
教室に入り、友達と話をしていると、担任になる先生
が入ってきた。そして入学式がはじまる。先生に誘導
され体育館に入ると、上級生やPTAの盛大な拍手に
迎えられ自分の席についた。さすがの春奈も雰囲気にの
まれ緊張のためか、さっきトイレを済ませたはずなのに尿
意を感じはじめた。
- 441 :エントリーNO.38 :02/04/16 15:25
- (どうしよう。緊張してトイレにいきたくなっちゃった。)
でも式がはじまったばかりである。春奈は、前の掲示
板に貼られている「式次第」を見て溜息をつく。
(えー、まだこんなにあるの。)
開式の言葉、校長先生の式辞、来賓の式辞と続く。
春奈は、一刻も早く式辞が終わってほしいと願う。
とても式がはじまってから、席を立ってトイレとはいえなかった。
校長先生の長い式辞がようやく終わる。そして、来賓の式辞
が始まる。春奈は、式次第と体育館の時計を交互に見る。
外は太陽があたり心地よいが、体育館に入るとまだ
肌寒い感じで、その肌寒さが春奈の尿意を徐々に高めていく。
春奈は、足を固く閉じ、じっと我慢していた。
(早く終わらないかな。早くオシッコしたいよー。)
春奈の様子に気づいた、隣の清美がそっと話し掛ける。
「春奈ちゃん、どうしたの?さっきから顔色わるいよ。」
「ううん、なんでもないよ。」
春奈は、平静を装い清美に言う。
来賓が3人も式辞を述べると、我慢している時間が長くなる。
春奈は、一刻も式が終わり、トイレにいきたい思いは募る。
そして、上級生からの歓迎の言葉がはじまった。
春奈の尿意は限界に近づきつつあり、上級生の読んでいる
内容など耳に入らなかった。
(もうダメ−。オシッコもれちゃうよ。オシッコもれちゃうよ。)
春奈は、下半身に全神経を集中させていた。
歓迎の言葉が終わり、春奈が答辞をする番だ。
「答辞は新入生代表の林春奈さん。」と呼ばれた。
- 442 :エントリーNO.38 :02/04/16 15:26
- 春奈には、その言葉が聞こえていなかった。
「林春奈さん。」もう一度呼ばれ、春奈は気がつき、「はい。」
と席を立った。次の瞬間、春奈の膀胱から、オシッコが
溢れ出した。しゅるしゅるとパンティに滲み出す。
(いやー。ダメー。) 春奈は、思わず歯を食いしばり、こらえた。
そして、ぎこちない歩き方で壇上に歩き出す。どことなく会場が
ざわめきだす。春奈は、なんとか壇上に立ち、答辞を述べ始めた。
春奈の答辞は、春奈らしくハキハキとしていたものだったが、
大きな尿意の波が襲いかかった。
「あーー、もうダメー。」
春奈は、その場にしゃがみこんだ。
次の瞬間、春奈の意識が遠のき、春奈の膀胱は決壊した。
シュルシュルシュー−−−−−ビチャビチャシュー−
とオシッコは勢いよく噴きだし、春奈のスカートは、みるみる
大きなしみがひろがり、床にみるみる水溜りを作っていく。
入学式という晴れ舞台での春奈の悪夢。
会場が一斉にどよめく中、春奈は、ただ泣き崩れるほかなかった。
終わり。
- 443 :ドラちゃん :02/04/17 02:54
- おっはー。何か最近不眠症。今2時だけど。てなワケで話締めよ。
「ちょっと待ってて。」
そう言って山口は準備室の奥へ行きタオルとモップを持ってきた。
「これで脚とかふきなよ」
タオルをみずほに渡した。みずほは無言で受け取った。
その間山口はモップで床の上のおしっこをふきとっていた。みずほはタオルで脚を
ふいてる間ちら2と山口を盗見した。
(なんかちょっと変な気分だよ、今このまま先生に抱きついてちゅーしたい、
ぎゅってされたい、えっちなことされたい)
と考えていた矢先
「ふいた?」
と山口が振り向いたのでみずほはかなりぎくっとなった。(大汗)
「うんありがと先生・・」
(ってなんも言うことない、がーん。とにかくいつものよーに振舞わなければ。・・)
みずほが黙りこんでしまったのを見て山口は
「気にしなくていいよ」
と慰めた。そのコトバにみずほは救われた。
「そー言ってもらえると助かります!」
みずほはいつもの表情に戻った。幸いにもスカートが短かったのでスカートは
被害をうけずにすんだ。帰りにみずほはおしっこの被害をうけた靴下をぬいで
素足のままズックを履いた。
「またね先生」
「今度はこーいうことないようにね」
山口はいじわるそうに目だけ笑いながら言った。
「えっ・・うん(ポッ)」
みずほが山口の言ったことに対して本気で受け止めたのでちょっと気まずくなった。
みずほが行った後残されたみずほのおしっこと経血で赤く染まったタオルを見て
山口はちょっと戸惑った。
- 444 :ドラちゃん :02/04/17 03:03
- おわったー!!!めんどクサかった。
ただ赤いおしっこの話書いてみたかっただけ。
ちなみに生理中おしっこもらすとおしっこでナプキンの表面洗い流されるので
おしっこ結構赤みがかるはず。
あと主人公の女のコの名は「みずほ銀行」からとった。
- 445 :名無しさん@ピンキー :02/04/17 19:20
- >>ドラちゃん
(^∀^)イイ!ぜひ次作を!
- 446 :名無しさん@ピンキー :02/04/17 19:44
- このスレから文学賞受賞者が出ることを期待している。
- 447 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :02/04/17 21:42
- 誰か小説に挿絵を付けてくれ!
神光臨キボン!!
- 448 :名無しさん@ピンキー :02/04/18 19:41
- age
- 449 :1 :02/04/18 21:41
- ドラちゃんをエントリーNO39に認定して、次の方を40としましょう!!
- 450 :名無しさん@ピンキー :02/04/19 21:51
- 今までこのスレ読んできたけど、やっぱりオモラシはオシッコ物が
萌えるね!
- 451 :茶々丸 :02/04/19 22:14
- 以前、某オモラシサイトに投稿した作品をこっちでうぷしても良いのかな?
3部作の1作目で女子高生.制服失禁物なのだが。
(サイト管理者が勝手に人の作品を持ったまま消滅したのでムカつく)
ちなみにそこへ投稿しようとした2.3作目はまだ企画の段階。
2が某ファ−ストフ−ド制服で3がジ−ンズ&ミニのデニスカという予定。
- 452 :名無しさん@ピンキー :02/04/19 22:42
- >>451
イヤ、ゼヒ!!
- 453 :茶々丸 :02/04/19 22:51
- んでは、エントリ−.ナンバ−貰って再投稿と言うことで近々、うっぷっぷします。
(たぶんこの1作目はあのサイトに行った者なら知っている作品だから新鮮味は無いかもよ)
- 454 :名無しさん@ピンキー :02/04/20 01:37
- >>451
女医か?
- 455 :茶々丸 :02/04/20 08:31
- >>454
女医の所も出入りしてたけど
投稿は、団の*管*画の方に投稿してた。
人の作品を断りもなく持ったまま、勝手に
消滅したのでムカついた。
あ、再うPは今夜か明日にでも。
- 456 :名無しさん@ピンキー :02/04/20 19:36
- 451=452=454
- 457 :_ :02/04/20 19:39
- 内山○奈のおまんこ。
http://www.lolo.tv-show.com/20020320/index15.htm
- 458 :茶々丸 :02/04/20 21:59
- >456
残念だね。451=453=455だよ。
自作自演じゃないよ。
そんな風に思われてるなら、うPするのやめた。
- 459 :名無しさん@ピンキー :02/04/21 02:56
- >茶々丸さん
まぁ、そういわずに、どうぞお願いします。
とっても読みたいんでアプして下さい。
漏れが456に変わって謝りますんで。ペコペコ…
- 460 :454 :02/04/21 05:22
- ていうか、どこに自作自演する必要があるというのだ、この流れで・・・
- 461 :454 :02/04/21 05:27
- >>455
それはそうと、「団の*管*画」ってのもあったんですか?
女医が「*管*画」で、団は「通信局」だったと記憶してるんですが。
- 462 :名無しさん@ピンキー :02/04/22 06:56
- 訂正
女医=*管*画
団=通*信局
共に消滅したからどっちがどっちか
わかんなくなったよ。スマソ
- 463 :名無しさん@ピンキー :02/04/22 18:44
- http://life.2ch.net/test/read.cgi/baby/1014062513/l50
「どうして女の子はおしっこをもらしやすいのですか?」
- 464 :名無しさん@ピンキー :02/04/22 23:40
- age
- 465 :エントリーNO.40 ◆OMOmza06 :02/04/22 23:51
- それは、加奈が6年生にあがったばかりの春の放課後であった。
「加奈ちゃん、またねー」
「うん、バイバーイ」
と、友達と別れたあと、加奈は家への道のりを早歩きで急いだ。
(あぁ、今日はいつもよりちょっときついかも…)
自宅のトイレを思い浮かべ、少し内股になりながら歩いていく。
加奈は今おしっこがしたくてたまらない。それも、かなりせっぱつまった状況なのだ。
そんなにトイレに行きたいのなら、小学校のトイレで済ませば良いように思える。だが、加奈にはそれができない。
加奈は、自宅のトイレ以外で、用が足せないのだ。
「なんとなく」と言ってしまえばそれまでなのだが、生理的な嫌悪感があり、幼少の頃から外のトイレには入れない。
学校では絶対に水を飲まないようにして、1年生の頃からなんとか凌いできた。
だから、おしっこ我慢は慣れっこなのだが、今日はいつもよりちょっと辛かった。
(今日は6時間授業だったし、ホームルームが長引いたからなあ…)
一刻も早く家へたどり着きたいのだが、あまり急ぐと振動でおしっこが噴き出すおそれがある。
できるだけそっと、できるだけ早く歩ける速度を保ちつつ(このあたりも慣れたものである)、
なんとか愛しきトイレのある自宅へとたどり着いた。
しかし、加奈はまだ、これから自分の身に降りかかる災難を知らない…。
- 466 :エントリーNO.40 ◆OMOmza06 :02/04/22 23:51
- 「ただいまー」
と、玄関にランドセルを放り投げて、トイレへと駆け込もうとする。
が、台所から母が
「あ、加奈。ちょっと待って」
「なーに、おかあさん。あたし、おしっこ…」
家に着いた加奈は、もうあそこをキュロットの上からぐっと押さえている。
「それがね、うちのトイレ故障中なのよ。今修理頼んでるんだけど」
「えー、うっそー! どれくらい掛かるの?」
「そうね、あと一時間もすれば、修理に来てくれると思うけど」
「い、一時間も!?」
加奈の顔が青ざめる。すぐにでも出てこようと準備を始めていたたおしっこを、足踏みをして何とか押しとどめた。
「そんなに待てないよー。なんとかならないの?」
「なんとかっていわれても、どうしようもないわよ。そこの公園か、近所のコンビニのトイレに行ってきたら?」
「うー…、いい。トイレが直るまでガマンするもん」
と、小さなおしりを左右に揺すりながらいう。
「またそんなこといって…。あんた、3年生の時みたいなことになっても知らないわよ」
「! あのときの話はしないでって、言ってるでしょ!」
と、加奈はランドセルを拾い、自分の部屋へと入っていった。
- 467 :エントリーNO.40 ◆OMOmza06 :02/04/22 23:52
- 自室のベッドに腰掛け、おしっこから気を紛らわせようとパラパラとマンガをめくる。
が、足はぶらぶらと落ち着きが無く、内容は全く頭に入ってこない。
チラチラと時計ばかりが気になってしまう。
「あー、まだ10分しか経ってないや…」
次に、ランドセルから算数ドリルをとりだし、机に向かって今日の分の宿題をやってみた。
しかし、ただでさえ苦手な算数の問題が、こんな状況で解けるはずも無い。
頭に浮かぶのはトイレのこと、おしっこのことばかり。
「あ〜〜〜っもう!」
イライラから、解答欄にシャープペンでグシャグシャっと、書き殴ってしまう。
「あと35分…」
ついにじっと座っていることもできなくなり、狭い自室をぐるぐると歩き出す。
誰が見ているわけでもないので、前かがみになり思いっきりあそこを押さえる。
屈伸運動のように、立ったりしゃがんだりを繰り返す。
しかしそんなことをしてごまかしても、たまったおしっこの量が減るわけではない。
何度も、公園やコンビニのトイレで、おしっこをする自分の姿が頭をよぎる。
しかし、それは加奈にはできないことなのだ。
(ああ…こんなにおしっこ我慢したのって、あのとき以来かも…)
- 468 :エントリーNO.40 ◆OMOmza06 :02/04/22 23:52
- あれは3年生の冬の日。
優しかった担任の先生が、風邪で学校を休んだ。
かわりに、同学年のクラスの担任が、かわるがわる加奈のクラスを担当したのだが、
給食の時間、加奈は他クラスの担任から、いつもは絶対に口をつけないスープと牛乳を飲むように強要されたのだ。
その日の午後の授業は、加奈にとって地獄のようであった。
スープと牛乳は着実におしっこへと変わっていき、加奈の膀胱へと溜まっていく。
その日最後の授業終了間際、加奈の小さな膀胱は少しずつ決壊し始めた。
授業終了の礼の時、帰りの会の途中、そして帰りの挨拶の時も、加奈はちょっとずつおしっこでパンツを濡らしていった。
そして、下駄箱で上履きから靴へと履き替えたときだった。
とうとう加奈のおしっこは、あそこをぎゅっと押さえても足をばたつかせても、止まらなくなってしまった。
周りの友達が何事かと見守る中、加奈の意思に反してどんどん溢れ出すおしっこ。
結局加奈がすべてのおしっこをおもらししてしまった時、周りには結構な人だかりができていた。
「2組の上原がおもらししたー!」と叫んで駆け出す男子。
「え、うそー? 3年生にもなって…?」と、信じられないものを見たという感じで呟く女子。
加奈は一刻も早くその場から消え去りたくて、家へと駆け出していった。
あの時は、家でおかあさんに泣きついたんだっけ…。
- 469 :エントリーNO.40 ◆OMOmza06 :02/04/22 23:52
- そして、加奈が自室に戻ってからちょうど50分が過ぎたとき。
「も、もうダメ! あ、あ、出る、おしっこ出ちゃう!」
これまでに無い大きな尿意の波に耐え切れず、とうとう加奈はショーツにシミをつくってしまった。
しかし、少しちびっただけで、なんとかこらえきった。
(あ〜、やっちゃった…)
加奈は股間に手をやり、キュロットがぬれていないか確かめる。しかし、被害はショーツだけで済んだようだ。
(よかった、これならなんとかごまかせるかも)
椅子に腰掛け、キュロットを膝まで降ろして、ショーツを確認する。こちらはかなり濡れてしまっている。
加奈はティッシュを取り、ショーツに染み込んだおしっこを少しでも拭おうとした。
(でも、このままじゃ、本当にここでおもらししちゃうよぉ…。修理はまだ来ないの?)
と、そう思ったときだ。
急にさっきよりも大きな「波」が加奈を襲った。
「いやっ! ちょ、ちょっと待ってよ、ああっ!」
『シュー…』というくぐもった音とともに、おしっこが噴き出してしまった。
「ダメ、ダメッ! 止まってぇ!」
ショーツの中に手を入れ、直接あそこをおさえておしっこを押しとどめようとする。
…なんとか止めることができた。が…。
「ど、どうしよう。いやー…」
ショーツはもうビショビショ、椅子に敷いていた空色の座布団まで、かなり青黒く変色していた。
「この座布団、気に入ってたのに…」
その時である。
『ピンポーン』と、玄関のチャイムが鳴り響いた。
加奈にはそれが、天使の鳴らす鐘の音のように聞こえた。
「やっと来た!」
- 470 :エントリーNO.40 ◆OMOmza06 :02/04/22 23:55
- 「すみませーん、近藤工事店のものですがー」
「はーい、どうもすみません。こっちなんですけど…」
母の応対する声が聞こえる。
「あー、これですね…では早速始めさせてもらいます」
そんな声を聞きながら、加奈はおしっこで濡れた手をティッシュで拭い、キュロットを穿きなおす。
できればショーツも替えたいのだが、残念ながらこの部屋には着替えは置いてない。
そして、工事の行われているトイレへと向かった。
工事に来たのは、20代前半くらいの若いお兄さんだった。
「あ、あのー…」
「ん? どうしたの?」
「修理、どれくらい掛かりますか?」
おずおずと加奈が尋ねる。
「え? ああ時間ね。そうだねー、これだと大体15分くらいかな。なに、トイレ我慢してるの?」
「は、はい、ちょっとだけ…」
加奈は顔を赤くしながら答える。
しかし。『ちょっと』どころではないのだ。中途半端に出てしまったことで、加奈の体内に残ったおしっこは、
我先にと出口を求め、下腹部で暴れまくっている。ちょっとでも気を許せば、その出口は崩壊してしまうだろう。
あと15分。加奈とおしっこのガマン比べだ。勝てるだろうか。
ともかく、今はトイレを見るだけで、身体がおしっこを出そうと反応してしまう。
それに、この人のいる前では足踏みするわけにも、ましてやあそこを押さえるわけにもいかない。
加奈は、台所の陰へ行き、修理が終わるのを待つことにした。
- 471 :エントリーNO.40 ◆OMOmza06 :02/04/22 23:55
- 台所での加奈の動きはせわしなかった。
両手を太股に挟み込んだかと思うとしゃがみこみ、すっくと立ち上がって足踏みをする。その繰り返しだ。
もちろん加奈なりに、修理中のお兄さんに気づかれないよう、見えないところでやっていた。
そんな様子を見ていた母が、修理をしているお兄さんの元へと行き、
「すみません、急いでもらえますか。もうあの子、ガマンできないみたいで…」
「!」
加奈は、顔から火が出そうになった。
「はい、急ピッチですすめてますんで。もう少々おまちください」
台所に戻ってきた母に小声で食って掛かる。
「ちょっとおかあさん! なんであんな恥ずかしいこと言うのよ!」
「だってあんた、もれそう…ていうか、もうちびっちゃってるんでしょ?」
「なっ…!そんな、なんで…」
「においよ。あんた、自分のおしっこのにおい、気づいてないの?
きっとあの工事の人だって気づいてるわよ。それに、台所でバタバタ必死で我慢してるのだって、丸分かりよ」
今度こそ、加奈は本当に顔に火がついたか、と思うほど真っ赤になった。
3年生でおもらしをしたときだって、こんなに恥ずかしくはなかったかもしれない。
その時、トイレのほうから
「おーい。もう終わるから。あと少しだけガマンしてねー!」
と声がした。
- 472 :エントリーNO.40 ◆OMOmza06 :02/04/22 23:56
- 加奈の尿意は、本当限界だった。
あそこを押さえた両手を離すことは、もうできない。
このままお兄さんの前に出るのは死ぬほど恥ずかしいが、ここでおもらししてしまったら、
そんな恥ずかしさの比ではあるまい。
意を決して、トイレへと向かっていった。もう内股の前傾姿勢でしか歩けない。
「あと、ここの栓を締めるだけだから。がんばって」
「は、はい…」
と、答えたその時。
今日三度目の決壊が始まってしまった。
(だめーっ!! あと少しなんだから! 出ちゃ、あ、ああっ…)
しかし、おしっこは断続的に少しずつ出始める。まるで、スパナで栓を締めるタイミングに
合わせるかのように、ちょろっ、ちょろっ、と。
両手で押さえたキュロットの股からおしりにかけて、まあるいおしっこのシミが少しずつ広がっていく。
加奈は懸命に食い止めようとするのだが、どうしてもおしっこは止まってくれない。
「よしっと…これで、流れるかな?」
と、工事のお兄さんがレバーをひねった。
『ザアアアアアアアアアーッ』
そのトイレの水流を見たとたん、加奈の緊張の糸はプッツリと切れてしまった。
『シュウウウ〜〜〜〜〜』
まるで、便器を流れる水流と同調するかのごとく、加奈のおしっこはものすごい勢いで
キュロットのすそから、押さえた指の隙間から、流れ落ちていく。
もう、加奈にはそのおしっこを止める気力は残っていなかった。
呆然と立ち尽くしたまま、まるで他人事のように、自分のおもらしを客観的に見ているだけだった…。
- 473 : :02/04/24 16:37
-
- 474 :エントリーNo.41 :02/04/24 20:18
- 40さんの後でこんな作品を出すのも恥ずかしいですが、エントリーしときます。
○ 14際スポーツ少女の場合
ここは某陸上競技場。
そこに、赤いブルマに体操着という、ちょっとかわいい女の子が、自分の順番を待っていた。
彼女は、女子100m走の選手だった。
そして彼女が走るのは6組目。かなり後のほうだ。
・・・・・・パン!
ピストルの音が鳴り、3組目が出発する。
こうして、刻一刻と彼女の番は近付いていた。
しかし、彼女はそれに緊張しているヒマは無かった。
なぜなら彼女は、尿意と戦っていたからである。
準備運動の時から、ちょっと感じていたのだが、まだそんなに我慢できないほどでもないので、放っておいたのだった。
しかし、準備運動が終わると、すぐに先輩に呼ばれ、そして色々話しているうちに、自分の競技の時間になってしまった。
そして羽織っていたジャージを脱ぎ、少し寒いな・・・・と思った瞬間、彼女の尿意は激しくなってきたのである。
・・・・・・パン!
4組目が出発する。
寒さはいっそう激しくなり、彼女の尿意も、ついにこらえきれなくなってきた。
・・・・・・早く・・・・・・
彼女は、早く走り終わって、早くトイレに行きたかった。
しかし、まだ4組目はゴールすらしていない。
・・・・・・こんな所で漏らすなんて・・・・嫌!
彼女は、我慢する力を、少し強めた。
・・・・あと5分・・・・あと5分で、終わってトイレに行けるから・・・・・・
- 475 :エントリーNo.41 :02/04/24 20:19
- ・・・・・・パン!
5組目が出発し、ついに彼女の番になった。
彼女はクラウディングスタートの姿勢を作り、必死で心を落ち着けようとする。
「位置について。」
幸い、尿意は少し、おとなしくなっていた。
「用意」
・・・・・・あとは走るだけ・・・・・・
彼女は、足に力を入れた。しかし、
・・・・・・パン・パン!
ピストルは2回鳴った。どうやら、誰かがフライングしたらしい。
・・・・もう!
彼女は、本気でそれを恨んだ。少し力が抜けたせいで、尿意も再び起こってきた。
・・・・・・あとちょっと・・・・あとちょっとだけ・・・・待って・・・・・・
彼女はスタートの姿勢のまま、迫り来る尿意をこらえていた。
「位置について」
2回目のスタートが始まった。
「用意」
彼女がお尻を上げる。
・・・・・・パン!
今度はフライングは無かったようだ。彼女は駆け出した。
・・・・・・これさえ走りきれば、トイレに行ける!
その気持ちが良かったのかもしれない。
・・・・・・!!
気が付いたときには、彼女はゴールテープを切っていた。
1着でゴールしたのだ。
「すごいじゃない。自己ベストよ。」
ゴール地点にいた顧問の先生が、にっこりとして言った。
- 476 :エントリーNo.41(3) :02/04/24 20:20
- 彼女は、信じられなかった。まさか1位で予選を通過できるとは、思いもしなかったのだ。
しかしそのとき、彼女はある事を思い出した。
・・・・・・トイレ!
走りきった安心感で、再び彼女に、尿意が襲ってきたのだった。
彼女は先生とのお話を適当に交わすと、上を羽織る間もなく、建物の方へと走っていった。
しかし!
・・・・・・そういえばトイレって、どこだったっけ!?
この競技場は、彼女にとって、初めての場所であった。
当然、トイレの場所など知るはずもない。
トイレのありそうな大きな建物の前まで来た彼女だったが、その建物の、どこにトイレがあるのか分からなかった。
・・・・・・トイレ・・・・・・どこなの!?
彼女は、必死で探そうとした、そのときだった。
・・・・あった!
彼女は、記憶の中から、1つのトイレを思い出した。
・・・・・・競技場の入り口!
そう思った彼女は、今にも膀胱から出てきそうな尿をこらえながら、入り口へと走っていった。
- 477 :エントリーNo.41(4) :02/04/24 20:21
- しかし、彼女は慌てていたらしい。いくら走っても入り口は見えてこない。
それどころか、見覚えのない遊歩道ばかりが見えてくる。
・・・・・・道、間違えた?
彼女がようやくそれに気付いたのは、2分も経ってからだった。
・・・・今から、戻って・・・・
すぐに彼女はそう思ったが、それはできなかった。
・・・・・・駄目・・・・もう・・・・我慢できない・・・・・・
もう尿は、今にも出てこようという状態だった。
今から戻っていては、絶対に間に合わない。
・・・・・・ここら辺に、トイレは・・・・・・
彼女は探したが、辺りにあるのは、芝生と林のみ。
・・・・もう・・・・・・だめ・・・・・・・・
彼女は、無意識に手で下腹部を押さえていた。
尿はいつ出てきてもおかしくない。
その過酷な尿意は、すでに彼女から理性を奪っていた。
ふと、彼女の目に、丈の長い草むらが見えた。
・・・・あの中で・・・・・・しちゃえ!
もうどうしようも無い。ちょっと恥ずかしいが、あの中でパンツを降ろそう。
そう決心した彼女は、無我夢中で草むらの方へと駆けて行こうとした。が、その尿意のせいで、走ることすらままならない。
そのうち、ついに彼女から、一滴の雫が垂れはじめた。
・・・・・・駄目!
彼女は必死で走る。草むらまであと20メートル!
再び彼女から、2滴の雫が溢れ出る。
そして・・・・・・ついに彼女は破裂した。
- 478 :エントリーNo.41(5) :02/04/24 20:21
- ・・・・!!
草むらまであと10メートル。彼女の白いパンツに、滝のような尿が放出された。
・・・・・・駄目ぇぇぇぇぇぇっ!
しかし、一度堰を切られた尿は、もう止まらなかった。
・・・・あと5メートル!
パンツはその尿を吸いきれず、その尿は彼女の赤いブルマに染みていった。
・・・・見られてる!
周りにいた数人の人が、彼女の方を注視する。
そして、草むらまであと1メートルという時には、ブルマから滝のような尿が流れ出していた。
・・・・あと一歩!
すでに、彼女の足にも生温かいものが伝っている。そして彼女が草むらに飛び込んだ瞬間、彼女の緊張は、完全に解けた。
・・・・・・シャーーーーーッ
もう、パンツを脱ぐ気すらしなかった。もう間に合わない。
草むらの中で放尿を続ける彼女に、さっき以上の視線が刺さってきた。
道から草むらまで、尿の雫が落ちていたので、今草むらで何が起こっているかを想像するのは、容易なことだった。
・・・・・・ポタ・・・・ポタ・・・・・・
大きな染みの付いたブルマからは、尿の雫が落ちている。
・・・・どうしよう・・・・・・
途方に暮れている彼女には、哀れみと好奇心の視線が、何本も刺さっていた。
こんな姿で、ここから出るわけにはいかない。
「おねーちゃん、お漏らししてるー」
近くにいた小さな子供が、彼女の染みを見て、大きな声で叫んだ。
おわり。
- 479 :40書いた人 ◆OMOmza06 :02/04/25 08:16
- >>474-478
堪能させていただきました。
>40さんの後でこんな作品を出すのも恥ずかしいですが、エントリーしときます。
とんでもない、素晴らしい作品です。ハァハァさせてもらいました(w
自分はこういうSSとか書くの初めてだったんで、
反応ないから、ここの住人に受け入れられてるのか不安・・・。
- 480 :名無しさん@ピンキー :02/04/25 23:56
- 保守党age
- 481 :名無しさん@ピンキー :02/04/26 14:15
- いや、皆さん、素晴らしいっス!
これからもどんどん漏らして(させて)ください!
- 482 :41作者 :02/04/26 18:34
- >>479
どうもありがとうございます。
家のトイレでしかおしっこできないのが‥‥イイ!
そのうち、家のトイレかパンツの中にしかできないようになっていくのでしょうか?
中学生になって、この子が内緒でセーラー服の中にしているのを想像すると、たまらないです。
- 483 :名無しさん@ピンキー :02/04/27 02:35
- 5963
- 484 :名無しさん@ピンキー :02/04/27 12:50
-
- 485 : :02/04/28 18:51
-
- 486 : :02/04/28 22:15
-
- 487 :名無しさん@ピンキー :02/04/29 13:53
-
- 488 :名無しさん@ピンキー :02/04/29 13:54
-
http://000000.fc2web.com/l.htm
- 489 :名無しさん@ピンキー :02/04/30 14:46
- age
- 490 :名無しさん@ピンキー :02/05/01 07:20
- 保守
- 491 :yii :02/05/01 07:50
- http://www.tomato-sato.fans-club.com/
炉(゚∀゚)ノ プチ★とまと
更新してたよ
- 492 :名無しさん@ピンキー :02/05/01 10:24
- 誰か、教育実習の教師が生徒に意地悪されて授業中もしくは
休み時間生徒達のまえでおもらしする小説 禿規模
- 493 :名無しさん@ピンキー :02/05/01 16:11
-
- 494 :名無しさん@ピンキー :02/05/02 22:54
- あげ
- 495 :名無しさん@ピンキー :02/05/02 23:20
- スカトロ、ウンコ脱糞。できれば浣腸でなく自然排便
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1020089304/
- 496 :名無しさん@ピンキー :02/05/03 12:13
- age
- 497 :kkk :02/05/03 20:13
- こんな感じで浣腸板ってないかな?
- 498 :名無しさん :02/05/04 00:29
- age
- 499 :名無しさん@ピンキー :02/05/04 19:42
- age
- 500 :500 :02/05/04 19:44
- 500ゲットー!!!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒;;;
∧_∧ (´⌒;;;
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
- 501 :1 :02/05/04 20:03
- ついに500かあ!!感動!!
読者の皆様、これからも珠玉の名作をキボンヌ!!
(漏れもがんばるけど・・・。)
- 502 :名無しさん@ピンキー :02/05/05 02:54
- おやじ二号さんのHP誰か知らない?
スマソ!
- 503 :名無しさん@ピンキー :02/05/05 12:17
- >502
ttp://www.adultcross.com/tethujin2/mein/index2.htm
鉄人2号となってるが、絵、文面から明らかにオヤジ2号とomoワレ
- 504 :名無しさん@ピンキー :02/05/06 16:16
- あげるよ。
- 505 :名無しさん@ピンキー :02/05/07 13:21
- 捕手
- 506 :名無しさん@ピンキー :02/05/07 13:28
- >>497
カンチョウ板つくってください。
それが(・∀・)イイ!!
- 507 :名無しさん@ピンキー :02/05/07 13:32
- >>506
カンチョウ板作るのを頼むのなら、>>497よりひろゆきにお願いしたほうがいいと思われ(w
- 508 :名無しさん@ピンキー :02/05/07 13:52
-
このコのオシッコなら飲める!?台湾人ハーフアイドル<イリナ>ちゃん
http://www.prettyhips.net/yirina/
- 509 :名無しさん@ピンキー :02/05/08 17:22
- age
- 510 :名無しさん@ピンキー :02/05/09 01:40
-
- 511 :名無しさん@ピンキー :02/05/10 01:06
- 保全age
- 512 :NO42 :02/05/10 05:22
- (1/4)
「というわけで、鎌倉幕府はここから始まったわけです」
美夏は教壇に立ちながら、少し落ち着きの無い様子で生徒たちの顔を見渡した。
教室の奥には、数人のベテラン教師たちが立って、彼女の授業振りを眺めている。
そのひとりひとりの顔が目に入り、美夏の手はわずかに震えていた。
――が、それはただの緊張のせいだけではない。
午後の日差しが降り注ぐ、温かい教室の中で、
美夏は必死に、自分の尿意と戦っていたのだった。
- 513 :NO42 :02/05/10 05:24
- (2/4)
発端は、昼休みのことだった。
教育実習生として、1週間前にこの中学にやってきた美夏は、
目の大きな、可愛らしい容姿も手伝って、生徒たちの間では人気者だった。
そういうわけで、昼休みに生徒たちから、
一緒にお弁当を食べようと誘われることも少なくは無い。
美夏はそういう生徒たちを可愛く思っていたし、一緒にお昼を食べて
生徒たちの話題に加わることは授業の上でも役立つことだったので、
誘われれば、断ることは絶対にしなかった。
しかし、今日は少しだけ戸惑った。
クラスの中でも、ちょっと問題のある女子生徒のグループから誘われたからだ。
背の高い、沙希という少女を筆頭とする、その3人組は少し浮いていた。
所謂、ヤンキーとか、不良とか言われる部類のタイプではなかったが、
いつもクラスの中で目を光らせていて、
何か自分たちの気に入らない生徒を見つけては、影でいじめているという
噂が立っていた。
美夏は、出来れば担当クラスの生徒全員と仲良くしたかったから、
普段自分に決して話し掛けてこない沙希たちのグループが
昼食に誘ってくれたのは純粋に嬉しかった反面、少し怖くもあった。
なんとなく、勘だったが、沙希たちのグループには嫌われていると
思っていたせいもある。
だが、一緒に昼を食べてみると、沙希達は普通の少女と何ら変わらず、
普通の話題で盛り上がり、普通に美夏を受け入れてくれた。
最初は警戒していた美夏も、次第に打ち解けてきて、
昼休みが始まって15分ほど過ぎたころには、すっかり馴染んでいた。
- 514 :NO42 :02/05/10 05:24
- (3/4)
「ねえ、先生。先生はさ、うちのクラスで誰が一番かっこいいと思う?」
沙希がそう言って、美夏にクラスの集合写真を見せてきた。
美夏にとっては、中学生はまだまだ子どもで、格好いいとはとてもではないが
思えない。しかし、ここでそんなことが言える筈も無かった。
「う〜ん、そうね。山崎君なんか好みだな」
そこで、クラスでも、サッカーをやっていて、女子にも人気のある男子の名前を適当に挙げた。
と、沙希の顔が少しだけ強張るのが解る。不思議に思って美夏が尋ねようとすると、
沙希の隣で弁当を食べていたショートカットの律子が、ニコニコと笑って言った。
「そうなんだ〜やっぱり。山崎も先生が好きなんだってよ」
「え?そうなの?」
律子の笑顔に合わせて、美夏も、わあ、嬉しいと微笑む。
生徒が、若い教育実習生にそういう想いを抱くのもよくあることだと
知っていたから、本当に軽い気持ちでそう言ったのだ。
「先生かわいいもんね〜」
上履きに可愛らしい字体で名前を書いている由美が、律子と顔を見合わせて
うんうん、と頷いた。そんなことないよ〜と美夏は生徒たちに微笑み返す。
と、沙希がいきなり鞄の中から水筒を取り出した。
「ね、先生。これ中身すごい美味しい紅茶なんだけどさ、いる?」
沙希は先ほどまでの強張った表情はどこへ行ったのか、非常ににこやかに
笑いながら、美夏が返事をする前に水筒の中身を、彼女のコップに注いだ。
あまり紅茶は好きではなかったが、くれる以上無下に断るわけにも行かず、
美夏はありがとう、と沙希に礼を言って、紅茶に口をつけた。
なんとか飲み終わると、沙希はもう一杯飲みなよ!と言ってまた美夏のコップに紅茶を注いだ。
美夏は今度は断ろうと思ったが、律子や由美も周りで勧めてくるので、
断るに断りきれず、結局4杯も飲むことになってしまった。
お腹に、紅茶がたまり、美夏はかすかな尿意も覚えたが、昼休みの間中、沙希達は話し続け、
結局美夏は、午後の授業が始まるまで、トイレに行くことは出来なかった。
- 515 :NO42 :02/05/10 05:26
- (4/4)
(あ……あ……トイレ行きたい……)
普段の美夏なら、一時間くらい我慢できると思っていたのだが、
利尿作用のある紅茶のせいか、今日は異様なほど激しい尿意に襲われた。
結局、授業が始まってから10分ほどしか経っていないと言うのに、
美夏はもう、立っていることが辛くなって来ていた。
「ええと…では、鎌倉幕府の……創設者は……」
美夏は、昨夜頑張って作ってきた、模造紙の表を黒板に張る。
小柄な彼女は、それを張るのにからだを伸ばさなくてはならず、
必死で尿道が開かないように気を使った。
手に汗が滲んでいるのが解る。化粧気の無い顔は、どんどん青白くなっていった。
それでも、今ここで授業を放棄して出て行くわけには行かない。
そんなことをすれば、後ろで評価しているベテランの教師達が、どんな判断を下すかが目に見えている。
美夏は黒板に表を張ると、生徒たちのほうへ向き直り、
パンツスーツのパンツが、下がってきたふりをして両端を持ち上げる。
パンツと、その下の下着が、柔らかい肌に食い込み、きゅうっとそこを締めた。
これで、少しはごまかしが効くだろう。
だが、気は抜けない。
美夏は混乱する頭を抑え、平静を装いながら椅子に座った。
教卓に座って授業をすることは、生徒たちにも、教師にもあまりいい印象を与えないのは
知っていたが、これ以上立ったままではいられない。
椅子に腰を下ろして、美夏は唇を一度噛み、そしてゆっくりと言った。
- 516 :NO42 :02/05/10 05:27
- 5/4(配分間違えたスマソ)
「源頼朝が……平氏を討って……それで……」
説明の言葉も途切れ途切れになっていく。もう、美夏の頭の中は痺れて、
ひたすらトイレのことばかり考えていた。美夏は、さっと足を組んで、尿道を閉める。
そこに力が入り、暴れるおしっこを押さえつけた。
「ここの年代は、皆も知っていると思うけど……いいくにつくろう鎌倉幕府と覚えると良いですね」
少しだけ尿意が退いたようだった。気持ちが楽になったが、まだ立ち上がることは出来ない。
美夏は生徒たちに教科書を開くように指導し、適当な生徒に当てて朗読させた。
後ろのベテラン教師達が、なにやらひそひそと話しているのが気になるが、
それ以上に美夏は、今にも零れそうな自分のおしっこを気にしていた。
(……ああ…少し楽になったかな……?)
生徒の朗読が終わる頃には、美夏はそんなことを思い出した。そして、読み終わった生徒に礼を言うと、
やっと立ち上がり、黒板の表を指し示した。表には、源家と北条の繋がりについてが書かれていて、
いくつか空欄があった。美夏は、その表の横に、裏に磁石をつけ、表には北条、源の人々の名前が書かれた
数枚の紙を出し、黒板に貼り付ける。
「それでは、皆にこの表を完成させてもらいましょう。え〜と…じゃあ、やりたいひといますか?」
と、さっと手が挙がった。それは、沙希だった。普段は、絶対に授業に参加などしない沙希が、積極的に
手を挙げたことで、少しだけクラスがざわめく。だが、美夏はそれが嬉しくて、沙希を指した。
- 517 :NO42 :02/05/10 05:29
- 6/4
「じゃあ、板橋さん。お願いします」
沙希はにっこりと微笑んで立ち上がり、美夏の隣に立った。美夏の尿意はまだ僅かに残るものの、
一時期よりはずっと退いて、まるで何事も無かったように教壇に立っていた。
沙希は美夏の作ってきた画用紙のプレートを手にすると、そのまま適当なところに張り始める。
と、そのとき、沙希のひじが美夏の腹に軽くぶつかった。
『ジュッ』
美夏の顔からさあっと血の気が引いた。幸い、僅かに湿っただけで止まったが、消えたはずの尿意が
再び思い出したように、美夏のからだのなかで暴れ出した。美夏は慌てて、再びパンツを直す動作をする。
明らかに湿った下着の感触が解った。
ちらっと沙希を見ると、にやりと笑っていた。美夏ははっとして、生徒たちのほうを振り返る。
と、律子と由美の顔が目に入った。二人とも、意地の悪い笑顔を浮かべて美夏を見ている。
(……あの子達、わざとやったんだわ!)
ようやく、美夏は気が付いた。
クラスで格好いい男子の話をしたとき、山崎の名前を出した美夏を見て、強張った顔をした沙希のことを。
そして、律子の、「山崎は先生が好きだ」という言葉を。
沙希たちに関する、悪い噂は本当だったのだ。
そして、そのいじめの矛先は、沙希の嫉妬心も手伝って、今美夏に向けられていたのだ。
執拗に紅茶を飲ませてくる割には、決して自分たちが飲もうとしなかった沙希たち。
なんと卑怯なのだろう。だが、今更気付いてももう遅いのだ。
美夏は教卓の影でせわしなく腰を動かし、足を内股気味にして沙希の背中を見守った。
もじもじと動くその様は、明らかに異常で、おしっこを我慢しているとすぐにもばれてしまいそうだった。
沙希は、わざとなのだろう、のんびりと考えるふりをしてプレートを見比べている。
- 518 :NO42 :02/05/10 05:37
- 7/4
『ジュ……ジュ……』
その間にも、少しずつ崩壊は始まっていた。美夏の下着が濡れていくのがわかる。
遂に、我慢しきれなくなった美夏は、そのまま教卓の椅子に腰を下ろして、両手で
その部分を押さえつけた。生徒たちには背中を向けているから、後ろからでは一見、
手を前に組んでいるように見えるだろう。
これでなんとか一度乗り切っている。だから、今度も何とかなるのではないか、
そんな淡い期待が胸を過ぎる。沙希が、ようやく全てのプレートを張り終えて、美夏のほうを見た。
そして、美夏にしか聞こえないであろう小さな声を出して言った。
「ねえ先生、早くトイレいきなよ。おもらししちゃうよ?」
きっと、美夏は涙目で沙希を睨みつけた。沙希はにっこりと笑うと、美夏の腹を軽く押した。
(あっ!)
『ジュジュジュジュ………』
股間を押さえた美夏の指先に、湿り気が伝わる。もう、下着だけでは押さえきれないものが、
スーツの表面に沁みてきてしまったのだ。もう駄目だ。でも、トイレはこの教室のすぐ近くだ。
なんとか、そこまでなら我慢できる。ちょっとぐらいちびっても、後で拭けばわからないだろう。
- 519 :NO42 :02/05/10 05:38
- 8/4(これラストごめんね。)
美夏は意を決して、目の前に通せんぼのような形で立っていた沙希のからだを突き飛ばし、
股間を押さえたまま立ち上がった。
騒然とする生徒と教師達を尻目に、ドアから飛び出そうとしたときだった。
一番前の席に座っていた由美の足が伸びて、美夏の足を絡めとった。
ずてん、と派手な音を立てて、美夏はその場に尻餅をついた。
その瞬間。
『ショ……シュ――――』
かすかな音が聞こえる。堪えきれなかったものが、美夏の尻を濡らしていくのがわかった。
やがて、美夏の股間から溢れたそれは、パンツを濡らし、じわじわと滲んで流れを作った。
『シュ――――ジュワワワワ……』
美夏が尻餅をついたその場所には、放心した彼女を中心に、大きな水溜りが出来ていく。
ざわめく教室の中で、美夏に突き飛ばされた沙希が立ち上がり、彼女の背後からその様子を覗き込むと、
律子と由美に目配せをして、小さく笑みを浮かべていた………。
- 520 :NO42 :02/05/10 05:40
- >>492さん
教育実習生って自分やったことないから
解らないけど、細部かなり適当…
これでいいかなぁ?
- 521 :492 :02/05/10 09:26
- NO42さんすばらしい作品ありがとうございます。
すごくいいです。
てっきり無視されたものと思っていたので、とてもうれしいです。
実はちょっと知り合いの女の子が、近々教育実習に行くもので…
またシチュ、リクしますのでその時はよろしく☆
- 522 :しじゅうさん :02/05/11 02:10
- 壱
明島公介(あきしま・こうすけ)18歳。高校三年生。
推薦で既に大学への進学が決まっている。
水沢千歳(みずさわ・ちとせ)23歳。中学校新米教師。
色素の薄い黒髪は肩のところでシャギーが入っている。小顔であごはきゅっと
締まっており、リクルートスーツがよく似合う。
岩崎絢子(いわさき・あやこ)17歳。高校二年生。公介の所属していた部の後輩。
この高校二年の冬にようやく染めた控えめな栗色の髪に、絢子の控えめな性格が出ている。
水沢千穂(みずさわ・ちほ)14歳。中学2年生。千歳の妹。絢子の親友。
生藤真琴(しょうとう・まこと(♀))14歳。中学2年生。千歳の教え子。
成績はよく、しっかりしている。
軽自動車(薄ピンクのヴィッツ・青葉マーク付き)に5人。4人乗りのしかも軽に
5人ともなるとさすがに窮屈である。
静まりかえった車内。ハイフンが無感情に点滅する小さな時計が0時を回れば2月に突入する。
今日の平均気温1度。早朝、鉛色の空から白い天使が舞い降りてきたときには、まさか夕方から
白い悪魔に変わるとは千歳は思いもしなかった。確かに免許を取ったばかりの千歳にとって、か
なりの量が降る雪道を走るのは難しかったかもしれない。軽に5人、普段ひとりで中学校に通勤
するときの約5倍の重量もスリップの原因の一つだろう。
車はこの深夜の豪雪の中、林道から20メートルほど外れた針葉樹林の中に突っ込んでいた。幸い
雪がクッションになり怪我人ましてや死人のでるような事故にはならなかったが、樹にぶつかった
衝撃でその樹が着ていた雪を車を覆うようにかぶってしまい、とても林道を走る車に発見されるの
を期待できそうになかった。もっとも、この時間にこの天候でこんな道を走る車はほとんどない。
さらにエンスト。雪圧でドアは開かない。降る雪は弱まりそうもない。携帯不通。最悪である。
もうそろそろ事故発生から1時間が経とうとしていた。
- 523 :しじゅうさん :02/05/11 02:11
- 弐
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・ほんとに・・・・・ごめんね。みんな・・・」
これでこのセリフは5回目である。
「もう謝るなって。反省終わり。助かる方法考えよう。」
5歳年上の女性にタメ。助手席に座る公介は千歳と恋愛関係にあった。他の3人も既に
知っている。千歳の担当クラスの学級委員・真琴は物分りがいいのでクラスで話題に
出したりするようなことはしなかった。対して千穂はそういった配慮を知らないので、
今まで何度となく真琴に口を押さえられたりわき腹をこづかれたりしていた。学校が
違うから教師とその教え子というわけではないのだが、変な噂は立たないに限る。
この2人の関係を知っているのはいまのところ車内の3人だけであった。
そのうちの1人、絢子はそれでも密かに公介に思いを寄せていた。高校入学時、
絢子はバドミントンを誰でもできる軽い運動程度に思っていた。なんとなく運動部に
入ろうと決めていた絢子は軽い気持ちでバドミントン部に入部したのだが、その半端
ではない運動量と求められる俊敏性のレベルの高さに自分の考えの甘さを痛感したの
だった。そして部活に挫折しそうになったとき、絢子に声をかけてくれたのが当時次
期部長候補のの公介だった。
公介にとってはなんでもない言葉だったのかもしれないが、絢子にとっては世界観が
少し変わるくらいの言葉だったらしい。その時から絢子は部活を楽しむようになり、
また、公介を目で追うようにもなっていった。
- 524 :しじゅうさん :02/05/11 02:15
- 参
一年がたち、部長を務めた公介が引退し、絢子の中に卒業までには告白したいと
いう想いが生まれた頃に水沢千歳という中学教師の恋人が公介にいることを知った。
その後、千歳も高校時代バドミントンをやっていて話が合ったこともあり、絢子は
千歳と仲良くなっていったのだった。髪を染めてみたらと千歳に薦められたのもこ
の頃である。千歳を知り、(公介先輩の相手がこのひとなら私は諦めても…)と思う
ようになった冬のある日、千歳から休日一緒にバドミントンをしないかという話が
来た。千歳の勤める中学校の体育館は設備が充実しており、冬でも暖房のおかげで
涼しいくらいの温度に保つことができるらしい。千歳の教え子でバドミントン部の
生徒も2名ほど来るらしく、公介も参加するらしい。その日は部活も予定もなかっ
たので行くことにした。
その日は雪だった。中学校は電車で3つ先で、(といってもここは都会とはとても
言い難い僻地なので駅と駅の間隔は遠く、途中山林もある)絢子はかわいらしい14歳
の女の子2人と意気投合し上機嫌だった。公介に、千穂は千歳の妹だと言われるまで
ずっと気付かなかったらしい。千歳はなかなか強く、公介が本気を出してようやく
勝てるくらいだった。5人でリーグを組んだりして何戦も対戦し、日が落ちる頃には
皆へとへとで汗びっしょりになっていた。公立の中学校のわりに本当に設備が整って
おり、冷水機や自販機が設置してあったので、みな鬼のように冷水やポカリを飲ん
だのだった。だいぶ遅くなってしまったので千歳は車で皆を家まで送ることにした。
ちなみに千穂と千歳は同じ家に住んでいる。一番近い真琴の家までも、山林を一つ
越えて行かなくてはならない。夜6時。一応真琴の両親と自宅に電話は入れたもの
の、雪が激しさを増していたので、千歳は少しスピードを出した。あたりはもう既
に夜の闇に入り始めていた。
初小説初投稿です。おそまつさまです。 続 く
- 525 :しじゅうさん :02/05/11 12:30
- 時間軸が変ですがもう気にしないでください・・・(TーT)
四
それで、現在に至るわけである。
「寒いね・・・・・真琴ちゃん大丈夫?」絢子は真琴に声をかけた。
「あ・・・はい・・・」
事故発生から2時間。車内は相当冷えていた。各々の自宅ではきっと大騒ぎになって
いるだろう。運がよければ警察に伝わり、捜索しに来てくれるかもしれない。
それまでパワーウインドが雪圧に耐えられるだろうか。最悪の事態を想像してしまい、
千穂はぞくりと背を震わせた。今は捜査を期待するしかない。
千穂は30分ほど前から落ち着きがなかった。小刻みに揺れたり、足を組んだりしてい
たのだ。すぐ左隣の真琴は千穂の陥っている状況に勘付いていた。実は真琴も、千穂
ほどではないが下腹部に圧迫感を感じていたのだった。
真琴は小声で訊いた。
「大丈夫?」
「・・・うん・・・まだなんとか・・・」
車は新品で、トイレの代わりになりそうなものはなにも置いていなかった。
千穂の限界は刻一刻と近づいてくる。しかしこの時、いちばん切羽詰って
いたのは千歳であった。
(あ〜・・・やばいなあ・・・ポカリ飲みすぎた・・・)
しかし隣に公介がいる手前、むやみに揺れたり手で押さえるなんてことはできなかった。
(ペットボトルもビニール袋もないし・・・このままじゃ漏らすしか選択肢が無い
じゃない。そんなの嫌!この齢になって、しかも公介の見てる前でなんて・・・!)
実はその公介もかなり前から我慢していたのであった。
(あーやべえ・・・まああと2時間もてばいいほうかなあ。それまでに救助とかが来な
かったらもう漏らすしかないか。一応、限界まで我慢はするけど)
この時、5人の中で他の4人とは違うものを我慢している者がいた。
(最悪・・・なんで・・・こんな目に・・・・)
絢子は冷えたお腹を手で押さえながら、激しい雷雲と戦っていた。
つづく
- 526 :名無しさん@ピンキー :02/05/12 21:35
-
- 527 :名無しさん@ピンキー :02/05/13 10:48
- この後どうなるの?
期待age!!
- 528 :名無しさん@ピンキー :02/05/14 10:29
- age
- 529 :名無しさん@ピンキー :02/05/14 21:29
- 中学生の女の子が誘拐されて監禁、
うんことおしっこ漏らしちゃう話を激しくきぼんぬ。
もちろんセーラー服で。名前は「まどか」がいい!!
- 530 :sage :02/05/14 21:29
- sage
- 531 :名無しさん@ピンキー :02/05/15 22:24
- age
- 532 :しじゅうさん :02/05/16 00:19
- >>527さん
あ・・ありがたい・・・
五
5人、無言である。事故発生から3時間…
限界にいちばん近いのは千穂であった。もう男の人がいてもおかまいなしだ、と
担任であり姉である千歳に遠回しに告白した。
「お姉ちゃん、ト・・・トイレとかどうするの?」
「!・・・あ、うん、そうね。どうしようか?実は私も結構したいんだ・・・」
実際どうしようもなかった。容器の代わりになりそうな物さえないのだ。
そしてそれは全員が知っていた。この状況でお漏らしを免れる方法は唯一つ…救
助隊が一刻も早く到着することだけである。そしてそれも確たるものではない。
もはや車の中は我慢地獄であった。
人間は大人数の中、単独で苦しみを味わうより、複数で苦しみを味わうほうがい
くらか気が楽になるものである。千穂に続き、真琴と公介も尿意を告白した。し
かし絢子はどうしても自分が今耐えているもの…大きいほう…を告白できなかっ
た。この心境は説明しなくとも理解は容易いだろう。
事故発生より3時間半。千穂が限界を迎えようとしていた。なんとか雪の重みに
耐えている車の屋根がキシキシと妙な音を立てている。千穂にはそれが自分の水
を必死に抑えている括約筋の音に聞こえていた。救助が来る気配もない。
(どうせこのままいけば皆同じ結果を迎えるんだろうし・・・でもわたしがしちゃっ
た直後に救助が来たりしたら・・・でももう限界だし・・・ぅぅ・・・)
千穂の中を様々な思いが駆け巡っていた。車内はバッテリーが落ち、ほぼ真っ暗
である。千穂は息を押し殺して右手で今一番切迫している部分を押さえ、脚をせ
わしなく揺らしていた。その時、車の屋根が先に限界を迎えた。
『ベゴンッ』
「!!!」
- 533 :しじゅうさん :02/05/16 00:21
- 六
雪の重さに耐え切れずに屋根がへこんでしまったのだった。幸いそんなにひどい
へこみではなかった。しかしその大きな音は、車内の人間の括約筋を一瞬緩める
には十分な大きさだった。
(あ…ぁぅ…う……出る…でちゃ…う……んぅ…あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…………)
じゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー・・・・
「っ・・・・・」
「ち、千歳っ・・・!」
(えっ?お姉ちゃん?)
漏らしてしまったのは、千穂ではなく千歳であった。千歳も限界を迎えていたの
だった。
しょわぁぁぁぁぁぁぁ………
「ああ・・・ぁ・・・ぅ・・・」
(先生も・・・相当我慢してたんだ・・・)
真琴は少しかわいそうに思った。
「ぁっ…ごめんなさい…私…私……ううっ…ひっ…っ……っく」
23にもなって人前で、しかも想い人の前でおしっこをもらしてしまった。千歳は
長い間、子供のように泣いていた。無論ここで最初に声をかけるべきは公介なの
だが、おもらしをしてしまい泣いている千歳が堪らなく愛おしくなってしまい、
無言で肩を抱くという行動に留まった。そして千歳が落ち着いてから、耳元で
“しょうがないよ”と慰めた。
そんなラブ色の前席をよそに、後部座席では乙女3人が限界と戦っていた。
(残り4人)
いつでもやめますので(T▽T)
- 534 :名無しさん@ピンキー :02/05/16 03:58
- >>533
やめないで!(T▽T)
- 535 :名無しさん@ピンキー :02/05/16 12:59
- (残り4人)ってバトロワかよ(w
続き期待
- 536 :名無しさん@ピンキー :02/05/16 20:51
- >535
四人ってことは、彼氏もカウントされてるの?
それもいい。
- 537 :しじゅうさん :02/05/16 22:26
- >536
されてます。幅広いニーズに(以下略
七
(先生・・・もしかして私たちの為に、自分が最初に恥ずかしい思いを・・・?)
学級委員長的性格の真琴はいいように誤解し、先生1人に恥ずかしい思いはさせ
たくない、と自ら下腹部の緊張を緩めた。真琴の体がぷるっと小さく震える。
「んっ・・・」
じわっ………
(あ・・・なんか・・・何?・・・・・・すごく・・・きもちいい・・・・・・ああぁぁぁーー・・・)
抑圧から解放された真琴の水は下着から溢れ出し、キュロットの股の部分をじわじ
わと濡らしていった。
(ぅあ・・・私、中二にもなっておしっこもらしてる・・・・でも・・・ぁ・・・きもちいい・・・)
人から咎められることのない状況での自発的なおもらし。
真琴は恍惚とした表情でこれまでに経験のない快感を愉しんでいた。
「先生・・・私もしちゃいました・・・ごめんなさい、シート汚しちゃって・・・」
千穂は真琴のキュロットの前が濡れて濃くなっているのを横目で見た。
(ま、真琴ちゃんも・・・我慢できなかったんだ・・・私も・・・・うぅ・・・もう限界・・・)
千穂もまた、同い年の真琴に恥ずかしい思いをさせたくないという友情によって自ら
緊張を解いた…つもりであったのだが、出なかったのである。漏れそうなものが、出
そうと思っているのに出ない。尿道口の痛みだけが増すだけだった。
(なんで出ないの?・・・我慢しすぎたのかな・・・・・ぁぁー・・・おしっこしたいよぉ・・・)
その隣で絢子は滝の様な冷や汗を流していた。
(何で私だけ大きい方なのよ・・・あぁ・・・せめてわたしもおしっこの方がよかった・・・)
今まで何度も大きな波が襲ってきたが、なんとかギリギリのところで耐えていた。
だがもう、次の波を耐え切る体力と気力は絢子には残っていなかった。
しきりにヒップをもじもじさせ、手で服の生地を握り潰してヒザ一点を見つめている
絢子の腹部を、最後の津波が襲い始めていた。
(残り3人) 長・・・(TжT)ゲッソリ
- 538 :2ちゃんねるで長〜有名サイトだよ :02/05/16 22:27
- http://exp.to/kado/
わりきり出会い
コギャル〜???HHHな出会い
http://exp.to/kado/
わりきり出会い
コギャルだよ全員集合
コギャルも時代だよHH
出来る出会い!!
- 539 :名無しさん@ピンキー :02/05/17 02:01
- age
- 540 :age :02/05/17 02:37
- age
- 541 :1 :02/05/18 00:16
- 何でもありで、どんどん盛り上げよう!”!!!!
- 542 :名無しさん@ピンキー :02/05/18 00:17
- セーラー服清純女子中学生の恥ずかしいおもらし、
授業中ガマンできず、ブチュブチュと恥ずかしい音を立てて
純白ショーツを汚してしまう女子中学生……
- 543 :名無しさん@ピンキー :02/05/18 03:10
- >537
大もありか。
それもいい。
- 544 :名無しさん@ピンキー :02/05/18 03:36
- 楽しみすぎる…ガンガレ!
- 545 :age :02/05/19 02:56
- age
- 546 :名無しさん@ピンキー :02/05/19 20:55
- 続き激しくキボン
- 547 :名無しさん@ピンキー :02/05/19 22:13
- 続きお願い
- 548 :名無しさん@ピンキー :02/05/19 23:42
- このスレ1000行く前に、512KB超えそうだね。
巨大AAとか無いのに。それはそれで凄いが。
- 549 :しじゅうさん :02/05/20 01:56
- >>543−547 有難い…(T▽T)こんな小説(小説?)でも楽しみですか…
今回本文が長すぎますと言われたので割りました。
八−壱
男性は女性の4倍トイレを我慢できるという。公介はまだなんとか、貧乏ゆすりのみで
尿意を紛らわすことができていた。
(千歳・・・)
すすり泣いている千歳の肩を撫でて慰めていたその時、公介はかすかなにおいを感じた。
(これは・・・大きい方の・・・いや違う、オナラ・・・?)
後部座席から漂ってくるそのニオイを追うように後ろを振り返ると、異常なまでに汗を
流し、全身ぷるぷると震えている絢子と目が合った。そのとたん、真っ青だった顔が真
っ赤になってしまった。
「絢子ちゃん・・・大丈夫?」
公介は絢子がどんな状態なのか、なんとなく悟った。そして少し、同情した。
「ぁ・・・・・は・・・い・・・・・・・・・・・な・・・・・・ん・・・とか・・・・・・・・・・・・・・・」
大丈夫ではなかった。恐らくもう、結末は決まっていた。絢子の目はもう絶望の色に染
まっていた。震えが激しくなる。
かつて好きだった―いや、今でもそうなのかもしれない、ただ自分の想いを誤魔化して
いただけなのかもしれない―そんな人の前で、最大の痴態を晒そうとしている。恐怖、
そう、それは恐怖から来る震えでもあった。目の前が黒くなっていく。隣で真琴と千穂
が今どんな顔で自分を見ているのかなんて、もうどうでも良かった。中学の時、授業中
に同じように便意を催して、なかなか先生に言い出せずギリギリまで我慢した経験を思
い出した。あの時も汗びっしょりになったっけ。結局限界直前に先生に小声で知らせて、
なんとか間に合ったんだった、でも今はトイレにはいけないよ、明島先輩、そんなに見
ないでください、恥ずかしいじゃないですか、私今ウンチ漏らそうとしているんですよ、
そんなにみないで、え?、なんですか、聞こえない、聞こえないです、頭が、くらくら
する、あぁ、出る、だめ、もう、出る、うっ、あぁ、わた、し・・・・・・・・・・・
- 550 :しじゅうさん :02/05/20 01:59
- 八−弐
まるで絶頂を迎えるように、絢子の体が波打った。絢子が今朝食べたであろう朝食がそ
の形を変え、活動し過ぎて熱くなった腸から、限界を超えた括約筋を通り、外界へと放
出した。水気の多くなったそれは絢子の菊座を出る際にいやらしい、なんとも下品な音
を立てた。
『ブリュップブッグチュッバプブブリィ・・・ブブプブブシュリュプチュゥゥゥゥゥ・・・・・』
純白の下着を汚しつくした水便は細いジーンズの中で、絢子の太腿へと拡がっていった。
悪臭が徐々に車内を支配していく。
「ひぅぁあっぁぁぅ・・・・・・・・・・・」
いまだ体が波打っている絢子は恥じらいの悲鳴も上げず、焦点の合わない目で遠くを見つ
めながら、かすかに笑っている唇から涎を垂れ流していた。
その目から、涙が一粒、流れて落ちた。
(残り2人) ほんと長すぎてすいません(T□T)遅いし・・・ウ○コだし・・・
- 551 :名無しさん@ピンキー :02/05/20 02:10
- >>549-550
たまにはウンコも(・∀・)イイ!
残り二人ラストスパートがんがれ!
でも最後に漏らすのが男だったら泣くぞ(;´Д`)
- 552 :名無しさん@ピンキー :02/05/20 16:35
- イイ!
俺は雲個は範囲外だけど、
この小説はイイ!
あと、二人楽しみ(はあと)
- 553 :しじゅうさん :02/05/21 02:59
- >>551 わかりました!泣かせません!
>>552 まじっすか!運子範囲外の人まで楽しんでもらえたんですか!
(T▽T)うわぁぁぁ!(感涙)
九
事故発生から4時間・・・
鼻を突く臭いが充満する車内。千歳は精神的な疲れと泣き疲れで半分寝てしまっている。
真琴も悪臭に対し何のリアクションも見せず、睡魔と闘っていた。
絢子は・・・呼吸をする以外の全てを諦めてしまった、まさに廃人同然の表情をしていた。そ
の瞳は遠くのただ一点を見つめて、動かなかった。
千穂の顔色がおかしい。汗が頬を絶え間なく流れている。しかしそれは絢子のように便意
から来るものではなく、尿を排泄したいのに出ないという下腹部の痛みから来るものであ
った。原因は千穂の、「狭い空間の中で男性が近くに居るとと異常に緊張してしまう」と
いう体質にあった。千穂はその体質ゆえエレベーターを使わない。ここでは公介が居る為、
おもらしという恥ずかしい行為に無意識に歯止めがかかってしまっているのだ。
(痛い・・・でもおしっこしたいよ・・・ううぅ・・・・あ、公介さんもおしっこ我慢してるんだっけ
・・・お互い様かぁ・・・)
そう、公介もそろそろ限界であった。前かがみになり、足を組んで小刻みに揺らしている。
(あ〜・・・もう出る。駄目だ。漏れる・・・でもみんなしちゃってるし、俺だけっていうのもな
んだしな・・・。漏らすか。仕方ない・・・あ、そういえば千穂ちゃんも我慢してるんだった。大
丈夫なのかな?)
(残り2人)
- 554 :しじゅうさん :02/05/21 03:00
- 壱拾
公介は振り向いて千穂を見た。尿意というより、なにか痛みを耐えているような表情だった。
「あれ・・・大丈夫?千穂ちゃん・・・」
「!・・・あ、はい、あの・・・おしっこしたいんですけど、あ・・・その、痛くて、出ないんです」
膀胱炎の前兆―公介はそれを知っていた。公介の進む大学は医科大学である。
「それはヤバイ。炎症起こすよ。何とか早いうちに出さないと。下腹部を手で押してみて。」
「は、はぃ・・・・・・・・・ぃ、痛い・・・駄目です、ほんのちょっとしか・・・出ません・・・」
公介は後部座席へ身を乗り出し、自分で押してあげようとした。しかしその隙をついて、溜ま
った尿がただ一つしかない出口をこじ開けようと、猛烈な圧力をかけた。
「!うっ・・・あ・・・っ・・・あぁ・・・千穂ちゃん、ごめん、あ・・俺、もう出るわ・・・もれる・・・」
こわばった公介の体がぷるっとふるえ、股の前が『しゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ』という
音と共にゆっくりと濡れていった。「あぁー・・・」色落ちしたジーンズから湯気が立ちのぼる。
(わ・・・・・男の人のおもらしってはじめて見る・・・・公介さん・・・相当我慢してたんだ・・・)
千穂の鼻をかすかなアンモニア臭が突く。しばらくして、公介の長い失禁が終わった。
「あぁ・・ごめん・・・千穂ちゃん・・出ちゃった。せっかくここまで我慢したのにな・・・でもこれで
みんなお互いさまだね。さぁ、千穂ちゃんも出しちゃいなよ。手伝うから。」
そういって公介は千穂のパンパンになった下腹部を手でゆっくりと押し始めた。内からの水圧
で弾力が増した千穂の恥丘は、柔らかかった。(あ・・・公介さんが私の・・・・・溜まったところを
押してくれてる・・・でもどうして?痛くない・・・どうしてだろう・・・・・・なんか・・・恥ずかしい・・・
・・・あと少し手が下だったら・・・・って何考えてるの私・・・エッチ・・・・・・・ぅ・・ぁ・・・・・・おしっこ・・
・・・・出そうかも・・・あ・・・・出るかな・・・・・ん・・・)
(優勝 水沢千穂)
- 555 :名無しさん@ピンキー :02/05/21 03:07
- >(優勝 水沢千穂)
主旨変わってるー!?(ガビーン)
堪能させていただきました。
次回作も期待しておりやす。
- 556 :しじゅうさん :02/05/21 03:14
- >>マッハさん まだ終わってないっす!
壱拾壱
(あ・・・公介さんが私の・・・・・溜まったところを押してくれてる・・・でもどうして?痛くない・・・
どうしてだろう・・・・・・なんか・・・恥ずかしい・・・・あと少し手が下だったら・・・・って何考えてるの
私・・・エッチ・・・・・・・ぅ・・ぁ・・・・・・おしっこ・・・・・・出そうかも・・・あ・・・・出るかな・・・・・ん・・・)
「公・・介・・・さん・・・・出そうです・・・・もう少し・・・強く押してもらえ・・・ます・・・か?」
「あ、うん、このくらいかな・・・」
公介は4本の指を揃えて弾力に強く沈み込ませた。
「あっ・・・・・ぅ・・・・・ぅん・・・もっと・・強くても・・・平気です・・・」
「分かった・・・じゃ・・・・・このくらい・・・・」
公介はこれでもかというほど力をいれた。
「はっ・・・・あ・・・・・・・・」
(あぁー・・・・出る・・・おしっこ・・・・・・あ・・・・・出る・・・・出る・・あっ・・あ・・あ・・あ・あ・ああぁぁ」
千穂は歯が激しくかゆくなり、続いて尿道口から背中にかけてキューーーンとたとえようの無い
感覚がおそった。極限まで溜まったおしっこが放出する瞬間が来たのだ。ぷるっ、ぶるぶるっと
激しく体を震わせると千穂は、いやらしく可愛い声をわずかにあげた。
「はぁんぅ・・・・ぅ・・・」
じわっとパンティに生暖かい感触が拡がる。
公介の手のすぐ下で、細い水が布にぶつかる音が聞こえ始めた。
じゅわぁぁぁぁぁーーーーーーーーしょーーーーーーーーーーーーしょろろろろろろしゅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーしょわぁぁーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(うああぁぁーー・・・きもちいー・・・・・・・あぁ・・・・公介さんが・・・私から出てるおしっこ見てる・・・
・・・いや・・ぁ・・・はずかしい・・・・・・・・・・ぁぁぁぁー・・おしっこ・・・止まらないよぅ・・・・・)
公介の鼻を、女の子のアンモニア臭が刺激した。
パンティ、そして水色のチェックのスカートを千穂の小水が濡らしていく。長い、長い排尿であ
った。限界まで我慢し、それを越えた後もさらに溜まり続けていた尿の量は計り知れなかった。
公介はそのどこまでも拡がってゆく水に、釘付けになって見ていた。その公介の耳に、かすかに
救助隊員の呼びかけの声が聞こえたのは、尿を出し切って緩みきった顔の千穂が再びぷるっと震
えた直後の事だった。
(T▽T)ノ~ −FIN−
- 557 :しじゅうさん :02/05/21 03:22
- 一部の方ご愛読ありがとうございました!初小説完遂!ヤッフーー!
狽(T▽T)b
- 558 :age :02/05/21 04:15
- age
- 559 :sage :02/05/21 04:20
- sage
- 560 :名無しさん@ピンキー :02/05/21 07:36
- >557
とてもよかたっす。
次期作キボンヌ
- 561 :名無しさん@ピンキー :02/05/21 12:02
- >(わ・・・・・男の人のおもらしってはじめて見る・・・・公介さん・・・相当我慢してたんだ・・・)
女の人のは見たことがあったんですか?
ああ、漏れも女の子と一緒にオモラシしたい…ん?
- 562 :sage :02/05/21 15:02
- >>561
車の中で3人もの人の粗相を見てるじゃないですか。
- 563 :561 :02/05/21 16:21
- >562
それって入るのかなぁ。
- 564 :名無しさん@ピンキー :02/05/21 21:36
- http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1021550028/
ここどうかな?
- 565 :名無しさん@ピンキー :02/05/22 01:05
- age
- 566 :名無しさん@ピンキー :02/05/22 05:31
- >しじゅうさん
ヨカッタヨ
- 567 :527です。 :02/05/22 08:23
- ご苦労様でした>しじゅうさん
意外な展開で面白かったッス。
- 568 :名無しさん@ピンキー :02/05/22 23:09
- >557
(・∀・)イイ!!
>564
(・∀・)イイ!!
- 569 :527です。 :02/05/23 10:05
- 保全age
- 570 :名無しの@ピンキー :02/05/23 15:05
- 我慢大会系誰か作って!オシッコオシッコもれちゃうYO!
- 571 :名無し :02/05/23 15:11
- ロリロリ〜タ全快フェラ画像!うp〜〜
http://www.venusj.com/sample.htm
- 572 : ◆OMOmza06 :02/05/23 20:58
- 小説アップするときって、age・sageどっちで上げたほうがいいんだろう?
ageだと板に迷惑かな?
- 573 :名無しさん@ピンキー :02/05/23 21:25
- >572
sageのほうがいいと思います。
- 574 :名無しさん@ピンキー :02/05/23 21:32
- >556の千穂ちゃんで4この日に4回抜いた俺は逝って良しですか?
三十路過ぎてんのにな…。
- 575 :エントリーNO.44 ◆OMOmza06 :02/05/24 01:02
- 「退屈だなぁー」
新山果穂は、病室のベッドの上でぼんやりと窓越しに、流れる雲を見上げていた。
一週間前。その日降っていた雨のため、学校の廊下は滑りやすくなっていた。
果穂は昼休み、階段で迂闊にも足を滑らせてしまい、階下へと転落してしまった。
階段の下で動けなくなった果穂は、そのまま救急車で病院に運ばれていった。
診断の結果、右足を骨折していたため、果穂は即手術しそのまま入院することになった。
痛みはもう殆ど無くなったのだが、まだ歩くことは許可されず、ベッドの上で過ごすしかなかい。
骨折しているとはいえ、病室のベッドの上では中学生の有り余るエネルギーを発散させることができず、ストレスは溜まるばかりである。
テレビをつけ、チャンネルをパチパチと変えていってみるが、午後二時過ぎでは奥様向けのワイドショーくらいしかやっていない。
両親の配慮により個室に入院していたので、気兼ねなくテレビを観ることができるのだが、興味のある番組はなく、すぐにスイッチを切った。
「あーもー、退屈だなあ」
入院してから、もう何百回も呟いたであろう言葉を、溜息とともに紡いだ。
「あ、そろそろおしっこ・・・」
まだ動けない果穂は、1人でトイレに行くわけにはいかず、ベッドの上で看護婦さんに手伝ってもらいながらするしかなかった。
看護婦は「トイレに行きたくなったらいつでも呼んでいいからね」と言ってくれるが、さすがに女子中学生にとって、
同性とはいえ、何度もおしっこをしているところを見られるのはやはり恥ずかしい。
だから果穂は、おしっこがしたくなってもすぐには言わず、少し我慢することにしていた。
今日も朝起きたときにおしっこをとってもらったきりで、昼過ぎあたりから軽い尿意を感じている。
しかし、その尿意もだんだんと強くなってきた。
- 576 :エントリーNO.44 ◆OMOmza06 :02/05/24 01:03
- 「仕方ないかぁ・・・」
と、ナースコールのボタンに手を掛けようとしたその時だった。
『トントン』と、果穂の部屋のドアをノックする音がした。
「あれ、誰だろ? はーい! どうぞー!」
ガラッ、とドアが開く。
「やっほー、果穂」
「あーっ! みんな!」
果穂のクラスの同級生5人が、どやどやと部屋に入ってきた。
「どうしたの? こんなところまで」
と、果穂が尋ねる。
「どうしたじゃねーだろ。お見舞いだよお見舞い。クラスを代表してな」
「そういうこと。元気してた、果穂?」
「わぁ、みんなありがとう!」
この、果穂を含めた男子三人・女子三人の六人は、普段からクラスの中でもグループで行動している仲間だった。
「しかし、いいよなーお金持ちは。俺なんか前に入院した時は、六人部屋だったぜ」
「そんなこと言わないのっ! 折角お見舞いにきたのに、嫌味を言ってどーすんのっ」
「あっ、テレビもあるんだ。これ点けてもいいよね?」
みんな口々に、自分の言いたいことを好き勝手に言っていたが、そんな日常の会話が退屈でたまらなかった果穂には新鮮で、楽しかった。
「じゃあみんな、ゆっくりしていってよ」
と、果穂はそういってから、(あ、しまった・・・)と思った。
果穂はまだ、おしっこを済ませていない。もちろん今、看護婦さんを呼べばみんな席を外してくれるだろうが、
ベッドの上でおしっこをするところをみんなに想像されるのは恥ずかしかったし、
その後でみんなが戻ってきたときに、病室の中におしっこのにおいが残っているかもしれない。
特に、今お見舞いにきてくれた男子の中には、果穂が好きな、小山大樹もいるのだ。
(大丈夫、だよね・・・)
少々不安になりながらも、果穂はみんなが帰るまでは、オシッコを我慢することに決めた。
そうして果穂の病室は、普段の教室であるかのような、他愛ない雑談場と化した。
果穂はベッドを少し起こし、布団を被ってみんなの雑談に入っていた。
そうした話も楽しかったが、何よりも果穂にとっては、2週間ぶりに大樹に会えたことが嬉しかった。
- 577 :エントリーNO.44 ◆OMOmza06 :02/05/24 01:03
- 「あ、そうだ新山。はい、これ」
と、大樹が鞄からノートを取り出した。
「え、何これ?」
「ここ一週間分の、授業のノートだよ。一旦授業から遅れちゃうと、追いつくのが大変だろうからさ」
「わぁ、ありがとう!」
果穂はパラパラとノートを繰ってみた。そこには、板書されたことだけでなく、先生が授業中に言ったワンポイントや、
グラフ、図解などがきれいにまとめてある。一見しただけでも、読みやすく内容を理解しやすいノートだった。
「小山君、これいつまでに返せばいいかな?」
「いや、それはやるよ。俺の分のノートは、ちゃんと別に取ってあるからさ」
「え? じゃあ、このノート、あたしの為に!?」
ビックリして、果穂は顔を赤らめながら大樹に尋ねる。
「あ、あぁ。少しでも新山の役に立てれば、と思ってさ」
大樹は、人差し指で頬をぽりぽりと掻きながら答えた。こちらもやや顔が赤い。
「嬉しい・・・ありがとう!」
「さてと・・・それでは後は若いもんに任せて、あたしらは退散するとしますか」
「ええ、そうしますかのお」
と、他の四人がぞろぞろと病室を出て行こうとする。
「ちょ、ちょっと待ってよみんな! どこ行くのっ!?」
我に返った果穂が、慌てて四人を引き止める。
「だってなー」
「なぁ。勝手に二人だけの世界にいっちゃってるもんだからよー」
「あたしたち、お邪魔かと思って。ねぇ?」
あわてて大樹が
「ば、馬鹿なこと言ってんじゃねーよ! いいからとっとと戻ってこいっ!」
と、大声で叫んでいる。
「まったくもう・・・」
と、果穂はうつむいて呟く。しかし、顔はニヤケてしまう。
嬉しくて仕方なかった。
- 578 :名無しさん@ピンキー :02/05/24 01:06
- 絢子たんハァハァ!さて、
ttp://muvc.net/moelove/sca.html
ここを見ていったい何人のひとが
ウ○コ好きになるか貼ってみるテスト♪
- 579 :エントリーNO.44 ◆OMOmza06 :02/05/24 01:11
- 「あ、そういえば」
「何、どうしたの?」
「いやね。あたしたち、お見舞いに来たのに、手ぶらで来ちゃったなーと思って」
「あー。そういやそうだな」
果穂は慌てて、
「い、いいよ別にそんなの。気にしないでよ」
と言ったのだが
「おれ、ひとっ走り売店に行って、なんか買ってくるわ」
と、大樹が病室を飛び出して行ってしまった。
「別にそんなのいいのに・・・」
と、大樹が出て行ったドアに向かって呟いた。
「まーまー、果穂。今日のところは入院中なんだし、みんなの好意に甘えてよ」
「うん、ありがとう」
と、果穂は答えた。しかし、その顔は少々曇り気味であった。
みんながお見舞いにやってきてから、もうすぐ一時間半が経とうとしていた。
(どうしよう、おしっこ・・・)
果穂の下腹部は、いまやずっしりと重くなってきていた。
大樹がいない今がチャンスかもしれない。
(でも、あの調子じゃ、すぐに戻ってきちゃうかも)
売店へ向かって行った勢いからして、速攻で病室へ帰ってくるのは想像に難くない。
今から看護婦さんを呼んで、おしっこをさせてもらったとしても、10分は掛かるだろう。
実際、果穂が悩んでいる間に、大樹は帰ってきてしまった。額には、冬だというのに汗が浮かんでいる。
その大樹が手にしているものを見て、果穂は愕然としてしまった。
もしかしたら、自分がおしっこを我慢しているのを知っていて、わざとイジワルをしているのでは、とチラリと勘繰ってしまうほどだった。
「ごめん、これ、安いお見舞いだけどさー」
息を切らせながら笑っている大樹の手には、レモンティー(それも500mlのペットボトル)が握られていたのだ。
- 580 :エントリーNO.44 ◆OMOmza06 :02/05/24 01:12
- 他の四人が大樹に、30円ずつ渡している。みんなからのお見舞い、それも大樹がわざわざ買って来てくれたレモンティーを、飲まないわけにもいかない。
「い、いただきます・・・」
極力、笑顔を作りながら、果穂はペットボトルに2度、3度と口をつけた。
(う、うぅ・・・)
まるで飲み込んだレモンティーの分だけ、膀胱におしっこが押し出されていくかのように、果穂の尿意はさらに高まっていった。
時計は午後4時を回っている。今朝おしっこをしたのが午前9時だったから、もう7時間分のおしっこが溜まっていることになる。
さすがに話題も尽きかけ、観るでもなく点けていたテレビをみんなは観ていた。サスペンスの再放送をやっている。
何気なく観ていたはずのそのサスペンスドラマに、次第にみんなはのめりこんでいった。
(もう・・・そんなドラマ、家に帰ってから観てよー)
みんながお見舞いに来てくれた時は心のそこから嬉しかったが、今の果穂は正直、早くみんなが帰ってくれることを望んでいた。
暖房の効きが悪いのか、病室は少し肌寒い。
元々の尿意に加え、2/3ほど飲んでしまったレモンティーが、容赦なく果穂の膀胱へと溜まっていった。
(あぁ、おしっこおしっこぉ、おしっこしたい・・・)
布団の中では、耐え切れなくて果穂の脚はモゾモゾと動いてしまう。
みんなに、特に大樹には、絶対におしっこのことは気づかれたくないのだが、勝手に脚が動いてしまうのだ。
できるだけ小さな動きに抑えてはいるが完全に動きを止めてしまうと、今度は勝手におしっこが出てきてしまうかもしれない。
(どうしよう、このままじゃ・・・早く看護婦さんを呼ばないと、本当にもれちゃうよ。でも、でも・・・)
- 581 :エントリーNO.44 ◆OMOmza06 :02/05/24 01:13
- 果穂が悩んでいたときであった。
「わ、もうこんな時間だわ」
と、一人が時計を見上げながら言った。5時20分を指している。
「ねぇみんな、もうそろそろ帰らない?」
(やった!)
それはまさに果穂にとって救いの言葉であった。しかし、
「えー、だってこのドラマ、まだ犯人わかってねーぞ。今帰ったら気になって、今夜眠れねーよ」
「そうよねー、あたしも気になるもん」
「じゃあ、この番組が終わったら、帰りましょっか」
「そうだねー」
(ちょ、ちょっとお、そんなぁ・・・)
この2時間サスペンスは、4時から始まった。だから、放送が終わるのはCMなどもあるので、5時50分頃であろう。
(あと30分・・・! そんなにガマンできないよぉ!)
果穂は涙目になってしまった。
「果穂、少し長くなっちゃうけど、別にいいよね?」
尋ねられた果穂は慌てて、笑顔を繕った。
「うん、もちろんだよ」
そう答えるしかなかった・・・。
- 582 :エントリーNO.44 ◆OMOmza06 :02/05/24 01:13
- 5時40分。
ドラマはクライマックスを迎えていた。
探偵役の刑事が、犯人を海辺の崖へと追い詰めている。
緊迫した場面だったが、そんなストーリーはもう果穂の頭には入っていってなかった。
(だ、ダメっ! もうダメ! おしっこ出ちゃうっ!)
努めて平静を保とうと、顔はテレビのほうを向いていたが、果穂は布団の中で、もうパジャマの上から両手であそこを必死に押さえていた。
幸い、まだ誰も気づいていないようだが、大樹の間近でそんなことをしている自分が、恥ずかしくてしかたなかった。
しかし、あそこから手を離せば、そこでおもらししてしまうのは確実である。
みんなが帰った後で看護婦さんを呼んだとしても、もう間に合わないかもしれない。
だが、みんなが病室を出るまでは、おもらしをしてしまうわけにはいかなかった。
(あ、あと3分・・・)
テレビ画面には、追い詰められた犯人が崖の方へと駆け出していた。
刑事がなんとか止めようとするが遅く、犯人は崖から海へと身を投げ出した。
その時だった。
『じゅわっ』
懸命にガマンをしていたおしっこが、とうとう果穂のショーツの中に溢れだしてしまった。
(い、いやっ! ダメっ!)
あそこを押さえていた手に、さらにギュッと力を込めるが、おしっこは止まるどころか更に勢いを増して噴き出していった。
『しゅるしゅるしゅしゅぅ〜〜〜っ』
(ああーっ、あっ、あっ・・・)
ショーツを、パジャマのズボンをすり抜け、押さえていた手に勢いよくオシッコが掛かっているのが分かる。
おしりからおヘソのあたりにかけて、まるでそこだけお風呂に浸かったかのように温かくなっていく。
なんとかおしっこを止めようとしながら、果穂はチラリと大樹の方を見た。
大樹は、テレビに夢中になっていて、そんな果穂の様子には気づいてないようだ。
しかし、大好きな男の子の目の前で、布団一枚を隔てておしっこをもらしているという現実に、果穂は真っ赤になってうつむいてしまった。
そしてドラマのスタッフロールが流れる頃になって、ようやく果穂のおもらしは終わった。
- 583 :エントリーNO.44 ◆OMOmza06 :02/05/24 01:14
- 果穂にとって幸いだったのは、ちょうどその時、看護婦が部屋に入ってきたことだった。
「新山さーん。検診の時間ですよー」
との声に、みんなは
「あ、じゃああたしたち、もう帰りますんで」
「じゃあな、新山。お大事にー」
と、部屋を出て行った。最後に大樹が、
「また学校でな。元気で戻って来いよ」
といった。果穂は、最後の気力を振り絞って笑顔を作り、
「うん、ありがとう。またね」
と答えたのだった。
看護婦の山下は、みんなが病室から出て行くのを見送りながら、
「あら。お友達がお見舞いに来てくれたの。よかったわね・・・・・・新山さん?」
山下は、ビックリして果穂を見た。最後の男の子が病室を出て行った途端、果穂の目から大粒の涙が流れ始めたからだった。
「新山さん! どうしたの?」
若い山下は、あわてて果穂の元に駆け寄った。
「ご、ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
果穂は泣きながら、何度もそう繰り返した。
「一体何があったの? どうして謝るの?」
戸惑いながら、山下は尋ねた。
「ぐすっ、ひっく、おし、おしっこが・・・」
「え? おしっこ?」
山下は一瞬きょとんとしたが、すぐに感づいて、
「山下さん。ちょっとごめんね」
と、果穂の布団をめくった。予想通りの光景が、そこにあった。
ベッドの敷布団は、まだ温かい果穂のおしっこでぐっしょりと濡れており、果穂のピンクのパジャマのズボンは、大きな赤い染みができていた。
「そっか。お友達の前で、ずっとガマンしてたのね・・・」
「うっく、ひっく、う、うわあああああああん!」
とうとう果穂は、大泣きしてしまった。
山下は、そんな果穂の頭をそっと抱きしめ、果穂が落ち着くまでそのままでいてあげた・・・。
- 584 :エントリーNO.44 ◆OMOmza06 :02/05/24 01:19
- 看護婦の山下は、なんとか落ち着きを取り戻した果穂の布団を取り替え、びしょびしょのパジャマとショーツの着替えを手伝ってくれた。
おしっこで濡れた果穂のおしりや脚をタオルで拭きながら、山下は
「実はね、病院って、大きい子でもおねしょやおもらしをしちゃう人って、結構多いのよ」
と、果穂に話し掛けた。
「ぐす・・・、ほんとうですか?」
「ええ。新山さんみたいに、足を怪我して自由に動けない子もたくさんいるから、どうしても、ね。
だから、そんなに気にすること無いのよ。ね、元気出して」
そんな山下のなぐさめに、果穂は、
「はい、ありがとうございます」
と、笑顔を取り戻すことができた。
こののち、果穂は看護婦への道を歩き始めることになる。
その理由の一つは、大樹が医者を目指していることを知ったから。
もう一つは、このとき自分を勇気付けてくれた看護婦、山下に憧れたからである。
- 585 :エントリーNO.44 ◆OMOmza06 :02/05/24 01:22
- 以上です。
正直、しじゅうさん氏フィーバーの中で自分の作品を出すのは
無謀なような気がしないでもないですが・・・。
せっかく書きあがったんで。
>>573
アドバイスさんくすです。
- 586 :しじゅうさん :02/05/24 01:27
- >574
マジですか!抜いて頂けた!初抜かせですか!
(T▽T)うわぁぁぁん!!(また感涙)
>エントリーNO.44 ◆OMOmza06 さん
うわぁこれまた・・・・・・・
イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・)
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
(T▽T▽T▽T▽T▽T▽T▽T▽T▽T▽T▽T▽T)(落ち着け
流石ですな。
- 587 :エントリーNO.45前書き :02/05/24 01:41
- 初エントリーです。もし、駄文ならばお許しください。
- 588 :エントリーNO.45 :02/05/24 01:43
- 「まもなく、○△3丁目〜。○△3丁目〜。お降りの方はお手近のブ
ザーをお押しください。」
ピンポーン
白い細い指がブザーを押した。
(もう、到着かぁ・・・。ちょっと早かったかなぁ・・・。)
雪乃(ゆきの)は窓の外の風景を見つめていた。
(でも、今日は楽しかったから、ま、いっか!)
雪乃は現在20歳。ファッション系の専門学校に通っていて、今日は
その専門学校の同級生で、ボーイフレンドである誠とのデートの帰りだ
った。雪乃は誠とデパートでショッピングをしたり、レストランで食事
をしたり、ゲーセンで一緒に遊んだりしたことを思い出していた。
(誠君ったら、もうちょっとラフな格好してきてもいいのね。)
誠は色黒で髪も茶色に染めており、またしゃべり方などからして雪乃
はけっこう今時風の男というイメージがしたのだが、今日のデートでは
グレーのワイシャツに紺のブレザーを着こなしていた。それに対して、
雪乃は髪を染めておらず、長い黒髪がさらさらとして、また色白で目が
くりくりしていてちょっとぽっちゃりめで、むしろお嬢様というイメー
ジがある。だが、ファンションセンスは今時の女の子と同じで、今日は
赤いセーターにスリット入りの黒いミニスカート、茶色の革ブーツを着
こなしていた。
雪乃がそんな思いにふけっているうち、バスはスピードを落としてい
き、停留場に着いた。
- 589 :エントリーNO.45 -2 :02/05/24 01:46
- 「○△3丁目〜。○△3丁目です〜。お降りのお客様は足下にお気をつ
けてお降りください。」
(さ、降りようっと。)
雪乃はアナウンスを聞くと、降車口に向かうため座席から立ち上がっ
た。立ち上がった瞬間、雪乃は下腹部に違和感を感じた。
ブッブー!ブロロロロロー。
バスが発車した後、雪乃は停留場で立ち止まったまま、腹をさすった。
(オシッコしたくなってきちゃったな・・・。)
雪乃はきょろきょろと周りを見回した。
(でも、家まで後もう少しだし、大丈夫よね。)
雪乃は歩き出した。歩いている途中、尿意を紛らわすために周りを風
景を見ていた。やがて、5分くらい歩くと、雪乃は通りの6階建てのビ
ルの方に体を向けた。
(ふぅ。着いたわ。まだ、大丈夫なようね。)
雪乃は腹をさすった。そして、自分の住まいがある6階を見上げると、
再びドアの方に目をやった。
(あ、そういえば・・・。このビルって全階共同だったっけ。それなら、
わざわざ5階に行かずにこの1階で済ませちゃおうっと。)
雪乃はビルの中に入り、1階のトイレに小走りで向かった。
- 590 :エントリーNO.45 -3 :02/05/24 01:48
- 「さあ、トイレ、トイレ!って、え!?」
トイレの前に女子高生の行列が出来ていた。
(まさか、今って休憩時間なの?)
このビルの1階には予備校の講堂に使われており、その生徒達はもち
ろんここのトイレを利用していた。
(こんなにたくさん・・・。これじゃあ、時間がかかりそう・・・。)
雪乃はちょっと後ろから女子高生の行列を眺めていた。そして、トイ
レのドアから今用を足してきたのか、すっきりした表情でハンカチで手
を拭いている女子高生が出てきた。
(いいなぁ・・・。私もすっきりしたいよ・・・・。)
そう思うと、雪乃の尿意は徐々に強くなってきた。雪乃は尿意を押さ
えるためにスカートの股の部分をさすったが、たいして効果はなかった。
(ど、どうしよう。収まらないよ・・・。)
雪乃はハンドバックに手を戻した。
(と、とにかく、ここは使えないわ。しょうがない。2階に行こう。)
雪乃は階段の方を向かっていった。途中、予備校の男子生徒に会った
が、何気ない雰囲気で笑顔を振りまいていた。雪乃は階段を上っていっ
たが、中段くらいにきたところで再び尿意が強くなった。背中には鳥肌
が立ってきたように感じたが、雪乃は階段を上り終え、トイレまで歩い
てきた。
(嘘・・・。)
トイレの前には「清掃中」というプレートがかけられており、掃除の
おばさん達が出入りしていた。
(せ、せっかくきたのに、ここも使えないなんて・・・。)
雪乃は再び階段に戻り、今度は3階に上っていった。雪乃は両足を少
しくっつけながら少し駆け足で階段を上っていった。そして、トイレに
辿り着くと、まず「清掃中」というプレートがないかどうか確認した。
(よかった・・・。ここは大丈夫ね・・・。)
雪乃は胸をなで下ろし、ドアノブに手をかけた。
(これで、オシッコできるわ・・・。)
雪乃がドアを少し開けたとき、中からあえぎ声が聞こえた。
- 591 :エントリーNO.45 -4 :02/05/24 01:51
- 「あん、あぁん、先生!もっと、もっとぉ!もっと私をめちゃくちゃに
してくださぁい!」
「はぁ、はぁ。もちろんだよ。もう君は私のものだよ。放さないから
ね。」
(!?)
雪乃がドアの隙間からのぞき込むと、二人の女が抱き合い、口づけを
交わしていた。
(あれは岡崎先生!な、何しているの!?)
岡崎先生とは、この3階にある、雪乃も利用している美容院の先生で
ある。岡崎先生は宝塚風の女性でけっこう利用客の間でも人気がある。
わざわざ岡崎先生にセットしてもらうために遠くからやってくる女の子
もいるほどである。そんな岡崎先生と相手の女の子のプレイを雪乃は頬
を少し赤らめながら見つめていた。
「あんな・・・すごい・・・。ああ、私も先生あんな風にしてもらいた
いなぁ・・・。」
だが、雪乃はすぐに自分の尿意で我に返った。
(は、はぁ。い、いけない!とにかくこんな状況では落ち着いてオシッ
コできないだろうし、第一先生のこんな様子を見たら、これからここの
美容院は利用できなくなっちゃうわ・・・。)
雪乃は二人に気づかれないようにゆっくり静かにドアを閉め、階段に
戻り、今度は4階に向けて階段を駆け上った。そして、4階のトイレに
辿り着いた瞬間、雪乃は頭に思いものが落ちたような感じに陥った。
(そ、そんな・・・。)
トイレのドアには「故障のため、使用禁止」という張り紙が張ってあ
った。
(こ、ここもダメなのぉ!?)
雪乃はまたさらに尿意が強くなったのを感じた。雪乃は何回も何回も
腹をさすり、股間に手をやった。
(しょ、しょうがないわ。とにかく5階に・・・。)
雪乃は完全に両足をくっつけて、駆け足で5階へと向かった。
(今度こそ!今度こそぉ!)
雪乃はトイレに辿り着くと、プレートや張り紙がないか、またあえぎ
声が聞こえないかを外から確かめて、ゆっくりと中を眺めた。すると、
トイレの扉は1つだけ開いていた。ここのトイレは使用中か否かは扉が
閉まっているか開いているかで判断できるのだ。
(は、はぁ。何とか間に合ったようね・・・。)
雪乃はトイレの中に足を入れ、個室に向かおうとしたときだった。
- 592 :エントリーNO.45 -5 :02/05/24 01:54
- 「ママ、おしっこ・・・。」
「あ、はいはい。早くシーシーしましょうね。」
洗面台に立って化粧をしていた母親らしき女性が、近くに立っていた
3,4歳ぐらいの女の子を抱き上げ、個室に向かっていった。二人の位
置は雪乃よりも個室に近く、母親は個室の前にたった。そして、個室に
向かっていた雪乃と目が合ってしまった。
「あ、あのぉ・・・。」
「な、何でしょうか?」
「お急ぎでしょうか?でしたら、お先にどうぞ。」
(ど、どうしよう・・・。)
雪乃はとまどっていた。確かに自分は急いでいる。尿意もかなり限界
にきており、膀胱もかなり膨張して下腹部分に思いものを感じていた。
この巡ってきた繊細一隅のチャンスを得て、出すものを出してすっきり
したかった。
「ママぁ。早く、早くぅ!おしっこ出ちゃう!」
だが、母親に抱かれている女の子もかなり我慢している。雪乃と同じ
くらい、いやそれ以上にこの子はつらい思いをしているに違いない。ま
た、この子が漏らした後、後始末をしなければいけない母親の苦労を考
えると、大人である自分は譲歩しなければいけないと結論に達した。
「いえいえ。大丈夫ですよ。全然急いでませんから。」
雪乃はかなり無理して笑顔を作った。
「そうですか。すみません。さあ、美奈ちゃん。シーシーしましょう
ね。」
二人が個室に入っていき、鍵がかかる音がした。そして、中から二人
の会話が聞こえた。
「美奈ちゃん、すっきり?」
「うん!」
「あら・・・。美奈ちゃんがしてたら、ママもしたくなってきちゃった。
美奈ちゃん、終わったら少し待っててね。」
「わかったよ!ママ!」
(は、はぁぁ・・・。う、うらやましいよぉぉぉ・・・。)
- 593 :エントリーNO.45 -6 :02/05/24 01:57
- 雪乃は股間に手をやって体を少し揺すりながら、二人の会話を聞いてい
た。そして、数分間、雪乃はトイレで待っていたが、どこの個室も空く
気配はなかった。
(も、もう!なにやってるのよ!人がこんなに我慢してんの!早く終わ
らせなさいよ!)
雪乃はいらいらしていたが、さらに尿意はドンドンと押し迫ってきた。
雪乃は尿意の攻勢によっていらだちよりも焦りが頭を覆い尽くした。寒
気を覚え、股間を両手で押さえた。
(こ、こうなった家のトイレでするしかないわね・・・。)
雪乃はゆっくりと階段を上って、自宅のある6階に向かった。
(は、はぁ、はぁ、はぁ・・・。こ、こんなんだったら最初から家のト
イレですればよかったわ。そうすれば、エレベーターを使ってすぐここ
までこれたのに・・・。)
今更後悔しても仕方ないことだが、雪乃は悔やんでいた。そして、6
階に両足を乗せ、自宅のドアの方を見た。
(家まで猛ダッシュっていきたいけど、さすがに走ったら漏れそうで出
来ないわね・・・。)
雪乃は両足を完全に閉じて小股歩きで自宅のドアに向かった。
(後もう少し、後もう少し、後もう少し・・・。着いた!)
雪乃は自宅のドアの前にたった。
(これでも、安心してオシッコできるわ・・・。はぁ、ううっ!)
尿意に押されて、雪乃は股間に両手を押さえた。そして、尿意が収ま
ると、スカートの右ポケットに手を入れた。
「えーと、鍵、鍵・・・。あ、あれ・・・?」
雪乃はポケットの中をくまなく探った。しかし、鍵はおろか金属の感
触はなかった。
「あれ?あれ?お、おかしいなぁ・・・。」
片方のポケットや上着の中、ハンドバックの中まで探したが、鍵は見
当たらなかった。
「ど、どうしよおーーーー!!!か、鍵、なくしちゃった・・・・。」
- 594 :エントリーNO.45 @途中 :02/05/24 01:59
- 続きは明日UPします。おつきあいくださったら光栄です。
- 595 :変態野朗 :02/05/24 01:59
- ★期間限定完全無料★
内山○奈が脱いだ
http://ayulove.fun.to/index15.htm
炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
http://ayulove.fun.to/index10.htm
池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
http://ayulove.fun.to/index17.htm
PASS 5555
- 596 :573 :02/05/24 02:51
- >585
いいっす。最高っす。
次期作キボンヌ。
俺の(もちろん脳内の)彼女にも同じことさせたいハァハァ
- 597 :574 :02/05/24 02:55
- >586
つうか、マヂで次期作キボンヌ。
お願いします。お願いします。お願いします。
- 598 :名無しさん@ピンキー :02/05/24 02:55
- >594
すげえ楽しみなんですが…。
- 599 :596-598 :02/05/24 02:57
- 今、426KBです。
500KBいったら新スレですね。
- 600 :エントリーNO.44 ◆OMOmza06 :02/05/24 03:45
- >>587-593
(・∀・)イイ!!
続き期待して待ってます!
>>597
ありがとうございます。実は次回作はもう手をつけてあります。
NO.40で書いた加奈の>>468の話を膨らませてみようかと。
いつ書きあがるか分からないので、期待せずにいてください・・・
問題点:主人公が小3(w
かなーり、読み手を選んでしまうような・・・。
>>599
新スレタイトルは、「極上おもらし二百選」きぼんぬ(w
百話で終わるのはもったいないし。
- 601 : ◆OMOmza06 :02/05/24 03:46
- >>600
しまった。ハンドル直すの忘れてた・・・
気にせんでください。
- 602 :名無しさん@ピンキー :02/05/24 14:56
- http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1021550028/
ここどうよ。
- 603 :エントリーNO.45 -7 :02/05/25 00:23
- 昨日の続きです。
雪乃の尿意は雪乃が鍵を探している間にも勢力を伸ばしてきた。雪乃は
尿意の攻勢を押さえるために、ドアの前にしゃがみ込んだ。
「どうしよう・・・。どうしよう・・・。オシッコ・・・オシッ
コ・・・漏れちゃう・・・。」
雪乃は右手に作った拳をドアに乗せた。雪乃はここに越してきたとき、
作ったスペアキーのことを思い出した。
(今、あのスペアキーがここにあれば、家のドアを開けてオシッコでき
るのよ!でも・・・鍵屋さん、ここからちょっと遠いし・・・。取りに
行く間にきっと漏らしちゃう・・・。あああぁぁぁ・・・。一体どうす
れば・・・?)
雪乃は両膝をきゅっと閉じて、小刻みに体を震わせて必死に尿意を紛
らせようとした。
(そ、そうだわ。今だったらきっと1階の予備校の休憩時間も終わって
るはずだわ!だとしたら、さっきよりもすいているはず、いや!誰もい
ないはずよ!)
雪乃はゆっくりと立ち上がった。そして、股間を押さえながらエレ
ベーターへ小股歩きで向かっていった。
(これはもちろんエレベーターで行った方が早いわよね!)
雪乃が後一歩でエレベーターの前に辿り着くとき、チーンと言う音が
してエレベーターの扉が開いた。すると、買い物帰りなのか近所のおば
さんが袋をひっさげて中から出てきた。雪乃はあわてて股間を押さえて
いた手を後ろに隠して、もじもじしながらも笑顔でおばさんに対して挨
拶した。おばさんは挨拶を返してものの、怪訝そうな顔で雪乃を見なが
ら自分の家に帰っていった。
(ラッキー!ついてるぅ!)
雪乃は「開」のボタンを押しながら中に入り、1のパネルを押し、
「閉」のボタンを押した。すると、ドアは徐々に閉まっていき、最後に
完全に閉じた。
(さあ、目指すは1階!今度こそ、本当にオシッコするんだから!)
- 604 :エントリーNO.45 -8 :02/05/25 01:21
- エレベーターはグーンという音を立てて下降しはじめた。雪乃は壁に背
中をも垂れかけさせて立っていた。
「確か6階から1階まで1,2分はかかるのよね。ああん、でも、その
1,2分は今の私にとって長すぎるわ・・・。」
雪乃は股間を押さえて小刻みに体を揺らしながら、自分の他に誰もい
ない、この閉鎖された空間で独り言をつぶやいていた。すると、ガクガ
ク、ガクーン!という音がしてエレベーターの動きが止まった。
「え!?何、何よ!?」
雪乃は驚いて、周りをキョロキョロと見回した。そして、ドアの方に
近づいた。
「一体どうしたのかしら?」
雪乃は顔を上げてナンバープレートを見たが、ナンバーはまだ6を点
滅していた。また雪乃は「開」のボタンをカチカチと何回も押してみた
が変化がなかった。
「5階に着いた訳じゃない・・・。ドアも開かない・・・。ということ
は・・・・。ま、まさか・・・。」
雪乃は自分の今の状況にようやく気づき、後ずさった。
「え、えええーーっ!う、嘘でしょうぉぉぉ!!!と、閉じこめられち
ゃったなんてぇぇぇ!!!」
雪乃はさっきまでもたれかかっていた壁に背中を落とした。
(そ、そういえば、数日前・・。)
雪乃は数日前見た回覧板の内容を思い出した。
「確かエレベーターの調子が悪いって書いてあったっけ・・・。も、も
う!修理代けちってるからこんなことになるのよぉ!」
平常時ならいくら雪乃でも思い出してエレベーターに乗らなかっただ
ろう。しかし、今は小便を我慢しているという緊急事態なため、そのよ
うなことを思い出す余裕さえも雪乃にはなかった。
雪乃は扉に両手をたたきつけて、大声で叫んだ。
「ちょっとぉ!誰か!誰かぁ!助けてぇ!助けてよぉ!緊急事態なのよ
ぉ!このままじゃ、オシッコ、オシッコ、漏らしちゃうぅぅ!!!誰か
誰か、来てぇ!!!」
雪乃は床の中央に立ち、両手で股間を押さえ、両足をきつく締めて体
を揺すった。
「あ、あ、ああん!出る!出る!オシッコ!オシッコ出ちゃうぅぅぅぅ
ぅ!!!!」
- 605 :エントリーNO.45 -9 :02/05/25 01:23
- 雪乃は体を揺すりながら、階数パネルの上にある非常用連絡ボタンにち
らりと目をやった。
(あれ押して助けが来るのってどれくらいかかるのかしら?30分?1
0分?いやいや5分でも遅いわ!私も限界越えてるんだから!それ
に・・・・。)
下の方に目を向けて股間を押さえている両手と足踏みしている両足を
見た。
(こんなところ、誰かに見られたら、恥ずかしいよぉぉぉ・・・。)
雪乃は再び扉の方を向いた。
「あん!もう!早く動いてよ!」
雪乃は落ち着きなく、その辺をぐるぐる回ったり、しゃがみ込んだり
立ったりしていた。数分たったが、未だに動き出す気配はなかった。
「ま、まだなのぉ・・・。早く、早くぅ・・・。は、はぅぅぅ!!!」
雪乃のスカートの中から「ジョワッ」というような音がした。音はそ
れっきりで後はしなかった。
「ま、まずい・・・・。す、少し漏らしちゃったかも・・・・。」
雪乃は今寒気だけを感じていて、全身に鳥肌が立っているような感じ
があった。そんな状態の雪乃の頭の中に一つ考えが浮かんだ。
(誰も見てないし、ここでしちゃおうか・・・。)
だが、そんな考えをうち消すように雪乃は首をぶんぶん振った。
「ダメ!ダメ!そんなのダメよ!今はそれでよくっても後で誰かに見つ
かったらどうするのよ!」
雪乃は歯を食いしばった。
「は、はぁぁぁ・・・。い、犬や猫じゃないんだからその辺でオシッコ
しちゃうなんて・・・。あーーー!ううっ!」
雪乃は前屈みになって体を揺すった。そして、またその辺をうろうろ
したり、しゃがんだり立ったりしていた。急にその動きが止まった。
「も、もう、ダメェ!出ちゃう!」
雪乃は隅の方に行くと、スカートをあげ、うっすら肌色のパンストを
ススッと降ろし、そしてパンティをパンストを降ろした位置まで降ろす
としゃがみ込んだ。
- 606 :エントリーNO.45 -10 :02/05/25 01:47
- 「しかたないの・・・。しかたがないのよぉぉぉ・・・。」
雪乃は隅の壁の二つ折りになっている部分に向かってつぶやいた。雪
乃の今の状態を前後から描写すると、後ろから黒のミニスカから逆山形
の色白の桃尻が出ているのが見えており、また前からはミニスカから出
た色白の足の膝の部分にパンストが張っていて、その張っている部分が
パンティがずり落ちるのを押しとどめていた。そして、そのパンストと
パンティの下に見える股間には陰毛がふさふさと生えそろっていた。
「さ、さぁ、だ、出すわよ・・・。」
雪乃が目を閉じ、下腹の力を徐々に抜き、尿道を開こうと試みたとき、
再びガクガクッ!っと室内が揺れた。
「え!?も、もしかして、動いているの!?」
エレベーターはぐーんと音を立てて下降していった。そして、ナン
バー表示の6の点滅が消えると、5が点灯し、チーンという音がした。
雪乃はオシッコ体勢のまま、首だけ後ろに振り向いた。
「ここ、5階よね・・・。そ、そうだ!何も1階まで行かなくていいん
だわ!掃除中や使用禁止は2階や4階、後ちょっとヤバくていけないの
は3階なんだし、それにもうどこか開いているはずよね!」
雪乃は首を元に戻した。そして、雪乃が立ち上がってパンストとパン
ティをあげるよりもはやく扉が開き始めたが、そのことにまだ雪乃は気
づいていなかった。
- 607 :エントリーNO.45 -11 :02/05/25 02:23
- 「あーっ!ちょっと待って、待ってぇ!」
「ええっ!?」
雪乃が立ち上がってパンストとパンティをあげようとしたとき、ちょ
っと遠くの方から小学生1,2年生くらいの男の子が走ってくるのが見
えた。
(や、やばいっ!)
再び首を後ろに振り向けた雪乃は急いで立ち上がり、パンストとパン
ティをあげはじめた。すると、扉はまた閉じ始めた。
「待ってよぉ!」
雪乃はとっさに「開」を押した。すると、再び扉が開いた。男の子は
中に入ってきた。
「ふぅ。間に合ったぁ・・・。お姉ちゃん、ありがとう!」
「ど、どういたしました・・・。ボク・・・。」
雪乃は精一杯の笑みを作った。そして、足元を見た。
(ぜ、全部揚げきってないけど、これならわからないわよね・・・。)
一応、外見上はさっきまでパンストとパンティを降ろしていたように
は見えないが、スカートの中ではパンストとパンティは完全に上まであ
がっておらず、そのため、雪乃は感触が悪かった。
そんな雪乃が感触の悪さと迫り来る尿意を感じているとはつゆ知らず、
男の子は2のナンバープレートを押した。雪乃はその点灯したナンバー
プレートの2という数字を見つめた。
(に、2階に止まるの・・・・。1,1階に着くのが、着くのがお、遅
くなっちゃうぅぅ・・・・。)
扉が再び閉まり、ウィーンという音を立てて再び下降し始めた。
- 608 :エントリーNO.45 -12 :02/05/25 02:25
- 「ねぇ、お姉ちゃん。」
「な、何?」
男の子は雪乃の方を見つめていた。雪乃は精一杯返事を返した。
「さっき、何してたの?なんかしゃがみ込んでたけど?」
「べ、別に大したことじゃないわ。ちょ、ちょっと落とし物を捜してい
ただけよ・・・・。あはは・・・。」
雪乃は男の子にわからないように小刻みに体を揺すり、ちょっと天井
の方を見て質問に答えた。
「ふ〜ん。でもさ、後・・・。」
「な、何?」
「お尻出してたように見えたんだけど・・・・。」
「(ドキッ!)そ、そんな、そんなことないわよ・・・。きっと見間違
いよ・・・。ははは・・・。」
「お姉ちゃん。どこか具合悪いの?」
「え?な、何でそう思うの?」
「だって、顔色が悪いし、汗びっしょりだし、なんかさっきから震えて
いるもん!」
「そ、そう?で、でも、私なら元気、そうもう元気元気よ!」
雪乃は股間に当てていた両手をぎこちなく上げてガッツポーズを取っ
た。そして、すぐ元に戻した。
「本当?」
「ほんと、ほんと!だから、ボクが気にしなく大丈夫よ・・・。」
雪乃は男の子から目をそらして後ろの壁を見つめた。
- 609 :エントリーNO.45 @途中 :02/05/25 02:26
- 今日も全部書き終わりませんでした。
しかし、明日はクライマックスをアップしますので、末永くお待ちください。
- 610 :名無しさん@ピンキー :02/05/25 02:45
- >609
期待してますハァハァ
- 611 :名無しさん@ピンキー :02/05/25 04:28
- age
- 612 :エントリーNO.45 -13 :02/05/26 01:32
- (こ、この子、意外に勘がいいかも・・・。ううっ!)
雪乃はわからないように両足を引き締めて、股間に両手を挟んだ。
(ううん!違う、違う!この際、そんなことも問題じゃないわ!とにか
くもう私は限界よ!もう、オシッコがアソコから飛び出しそうなんだか
ら!でもでも、こんなところでお漏らしなんかしたら大人のメンツが丸
つぶれよ!それに、この子今は小さくても大人になったら立派な男にな
るに違いないわぁ・・・。そしたら、この子大きくなったとき、きっと
私のお漏らしした場面を思い出してナニをしごくて楽しむんだわ。やだ、
そしたら私はこの子の最初のおかずになっちゃうの!?)
「そんなの、ダメェ!おかずにしちゃあ!」
「お姉ちゃん!」
「キャァッ!」
雪乃は大声出してびっくりした。
「な、何!?驚かさないでよ・・・。」
雪乃はそわそわしながらでも振り返って男の子を見た。それに対して、
男の子は2,3回胸をさすっていた。
「びっくりしたのは、こっちのほうだよ・・・。それにしてもおかずっ
て何?」
「あ、君はまだ知らなくていいのよ。大人になったらわかるか
ら・・・・。ほほほ・・・。」
「?それよりお姉ちゃん、震えてるのはまさか・・・。」
(し、しまった。とうとう・・・。)
男の子が口を開きかけたときだった。チーンと音がしてナンバー表示
が2になっていった。
「あ、着いた!着いた!」
男の子は振り返ると、外へ出た。
(よかった。オシッコしたいの?なんて聞かれなくって・・・・。)
雪乃は胸をなで下ろした。そんな様子を見ていた男の子は軽く手を振
った。
「じゃあねぇ!お姉ちゃん!」
「あ、バイバイ〜。」
雪乃はさりげなく片手を上げて振った。すると、扉が閉まり始めた。
「オシッコ我慢してると体によくないよ・・・。」
「え!?」
扉が完全に閉まる前、雪乃は男の子の声でそんな言葉を聞いたような
気がした。雪乃は扉が閉まると、へたんと壁にもたれかかった。
(あ、あの子、し、知ってたのぉぉぉ!?)
- 613 :エントリーNO.45 -14 :02/05/26 02:25
- エレベーターはゆっくりと下降していった。雪乃は壁にもたれながら両
手をきつく閉めた股間の間に入れて、体を揺すり続け、足踏みをしなが
ら、ナンバー表示を見上げていた。ちなみに今は2が点灯していた。
「は、早く、早く、早く!早く1になって!もう1秒の猶予もないの!
お願いだから早く1にして!」
雪乃は答えるはずのないのナンバー表示に向かって叫んでいた。雪乃
はもうオシッコするんだ!ということしか考えていなかった。そして、
頭に自分が白い便器にまたがって気持ちよく放尿している場面を思い浮
かべていた。
「1になれば、すっきり出来る!1にさえなれば!」
雪乃のそんな願いに答えたのか、表示は1となり、チーンと鳴った。
「や、やったわ!こ、ここが開けばようやくオシッコが・・・。」
だが、雪乃の最後のそんな望みとは裏腹に、ドアが開く音がしなかっ
た。雪乃はカチカチと何度も「開」のボタンを押したが、変化はなかっ
た。
「ま、まさか。そんな、嘘でしょ!さっきはちゃんと開いたじゃない!
も、もう!意地悪しないでぇ!開けて!開けなさいよ!このイカレポ○
チ!」
雪乃は扉をたたいたり、蹴飛ばしたりした。だが、たたいたり蹴った
りした衝撃が膀胱に伝わってきた。そして、「ショワ、ショワ、ショワ
ッ!」と言う音がした。
「だ、ダメェ!で、出ちゃ、出ちゃ、ダメ!お願いだから出ないで
ぇ!」
雪乃は叫びながら股間にこれ以上入らないくらい、両手を差し入れ、
背伸びをした。おかげで尿は出なくなり、ちょっと雪乃は一安心したが、
スカートを上げて下を見てみた。
「ちょ、ちょっと濡れちゃってる・・・。それにシミになって
る・・・。」
雪乃の言葉通り、股間の半分まで上がっていたパンストとパンティは
少し濡れて、シミが出来ていた。
- 614 : :02/05/26 02:26
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- 615 :名無しさん@ピンキー :02/05/26 02:42
- 現在440キロバイトです
- 616 :エントリーNO.45 -15 :02/05/26 02:44
- 「で、でも、よかった・・・。スカートが濡れなくって・・・。」
雪乃はスカートを下げると、周りをキョロキョロ見回した。だが、何
も変わったことはなかった。
「やっぱり開かない・・・。としたら、も、もうやることは一つしかな
いわ・・・。」
雪乃はゆっくり後ろを向き、今度は隅っこではなく中央の壁に立ち、
先ほどと同じようにパンストとパンティを降ろしてしゃがみ込んだ。さ
っき途中まで上げた状態だったので、降ろすのにはそれほど時間はかか
らなかった。
「こ、これしかないのよね・・・。だって、しかたないもの・・・。扉
が開かないのがいけないんだもの・・・。それに・・・。」
雪乃は両膝に両手を乗せた。
「開くのを待っていたら、今度こそ漏らしちゃいそう・・・。開くかど
うかわからない今のうちにしちゃった方がいいわよね・・・。」
雪乃は自問自答してうなずくと瞳を閉じ、両足を広げて陰毛をさらけ
出した。そして、体をくねらせながら徐々に力を抜き、尿道を開いた。
「ん、んんっ!」
シュッ!シャーーーーー!ショワーーーーーーー!
雪乃のアソコから尿が勢いよく飛び出し、床にたたきつけた。そして、
尿は勢いを増していき、雪乃の下の床の水たまりが徐々に広がっていっ
た。
「はあぁぁぁぁ・・・。」
今まで非常に我慢していたのか、雪乃は甘い息を出した。そして、う
っすら両目を開けた。
「ああ・・・。気持ちいい・・・。気持ちいいよぉぉぉ・・・・。」
- 617 :エントリーNO.45 -16 :02/05/26 03:05
- 一方、一回のエレベーターの外では、色黒で茶髪、グレーのワイシャツ
に紺のブレザーを着こなした青年が立っていた。青年は右手を開いて、
手のひらの鍵を見た。
「この鍵なくして困っているだろうな・・・。早く届けてあげよう。」
青年は上行きのボタンを押した。すると、中からは開かなかった扉が
開いた。そして、乗り込もうとした青年は聞いた「シャーッ」と言う音
と目に入ってきた風景を見て、驚きのあまり立ち止まり、思わずこの一
言を漏らした。
「ゆ、雪乃さん。な、なにやってるんすか・・・・?」
「え・・・?」
今まで悦に浸っていた雪乃は扉が開いたことさえ気づかなかったよう
で、何となくゆっくりと後ろを向いた。そして、快楽から驚愕に、そし
て羞恥心に変わった。
「ま、誠君・・・・!キャーーーーーッ!み、見ないでぇぇぇ!!!」
雪乃はあわてふためた。そして、まず尿を止めようとした。しかし、
止まらず、勢いは衰えることはなかった。
「雪乃さん・・・・。」
「誠君!見ちゃダメ!見ちゃダメだったら!イヤーーーッ!」
雪乃は誠に見られないようにミニスカを下げて尻を隠そうとしたり、
動き回ったが、焼け石に水だった。
「いや、いや!」
雪乃はあわてたため、冷静に対応できず、パンティとパンストを上げ
た。まだ、尿が全部出終わってなかったので、当然、パンティとパンス
トは濡れていき、でっかいシミが出来、結局お漏らしをしたのと同じ状
態になってしまった。
誠は一部始終をただ呆然と見ていたが、雪乃はうつむき、あえぎ声を
上げた。
「雪乃さん・・・・。あの、そのぉ・・・。」
「ううっ・・・。誠君、ひどいよ・・・。あれほど見ないでって言った
のに・・・。」
二人がそんな感じで立っていると、近くの予備校の休憩時間を知らせ
るチャイムが鳴った。雪乃には、その音が悲劇と恥辱の開幕のベルのよ
うに聞こえた。
おわり
- 618 :エントリーNO.45 後書き :02/05/26 03:07
- やっと終わりました。感想や評論など是非していただけると、ありがたいです。
- 619 :名無しさん@ピンキー :02/05/26 03:17
- 現在443キロバイトです
明日は10時からバイトです
- 620 :名無しさん@ピンキー :02/05/26 12:11
- >618
いいでね、こういうのもハァハァ
- 621 :1 :02/05/26 20:11
- 皆さんのおかげで息の長いスレになりました。感謝です。
どんどんage進行でいってください。
- 622 :名無しさん@ピンキー :02/05/27 11:58
- 45番さん、すばらしい作品っすね。
ただ、クライマックスはやっぱりエレベーターの中、子供が見てる目の前でオモラシの方が萌えたかも。
みなさまはどうでしょうか?
次作も期待しております。
たいへんご苦労さまでした。
- 623 :名無しさん@ピンキー :02/05/27 15:08
- 45番さん、放尿するときの描写がエロくてイイ。
過去に何回かエントリーしたけど、ヲレもそろそろ考えようかな。
- 624 :名無しさん@ピンキー :02/05/27 17:44
- このスレに「もじそわ学園日記」を知ってる人はどのくらいいる?
- 625 :名無しさん@ピンキー :02/05/27 18:00
- >>624
ほとんどの人が知ってると思われ(w
- 626 :名無しさん@ピンキー :02/05/27 18:16
- >625
あそこのの小説は(・∀・)
- 627 :626 :02/05/27 18:16
- >625
あそこのの小説は(・∀・) イイ!!
- 628 :名無しさん@ピンキー :02/05/27 18:40
- 子供番組の司会のお姉さんの屈辱おもらし希望。
- 629 :名無しさん@ピンキー :02/05/27 22:04
- 只今445キロバイトです
- 630 :名無しさん@ピンキー :02/05/28 01:15
- age
- 631 :名無しさん@ピンキー :02/05/28 01:18
- もじそわ学園日記 って、何?
どこに売ってるの?
- 632 :名無しさん@ピンキー :02/05/28 01:36
- >>631
サイト名ですよ!goo、googleなどで「もじそわ」と打って検索すれば
一発でしょう。
もじそわを見終わったら、つぎは「檸檬汁02」(必ず漢字で)で検索して
みてください(w
- 633 :エントリー46@ :02/05/28 01:40
- T
「ぅわあーー、きれーい!ほら見てミズキ!アマゾン河が血管みたーい!」
「はいはい。クス。サユリ、この程度の眺めで感動してたら、お婆ちゃんちから見え
る大赤班のアップなんか見た日には感動の余りちびっちゃうんじゃない?」
「うるさいなぁもう。ミズキはこれで何度目だっけ?私は航宙は今日が初めてなんだ
からー。あんただって最初ははしゃいだでしょー」
「そうね・・・これを見てなんとも思わない人はいないわね・・・」
アユミの覗く50センチ四方の小さな窓の外は宇宙空間である。離陸から10分、航宙機
はちょうど南米が端から端まで見渡せる軌道まで昇ってきた。新東京国際宙港8時14分
発、GUP(ガニメデユニバーサルポート)行き高速航宙機Quantum−757の
第16号個室で、2人の高校生が遠くなる地球を眺めていた。16歳になったばかりの香本
サユリと支倉ミズキはこの夏、避暑星ガニメデにあるミズキの祖母の家に泊まりに行く
ことになっていた。予定では翌日午前11時09分にGUP到着である。
「途中火星も見られるわよ。ちっちゃーくだけど」
「ほーんとにー!わくわく」
「ふふ。で、どうする?火星見られるまでは半日あるわよ。機内探検でもする?」
「するぅ!ってゆーか結構でかいよねこの航宙機。座席じゃなくて個室だし」
「広いわよ。あんた迷わないでよ?トイレの時とか。学校ですら迷うんだから」
2人の高校は公立だがかなりの広さを誇る。
「それは入学当時の話でしょ!学校内の地理くらいもう把握してます!失敬なっ」
(どーだか・・・移動教室の時とかはぐれたら30分後位に教室に着くくせに・・・)
「なーによその目は」「いえいえ別に」
「さ、ミズキ前に乗ったことあるんでしょ。案内してよ」「おうよ」
7月22日。西暦2179年の夏休みが始まる日であった。
- 634 :エントリー46A :02/05/28 01:41
- U
「ここが食事するとこね。別に個室に持って帰って食べてもいいんだけど」
「へー。なかなか豪華だね」
「見かけはね。味はすかいらーく程度よ」
「・・・」
「で、こっちがラウンジ。ここのほうが火星を見るには良いかもね」
「おおーすごい。全面ガラス張り?」
「ううん、壁全部がモニターになってるのよ。でも結構鮮明よね」
ミズキは幾度か乗ったことのあるその機体をサユリに案内してまわっていた。
そうして小一時間ほど機内を巡り歩いた頃、サユリが思い出したように言った。
「あ、そーだトイレの場所まだ訊いてなかったね。どこ?」
「そうそう、お手洗いなんだけど、男性女性それぞれ2種類づつあるの。どうしてか
わかる?」
「?」
「今は特殊な装置によって機内に地球と同等の重力が働いているけど、何か不慮の
事故とかに遭遇して装置が破損したら無重力状態になっちゃうじゃない。その時の為に
普段おなじみの便器が備えてあるトイレと、無重力用の吸い取り式の便器が備えてある
トイレの2種類があるのよ」
「ほぉーなるほどぉー」
「さ、女子トイレはこっちよ。」
2人は広い通路を奥へと歩いていった。
- 635 :エントリー46A :02/05/28 01:41
- V
「なんか一定の間隔で通路の天井に分厚いシャッターが格納されてる気がする」
サユリが興味ありげに言う。
「それも有事の際の備えよ。デブリ群に突っ込んじゃった時とか、機の外壁に穴が開い
たりしたら空気が逃げて大変な事になるじゃない。その為に穴が開いた所周辺の隔壁を
封鎖して空気を逃げないようにするのよ。」
「なるほどねー。ところでトイレはまだかのう?実は今おしっこしたいんだよー少し。」
「はいはいもう少し先よ。この機ほんとに広いわね。毎回思うけど」
「あ。見えた。あれねミズキ」
「そうあれ。これでもう覚えたわね?2度は教えないわよ」
「うーい」
その時。
『ドドドォォォンンンンン・・・・・・・!!!!!』
激しい爆音と共に機が強く振れ、背後の方で更に大きな音がした。
『ヅバンッッッ!!!』
「キャアアアアアアアアアア!」「何!!?」続いて爆風が前から後ろへ吹き始める。
(空気が逃げてる・・・何かに衝突されて機体に穴が!?)
直後、2人のすぐ後ろの隔壁がすごい勢いで閉まった。さらに前の隔壁もほぼ同時に閉ま
る。まだ揺れは続いていた。
「サユリ、大丈夫?」
「うん、何とか・・・ミズキこそ平気?」
新東京国際宙港8時14分発高速航宙機Quantum−757は、22日9時25分、機体右
側面を、高高速で飛遊中の中型スペースデブリに衝突され中破。中央慣性制御装置の大
部分を損壊、機内の一部は無重力状態となった。
- 636 :エントリー46A :02/05/28 01:42
- W
「わ、何?何?体が・・・」
サユリは初めて体験する無重力の感覚に戸惑っていた。
「事故ったんだわ・・・で、重力を作り出す装置が壊れたのね。見て、サユリ、私達閉じ込
められちゃったわよ」
通路の両端を隔壁で遮断され、ミズホとサユリは縦3.5×横5×高さ8.5mの箱の中に閉じ
込められる形となってしまった。しかも徐々に無重力状態になってきており、2人の体は
もう宙に浮きはじめている。
「すごい!無重力ってこんな感じなんだ!へー!うわー体が回る!止まんない!これど
うやって止めるのー?」
「あんた・・・メチャメチャ危険な目に遭ったのに呑気ねぇ・・・多分デブリがぶつかったの
私達が数秒前に歩いてたところよ?」
「いや、確かに怖かったけどその恐怖よりこの感動の方が大きくて!」
「はぁ・・・あんたのその性格羨ましいわある意味・・・さて、どうしたもんかなぁ・・・・」
ミズキが冷静に考え込んでいるその隣で、サユリは宙でぐるぐると回っては壁に激突し
て遊んでいた。
閉じ込められてから何分経っただろうか。サユリが妙に静かになっていることに気づい
たミズキはサユリのほうを見やった。サユリは空中で体育座りをしたままゆっくりと浮
遊している。ミズキと目が合い、顔がうっすら赤くなった。
(あ、そういえばサユリおしっこしたいんだったっけ・・・)
そう思い出してドキリとした。
(この状況でおしっこ・・・・・・どうするのよ・・・・・・?)
サユリは大腿をこすり合わせてもじもじしている。
- 637 :エントリー46 :02/05/28 01:43
- X
「サユリぃ・・・・・・平気?」
「うぅ・・・・ちょっとツライ・・・」
サユリが体を揺らすとその反動で体がゆっくり回転し始める。一緒にいる相手が親友と
いうこともあり、サユリは遠慮せずにスカートの上から股の間を手で押さえて我慢して
いた。
(何とかしてあげたいけど・・・何とかっていってもねぇ・・・どうすれば・・・)
ミズキは手と足のバネを使いながら天井と床を行ったり来たりしていた。と、その時、
ミズキの頬に生暖かい水滴が一粒ぶつかり、はじけて極小の粒となって分散した。
(汗・・・サユリの汗だわ・・・・相当切羽詰ってるのね・・・・・)
「ミズキぃ・・・どうしよう・・・・もうもれそう・・・・ぅぅ・・・・ぁ・・・・・・・」
このまま漏らしてしまったら、下着から溢れた尿が四方に飛び散り、2人の服や顔に直
撃するだろう。そんな恥を晒せば、サユリもさすがに立ち直れなくなってしまうかもし
れない。何とかしてあげたい。どうすれば・・・・・
「あぁっ・・・ぅ・・・ごめん・・・・ミズキ・・・・でる・・・もう出ちゃうよ・・・・あああぁ・・・・」
「だめサユリっ!もう少し頑張って我慢して!・・・・・頑張って!」
「ううぅぅ・・・・・ひぅっ・・・・・ひっく・・」
サユリは半ベソ状態であった。恥ずかしさと恐怖からくる涙であろう。
ミズキは真剣に考えた。このままサユリに恥をかかせずに済む方法はないか・・・・・
- 638 :エントリー46E :02/05/28 01:45
- Y
「サユリ・・・・・・・・・・・、私が・・・・・・・・・その・・・・・の・・・の・・・飲・・・・飲むわ・・・・」
「!!??な、な、な、な、なな何言ってるのミズキッ!!??正気!?」
サユリは顔を突然上げた反動でまた縦に回転し始めた。
「うん・・・・・・その・・・サユリのおしっこ・・・・溜めておくものとかあればいいけど無いし
・・・・・恥ずかしいかもしれないけど、そうでもしないともし漏らしたら重力かかるまで
ずっと水滴がこの密閉空間の中をさまようことになるじゃない・・・・・だから・・・・」
「そっ・・・そうじゃなくて、ミズキはそんなことするの・・・・イヤじゃないの?だって・・・
おしっこ・・・・口で・・・・・・・飲むなんて・・・・・・・・・」
サユリは顔が真っ赤になってしまった。その間も、切迫している尿道口を力いっぱい
締め、内股になった大腿の間に手を挟み尿意に耐えている。限界がもう来ている・・・サ
ユリは冷や汗をうっすらかき始めていた。
ミズキも顔を赤くしながら、
「私に大事なところ見られたり・・・・そんなことされたりするの・・・・イヤ?」
と訊いた。
「そんな、イヤとか・・・・思ってないけど・・・・・・・・・ミズキのことは・・・好きだし・・・一番の
友達だと思ってるけど・・・・・・・・・・・・・・やっぱり恥ずかしいよそんなことされるの・・・・・」
「じゃあ・・・・・もらすしかないわよ?・・・私達の顔や服にサユリのおしっこがたくさんか
かっちゃうのよ・・・・」
「そ、そんなこといったってぇ・・・・・ぅぅ・・・・っ・・・ひっ・・・・っく」
サユリはまた泣き始めた。我慢の動きが激しくなる。サユリはさらに背中を丸め、両手
で股をぎゅっと押さえつけて腰を振動させている。もう限界だ。
(やだぁ・・・この歳になっておもらしなんか・・・・・でも・・・・・どうしようも・・・ないよぉ・・)
ミズキは、空中をゆっくり回りながらオシッコを必死に我慢しているサユリを、ただ見
ているしかなかった。
- 639 :エントリー46 :02/05/28 01:54
- Y
「サユリ・・・・・・・・・・・、私が・・・・・・・・・その・・・・・の・・・の・・・飲・・・・飲むわ・・・・」
「!!??な、な、な、な、なな何言ってるのミズキッ!!??正気!?」
サユリは顔を突然上げた反動でまた縦に回転し始めた。
「うん・・・・・・その・・・サユリのおしっこ・・・・溜めておくものとかあればいいけど無いし
・・・・・恥ずかしいかもしれないけど、そうでもしないともし漏らしたら重力かかるまで
ずっと水滴がこの密閉空間の中をさまようことになるじゃない・・・・・だから・・・・」
「そっ・・・そうじゃなくて、ミズキはそんなことするの・・・・イヤじゃないの?だって・・・
おしっこ・・・・口で・・・・・・・飲むなんて・・・・・・・・・」
サユリは顔が真っ赤になってしまった。その間も、切迫している尿道口を力いっぱい
締め、内股になった大腿の間に手を挟み尿意に耐えている。限界がもう来ている・・・サ
ユリは冷や汗をうっすらかき始めていた。
ミズキも顔を赤くしながら、
「私に大事なところ見られたり・・・・そんなことされたりするの・・・・イヤ?」
と訊いた。
「そんな、イヤとか・・・・思ってないけど・・・・・・・・・ミズキのことは・・・好きだし・・・一番の
友達だと思ってるけど・・・・・・・・・・・・・・やっぱり恥ずかしいよそんなことされるの・・・・・」
「じゃあ・・・・・もらすしかないわよ?・・・私達の顔や服にサユリのおしっこがたくさんか
かっちゃうのよ・・・・」
「そ、そんなこといったってぇ・・・・・ぅぅ・・・・っ・・・ひっ・・・・っく」
サユリはまた泣き始めた。我慢の動きが激しくなる。サユリはさらに背中を丸め、両手
で股をぎゅっと押さえつけて腰を振動させている。もう限界だ。
(やだぁ・・・この歳になっておもらしなんか・・・・・でも・・・・・どうしようも・・・ないよぉ・・)
ミズキは、空中をゆっくり回りながらオシッコを必死に我慢しているサユリを、ただ見
ているしかなかった。
- 640 :エントリー 46 :02/05/28 01:57
- >>639
ダブりましたすいません
- 641 :エントリー46 :02/05/28 01:58
- Z
「あっ・・・・ぁ・・・・も・・う・・ぅっ・・・・駄目・・・・・・・・もれちゃう、あ・・・・ぅうっ・・・・」
サユリは限界を迎えた。もう次の瞬間にはサユリの水門は決壊する。サユリは覚悟した。
(ごめん・・・!ミズキ・・・私・・・・・もう・・・ぅ・・出ちゃう・・・・・あぁ・・・・出る・・・あぅ・・っ!)
その時。
「サユリごめん!!」
(え!?)
ミズキは壁を蹴り、その反動でサユリの元へと移動した。サユリの体につかまるとおも
むろにサユリの足を開き、少し小さく湿ってしまっている薄い青色の下着に手をかけた。
「ミ、ミズキ!!!?」
「ごめん!恥ずかしい思いさせるけど、これが一番いい方法だと思うのっ」
「そ、そん・・・・ミズ・・キ・・・あ、ぁぁ、だめ、もうほんとに出ちゃう、あぅうっ!」
ミズキはサユリの下着を下ろした。無重力下で動きにくい中、なんとかその下着をヒザ
の上あたりまで下ろし、ミズキはサユリのおしりの下から、2本の白いふとももの間を
を顔だけくぐらせた。目の前には同い年の女の子の、一番の親友の一番大事な部分があ
った。比較的薄い陰毛からのぞくきれいなピンク色の細い切れ目は少し湿って光ってい
た。迫り来る尿をせき止めようとする筋肉がヒクヒクと痙攣している。ミズキはその部
分を口で包み込んだ。鼻をかすかな陰毛がくすぐる。少し海の匂いを感じた。
「いやぁっ・・・・ミズキッ・・ぅぅ・・やだぁ・・・・・・出・・・ぁ・・っ・・ん・・・ぅっ・・ぁ、ぁ、ぁ・・」
サユリはおしっこをした。
親友の口の中におしっこを出した。
自分の太股に挟まった人の顔の感触、そして自分の体の一番敏感で一番いやらしい部分
にあてがわれた柔らかい口の感覚、さらにその口のなかにおしっこを出しているという、
現実離れした感覚。サユリの体をこれまで経験したことのない特異な快感が走った。
(はぁうぁぁーー・・・・・・・・・・気・・・持ち・・・いい・・・・・ぁぁぁぁぅぅ・・・・ミズキ・・・・」
- 642 :エントリー46final :02/05/28 01:59
- [
ミズキの口の中に大量の尿が流れ込んできた。それは暖かく、生ぬるく、苦いような
しょっぱいような、不思議な味がした。勢いよく放出される尿は喉の奥へ当たり、容
赦なく口の中に溜まってゆく。ミズキは必死に飲み込み続けた。
(これがおしっこの味・・・・・サユリのおしっこの・・・・・・・・サユリ・・・止まらないね・・・・こん
なに我慢してたんだ・・・)
途中何度かむせそうになったがなんとかこらえた。口から涎のように漏れた2、3滴のお
しっこの粒がミズキの顔に当たり、散った。
サユリのオシッコが終わる。ミズキは最後の一口を飲み込んだ。袖で口をぬぐう。サユリ
が静かに涙をこぼした。その水滴は頬を離れ、宙をさまよい始める。
ミズキは無言でサユリを抱擁した。無重力空間をゆらゆら浮遊しながら。
いつまでもいつまでも、抱擁し続けた。
- 643 :エントリー46 :02/05/28 02:06
- どうも。元しじゅうさんです。
趣向ひねりすぎてわけの分からないものになってしまいました。
しかもおもらしじゃなくて飲尿だし。
もう・・・・・だめ。
だめだ。
それじゃ。
- 644 : :02/05/28 03:15
- >>643
なかなかググッときましたよ。私は好きです。
このスレは名作ぞろいですばらすぃ〜!
- 645 :名無しさん@ピンキー :02/05/28 10:47
- >643
飲尿か、それもいい。
- 646 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 00:53
- すごい。
SFものまで拝めるとは良スレです。
- 647 :番外ショートその1 :02/05/29 01:08
- 「う・・・ん・・・」
なんだか体が重い・・・。そしてメグミはゆっくりと瞼を明けた。
初めに彼女の目に飛び込んできた物は、コンクリートの土間だった。
そして、寝転びながらゆっくりと頭を動かした。
彼女には少し広めの物置の様に感じられた。部屋の隅にはダンボールが2、3個積んである。
「どうしてこんなところに?」
少し考えたが、意識が朦朧として考えがまとまらない。
とりあえずメグミは起き上がろうとして、床に手を掛けようとした。
「えっ?」
しかし手が後ろから回ってこない。ようやく彼女は手首に金属のような物の感触に気付いた。
「手錠・・・!?」
その時、部屋の外側から足音が響いてきた。
寝転んだままのメグミには、その足音が体に特に強く感じられた。
そしてそれは、彼女の心に嫌が上にも恐怖を煽った。
部屋に鍵を開ける音が響き渡り、数人の男が入ってきた。
メグミは男の方たちを見上げた。中年と、初老の男が彼女の周りを囲んでいる。
「この人たちは・・・」
- 648 :番外ショートその2 :02/05/29 01:10
- メグミは今日は張り切っていた。
つい先頃、不運にも勤めていた会社が倒産し、途方に暮れている時に、
取引先の会社から面接に来るように連絡があったのだ。
今日はその面接の日である。
「どうして私なんかに連絡くれたのかなぁ?
仕事ができるからかな・・・なんてね」
他愛のない独り言をつぶやきながら、スーツを身に纏い上機嫌で家を出た。
面接は順調に進んだ。
メグミはこの会社に好印象を抱いた。
何よりも前の会社とは比較にならない規模だし、面接官達も丁寧に応対してくれた。
「ここに就職できたらなぁ・・・」そんな事を彼女が考えている時、
面接官の一人が立ち上がった。
「採用だ。」
「えっ」メグミは驚きを隠せなかった。
「・・・本当ですか?」見る見るうちに彼女の顔は喜びへと変化した。
「本当だとも。」そして、男はメグミの方に歩み寄り、祝福の言葉をかけながら手を差し出した。
彼女も立ち上がり、握手を返そうとした時、男は彼女の後頭部を掴みながらハンカチを口に押し当てた。
「うぐぅ・・」
薬品の匂いを感じながら意識が遠のいていく。メグミはそのまま気を失った。
- 649 :番外ショートその3 :02/05/29 01:11
- 「この人たちは・・・」
殆どが見覚えのある面々だった。気を失う前の面接時に目の前に座っていた男たちだった。
「社長、今度の正社員です。」
「なかなかかわいい娘だ、少々童顔だが。線も細いようだがそんな事はどうにでもなる。」
「ひぃっ!」
社長と呼ばれる男は寝転んでいるメグミの髪の毛を掴み、彼女を無理やり起こした。
「ウチの会社はかなり忙しいが、頑張ってくれ給え。」
男はニヤニヤとドス黒い笑みを浮かべていた。同様に背後の男達も陰険な笑みを浮かべている。
メグミは恐怖におののき、顔面は蒼白になっていった。
大粒の涙が大きな瞳からこぼれ落ちている。体は震え、体の力は抜け、気を失いそうだった。
じゅぅ・・じゅじゅっ
メグミの座り込んでいるお尻の下のコンクリートが水分を含んで真っ黒になっていく。
彼女の濃い目のグレーのタイトスカートはそれにも増して色濃くなっていく。
臀部で受け止めきれなかった水分はスカートの裾から溢れ出してきている。
膝を折って座るメグミの靴底の方まで染みは広がっていく。
メグミは、気がどんどんと遠くなっていった・・・。
「小便漏らすとはな・・・」
メグミの意識が戻った時、初老の男が彼女の前で薄ら笑いを浮かべて立っていた。
彼女はそして、下半身のどうしようもない不快感を感じた。
失禁した時は体の感覚が無くなり今までその事に気が付かなかったのだ。
メグミはショックに打ちのめされていた。
コンクリートに残された染みを見て、嗚咽が止まらない。
「そんな事で泣いていては、ウチの業務は勤まらんぞ・・・」
男は冷たい目でメグミを見下ろしていた。
その後の彼女の勤務は、また別の話である。
終わり
- 650 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 01:36
- >649
ii!!!!!!
- 651 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 08:53
- 恐怖失禁。いいですね。最高ですね。
- 652 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 15:56
- うぅぅ…ここ読んでたら我慢したくなっちゃいます…。
只今我慢中(vv
- 653 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 16:03
- >>652
画像うpキボン
- 654 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 16:14
- 丁重にお断りv
デジカメ壊れてるんだよね。
- 655 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 16:29
- >652
女性?
- 656 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 17:53
- う…分かりにくいですか…?
はい女です。やっぱ名前入れないと分かんないですか?
- 657 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 19:46
- >>652
飲ませて・・・
- 658 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 19:59
- >>657
リンゴジュースorレモンティーでも飲んでください。
それはもうゴクゴクと。
- 659 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 21:36
- >656
まだ我慢中?
- 660 :652 :02/05/29 22:03
- くぅっ…
12時まで我慢できるかな…。
- 661 :652 :02/05/29 22:30
- あぁもうダメ。
誰か許可出してくれたら行く!
- 662 :652 :02/05/29 22:31
- やっば…age!
- 663 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:31
- >661
そこで漏らして。
- 664 :652 :02/05/29 22:33
- お願い行かせて行かせて行かせて!
- 665 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:34
- >664
今、どういう格好なの?
- 666 :652 :02/05/29 22:38
- うー誰かー!
一応普通のパジャマです。
- 667 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:39
- >666
トイレ行ってもいいけど、
パンツとかズボンは脱いじゃダメ。
はいたままして来て。
- 668 :652 :02/05/29 22:42
- ヤダーヤダヤダヤダ!
勘弁してくださいぃ…
- 669 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:43
- >668
ちなみに何時間トイレに行ってないの?
- 670 :652 :02/05/29 22:45
- 5時間くらい…?
夕食前に行っちゃったから。
652書いた後に。
- 671 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:47
- >670
5時間か…。
まだ我慢できるね。
でも、オモラシもたまにはいいもんだよ。
トイレが嫌だったらバスルームとかでどうよ。
- 672 :652 :02/05/29 22:49
- お腹痛い…。ホントに痛くなるんだ…。
でも水かなり飲んだからもう…。
- 673 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:50
- いつの間にかおもらしチャットになってるな(笑)
- 674 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:50
- >672
俺は、失禁以外認めないよ。
- 675 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:51
- >652さん
漏らせば楽になるよ。
- 676 :652 :02/05/29 22:52
- 痛い痛い痛い。
それよりもスレ違いっぽいけどいいの?
新作希望…漏れる…。
- 677 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:54
- >676
とりあえず、スレ違いとかより、君のお漏らしの方に興味がある。
ここは、お漏らしスレだしね。
まあ、とりあえずお腹押してみてよ。
- 678 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:54
- >>652
出せば?出して良いよ。
- 679 :652 :02/05/29 22:55
- 漏れはしないけど痛いよー。
- 680 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:56
- >>676
とりあえず、スレの単位レスあたりの重さを軽く出来ていいんじゃない?
ほら、せっかくここまで我慢したんなら漏らそうよ。
- 681 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:56
- >679
じゃあ、そのまま我慢してる?
もちろん漏れるまで。
- 682 :652 :02/05/29 22:56
- お願いですから行かせて…。
- 683 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:57
- >>682
トイレ厳禁
- 684 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:58
- >682
ここのスレの人全員が君のお漏らしを期待してるんだよ。
期待を裏切っちゃまずいよ。
- 685 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 22:59
- >652
力を抜けば、簡単だよ。
- 686 :652 :02/05/29 23:00
- でなきゃこんなとこ来ないもんね…。
っていうか今何人いるんですか…?イタタ
- 687 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:01
- >686
え?君入れないで3、4人?
- 688 :652 :02/05/29 23:01
- あと1時間我慢できたら許してもらえる…?
- 689 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:02
- >>652
ほら、そのままパンツの中に出しちゃえば痛いのも無くなるよ。
- 690 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:02
- >>652
そんなにガマンすると病気になるよ。
さぁ、出せ!
- 691 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:02
- >688
ダメ。
- 692 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:03
- ここで>652に期待裏切られたら、俺自殺もんだな…。
- 693 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:05
- >>688
君はここでオモラシすべきだよ。
- 694 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:07
- あれ?>>652は?
- 695 :652 :02/05/29 23:09
- ちょっと出た…。もう行かせて…泣きそう。
- 696 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:09
- >695
そのまま全部出しちゃえ!
- 697 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:10
- >>652
いいぞ!その調子で全部パンツの名中にぶちまけるんだ!
- 698 :652 :02/05/29 23:11
- ヤダよ…行かせて、ねぇ。
- 699 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:11
- >698
絶対ダメ。
- 700 :652 :02/05/29 23:13
- うぅ…もうかなり濡れてる…。
助けて
- 701 :652 :02/05/29 23:13
- つーか俺男だが。そろそろいってもいいか?
- 702 :667 :02/05/29 23:13
- >698
トイレ行ってもいいけど、
ズボンとパンツは脱いじゃだめだよ。
- 703 :652 :02/05/29 23:14
- 偽者…。
- 704 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:14
- >700
そのまま全部出しちゃえ。
>701
どうぞ。
- 705 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:15
- うんちしたい
- 706 :652 :02/05/29 23:15
- やっぱageたら偽者出た…。sage進行します?
その前にもう…早く
- 707 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:15
- >706
sage進行はいいけど、トイレはダメ。
- 708 :652 :02/05/29 23:16
- あぁぁ!
- 709 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:16
- >708
どうした?出たか?
- 710 :652 :02/05/29 23:18
- 始末に逝ってきます…。
持たなくてすみません
- 711 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:19
- >710
しちゃった?
というか、漏らしたの?
- 712 :652 :02/05/29 23:20
- いててて…。始末してたらチンチン挟んじゃったよ
- 713 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:21
- うんちぃ
- 714 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:21
- >712
分かった分かった。
分かったから逝ってね。
- 715 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:23
- ワラタ
- 716 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:23
- >652
感想キボン
- 717 :652 :02/05/29 23:23
- ただいま戻りました。
オシッコて結構あったかいです。…当然だけど。
- 718 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:24
- >717
結局漏らしたの?
- 719 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:26
- 飲め!
- 720 :652 :02/05/29 23:26
- お風呂の湯…ほどは熱くないかな…?
んーまぁ気持ち良かったかな…?
膀胱麻痺してるみたいで意思に関係なく出ました。
- 721 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:27
- >レポートキボン
- 722 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:27
- >720
どこで漏らしたの?
- 723 :721 :02/05/29 23:28
- >652
レポートキボソ
- 724 :652 :02/05/29 23:28
- だって漏らすべきでしょ…ここまで言われたらさぁ。
>>719
飲めって言われてももう片付けちゃったし。
- 725 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:29
- >>724
よくやった。俺は猛烈に感動している。
- 726 :652 :02/05/29 23:29
- >>722
自分の部屋で。
>>723
文章力ないし…無理です。
- 727 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:29
- むかつく
荒らしていいですか?
- 728 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:30
- >726
後始末早かったね。
部屋はフローリングですか?
- 729 :652 :02/05/29 23:30
- >>727
阿呆降臨
- 730 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:31
- うんちは漏らすべき?
- 731 :652 :02/05/29 23:32
- >>728
はい。拭いて。
服は洗濯機ん中に入れときました。
- 732 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:32
- 652は神!!
- 733 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:33
- >>731
もしかして、前にもしたことある?
- 734 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:34
- 652の思う壺じゃないか・・・
- 735 :652 :02/05/29 23:34
- 小3の時が最後です。
学校でテスト中に。
- 736 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:34
- >>734
それでいいじゃないか。
- 737 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:35
- >>735
今、おいくつ?
- 738 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:36
- >>735
またマニアが好きそうなシチュだな(w
- 739 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:36
- >>737
漏れも訊きたかった!!
- 740 :652 :02/05/29 23:36
- 中3。
- 741 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:37
- おちっこでそう
- 742 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:37
- >>740
本物?
- 743 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:38
- >>740
ぎゃああああああああああああああ
うあああああああああああああああああひひひひひひい
逝ってしまう!!往く!!ぎゃあああああ
- 744 :652 :02/05/29 23:39
- >>743
はぁ?
- 745 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:39
- ちっこ
- 746 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:39
- でも、うんちもしたい
- 747 :652 :02/05/29 23:41
- >>746
萎えるよ。男だろうと女だろうと。
- 748 :742 :02/05/29 23:42
- >>740
本物?
- 749 :652 :02/05/29 23:44
- うん。まぁ。
- 750 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:44
- だから652の思う壺だといっとろーが
まだ女だと思ってるのか?
- 751 :652 :02/05/29 23:44
- >>750
女ですが。
- 752 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:46
- >652
オモラシしているときはどうでした?
あと、またやりたいと思いました?
- 753 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:47
- >>750
そうですか。
わかりました。
- 754 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:47
- 衝撃!好きな女の子が授業中にうんこ漏らしました←part1
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/news/1022656741
好きな女の子がうんこもらしたせいで・・・←part2
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/news/1022668774
- 755 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:47
- >750
そんなことここで言う事じゃないよ。
- 756 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:48
- 753は751へのレスね。
- 757 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:48
- なんかいれものないの?ペットボトルとか。
- 758 :652 :02/05/29 23:49
- >>752
お腹痛かったんで。
というか麻痺してたのであまりSSみたいに気持ちいいとか感じません。
限界のちょっと手前くらいがいいのかも。
- 759 :652 :02/05/29 23:50
- ペットボトルで何するんですか?
- 760 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:50
- >758
慣れてくれば、気持ちよくなるよ。
腹痛とかもだんだん快感に…。
- 761 :757 :02/05/29 23:51
- ペットボトルになら出してもいいに1票。5票集まったらしてよし。
- 762 :652 :02/05/29 23:51
- へぇ。セクースとかもそうなんですか?
まだやったことないんですよね…。
- 763 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:52
- >>761
もう、終わってるんだけど…(藁
- 764 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:53
- >762
まあ、そうだね。
そういえば、学校とかでもオシッコ我慢とかするの?
- 765 :757 :02/05/29 23:53
- おわってたのか(T_T。一滴ます。
- 766 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:53
- このまま1000逝きそうな勢いだな(藁
- 767 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:53
- >765
でも、ちゃんとお漏らししたから大丈夫だよ。
- 768 :652 :02/05/29 23:55
- >>764
ないですね、さすがに。
2時間目終わったあとと、部活の前に大体行きます。
整理中なんかは毎休み時間行ってるし。
- 769 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:56
- 出るときしゅーって音した??
においとか、感想は??
- 770 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:56
- >768
今度、やってみたら?
学校で、トイレ禁止とか。
- 771 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:56
- 明日もやってくれたまえ >652
- 772 : :02/05/29 23:59
- 子供全裸画像アップ板
http://kodomoo.up.to
子供全裸画像アップ板
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- 773 :名無しさん@ピンキー :02/05/29 23:59
- >652
学校はブレザー?セーラー服?
スカートの中はショートパンツとか履いてるの?
- 774 :652 :02/05/29 23:59
- 間違い。生理でした。
>>769
音しましたよ。
臭いは…独特っていうかやっぱりアンモニア。
>>770
あぁ…無理ですよぅ。そんな恥ずかしい…。
>>771
できれば。
- 775 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 00:00
- あと1時間・・・がまんしてみる
- 776 :652 :02/05/30 00:01
- >>773
セーラーです。今は白の夏服です。
下着だけだったら透けますね…。上にタンクトップ着てますが。
ショートパンツはいてますよ。
- 777 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 00:02
- >754
何かすごいおもらしスレみたいだよ
- 778 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 00:02
- >776
じゃあ、昼休みから我慢して、下校中にショートパンツの中にシャーってどうよ。
- 779 :652 :02/05/30 00:04
- >>778
昼休みくらいからなら我慢できると思う。
- 780 :778 :02/05/30 00:04
- >779
じゃあ、それいってみようか。
- 781 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 00:06
- こっそりおむつ(めちゃめちゃ薄いやつ)履いて、集団の中でこっそりやったっていう
女子を知ってる。
さすがにオムツはマニアック過ぎるか。
- 782 :652 :02/05/30 00:06
- でも明日は午前中授業なんですよね…。
- 783 :778 :02/05/30 00:07
- >782
じゃあ、学校でトイレ行かなくても大丈夫だね。
- 784 :652 :02/05/30 00:08
- そうですねー。
- 785 :778 :02/05/30 00:09
- >784
じゃあ、学校でトイレ行かないで、下校中にオモラシでいいかな?
- 786 :652 :02/05/30 00:10
- 誰か新作書いてくれません?
- 787 :652 :02/05/30 00:11
- 明日帰ってからレポートでも。たぶん短いですが。
- 788 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 00:11
- つうか、>652のネタで小説書けそうだな。
だれかキボンヌ
- 789 :788 :02/05/30 00:12
- >787
楽しみに待っています。
- 790 :652 :02/05/30 00:12
- 何かまだ残ってる感じがする。
- 791 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 00:13
- >790
オモラシじゃ、全部出きらないよ。
- 792 :652 :02/05/30 00:13
- >>788
見てみたいような見たくないような。(藁
- 793 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 00:14
- 別にトイレでショートパンツ履いたままするのもいいね。
そのあと、ノーパンで下校。
- 794 :652 :02/05/30 00:14
- >>791
初耳。
- 795 :791 :02/05/30 00:15
- >794
だって、出そうとして出してるんじゃないんだもん。
まあ、出そうとすれば全部出るけどね。
- 796 :652 :02/05/30 00:17
- >>793
ノーパンくらいなら…。
濡れる感じはキモくて嫌です。
>>795
勉強になります
- 797 :793 :02/05/30 00:18
- >796
その濡れる感じもだんだん気持ちよくなってくるよ。
- 798 :652 :02/05/30 00:20
- >>797
慣れ…ですね。努力します。
- 799 :793 :02/05/30 00:21
- >798
頑張れ。
そういえば、明日学校なんでしょ?
寝なくて大丈夫?
- 800 :652 :02/05/30 00:22
- 寝ていいですか?
できればそうしたいんですけど。
- 801 :652 :02/05/30 00:23
- いつの間にか800に…
- 802 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 00:24
- >800
特に、もう人は来ないみたいだし。
いいんじゃない?
それに、あまり夜更かしは健康によくないね。
君は俺たちとは違うんだから…。
- 803 :652 :02/05/30 00:25
- ん…違うって何?
- 804 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 00:26
- >803
君はまだ若いんだから。
といっても、あまり年齢違わないけど…(藁
- 805 :652 :02/05/30 00:27
- あはは…そですか。
では明日昼過ぎくらいに。
新作できてたら非常に嬉しいです。非常に。(藁
- 806 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 00:28
- >805
じゃあ、お休み。
俺は寝れないけど…(鬱氏
- 807 :652 :02/05/30 00:29
- おやすみなさい。
- 808 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 00:43
- 寝ちゃったか・・・・
652は小説うpの後に
「○○か・・・それもいい。」
とレスしてた人かにゃ?
なんかあのレスは女性っぽかった。
- 809 :それ書いた本人 :02/05/30 00:50
- >808
違うよ。
- 810 :番外ショートNo.2その@ :02/05/30 00:51
- 「なんか私だけ場違いな感じ・・・」
周囲を見ながら彼女はため息混じりにつぶやいた。
彼女の名は安川ユミ子18歳、高校3年生。今日は入試の実技試験の日だった。
彼女は本格的な歌手になるという夢を持っていた。
そのために独学だがいろんな努力をしてきた。少しは自信もあるつもりだった。
そして夢を叶えるべく音楽大学を目標にして頑張ってきた。
試験会場の教室には多数の受験者が自分の順番を待っている。
「それにしてもみんな上品そうだな。私だけ浮いちゃってるかも」
苦笑いを顔に含みながら、そんなの関係ないよね・・とユミ子は自分に言い聞かせた。
ピアノの伴奏が聴こえてくる。歌声と一緒に。
「みんな上手だな。ホントに場違いな気がしてきちゃったな・・・」
多分みんなは小さい頃から音楽教室に通い、それに比べて私は家に余裕が無かったし・・・。
今頃になってそんなコンプレックスばかりが彼女の心に渦巻いてくる。
「ダメだなー、私って・・・。そんな事じゃ受からないぞ!」
ユミ子は気を取りなおして順番を待った。
- 811 :652 :02/05/30 00:51
- 確か652が初レスだったと思います。
眠れません。さっき残ってたぼがだんだんたまってきました。
- 812 :番外ショートNo.2そのA :02/05/30 00:53
- ユミ子の前の番号の子が歌い始めた。
「次ね、よしっ!」彼女は気合を入れる。
その時だった。自分の背中が汗びっしょりになってくるのをユミ子は感じた。
気合を入れたのとは裏腹に、体が萎縮していくようだった。
「ガラにもなく緊張してきちゃったよ・・・」
仕方の無い事だった。カラオケで唄う時とは訳が違う。彼女にとっては人生を左右する事なのだから。
いよいよユミ子の番である。
彼女はピアノの方に向かって歩いて行った。心なしか手足が左右同時に出てしまっている。
他の学生達はそれに気付いたのか、少し嘲笑の目を彼女に向けている。
ピアノ伴奏を担当していた教官はしょうがないわね・・・と思いながらも同時に微笑ましくも思えた。
「安川ユミ子さんね。大丈夫かしら?」
「は、はいっ」返事の声が裏返っている。教室に小声ながら多数の笑い声が響きわたる。
しかしそれさえも彼女の耳には届かない。
「・・・・さん、安川さん!」彼女はようやく教官の呼び声に気が付いた。
「はいっ」相変わらず声が裏返っている。
「それでは始めますからね、リラックスして。」
「お願いしますっ」
この子大丈夫かしら・・・怪訝な顔を浮かべながら教官は伴奏を始めた。
- 813 :番外ショートNo.2そのB :02/05/30 00:55
- ユミ子の額には汗がかなり滲んできている。瞬きも非常に多くなってきたようだ。
膝は小刻みに震えている。
「喉がカラカラだよぅ・・・」顔はすっかり上気し、目には涙さえ浮かんで見える。
彼女はなんとか耳に神経を集中して、伴奏が始まるのを待った。
ピアノが聴こえてくる。震えた手で楽譜を持ちながら唄い出しのパートを待った。
その時が来た。
ユミ子は搾り出すように声を出した・・・つもりだった。
しかし声が出ない。
無情にも伴奏だけが流れていく。
そこには伴奏に合わせて口をパクパクしているだけのユミ子の無様な姿があった。
教官はピアノを弾きながら、どうしたの?頑張って・・・と目で訴えている。
「もう・・・ダメだよぅ・・・」彼女は自分の夢が粉々に砕けていくのを感じていた。
- 814 :番外ショートNo.2そのC :02/05/30 00:56
- 試験場がざわめきはじめた。
唄えないユミ子に対してではなく、彼女の異変にだった。
彼女は必死に唄い続けようとしていた。
その時だった。
彼女は自分の太股の暖かいものに気が付いた。
「なんだろう・・・あったかいな・・・」それは膝下まで続いている。
「肩の力が抜けてきたみたい・・・これなら唄えそう・・・」
ユミ子の周囲は騒然としていた。
雨だれのような音が響いたと思うとビチャビチャと水の落ちる音が会場中に響き渡った。
彼女の制服のプリーツスカートから大量のおしっこが流れ出していた。
見る見るうちに彼女の足もとに水溜りができていく。
ユミ子は楽譜を持ったまま、膝が折れたと思うとその場にしりもちをついていた。
無残にもスカートはずぶ濡れになっていく。
教官と数人の受験生達がユミ子の周りに駆け寄った。
「安川さん?」教官が声を掛けた。
ユミ子は俯いて何か呟いている。
試験場に静寂が戻った。
そこには彼女のきれいなソプラノの声が響き渡っていた。
皮肉にも教官が今日聴いた限りでは、一番の歌声だった。
終わり
- 815 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 00:57
- >811
今日はトイレ行ってもいいよ。
まあ、いかなくてもいいけど。
で、水とか結構飲んだ?
- 816 :ご挨拶 :02/05/30 00:58
- 挨拶おくれました〜
番外ショート書いたモノです。
恐怖に続いて緊張で書かせてもらいました。
ここは我慢の方が受け入れられているみたいなので、勝手に番外とさせて頂きましたです。
なお、緊張おもらしの方はかなり前ですが、ある雑誌の対談のゲストで音大の先生が来られて
テストの時に失禁する子が結構いるとか言ってたのを勝手に脚色してみました。
細かい描写にはつっこまないで・・・。
それではお目汚しをいたしましたです。
- 817 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 00:59
- >652
イイ!!(・∀・)イイ!!
>814
イイ!!(・∀・)イイ!!
- 818 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:11
- よんひゃくはちじゅうよんきろばいとぉ?
でもレス数の方も追いついてきてるね。
新作キヴォン
- 819 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:11
- >652-809
せっかくの良スレを台無しにしてくれたな。
余所でやれよヴォケどもが。
- 820 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:13
- >>819
オマエガナー
- 821 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:14
- >>819
激しく同意
って書くと激しく尿意ってレスするやつが必ずいる
- 822 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:15
- 君達、自作自演って言う言葉知ってる?
- 823 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:23
- 706の652と、708の652を見比べてみようね♪
807の652と、811の652を見比べてみようね♪
プッ
- 824 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:36
- 青い空の下。
ある女子中学校のグラウンド。
そのグラウンドにはTシャツにブルマ姿の女の子の歓声が響いていた。
今日は年に一度の体育祭である。
体育祭と言っても今日は平日。
観戦に来ている人は少なかった。
『それではこれから10分間休憩にします。10分後には競技を始めますから、早めに戻って来て下さい』
グラウンドのスピーカーから声が響く。
その声が終わらないうちにたくさんの女の子が応援席から散っていった。
声は1年生の渡瀬志穂(わたせ・しほ)の声であった。
この中学校の行事の全ては、生徒達が実行委員となって生徒達だけで行われているのだ。
志穂は体育祭の実行委員の一人。
志穂は放送担当としてテントの下、マイクに向かっていた。
――あたしも今のうちにトイレに行っておこう…
志穂はマイクのスイッチをOFFにすると、先程から感じていた欲求から解放される為に席を立った。
彼女は朝からの体育祭の準備でトイレに行く暇もなかったのだ。
実際、志穂の苦しみはかなりのものであった。
先程からマイクに向かいながらも、恥ずかしい欲求を誤魔化すために小さな足踏みを繰り返していたのだ。
- 825 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:36
- 「志穂ちゃん」
解放の地へ向かう志穂が呼び止められた。
「は、はいっ」
志穂が振り向くと、そこに立っていたのは実行委員の放送班の班長、3年生の井上紗斗美(いのうえ・さとみ)であった。
「志穂ちゃん、ちょっといい?」
「は、はい…なんでしょうか?」
「休憩の後の競技に使うCDを放送室に取りに行かなくちゃいけないんだけど、一緒に来てくれない?」
「あ、はいっ」
――ど、どうしよぉ……トイレに行きたいのに…
しかし先輩の声に志穂は思わず頷いてしまった。
「じゃあ、志穂ちゃんは本部に行って使う曲目が書いてあるリストを持って来て」
紗斗美はそう言うと放送室に向かって先に歩き始めてしまった。
志穂は急いで本部のテントにリストを取りに行き、紗斗美の後を走って追いかける。
志穂が校舎の中に入ると紗斗美が待っていた。
「さっ、急ごっ」
紗斗美はそう言うと、再び志穂の前を放送室に向かって歩き始めた。
志穂は紗斗美の後ろを早足でついていく。
グラウンドとは違い校舎の中は涼しげな空気が流れていた。
それが汗をかいていた志穂の身体を冷やす。
そして志穂の身体の中の恥ずかしい熱湯が勢いを増す。
- 826 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:36
- >819=>821
よしよし、分かった分かった。
分かったからもうおねんねしようね。
- 827 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:39
- >823
それがどうしたの(プ
- 828 :826 :02/05/30 01:40
- よく見てなかった。
>821スマソ
- 829 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:41
- このスレのさっきの実況のことを、某檸檬サイトの掲示板に書き込んだ奴は、
脳みそ腐ってんのか?
個人サイトにそんなことを書き込んだって、迷惑なだけだっていうのが分からんのか。
リアル厨房か?
- 830 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:41
- HAHAHA。
>826
ハズレ。819は漏れじゃないよ。
だから正直うれしかった。
まじでうざかったから。
おまえがおねんねしなさい。
- 831 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:43
- >>824-825
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Poplar/8889/html/mo-049.htm
- 832 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:44
- >830
はいはい、良かったね。
お願いだからここ荒らさないでね。
- 833 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:47
- >829
貼ったのは522と633の小説を書いた人です。
まだネット慣れしていないのでしょうね。
- 834 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 01:59
- http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1021550028/
- 835 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 02:09
- >829,,>833
迷惑かどうかは管理人が決めることだと思うが…。
って、もしかして>833って…。
- 836 :829 :02/05/30 02:27
- >>835
たしかに。スマソ、熱くなりすぎた。
最近、あそこの掲示板に厨房くさいのがウヨウヨしてるから、つい。
- 837 :しじゅうさん・ぱじる :02/05/30 02:33
- 某檸檬サイトにこのスレッドのURLを貼った者です。
829、833さんの仰るとおりネットの最低限の常識をいまひとつ心得て
おらず、自分のカキコで迷惑をかけたり変な気を遣わせてしまったり
することが多々あります。もう少し勉強してから利用させてもらおう
と思います。
サイトのほうにも謝罪と削除のお願いをしてきました。
自分の性格は「痛い」です。このレスも「痛い」し。
小説をUPして賞賛のレスを頂いたときは本気でうれしかったです。
以上です。ありがとうございました。
- 838 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 10:43
- >837
まあ、あまり気にしない方がいいよ。
っていうか、次期作キボンヌ
- 839 :ももっち :02/05/30 11:37
- オシッコ我慢おしっこ我慢、もれちゃうよ〜。
どきどきしてきた。
- 840 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 12:42
- >839
漏らさないよスレ違いになるよ。
- 841 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 12:43
- 現在490KB。
そろそろ新スレかな?
- 842 :652 :02/05/30 14:07
- 立てますか?
- 843 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 14:48
- 立てようか。
- 844 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 14:49
- >652
つうか、今日はどうだったの?
- 845 :652 :02/05/30 14:50
- 行ってないし漏らしてもない。
尿意はいまだ感じません。
- 846 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 14:53
- >845
なんだ…。
で、もしかしてこれから準備するの?
- 847 :652 :02/05/30 14:56
- お茶飲みましたが。
- 848 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 14:57
- >847
じゃあ、これから我慢開始するんですか?
- 849 :652 :02/05/30 14:58
- 一応。
それより別スレにした方がよいのでは?
- 850 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 14:59
- >849
じゃあ、俺が立てるよ。
- 851 :652 :02/05/30 15:00
- はい
- 852 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 15:02
- 立てました。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1022738510/
- 853 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 16:57
- やっと消えたか、652とその他。
でも同じスレ名で立てるとはどういう了見だ
- 854 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 17:16
- 最後の方に小説載せた人、読んでもらえたのかね〜
- 855 :1 :02/05/30 19:18
- なんかすごいことになってるなあ。新スレ2つもできてるし・・・。
このスレ立てた者としてはどうすればいいんでしょうか???
- 856 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 21:00
- 結局新作はどこにうpしてくれるのかな?
- 857 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 23:16
- >>856
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1022741817/
のほうが良いと思われ。
- 858 :名無しさん@ピンキー :02/05/30 23:26
- やっぱり>852のほうがいいかな?
- 859 :名無しさん@ピンキー :02/05/31 00:46
- いっそスレ名変えて小説、実録限定にしてスレ立てる方がいいかも
- 860 :名無しさん@ピンキー :02/05/31 01:16
- age
- 861 :名無しさん@ピンキー :02/05/31 03:01
- チャットがやりたいならチャットに行けよ
つーことで、平穏に続行したいね
そのためにも869に賛成、まあこのスレを消化した後の話だが
- 862 :名無しさん@ピンキー :02/05/31 03:49
- 景気付けに、ちとアンケート
この手の話って
一人称の小説と三人称の小説
どっちがいい?
心情描写か、情景描写かという区分けでもいい。
- 863 : :02/05/31 04:03
- >>862
好きに書けばいいと思うよ……
結局萌えるのは個人の問題と嗜好だし。
ところでこっちに小説出したほうがイイのかな?
あっちで大丈夫かね?
- 864 :名無しさん@ピンキー :02/05/31 11:27
- 652も引退宣言したし、新作も書き込まれてるから
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1022738510/l50(最初の方)
でいいような気がする。
ここはまだ492KBで余裕あるけど、エントリーNoの重複防止を考えると、
向こうで書いた方がいいと思う。
- 865 :863 :02/05/31 13:11
- >>864
わざわざスマソ
もう向こうに書いちゃいました…。
- 866 :名無しさん@ピンキー :02/05/31 19:13
- 乳首をいびられヨダレを流しながら涙を流し全身で変態快楽を味わう現役女子大生!
http://www.oshioki.net/sample/sam32/01.html
- 867 :名無しさん@ピンキー :02/06/01 15:25
- 新作〜
- 868 :835 :02/06/02 02:21
- ほら、やっぱり。
- 869 :名無しさん@ピンキー :02/06/02 16:54
- age
- 870 :名無しさん@ピンキー :02/06/02 23:56
- >868
何が?
- 871 :名無しさん@ピンキー :02/06/03 00:07
- >>870
>835を見れ
- 872 :名無しさん@ピンキー :02/06/03 01:36
- ああ、
835=837と言いたいの?
- 873 :名無しさん@ピンキー :02/06/03 01:43
- >>872
違うと思われ
- 874 :名無しさん@ピンキー :02/06/03 02:30
- agew
- 875 :835 :02/06/03 05:19
- >872
後は自分で調べる!
- 876 :1 :02/06/03 20:49
- だいぶ騒がしくなってきましたね。
私は、ここが生きている以上、新スレは作らないつもりです。
(マナーでもあり、愛着もあるので・・・。)
- 877 :名無しさん@ピンキー :02/06/03 20:59
- >876
でも、あと16KBで開かなくなるよ。
- 878 :名無しさん@ピンキー :02/06/03 21:03
- あと、パート2はここね。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1022738510/
- 879 :名無しさん@ピンキー :02/06/05 20:59
-
- 880 :名無しさん@ピンキー :02/06/06 17:29
-
- 881 :名無しさん@ピンキー :02/06/11 22:06
-
- 882 :名無しさん@ピンキー :02/06/11 22:07
- ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < のこり99話、まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \___________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .佐賀みかん. |/
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < のこり99話、まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \___________
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .佐賀みかん. |/
- 883 :名無しさん@ピンキー :02/06/11 22:10
- ここのSSはエロいなあ
(;´Д`)ハァハァ
あ あああああああああああ ああああ ああ ああああ あ
ああああああ あああああああ あああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああ ああああああああ あああ
しゃーーーーーーーーーーーー
びちゃちゃちゃちゃちゃちゃーーーーーーーーーーー
じょろろろろろろろろろろろろろろろろーーーーーー
ぐぎゅるるるるるるるるるるるるるるるる
ぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼと
ぶぅーーーーーーーーーーーーーーー
- 884 :名無しさん@ピンキー :02/06/11 22:11
- 私は放尿を開始しました
しゃーーーーーーーーーーーーーーーー
じょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
↑これでぬけ
- 885 :名無しさん@ピンキー :02/06/11 22:13
- 1 名前:名無しさん 投稿日:02/05/30 15:01
前スレが500KB超えそうなので新スレ立てます。
おもらしに関する小説、レポートを書き込みましょう。
前スレ
極上おもらし百選
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1012297479/
2 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:02/05/30 15:02
2ゲトー
3 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:02/05/30 15:02
2げっと
4 名前:3 投稿日:02/05/30 15:02
くそ
5 名前:2 投稿日:02/05/30 15:03
やたー
6 名前:2 投稿日:02/05/30 15:04
今度からこっちで行きます。
7 名前:3 投稿日:02/05/30 15:04
>6
あ、君ね。
8 名前:2 投稿日:02/05/30 15:06
はい。いかにも。
- 886 :名無しさん@ピンキー :02/06/11 22:15
- しゃーーーーーーーーーーーー
びちゃちゃちゃちゃちゃちゃーーーーーーーーーーー
じょろろろろろろろろろろろろろろろろーーーーーー
ぐぎゅるるるるるるるるるるるるるるるる
ぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼと
ぶぅーーーーーーーーーーーーーーー
しゃーーーーーーーーーーーー
びちゃちゃちゃちゃちゃちゃーーーーーーーーーーー
じょろろろろろろろろろろろろろろろろーーーーーー
ぐぎゅるるるるるるるるるるるるるるるる
ぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼと
ぶぅーーーーーーーーーーーーーーー
しゃーーーーーーーーーーーー
びちゃちゃちゃちゃちゃちゃーーーーーーーーーーー
じょろろろろろろろろろろろろろろろろーーーーーー
ぐぎゅるるるるるるるるるるるるるるるる
ぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼと
ぶぅーーーーーーーーーーーーーーー
- 887 :名無しさん@ピンキー :02/06/11 22:17
- 41 名前:2 投稿日:02/05/30 23:15
はぁ…すみません、ホントごめんなさい。
小説…っていうかレポート書きます。小3の頃の話なんでいまいちなんでこっちにでも。
この日、朝の会が長引いたりして、2時間目まで休み時間がとれなかったんです。
2時間目は算数のテストだったんですが、何故かこの頃、テスト用紙を前にすると、
トイレに行きたくなることが多かったんです。
緊張からでしょうか?今でも分かりませんが。
だからいつも休憩時間の間にトイレに行くんですが、今回はソレが出来なかったわけですよ。
始まって30分もしないうちに限界にきてました。
一番前の席だったんですけど、皆集中してるので、股間を椅子の角に押し当てたり
してたんですが、すでに少しずつ漏れていました。
それでも最後までもたせようと思ったんですけど、一回大きい波が来たときには、
もう止まりませんでしたね。
静まり返った教室の中に、液体のビチャビチャという落下音が響きました。
血の気が引きましたね。しばらくシーンとしてたんですけど絶対皆気付いてる。
凍りついた体がだんだん熱くなっていきました。続く
42 名前:2 投稿日:02/05/30 23:20
それから、男子学級委員が手を上げて言ったんですよ、
「先生、2さんの下に水みたいなもんがある。」
割と遠まわしな言い方でした。彼なりの心遣いだったんでしょうか?
でもどうせなら黙っていてほしかった。
その後、先生に引っ張られて、トイレまで行ったんですけど、
もう完全に出きってました。でも、恥ずかしさで個室から出ることが出来ませんでした。
ヲ終ィ
- 888 :名無しさん@ピンキー :02/06/11 22:18
- 888
げっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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