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【至高】おもらし百選【第2期】
- 1 :名無しさん@ピンキー :03/05/09 01:14 ID:SmPK0Rwx
- ●前スレ
極上おもらし百選 ☆復活☆
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1036680950/
●過去スレ
極上おもらし百選
http://wow.bbspink.com/feti/kako/1012/10122/1012297479.html
極上おもらし百選Vol.2
http://wow.bbspink.com/feti/kako/1022/10227/1022738510.html
●まとめサイト
ttp://members.tripod.co.jp/gokuzyouomo/
●関連サイト
おもらし千夜一夜(2ch外)
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=2469&KEY=1035078993
●なるべく以下の要領で投稿してください
・書きこみ失敗や割りこみ、未完を避けるために
テキストエディタなどで書く→完成→それをコピペで投稿
・投稿中は他の人は待機
・名前欄は『No.nn(通し番号) 「タイトル名(あれば)」』
・1行はおよそ全角40文字以内で改行
- 2 :名無しさん@ピンキー :03/05/09 01:14 ID:SmPK0Rwx
- スレ住人の傾向については前スレの877以降を参照してください
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1036680950/877-
※「極上おもらし百選 ☆復活☆」の次スレとして立てられたスレ
(【至高】おもらし百選【第2期】http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1052050382/)が
dat落ちしたため、改めてスレを立てました。
- 3 :No.1 その1 (転載) :03/05/09 01:15 ID:SmPK0Rwx
- 佐織と亮介は付き合い初めて2ヶ月になる。
同じ学部だった二人は同じ高校だった事もあり、自然と仲良くなり、
気が付いた時には恋人と言って差し支えない関係になっていた。
ただ……まだキスまでしか進んでいない。
初めて女の子と付き合う亮介とすれば、それでも上出来と言うべきなのかもしれないが……。
今日、決める。
亮介は心に誓った。
――今夜、オレは童貞を卒業するんだ――。
そう心に決めて、彼は今回のデートに望んだのであった。
※
(あたし、今日抱かれるんだ……)
佐織は薄々、亮介の決意に感づいていた。
目つきを見れば分かる。
それは、いつも見ている『お人好しの学生』ではなく、明らかに『雄』のそれだった。
佐織とて未だに経験はなかったが、もう19歳なのである。
後生大事に貞操を守る年頃でもない。
多少ポッチャリしているとは言え、下手なアイドルよりかはよっぽど、顔もスタイルもいい。
今まで言い寄ってきた(体を求めてきた)男は十指に収まらないほどいる。
それでも、不思議と『そういった』展開になる事はなかった。何故だろう。
亮介の事は普通に好きだが……『それ』に対して、不安がないと言えば嘘になる。
だが、彼女は今日、『少女』から『女』になるのだ。
新しい扉は、今開かれようとしている……
※
- 4 :No.1 その2 (転載) :03/05/09 01:16 ID:SmPK0Rwx
- 決まり切ったデートコースを終えた時には、日は当に沈んでいた。
イタリアンの夕食を済ませた後、近場の公園のベンチでくつろぐ二人。
酒に弱い佐織は、一杯のワインでもうほろ酔い気味だ。
「寒くない?」
春とは言え、夜はまだ気温が低い。暑がりの亮介でさえ、上着なしでは肌寒いくらいだった。
「……ちょっと」
「どっかで休んでいこうか? オレも少し酔っぱらっちゃったし」
「……うん」
すでにその時点で亮介の『息子』は元気いっぱいだった。
二人は、自然にホテル街へと足を向けていった。
※
(あ、ちょっと……トイレに行きたいかも)
はっきり言って、佐織はかなりトイレに近い方である。
アルコールが入っていれば尚更だ。
それだけに、いつもトイレが近くにある場所以外は近づかない様にしている。
それなのに、今になって急速に尿意が膨らみ始めてきたのである。
(さっきの公園に公衆トイレあったのに……失敗したなぁ……)
佐織の場合、尿意を感じ始めると限界はすぎそこである。
アルコール・低気温・緊張と三拍子そろい、彼女の尿意には拍車がかかっていく。
亮介には気付かれない様に、左手をスカートの股間にあてがう。
脚も僅かに内股になっている。
彼女の貯水タンクは、早く排水してくれと求めている。
(トイレ行きたい……早く……ああ、おしっこしたい)
自分の尿意ばかりに気が取られている佐織。
気が付くと、二人はけばけばしい装飾のホテルに足を踏み入れていた。
※
- 5 :No.1 その3 (転載) :03/05/09 01:18 ID:SmPK0Rwx
- 部屋の内部は薄暗く、内装はピンクで統一されている。
ただでさえ元気な亮介の一部は、もう有り得ないほどに膨張している。
佐織の方に目を遣ると、彼女はベッドに腰掛けて脚をせわしなく組み替えている。
恥ずかしいのだろうか……。
亮介にもう少し経験があれば、多少はマシな対応ができたのかもしれない。
だが、焦りに焦った亮介にブレーキは存在しなかった。
彼はベッドに腰掛けた佐織に、いきなり抱きついたのであった。
※
(……失敗したぁ)
ホテルに入ったら、すぐにトイレに駆け込もうと思っていた。
それだけを考えて、部屋に入るまで必死で我慢していたのだ。
いや……正直言うと、エレベーターの中でほんの少し、チビってしまった。
慌てて括約筋を引き締めたので事なきを得たが……次は危ない。
それなのに。
完璧にタイミングを失ってしまったのである。
あまりすぐに駆け込むのも露骨すぎると思い、
ベッドに腰掛けたのが間違いだった。
殺気立った亮介の顔を一度見てしまったら、
もう『トイレに行きたい』なんて言えなくなってしまったのである。
ギュゥっと脚を締め、何とかして噴出を防ぐ。
(もう、何でこんな時に……)
- 6 :No.1 その4 (転載) :03/05/09 01:19 ID:SmPK0Rwx
- じわ……。
(やばい!)
大きな波の襲来に、もう佐織の括約筋は耐えられなかった。
さっきよりも少し多く下着を濡らしてしまう。
(ああ、もう駄目!トイレに行かなきゃ!もう、漏れちゃう、漏れちゃうよぉ……)
トイレに行かせてもらおうと佐織が口を開きかけた瞬間だった。
急に亮介が襲いかかってきたのである。
「きゃっ!?」
「佐織……好きだ」
「ちょちょちょっと、待って待って! あ!」
じょじょっ……。
膀胱を圧迫され、更に大量の尿が佐織の体内から排出される。
「ダメダメダメっ!」
「何だよ、イイだろ?オレ達もう2ヶ月も付き合っているんだぜ?」
亮介は勘違いしている。
佐織が危惧しているのは貞操ではない。
他でもない、失禁の恐怖なのだ。
さらなる波の襲来を感じ、佐織は再び股間を強く握りしめ……ようとした。
だが、またしても亮介によって、その手を振り払われてしまったのである。
(もう……限界。おしっこ……出る)
佐織は為す術もなく、尿意の波に呑まれていった。
※
- 7 :No.1 その5 (転載) :03/05/09 01:20 ID:SmPK0Rwx
- 亮介はもう夢中だった。
今の彼には、何も耳に入らない。
ただ、自分の童貞を捨てようと必死だった。
佐織を押し倒し、ミニのスカートを捲る。
亮介の眼前に、佐織の純白パンツが広がった。
勢い込んでそれに手をかけた時……佐織の体が、
ピクンと仰け反った。
「ダメ……ダメ……ダメ……」
うわごとの様に繰り返す佐織。
この時になって亮介はようやく、彼女の異変に気が付いた。
だが……全ては遅すぎた。
しょわゎゎゎ…………
開け広げられた彼女の股間から、凄い勢いで噴出する液体。
「見ないで……見ないで……」
涙声の佐織の懇願を、亮介は呆気にとられて聞いていた。
彼女の尿で、ベッドカバーはびしょびしょである。
「……ごめん」
彼に言える台詞は、それだけだった。
結局、彼は泣きじゃくる佐織を宥めるのに一晩を費やした。
彼が童貞を捨てるのはもう少し先の話になるそうである……。
(終)
- 8 :名無しさん@ピンキー :03/05/09 01:23 ID:SmPK0Rwx
- 以上>>3-7は、dat落ちしたスレからの転載で、YASHI氏の作品です。
- 9 :名無しさん@ピンキー :03/05/09 01:28 ID:SmPK0Rwx
- 【お願い】
立てられたばかりのスレは、ある程度育つまで
24時間以上レスが無いと、自動的に即死判定でdat落ちする模様です。
長時間レスがない状態に気づかれた方、保守書き込みをお願いしますです…。
- 10 :名無しさん@ピンキー :03/05/09 02:03 ID:Iq/wtMF8
- >1おつかれさまです
- 11 :名無しさん@ピンキー :03/05/09 03:39 ID:mHdYFojj
- 我が人生初めての保守
- 12 :名無しさん@ピンキー :03/05/09 04:25 ID:BUmkj2hr
- >>1
おむつかれ…もとい、おつかれ〜
とりあえず今度こそ保守。
- 13 :名無しさん@ピンキー :03/05/09 04:29 ID:fSmOQsO/
- 50か100ぐらいまで駄レスで埋め立てれば即死しないですむかな?
この際だから業者も協力汁
- 14 :名無しさん@ピンキー :03/05/09 08:30 ID:li7wu3NH
- ほす
- 15 :名無しさん@ピンキー :03/05/09 11:11 ID:EIGW5RtF
- 保守
- 16 :YASHI :03/05/09 12:17 ID:s6+VUcCR
- あれぇ?職人さん達はどこに行かれたんだろう……?
僕は今、新たな試みとしておもらし小説と推理小説の
コラボレーションを考えています。
前に千夜一夜で挑戦したものの失敗したんで(w
けっこう本気でプロット・トリックを考えるんで、かなり時間がかかります。
夏までには仕上げたいんですけど……。
- 17 :名無しさん@ピンキー :03/05/09 13:53 ID:Iq/wtMF8
- >>16
めっちゃ期待してますよ!
- 18 : ◆a045vnTfow :03/05/09 15:10 ID:9CjpnRUT
- 新スレおめ&乙
前スレの埋め立てに気を取られて保守できなかった
反省を踏まえてこちらに目撃・体験談を貼りたいです
- 19 : ◆a045vnTfow :03/05/09 15:17 ID:9CjpnRUT
- お下品板より、G.W は野ション見れるかな!
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/986714275/l50
改行は変えてあります
7 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/04/23(月) 10:33 ID:???
4/21に出張の帰りに東北道を通ったんだけど、白河〜那須高原の間で事故があって渋滞にはまった。
2時間くらい動かない状態だったんだけど、20くらいの女性がおもむろに車から飛び出して
路肩の柵を越えて、草むらでしゃがんでもぞもぞしてたけど、あれって野ションだよね。
下半身は見えなかったけどなんか興奮した。
63 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/05/07(月) 20:59 ID:???
野じゃないけど駅の女子トイレが長蛇の列だったから男子用に何人も入ってきて。
それでも満員だったから小便用の方使っていった子もいたよ
76 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/05/08(火) 23:43 ID:???
山道で渋滞に巻き込まれ小便したくなったオレは
我慢できなくなりクルマからおり慌てて茂みに入りチャックをあけ放出開始。
ふぅっと開放感に浸りながらふと脇をみると
小学6年くらいの女のコがかがんでオレと同じく放出中ではありませんか!
モロに見えたよ、しかもカワイイ!しばらくおかずになりそうです。
でもお互い気まずい空気だったなあ。
- 20 : ◆a045vnTfow :03/05/09 15:17 ID:9CjpnRUT
- 95 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/05/19(土) 01:08 ID:???
A県O市の花火大会(かなり有名)。
もちろんトイレの数なんて男女とも間に合わないので、土手の陰とかで野ションするんだけど、
花火がドーンとあがるとその光で土手中に下半身むき出しの老若男女がシルエットで浮かび上がる。
なんか幻想的・・・・。
100 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/05/21(月) 05:07 ID:???
GWではないが、昔幼稚園の砂場で勢いよく野ションをしていたのを、見た事がある。
いきなりしゃがみこんで、ワレメ丸出しで笑いながらオシッコしてたよ(笑)
女の子二人でした。
127 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/06/03(日) 01:06 ID:???
5年程前、I袋の6つ並んだ公衆電話BOXに、 酔った20才ぐらいの子がしゃがんでおしっこしてた。
今は見れるのかは不明?
129 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2001/06/03(日) 23:35 ID:8I85j0tU
3年前、小学6年位の子が公園の砂場でなぜか野グソしてた。しかも女
- 21 :某・・・いくつだったっけな? :03/05/10 00:04 ID:uTwqzUmG
- そんじゃ、保守も兼ねてリクエストでも募ろうか?
ただ「保守」とか書き込むよりは、なんぼかましだろう。
今月は割りと暇なんで、受注後すぐに書き始められるし。
とりあえず、明日また見に来る。
- 22 :名無しさん@ピンキー :03/05/10 01:43 ID:HVqWNAuz
- 王道の渋滞ものなんていかがでしょうか?
- 23 :名無しさん@ピンキー :03/05/10 01:49 ID:R4/d4fRP
- >20-21
渋滞モノいいねえ。
PAで行列→裏の草むらで野しょん などもありだけど
ここはかの百選スレだからやはり最後は・・
- 24 : ◆a045vnTfow :03/05/10 09:56 ID:tdUbCqsg
- 渋滞ものって王道だけど見たことないなあ
- 25 :名無しさん@ピンキー :03/05/10 10:21 ID:YTH813Ir
- >>24
文章に落とすには展開が乏しいしねぇ。
そんな漏れは、公衆の面前でっていうシチュにあんまり萌えないので
シチュ考えるだけで大変だわさ。
必死に必死に必死に必死に必死に耐えてトイレのドアの前で撃沈する
シーンとか最高(;´Д`)
- 26 : ◆a045vnTfow :03/05/10 13:00 ID:tdUbCqsg
- ちょっと誤解があったかも、スマソ
渋滞のをリアルで見たことがないという意味でつ
わざと見に行った猛者はいますか?
- 27 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 28 :名無しさん@ピンキー :03/05/10 18:14 ID:XayMLvLq
- オレも人生初ほしゅ。
自分の意思では、出すことができないからだにされちゃうって話きぼーん。
- 29 :某・・・いくつだったっけな? :03/05/10 23:50 ID:cCBocN/w
- ええと・・・テーマは「渋滞」でいいのかな?
時間もあることだし、今回は真面目に書いてみようかと。
>>28
俺にはちっと難しいっす。他の職人さんに頼んでみてくだせえ。
- 30 :名無しさん@ピンキー :03/05/11 01:25 ID:EDvpDg8X
- >28
つまり他人に括約筋をコントロールされているということ?
- 31 :名無しさん@ピンキー :03/05/11 13:58 ID:IBigPUVj
- >>28
栓とかかな?SM路線で
- 32 :名無しさん@ピンキー :03/05/11 18:27 ID:Gg1uBkzl
- >>16
推理物か、、、、
山荘のトイレで殺人
↓
現場保護のためトイレ立ち入り禁止
↓
犯人はこの中にいる
↓
逃げる可能性があるから外出も禁止
↓
当然犯人が見つかるまで我慢
↓
しかし探偵はなかなか犯人を特定できず
↓
(;´Д`)ハァハァ
なストーリーきぼんぬ
- 33 :名無しさん@ピンキー :03/05/11 19:29 ID:IBigPUVj
- トイレ行ったかどうかがアリバイの決め手になるというアイデアを
考えたことがあった…現実的じゃなかったけど
- 34 :28 :03/05/11 21:46 ID:j/ggGfZD
- >>30>>31
おっと、反応があったのに気づかなかった。
まあ、両氏のいうような路線はどちらもありかな。
あんまり、自分のイメージしたものを細かく説明すると
ネタバレ的になって面白くないし…、けっこうリクエストも難しいよね。
まあ、自分で、小説化すればいいんだろうなあ。
それにこのスレだとSM的快楽より、我慢のプロセスを楽しむ人が多いから、
実質上スレ違いか(もちろん、おいらもこういうのも大好き)。
作者のみなさん、書きやすいトコロ、みんなが楽しみやすいトコロから
書いてください。書きづらいのにオレのリクエストに無理に応えなくてもいいからね。
- 35 :名無しさん@ピンキー :03/05/12 13:00 ID:BK0PSqHp
- 保守
- 36 :名無しさん@ピンキー :03/05/12 14:25 ID:l5+7/1FS
- はじめての書き込みです。
先日、会社の会議が長引いて、後輩の女の子があきらかにトイレを我慢している
様子でした。そんなシチェーションでの作品を書こうと思ってます。
- 37 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 38 :名無しさん@ピンキー :03/05/12 22:00 ID:hxwbwJh2
- 保守兼リク
我慢大会もの・・・
- 39 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 40 :エントリーNo 2 :03/05/12 23:18 ID:QOFIGTLh
- オレの好きな時間。好美を抱いている時。
抱くと言ってもセックスのことじゃなく、ただオレの膝に好美を座らせ好美の肩を借りるようにして抱きしめる。ただそれだけのこと。
ただそれだけのことがとても好きだ。なんというかとても贅沢な時間だから
「ねえ、そろそろ放してくれない?」
じっとしていることに耐えられなくなった好美がそう言い出した。
「んー、もう少し」
「さっきもそう言った」
「こうしてたいんだよ」
行動派の好美はどっちかって言うと落ち着きのない性格だが、オレのやることならたいてい付き合ってくれる。
「トイレ行きたぁい」
相手が好美でもこの時間に水を差されるのはいやだ。
「もう少し我慢してくれ」
「我慢できないよぉ」
ねだるような好美の声を聞くと、少しだけかわいそうかなという思いもしたが、それ以上に好美とくっついていたかった。
- 41 :エントリーNo 2 :03/05/12 23:19 ID:QOFIGTLh
- 「我慢できなかったら、してもいいよ」
「え?」
「ここでしてもいいよ。怒らないから」
「ヤだよ。放して、トイレ行くから」
「やだ、もっと好美とこうしていたいもん」
「康くん、イジワルしてる?」
「オレ、好美のことが好きだもん。意地悪だと思われても好美とくっついてたい。好美、暖かいし」
「やっぱりイジワルだぁ。もお、康くんのことキライになるよっ」
オレの腕の中で好美の身体が動き回る。好美のそんなところもいじらしくみえる。
「ジタバタするなって」
「もう漏れちゃうっての!」
「だって、今手を放すのって惜しい気がするじゃん」
「お願いだから放してよぉ」
オレの腕の中で好美がグズリだした。まるでオレが泣かしたみたい…ってオレが泣かしたんだな
「放してよっ。もう、放してっ」
オレの腕の中で肩を振るわせ、必死なって尿意を堪えている様子の好美。
- 42 :エントリーNo 2 :03/05/12 23:19 ID:QOFIGTLh
- 「ゴメンな。オレ好美のことが好きだから、好美のことになるとどうしても我が強くなっちまう」
「謝ったって…アタシもう…」
好美の身体が一瞬ビクッと強ばる。ホントに限界みたいだ。
「いいよ。オレ、好美のこと好きだから。好美のこと嫌いにならないから」
「えっぐっ…うっく、うっうっ…」
好美が本泣きをはじめた。そして、オレの太股を暖かいモノが濡らしはじめた。
「ゴメンな。好美は悪くないから」
オレがそう囁きかける間も、濡れた感触は広がっていく。
「…康則のバカ…康則のバカ…康則のバカ…康則のバカ…康則のバカ…康則のバカ…」
ここまで繰り返されるとちょっとムカッとくるけど、まあ、悪いのはオレだし…
恥ずかしさのためかお漏らしした時からじっとしていた好美が、濡れたところが冷たくなってきた頃にもぞもぞとし始めた。
「オレも気持ち悪いです」
「バカッ」
やっぱり恥ずかしそうにではあったが、少しずつ好美らしさを取り戻してきているようだ。
「一緒に風呂でも入るか?」
「バカ…」
好美はそう言うとオレの方に寄りかかってきた。
オレの好きな時間。好美を抱いている時。好美とくっついているこの瞬間。
- 43 :某・・・いくつだったっけな? :03/05/13 00:01 ID:Fu77VRWc
- いい感じ!俺は好きだね、こういう作風。
さて、俺も負けずに完成させねば・・・。
- 44 :名無しさん@ピンキー :03/05/13 00:29 ID:UL0t0Vh9
- いいシチュでつた(;´Д`)
- 45 :YASHI :03/05/13 01:07 ID:C5hhQTTU
- 素晴らしい!
感動しました。
僕もこういう話が書きたい……。
- 46 :名無しさん@ピンキー :03/05/13 02:13 ID:ly25Poax
- もうビンビンだわさ。。
- 47 :准尉 :03/05/13 08:15 ID:rruWcsg7
- >>43-46
ありがとうボクがんばるよ(笑)
- 48 :名無しさん@ピンキー :03/05/13 18:57 ID:BvwwEC3l
- >>47
精神異常だな
- 49 :大尉 :03/05/13 20:40 ID:F6BIyG2j
- >>47
上官として命令する。貴様は氏ね!
- 50 :名無しさん@ピンキー :03/05/13 21:04 ID:OMpj3eI0
- やっぱしこいつが書いたのか・・・どうりでつまんなかったわけだ
- 51 :No.3 :03/05/13 23:21 ID:5Ixqvg4E
- 今を遡ること数日、世間で言うところのGW。
5月5日・午後2時。俺は、帰省ラッシュの最中にいた。
「ちくしょう、もっと早く家を出ればよかったな・・・」
久しぶりの実家。年老いた親にせがまれ、ついつい長居してしまった。
前方を見やる。車、車、車、車、車、車、車・・・以下略。
せめて午前中に出ていれば、もう少しましだったのかもしれない。
「今更遅えけどな・・・しかし」
せいぜい7〜8km出ているかどうかで高速道路とは、よく言ったものだ。
俺から料金を徴収できるとは思うなよ!?
ちょっと、壊れかけている俺だった。
午後3時。相変わらずの大渋滞。一向に進む気配がない。
「あ〜〜〜だりぃ!くそ、眠くなってきたじゃねえか・・・」
前方の上方、次のPAまで5kmとある。
- 52 :No.3 :03/05/13 23:22 ID:5Ixqvg4E
- 「ちっと寄ってくか。トイレもいつ行けるかわからねえし」
丁度今、タイムリーに中年親父が分離帯で放水中だ。
その少し先では、どうやら我慢できなかったであろう3〜4年生くらいの
少女が、母親にパンツを脱がされている。
女ってのは、大変な生き物だ。男と違ってその辺で、というわけにはいかない。
今も、周囲の車の中には我慢している女がいるのだろうか?
しかしまあ、大人の女なら漏らすなんてことはないしな。どうでもいいか。
3時50分。ようやく、PAに到着した。駐車場は、車でいっぱいだ。
「う〜〜〜ん・・・やっと着いたかぁ」
とりあえず、伸びをしながら煙草をくわえる。
そしてそのまま、トイレの表示がある方向へ歩きだす。
道中、俺の後ろから数名の女が追い抜いていく。
- 53 :No.3 :03/05/13 23:23 ID:5Ixqvg4E
- 「あ〜〜〜やばい、私漏らすかもっ!」
「私だって危ないよぉ!あ、美樹は?・・・美樹!」
俺が視線を向けると、中腰でよろよろと歩く女性が1人。
両手を太腿に押し付けて、ズボンの布をぎゅっと握り締めている。
「ま、待って・・・私、もう・・・」
美樹(恐らく)は、今にも漏らしてしまいそうに見えた。
友人2人が両脇から腕を入れて支え、再び早足でトイレへと向かっていく。
「大丈夫なのかね?あれは・・・」
しかし所詮は他人事。俺の知ったところじゃない。俺もトイレへ向かう。
「・・・なんだ、この列は?」
前方のトイレから続く行列。見れば、それは女性ばかり。
どうやら、女子トイレの順番待ちの列らしい。30人ほどはいるだろうか。
平然と並ぶ人もいれば、もじもじとせわしなく動く人もいる。
最後尾には、先程の3人組がいた。美樹(たぶん)は座り込む寸前といったところか。
その列を横目に、俺は男子トイレへと入った。
- 54 :No.3 :03/05/13 23:24 ID:5Ixqvg4E
- しかし、こんなにも混雑するものなのだろうか?
最近のPAはトイレが大きい。滅多なことでは混まないはずだが。
「おいおい、なんかこの先で事故があったらしいぞ」
「事故?それでこんなに混んじまってるのか」
どうやら、前に進めなくなり、引き返してきた連中が混雑の原因らしい。
「さっきさ、トイレの列見て漏らしちまったんだよ、俺の彼女」
「ああ、あの列見ると危ないって、女友達が言ってたな」
そういうものなのか・・・。と、ここで先程の美樹(たぶん)という女を思い出す。
彼女も相当我慢していたようだが、今頃やばいのではなかろうか?
「ちょっと、見に行ってみるか・・・」
- 55 :No.3 :03/05/13 23:24 ID:5Ixqvg4E
- 午後3時00分。女3人が集まっているというのに、車内には重い空気が漂っていた。
美樹「ね、ねえ?次のPAまでどれくらいかかるかわかる?」
孝子「えっとねぇ・・・順調にいって30分くらいかな?何、もうやばい?」
美樹「うん、ちょっと微妙・・・」
沙織「あ、私もやばい!もう膀胱パンパンなんだけど。いや、マジで」
孝子「私だって行きたいよ。もう4時間くらい乗りっぱなしなんだから」
GWを利用した女3人の小旅行。休みを満喫したまではよかったのだが・・・。
長い道程。お喋りに華を咲かせつつ走る車。当然、水分が欲しくなるところ。
だが、その水分補給が仇となって、今、3人の下腹部をじわじわと蝕んでいるのだ。
ラジオ「・・・午後2時50分頃、○○高速道○キロ地点で、事故が・・・」
- 56 :No.3 :03/05/13 23:29 ID:5Ixqvg4E
- 孝子「えっ、ちょっと、今のニュース・・・」
沙織「事故の場所ってこの先じゃない、どうするの?」
ついさっき起きたばかりの事故。先程から動かない車の列。
孝子「引き返すしか・・・なさそうだねぇ」
沙織「今から引き返すって・・・あ、さっきPAあったよね?」
孝子「うん。いちかばちか、そっちにかけてみよっか」
美樹「どっちでもいいから早くしてぇ〜〜〜・・・」
気づけば、美樹はすでに顔面蒼白。膝をぴったりくつけて、両手を股間に挟んでいる。
孝子「ちょっと、これレンタカーなんだから、勘弁してよ?」
こうして、一行は来た道を引き返すこととなったのだった。
- 57 :No.3 :03/05/13 23:29 ID:5Ixqvg4E
- トイレから出る際、おばちゃん達が男子トイレに流入してきた。
恥じらいなんてあったものじゃない。堂々と、さも当然とばかりにズンズン踏み込む。
踏み込んだら踏み込んだで、ペチャクチャと喋りっぱなし。
むしろ、野郎どもの方が圧倒されているのではなかろうか?
そんなおばちゃんたちを横目に外へ。すると、不思議なことに気がついた。
「あれ?こんなに人、すくなかったっけか・・・」
さっきのおばちゃん集団が10人少々。外に並んでいるのは10人ほど。
俺がトイレにいたのは3分。女子トイレに限って、そんなに早く列が進むとも思えない。
じゃあ、残りの10人は・・・どこに?
「美樹、しっかり!もうちょっとだから・・・」
気づけば、美樹(確定)は10人の列の中ほどにいた。
すでに誰が見てもおもらし寸前というのがわかるほどの限界状態。
脚をクロスし、両手は下腹部で固定。足元をじっと見つめたままプルプル震えている。
- 58 :No.3 :03/05/13 23:30 ID:5Ixqvg4E
- 「私たちも、裏手行ったほうがよくない?美樹、やばいよ」
「そうだね・・・美樹、行こうよ」
美樹は答える代わりに、首を軽く横に振る。
「今更恥ずかしがってる場合じゃないでしょ?漏らしたらもっと恥ずかしいよ!」
「だめ・・・もう動けない・・・」
「え?動けないったって・・・」
どうやら、他の10人ほどはトイレ裏手の茂みで放水中らしい。
美樹も本当はそうしたかったのだろうが、そこはうら若き乙女。
羞恥心と戦っているうち、移動する余裕を失った。・・・可愛いじゃないか。
今まさに、限界を迎えんとする女、美樹。
外の列はまだ2人しか減っていない。トイレの中にも列は出来ているだろう。
もう、おもらしは免れない。数分のうちに、彼女はジーパンを濡らすことだろう。
俺はもう、美樹から目が離せなくなっていた。
- 59 :No.3 :03/05/13 23:31 ID:5Ixqvg4E
- 午後4時10分。ついに、時は来た。
美樹は、表からギリギリ確認できる位置。上体をくの字に折り曲げている。
つまり、可愛らしいお尻がこちらに向いているわけだ。
「・・・ぁ」
小さく呟いたのを、俺は見逃さなかった。
『じわぁ』と縫い目のあたりから染み出してくる美樹のおしっこ。
「あっ、だめだめだめ!出ちゃう!!あぅぅ・・・出ちゃ・・・だめぇ・・・」
お尻、内腿、ふくらはぎ・・・やがて、床に池を作り出し、それは止まる。
美樹の意思を超えたそれは、ジーパンを色濃く染め上げていた。
「美樹・・・あんた・・・」
「大丈夫?気にしないでいいからね。私、着替えもって来るね」
友人の片方がトイレを出る。おかげで、壁が1枚減った。
美樹のジーパンからは、まだポタポタとおしっこが滴っていた。
- 60 :No.3 :03/05/13 23:36 ID:5Ixqvg4E
- 美樹は着替えを終えて出てきても、終始呆然としたままだった。
開放感からか、どこか恍惚として見える美樹の表情。俺は、美樹に恋をした。
もとい、おもらしをした女性に、恋をするようになった。
以来、俺はことあるごとにPAの行列を眺めている。
第2の美樹を・・・俺の理想の恋人を見つけるために。
- 61 :某(以下略) :03/05/13 23:41 ID:5Ixqvg4E
- 以上です。「渋滞」とはちと違う気もするけど、気のせいだから。
ちょっとは気分転換になったかな?それじゃ、またいつか会おうぞ、同士達。
>>47
俺、あっちで会った伍長なんだけど・・・覚えてるか?
まだ准尉やってたんだな。ある意味、尊敬に値するよ、あんた。
- 62 :名無しさん@ピンキー :03/05/13 23:47 ID:jeC98Tez
- >>47
こういう底意地の悪いことされると
素直に作品への感想レスもつけられない
- 63 :名無しさん@ピンキー :03/05/14 00:05 ID:og/L5AOb
- 渋滞(・∀・)イイ!
トイレを目の前に、ジーパンにじわじわと広がっていく染み…
そして「3〜4年生くらいの少女」のほうにも萌えてしまう自分がいるわけだが。
- 64 :名無しさん@ピンキー :03/05/14 04:09 ID:Y9lUAYZk
- 准尉ってやつマジで性格悪いな。
作品にも独特の臭みがある。
- 65 :名無しさん@ピンキー :03/05/14 05:51 ID:w9JoZIhG
- 渋滞(*´Д`)ハァハァ
リクに応えていただいてありがとうございました
- 66 :准尉 :03/05/14 08:03 ID:egvDhwzW
- 性嗜好がアレな奴達の集まりだけあって、ヘソ曲がりが多いな…
くだらない意地張るなよ。
- 67 :名無しさん@ピンキー :03/05/14 11:11 ID:b+nziKBY
- 前スレ終盤から現われた准尉により、現在このスレは掻き回されています。
結果、スレの雰囲気が悪くなるばかりか、>>62のような、明らかにスレの進行・機能を妨げていると考えられる意見も出ています。
これまでの准尉の言動から、愉快犯であることは間違いありません。
このままでは、嫌気のさした住人・職人のスレ離れという最悪の自体も起こりかねません。
そこで、以下を提案します。
・今後、准尉あるいは明らかに准尉のものとわかる作品の、エントリーからの除外
・准尉あるいは准尉と思われる人物の、徹底スルー
- 68 :名無しさん@ピンキー :03/05/14 19:57 ID:MpTj9G2w
- 准尉なんか目じゃない作品を書きゃいいんだろ?
俺は今書いてるぞ
- 69 :准尉 :03/05/14 22:47 ID:xL0A4eDD
- はっきり言おう、俺はわざとやっている。
先入観無しに47以前と以降の落差を見てほしい。
アンチによる過剰反応、はっきり言って異常だね。
排他的な雰囲気作りをしているのはどっちだと思ってんだよ。
そこら辺の意識改善もしないで、俺を追い出しゃ万事解決だなんて思ってんのか?
と言うわけでROMっている奴も意見してくれ。このスレに何を期待しているのかを
- 70 :名無しさん@ピンキー :03/05/14 22:51 ID:og/L5AOb
- >>69
このスレの意識を改善しようとする前に、
自分の脳味噌の心配をしてください。
お前が来るまでうまく行っていたこのスレ。
お前が来てから雰囲気の悪くなったこのスレ。
さて、解決策はなんだろう? 明らかだと思うが。
逆に問いたい。お前はこのスレに何を期待しているんだ?
- 71 :名無しさん@ピンキー :03/05/14 23:09 ID:7/e5O91e
- >>69も >>70も どっちもウザイだけ。
両方とも消えてくれれば問題ないな。正直な所。
- 72 :名無しさん@ピンキー :03/05/14 23:45 ID:BPAIUyB1
- >>69
なんだかんだ俺に文句を言うくせにお前ら俺の小説で興奮してるんだろ
俺はここにいる誰よりも文章力あるだろ
・・という事実を証明して(しかも姑息な手段で)それで鬼の首をとったかのように
アンチ(准尉の)の過剰反応だとか排他的な雰囲気(?)だとかを改善しろと言われても、
准 尉 自 身 がスレ自体の雰囲気を悪くして、
他の作者の創作意欲も妨げて、更に感想まで書きづらい状況を作っといて何言ってんの?
>>71
そういうこと言うとオマエモ(ryですよ
70まで巻き添えにしない
- 73 :名無しさん@ピンキー :03/05/14 23:53 ID:0+QYsdcg
- どうしようもないことをいちいち問題にするなよ。
准尉は好きでやってるんだから、他人に止めようはない。
反応する奴はスルーを知らないんだから上に同じ。
不特定多数の人が集まる場所なんだから、こういう事態はしょうがねえんだ。
それはそれとして割り切れ。
- 74 :名無しさん@ピンキー :03/05/15 00:08 ID:moT6TgCR
- >73
そうそう。
いい作品を書く人とそれをみてハァハァしてるやつがいればいい。
- 75 :名無しさん@ピンキー :03/05/15 00:32 ID:0cPHWUat
- 准尉も粘着も雰囲気を悪くしてる事にそろそろ気が付いてくれよ。
一々ID変えてまで反論してるのが文体から予想できるんで、見てて辛いよ。
現状、本人にその気がなくとも、単なる荒らしにしか見えんし、
新作を出す気にもなりません…。
- 76 :名無しさん@ピンキー :03/05/15 00:44 ID:0cPHWUat
- …ちょっと言い過ぎたかも知れないけど本音です。
とりあえず今回のは他のサイトの方に投稿して、このスレの分は
後日様子を見て考えます。
- 77 :名無しさん@ピンキー :03/05/15 02:33 ID:Asrb5L83
- >>67
>・今後、准尉あるいは明らかに准尉のものとわかる作品の、エントリーからの除外
コテを憎んで作品を憎まず、というか
スレの趣旨から大きく外れてなかったら除外する必要ないと思うし
あとで作者が余計なことしようが俺は作品は作品で評価するよ
>・准尉あるいは准尉と思われる人物の、徹底スルー
このへん各自で判断すればいいのでは。
>>73‐74に同意
- 78 :名無しさん@ピンキー :03/05/15 05:24 ID:igrpfBxE
- こっちもそろそろ新作があがる所なんだけど、なんだか上げづらい状況だな。
>>准尉氏
とりあえず今後投稿を続けるなら、しばらくは「名無し」に戻ってください。
あなたもこのスレの住人なら、今どうすれば落ちつくか判断できるだろうし、
荒すつもりでもないんでしょ?
ちょっとで良いから協力してください。
このままだと、百選で辞めておけば良かったスレになってしまいますよ。
>>准尉排除派の人達
妙に排他的な所が非常に気持ち悪く感じます。
何時から作者を評価するスレになったんですか?
書き手側から言わせてもらうと、>>70 >>72のレスもどうかと…。
荒らし並に酷いレスだって事に少し気付いた方がいいですよ。
読んでて気分悪くなりました。
とりあえず、わたしもしばらく様子をみさせてもらいます。
個人的には、作品の内容だけで判断する >>77氏の考え方が好ましいと思います。
- 79 :名無しさん@ピンキー :03/05/15 10:44 ID:9wAWWr+5
- このスレも終わったかな。
気軽にSSうpできる、良スレだったのになあ。
あのマターリした感じが好きだったのに、それをぶち壊してなにが楽しいんだろう。
- 80 :名無しさん@ピンキー :03/05/15 13:35 ID:tjiT2re6
- ここはいつから強制放尿になったんだろう。
我慢の末のおもらしと強制されてのおもらしって違うよね。
前の100についても、今回の作品についてもそうだけど、性の匂いが強くないですか?
女性を支配したいだけならSM板へ移動してください。
- 81 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 82 :名無しさん@ピンキー :03/05/15 15:01 ID:Asrb5L83
- >>80
今の流れでスレの方向性論争しても
このスレの雰囲気が悪化しそうだし
前スレが残ってるからそこで議論するのはどうだろう
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1036680950/
- 83 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 84 :エントリーNo 4 :03/05/15 19:00 ID:+lW+boYf
- あの日キミは潮干狩りに来ていたね。
服装は…そう、カットジーンズに青と白ストライプシャツ、それに麦わら帽子をかぶっていた。黄色いビーチサンダルを履いていたことまでちゃんと覚えているよ。
真新しいの熊手を使って干潟中を掘り返しそうなほどはしゃいでいたね。そして時のたつのも忘れるほど夢中になっていた。
どのくらいそうしていたっけ…確か3時間。そうそう、3時間も貝を掘っていたんだよキミは
その甲斐あってバケツがいっぱいになるくらいまで集めたんだよね。
でもその時にはだいぶ潮が満ちてた。それにその時キミは沖の方まで来ていた。だから急いで戻ろうとしたんだね。
でもぬかるんだ干潟は歩きづらい。それに重たいバケツを持っていた。ぬかるみに足を取られて何度もサンダルが脱げちゃったりしたね。
でもキミは早く戻りたかった。だから足場が悪いのにもかかわらず急ごうとしたんだね。
それまでサンダルのそこがめり込む程度だったのが、踏み込みが強すぎて足首までめり込んでしまった。
あわてたキミは足を引き抜こうとしたんだけど、勢い余って尻餅付いちゃったよね。
その時潮はくるぶしくらいのところまで来ていたから、キミのお尻は海水で濡れてしまった。
でも僕は気付いていたよ。尻餅付いた表紙にキミがオモラシしてしまったこと
キミがあんなに急いでいたのもそのせいだよね。あんな吹きさらしのところに3時間もいたんだもの、オシッコしたくなるのも仕方ないことだよね。
でも安心していいよ。キミがオモラシしたことはボクとキミだけのヒミツだから
この作品はフィクションであり実在の人物、組織、団体等は一切関係ありません。
また、作中にある犯罪行為を実際に行うと、法令により処罰されます。
- 85 :名無しさん@ピンキー :03/05/15 23:16 ID:uRNItdsS
- >>84
犯罪行為?
潮干刈りってイケナイの???
- 86 :名無しさん@ピンキー :03/05/15 23:39 ID:vs/Gov84
- 漁業権者の許可を得ずに行うと、法令により処罰されます。
- 87 :名無しさん@ピンキー :03/05/15 23:48 ID:FrfMOUa/
- >>84
( ゚д゚)、ペッ
粗悪品乱造したいんなら、自分でサイト作れば?
- 88 :某(以下略) :03/05/15 23:59 ID:UfOwtySv
- >>84
これはこれで新鮮です。あっさりしてますが、キました。
俺は想像で状況をイメージして楽しむ性質なんで。
さて、様子見の職人さんが多いようなんで、今月中にもう1本いっとこうか?
俺は別に雰囲気とか気にしないから。てか、73は俺。つーことで。
明日までに希望があればどぞ。
- 89 :名無しさん@ピンキー :03/05/16 01:45 ID:UYimCEli
- リクエストしていいかな
野ションするしかない遠足で我慢した子が…っていうの
できれば数人(さらにできれば引率の人も)
- 90 :名無しさん@ピンキー :03/05/16 02:16 ID:paCqG66p
- でも何と言われようと准尉の性格の悪さは我慢できない。
准尉は千夜一夜のみで活動してくれない?
- 91 :名無しさん@ピンキー :03/05/16 02:27 ID:UYimCEli
- その話題ひっぱるのやめない?
正直准尉よりよっぽど目障り
- 92 :名無しさん@ピンキー :03/05/16 06:52 ID:OgzAZJjZ
- >>90 ウザイ もの凄い粘着者だね
- 93 :名無しさん@ピンキー :03/05/16 08:11 ID:rVSLPGS0
- 粘着は准尉のほうだろ。
あんだけ言われてまた匿名で話はりつけるその意図がわからん。
- 94 :名無しさん@ピンキー :03/05/16 11:45 ID:vvHfy2sD
- 正直、自己
文体で
自作自演が
バレンチノ
- 95 :名無しさん@ピンキー :03/05/16 14:50 ID:+X6RzEYC
- 反対派も相当な粘着だと思われ…
准尉と同じ位ウザイ
もうしばらく続くようなら、荒らしと認定するよ
- 96 :名無しさん@ピンキー :03/05/16 16:06 ID:HnCqOuqh
- 個人的には認定済みなんだが
- 97 :名無しさん@ピンキー :03/05/16 16:18 ID:CaOP1XA2
- 煽りじゃなくて聞きたいんだが、反対派じゃない人はどうしたいわけ?
准尉と仲良くやっていきたいの?
- 98 :名無しさん@ピンキー :03/05/16 17:16 ID:UYimCEli
- >>97
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1036680950/949
これ以上は↑こっちのスレで頼むよ
- 99 :名無しさん@ピンキー :03/05/16 21:35 ID:qMGPdb1A
- ん〜4も漏れはつまんなかったな、ゴメンネ。
- 100 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 101 :名無しさん@ピンキー :03/05/16 23:01 ID:qMGPdb1A
- http://www.e777.co.jp/tel/i/etc/4kin0.html
- 102 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 103 :エントリーNo 5 :03/05/16 23:16 ID:scW9OuCh
- 各駅停車で五つ目、快速なら途中ノンストップ。
だから混雑するしチカンも多いと聞いていた。
だからって何でアタシが…
誰かの手がアタシの太股に当たっていることは気付いていた。だけど混んでいるんだから仕方ないと思っていた。
ところがその手はアタシの太股を確かめる様に這い回り、脚の間にまで入り込んできた。
チカン!
すぐにそう気付いたもののアタシはどうすればいいか判らなくなった。
ホントは大声で「このチカン!」って叫びたかったけど、アタシがチカンされていることを知られるのがイヤで黙っていた。
だってアタシはチカンされるような女じゃない。生意気でかわいくない。それがアタシ。
でもチカンはそんなこと気にしてないらしく、アタシの内股を這い上がりパンツの裾に指を這わせはじめた。
なにすんのよ!
心の中で罵倒したもののチカンには聞こえるはずもなく、チカンの指はパンツの下に潜り込んできた。
ものすごくショック!
だってチカンにそんなことされるなんて思ってなかったから
ホントやめてほしい。お尻触られるくらいならともかく…でもお尻触られるのもイヤだけど
でも今まで誰にも触らせたことのないところチカンに触られるなんて、とってもイヤ。
お願いだからやめてっ
心の中でお願いしたけどチカンは聞き入れてくれない。だって声に出して言ったわけじゃないから
でも気を利かせてやめてくれたってよさそうなものだけど
でもチカンはやめてくれない。チカンの指先がアタシのクリクリに当たった。
ガーン。
いつもオナニーする時にいじるところを誰だか判らないけど自分以外の誰かに触られた。まるで「おまえ、オナニーする時ここいじってんだろ」って言われた気分。
- 104 :エントリーNo 5 :03/05/16 23:18 ID:scW9OuCh
- それだけはやめて、それだけはやめて…
必死になってお願いしたけど、チカンの指はアタシのクリクリを確かめるようにツンツンしたあと、ビーズを転がすみたいに指を押しつけてきた。
自分でする時みたいにクリクリ転がされるけど、自分でする時みたいに気持ちよくない。気持ち悪いし恐い。
気持ち悪いのにチカンはやめてくれない。気持ち悪いのにしつこくクリクリをいじってくる。
もうやめて、やめて、やめて
気持ち悪いのに自分でしてる時みたいにオシッコしたくなった。
いじらないでぇ、オシッコ出ちゃうよ
でもチカンはやめてくれない。
チカンの指がクリクリをこするたび、チカンの指がクリクリを弾くたびに、チビリそうになる。
満員電車でおもらしなんてイヤだからアソコにグッと力を入れて我慢
「ご乗車ありがとうございましたぁまもなくぅ」
車内アナウンスに驚いたみたいにチカンはあわてて手を引っ込めた。
たすかったぁ。あれ以上されたらホントにモラシちゃったかも
チカンは止んだけど、でもアタシのオシッコはホントに限界。駅に着いたらすぐトイレに行かないとヤバイ。
電車がスピードを落とし、いつもの駅のいつもの位置で停まり扉が開く。でもすぐに降りれるわけじゃない。
寿司詰めの車内からたくさんの乗客が降りはじめる。ほとんどがアタシと同じ制服を着ているけど、その流れに従って降りる。
しかし、いまはラッシュ時間帯。こらっもたもたすんなぁってくらいゆっくり
あうぅ、漏れちゃうぅ
どうにかホームに降りれても、やっぱり人で溢れてる。その人混みはトイレの先にある改札口まで続いている。
止まっているわけじゃないけど、こんな時人混みの存在は腹立たしいだけ。かと言って人混みをかき分けて進むだけの余裕もアタシにはない。
それに混んでいる時間はどこも込んでいるみたい。女子トイレもすでに人が並んでいた。みんなアタシと同じ制服を着た子ばかり。六人も
個室は四つしかないから…無理っ、絶対間に合わないっ。
かと言って割り込みするわけにも行かないし、学校までなんか持たないっ
この辺で他にトイレ借りれそうなところと言えば…
さっすがアタシよね。連絡通路のトイレはまだ残っていたはず。
アタシはその行列に見切りを付けると、ようやく人気の引いた改札口を抜けて駅の外に出た。
- 105 :エントリーNo 5 :03/05/16 23:23 ID:scW9OuCh
- 連絡通路は元々東口と西口を繋ぐ地下通路だった。
それが線路が高架になって中央コンコースが出来るとお役目御免というわけで閉鎖されたんだけど、階段を下りてすぐののところにあったトイレは、そのまま残されたのでした。
残されたと言うよりも残骸と化していた。いや、現物を見たアタシの正直な感想。
最近掃除したような形跡はないし、二つある個室の扉は片方は大穴が開いていて、もう片方はちょうつがいごと剥ぎ取られていた。
しかも、きわどく扉が付いている方は見事に陶器が割られていた。
ふっ、こんなモノがトイレと呼べて? 切羽詰まったってこんなところ…ううう、この際選り好みはいたしません。
でも遅すぎたみたい…このトイレの現状を目の当たりにした時から、何となく投げやりになっていたような気もする。
出始めがシュッて感じで出て、パンツがジワッてなる。
フライング!? ダメ、スタートやりなおしっ、もう一回スタートラインに戻って…ちがうっ!そのまま走ったらダメなのっ
走り出したら止まらない。だからオシッコも止まらない。…なんてそんなバカのこと考えている場合じゃないけど
あーうー、おもらしだよぉ。なんでこんなことになるのぉ。
- 106 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 107 :名無しさん@ピンキー :03/05/16 23:53 ID:xSSB9U9f
- >>103-105
つまんない
- 108 :名無しさん@ピンキー :03/05/17 00:16 ID:Xw/7WtZS
- スレ潰したいのかね
バッシングオンリーは建設的じゃないぞ
特に今の雰囲気では
- 109 :某(以下略) :03/05/17 04:24 ID:8jtCTTNu
- No.5、おつかれ。流れの悪いときによくぞ!
>>89
受注しました。とりあえず今日もこれから仕事だったりするんで
完成は1週間前後と見ておいて下さい。
あ、小中高の希望とかある?あったら早めにレスくれぃ。
- 110 :名無しさん@ピンキー :03/05/17 23:54 ID:AmM1pcD3
- >>107は准尉のヤカン
- 111 :名無しさん@ピンキー :03/05/18 01:27 ID:Wes/7YgS
- 准尉以外の何物でも無いだろw
文章を見ても、文章以外を見ても。
- 112 :名無しさん@ピンキー :03/05/18 04:08 ID:EfkhxhxR
- 俺はアンチ准尉だがこのスレに書き込んだのは1回のみ。
准尉擁護派がアンチを自作自演だと決め付けているのがかなり不思議。
准尉擁護派の奴らもかなり粘着だと思うが。
ま、このスレも終わった訳だが。
- 113 :111 :03/05/18 07:14 ID:cuHwK7yR
- ああ、外出中に携帯から書き込んだんで勘違いしてた。
>>103-105が准尉だと言いたかった。
- 114 :名無しさん@ピンキー :03/05/18 12:09 ID:J2x0CTtl
-
- 115 :名無しさん@ピンキー :03/05/18 15:33 ID:hUJ8P05e
- ふーん。終わったんだ。よかったね。
- 116 :名無しさん@ピンキー :03/05/18 16:13 ID:IQ0WhTQY
- 予定通り准尉スレ化完了。
協力してくれた>>112を含むアフォ共に感謝。(=゜ω゜)ノシ
まんまと引っ掛かってくれて楽しめたよ。
いまだにスルーできない奴っているんだね。(*´Д`)
簡単に詐欺商法に引っ掛かるタイプだね。(´、ゝ`)b
- 117 :名無しさん@ピンキー :03/05/18 16:20 ID:9A1+XVCd
- 准尉の新作 щ(゚▽゚щ)カモーン
- 118 :名無しさん@ピンキー :03/05/18 16:51 ID:8umD0pUF
- >>117
准尉”役”の新作 щ(゚▽゚щ)カモーン だってば…
- 119 :名無しさん@ピンキー :03/05/18 20:23 ID:qO/5HeLq
- >97
どうもしない。したくない。
もうさ、反対派とか擁護派とか名付けてる自体意味不明。
反対派=准尉と仲良く、なわけ?
いくつもの名作を生んだ神々がいたとして、そいつが書いたから素晴らしいんじゃないんだよ。
准尉が書いてもいいのはいいし、ダメなのはダメ(各々の基準で)
ってことを書くとこれはこれで粘着と呼ばれるんだろう。
- 120 :名無しさん@ピンキー :03/05/18 21:24 ID:RLx34iF5
- a
- 121 :名無しさん@ピンキー :03/05/18 21:26 ID:Z4E9MxdX
- もう准尉とかどうでもいいから、
作品をUPしたり、それを見てハアハアするだけのスレに戻って欲しい・・・
- 122 :名無しさん@ピンキー :03/05/19 02:11 ID:RRqqNatQ
- 正常化を祈って・・・
- 123 : エントリーNo 5 :03/05/19 03:27 ID:moPCJr7h
- 凍て付くような寒い夜、町外れの小さな某駅の駐輪場で2人の若者が怪しげな物音を立てていた。
一人は白いダウンジャケットに、ダボついた白いパンツの金髪の少年。
またもう一人は白いセーターとスリムなGパンの上からピンク色のダッフルコートを着た少女。
まだあどけなさが残る顔に薄く化粧を施し、柔らかそうな髪は綺麗な栗色に染まっていた。
「ねぇ、亮先輩」
少女が白い息と共に言葉を吐き出した。
「もうちょいっ、しっかり見張ってろよ」
ハンドルロックを力任せに折った50ccの原付バイクに
マイナスドライバーを打ち込みながら亮は言った。
少女は何か言いたげだったが、ため息を一つつき黙って毛糸の手袋で膝を擦った。
少女の名はナオ、ごく普通の家庭に育った夢見がちな年頃の
少し背伸びした普通の女の子。
友達が紹介してくれた学校の先輩と夜のデートの為1時間かけめかし込んで
親が眠った午後10時頃こっそりと家を抜け出し、2人で一緒にファミレスで食事した後
今のこの状況に至る。
ガチャリと音がした後にエンジンの始動音が聞こえた。
「よしっ、かかったぞ、とりあえずコンビ二行くから後ろに乗れよっ」
亮はシートの前に体をずらしてナオの乗る事ができるスペースを開けた。
「うん、コンビ二へ直行しましょ〜」
コンビ二という言葉を聞いてナオは心底喜んだ。
そう、彼女の尿意はかなり限界のところまできていたのだ。
会話の間を持たす為、必要以上にホットコーヒーを飲み、
夜の街をブラブラと一時間も歩き続けた結果、
ナオの膀胱内には大量のの尿が溜まり、
肉体的にも精神的にもかなりの苦痛となっていた。
- 124 : エントリーNo 5 :03/05/19 03:29 ID:moPCJr7h
- (バイクにまたがるのがつらい〜)
ナオはゆっくりと足を開きバイクにまたがると亮の背中につかまった。
「しっかりつかまってろよーナオ、ぶっ飛ばすから」
「えっ、ちょっ、、、」
ナオが喋り終わるのを待たずにアクセル全開でバイクが飛び出した。
加速の重圧が膀胱に伝わり、ナオは反射的に悲鳴を上げてしまった。
「きやぁぁぁぁぁ」
そんなことは気にも留めずバイクは大通りあるコンビニに向かい加速した。
(もう、やだぁ、少しちびったぁ〜)
パンツの中に湿り気を感じナオは足をモジモジ動かした。
濡れたパンツは女の子の割れ目に食い込みナオの不快感は増す一方だった。
食い込みを直そうと腰をくねらせみるが、
風を受け走る不安定なバイクの上では上手く事が運ばなかった。
「おい、ナオ」
突然の亮からの呼びかけにナオの心臓が跳ねた。
(うそっ、まさか先輩のズボンまで染みちゃった、、、)
「バランス取りづらいからあんまり動くなよ」
「は〜い」
ナオはビクビクしている心の中を隠す為に明るく返事を返した。
- 125 : エントリーNo 5 :03/05/19 03:30 ID:moPCJr7h
- 閑静な住宅街の集まった路地を2、3分走った所でナオの濡れた部分に異変が起こった。
(アソコが冷たいー、もう我慢できないーーー)
Gパンを突き抜けるほどの寒風に吹き付けられたナオのパンツは
冷えきって氷のような冷たさになっていた。
それがナオの尿意を飛躍的に高め尿道付近の持久力を奪っていった。
ナオは温もりを求め目をきつく閉じダウンジャケットに顔を埋めた。
(お願い早く着いて〜〜〜)
更に2分が過ぎ
バイクはようやく大通りに突き当たりコンビニはもう目と鼻の先に見えている。
大惨事を免れたナオは、安堵の息を着きトイレへ駆け込むことを頭の中で思い描いていた。
(う〜〜〜っ、自分自身に勝ったぞ、、、)
ナオは心の中でガッツポーズを決め、半分涙目で
夜の闇をまばゆく照らすコンビニの光が近づいてくるのを眺めていた。
スピードを落とし右折してコンビ二に入ろうとしたその時、後方から迫る図太いサイレンと赤色灯、
バイク窃盗の発見者の通報で駆けつけてきた警察だった。
- 126 : エントリーNo 5 :03/05/19 03:32 ID:moPCJr7h
- バイクは右折をやめ右斜線を少し走った後、左斜線に戻った。
「先輩っ」
ナオは確実に得られる安息の期待を裏切られ叫ぶ。
無情にもコンビ二の灯りは後方へと流れていく。
(うそ、うそっ、待って、こんなの酷いっ、、、)
バイクは再びアクセル全開のまま交差点に差し掛かった。
体を倒しギリギリで左折したその時、
呆然としていたナオの膀胱を重力が捕らえ中の液体をかき回した。
ぷしゅっ
小さな音がナオの下半身から発される。
(嫌、、、違う、、、違うの、、、)
今度は下着では受け止めれずにGパンに小さな染みを作るほどの液体が溢れた。
慌てて水門を閉めるがビリビリとした苦痛を伴い徐々に感覚が薄くなっていく。
(ダメ、我慢して、ここで漏らしたらあたし死ぬ事にするっ)
ナオは自分を何とか奮い立たせ、極限の大波を乗り越えようと力を込めた。
- 127 :エントリーN O6だった :03/05/19 03:45 ID:moPCJr7h
- バイクは路地に入りパトカーを何とか撒くことに成功していた。
しかし安心は出来ない、応援を呼んでいることも考え、
ほとぼりが冷めるまではこのあたりにひっそりと身を隠すことにした。
亮はバイクをゆっくりと停車させナオに下りるように促した。
ナオが恐る恐るバイクから身を降ろす。
シート部がうっすらと濡れていたが、
かなり暗い街頭のおかげで亮には気づかれる事はなかった。
しかし彼女の受難はこれからだった。
「走るぞ」
亮は小声でナオに言った。
「待って下さい、、、あたし、その、、、」
膝を擦り合わせ股間に手をやってトイレをアピールしていたナオに気付かず、
亮はナオの手を引き走りだした。
一歩歩くごとに小さな隙間をすり抜け滲み出てくる液体が
コートの下のGパンの色を徐々に変えていった。
少し底の熱いブーツと激しい尿意でまともに走れずはずもなく
ナオは亮に肩を抱かれ引きずられるように歩いた。
- 128 : エントリーNo 6 :03/05/19 03:47 ID:moPCJr7h
- 古いマンションの非常階段の裏でようやくナオの肩が放され、二人は石段の上にへたり込んだ。
「悪いな、こんなことになるなんて」
亮は済まなさそうにつぶやき煙草を取り出し煙を吸い込んだ。
「うん、、、それより、あの、、、トイレ行きたいっ!!」
ナオは勇気を振り絞りハッキリと言葉に出した。
「シー、バカ、でかい声出すなって」
亮は人差し指を口にあてナオをなだめる。
「だって、亮先輩、、、ずっと、、、気付いてくれないんですから、、、」
ナオは半泣きになりながら亮に訴えた。
「わかったからもう少し我慢してくれ」
「先輩、、、わかってない、、、もう限界過ぎたんですよぉ、、、」
ナオは恥じらいもなく、体をモジモジと動かし、股間を両手で押さえた。
「それって、、、」
「うん、少しだけ我慢できなかったんです」
「もう、その辺でしろっ、」
「はい」
ナオは開き直って明るく返事をし立ち上がった。
その直後、後ろから亮が抱きついてきた。
口を押さえ短く耳元で囁く。
「しゃがめ、警察だ」
懐中電灯の光が近くの壁を照らす。
「もう、トイレ我慢出来ません」
「捕まりたくなければ我慢しろ」
「無理です、おなかが痛、、、」
ナオの唇を亮の唇が多い二人して息が消えた。
「ん」
濃厚なキスに下腹部の痛みも和らぐ。
警察が去るまで無呼吸のキスは続いた。
- 129 : エントリーNo 6 :03/05/19 03:51 ID:moPCJr7h
- 「ぷはぁ〜〜〜〜」
大きく息を吸い込んだナオは、慌てて立ち上がると言葉もなくコートのボタンを下からはずして
Gパンのホックを外した。
それが限界だった、温水が尿道を押し広げ勢いよく外に飛び出した。
「先輩、避けてくだ、、、んん、、」
小気味の良い摩擦音が響き、水と石がぶつかり弾ける音が響いた。
内股で立ったまま崩壊したナオはお尻を黒く濡らし、
股から殆ど透明の温水を垂れ流したまま、じっと動かずにいる。
その直後
亮は後ろから瞬時に下着の間に手を入れ、尿道口を指で押さえつけた。
熱いお湯は亮の指を打ちつけ治まる気配を見せない。
「ちょっ、先輩どこ触って、ふふふっくすぐったい」
出口で弾けた尿が敏感な付近をくすぐる。
ナオは腰を引き逃げようとするが、後ろからばっちり捕まえられ逃げることは不可能だった。
両手でGパンの上から亮の手を押さえつけるが全くの逆効果で、
尿道は更に指に押さえつけられ尿が弾ける。
更にナオがもがくと亮の指が別の部分を捉えた。
「そこは、、、違う、、、もうおしまいっ」
「まだしっこ出てるぞ」
「もう止めるから、そこ触ったらとまんない」
亮は下着の中から指を抜くと匂いを嗅いだ。
「男も女も匂い、は変わんないんだな」
「先輩のバカっ」
「あんなにコリコリしてたのに」
「それは先輩が触るから」
「女って不思議」
「男ってスケベ」
完
- 130 :マミー :03/05/19 04:04 ID:moPCJr7h
- 所々で小説を書いているマミーという者です。
ここには初投稿なのでよろしくお願いします。
何か揉めてるようなので、スレを落ち着けるために
なんとか時間を作り即興で思いついたモノを書きました。
よって誤字、脱字、矛盾点への突っ込みはどうかご勘弁を、、、
皆さんにはそれぞれの嗜好があり、
全てのニーズ副える作品は難しいですが、
一人でも何かに使って頂ければ光栄かと、、、
只今、家庭や仕事の都合でめったに書き込みはできませんが
今後ともよろしくお願いいたします。
- 131 :名無しさん@ピンキー :03/05/19 07:08 ID:U/FcBNqJ
- グッジョブ。救世主あらわる。
- 132 :名無しさん@ピンキー :03/05/19 12:51 ID:b63c3+R4
- 後で「実は准尉でした」とか言ってくる可能性が頭から消せなくて、
感想述べることすらできやしねえ。
- 133 :名無しさん@ピンキー :03/05/19 13:58 ID:S4akE1J/
- >>132
いいかげん>>121を見習ってくれ
- 134 :シャーリアル :03/05/19 14:34 ID:Hd4HeRfx
- >>132
千夜一夜でもおなじみのマミーさん。
流石の出来です。
いくらなんでも偽物ということはないでしょう。
- 135 :准尉 :03/05/19 17:46 ID:tYyX6EWu
- 俺、名乗らないことはあっても偽名使うことはないから、その辺は安心してほしい。
正直言って「名無し」に弁明しなきゃならんのが癪だがな
- 136 :名無しさん@ピンキー :03/05/19 19:54 ID:QoA2Sin5
- トリップつけたら?
- 137 :112 :03/05/20 02:09 ID:VFAQtnOC
- >准尉
お願いです。そうして欲しい。その言葉を信じてます。
そして次から小説アプして下さる職人の方はテキトーでいいから
コテ付けてくれると嬉しいです。
- 138 :准尉 :03/05/20 10:16 ID:EVvbQKT7
- 全職人コテ化はお勧めできないな。
47に起因する一連の騒動の防止策にならないばかりか、コテと名無しの温度差を広げかねない。
- 139 :名無しさん@ピンキー :03/05/20 15:29 ID:qMjl33Sf
- >>138
ってことは>>47はニセ准尉だと・・・?
- 140 :名無しさん@ピンキー :03/05/20 17:59 ID:uWQaw+QS
- >>137
>>121
- 141 :名無しさん@ピンキー :03/05/21 00:21 ID:HQ3H51+X
- なんでもええんちゃうんけ
- 142 :名無しさん@ピンキー :03/05/21 00:53 ID:hWlbtpIg
- もう細かいことはいい。悩んだら題名に還れというやん。
スレタイが全て。至高。→しこう。→シコう。→シコッうっ!
抜けりゃいい。
- 143 :名無しさん@ピンキー :03/05/21 00:57 ID:ehq+sHYh
- >>142
>悩んだら題名に還れ
はじめて聞いたけどw
- 144 :名無しさん@ピンキー :03/05/21 09:38 ID:2QZoEGbz
- >>シコッうっ!
速いなw
- 145 :名無しさん@ピンキー :03/05/21 16:48 ID:WYotvVK6
- ↑ワロタ
- 146 :エントリーNo 7 :03/05/22 00:26 ID:iC1+50LC
- アルバイトは校則で禁止されていたが課外活動で得た報酬についてはその限りではない。
簡単に言えば有償ボランティアはOK。それどころか学校が斡旋までしてくれていた。
もっとも活動内容の割に収入は随分と少ないが、一応これも単位になるので希望者は少なくない。
好(このみ)が夏休みの間養護学校へのボランティアを希望したのは好自身が世話好き子供好きだったためなのだが、養護学校の児童は普通の子供と同じようには扱えなかった。
好が担当したのは知的障害や自閉症の子供達。「やめなさいと」言っても同じことを繰り返す子供や馬鹿正直なほど好の言葉に従う子供など、そしてほとんどの子供達に子供らしい無邪気さを見いだすことは出来なかった。
そんな子供達の一人で幸希(こうき)という自閉症の男の子は不思議なほど好に懐いていた。好がどこへ行く時も一定の距離を取って必ずついて回った。
ただ、その一方で好に抱きついたり甘えたりという行為に至らないため、好は警戒心を募らせていた。
- 147 :エントリーNo 7 :03/05/22 00:26 ID:iC1+50LC
- 夏休みの間は好のようなボランティアが来るため、この期間の養護学校では様々なイベントが目白押し。
一つにはボランティアに対する歓迎。もう一つは人手が見込めるので正規の職員だけでは難しかったことが出来るという理由だった。
そんなイベントうちの一つがハイキングだった。
児童達を施設の外に出す場合、細心の注意が必要になる。特に自閉症の子供などは環境が変わると思いもよらぬ行動に出ることがあるし、危険認識が欠如している子供も多いので随伴者は始終子供達に目を光らせる必要があった。
夏山シーズン真っ盛り。天気快晴。標高1300mと言う高地にあっても、気温は26℃を超えていた。その上照りつける夏の日差しはじりじりと肌を焼く。
海水浴用の一番効果の高い日焼け止めクリームを使い、長袖長ズボンに麦藁帽子という完全武装で紫外線対策を施した好も、暑さ対策に用意したのは2L入りの魔法瓶型水筒。
しかし、この安易な発想が後に好自身を苦しめることになるとは神ならぬ好が気付いているはずもなかった。
ハイキングというよりトレッキングと言った方が適切かもしれない。尾根伝いに歩くコースは6時間程度と見積もられていた。もちろん養護学校の児童でもと言う前提のもとに
だから登山経験のない好でも無理なく付いていけるペースだった。しかし、暑さには30分で音を上げた。運動時に水をがぶ飲みしてはいけないことはそれなりに知られている。
たとえば急激な体温低下に伴う運動能力の低下。時として免疫力の低下ももたらすため。冷たい水は少しずつ飲むようにした方がいい。
あるいは体液濃度の低下。血液や薄まれば、血液中に含まれる栄養分の濃さも薄くなる。そうなるとやはり運動能力に重大な問題を引き起こす。
好がこのような症状に見舞われなかったのはただ運が良かったという他はない。
- 148 :エントリーNo 7 :03/05/22 00:31 ID:iC1+50LC
- お弁当を食べ終えた一行がトレッキングを再開してから1時間後、好は強烈な生理現象に悩まされていた。
初心者が気軽に登山を楽しめるコースと言っても一定距離毎に休憩所があったりするわけでなく、景色のいい場所があれば足を止め、開けたところを見つけてはお弁当を食べる。
時々職員と子供が一緒に登山道を離れることがあったが、ちゃんと追いついているらしく10分ごとに数えてみても子供の数は19人全員そろっていた。
午前中歩いていた辺りならば木々が茂り藪に身を隠すことも出来たが、昼前に尾根に出たため今好達が歩いている登山道の両側は石を敷き詰めたようになっている。
花摘みに及ぼうにも登山道からは丸見え。初心者向けのコースだけあって好達以外の登山者も多い。
(早く…早くおしっこできる場所を探さないと)
好は必死になって足を進めるが身を隠せるような場所は見当たらない。しばらく歩いてようやく目の前に大きな岩が現れた。
(あ、あの陰なら…)
花摘み出来る場所の目処を付けた好は歩調を早めるが、その岩はなかなか近づいてこない。
見通しがよすぎる場所で距離感覚が狂ってしまうことはよくあるが、都会育ちの好には経験する機会さえなかったため、『見える場所=近い』という認識をそのまま真に受けていた。
好が大岩に辿り着くまで、好の感覚で30分以上はかかったように思えた。肉体の疲労状態と経過時間を取り違えてしまうことは好のような素人にはありがちな話だ。
しかし、実際の経過時間は大して問題ではない。好の感覚で30分経過したのであれば、好の膀胱にも30分経過したのと同程度の負担がかかっていた。
(あうっ、まだダメッ)
目的地に辿り着いた安心感で一瞬気を抜きそうになった好だが、すぐに意識を集中して堪えた。
ここで漏らしてしまっては元も子もない。何とか決壊を食い止めた好は大岩の反対側に回り込もうとした。
「待って、どこ行くの?」
近くにいたボランティアの大学生の呼び止められた。
- 149 :エントリーNo 7 :03/05/22 00:32 ID:iC1+50LC
- 「そっちへ行ったら危ないわ」
素人目にはわからないものだが、こういった場所には思わぬ危険も潜んでいる。
石を敷き詰めたと言っても河原で見られるような丸石ではなく、砕いた岩と言った感じの角石が幾重にも積み重なっているのだが、
下手に踏み出せば一番上を覆っているの石がその下の石の表面で滑り、その上に立った人間は石と一緒に斜面を滑落する。
そこそこの登山経験を持つ彼女はそう言った危険を知り抜いた上で、そうとは知らずに危険な場所に踏み出そうとしていた好を止めたのである。
「あのっ、でもっ」
しどろもどろに答えながら足踏みを続ける好を見て、彼女も好の今の状況を悟った。
「ちょっと困ったわね」
彼女は考え込むようにそう言うとすぐに何かを思い出し
「もう少し下りたところにススキの原っぱがあるけど」
「本当ですか?」
(草むらになっていれば身を隠せるかもしれない)
そう思った好は話の続きもきかず道を下りはじめた。
下り坂なら歩調も早くなる。しかし、調子に乗ってスピードを上げると、衝撃が足を伝わり膀胱を直撃する。
下り坂では歩幅を詰めて歩くのが常識だが、素人の好がそんなことを知るはずもなく、さらに実際にやってみると難しい。
(はうっ…くうううっ、ふう)
重力に任せて足を着くたびに、脚が膀胱に突き刺さるような衝撃に見舞われ、その度におもらしの危機に身を竦ませる。
この繰り返しで好は何度かチビッてしまい、好はパンツのクロッチの部分を濡らしてしまっていた。
しかし、歩くスピードが速かったおかげで大学生に聞いた草むらには思ったよりも早く着いた。
- 150 :エントリーNo 7 :03/05/22 00:34 ID:iC1+50LC
- 平地のススキと違い、この辺のススキはすでに葉が黄色くなりはじめている。
実際、葉が青々としているのは7月くらいまでであるが、涸れているのとは違い青い葉同様しなやかさとかたさがあり、不用意に触れば手が切れる。
今度こそ花摘みに至ろうと草むらに入った好は、思いもしなかったススキの特性に四苦八苦していた。
ズボンを下ろしてお尻を出したところ、お尻が葉に触れてチクチクする。丈の長い草は好自身が掻き分けていたが、しゃがむと短い草に好のお尻が触れる。
葉の縁のギザギザがあたる痛さも不快だが、足元の草が好のアソコを撫でる感触は出かかったおしっこが引っ込むほど
ガサッ
好の近くで葉の擦れる音がした。もちろん好自身がたてたものではない。
(何?もしかして熊?)
身の危険を感じた好はズボンを上げ、急いで草むらを出た。
好が登山道に戻ると、好に続いて幸希が草むらから出てきた。どうやら先ほどの音の正体は幸希だったらしい。
「こ、幸希くん。何しているの?こんなところで」
幸希は好の質問に答えず、ただまっすぐ視線を好に向けているだけ。好も幸希が答えるとは期待していたわけではない。何しろ好は幸希の声を聞いたことがないのだから
幸希に触れようと手を伸ばしても、幸希は好の手が届かないところまで後ずさりしてしまう。
「あ、間に合った?」
そう声をかけられ顔を上げると、今追い付いたらしく先ほどの大学生が立っていた。
「いえ…あの…幸希くんが付いて来ちゃうんで…」
「じゃあ、幸希くんはわたしが見てるから」
「それと、その…」
好は草むらに視線を送りながら言いづらそうにした。それを見た彼女は事情を察し
「もう少し行くと下の方が杉林になっているわ。ただ斜面が急だから気を付けないと」
- 151 :エントリーNo 7 :03/05/22 00:35 ID:iC1+50LC
- 好の膀胱がここまで持ちこたえられたのは、真夏の暑さのためであったろう。日差しを遮るもののない尾根から、杉林にはいると空気はひんやりとして心地よい。しかし、生理現象と戦う好にとっては不利な材料となってしまう。
ここら辺は戦後植林されたもので巨木と呼べるほどの樹はなく、ほとんどの木の幹は好の姿を隠し切れない。しかし、登山道から見えづらくする程度なら十分に間に合う。
今度こそ花摘みに至れると思って杉林に入った好だったが、好に後ろには一定の距離を置いて幸希が付いてきていた。
「みんなのところに戻りなさい」
好がそう言っても幸希はまっすぐ好を見つめるだけ。好が幸希を引き離そうと杉林を歩き回っても、振り向けばある程度の距離を持って幸希が付いてきていた。
「ついてこないで!」
子供達に対してあまり強い口調を使ってはいけないと言われていたが、好の膀胱は切迫しており含んで言って聞かせるだけの余裕は好にはなかった。
幸希の目は好と同年代の男の子が見せるようなイヤラシイ視線ではない。それでいて子供特有の澄んだ目とも違う。
どこか焦点の合っていない、何を見ているのか何を考えているのかもわからない深い目。そんな幸希の目が好は恐かった。
そんなはずはないとわかっていても、幸希の目には何もかもを見透かしているような雰囲気がある。それでいて幸希は何かを要求するわけでもなく、その視線を好に投げてくる。
好が幸希の眼力に囚われている間も、好の膀胱は刻一刻と決壊へ近づいていく。好と幸希の奇妙な追っかけっこもとうとう終わりの時を迎えた。
「ううっ」
呻きを漏らしながら好の足が止まった。
「もうっ…だめ…」
シュッ
好のパンツにさらなるシミが広がる。ここに来るまで何度もチビッていたため、すでにお尻の方まで濡れていた。しかし、今度はこれまでのようなおチビリとはわけが違う。
シュシュシュシュ
断続的な噴出が強ばっていた括約筋の緊張を解いていく。
ふしゅーーーーー
本格的なおもらしがはじまり、パンツだけでは受けて止められなくなったおしっこが好のズボンにまでシミを広げていく。
「うっ、うっ、ううっ」
おもらしした好の惨めな姿に、意志のない視線を投げつける幸希がいた。
- 152 :准尉 :03/05/22 00:38 ID:iC1+50LC
- >>89
ご希望通りとは行かないが、たまたま近いネタがあったので急いで仕上げてみた。
- 153 :名無しさん@ピンキー :03/05/22 03:14 ID:dVDtHBBn
- コテを憎んで作品を憎まず。
やればできるじゃん准尉、萌えたよ。
- 154 :名無しさん@ピンキー :03/05/22 15:24 ID:eVJDemyj
- ヨカタ。
- 155 :某(以下略) :03/05/22 23:05 ID:E5amd+m2
- 准尉ありがとう!
私事ながら、リクの作品全然書けてなくてどうしようかと思ってたんだ。
相変わらずツッコミどころもないし、俺は萌えたぜ。ああ、萌えたさ。
>>89
ごめん、俺はリタイア。でも、准尉の作品で萌えられるよね?
- 156 :89 :03/05/23 00:40 ID:dZBxMtrf
- >>152
花摘みできない理由が何段階かで立ちふさがってくるのがなんともイイ!
>>155
わかりました
- 157 :名無しさん@ピンキー :03/05/24 00:00 ID:8n44CCjP
- 保守
- 158 :名無しさん@ピンキー :03/05/24 06:29 ID:Ptzlh/cq
- hosshu
- 159 :名無しさん@ピンキー :03/05/24 16:49 ID:XzHb7SNS
- 元祖みそぱん本舗
- 160 :名無しさん@ピンキー :03/05/24 18:47 ID:ZizoWmUj
- HOKAN計画
- 161 :名無しさん@ピンキー :03/05/25 00:06 ID:jnJaiHW5
- >准尉
これは萌えました。
なかなかのものをありが当です。
- 162 :名無しさん@ピンキー :03/05/25 05:56 ID:PFltqTJM
- ほしゅ
- 163 :名無しさん@ピンキー :03/05/25 16:17 ID:45sZYmr4
- 子供の前でおもらし・・・最高です。
- 164 :名無しさん@ピンキー :03/05/25 16:33 ID:b5hUATTt
- http://psyco.jp/amty/girlsfile/imagebox/index.html
これどう思います?
- 165 :名無しさん@ピンキー :03/05/26 15:22 ID:ScOKNGoR
- もう大丈夫だと思うけど、一応24時間以内の保守。
- 166 :保守 :03/05/27 05:03 ID:L+2z4iDn
- 彼女の食いしばった歯のあいだから、また吐息がもれた。
ディスプレイを見つめる目は涙でうるんでいる。
パソコンデスクの前には椅子があるのだが、彼女はそれに座ろうともせず、
デスクに片手をつき、足をねじりあわせるように組んで
キーボードの上にのしかかるような中途半端な姿勢でマウスをいじっている。
カチリ…
スレッドを「更新」してみるが、何の変化も起こらない。
突然、じっとしていることに耐えかねて、彼女は画面に背を向けた。
そしてそのまま部屋をグルグル歩きはじめる。ファッションモデルの
歩き方のように腰をくねらせ、しかしファッションモデルとは違って乱暴な早さで。
今晩こそは新作が来ると賭け、彼女は作中のヒロインに自分を重ねるために
ずっとトイレを我慢して部屋に帰ってきたのだったが…
再びデスクの前に来た彼女は、尿意と発汗で冷え切って震え、なかなか思うように
動かない手で、またマウスを握った。
カチリ…
何度繰り返したことだろう。マウスを扱うために上体を倒すと
パンパンに膨れ上がった下腹部が強く意識される。まるでスイカか何かを
詰めこまれたかのようにずっしり重い。そして波のように襲ってくる欲求。
こんな極限にいながらも、いや、極限だからこそだろうか
彼女の頭から、あきらめてトイレに行ってしまうという選択肢は消えていた。
カチリ…
何百回目、いや何千回目かの音が響く。もう夜も白み始めたようだ。
彼女の食いしばった歯のあいだから、また吐息がもれた。
「ホシュ…」
- 167 :s :03/05/27 15:23 ID:dxuiyOIw
- http://ppp.9cc.net/pee/bbs/bbs.cgi
- 168 :名無しさん@ピンキー :03/05/28 04:10 ID:N8qrv2F/
- >>166
(*´Д`)ほしゅ
- 169 :山崎 渉 :03/05/28 13:42 ID:rqVSbPH5
- ∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
- 170 :名無しさん@ピンキー :03/05/29 01:38 ID:4F57FCsl
- ho
- 171 :おねしょ いっしょに :03/05/29 17:23 ID:FQo+2q6c
- 女の子といっしょに大きなオムツかパンツに入って寝たい
そこで女の子がわざとおねしょする
こっちにぶっかけてもいい(^^)
それが私の夢なんです(涙)
そんな女の子がいたら連絡してください。
- 172 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 173 :名無しさん@ピンキー :03/05/30 00:32 ID:Uk8qwQIB
- 新作が出ないね。
- 174 :名無しさん@ピンキー :03/05/30 04:54 ID:IPhy4Tct
- ほしゅっこ
- 175 :つらいおもひで :03/05/30 07:54 ID:BRQm9fAT
- 高校生のマムコ舐めたがやけにババアのと似た臭みがあった
まあ尿が腐敗した臭い やむをえないから
舐めてなめて舌を突っ込んでやったのにつまらない顔していた
まだ16じゃ感激がないのか(涙)
- 176 :エントリーNo 8 :03/05/31 00:16 ID:U/scmWN1
- (一乃):「バス来ないね」
(泰士):「この渋滞だからな」
(一乃):「あんなに人でいっぱいだったのに」
(泰士):「海の家が閉まればみんな帰るだろ」
(一乃):「あー、おしっこしたい」
(泰士):「…ナエッ(ボソッ)」
(一乃):「な、なによ(焦)」
(泰士):「女の子なんだからさぁ、もうちょっと…なんというか恥ずかし気もなく、おしっこしたいとか言われるとなぁ…」
(一乃):「そんなこと言ったって、おしっこしたくなったら、おしっこしたいって言っちゃうでしょ(焦)」
(泰士):「…まあ、いいけどね」
(一乃):「うー、スイカが効いたみたい」
(泰士):「そう言えば食ったな。ぬるいやつ」
(一乃):「あとかき氷」
(泰士):「俺、食ってない」
(一乃):「焼きそばおいしかった」
(泰士):「ビールとよく合う」
(一乃):「それもいいけど夏と言えばラムネよね」
(泰士):「二本ともおまえが飲んじまったな。…それに、大量の海水(笑)」
(一乃):「う、うるさいっ。波があるからプールみたいにいかないのよ」
(泰士):「溺れそうになって海水飲んで、今度は黄色い海水か…」
- 177 :エントリーNo 8 :03/05/31 00:17 ID:U/scmWN1
- (一乃):「うーっ(キョロキョロ)」
(泰士):「海の家なら閉まっているぞ」
(一乃):「わかってるよぉ」
(泰士):「この辺公衆トイレはなく、トイレを借りるならその辺の喫茶店にでも入るしかないが、この辺りの店はやたらと高い」
(一乃):「わかってるってば!(怒)」
(泰士):「さてどうしましょう?」
(一乃):「うー(睨)。あの、ちょっと…」
(泰士):「誰も見ていないからって、女のコが防波堤の影で立ちションてのは、オニーサンどうかと思うなぁ(笑)」
(一乃):「(殴)。それじゃぁどーしろって言うのよっ(怒)」
(泰士):「…(無視)…」
(一乃):「あ、そうだ…(ゴソゴソ)」
(泰士):「それは?」
(一乃):「え?これ」
(泰士):「CCレモンはわかるって。俺がきいてるのはそれをどーするのかってこと」
(一乃):「…(赤面)」
(泰士):「つまり、中身を飲み干して、空いたペットに一乃のしーしーレモンを詰め直すと、そう言うことだな(迫)」
(一乃):「いちいちイヤな言い方しないでよ(焦)」
(泰士):「やっぱり女のコがそーゆートラック乗りのオッサンみたいなマネするのはオニーサンどうかと思っちゃうのよ。(笑)それにさぁ…」
(一乃):「?」
(泰士):「それじゃ入りきらんでしょ(嘲)」
(一乃):「!(殴)(殴)(殴)」
(泰士):「イテッ、やめろって!」
(一乃):「うっ(ブルッ)」
(泰士):「おやっ…ジーパン濡れてない?」
(一乃):「あ、あっ、汗よっ(焦)」
(泰士):「…モエッ(ボソッ)」
- 178 :欽ちゃん :03/05/31 00:18 ID:U/scmWN1
- さあ、判定はっ!
- 179 :マミー :03/05/31 03:09 ID:OM4TI8da
- こういうテンポの良い作品大好きです。
また私も書きたくなってきました。
- 180 :エントリーNo.9 ◆XuOMOccQ0w :03/06/01 00:41 ID:DqeWJSmt
- 「おはよう…沙綾?」
中学への通学路をフラフラと歩く沙綾に、和美は声を掛けた。
「んあ…あ、和美ちゃん。おはよ…ふあぁ〜あ」
朝の挨拶も途中で、どでかいあくびをする沙綾。
「どうしたの沙綾、ずいぶん眠そうじゃない」
いつもボケっとしている沙綾だったが、今朝はヒドすぎる。まぶたは半分も開いていない。
「聞いてよー…おかあさんったらひどいんだよー…今日は学校休みたいって言ったのに…
無理やり学校行かされたんだもん…」
「どうして? なんかあったの?」
心配した和美が尋ねる。
「昨日発売のRPGゲーム、夜中ぶっ続けでやったら、気づいたら朝になってて…
眠いから今日は…休むって言ったのに…家から放りだされた…ふぁああぁ〜」
「…おばさんに同情するわ」
「ぐー…」
その日の沙綾は学校に着くなり、爆睡モードに突入していた。
授業中もほとんどそのまぶたは閉じられており、休み時間に至っては
辞書を枕にして、熟睡していた。
そうして、午前中の殆どを眠ったまま、昼休みに突入した。
- 181 :エントリーNo.9 ◆XuOMOccQ0w :03/06/01 00:41 ID:DqeWJSmt
- 「沙綾…、あんたいいかげんに、ちゃんと起きなさいよ」
沙綾と二人で一緒に昼食をとっていた和美は、あきれながらそういった。
「…んあ?」
沙綾はというと、寝惚けながら昼食のパンと一緒に自分の指まではむはむと噛んでいるという、
今時マンガでも見ないようなベタなことをやっている。
「…うぁー、眠い〜…」
「午前中あれだけ寝て、まだ寝足りないの…?」
「ぐー…」
「って、また寝てるし」
そして昼食を食べ終わった後。
「沙綾、あたしトイレ行くけど、一緒に行かない?」
「んー、いい…寝させて…和美ちゃん、一人で行ってきなよ…」
沙綾はパンを食べ終わり、すでに机に突っ伏している。
「あんた、朝から一度も行ってないでしょ? 大丈夫なの?」
「ぐー…」
「……」
何を言っても無駄だと諦め、和美は一人でトイレへと向かった。
- 182 :エントリーNo.9 ◆XuOMOccQ0w :03/06/01 00:42 ID:DqeWJSmt
- 体育の授業がはじまった。沙綾は水着に着替えて、プールサイドで準備体操をしている。
(あれ? 水泳の授業って、たしか再来週からだったような…?)
膝の曲げ伸ばしをしながら、沙綾はそんなことをふと思ったが、とくに気には留めなかった。
「よーし、準備体操終わり! それじゃあ、最初だから水に慣れないとな。しばらく自由にしていいぞー」
プール初日ということもあってか、体育教師はそう言った。
みんなキャーキャー言いながら、プールへと飛び込んでいく。
がしっ。
その時、まだプールサイドにいた沙綾のお腹の辺りに、いきなり誰かの腕が回された。
「んっふっふ、沙綾」
「え、和美ちゃん???」
和美は、沙綾を抱きかかえるようにしたまま、プールへと向かって走り出した。
「ちょ、ちょっとまっ…!?」
「そおれーっ!?」
そして和美は、沙綾ごとプールへと飛び込んだのだ。
「うっきゃあああああああああっっ!?」
プールに大きな水しぶきが上がった。
『ざっぱーーーーーーん!』
- 183 :エントリーNo.9 ◆XuOMOccQ0w :03/06/01 00:47 ID:DqeWJSmt
- びくっ!
机に突っ伏していた沙綾の体が跳ねた。どこからか落ちる夢を見たときなどによくなる、あれだ。
(あれ…教室…? ああ、夢だったんだ…)
教室内では、五時間目の授業が行われていた。
(あー、びっくりした。もー和美ちゃんったら…あれ?)
まだ寝惚けながら、夢の中の和美への文句を思い浮かべていた沙綾は、
自分の身体に起こっている異変に気がついた。下腹部が妙に生温かい。
ちょろっ、ちょろちょろ…
(あれ…? あたし、おしっこ出てる…)
ちゅちゅっ、ちょろちょろ…
(……え? …ええええええっ!?)
現状を把握した瞬間、沙綾の眠気は一気に吹き飛んだ。
沙綾の股間からは、少しずつではあるが、おしっこが漏れだしていたのだ。
(わっ、ちょっ、えっ!? まっ、と、止まってぇ!)
パニックになりながら、慌てて太ももをグッと閉じ合わせて、あふれ出ていたおしっこを止めようとした。
…幸いにも、おしっこはすぐに止まってくれた。
だが、もちろんただでは済まなかった。おしっこが漏れているのに気づくまで、時間が掛かったため、
結構な量のおしっこが出てしまったのだ。
パンツがまだあたたかいおしっこで、ぐっしょりと濡れてしまっているのがわかる。
(こ、こういうのも、おねしょっていうのかな…?)
どこか的外れなことを考えながら、沙綾は恐る恐る、お尻の下に敷いていたスカートに触ってみた。
(わわっ、濡れちゃってるよぉ…)
指先に、はっきりと濡れた感触があった。見てみなくても、グレーの制服のスカートに
大きなシミができてしまっていることは確実だった。
(ど、どうしよう…このままじゃ、みんなにおもらししちゃったってバレちゃうよ)
なんとか誤魔化そうと、沙綾は必死に考えはじめた。
- 184 :エントリーNo.9 ◆XuOMOccQ0w :03/06/01 00:48 ID:DqeWJSmt
- 幸いにも、おしっこは床にまでこぼれてはいなかった。
スカートに出来てしまったシミさえ隠し通せれば、なんとか誤魔化せるかもしれない。
時計を見ると、まだ授業が始まって20分だった。
(あと30分…授業終わるまでに、乾くかなぁ?)
そんなことを考えてみたが、恐らくそんな短時間で乾いてしまうほど小さなシミではない。
(じゃあ、じゃあ、えーっと…次の時間は…あ、体育だ)
次の六時間目は、体育だった。ちなみに、プールではなく普通にグラウンドでの授業である。
(あ、そうだ!)
沙綾にあるアイデアが浮かんだ。
体育の前には当然体操服に着替えるわけだが、更衣室に行くときに、
体操服入れでお尻のシミを隠しながら、トイレへと行けないだろうか? そう考えたのだ。
トイレの個室で体操服に着替え、トイレットペーパーでスカートのシミをふき取れば、
六時間目の間に、シミが目立たなくなるまでには乾くかもしれない。
(うん、きっとうまく行く、大丈夫!)
他にいいアイデアも浮かばないので、沙綾はこの作戦に賭けることにした。
- 185 :エントリーNo.9 ◆XuOMOccQ0w :03/06/01 00:48 ID:DqeWJSmt
- しかし、そんな沙綾に新たな問題が降りかかってきた。
イスの上で、しきりにもぞもぞと身体を揺り動かしている。
(おしっこ…おしっこしたいよぉ)
おねしょ(?)で目を覚ましてから5分。沙綾は、強烈な尿意に襲われていた。
沙綾自身、眠気のあまり我慢しているという自覚はそれまで無かったのだが、
朝からずっと閉じ込められていたおしっこは、沙綾のパンツとスカートをぐっしょりと濡らしてもなお、
膀胱の中でパンパンに膨れ上がっていたのだ。
しかも、それまでずっと眠っていたために緩んでいた膀胱の筋肉が、
おしっこをもらしてしまったことが誰かにバレないかという緊迫感で緊張してしまい、
それがよりいっそう尿意を高める原因になってしまっていた。
(うう、最後まで我慢できないかも…。先生に言ってトイレに……あっ)
そこで沙綾は、おしりのぐっしょりと濡れた感触を思い出した。
(そうだった、今立ち上がっちゃったら…)
トイレの許可を貰いに先生の所へ行く女の子。そのスカートに広がるシミ…。
それをクラスのみんなに見られたら、そのシミが何を意味するのかは、考えなくてもわかってしまうだろう。
(授業終わるまで、我慢しなきゃ…でも…)
沙綾は教室の前に掛かる時計を不安げに見上げた。残り25分。
(ううーっ、もれちゃう、もれちゃうよお〜…)
沙織の予想以上に、我慢の限界は急速に近づいてくる。
おしっこで濡れたスカートとパンツは、完全に冷え切ってしまい、
沙綾の下腹部から急速に、体温を奪っているのだ。
イスの上で身体をくねくねさせて、迫りくる尿意の波と必死に戦っていた。
太ももをすり合わせるたびに、濡れたパンツの感触が伝わってきて、気持ちが悪い。
(早く終わってよ〜)
時計とのにらめっこを続ける沙綾。しかし時計の針は、壊れてしまっているのではないかと
疑いたくなるほど、遅々として動いてくれない。
- 186 :エントリーNo.9 ◆XuOMOccQ0w :03/06/01 00:52 ID:DqeWJSmt
- そして授業時間もやっと残り5分を切ろうかというとき。
(わっわっ! 出るっ、出ちゃう!)
強烈な尿意の波に、必死で抵抗する沙綾。しかし沙綾の身体は、とうとうおしっこに屈し始める。
(あっ! あっあっ!)
じゅわっ…
冷たかったパンツの真ん中が、一瞬だけじんわりと温かくなった。
すぐにおしっこは止まってくれたが、沙綾にはショックだった。
(どうしよう…出ちゃった、ちびっちゃったよぅ…)
あれだけ寝ぼけたまま大量に漏らしておいて今更、と思うかもしれないが、
やはり意識がはっきりしているときに漏らしてしまうのは、違う羞恥心があった。
(もう我慢できないっ! おしっこ、おしっこさせてよぉ〜!)
- 187 :エントリーNo.9 ◆XuOMOccQ0w :03/06/01 00:53 ID:DqeWJSmt
- しゅうぅっ…
幾度目かのおちびりが、沙綾のパンツに噴きつけられる。
お尻の下のスカートのシミは、さらに大きく広がってしまったいる。
(も、もうダメ…もうこれ以上我慢できない…)
沙綾の気持ちはすでに萎えかけ、その場でのおもらしを覚悟してしまっていた。
だが、そのとき。
『キーンコーンカーンコーン…』
沙綾がずっと待ち望んでいた、授業の終了を告げるチャイムが鳴り響いた。
「よーし、じゃあこれで終わります」
先生が日直に、授業終了の礼を促す。
(終わった! トイレ、トイレに行ける!)
だが、先生の言葉を聞いた途端、今まで懸命に張り続けた沙綾の緊張の糸が、
一気に緩み始めてしまった。
しゅわっ、しゅわわぁっ…
冷え切っていた沙綾の下半身を、再びぬくもりが包んでゆく。
(わっ、だめ! まだだめぇっ!)
とっさにスカートの上から両手で股間を押さえつける沙綾。
だが一度緩んでしまった緊張は、元に戻ることはなかった。
(んっ、んんっ!)
息を止めて、なんとか流れを止めようとする沙織の精一杯の抵抗に、一気に出てしまうことはなかったが、
それでもおしっこは断続的に、しかし完全に止まることは無く出続けた。
スカートの後ろだけでなく、前側の手で押さえた周りにも、徐々にシミが広がり始める。
ぱたっ、ぽたたたっ…
そして、とうとうおしっこは、床にこぼれ落ち始めた。
「正座、礼」「ありがとうございましたー」
- 188 :エントリーNo.9 ◆XuOMOccQ0w :03/06/01 00:53 ID:DqeWJSmt
- しょっ、しょわっ
「おっ、沙綾。やっと起きたか」
和美が、体操服袋を持って沙綾の席に近づく。
じゅうぅ…
「さ、更衣室に行こ…沙綾?」
イスの上で真っ赤な顔をしてガクガクと震えていた沙綾の異変に気づく和美。
ぴちょっ、ぴちゃぴちゃっ
「…!」
和美は、沙綾の椅子からぽたぽたと垂れている水滴に気づいた。床には小さな水たまりが出来始めている。
「和美、沙綾〜。着替えに行こうよ」
そのとき、別の友達から声が掛かった。
すると和美は咄嗟に、持っていた自分の体操服袋を、沙綾の椅子の下に滑り込ませた。
「あ、ごめん。あたしたち後で行くから、ちょっと先に行っておいて〜」
と、友達に答える和美。
「そう? わかった。早く来なよ〜」
その友達は、特に疑うことも無く、別の子と更衣室へと向かった。
イスの下に投げ込まれた和美の、布製の体操服袋は、床にできつつあった
沙綾のおしっこの水たまりを吸収してくれた。
じゅっ、じゅうぅ、しゅしゅっ…
もう沙綾はどうしても、おしっこを止めることができない。
少しずつあふれ出してくるおしっこは、ぽたぽたと和美の体操服袋の上へ落ちていた。
和美はそんな沙綾の耳元に近づき、
「いい? みんなが教室を出て行くまで、出来るだけ我慢するのよ」
と、小声でそっと囁いた。
沙綾は涙が滲む目をぎゅっとつぶり、あふれ出るおしっこと必死に闘いながら、
和美の言葉に対して真っ赤な顔でコクリと小さく頷いた。
- 189 :エントリーNo.9 ◆XuOMOccQ0w :03/06/01 00:56 ID:DqeWJSmt
- そして最後の一人が教室を出て行き、沙綾と和美だけになった。
「沙綾、もういいよ」
沙綾にトイレまで我慢させるのは、和美の目から見てももう無理だった。
和美の言葉を聞いた途端、まるで魔法が解けたように、沙綾の全身から力が抜けていった。
しょわあああああぁぁぁぁ〜…
静まり返った教室に、全開になった沙綾のおもらしの音が響き渡る。
一呼吸おいて、沙綾のイスからものすごい勢いでおしっこが流れ落ちてきた。
抵抗を失ったおしっこは、とどまるところを知らないかのように出続ける。
びちゃびちゃびちゃ…
沙綾のおしっこは、和美の体操服袋を完全に濡らしてしまったあと、
イスのまわりにみるみるうちに大きな水たまりを作っていく。
「は…あ…はぅぅ…」
泣き声と快感の入り混じったような声を漏らす沙綾。
(まったく、気持ちのよさそうな顔しちゃって…)
やがて全てを出し終わり、くてっと机の上に崩れ落ちる沙綾に、和美は苦笑するしかなかった。
- 190 : ◆XuOMOccQ0w :03/06/01 01:01 ID:DqeWJSmt
- 以上です。
この後、後始末のことや「体操服袋」に関して色々と考えていたのですが、
どーにもうまくまとめられなかったので割愛しましたw
- 191 :名無しさん@ピンキー :03/06/01 01:50 ID:xwXDZAm7
- >>190
(*´Д`)ハァハァさせていただきますた
- 192 :名無しさん@ピンキー :03/06/01 13:46 ID:j143GeHJ
- とりあえず保守age
- 193 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 194 :名無しさん@ピンキー :03/06/01 16:16 ID:V+0ToPo0
- ウンコ漏らしキボンヌ
- 195 :名無しさん@ピンキー :03/06/01 20:54 ID:y8wmi7Ls
- ↑NG
- 196 :名無しさん@ピンキー :03/06/01 21:54 ID:VgFjV42u
- いやNGって事はないが……。
一応、拒否反応を示す人が多い様なので。
- 197 :名無しさん@ピンキー :03/06/01 23:47 ID:DTSNcq6R
- やっぱり大はヘヴィだからねえ・・・
固形物残るし臭いし
- 198 :名無しさん@ピンキー :03/06/01 23:56 ID:i1EMnsY2
- >>194
うんこ関係の小説は下のスレでやることにしない?
[パンツに] 復活うんこおもらしフェチ [脱糞]
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1038571670/l50
- 199 : ◆XuOMOccQ0w :03/06/02 22:38 ID:m1OycDGX
- 保守
- 200 :名無しさん@ピンキー :03/06/02 22:39 ID:m1OycDGX
- 名前欄消すの忘れてた…
- 201 :名無しさん@ピンキー :03/06/03 00:32 ID:6NF5XQQf
- hos
- 202 :番外 〜企業面接〜 :03/06/03 00:45 ID:pxTQLrSf
- コン コン
「失礼します」
「どうぞ」
ガチャッ・・・パタム
「至高大学 至工学部 4年、石川弘子です 宜しくお願いします。」
「はい。どうぞその椅子に掛けてください。」
「はい。失礼します」
「・・・・まずお聞きしますが、この会社を志望した理由を聞かせてください」
「はい。大きく分けまして、3つ御座います。一つは、大企業にも関わらず
女性社員が圧倒的割合を占め、さらに、能力さえ伴えば小中高生をも迷わず
採用するという常識を逸した企業方針に、強く惹かれるものを感じたからです。
二つ目に、コーヒーメーカーが各部所に多数設置されており、水分補給、
利尿促進に大いに期待が持てると感じたからです。そして三つ目に、会社
見学会の際に拝見させていただいた、指定時間以外には僅かなトイレ休憩
さえも挿めない御社の激務ぶりに、強い熱意を感じたからです。」
「・・・よくわかりました。では次にお聞きしますが、学生時代、特に力を入れた
というものがあれば、教えてください。」
「はい。学生時代は毎日、尿道口に力を入れておりました。極力お手洗いに
行くことを避け、日々、括約筋を鍛えておりました。こういった鍛錬は、これからも
続けていきたいと考えております。」
「・・・はい。わかりました。ところでこちらの履歴書には、趣味の欄に映画鑑賞、
とありますね。どのような映画がお好きなのですか。」
- 203 :番外 :03/06/03 00:46 ID:pxTQLrSf
- 「はい、私は長編映画をよく観に行きます。その中でも、今までに最も感動した
作品は”タイタニック”です。私は鑑賞前に水分を多量に摂取していたため、
クライマックスの、亡くなった方達が一同に会して主人公とヒロインを祝福する
シーン、周囲の観客が涙腺を緩める中、私は涙腺のみならず尿道口をも緩めて
しまっていました。あの時のことは今でも忘れません。」
「・・・・・・・なるほど。それは忘れられないでしょうね。
さて、それではあなたが、”これだけは誰にも負けない”、というものがあれば、
挙げてください。いくつでもかまいません。」
「はい。私のセールスポイントは、忍耐力です。根くらべなら誰にも負けません。
高校時代、泡を吹くまで尿意を我慢した経験があります。また、状況適応力、
応用力にも自信があり、これは大学入試の時の話ですが、試験中、恥ずか
しながら私はお手洗いに行きたくなってしまい、我慢の限界を感じたその時。
逆転の発想で、「極限の力で耐える」より「極限の力で出して」やろうと考えた
私は全身の力を籠めて尿道を圧迫しました。高速で噴出した私の尿は、
フィルタの役割を果たす下着に衝突し、微細な水滴となって霧散しました。
多少下着が湿ったものの、”誰かオシッコ臭い香水つけてるな”程度の騒ぎで
無事、試験を終えることができました。」
「・・・・・結局漏らしたことに変わりはないのですね。はい。わかりました。
では次に、あなたはこの会社に入り何をしたいのか、お聞かせ下さい。」
「はい。学生生活で得た知識や資格を生かし、御社の活動に貢献するとともに、
先程もお言いしました御社のその恵まれた環境を生かし、私自身も、限界への
挑戦に日々精進していきたいと思っております。」
「・・・・・・・・・・・・限界への挑戦とは?」
「尿意の、限界への挑戦です。」
- 204 :番外 :03/06/03 00:49 ID:pxTQLrSf
- 「・・・・・・・・・・・・わかりました。次に、あなたの性格についてお聞きします。
あなたの長所は、何ですか。」
「尿道です。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・長いんですか。では、逆に短所は。」
「排尿時間です。」
「・・・・・・・・・・はい。短いんですね。噴射するんでしたね。では、最後に、
何か質問、訊いておきたいことなどあれば、どうぞ。」
「はい。実は私、面接待機時から極度に緊張しており、ずっとお手洗いを我慢
していたのですが、もう、その、あの、もう、我慢できそうにありません。・・・・・・っ
んっ、ぅ、・・・す、すみません、もう、よろしいでしょうか?」
「面接は、もう終了です。ですが。もう勘付いていると思いますが、ここからは
当社の最終試験となります。
何せ当社は。至高のおもらし小説の構想、体験、執筆、製本、出版すべてを、
年齢を問わず己の身を使って行う究極の出版社、洪暖社なのですから」
「ぅうっ・・・やはり、株式一部上場の難関企業だけのことはありますね。」
「ええ。それゆえ志願者の一部はジョージョーしてしまいますがね。この部屋で。」
完
- 205 :名無しさん@ピンキー :03/06/03 00:54 ID:pxTQLrSf
- どうも・・・
アホなものうpしてすいません。おもらししてないのでノーエントリで。
保守保守。。。。
- 206 :名無しさん@ピンキー :03/06/03 01:26 ID:V9zHNyzV
- こういうネタ、すごく好きだな。
- 207 :名無しさん@ピンキー :03/06/03 02:19 ID:Q51FhgNC
- わらった
- 208 :名無しさん@ピンキー :03/06/03 03:50 ID:9+kOjQvQ
- >>190
( ・∀・)<モエー
>>205
( ・∀・)<ワラタ
- 209 :名無しさん@ピンキー :03/06/03 10:42 ID:BHVrzZ7b
- あー、おトイレに行きたいわ!休憩まだかしら)希美は中堅ソフト会社の営業主任をまかされている。男ばかりの幹部会議に女性ひとり
出席していた。朝9時から始まった会議はもう11時を過ぎようとしていた。朝から一度も休憩もなく会議は続いていた。希美は会議の前
にトイレには行っておいたものの、効きすぎた冷房と緊張も加わって10時過ぎから尿意と戦っていた。今年25歳、ベージュのスーツに
茶のヒールを身に纏った希美は美人で取引先からも評判がよく、仕事以外にも誘われたりも多いが女を武器に仕事を獲得していると思われる
のが嫌で今まで必死に頑張って、社の皆にも認められるようになった。そんな世間で言えばキャリアウーマンにあたる希美も自然現象だけ
はどうにも出来なかった。(うー、一度くらい休憩いれてよ〜(>_<)どうして他の人はおしっこしたくないのかなぁ)肉感のある太ももを
しっかりと組んで熱く疼く尿道をしっかりと締め付けている姿は変に色気が漂っていた。希美は女性であるゆえ、この自然現象にはいつも
苦労していた。営業で上司と得意先まわりをしている時なんかは殆どと言って良いほど尿意を抱えていた。いつだったか上司と得意先の
車に乗っているときに渋滞で動かなくなり尿意が限界に近く膨れ上がった希美は皆に気づかれないよう必死で我慢して会社のトイレに
駆け込んでトイレの個室に入った瞬間、おしっこが溢れ出し急いで下着を脱いだが3分の1ほど出てしまいビショビショにした経験がある
その時は、幸いに誰にも気づかれなかったが、同乗していた上司は希美が必死に尿意に絶えていたのは気づいていたかもしれない。
- 210 :名無しさん@ピンキー :03/06/03 10:43 ID:BHVrzZ7b
- (お昼まで休憩にはなりそうにないわね・・・どうしよう、やっぱりおトイレに行かせてもらおう)希美は開きそうになる尿道を堅く締め
トイレに行くことを隣の上司に言いかけたとき、本店の部長が(えー、お昼までしか私の時間がないのでこのまま続けさせてもらうが皆
予定は大丈夫かね? 大丈夫だね!それでは次の議題なんだが・・)と始めてしまったため、希美は言うチャンスを逃してしまった。
(えぇ、冗談でしょう・・・おしっこ漏れるわよ)そう頭の中では叫んでいるが皆の手前、平静を装って椅子に深く座りなおし、おしっこ
我慢地獄に落ちていった。
それから30分、希美は溢れそうになる尿をなんどもせき止め必死で我慢していた。何度も脚を組替えて背筋をピンと伸ばし尿道を椅子に
こすりつけるように深く座ったりした。
そうして、後10分程で12時になろうとしている時、希美の締めつけた尿道から一滴、また一滴と尿が滲み出してきていた。
(くぅー、ちびってる どうしよう、もう立てないわスカートに染みちゃう!)必死で滴りを食い止めたが希美のまたの部分は尿で湿ってきていた
(こんなに我慢したのはじめてよ!もう・・・漏れるかも)そう思った瞬間、希美の尿道から再び希美の尿が滴り始めた。希美は必死で
締めつけたが尿は徐々に勢いを増し、最後にはくぐもったシューと言う音を響かせながら溢れかえった。大人が限界まで我慢した尿は
半端でなく量が多く両隣の席にまで垂れ流れていた。
(まだ出る!とまらない・・・)我慢に我慢を重ねた希美の尿は、周辺をビショビショにしてやっと終わった。美人の希美のおしっこから
湯気がたっていた。
- 211 :名無しさん@ピンキー :03/06/03 23:21 ID:c7Yru9x5
- 次は誰か女性自衛官もの書いてほしいなぁ
- 212 :名無しさん@ピンキー :03/06/04 00:08 ID:u+uXs1DX
- 女性警察官もいい
- 213 :名無しさん@ピンキー :03/06/04 09:54 ID:rqqJH1vr
- アイドルのねた
- 214 :名無しさん@ピンキー :03/06/04 11:25 ID:y/qYHpi1
- ょぅι゛ょキボンヌ
- 215 :名無しさん@ピンキー :03/06/05 00:38 ID:Ng9/bidP
- >>211
それ、イイ!書いてみる!
- 216 :名無しさん@ピンキー :03/06/05 12:59 ID:HoQoD7Gi
- ルミトさんのサイトが復活したね。
ヤッタ(´∀)〜〜〜♪
- 217 :名無しさん@ピンキー :03/06/05 19:00 ID:k84suhmg
- >215
期待してまつ
ワックワック♪
- 218 :名無しさん@ピンキー :03/06/05 20:33 ID:z+MAmsvL
- >>216
そこ知らないなー、どこ?
ヒントだけでもおながいします(;´Д`)人
- 219 :名無しさん@ピンキー :03/06/06 00:48 ID:snqz/EcA
- http://www.giga-freeks.net/page/giga/giga.htm
- 220 :名無しさん@ピンキー :03/06/06 17:59 ID:90ZCnWMb
- おしっこばっかりですね。
たまには大もよろしく。
- 221 :名無しさん@ピンキー :03/06/06 18:12 ID:V6LJjuj5
- >>220
大は専用スレあるからそっちでやろう
- 222 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 223 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 224 :名無しさん@ピンキー :03/06/06 21:21 ID:6pfx8rlx
- >>218
イタリアのlumitoさんのサイト。以上!
- 225 :名無しさん@ピンキー :03/06/06 21:27 ID:VQvpxWsa
- >224
よく見つけたね。
でも、不完全っぽい。
- 226 :名無しさん@ピンキー :03/06/06 21:54 ID:6pfx8rlx
- >>225
(;´д)ホントだ
DLできん?
- 227 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 228 :名無しさん@ピンキー :03/06/07 09:49 ID:dxYT5hft
- 排泄好きいるよhttp://www.freepe.com/ii.cgi?fetish
- 229 :名無しさん@ピンキー :03/06/08 04:27 ID:wmA4APsm
- ソワソワソワソワソワソワソワソワ グッ ブルブルブルブル ピタ…ッ
「ち、違いますっ・・・!私・・・おトイレなんて全然行きたくないです・・・っ」
ギュゥッ ググッ グィッ ワナワナ ブルルッ
「だ、大丈夫ですか・・・ ら・・・あぁ!・・・っ」
…パタパタ バタタタ ジュウゥ…
シュウゥーーーー シァーーー シャーーーーーーーーーーー(略)
「あ、ワア〜〜ア〜〜ンアア〜〜〜〜〜〜(略)
【ほしゅ】このごろ広告多いね
- 230 :名無しさん@ピンキー :03/06/08 19:21 ID:1gyu3Zpy
- http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030609-00000019-mai-soci
良からぬ想像をしてしまう…(;´Д`)
- 231 :名無しさん@ピンキー :03/06/08 23:56 ID:h2d78X7U
- >>230
十分ありうる
- 232 :名無しさん@ピンキー :03/06/08 23:57 ID:cZo9jhWh
- この手の事故のニュース放送の時は、必死で目をこらして画面を見つめる俺
- 233 :名無しさん@ピンキー :03/06/09 03:18 ID:YEEXZDN3
- 2時間くらい止まってくれてたらね…。
- 234 :名無しさん@ピンキー :03/06/10 11:29 ID:TaHrzMbA
- age
- 235 :名無しさん@ピンキー :03/06/11 00:33 ID:TivseXof
- ほしゅぃううううううううううウホッいい女ッ!!
- 236 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 237 :名無しさん@ピンキー :03/06/11 23:35 ID:6wn1E/E2
- age
- 238 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 239 :名無しさん@ピンキー :03/06/14 02:29 ID:i5/yB78N
- ほしゅうううううーーーーちーーーーーしゅーーーーー
「ああぁッ…いやああぁ・・・・・・」
「うわ、あのひと漏らしてる」
「きったねーーー」
「保守だもの、仕方ないさ」
- 240 :名無しさん@ピンキー :03/06/14 13:14 ID:zpGahcXi
- 次は誰か女性自衛官もの書いてほしいなぁ
- 241 :名無しさん@ピンキー :03/06/16 00:09 ID:ktGnd5wq
- ほす
- 242 :名無しさん@ピンキー :03/06/16 01:53 ID:mRJQggYJ
- そうですね!女性自衛官のパレード中に我慢死ぬ程している娘なんて最高
- 243 :名無しさん@ピンキー :03/06/16 19:27 ID:8STxj7L+
- おもらしのCGとかが大量に落ちてる所無いですかね〜?
大量じゃなくても良いけど
- 244 :名無しさん@ピンキー :03/06/16 20:57 ID:IbDCmWRA
- >243
CGっていうのは二次元?なら萌え.jpとか…
- 245 :名無しさん@ピンキー :03/06/16 21:46 ID:5kMHmXs5
- 演習中のおもらしもいいっすね
- 246 :名無しさん@ピンキー :03/06/17 05:44 ID:CgI41DnE
- 今週のヤンマガにちこっと出てる佐伯亜依って子のコメントが激しく萌えた
「17歳でお漏らししちゃった!」
- 247 :名無しさん@ピンキー :03/06/18 00:41 ID:WQ0mlGIt
- >246
まじ!?萌え=〜=〜
- 248 :名無しさん@ピンキー :03/06/18 09:49 ID:NtnEV0xK
- age
- 249 :名無しさん@ピンキー :03/06/19 10:26 ID:Bsd2BsDE
- 保守
- 250 :名無しさん@ピンキー :03/06/20 10:32 ID:7aoCFwFD
- 保守
- 251 :名無しさん@ピンキー :03/06/21 01:07 ID:kujzfl7J
- 保守・・・てかやヴぁい
- 252 :age :03/06/21 23:18 ID:ACgUJLAR
- >243
萌え.jp止まりましたねぇ・・
ほかにおもらーしーなCG盛りだくさんなところ無かったでしたっけ
- 253 :名無しさん@ピンキー :03/06/21 23:31 ID:KlFy0V+g
- 既出ならスマソ
ttp://www.vinet.or.jp/~wrx-ra/index.html
- 254 :名無しさん@ピンキー :03/06/22 00:15 ID:0+lovA/u
- 漏れが高校の時。
家庭科の女性の独身で綺麗な先生がいた。
廊下で色々と話をしていると、何故か先生に落ち着きがない。
頻繁に腰を上下にゆすっている。しゃべり方も落ち着きが無い。
先生がオシッコを我慢していて、それを漏れに悟られたくないと必死に堪えている姿に興奮した。
あのスマートで美しい体に大量のオシッコが詰まっていると思うと
本当にこの場でおもらしさせたかった。
でも漏れはそれが出来なかった。
話が終わると先生はスタスタと女子トイレに駆け込んで行った
- 255 :名無しさん@ピンキー :03/06/22 02:02 ID:Iasr++eg
- 小説風にアレンジを希望してみる
- 256 :名無しさん@ピンキー :03/06/23 01:25 ID:BCkJLrfs
- 果報は寝て待て
至高は我慢して漏らせ
- 257 :名無しさん@ピンキー :03/06/23 23:10 ID:YykzC1qp
- age
- 258 :名無しさん@ピンキー :03/06/24 00:33 ID:IDiDCVRG
- これはどーよ?
ttp://www3.halhal.net/~piipii/gazou/gazou11.html
- 259 :名無しさん@ピンキー :03/06/24 06:05 ID:WTvr4DvJ
- 地雷
- 260 :名無しさん@ピンキー :03/06/24 09:17 ID:6gLwx7Z0
- http://www3.halhal.net/~piipii/gazou/gazou11.html
- 261 :名無しさん@ピンキー :03/06/24 20:59 ID:BFEpT2o8
- おえぇぇぇぇっぇっぇ
- 262 :名無しさん@ピンキー :03/06/25 19:59 ID:XU1qwlkF
- >>258,260
真面目な話でアレだけど、
1、2枚目は充分アリだと思うんだ。
大でも小でも、我慢している仕草はイイ。
ただ、やっぱり排泄物はね……。
当方、スカトロ趣味はないもので。
- 263 :名無しさん@ピンキー :03/06/27 01:30 ID:7Dz+0AB+
- ほしゅ
- 264 :名無しさん@ピンキー :03/06/28 00:54 ID:rnn6ly9b
- 保守
- 265 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 266 :名無しさん@ピンキー :03/06/28 04:47 ID:PB7EJ6bR
- あっちは書き手が現れたけど
こっちは寂しいままだ…ほしゅ
- 267 :名無しさん@ピンキー :03/06/29 04:44 ID:h5VbDVLX
- あっちってどっちだ?
- 268 :名無しさん@ピンキー :03/06/29 15:06 ID:Ie4jICqJ
- あやや新CM撮影
→紅茶がぶ飲み
→激しい尿意
- 269 :名無しさん@ピンキー :03/06/29 15:07 ID:Ie4jICqJ
- マネ「亜弥ちゃん、オシッコしたいんじゃないの?」
あやや「(モジモジ)え・・そんなこと・・ないです(ソワソワ)」
「だ。。大丈夫です!」
マネ「まだ時間あるからトイレ行って来ていいよ」
あやや「は・・い」
ゆ っ く り 立 ち 上 が る
あやや「(ど、どうしよう・・もう限界・・)」
ジュッ
あやや「(いや!まだ・・まだダメ!)」
両手で必死に抑える
ジュッ ジュッジュッ
あやや「だめっ・・・ダ・メ。。。も、もう出ちゃうぅぅ!!」
ジュッジュッジュッ
ツツツ〜 ポタッポタポタッ
あやや「あ!イヤ!いや・・イヤアアアアアア!!」
シュウウゥゥゥゥ シュワ〜シュワシュワ〜
ジョオオオオオ
パタッパタパタパタ
・・ポタッポタッポタッ・・
あやや「(そ、そんな・・オモラシしちゃった。。)」
思わずしゃがみ込む。
目には涙があふれる。
マネ「あ、亜弥ちゃん・・・」
以上、漏れの妄想ですた。
- 270 :名無しさん@ピンキー :03/07/01 03:57 ID:Tl2PF5+4
- 下がりまくってる
ほしゅ
- 271 :名無しさん@ピンキー :03/07/02 00:02 ID:/IynUpY+
- aga
- 272 :名無しさん@ピンキー :03/07/02 22:24 ID:EWjR9+w6
- >>268
おおっ、漏れと同じ考えを持っている人がいるとは…
- 273 :268 :03/07/03 03:43 ID:cFp0iGDU
- >>272
ヤフーのNewsに出てたよね。
「おなかががぼがぼになった」てコメントしてた。
ていうかこのスレ寂れかかってるな。
漏れが書き手になるか・・
- 274 :名無しさん@ピンキー :03/07/03 04:24 ID:Md5hnZfo
- そのCM知らないけど、飲み物CM撮り直しネタはよく想像したなあ。
>>273
おお、是非ともスレを救ってくだされ
- 275 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 276 :名無しさん@ピンキー :03/07/04 10:37 ID:W0IqyUjW
- 保守
- 277 :名無しさん@ピンキー :03/07/05 16:11 ID:M++Muvf7
- 保守
- 278 :名無しさん@ピンキー :03/07/05 16:27 ID:199WMJez
- キャッシングの審査は秘密厳守で
今月の融資率92%と頼れるローン
アルバイト・失業保険受給中の方でも
迷わずお申し込み下さい。お力になります。
http://0120-58-4072.com/
携帯電話からhttp://0120-58-4072.com/i/
- 279 :名無しさん@ピンキー :03/07/07 00:27 ID:5Lck4kcf
- 保守
- 280 :名無しさん@ピンキー :03/07/07 02:42 ID:+o39Cpd1
- 書いてよ
- 281 :名無しさん@ピンキー :03/07/08 12:31 ID:K+aqkcBW
- 保守
いろんなシチュは思いつくんだけど、一つの話にまとまらない…。
- 282 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 283 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 284 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 285 :カルロス :03/07/09 09:41 ID:2VgzTFbI
- 私は最近はJJいう女性ファッション誌で抜いてます。
発売日にコンビニで買うのですが、その際立ち読みをして勃起させてからレジへ行き、
女性店員の反応を見るのが楽しみです。
前に1度だけ女性店員が美人で興奮しすぎて、レジの前でオムラシしたことがあります。
はじめは必死に我慢してたのですが、ちょびちょび出てしまい女性店員と目があった瞬間に出してしまいました。
ジャージに大きなシミができてしまい、女性店員が顔を真っ赤にしていました。
さすがにこのときばかりは恥ずかしくなってしまい、私も顔を真っ赤にしてしまいました。
- 286 :名無しさん@ピンキー :03/07/10 13:58 ID:R7dO58Du
- 保守
- 287 :名無しさん@ピンキー :03/07/12 00:33 ID:fDPCZvhQ
- 某祭りにて
http://kicky.dyndns.org/upload/files/kura20030711183548.jpg
- 288 :名無しさん@ピンキー :03/07/12 00:39 ID:3tke1LTy
- >>287
詳細きぼんぬ。自分で撮ったの?
- 289 :名無しさん@ピンキー :03/07/12 00:59 ID:fDPCZvhQ
- >>288
拾い物です
- 290 :名無しさん@ピンキー :03/07/12 01:50 ID:2N3hgTV5
- http://mj.pro.tok2.com/aiko.html
この人がバトルロワイヤル2でお漏らしする役やったらしい。
今日の7:30〜10:30はアクセス不可です。
- 291 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 292 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 293 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 294 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 295 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 296 :名無しさん@ピンキー :03/07/13 07:31 ID:+n+SJCMj
- >>287
みれねー!!!!
再うpキボンヌ
- 297 :名無しさん@ピンキー :03/07/13 19:24 ID:zg1AjN+n
- >>290 濡れて無かったよ
- 298 :名無しさん@ピンキー :03/07/14 09:21 ID:taNKmJ3d
- あげ
- 299 :名無しさん@ピンキー :03/07/14 10:51 ID:YHtDHBWT
- >290
見た目は確認できませんでした。
「漏らしちゃった…」ってセリフはあった。
- 300 :名無しさん@ピンキー :03/07/14 12:02 ID:lC6ft3C4
- 300ゲット
- 301 :名無しさん@ピンキー :03/07/14 23:50 ID:P4DY58Mo
- ジェイド系列のブリルの「女子校生のおもらし」はサイコー!
- 302 :名無しさん@ピンキー :03/07/15 01:07 ID://9bJBAv
- 神降臨キボンhosyu
- 303 :山崎 渉 :03/07/15 08:53 ID:1lhnuQa/
-
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
- 304 :名無しさん@ピンキー :03/07/16 04:09 ID:xHir9JJs
-
- 305 :名無しさん@ピンキー :03/07/16 22:53 ID:HcrkUd6S
- 折角書いてもさ、ろくに反応ねえんだよな・・・ここ。
- 306 :名無しさん@ピンキー :03/07/16 23:28 ID:ph+NpI1W
- >>305
それはちょっと感じるときあるな...。
感想でも批評でもなんでも、一言だけでもいいから、書き手としてはなんらかのリアクションは欲しいところ。
でないと、自分の作品が受け入れられてるかどうか、不安なんだよなあ。
- 307 :名無しさん@ピンキー :03/07/17 21:06 ID:kaWQsGHM
- age
- 308 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 309 :名無しさん@ピンキー :03/07/20 01:01 ID:lmPnCag9
- 水泳教室のあと、ボクと3年生のお姉ちゃんとお姉ちゃんの友だちの
ちひろちゃんは、校庭に残ってめいっぱい遊んでから家に帰る。その
日はお姉ちゃんが地面に絵を描こうと言い出して、さっそく小枝を拾
ってしゃがみこんだ。
ちひろちゃんは、なぜか「あたし、今日は帰ろうかな」と気がすすま
ないみたい。「宿題あるし」とか言ってる。お姉ちゃんとボクが「え
ー、ちょっとくらいいいじゃん」とさんざん言ったら、ようやく「じ
ゃあちょっと遊んだらすぐ帰るね」って。ボクはうれしくなってちひ
ろちゃんの腕をつかみ、こっち、こっちとしゃがませた。
その直後。ちひろちゃんが「は…」と息のようなへんな声を出して、
あわてたみたいなおかしな動きで右手の小枝を投げ捨てた。不思議に
思ってちひろちゃんを見ると、しゃがんだまま下を向いて、まるみえ
のグレーのパンツの真ん中を、あいた右手の中指できゅっと押してた。
ちひろちゃんが指をはなすと、そこがぐじゅぐじゅと濃い色になって
いき、たちまちうす黄色のきれいなカーブが地面に向かって描かれだ
した。それは校庭の砂にぴちぴちと当たって跳ね、細かいしずくを散
らした。そのカーブがあまりにはっきりしていたので、それが水であ
ることに、さらにその水の正体に気づくのに一瞬かかった。
「どうしてこんなとこでおしっこしてるの?」ボクが思わずそう言っ
たとたん、ちひろちゃんは大声で泣き出した。ボクの声で振り向いた
お姉ちゃんがちひろちゃんの顔をのぞきこんで「…おもらししてるの
?」と言うのを聞くまで、何が起こったのかはっきりわかっていなか
った。だって、ちひろちゃんのおしっこはパンツを突き抜けて出てい
るとは思えないくらいきれいに流れていて、おもらしというより普通
にしゃがんでおしっこしてるみたいだったから。
仕方がないので、お姉ちゃんとボクは泣き続けるちひろちゃんを家ま
で送って行くことにした。ボクなんだかよくわからないとっても不思
議な気持ちで、黙ってついていった。
- 310 :名無しさん@ピンキー :03/07/20 20:39 ID:Uyzaxg8b
- マターリ
- 311 :夢 :03/07/21 04:58 ID:KVnAsoYT
- どーでもいいけど、
昨日おもらしの夢を見ました。
ショートカットのかわいい女の子が、(年は18,19くらい)
俺の隣でいすに座っている。
Tシャツにジャージ、という姿。
舞台は高校の教室かな?
青ざめた表情で、股間に両手が添えられている。
足ががくがくし、今にも漏れそうなかんじだ。
- 312 :夢 :03/07/21 05:02 ID:KVnAsoYT
-
急に席を立ち、走って教室を出る。
俺はその後をダッシュで追いかけていく。
3階から1階まで階段を降り、女子トイレに入ろうとした瞬間!!
トイレのドアの前で、突然おもらししてしまう。
右手はドアに、左手は股間にあるのだが、左手が抑えている
所からしぶきを上げてオシッコが漏れ出している。(なぜかその
場面はスカートにルーズソックスに切り替わっている)
俺はヤッター!と思いその子に近づき、オシッコが出ている股間
に顔を近づけ、匂いを嗅ぐ。
「や、やめてー!!」というのだけれどそれを無視して顔を股間に
密着させる。
- 313 :夢 :03/07/21 05:04 ID:KVnAsoYT
- (あー思い出したらタッテキタ。)
そーこーしているうちに目が覚めた。
起きたら夢精してました。
- 314 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 315 :名無しさん@ピンキー :03/07/22 08:49 ID:nBEC2KxH
- バトルロワイヤルバージョン希望!!
- 316 :エントリーNo.10 :03/07/22 23:46 ID:KDK/ZY0j
- 「え〜っマジで!そうなんだぁ、それでね…」
麻衣は、携帯電話を片手に、けたたましく話しながら歩いていた。ミニスカートに、
スーツといういでたちである。
彼女は、就職の内定祝いのコンパから帰る途中だった。多くの女子大生が就職難に苦しむ中、
彼女は持ち前のはきはきした受け答えで、面接を難なくクリアし、早々と内定をもらって
いた。目鼻立ちのくっきりした彼女の容貌が、面接官の気を引いたということも
あるのだろう。
そんな彼女の後方を、彼女とは全く正反対の運命の男が歩いていた。
それが、彼女にとって不幸な事態を招くことになる。
- 317 :エントリーNo.10 :03/07/22 23:47 ID:KDK/ZY0j
- 「はぁ…」
男は、もう何度目かわからないほどのため息をつきながら、彼女の後ろを歩いていた。
肩をがっくり落とし、足取りは重い。そう、彼は今日、会社が倒産し、職を失ったばかり
なのだ。そうして、ついさっきまで、やけ酒を飲んでいたのである。
彼の勤めていた会社は、接着剤の製造を行っている零細企業だった。接着剤やらガムテープやらを
せっせと作っていたのだが、この不況下で、儲けがいいはずはない。1年前ごろから
経営は危なかった。
「はぁ…」
再びため息をつき、男は、何となくかばんを開けた。中には、今日、形見にもらってきた
ガムテープが、一つ入っている。しかし、それは形見と言うには、あまりにわびしい
代物だった。
- 318 :エントリーNo.10 :03/07/22 23:48 ID:KDK/ZY0j
- 「へぇーすごーい、それでさぁ……」ブツッ「あれ?」
突然通話が切れた。麻衣が携帯を見ると、「充電してください」の文字が。そう言えば、
もう1時間以上話していたのだ。
「何よもうー。話の途中だったのにー。」
麻衣は一瞬不機嫌な顔になったが、近くに電話ボックスを見つけると、すぐそこに入って
いった。
- 319 :エントリーNo.10 :03/07/22 23:53 ID:KDK/ZY0j
- 「はぁ…妻に話さなきゃな…」
男の思考はうつろだったが、何とかそう考えた。そして近くの電話ボックスを探した。
男は昔気質の人間で、携帯電話というものを持つことを好まなかったし、
家で、面と向かって妻に事情を話すのは、あまりにも辛かったのだ。
男は電話ボックスを見つけた。しかし、その中には、麻衣がすでに入っていた。
- 320 :エントリーNo.10 :03/07/22 23:54 ID:KDK/ZY0j
- 「えー、おもしろーい!ねえねえ、それでさあ…」
麻衣は、次々に硬貨を電話に入れながら、何分も話を続けた。ボックスの外で待っている
男の存在には、気づかなかった。
一方、男は、苛立ちを募らせていた。もう何分も待たされている。それに加えて、
何をしゃべっているのかはわからないが、いかにも楽しそうにしゃべっている女。そんな
女と、自分の境遇とが、いかにも対照的だった。しだいに、女は、電話ボックスの中で、
自分を嘲笑しているのではないか、という考えすら湧いてきた。
本当なら、立ち去って他の電話ボックスを探せばいいだけなのだが、失業のショックに
打ちのめされ、さらに酔って理性をなくしていた男には、そんなことはわからなかった。
(人の気も知らないで…この女!)
男は、カバンからガムテープを取り出した。
- 321 :エントリーNo.10 :03/07/22 23:54 ID:KDK/ZY0j
- 「へえー、そうなんだあー…」
有頂天になってしゃべっている麻衣は、自分の電話ボックスに起こっている異変に、
すぐには気づかなかった。
「うん、あの、ゴメン。もう、小銭なくなっちゃったから、切るね。」
そうして、麻衣は電話を切った。そのとき、やっと異変に気づいた。電話ボックスの周りに、
何かテープのようなものが巻かれている。
(えっ…何これ?)
よくみると、見も知らない男が、電話ボックスの周りに、ガムテープをぐるぐる巻きに
巻きつけているのだ。
「ちょっと!何してるんですか!やめてください!」
麻衣は大声で言ったが、男は聞かない。憤然とした顔で、黙々とテープを巻きつける。
「ちょっと!ちょっと!」
麻衣の再度の訴えにもかかわらず、男は作業を続けた。そして、その電話ボックスを、
ほぼ上から下まで全部ぐるぐる巻きにしてしまった。
(ざまあみやがれ、クソ女!)
男は、気晴らしを終えると、その場を立ち去った。
- 322 :エントリーNo.10 :03/07/23 00:00 ID:OyuwlXdB
- (どうしよう…)
電話ボックスの中の麻衣は、電話ボックスの扉を、中から押した。しかし、幾重にも巻かれた
ガムテープは、意外にも非常に頑丈で、まったく開く気配はない。この電話ボックスに
閉じ込められてしまった。
「誰か!誰かいませんか!助けてください!」
ドアを叩きながら助けを求めてみるが、誰も来ない。人通りの少ない道だったことを、
麻衣は思い出した。それに、もう夜も遅い。誰かが来てくれる可能性も少ない。おまけに、
先ほどの長電話のせいで、携帯の電源と小銭を使い切ってしまい、電話で助けを呼ぶことも
できないのだ。
(もしかしたら、明日の朝まで、ここにいなきゃいけないの?)
そう思ったとたん、麻衣は、先ほどから感じていた尿意を思い出した。コンパでビールを
多く飲んだためだろう、電話をしている途中から、尿意を催していたのだ。明日の朝まで
我慢するのは、いくらなんでも無理だ。
- 323 :エントリーNo.10 :03/07/23 00:00 ID:OyuwlXdB
- 「誰か、誰かいませんか!助けてください!」
麻衣は、ドアを叩いて、再度助けを求めた。これで何度目かわからない。しかし、
誰も来てくれない。
(ああ…オシッコ漏れちゃいそう…)
麻衣は、ドアを片手で叩きながらも、もう片方の手で股間を強く押さえなければならない
ほどだった。体勢は前かがみになり、中腰になっている。
(もう…ここでしちゃおうか)
麻衣は、この電話ボックスの中で用を足してしまおうか、とさえ考え始めていた。人通りの
ない道、さらに、ガムテープで巻かれているので、誰も電話ボックスの中を覗くことはできない。
それに、オシッコは、電話ボックスの扉の下の隙間から流れていってしまうだろう。
翌朝になるまでには乾いてしまうだろうし、そうすれば、見つかった時も、気付かれずにすむ。
麻衣が観念して、ミニスカートをたくしあげようとした、その時だった。
「どなたか…いらっしゃるんですか?」
外から、呼びかける声がした。誰か来てくれたのだ!
「はい!閉じ込められてます、早く出してください!」
「わかりました!」
- 324 :エントリーNo.10 :03/07/23 00:02 ID:OyuwlXdB
- どうやら、助けに来たのは、複数の男たちらしい。どうやら、ガムテープを外す作業に
かかったようだ。しかし、こんな事態に出会って、戸惑っているらしい。
「おい、どうなってるんだよこれ…」
「とりあえず、どこかからはがさないと…」
「おい、カッターかなんかで切ったら早いんじゃねえか?」「悪い、持ってねえ」
その間にも、麻衣の尿意は、どんどん迫ってくる。助けが来た、と思ったことが、我慢を
一瞬緩めさせてしまい、麻衣の尿意はますます加速してきていた。すでに、両手で股間を
押さえ、足はじだんだを踏んでいる。
「早く!早くしてください!お願いです!」
麻衣は、必死に懇願した。しかし、オシッコを我慢しているんです、とは言えない。
男たちは、そんなに急ぐ理由がわからないながらも、麻衣の必死な訴えに押されて、
ガムテープを剥がす手を早めた。
- 325 :エントリーNo.10 :03/07/23 00:06 ID:OyuwlXdB
- (ああ…あとちょっと、あとちょっと我慢すれば…)
必死に我慢を続ける麻衣の耳に、男の声が飛び込んできた。
「もうちょっと!もうちょっとで終わります!」
「はいっ、ありがとうございます、あっ…」
答えた拍子に、我慢が緩み、麻衣の尿道から、オシッコが溢れ出てきた。そして、パンティに染みを作り始めた。
(嫌!もうちょっと、もうちょっとだから…!止まって…!)
麻衣は、今までにないくらい強く両手で股間を押さえた。そうして、何とかオシッコを
止めることができた。しかし、もう限界は迫っている。さらにどんどんオシッコが
出てしまいそうだ。
「早くしてください!早く…早くっ…」
もはや麻衣にとって、大声を出すことさえ辛かった。その時、外の男が言った。
「そろそろ開くかもしれません、ドアを押してみてください!」
「はいっ…」
麻衣は、ドアを押すために、股間から両手を離した。それだけで、オシッコが再び
漏れそうになる。麻衣は、それでも必死にドアを押した。手ごたえは軽くなっているが、
まだ開けられそうにはない。それを見て、男たちは、再び作業にかかった。
- 326 :エントリーNo.10 :03/07/23 00:07 ID:OyuwlXdB
- 「もうちょっとですから…頑張って…!」
麻衣は、必死にドアを押し続けた。下半身の方では、すでに我慢の限界を超え、オシッコが
少しずつ出てきて、太股をつたい始めている。
あるテープを剥がしたとき、突然手ごたえが軽くなり、ドアが一気に開いた。
麻衣は、そのまま、電話ボックスから前のめりに倒れ出て、はずみで地面に手をつき、
四つんばいになった。
「ちょっと、大丈夫ですか?」
麻衣の異様な様子を見て、男たちが尋ねた。だが、麻衣は答えられなかった。麻衣の足は
ガクガクと震え、そして、限界がやってきた。
(嫌…嫌あ…!)
勢いを増した尿は、麻衣のパンティを突き抜け、ミニスカートにぶつかった。そして、
ミニスカートの前面にくまなく染み込み、色を濃くしていった。そして、その表面から、
その裾から、尿が溢れ出し、麻衣の足元にビチャビチャと落ち、水溜りを作っていった。
- 327 :エントリーNo.10 :03/07/23 00:08 ID:OyuwlXdB
- 男たちは、呆然としてそれを見ていた。
「…あの…」
「…見ないでください、お願いです、もう行ってください…」
親切にガムテープを剥がしてくれた男たちを、そのまま追い返し、四つんばいで、足元に
水溜りを作ったまま、麻衣は、一人泣いた。
- 328 :エントリーNo.10 :03/07/23 00:13 ID:OyuwlXdB
- 以上、拙作でした。
あと、この事件は、おもらしを除いては(w
実際にあった事件らしいです。
- 329 :名無しさん@ピンキー :03/07/23 01:43 ID:YtxuR7cj
- (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
- 330 :名無しさん@ピンキー :03/07/23 04:11 ID:fmuLVTvZ
- キター
323からがいいね
いったん開き直ったあとにまた持ち直さないといけないってのが。
- 331 :名無しさん@ピンキー :03/07/23 12:42 ID:Fy9v8ar1
- いい。
最高。
- 332 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 333 :名無しさん@ピンキー :03/07/24 03:28 ID:UCdCEc3g
- 素晴らしい。
乾ききったスレにオアシスを提供してくれた勇者ですな。
トイレに行けないシチュと言うのは出尽くした感があったけど、
アイデア次第でまだまだ書きようがあると言う、
いい好例になりました。
- 334 :名無しさん@ピンキー :03/07/24 10:14 ID:dbwQOnzL
-
【おしっこ我慢】前押さえフェチ【おもらし寸前】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1058582960/l50
- 335 :香奈の云々前スレで書いた人 ◆dQA94wXAjg :03/07/25 02:41 ID:PPIm4NhP
- 大森林の中にひっそりと佇む大きな建物。
それはクリュニー修道院である。
小さいながらもその歴史は古く、
国中から聖職者志望の若者が出家し、
日夜清く、そして厳しい生活を送っている。
その修道院から一人の可愛らしい少女が現れた。
彼女の名はイズミル。
彼女は生まれてすぐ、両親がモンゴル人に殺されてしまったため、
赤ん坊の頃から16年間修道院で暮らしている。
「今日もいい天気〜。」
イズミルは自分の仕事である羊の世話を始めた。
「そういえば今日は服装検査の日だ・・・きれいな格好をしてかないと・・」
この修道院では週に一回、聖職者に相応しい服装をしているか検査があるのだ。
ちゃんと支給された服を着ているか下着の色までチェックする厳しさである。
「さてと。礼拝にいくかなくっちゃ!」
この時彼女はまだ自分にこれから起る悲劇にまだ気がついていなかった・・
- 336 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 02:42 ID:PPIm4NhP
- 「あの小娘め・・・今日こそ痛い目に合わせてやる・・」
集団の中の一人の修道女が震えながらいった。
イズミルは次期大司祭間違いなしといわれる才女であり、先輩から恨みをかうことが多かった。
この集まりも、イズミルを陥れるための会議である。
「あの女を蹴落とすにはどうしたらいいんでしょうか?」
「私、いい物もってるのよ。」
彼女が取り出したのは粉薬。
主に腎臓の障害で尿が出なくなった者に処方する薬だった。
「これをあの娘の食事にたっぷり混ぜといたから、
今日の服装検査にははしたない姿を見せてくれるんじゃない・・・?」
修道女達はクスクス笑うとイズミルの元へ急いだ。
(あれ・・・先輩達どうしたんだろ?)
礼拝が終わったイズミルは、服装検査まで礼拝堂で掃除をしていた。
「イジミルちゃん掃除終わったらちょっとこっち来てくれない?」
「あ・・でもすぐ服装検査があるから・・・」
(お手洗いも行かないとだし。今はしたくないけど、検査中にしたくなったら大変だもの。)
「ごめんね。急な用があるんだ。」
先輩の頼みならいやとは言えないイズミルは言うことを聞いてしまった。
それが彼女の人生を変えることになるとも知らず・・・
- 337 :香奈の云々前スレで書いた人 ◆dQA94wXAjg :03/07/25 02:43 ID:PPIm4NhP
- 「先輩、なんですか?」
イズミルは約束通りに服装検査室の裏の部屋に現れた。
「まってたよーイズミルちゃん。あのさ・・」
といってガシっとイズミルを掴み、複数の修道女で囲んだ。
「イズミルちゃん。トイレ行きたくない?」
「!」
唐突にイズミルを今まで無視していた生理的欲求が襲った。
「・・・あの・・別に行きたくないです・・話はそれだけですか?・・なら・・」
「まだ話は終わってないわよ!」
ガンッ!イズミルを壁に突き飛ばした。
「あう・・・あの・・私・・私・・」
「したいんでしょ。でもね行かせないよ。
このまま服装検査の時間まで身動きできなくさせてやる!」
- 338 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 02:52 ID:9zmDrEt8
- 支援
- 339 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 02:54 ID:PPIm4NhP
- 「えっ・・やめてください・・おトイレいかないと・・・私・・」
(ううっおトイレ行きたいよぅ・・はぅぅ・・検査中は部屋出ることは禁止されてるから、
今行かないと・・・漏らしちゃうかも・・)
修道女達はイズミルの姿を見てくすくす笑いをはじめた。
「お願い・・私・・私・・おトイレいかないと・・」
「お手洗いいかないと何なの?はっきり言いなさい!」
「えぅ・・・おしっこが漏れてしまいます・・・」
「なんて汚い言葉を言うの?そんな子はこうよ!」
と言いイズミルの下腹部を思い切り押した。
「いやぁぁぁあぁああ・・・」
イズミルは自分の股から小水が垂れるのを感じた。
「ううぅぅ・・あぅ・・くぅ・・・」
白いスカートを思い切り掴んでなんとか崩壊は避けたようだ。
しかし今の尿漏れで、スカートにシミができてしまった・・・・!
先輩がイズミルのスカートをめくった。
「あら、この子おチビリしてるわよ。かっわいいー」
「・・・ぐす・・・ひっく・・・」
白い下着がほんのりと暖かい・・
「その様子だと、下着にシミができるわね。せいぜい服装検査で叱られるがいいわ!」
といってイズミルを服装検査室に引っ張っていった。
「だめ・・本当にでちゃうの・・・せめて着替えさせて・・」
「もう時間よ。遅刻は重罪よ!」
- 340 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 02:55 ID:PPIm4NhP
- 「それでは検査を始めます」
初老の修道女は残酷な布告をした。
まわりの修道女は一斉に検査官の前に並び始めた。
「離して・・お願いします・・・ぅ・・・くぅ」
イズミルは前を強く抑え、体を屈ませながら苦しそうに言った。
「だめよ。今からお手洗いに行こうなんて。年少者優先なんだからまだ並んじゃだめよ。」
イズミルの前を不思議そうな顔して10歳くらいの修道女達が通り過ぎていく。
(あぅ・・ショーツ黄色くシミになってるよ・・・あの子ぐらい年ならいいけど、
16歳にもなってこんなになってるの私しかいないよ・・)
幼い修道女達の中にはイズミルより大きなシミをつけている者がいた。
しかし、イズミルの二つ下ぐらいの列になると、汚している者はほとんどいなかった。
「ほら、あなたが並ぶ番よ。」
先輩修道女はイズミルの手を強引に取り列の一番後ろに連れて行った。
「いやぁ・・だめっ・・また汚しちゃうぅ・・」
ジュッ
イズミルは下着がまた暖かくなってくるのを感じた。
イズミルの下着はもはや半分以上小水で濡れてしまった・・・
「グスッ・・・ひっく・・・うぅぅ」
ヒソヒソ・・イズミルの下着に気づいた同級生が噂をしている・・
「見てよ。イズミルったら下着にあんなシミが・・どうしたのかなぁ?」
「本当だー。検査の日は早めに済ましとかないとなのにねえ。」
先輩修道女はほくそ笑み、
「私の見てない間にお手洗い行ったらどうなるかわかってるんでしょうね?」
とイズミルに囁いた。
- 341 :香奈の云々前スレで書いた人 ◆dQA94wXAjg :03/07/25 02:57 ID:PPIm4NhP
- 「でももう限界です。お願いします。おトイレ行かせてください。じゃないと私・・・」
その時イズミルに検査の番が回ってきた。
「服装は問題なしっと。では下着を検査します。手を下着から離してください。」
イズミルは真っ赤な顔をしてうつむいた。
「・・・あのぅ・・・あんまり見ないでください・・・」
イズミルが手を離し、下着のシミを見せると、
検査官は怪訝な顔になった。
「イズミルさん。お手洗いに行ったらちゃんと清潔に拭かなくてはだめですよ。
もう16歳なんだからわかるでしょう!」
ジュ・・
先生の怒声にひるんだイズミルは、瞬間括約筋を緩めてしまった・・
イズミルの木綿の下着がまた小水を吸う・・
「ぐす・・ひっくぅ・・ご・・めんなさぁいぃ・・・」
検査官は一瞬驚いた顔をしたが、すぐに元の厳しい顔に戻り、
「イズミルさん!お手洗いぐらい早めに行っておきなさい!
あなた何歳だと思ってるの?!修道女として失格ですよ!
ばつとしてイズミルは図書館の掃除をやりなさい!それまでに済ませて置くのよ。」
イズミルは真っ赤な顔で泣きじゃくりながら同意した。
- 342 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 03:02 ID:wZGlkCIG
- 「随分恥ずかしい思いしたのね。」
検査後、またイズミルは先輩達に囲まれていた。
「あのぅ・・今度こそおトイレ行かせてください・・もう動けないくらいなんです。」
イズミルは必死に平静を保ちながら言った。
「誰がそんな事すると思う?大体あんたいつも生意気なのよ。天罰だわ。」
言いがかりだ。と言いかけてイズミルは口を結んだ。
「ごめんなさい・・許してぇくださいぃぃ・・あぁおトイレ行きたい・・です」
「ほら時間だよ!図書館に一緒にいきましょ!」
イズミルは図書館の掃除を始めた・・・
すでに修道服には小さなシミができ始めており、
とうにこの可愛らしい少女の貯水池の危険水域は越えていた・・
「うう・・おトイレ・・ぐすっ・・だめ・・出るの・・出ちゃうのぉ・・・」
もはやうわ言のような事しか言わなくなったイズミルは、それでも漏らさずに掃除を進めていた。
「案外我慢強いのね。感心しちゃった。」
んなこと微塵も思ってないくせに。っと突っ込みかけてイズミルは口をつぐんだ。
掃除が半分程度終わったとき、それは起った。
「おしっこ・・出る・・いやっ!出ちゃう!いやっ!いやぁぁぁぁ・・・」
- 343 :香奈の云々前スレで書いた人 ◆dQA94wXAjg :03/07/25 03:03 ID:wZGlkCIG
- ジューッ・・・・
股布で押さえ切れなかった小水が修道服まで浸透し、
足を伝って流れ出し始めた・・
それはまさに「垂れ流す」っという表現にぴったりだった。
「あ・・ぁ・・ぁ・・ぅ・・とまって・・・ょぅ・・」
「あらあら・・イズミルちゃんはおしっこも我慢できまちぇんか?」
イズミルは羞恥心に震えたが、
反面これで苦痛から開放されたという安堵感で包まれていた。
「先輩・・・着替えてきていいですか?」
「いいわよ。ここはあたしが片付けておくわ。
ただしすぐ帰ってくるのよ?」
先輩の笑いに不吉なものを感じながらイズミルは医務室へ向かった。
「あの・・・私おもらししちゃったんですけど・・」
医務室にいた修道士はこの意外な訪問に驚いたと共に、
不憫な気持ちが沸き、無言で着替えを出してやった。
「イズミルちゃんが粗相しちゃうなんてめずらしいじゃないか。
どうしたの?具合でも悪いのかい?少し休んでいくといいよ。」
イズミルの頭に先輩の顔が浮かんだ。
「いえ・・ちょっとドジっちゃって・・すぐ戻ります。」
イズミルが戻った後、
彼女に欲情したこの男は、残されたシミパンツでナニかをしたとかしないとか・・
- 344 :香奈の云々前スレで書いた人 ◆dQA94wXAjg :03/07/25 03:03 ID:wZGlkCIG
- 「遅いわよ!何やってたの?早く司祭様の所へ行かなくちゃ!」
「!」
司祭の所へ行く。それはこの修道院では大罪を犯した者がすることであった。
「私・・・なにかしてしまったんでしょうか・・・?」
先輩修道女は美しい絨毯を指差すと、
「あなたが汚したこれ、教皇様から貰った大事なものなの。それをさっきの検査官にいったら、
激怒してね。あなたを懲罰するって言ってたわよ。」
なんでこんなことに・・・イズミルは唖然とした表情で天を仰ぐと深くうな垂れた。
先輩修道女はそんな彼女にさらに追い討ちをかけた。
「あなた・・・これで終わりだと思ってるの?ほら、これを飲みなさい。」
目の前に大きな水差しが出された。
「司祭様が、体を清めるために飲みなさいだってさ。
まぁ少し手を加えさせてもらったけど、飲みなさい。」
その水差しには500mlを超える量の水と、先輩特製利尿剤が通常使用の倍以上入っている。
「ほら、それ飲んだら司祭様の部屋に行きなさい。」
- 345 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 03:06 ID:wZGlkCIG
- イズミルは説教を受けていた・・
すでに3時間が経過し、彼女の体に異変が現れた。
「っく・・」
「どうしたのですか?イズミル?反省してるんですか?」
「あっいやなんでもないです、すいません・・」
(う・・おトイレ行きたくなっちゃった・・我慢できるかなぁ・・)
さらに説教は続く・・・
それから1時間経過・・・
(っく・・おトイレ行きたいよぅ・・私・・もう我慢できない・・・)
ひざまづいたこの格好では、どうしても我慢するのに不利である。
イズミルはたまらず足をそわそわさせ始めた。
「イズミル!なにそわそわしてるんですか!あなた人の話聞いてるんですか?」
聞いてねぇよ馬鹿司祭と言いかけてイズミルは口をつぐんだ。
「ごめんなさい・・私お手洗いに行きたくて・・もう反省しましたから勘弁してください・・」
司祭は激昂した。
「そんなこといって説教から逃げようとしたって無駄です!今日は一晩寝かせませんよ!」
エロっ!っとついにイズミルは突っ込んでしまった。
「イズミル!スカートから手を離しなさい!この馬鹿娘!」
もうなんかガキに戻っているような気がしたが、
イズミルはおとなしく従った。
- 346 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 03:07 ID:wZGlkCIG
- 二時間後・・
ポタッポタッ・・・
説教と共にイズミルの泣き声が夜の修道院にこだまする・・
(ぁぁぁ・・もうだめ・・少しずつ出てるよぅ・・ショーツが濡れて冷たいよう。。)
「あうっ・・」
思わずイズミルがうめく。
「イズミル!そんなにお手洗いに行きたいのならこうしてやる!」
イズミルは司祭に持ち上げられ、スカートを捲られ、
幼児がおしっこをさせてもらう時の格好にさせられた。
「ちょっ・・司祭様・・あぁぁぅ出ちゃぃますぅぅぅ・・」
「そんな芝居はいいかげんにしなさい!」
司祭はイズミルの頭を叩いた。
それがダムの決壊のスウィッチだった。
「また・・またおもらししちゃうのかな・・うっ・・・だめ・・・ぃゃ・・
止まって・・司祭様が汚れちゃう・・だめ・・えぇぇ・・」
瞬間、イズミルの修道服の色が変わり始めた。
ジュゥゥゥゥゥゥッ
「やぁぁ・・グスッ・・ひっくごめんなさいぃぃぃ」
イズミルの放尿は続く・・
「お前は破門だ!この修道院から出て行け!」
数年後、モンゴル族の首領と結婚したイズミルが、
クリュニー修道院を破壊する事は、この時誰も知らなかった・・・
- 347 :香奈の云々前スレで書いた人 ◆dQA94wXAjg :03/07/25 03:09 ID:wZGlkCIG
- 長文・駄文すいません・・
一応構想一ヶ月、執筆4時間ほどで仕上げました。
もしお気に召さなければ脳内あぼーんしてください。
駄目な点やなんやを指摘してくれると幸いです。
- 348 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 03:20 ID:XvMqh00O
- >>香奈云々
前もそうだったけど今回もくそ。
しかもスレ消費しすぎ。二度と書き込むな!
- 349 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 03:32 ID:aoY1wXEz
- >◆dQA94wXAjg氏
(・∀・)イイ!
少しずつちびっていく表現が最高ですた(´Д`*)
- 350 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 04:14 ID:NfxC/LK8
- >>香奈云々前スレで書いた人
なかなか良かったです。
「おしっこ・・出る・・いやっ!出ちゃう!いやっ!いやぁぁぁぁ・・・」
↑この台詞萌えますた。
- 351 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 06:55 ID:2iEzL92f
- イジメでトイレ禁止+水を飲ませる(+利尿剤)のコンボは懐かしい…
舞台設定もイイ!
- 352 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 07:25 ID:2iEzL92f
- >>347
>もしお気に召さなければ脳内あぼーんしてください。
そんなこと言わず堂々とエントリーNo.11を名乗っていいと思いますよ
>駄目な点やなんやを指摘してくれると幸いです。
イズミルの従順さ真面目さと先輩たちのいじめっ子っぷりが
「トイレ禁止のいじめ」らしくてよかったです
個人的には司祭のキャラがバカっぽいのが気になった
- 353 :香奈云々改めエントリーNo.11 ◆dQA94wXAjg :03/07/25 12:42 ID:f1KW6Ihr
- 感想どもー。
なんか書いてたら異常に長くなったんで公開しようかどうか迷ってたんですわ。
(´・ω・`)コリズニマタカクカモシレナイカラヨロシク・・・
- 354 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 16:10 ID:dBui/f8D
- はうぅとかなんとか言ってアニヲタ丸出しの糞文書いてんじゃねぇよ。 きもい。
- 355 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 21:37 ID:Cu8Nblta
- ii!
- 356 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 22:02 ID:QHSK/tEz
- >>354
お前二度と来るな
せっかく作られたものに対して失礼だぞ
- 357 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 22:47 ID:TaxuPdyM
- >356
- 358 :名無しさん@ピンキー :03/07/25 23:27 ID:EFXFCsOP
- まあ・・・夏だから。
- 359 : :03/07/26 06:05 ID:4fDkuPa2
- 名前がイズミルって…
舞台が修道院って…
キモ過ぎじゃん
- 360 :名無しさん@ピンキー :03/07/26 07:12 ID:LKqtQ35Z
- 夏だねぇ
- 361 :名無しさん@ピンキー :03/07/26 09:27 ID:itD7qS+t
- 折角書いてくれたのになんで無駄に悪口いうんだろう。お前書いてみろよってかんじ。
- 362 :名無しさん@ピンキー :03/07/26 12:14 ID:Zr3ABWFA
- 中学生のみんなは夏休みを謳歌してるかい?
てか「謳歌」って読めるのかねw
- 363 :名無しさん@ピンキー :03/07/26 13:50 ID:E9OvpCn+
- 反応したら負けだっての。
お前等吊ってこい。俺も一緒に吊るから。
- 364 :名無しさん@ピンキー :03/07/26 14:45 ID:l0gqAqIP
- とりあえずキモイ。 ただでさえ妄想小説スレなのに。 これだからキモヲタは……
- 365 :名無しさん@ピンキー :03/07/26 15:04 ID:9k1f6FPm
- なにがイズミルだよ。ワラ 文とかばりキモいし!
- 366 :名無しさん@ピンキー :03/07/26 15:32 ID:iUZ/VK4p
- おまえらそろそろやめとけ
いまからうpしようとしてる人らが見たら二度と寄り付かなくなるぞ
- 367 :名無しさん@ピンキー :03/07/26 15:42 ID:F3TFWxla
- まあ恒例行事ですか。
しかしここはフェチ板なのにキモいなんて何をいまさらという感じですが。
煽りにしても芸がない。
つまんないから自分で新作でも書こうかねえ。
- 368 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 369 :名無しさん@ピンキー :03/07/26 16:46 ID:C2yrn6Ry
- 昨日おもらし見た
- 370 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 371 :イズミル :03/07/26 20:01 ID:Pj1lg4yt
- みんな・・もっと厨房に反応してあげて・・・
ぅうっ・・・誰か厨房に反応するまで・・
あぅっ・・・トイレ行かせてもらえないんです・・・・
くぅぅっ・・・もぅだめぇ・・はっはやくぅ・・・
ジュ・・・
- 372 :名無しさん@ピンキー :03/07/26 22:29 ID:itD7qS+t
- おもらしするのが大好きすぎておもらしプレイのあるイメクラで働きたい。 でも一番近くて池袋だから通いきれない…。 西川口にもそういう店作ってほしい…
- 373 :名無しさん@ピンキー :03/07/26 23:07 ID:VUYgv0nw
- >>372
趣味と実益か…
水系の仕事は彼氏とかやめてほしいとか思わないのかな。
オレだったらやめてほしいかな…
- 374 :はるな :03/07/26 23:47 ID:MGi/Gf9X
- 373サソ 372です。 そうなんです…おもらしするのが大好きで、昨日も大学で我慢できなくなるまで我慢して、廊下でもらしてしまいました。 今18なんですけど幼少のころからおもらしするのが好きだった気がします…
- 375 :名無しさん@ピンキー :03/07/26 23:55 ID:XQalH7uv
- >>372-374
余所でやってくれ…
- 376 :名無しさん@ピンキー :03/07/27 00:04 ID:h75B90Qd
- ホワイトジーンズ美少女の下痢便噴水。
- 377 :名無しさん@ピンキー :03/07/27 03:05 ID:JmtvkE2Y
- 荒れてきたか?まあ1ヶ月くらいの辛抱です。
このスレ寿命長いしね。大丈夫でしょう。
- 378 :名無しさん@ピンキー :03/07/27 08:32 ID:P3vNJA8/
- >>366
あんな程度の低い煽りだと気にしないでしょ。
逆に煽ってるやつがかわいそうに見えるだけで。
- 379 :名無しさん@ピンキー :03/07/27 09:57 ID:X58MaDSv
- はるなタソハァハァ
いつもどんな風にお漏らししているんですか?
- 380 :はるな :03/07/27 10:23 ID:/j3qisQh
- 我慢しきれなくてもらすまで我慢したりしてもらしてます。
おとといは友達の大学で人前でしてしまいました。
おしっこが止まらなくてすごい大きな水たまりを作ってしまいました。
今まではいろんなとこでもらしたことあります。
映画館、ゲーセン、デパート、TSUTAYA、駅、電車、バス、高3のとき教室、遊園地、道端などいろいろです。
おねしょもたまにします。
あとエッチ中も必ずもらします。
- 381 :名無しさん@ピンキー :03/07/27 10:31 ID:P3vNJA8/
- >>379-380
はっきりいってスレ違い
該当スレ探してそちらに行って。
- 382 :名無しさん@ピンキー :03/07/27 11:06 ID:0Srkj+nA
- >>379-380
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1058017985/
に逝け
- 383 :名無しさん@ピンキー :03/07/27 15:56 ID:fmm8fX0X
- >>379-380
初代スレは似たようなことをやって崩壊したからな。
荒らしのつもりじゃないんならスマンが、理解してくれ。
- 384 :はるな :03/07/27 16:12 ID:LoqJZiAM
- ごめんなさいね。
でもほかにおもらし系のスレないですよね?
私、アウの携帯しか持ってないからスレ立てれないし…
- 385 :名無しさん@ピンキー :03/07/27 16:53 ID:cgELLtP8
- >384
http://jbbs.shitaraba.com/sports/2469/
ここって携帯でいけるのかな?
あと、メール欄に半角で「sage」いれて。
- 386 :名無しさん@ピンキー :03/07/27 16:57 ID:/EP8YDjC
- >>384
もしくは>>382のスレになるか
- 387 :373 :03/07/27 17:40 ID:6WEAN/Ly
- >>384 はるな
>>385はシタラバだから、IPが管理人さんにモロばれになるから、
あんまりお勧めしない。書き込む内容が内容だしね。
>>382が一番いいかも。2ちゃんだし。
向こうのスレで色々聞いてみたいしね。
あとE-mail(省略可):の右横の四角い記入欄に
半角小文字で sage って書き込むとスレッドが目立つ場所まであがらなくなります。
いわゆるsageってやつね。
わりと重要なので次からは入れたほうがいいよ。
これいれないと広告とか色々くるから。
必要あるかわからないけど、他人がはるかの名前をかたることがあるかもしれないから、
本人の証明としてトリップをつけるといいよ。つけ方は 名前記入欄に
はるか#○○○○
○には全角4文字か半角8文字で適当な誰にもわからない
文字列を記入すればつけられます。
#○○○○は忘れないよう注意が必要。
長々と失礼しました。それじゃ消えます。
それと、このスレで>>372-374のような会話がダメってのは知らなかった。
勉強不足でした。ショウジキスマンカッタ。
- 388 :はるな :03/07/27 18:30 ID:LoqJZiAM
- みなさま
わざわざどうもありがとうございますm(_ _)m
でも>>382のスレがなぜか表示できないそうです。
携帯だからでしょうか?
- 389 :はるな :03/07/27 18:32 ID:Ev35MIJB
- あと、トリップつけるときの#のあとの○に入れる文字はひらがな、カタカナ、英字なんでもいいんですか?
- 390 :373 :03/07/27 20:04 ID:zTrjhgfN
- フェチ板の ★おしっこ我慢の限界にチャレンジ6★ ってスレなので、
フェチ板から直接探したほうがいいかも。
それと、#のあとの○に入れる文字はなんでもオッケーですよ。
くれぐれも何て文字をいれたか忘れないでね。
ひょっとしたら、さっきはたまたま入れなかっただけかもしれないので、
もう一度>>382のリンクをためしてみてね。それでもダメだったら↑のやりかたで。
消えるといってたのに消えなくてスマン
- 391 : ◆1a5u2YhSgQ :03/07/27 20:04 ID:cgELLtP8
- 信用されてないな(藁
串s(ry
- 392 :名無しさん@ピンキー :03/07/27 21:00 ID:hWcZC7eX
- >>388
ああ、よく考えたら、携帯からだと>>382のURLには飛べない。
http://wow.bbspink.com/test/r.i/feti/1058017985/
これでいいと思うけど。
- 393 :はるな :03/07/27 22:41 ID:YUd4OrRc
- ありがとうございます。
行ってみます。
- 394 :名無しさん@ピンキー :03/07/28 01:49 ID:BX1jpNfC
- みすとぉぶるーじゅのしぉんはぉもらし
- 395 :No.12 (1/8) :03/07/28 18:40 ID:8dDwxdhv
- ここは、とある女子高の体育館。
どうやらバスケットボールの自由練習をしているらしく、皆楽しそうに、バスケットゴールにシュートを決めている。
そんな中、1人だけ妙に、身体をくねくねさせている女の子がいた。
サトミである。
「だめ‥‥‥もう、おしっこが出ちゃうよぅ‥‥‥」
バスケットボールを持って、シュートの順番を待っているのだが、サトミにとっては、そんなものはどうでも良かった。
一刻も早く、体育の時間が終わってトイレに行けたら‥‥‥そんな事ばかり考えていた。
さっきの時間、ずっとクーラーの効いた教室で授業を受けていたため、尿が近くなっていたのだ。
でもまあ、その時は「ちょっとトイレに行きたいな‥‥」程度だったので、あんまり気にせず、ゆっくり体操服に着替えてから用を済ませれば良いと思っていた。
しかし、寒かったのは他のクラスも同じだったらしく、女子トイレの前には、トイレを我慢する少女達の行列ができていたのである。
(あの時、無理にでも並んでおけば良かったかな‥‥‥)
体育の時間に遅れそうだったので、このまま無理して来たのだが、あれから40分。もう、サトミの尿意は限界に達していた。
足をモジモジさせながら、どうにかして頑張ってはいるものの、このままでは、ここで漏らしてしまうのは確実であった。
- 396 :No.12 (2/8) :03/07/28 18:40 ID:8dDwxdhv
- 「ねぇ、あの子、さっきからモジモジしてない?」
「えーっ? あっ、ほんとだー。チョー我慢してんじゃん。」
別の列に並んでいた女の子が、サトミの様子に気付いた。
見てみるとサトミは、もうたまらないといった表情をしながら、足をクネクネさせている。
「可哀想にねー、さっきトイレ行けなかったんだー。」
「体育館にトイレ、なかったっけー?」
「あるんだけどさー、ここのトイレ、チョー古いんだよねー。デカいクモが巣作ってるし、ゴキブリも湧いてくるしさー。」
「うわー、チョー最悪ー。」
いかにもギャル系といった感じの2人組が、サトミの必死な様子を見ながら、まるで他人事のように談笑している。
この2人の他にも気付いている者がいたのだが、奇妙なことに、誰一人として、サトミを温かい目で見守ろうとする者はいなかった。
というのもサトミは、クラス中から無視されている真っ最中だったからである。
4日ほど前、サトミはうっかり、クラスメイトの喫煙を担任にしゃべってしまったのだ。
チクるとかそういう意図は全然無く、本当にうっかり、ポロッとしゃべってしまったという程度だったのだが、そのお陰でその子は停学一週間の憂き目に遭い、今日も学校に来ていない。
しかも運悪く、その子はクラスでもかなりの人気者だったため、たちまちサトミはクラス中から恨みを買ってしまったのである。
そして、クラスメイトを停学にさせられた恨みは「シカト」という形で顕著にあらわれた。
もともと成績が良く、ヒンシュクを買われていたサトミを無視することに、誰一人として反対する者はなく、今もサトミは、クラス中から冷たい目で見られているのだ。
- 397 :No.12 (3/8) :03/07/28 18:41 ID:8dDwxdhv
- 「うわ、あの子、もう限界なんじゃないー?」
「ほんとだー。ボールで股間隠しちゃってるよー。」
授業終了まであと7分。もうサトミは限界だった。このままいくと、ボールを投げた途端に失禁、という事にもなりかねない。
そのとき、前の女の子がゴールにシュートを決め、サトミの番が回ってきた。
(あっ、ボール‥‥投げなきゃ‥‥‥)
凄まじい尿意に、もう何も考えられないサトミだったが、いま自分がボールを投げなければならない、という事だけは、かろうじて理解できていた。
(でも‥‥‥)
どうにかしてボールを構え、ゴールに向ける。しかし、同時に尿意も我慢しなければならないので、どうしても投げる体勢になれない。
そんな様子に、クラスメイトたちは一斉に注目していた。
(あのサトミが、おしっこを我慢している‥‥‥)
(優等生め‥‥‥ここで漏らして、恥かいちゃえばいいのよ。)
クラス中が、サトミの股間とボールに注目する。もう、サトミが我慢していることは、クラス中の知ることとなっていた。
(えいっ!)
もはや、注目されていることにさえ気付かないサトミは、どうにか腕に力を入れて、ボールを投げた。しかし、弱く投げられたボールはゴールにさえ届かず、そのまま弧を描いて地面に落ちる。そして、その一瞬だけ、サトミの股間に力が入らなくなる。
(だめぇっ!)
ただでさえ、あのことでクラス中から無視されているのだ。ここでお漏らしなんかしたら、クラスの笑い者になっちゃう。
そう思ってサトミは、溢れ出そうな尿意を、必死で押さえるべく、ブルマーを上に引っ張る。その様子を見てクラスメイトがクスリと笑うが、サトミはその事にさえ気付かない。
- 398 :No.12 (4/8) :03/07/28 18:42 ID:8dDwxdhv
- (んんっ!)
脚に力を入れ、どうにか尿を止めることができた。と同時に、クラスメイトの多くは、「ちぇっ」と舌打ちする。
サトミは、もう限界だと思った。もう、どうにかしてトイレに行かなければ。ちょっと遠いけど、校舎の方のトイレに行けばいいよね?
そう思ったサトミは、先生に声をかける決心した。そして、サトミが体育教師の方を見たその時だった。
「駄目だなぁ、もっと腕に力を入れないと。」
体育教師の野太い声が体育館に響く。その声は明らかにサトミに対してかけられたものだった。
「おい、誰かこいつに手取り足取り教えてやれ。そうだな‥‥‥宮下がいい。」
体育教師は、わざと意地悪な子を指名すると、サトミのフォームを直すよう、指示した。
「いえ、先生、実は私、ト‥‥‥」
「宮下、いいよな?」
「はーい先生、任せてくださいっ♪」
サトミのか細い声を遮るように、話が進んでいく。
じつはこの体育教師も、サトミを良く思っていない人間の1人だった。
停学にされた女の子は、この体育教師お気に入りの子だったし、もともと彼は、サトミみたいにマジメな子があまり好きではない。
(こういう女の子は、いじめてやるに限るぜ‥‥へへっ)
体育教師は、サトミが失禁する姿を想像しながら、勃起しそうなペニスを必死で隠していた。
- 399 :No.12 (5/8) :03/07/28 18:43 ID:wCfvbMZ9
- 「じゃあ、サトミさん、フォームの指導してあげるわね?」
宮下と呼ばれたその女の子は、さも嫌そうな声でサトミに声を掛ける。しかし、内心では嬉しくて仕方がなかった。
「まずは、お尻を上げなきゃ。」
宮下は、そう言ってサトミのお尻に手を当てると、ポンポンと叩きながら、そのお尻を持ち上げる。
そのお陰で、膀胱に微妙な刺激が与えられ、サトミの尿意はさらにたまらなくなってきた。
「ふとももに力を入れすぎよ。もっと足を開かなきゃ。」
そう言って宮下は、半ば強引に、サトミの内ももに手を入れてきた。
(だめぇっ!)
サトミは慌てて、その手を払いのけようとする。しかし、宮下がギロッとこちらを見てきたので、それはできなかった。
(あ、だめ、だめ‥‥‥)
宮下にふとももを内側から押され、サトミは仕方なく脚を開いていく。しかしその結果、尿意はさらに絶えきれないほどのものになってしまった。
「ほら、もっと足を開いて‥‥‥」
宮下はサトミの背中をさすりながら、もっと足を開くように指示する。
(ああっ!)
サトミは、尿意に耐えながら脚を開こうとする。しかし、宮下が背中をさするにつれて、サトミの脚には力が入らなくなっていた。
そして、サトミがもう少しだけ脚を開いたとき、それは起こった。
- 400 :No.12 (6/8) :03/07/28 18:43 ID:wCfvbMZ9
- (!!っ)
股間に力が入らなくなり、そこから、抑えを失った尿が、チョロチョロと漏れ出てきたのだ。
出てきた尿は、サトミのパンティをじわじわと濡らしていく。
(だめっ!)
サトミは慌てて脚に力を入れると、必死でその尿を止めようとする。
そしてその様子から、ついに周りのクラスメイトは、サトミが尿を、少量漏らしたことを知った。
(うわ、あの子、パンツ濡らしてるんじゃないの?)
(おしっこ止めようと必死じゃない‥‥ざまあみろ。)
どうにか尿は止まったが、お陰でパンティがめちゃべちゃして、とても気持ち悪かった。
それに、中途半端に尿を止めたせいで、さっき以上に強烈な尿意も襲ってくる。
そしてさらに‥‥‥幸いブルマに染みはできなかったが、それでもバレたんじゃないかという不安がサトミの心の中を駆けめぐっていた。
しかし、宮下は気付かないふりをして、さらに言う。
「もう、また足に力入れちゃって‥‥‥もっと足から力抜かなきゃ、ダメでしょう?」
そう言って宮下は、サトミを後ろから抱くと、両手で腰をさすり始める。
「ほら、もっと力を抜いて‥‥‥」
宮下はそう言いながら、しだいに片方の手を、宮下の下腹部‥‥‥膀胱の辺りに滑り込ませていく。
(あ、だめ‥‥そこ、触られちゃ‥‥‥)
腰をさすられ、再びサトミから力が抜けていく。それでもサトミは、どうにかして我慢しようと、力を入れていた。
(これ以上漏らしちゃったら‥‥‥ブルマに染みちゃう‥‥)
しかし、宮下が右手で、下腹部を軽く押さえてきたところで、サトミは耐えられなくなってしまった。
膀胱を軽く押さえられ、はちきれんばかりの尿意が、さらに2倍になる。
(あっ、だめ‥‥‥押さえないで‥‥‥)「やめて‥‥」
そしてその時、ようやくサトミは‥‥‥宮下が故意に、膀胱を押さえ付けていることに気が付いたのだった。
- 401 :No.12 (7/8) :03/07/28 18:44 ID:wCfvbMZ9
- 「うふふ‥‥もっと力を抜いていいのよ? そうして恥ずかしい姿をみんなに披露したら‥‥ちょっとはみんなの恨みも、晴れるかもしれなくてよ?」
宮下は、サトミの下腹部をさすりながら、小声で囁いてくる。
そして周りを見回すと‥‥‥クラス中のみんなが、サトミの方に注目していた。
期待するような目で見ている者。ざまあみろといった目で見ている者。可哀想に‥‥という、同情のかけらもない目で見ている者。
そしてその全員が、早く漏らせという目でサトミを見ていた。
「あっ、ダメ‥‥‥もう、許して‥‥‥」
限界に達した尿道が徐々に開かれ、再びそこから、我慢していた尿がチョロチョロと流れ出てくる。
「お願い‥‥‥こんなことしないで‥‥‥」
泣きそうになりながらサトミは哀願した。
いつの間にか、別のクラスメイトに両脚を押さえられ、脚を閉じることすらできなくなっている。
そのため、尿がブルマに染みを作っていく様子が、よく分かるようになっていた。
「お願い! 我慢させてぇっ!」
そんなサトミの叫びも虚しく、尿道からは、さらに勢いを付けた尿がジョロジョロと溢れ出てくる。
最初は小さく、おとなしめだったブルマの染みも、しだいに濃く、そして大きなものになっていった。
そして、横の方に溢れた尿が、今度はブルマと脚の境目にも染みを作っていく。
- 402 :No.12 (8/8) :03/07/28 18:45 ID:wCfvbMZ9
- 「‥‥‥ぐすん‥‥‥」
サトミは泣きながら、溢れ出る尿を、ただ眺めていた。
ブルマが吸いきれなくなった尿は、たちまち水滴となって床に落ち、また一部の尿は、脚を伝って、靴下の方へと流れていく。
「うわ、汚っ!」
サトミの身体を押さえ付けていたクラスメイト達が、次々と離れていく。
‥‥‥じょろじょろじょろじょろ‥‥‥
溜まっていた尿はなかなか止まらず、床やサトミの靴下さえも、ぐっしょりと濡らしていく。
「ぐすんぐすん‥‥‥」
顔を押さえて泣くサトミを見ながら、周りのクラスメイトは、みんなクスクスと笑いを漏らしていた。
あのムカつく優等生が、お漏らしをして、べそをかいている‥‥‥もうそれだけで皆は、満足だった。
しかし、その様子を見て、さらにこの子をいじめてやりたいと思った者も少なくない。
「ねえ‥‥‥」
ブルマをぐしょぐしょにさせ、脚に何本もの水の流れを作っているサトミに、意地悪なクラスメイト達が、ニヤニヤしながら近付いてきた。
−おわり−
- 403 :No.12 :03/07/28 18:51 ID:wCfvbMZ9
- 下手な文章で申し訳ない。
しかも微妙に前の人のと、シチュエーション被ってるし(´Д`;)
- 404 :名無しさん@ピンキー :03/07/28 18:58 ID:2AuXNfiy
- 新作キタ━━━━━━(;´Д`)━━━━━━ !!!!!
>「お願い! 我慢させてぇっ!」
ってのがなんかツボにはまりました。
シチュ的にも、そんなに被ったとかは気にならないかと。
- 405 :No.12 :03/07/28 19:15 ID:wCfvbMZ9
- >>404
感想サンクスです。
あまりの更新の早さに感動しますた。
- 406 :名無しさん@ピンキー :03/07/28 19:37 ID:fYwOloTy
- >>No.12
おっ、荒れた中で新作でましたね
なんか陰湿なイジメですなあ・・・
ただ、一つ突っ込み入れさせてもらうと、女性は一度出はじめると止められないらしい
- 407 :名無しさん@ピンキー :03/07/28 19:41 ID:k2JzBuhp
- >>406
それは、個人差があるらしいよ。
- 408 :名無しさん@ピンキー :03/07/29 03:07 ID:SOXj2jaj
- 個人差だね。
一度と言わず数度に渡って止められる人もいるから。
どうも止められる=締りが良いという説があって訓練しちゃう人がいるらしい。
- 409 :名無しさん@ピンキー :03/07/29 03:26 ID:FzPtFYhW
- >>406
普通に止められますよ。止められる人の方が多いと思うけど。
- 410 :名無しさん@ピンキー :03/07/29 08:33 ID:kmIlPFV3
- ttp://csx.jp/~fukusyunyu2/41.jpg
- 411 :&rlo; :03/07/29 11:14 ID:VUmnu65t
- すいません見ているそばからもらしちゃいました(マジデ
何をかはいいませんが(マテ
◆◇◇【着用】中で射精◇◇◆
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1055934677/l50
ここいってきます
- 412 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 413 :名無しさん@ピンキー :03/07/30 08:51 ID:KUF1fjr4
- 私も止められないでつ。
- 414 :名無しさん@ピンキー :03/07/30 11:39 ID:/UeSlRHa
- ネカマうざい
女はみんな止められます。
垂れながらやっと止まる感じで。
- 415 :名無しさん@ピンキー :03/07/31 18:06 ID:XVYfM+XA
- 止められない時もあります。
- 416 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 417 :名無しさん@ピンキー :03/07/31 18:34 ID:wBVHiRkw
- ◇◇ 一週間無利息・キャッシング ◇◇
ご融資の際の審査は、勤務先・ご家族の方に
知られない様に絶対に秘密で行います。
申し込み時に勤務先の電話番号は
ご自分の携帯番号でもけっこうです。
http://0120-58-4072.com/
携帯から http://0120-58-4072.com/i/
- 418 :ノヴェルカキコマン(初です) :03/07/31 19:59 ID:U722CRxm
- ここは、丸々高原ホテルである。
ここでは今、私立E高校が合宿中だった。
584号室では、なにやら男子たちが作戦を立てているようだった
そのなかのリーダー雪山が、こういった。
「おい!みんな。4組のさ、石井のおもらしを見たいと思わないか??」
それに続いてみんなも「そうだな!!」といった。
そして、昼食の10分前。
「おい!みんなが昼食をとりにいったら、あいつのコップにこれをいれろ!」
と、雪山が取り出したのは、利尿剤だった。
そして昼食の時間。
みんなが昼食をとりに行ったとき、
「よし!いれるぞ!」
サラサラサラ・・・・・。
ついに入れてしまった。
- 419 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 420 :ノヴェルカキコマン(初です)2 :03/07/31 20:13 ID:U722CRxm
- みんなが席に戻った。そして、食べ始めた。
あやな(石井)は何も気づかぬまま水を飲み始めた。
「のんでんぞ!!」
そのうちにあやなは足をモジモジさせていた。
そして昼食の時間も残り10分になったとき、あやなが突然「トイレいってくるね。」
とみんなにいってトイレに行こうとしたが、
「どこにいくんだ??」
と、先生に呼び止められた。
「と・・トイレに行きたいんです。」
「トイレか?もうすぐ昼食の時間終わるから、ガマンしなさい。」
「でも・・・・。」
「もう高校生だろう?」
「はい・・・。」
そう言って、足をモジモジさせながら席に戻っていった。
残り5分になったときあやながついに、「せ・・んせぇ・・・・もれちゃう・・・・。」
周りはみなあやなに注目した。
「石井、解った。行って来い!」
「あ・・・りがと・・・せんせ・・・。」そういったもののもう動けなかった。
「どうした?いって来い。」
「うご・・けないんです・・。」
「そうか・・。じゃぁ、今バケツ持ってくるから、
ここでするか??」といったが、もちろんあやなは、首を横に振った。
「じゃぁ、雪山!お前保健委員だったな。石井をトイレに連れて行ってくれ。」
雪山はニヤリと笑いながら「わかりました」といった。
- 421 :ノヴェルカキコマン(初です)3 :03/07/31 20:25 ID:U722CRxm
- 「石井さぁ、大丈夫か?」
心にも思ってないことを言う雪山。いまにも勃起しそうだった。
「うん・・・。」
トイレについた。が、雪山はあやなをトイレにいれなかった。
「雪山君!?」
「もうついたと思って、力を抜いただろ?」
「あっ・・・。」
もう遅かった。あやなのジーンズはみるみるうちに黒い大きなしみを作っていった。
「あっ・・・やだ・・・」
トイレの前には、大きな水たまりができていた。
「ぐすっ、ひくっ。」
あやなは大きな声で泣き出した。
「どうした??」
先生が慌ててトイレのほうにくる。
「石井さん、間に合わなかったみたいで・・・。」
雪山が言う。
「そうか・・・。石井、じゃあお前、風呂行ってシャワー浴びて来い。
着替えはあるんだよな?」
「はい・・・。」
あやなが涙ながらにいった。
「かわいそう。」という声が、食堂のほうからしていた。
- 422 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 423 :ノヴェルカキコマン :03/07/31 20:27 ID:U722CRxm
- かなりヘタレな文です。
本当にすみませんです。
- 424 :名無しさん@ピンキー :03/07/31 22:03 ID:rVpYX5cE
- >>423
とりあえず、長文書き込むときは、sageをお勧めする。
ageると、間に広告が入って途切れちまうのよ。
利尿剤って、実際どれほどの効き目があるのか、微妙に気になる。
- 425 :ノヴェルカキコマン :03/07/31 22:17 ID:U722CRxm
- >>424
そうだったんですか。
ありがとうございます。
- 426 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 427 :ノヴェルカキコマン :03/07/31 22:31 ID:U722CRxm
- 書き終えて一言。
「なんか足りねぇなぁ』
- 428 :名無しさん@ピンキー :03/07/31 23:53 ID:OgS768/T
- 1994年、小4の7月1日3時間目の算数プリントをしているとき羽賀田祐子という天パのぶちゃいくが教室でおもらししました。
先生の机の横だったのでみんなにはほとんどばれませんでした。
- 429 :名無しさん@ピンキー :03/08/01 01:19 ID:eoZ7UWHA
- >>428
大学生か?
とりあえず個人名出す意味が分からん。
>>427
初投稿おつかれさまです。エントリーNo13ということで。
長さの割においしいシチュエーションが多く盛りこまれててよかったです
次回作も期待してます
- 430 :名無しさん@ピンキー :03/08/01 01:28 ID:AK/OUceZ
- >>427
多分、あれだ。
足りなかったのは、”焦らし”だよ。
投稿一回一回間を置くって意味の焦らし。
無いほうが好きだけどね。そりゃもう好きだけど。
- 431 :名無しさん@ピンキー :03/08/01 11:19 ID:eoZ7UWHA
- >>430
・書きこみ失敗や割りこみ、未完を避けるために
テキストエディタなどで書く→完成→それをコピペで投稿
・投稿中は他の人は待機
多分リアルタイムで書いたのだろうから
コピペに比べたら間を置いてたと思う
- 432 :名無しさん@ピンキー :03/08/01 12:32 ID:NiwfpKAa
- 2003年7月末、大学1年
大学の校舎の階段の踊り場で吉田愛という美少女がおもらしした。
彼女のオシッコは滝のように脚を伝い、スカートとミュールをびしょびしょにしていった。
床には彼女の顔に似合わず特大の水たまりができていた。
みんな彼女に注目した。
- 433 :ノヴェルカキコマン :03/08/01 14:05 ID:Gka1TXZC
- >>429
ありがとうございます。
今作成中です。
- 434 :ノヴェルカキコマン :03/08/01 14:46 ID:Gka1TXZC
- ガタンガタン・・・、ガタンガタン・・・・。
「次は〜、○○駅です〜」
ガタンガタン・・・。
「あーもう・・・。トイレ行きたいよ・・・。」
そう言っているのは青井めぐみ(16)
私立H高校に通う高校1年生だ。
彼女は朝寝坊をしてしまったため、トイレに行く時間が無かったのだ。
今の時間はAM8:00。
「まだ駅つかないのかなぁ。」
○○駅につくまであと5分はかかるだろう。
「早く着いて・・・」
「めぐみ?どうしたの?」
心配そうに友達の佐々木ゆみが、そう言った。
「ううん・・・なんでもない。」
「大丈夫?」
「だ・・大丈夫だからっ・・・!」
そう言いながらも、めぐみは脚をモジモジさせている。
「めぐみ、トイレ行きたいんでしょ?」
「う・・・ん・・・・。」
恥ずかしそうに言った。
そう言ってるうちに
「まもなく〜○○駅です。」
- 435 :ノヴェルカキコマン :03/08/01 14:46 ID:Gka1TXZC
- 「めぐみ、着いたよ!」
「あ・・うん・・・。」
めぐみは電車を降りたものの、もう我慢の限界だった。
「で・・でちゃう・・・。」
「め・・めぐみ??」
めぐみのパンティから大量のおしっこが流れ落ちてきた。
「みないで・・・」
めぐみは顔を真っ赤にして言った。
「おい、あの娘もらしちゃってるよ・・・。」
「かわいそうに。あんなにかわいいのに。」
周りの人たちがめぐみに注目していた。
「ねぇ、ママー、あの人おしっこおもらししてるー」
「まぁ、本当ね。」
「僕だっておもらししないよ。僕のほうが大人だよね」
「そうね、マー君のほうが大人よね」
親子だろうか、めぐみを指さして言った。
「めぐみ、大丈夫??」
「もういやだ・・。死にたい・・」
「えっ??」
「ゆみ、ごめんね。私先に行くよ。」
「な・・なにいってるの??」
「ごめん・・・。」
そのうちに、また次の電車がきた。
「危ないですから、白線の内側にお願いします。」
「じゃあね・・・ゆみ・・・。」
「ちょっと、めぐみ・・・!」
- 436 :ノヴェルカキコマン :03/08/01 14:47 ID:Gka1TXZC
- ピーッ!!!!!
警笛が鳴る。
しかしめぐみにはそんなものは聞こえない。
めぐみは駅のホームから飛び降りた。
ピーッ!!!
――――――――――。
めぐみは、電車にはねられて即死だった。
キャーッ!!自殺よ!女の子が自殺したー!
周りはザワザワしていた。
「あぶないですから、下がって!下がりなさい!」
駅員が注意する。
「めぐみ・・・どうして・・・・」
ゆみは、泣き崩れていた。
- 437 :ノヴェルカキコマン :03/08/01 15:05 ID:Gka1TXZC
- またヘタレ文・・・。
人を殺してしまった・・・。
こんなのは、アウトっすか?
- 438 :ノヴェルカキコマン :03/08/01 21:56 ID:Gka1TXZC
- ごめんなさい。
この掲示板から去ります。
最後にこれだけ。
「ジーンズおもらし最高です」
- 439 :名無しさん@ピンキー :03/08/02 00:33 ID:cZb+YvuK
- >>436
の最後に、
足元には水溜りができていた。
と付け加えたりしてみる。
- 440 :山崎 渉 :03/08/02 00:42 ID:GBXWfX68
- (^^)
- 441 :名無しさん@ピンキー :03/08/02 09:19 ID:ZEjhujiI
- http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/7911/R3_temp.swf?inputStr=%82%A0%81%60%82%E0%82%A4%82%BE%82%DF%81%60%0D%0A%83I%83V%83b%83R%8Fo%82%E9%81%60%0D%0A%83I%83V%83b%83R%81%60
- 442 :名無しさん@ピンキー :03/08/02 09:20 ID:n2rIX11Y
- 大阪におもらし風俗あるらしい
- 443 :ノヴェルカキコマン :03/08/02 12:47 ID:idp7qQ5S
- やっぱり帰ってきました。
>>439
あ〜〜!それ入れときゃよかった〜!
- 444 :名無しさん@ピンキー :03/08/02 12:55 ID:DT3BUnqZ
- 池袋のファーストKissもおもらしプレイあるよ。
- 445 :名無しさん@ピンキー :03/08/02 19:49 ID:YFRQIc7l
- おもらし風俗といやぁ
池袋のおしっこ倶楽部。
最近ヒマらしい。
- 446 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 447 :名無しさん@ピンキー :03/08/02 23:40 ID:DT3BUnqZ
- ファーキスにはおもらし好きの新人が入ったよ。
- 448 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 449 :ノヴェルカキコマン :03/08/03 16:10 ID:o1EYjm53
- あやなVol.2でございます。
あやなは、前回のことで、みんなに嫌われてしまったようだった。
あやなが、教室に入って「おはよー」と言っても誰も何も言わなかった。
しかし、その放課後、ある男子生徒から「映画行かない?」と誘われた。
藤田靖樹というらしい。あやなは、行くことにした。
「何を見るの?」あやなが言う。
「うーん・・・バロウ・トアイアルかな。」
「あ、それみたい!」
「よかった。じゃ、はいろっか。」
「うん」
「すいません、大人二枚」
「2300円ね。はい、200円のお釣りです」
そして、はじまった。
しかし、始まって10分もしないうちにあやながトイレに行きたくなってしまった。
「まさかここでトイレ行きたいなんていえないよね・・・。でも、まだ平気。」
- 450 :ノヴェルカキコマン :03/08/03 16:11 ID:o1EYjm53
-
しかし、また20分後。
「あっ・・・もうダメェ・・・。やばいかも・・・。」少し声を出してしまった。
その異変に気づいた藤田が「どうしたの?」と聞いた。
「ううん・・・なんでも。」
「あ、そう。」
そんなことを言いつつももうあやなは限界だった。
10分後・・・。
「あ・・・あ・・・。」
しゅぅぅぅぅ・・・・。
床におしっこがポタポタたれてきた。
あやなはスカートに黒いしみをつくっていた。
あやなは、人目にかかわらず泣いていた。
「おい、あの子泣いてんぞ。」
「恐かったのかな。」
そんな声が聞こえていた。
映画が終わって、「じゃ、いこっか。」
藤田の声に気づいたが、今ここで立つとおもらしがばれる。
そう思ったあやなは、「うん・・・先行ってて。」
しかし、藤田は「いこうよ!」といってむりやりあやなを立たせた。
「あっ!」
藤田は思わず声をあげた。
「ごめんなさい」
あやながいう。
「しかたないね。次に行きたいところ有ったんだけど。」
「ごめんなさい・・・」あやなはもう謝るしかできなかった。
「いいよ。じゃ、そこで着替え買ってくるから」
「え?いいの・・・?」
「大丈夫だよ。」
あやなは涙を流しながら
「ありがとう。」と言った。
- 451 :ノヴェルカキコマン :03/08/03 16:12 ID:o1EYjm53
- はい。三回目です。
びみょです。
- 452 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 453 :名無しさん@ピンキー :03/08/03 21:34 ID:81tXm3wW
- またあやなかよ。ニガ
もう飽きたぽ。
つまんない。
- 454 :ノヴェルカキコマン :03/08/03 21:42 ID:o1EYjm53
- >>453
すんません。
今度は台を変えて打ちます。
ド○えもん系で行きます。
- 455 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 456 :名無しさん@ピンキー :03/08/04 09:16 ID:wpwLJ7d1
- なんかさ、文句というわけじゃないんだが
「こうなりました」「こうでした」ばかりで読みごたえないんだよな。
場面説明ばっかで日本昔話みたいな。
もっと感情とか状態の描写に重点おいたら良くなると思う。
- 457 :ノヴェルカキコマン :03/08/04 10:40 ID:c74yprbP
- >>456
そーすか。
わかりました。
やっぱ、俺には向いてないのかなぁ。
いやいや、がんばります!
もう、会話ばっか2氏よー!
- 458 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 459 :名無しさん@ピンキー :03/08/05 01:27 ID:rc7Wvds0
- >457
会話ばっかって…
分かってないじゃん全然
- 460 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 461 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 462 :ノヴェルカキコマン :03/08/05 21:02 ID:tHe9qfWd
- >>459?
じゃあ、どうすればいいんですか・・・・?
オレも、一生懸命やってるんすよ!
おもらしネタが切れてます。
たすけてー
- 463 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 464 :名無しさん@ピンキー :03/08/05 23:39 ID:lQQQsc1c
- ノヴェルカキコマンよ、まずはどこかのOMOサイトで
アップされてる小説とかを読んでみることをおすすめする。
んで、自分と基本的にどこが違うか考えてみよう。
書いてくれるっていうこと自体には感謝してるからさ。頑張れ。
- 465 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 466 :名無しさん@ピンキー :03/08/06 00:27 ID:Ov3sdWBN
- ぜひとも頑張って下さい>ノヴェルカキコマン
期待してます。
- 467 :名無しさん@ピンキー :03/08/06 00:50 ID:CsvfzbAR
- つーか、もの凄くリア厨orリア工くさいのだが・・・>ノヴェルカキコマン
- 468 :名無しさん@ピンキー :03/08/06 03:12 ID:rBWmHIN6
- リア厨リア高だろうが問題はないじゃん。
ぶっちゃけ、あらすじみたいなのでも萌えればOKだと思うよ。
極上http://wow.bbspink.com/feti/kako/1012/10122/1012297479.html
の初期作品みたいな。
>>457
セリフばっかだったら、このスレのエントリーNo8(>>176-177)みたいな作風もあるよ。参考までに。
- 469 :名無しさん@ピンキー :03/08/06 03:14 ID:1Yx3L+0p
- 一応言っておく…
1 8 禁 で す
- 470 :名無しさん@ピンキー :03/08/06 03:17 ID:rBWmHIN6
- ああそういうことか
- 471 :ノヴェルカキコマン :03/08/06 03:25 ID:Lm9RQ/RR
- リア厨ってなんすか?
- 472 :名無しさん@ピンキー :03/08/06 03:32 ID:rBWmHIN6
- 厨房←中坊←中学生
厨房は2ch用語で、(1)中学生のこと、
そこから派生して(2)ネット上の言動が子供じみてる荒らしや天然系の人のこと(多分)
リア厨(リアル厨房)は、(1)=本物の中学生、の意
- 473 :ノヴェルカキコマン :03/08/06 04:39 ID:Lm9RQ/RR
- だとしたらリア厨は間違い。
リア星人とでもいいますか・・・。
おれはー中学の頃から作文とか苦手で
国語は毎回悪かったンすよー。
リア中って言われるのも無理ないかもしれん
- 474 :ノヴェルカキコマン :03/08/06 17:47 ID:Lm9RQ/RR
- ゆうき「先生。ここはどうやるんですか?」
ななこ「ここは、xに5を代入すればできるよ。」
ゆうき「あ、そっか。」
ななこ「他にわからないことある?」
ゆうき「あ、ないです。」
ななこ「じゃ、休憩にしよっか。」
ゆうき「そーですね。」
ななこ「(トイレ行きたいなぁ。)」
ゆうき「先生。これ見てください!」
ななこ「な・・に?」
ゆうき「これね、きのう買ったんですよ。」
ななこ「そうなんだ・・・。」
ゆうき「どうしたんですか先生。」
ななこ「ううん。なんでもないよ。」
ゆうき「そうですか。じゃあ、また始めますか。」
ななこ「そうね・・・。」
- 475 :ノヴェルカキコマン :03/08/06 17:47 ID:Lm9RQ/RR
-
ゆうき「先生、化学なんですけど。」
ななこ「うん・・・。」
ゆうき「NH3ってなんでしたっけ?」
ななこ「えっ?(ドキッ)」
ゆうき「Nが窒素で、Hが水素ですよね?」
ななこ「・・・。(何でそんな質問すんのよ!)」
ゆうき「先生?やっぱりなんかおかしいですよ?」
ななこ「そう・・・?」
ゆうき「うん。なんか、顔も青くなってるし。」
ななこ「そんなことないよ。」
ゆうき「先生。もしかしてトイレ行きたいんじゃないですか?」
ななこ「うん・・・。」
ゆうき「行ってきていいですよ。」
ななこ「う・・動けない・・・。」
ゆうき「えぇっ!?」
ななこ「あ・・あっ・・。」
ゆうき「先生?」
ななこ「・・・・。」
ゆうき「先生・・・。」
- 476 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 477 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 478 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 479 :名無しさん@ピンキー :03/08/07 00:38 ID:idFhQIa5
- ノヴェルカキコマンの言動、見てて面白いよ〜。
その類稀なセンスにはある意味脱帽するよ。
謎の空気に包まれたこのスレの行方はいかに!
- 480 :名無しさん@ピンキー :03/08/07 12:50 ID:2n3T5CiZ
- で、NH3って何なのさ?俺文系でそういうのさっぱりわかんねーから、
なんで先生が動揺すんのかわかんねー。答えが分からないからか?
もーちょい練りこんで呉。
我慢描写がなさすぎてつまんねーよ。
いや、書いてくれるのは嬉しいんだが。
- 481 :名無しさん@ピンキー :03/08/07 13:21 ID:wDqcUZMy
- アンモニアだね
- 482 :名無しさん@ピンキー :03/08/07 14:00 ID:m85vxMZB
- 巨大文明が崩壊して千年・・・・おもらし百選スレには腐った海…(腐海)が
蔓延っていた。
- 483 :名無しさん@ピンキー :03/08/07 15:27 ID:wDqcUZMy
- つーか前の100戦もこんなもんだったぞ。
いらんこというな
- 484 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 485 :100(ひゃく) :03/08/07 20:16 ID:H8BFPZKW
- 100戦ならぜひ私も仲間に入れてほしいものです。
- 486 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 487 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 488 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 489 :名無しさん@ピンキー :03/08/07 21:25 ID:m85vxMZB
- ^ワ^
- 490 :名無しさん@ピンキー :03/08/07 21:38 ID:idFhQIa5
- カキコマン
はやく書き込んでくれ。
- 491 :ノヴェルカキコマン :03/08/07 21:56 ID:7C6N8gka
- ネタ切れです。
Winnyで、omo画像DLしましょう
- 492 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 493 :名無しさん@ピンキー :03/08/08 00:36 ID:kaF+znGW
- ネタなんて10分考えりゃあ出てくるよ。
しゃあねえ、じゃあ次は俺が書いてみるぽ。
- 494 :ノヴェルカキコマン :03/08/08 01:33 ID:LMhk7TMe
- >>493
よろしゅうたのんます
- 495 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 496 :名無しさん@ピンキー :03/08/08 11:35 ID:Dc3ZdfJ8
- >>469
一応突っ込んどく…
2 1 禁 で す
- 497 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 498 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 499 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 500 :名無しさん@ピンキー :03/08/08 19:38 ID:CPvoG924
- >>496
一応茶化しとく
失 禁 で す
- 501 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 502 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 503 :名無しさん@ピンキー :03/08/09 20:00 ID:XW+h++sK
- ◇◇ 一週間無利息・キャッシング ◇◇
ご融資の際の審査は、勤務先・ご家族の方に
知られない様に絶対に秘密で行います。
申し込み時に勤務先の電話番号は
ご自分の携帯番号でもけっこうです。
http://0120-58-4072.com/
携帯から http://0120-58-4072.com/i/
- 504 :鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくん :03/08/09 20:04 ID:TE6oinzb
- 鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくん
- 505 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 506 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 507 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 508 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 509 :ノヴェルカキコマン :03/08/10 23:39 ID:1XH2Z5aZ
- 男「すみません、健康について興味ありますか?」
ゆい「な・・ないです。」
男「それじゃ、ちょっとこちらへ」
ゆい「ちょっとっ。ないですって。」
男「そんなこと言わずにさ、ね?」
ゆい「いいです!・・・あっ!(股間を抑えながら)」
男「どうしたの?」
ゆい「と・・トイレ行きたいんです・・・。」
男「そうなの。じゃ、トイレいってきていいからついてきてね。」
ゆい「じゃ、行って来ます。」
男「待ってよ。アンケート答えてからだよ。」
ゆい「えぇ・・?」
男「当たり前でしょう?」
ゆい「でも・・・もれちゃう・・・。」
男「10分だけ・・・ね?」
ゆい「じゃあ嫌です!・・あっ・・でちゃう・・・」
- 510 :ノヴェルカキコマン :03/08/10 23:40 ID:1XH2Z5aZ
- 男「そうか・・・。じゃ・・・。」
ゆい「・・・!?あっ・・・!」
男「ここでさせてやる!」
ゆい「だ・・・めぇ・・・」
男「ほうら、でちゃうよ?いいのかな?」
ゆい「ああっ!だめっ!でちゃ・・うっ・・・。」
男「ほうらほうら。」
ゆい「おねがいっ・・・触らないでっ!」
男「感じちゃってるんだ・・・。」
ゆい「あっ・・!だめぇっ・・・!」
チョロチョロ・・・・・
男「君が悪いんだよ。」
ゆい「ああっ・・・。」
男「かわいいね、」
ゆい「み・・みないでっ!」
男「あ〜あ、ジーンズびしょびしょじゃない。」
ゆい「いや・・もうみないでっ!」
周囲の人「あ、あの人おしっこもらしてる・・・。きたなぁい!」
ゆい「うえっ、ひくっ、えぐっ。」
男「おいおい、泣かれちゃ困るなぁ。俺がいじめたみたいジャン!」
ゆい「ひどい・・・。」
男「だから!君が悪いんだからね?」
ゆい「・・・・。」
- 511 :名無しさん@ピンキー :03/08/11 00:05 ID:uoEGA13x
- ひどい・・・。
- 512 :名無しさん@ピンキー :03/08/11 00:17 ID:smU4ZHV6
- そのうち俺も書く。それまで保守たのむ
- 513 :ノヴェルカキコマン :03/08/11 01:25 ID:Q0k4PIhl
- >>511
やっぱ、ダメかな?
納得いかないようで。
すみません。今度からはちゃんとおもらしネタ作ります
- 514 :名無しさん@ピンキー :03/08/11 01:29 ID:AooMPwwo
- さて、夏真っ盛りなわけだが
- 515 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 516 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 517 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 518 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 519 :名無しさん@ピンキー :03/08/11 23:32 ID:5WNyXc9V
- >>513
いや、ネタがどうとかでなくて。
心情描写とか、ナレーション風の文とか挟まないとやっぱ変だと思うぞ?
会話だけじゃ、状況がいまいち伝わらん。
テレビとかみたいに見えるわけじゃないんだからさ。
- 520 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 521 :名無しさん@ピンキー :03/08/12 03:26 ID:qyTc9PBr
- >>513
納得いかないわけじゃないよ。作品がひどいんじゃなくて
男の性格がひどい・・・。ゆいタンに同感したのです
利尿剤のが13
自殺が14
映画が15
先生が16
アンケが17ですね。エントリーNoつけてほしい。
>>519
>>468を受けての流れだと思う。
けど、セリフ尽くしはいわば変化球だから、変化球ばかりだとちょっと…ね。
あと、セリフでさりげなく状況を説明してしまうとか、地の文の状況説明がないことを
利用して想像を掻き立てるシチュエーションを用意するとか、けっこうテクニックが要る。
- 522 :准尉 :03/08/12 20:36 ID:sWA5xO32
- 性格なら俺の方があくどいと思うが…
- 523 :エントリーNo IB :03/08/12 23:07 ID:1SSKk3Hz
- ドドンパ
全長1189m、最高速度172km
富士急ハイランドに来たからにはこれに乗らずに帰れない。ライドが発射されるゴーッと言う音が鳴り響きアタシの期待は否が応なしに高まった。
たとえ搭乗口の前に長い行列ができているとしても…
「えー、ホントに乗るの?」
轟音が納まらないうちに、隣の一騎が怖じ気づいたように言った。
「当たり前でしょ、なんのためにここまで来たのよ」
「僕、こういうの苦手なんだけど…」
だいたいあんた運転だけして終わりなんて寂しすぎるじゃないの。目の前の行列を見てご覧なさいよ。
ほとんどカップルなのよ。こんなところアタシ一人で乗れるわけないじゃないの。あんた曲がりなりにも男なんだからしっかりしなさいよね。
なんてこと思っても口に出して言わない。だってそんなこと言ったら気の小さい一騎がますます弱気になっちゃうでしょ
「かなり待たされそうね、なにか飲み物買ってきて」
この炎天下にしてこの行列。日除けのテントはあっても暑いことにはかわらない。
「わかったよ。コーラでいい?」
一騎はそう言って売店の方に向かって走っていった。一騎は気の弱いところがあるけどその分優しくて気が利く。もちろん優しいだけが一騎のいいところってわけでもないんだけど
すぐ近くの売店で飲み物を買った一騎は、駆け足でアタシのところに戻ってくると、両手に持っていたLLサイズのカップのうち片方をアタシに差し出した。
「わお!でも氷ばっかりってのはイヤよ」
「そんなことないと思うけど。それとも氷抜きにしておけばよかった?」
「それもイヤ!」
別に氷ばっかりでもいい。だってこの暑さだから…
- 524 :エントリーNo IB :03/08/12 23:09 ID:1SSKk3Hz
- それからの30分間は、轟音が鳴り響くたびに顔を引きつらせる一騎をからかって過ごした。
ホントに一騎ってこういうの苦手みたいで、少しだけ可愛そうかなって気もしたけど、だからこそ乗せてみたいの!
それから、アタシ達の番が近づくにつれて一騎の顔が青ざめてきた。
これはマズイのかなと思ったけど今更引き返せないし、それに一騎の顔から血の気が引いているのと同じくらい、アタシの方も冷や汗モノの状態…というのもトイレに行きたくなっていたのよ。
もちろんコーラのせいもあるし、来る途中でもジュースとか缶コーヒーとか飲んでたのでそれも利いてきたみたい。
でも今更引き返せないのよ。だって今日はこれに乗るために来たんですもの。ってじぶんに言い聞かせながら、とうとうあたし達の番が回ってきた。
ドドンパ、全長1189m、最高速度172km、富士急ハイランドに来たからにはこれに乗らずに帰れない。
太股を摺り合わせるようにしてだけど、とにかく完全に及び腰になっている一騎を引っ張って、強引に座席に押し込み出口を塞ぐようにアタシも座る。
さあ一騎、覚悟を決めなさい。アタシだってハンデ付きでこの世界最高のコースターに挑むのよ。もちろん、負ける気はないわ。必ず最後まで耐え抜いてみせるから。さあ一騎、がんばってね。
ドォォォォオ
世界最高の加速がアタシの膀胱を直撃する。予期していたとは言え決壊まであと少しのところまで行った。次の瞬間アタシの膀胱が軽くなる。でもそれは錯覚に過ぎない。
ライドはいま下り坂を滑っているところでアタシの体が浮いたような感じになっているだけ。ここで気を抜けば快晴の空の下、アタシの足元だけが雨模様。アタシの天気はどうにか持ちこたえたけれど、大カーブの先には最大のハードル、垂直タワーが立っていた。
まるで壁にぶつかるような勢いでタワーに突っ込み、垂直のレールを駆け上がる。頂上は富士急ハイランド全体が見渡せるほどの見晴らし、しかしアタシには景色を楽しむ余裕などなくて、なさけないことにアタシのパンツがちょっと湿っぽくなっていた。
ちょっとチビッただけ、ちょっとチビッただけ、ちょっとチビッただけ…アタシは自分そう言い聞かせ、本格的なオモラシだけは免れることを祈った。だって、このあとには垂直落下が…きゃああぁぁぁぁ
- 525 :エントリーNo IB :03/08/12 23:09 ID:1SSKk3Hz
- どうにか堪えきれた。どうにか座席を濡らさずプラットホームに戻ってこれた。安全バーが跳ね上がってアタシ達の前後の客が降りはじめる。
アタシは膀胱を刺激しないようにゆっくりと立ち上がると、隣の一騎が座ったまま立ち上がろうとせずにいるのが目に入った。
「か、一騎、終わったわよ」
そう言うアタシの声も震えている。もう漏れる寸前なので仕方ないのだけど
でも一騎は動こうとしない。心配になったアタシはもう一度声を掛けた。
「一騎、大丈夫?ダメでも降りないと…」
「だ・いじょうぶ・じゃない」
「あ」
その時になってはじめて気が付いた。一騎の足元に水たまりができていることに
「だから言ったじゃないかぁ、こういうの苦手だって!」
- 526 :ノヴェカキ :03/08/13 02:47 ID:sQZVMw++
- >>526
男のomoっすか。
あんま萌えないのよねぇ。
- 527 :名無しさん@ピンキー :03/08/13 18:24 ID:i1yY7oyt
- http://school.2ch.net/test/read.cgi/edu/1009553383/
- 528 :名無しさん@ピンキー :03/08/13 19:27 ID:pIR0CvBr
- >>525
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きマダー?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
- 529 :名無しさん@ピンキー :03/08/13 20:39 ID:osZYdooy
- 超萌えました!! 私、女やから。 一騎くんめっちゃかわいいです(>_<) てかノウ゛ェルうざい。 ヤジ飛ばすなアホ。
- 530 :名無しさん@ピンキー :03/08/13 20:45 ID:bj4r1Xnk
- てか運転だけしてってことは一騎くんは18歳以上ですか? だとしたらますます萌えです! 性格もかわいいし!
- 531 :名無しさん@ピンキー :03/08/13 22:11 ID:FZF4TH5+
- 夏まっさかりだな・・・
- 532 :准尉 :03/08/13 23:02 ID:VMJBW03b
- 番外狙いだったが予想外の反応。
- 533 :准尉 :03/08/13 23:02 ID:VMJBW03b
- 番外狙いだったが予想外の反応。
- 534 :名無しさん@ピンキー :03/08/14 01:06 ID:hwSsmg2N
- 准尉はそろそろ昇進しないんか?
- 535 :名無しさん@ピンキー :03/08/14 02:02 ID:R+haM4fL
- しかも冷夏ときてるw
- 536 :名無しさん@ピンキー :03/08/14 02:07 ID:e7dQJSI2
- 男女の力関係が良い感じ。けっこう萌えた
結果のおもらしより524のモノローグで萌えた。
- 537 :名無しさん@ピンキー :03/08/14 07:35 ID:wkeVtn+j
- おもらしした一騎はその後どうしたのか気になる。ワラ
- 538 :名無しさん@ピンキー :03/08/14 12:57 ID:5ofKDaqP
- http://www.lolitasextop.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4462
210.230.185.178 , ns.proserv.co.jp ?
- 539 :87200 :03/08/14 12:58 ID:owj8eQkt
- 18禁です!! http://www.freepe.com/ii.cgi?furima0323
219.171.121.50 , YahooBB219171121050.bbtec.net ?
- 540 :名無しさん@ピンキー :03/08/14 14:51 ID:qC19x62y
- >>526 お前の作品が一番萌えないゴミ。
- 541 :名無しさん@ピンキー :03/08/14 17:34 ID:T3we+Q83
- ノウ゛ェカキ締め出し隊
- 542 :名無しさん@ピンキー :03/08/14 21:00 ID:ZFFgknJ+
- トマト2連かよ
- 543 :名無しさん@ピンキー :03/08/14 21:05 ID:R+haM4fL
- なんとか前の流れに!
- 544 :名無しさん@ピンキー :03/08/14 21:43 ID:mtV022TP
- 准尉が昇進したら何になんの?やっぱ少尉?それとも3尉?
ま、何でもいいか。とりあえず>>525の続きを、女の子のほうも結局漏らしちゃう
話で書いてくれないかな…
- 545 :名無しさん@ピンキー :03/08/14 22:31 ID:nwYcjIOd
- 女はもらさなくていい。 話ができすぎてるようになるしつまんなくなる。 力関係が♀>♂なんだし。 あの話は女が男をかわいがる話でよし。
- 546 :名無しさん@ピンキー :03/08/14 22:38 ID:90FsBfFF
- ていうか女までもらしたらかずきに萌えられなくなる。 思うに女は男の子のおもらしに萌えて 男は女のおもらしにもえるんだから どっちのおも話もありだと思う。
- 547 :つづき :03/08/14 22:39 ID:90FsBfFF
- 実際ここ女のばっかでつまんなかったけど>>525のかずきくんにはめっちゃ萌えたし。 女のおもらし一本にしないでください。
- 548 :つづき :03/08/14 22:39 ID:90FsBfFF
- 実際ここ女のばっかでつまんなかったけど>>525のかずきくんにはめっちゃ萌えたし。
女のおもらし一本にしないでください。
- 549 :名無しさん@ピンキー :03/08/14 22:42 ID:7jKvduPw
- 2重スマソ
- 550 :名無しさん@ピンキー :03/08/14 22:52 ID:e7dQJSI2
- >>546-548
むさいオサーンや体育会系でも可でつか
それともショタ系限定?
- 551 :名無しさん@ピンキー :03/08/14 23:38 ID:xXyiVXDx
- 今日、長野方面から一泊二日のツーリングから帰ってきました。
夏だというのに肌寒いほどの気温と雨、そして出発前の油断による
準備不足(カッパ忘れた。)により、雨の中をカッパなしで走る事態に。
最初は二時間ぐらいだから何とか耐えれると思っていたのですが・・・。
私の予想を遥かに裏切る寒さにわずか20分で根をあげてしまい、
一緒にいった仲間にコンビ二で休憩を要求してしまう始末。
みんな、やさしく声をかけてくれるんですけど、先を急ぎたい雰囲気の中で
足を引っ張っている事がひしひしと伝わってくるのが逆にイタイ。
むりやり缶コーヒー2本を流し込んで出発。この時に、当分の間は自分から
休憩は要求できない状況はできあがってしまっていたのです。
国道52号を寒さに耐えながら走ること30分もしない内には膀胱から
怪しい信号が・・・。
さっきのコンビニでトイレは済ましたはずだから、そんな事は無いと自分に
言い聞かせながらも、体は素直なもんで信号待ちで足はモジモジと落ち着きが
無くなっていました。
それから5分もしないで頭の中はトイレでいっぱい。どうやって休憩を言い出そうか
頭を悩ませながらのツーリング。まさか「トイレに行きたい」とは恥ずかしくて
口が裂けても言えないと躊躇したのが失敗でしたね。
道は市街地から山間部へのルートに入ってしまい、しばらくコンビニはおろか、
トイレを貸してくれそうな民家すらない道へ・・・。しかも、間の悪いことに
ただでさえお盆で車が多い中、事故が発生したらしく渋滞に巻き込まれてしまい
ました。
そうなると片側1車線しかない道路ではバイクといえどすり抜けもできずに、
ただ、ゆっくりと進むのみしか手は無く、状況はよりいっそう絶望的に・・・。
もう気合で乗り切るしかないと、覚悟を決めた私に無残なまでの追い討ちが
襲い掛かりました。
- 552 :鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん :03/08/14 23:41 ID:+M2330bv
- 鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん
- 553 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 00:03 ID:IDlylydp
- それは私の大切な愛車、ハーレーダビッドソン(5年ローン)。
いつもは心地によいエンジンの鼓動がシート越しに膀胱を刺激して、
それはそれはつらかったです。
少しでも耐えれるように必死で太ももを閉じようとしても、アメリカンな
大股開きなポジションではそれも適わず、ホントに寒さも吹き飛ぶほどの
尿意と格闘しながら、トイレ休憩を言い出せなかった自分を激しく後悔しました。
それから永遠に思えるほどに長い道のり(実際は20分ぐらいなんですが。)を
乗り越えた私に天から救いの声が。
仲間の一人がトイレ休憩を申し出てくれて、道の駅で休憩することになったのです。
もう、ついたと同時に女子トイレにダッシュした私が見た衝撃の光景・・・。
それは、今の私が一番見たくないお盆時期には名物の女子トイレ渋滞。
まるで幼児のようにおしっこ我慢ダンスをしながらのトイレ待ちをさせられて、
今までで一番恥ずかしかったですね。なんたって、なにも言わずに2人くらい
順番を譲ってくれたぐらいですから。
そして、地獄のオシッコ我慢を耐え切った私に至福の時間が訪れました。
トイレに駆け込むと、もどかしげに鍵を閉め、待望の愛しいトイレに座ろうと
かじかむ手で皮パンツを脱ごうとしたんですが・・・。ファスナーが・・・。
そりゃ気持ちよかったですよ。今までで間違いなく一番。
25年間の多分、何よりも幸せでしたね。
まあ、雨で濡れていたんで誰にも気が着かれなかったのがかろうじてプライドを
守ってくれましたけど。
長々と駄文失礼しました。
- 554 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 00:17 ID:JOD9d0zG
- >>550
若い男のコ限定です。
高校生〜20代前半までの。
- 555 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 01:36 ID:h//YIpWU
- 一騎のおもらし第2段きぼん!!
- 556 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 01:40 ID:k0eZhrLm
- 男の子の需要が高まる至高スレであった
さあ皆さん、この機を逃さず
ここぞとばかりに男の子おもらしSSを発表してみませんか
というか554にも書いて欲しいな
- 557 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 02:11 ID:UOFoHRHU
- >>556
554ですが携帯からでもいいなら近いうち書きますよ。
私も一騎くんのおもらし第2段きぼんです。
ほかのひとも男の子の書いてください♪
- 558 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 03:08 ID:dK6cCPR+
- 携帯で描いてる人もいるんすね!スゲ
- 559 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 03:54 ID:OtFCUYQc
- 漏れも携帯。
- 560 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 561 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 04:45 ID:fjgnxQTs
- 女だけど男の子のおもらしには全然萌えない・・・
- 562 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 05:28 ID:UOFoHRHU
- 萌える
- 563 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 05:35 ID:pcNVsCjZ
- >>561
それは君がネカマだから。
- 564 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 10:51 ID:9a0xngaZ
- http://www.lolitasextop.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4462
210.142.178.146 , nsb.nag.ac.jp ?
- 565 :山崎 渉 :03/08/15 10:58 ID:xMzlIBFL
- (⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
- 566 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 12:39 ID:EoBNzPNE
- 千夜一夜に新作キターーー!!
- 567 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 13:42 ID:5raJqPqV
- 男は別でやってくれや。てか又准尉が現われたか・・・
まあここも廃れてきてるから男好きにのっとられてもしゃあないかな・・・
読むのいやだから最初に男ですって書いてくれるとありがたいな
- 568 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 14:20 ID:9a0xngaZ
- http://www.lolitasextop.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4462
210.142.178.146 , nsb.nag.ac.jp ?
- 569 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 14:27 ID:NegFWA9W
- 誰か男の子のおもらし新作書いて〜!
- 570 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 17:04 ID:UOFoHRHU
- 「ねぇ、文化祭、仮装喫茶でもやらない?」
夏休みのある日、高校生活最後の文化祭について話あう中、クラスで一の美人で人気のはるみが言い出した。
「仮装喫茶?」
男子たちがざわめき出す。
「そう!物語の登場人物の格好をして接客するの!」
「いいかも!ところで誰が何の格好をするんだ?」
リーダー的存在の慶太が言った。
- 571 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 17:05 ID:NegFWA9W
- 慶太は密かにはるみに思いをよせていた。
はるみはそんな慶太の気持ちに気付いてはいなかったが。
「隼人くんにアリスやってほしい!」
「かわいい!似合いそう!」
どこからともなく聞こえる女子の声に隼人は目をさました。
- 572 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 17:08 ID:/MPxOjDg
- 隼人は身長こそ高いほうだが人形のように整った顔立ちでまるで女の子のようだった。
「え?アリスぅ?俺が?」
隼人は眠気が一気にふきとんでしまった。
しかし、どんなに断っても、女子はきいてもくれず
結局隼人がアリスをやることになってしまった。
- 573 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 17:14 ID:OtFCUYQc
- それから夏休み中に何度か学校へ集まり、みんなで仮装喫茶の話し合いをした。
「はるみちゃーん!これはさすがに恥ずかしいよ〜…」
「もう!せっかく隼人くんのために作ったんだからね!」
「でも…俺あっちがよかった。」
王子様の衣装を合わせている慶太を見て隼人が言った。
そんな様子に気付いた慶太は目をそむけた。
日に日にはるみと仲良くなる隼人がきにいらなかったのだ。
- 574 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 17:18 ID:OtFCUYQc
- そんな慶太に良くない考えが頭に浮かんだ。
さっそく男子を集めると、慶太は作戦を話はじめた。
「みんな、隼人のこと嫌いだろ?」
「もちろん。あんな女みたいな気持ちわりー奴。」
女子に可愛がられて人気のある隼人を良く思ってる男子はいない。
俺の勝ちだ。慶太は思った。
- 575 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 17:22 ID:9v9C9qn9
- 作戦とは文化祭の間中、隼人にトイレに行く暇もなく働かせ、
文化祭のフィナーレである各クラスの合唱で指揮をすることになっている隼人の無様な姿を晒してやろうと言うものだ。
そのうえ、合唱は模擬店の衣装のままでやる。
高3にもなって全校生徒の前で女装で失禁…この上ない失態だ。
- 576 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 17:26 ID:h//YIpWU
- 文化祭当日、慶太たち男子の思惑どおりに隼人は働いた。
「ねえ、慶太。俺トイレ行きたいから店変わってくれない?」
せっぱ詰まった様子の隼人が頼み込む。
「やだね。女子たちはお前の可愛いアリスが目当てで来てるんだからお前がいなきゃ。」
慶太の言葉にまわりの男子も笑う。
「………」
隼人はスカートをにぎりしめて店へともどった。
- 577 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 17:31 ID:h//YIpWU
- しばらくして、隼人の限界も近付いてきていた。
(どうしよう…みんな代わってくれないしまさか女の子たちにはトイレ行きたいなんて言えない…。)
注文の飲み物や軽食を運ぶたびに膀胱を刺激される。
「えっと…クリームソーダ二つでしたよね?」
ほかのクラスの女の子二人にそういうと、そのうちの一人がスカートの中に手を入れ隼人の内ももを触った。
- 578 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 17:36 ID:q06FTkkE
- 「あぁっ!」
隼人は体をびくっとさせた。
「こんな可愛いとこうやって痴漢されちゃうぞ!」
女の子はくすくすと笑った。
しかし隼人の表情は引きつっていた。
少しだけ、尿が脚をつたった。
(も…もれちゃうよ!どうしよう…)
そうこうしてる間に合唱の時間になってしまった。
隼人もトイレに行けないまま体育館へと向かった。
- 579 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 17:40 ID:dMZA2gsl
- いくつかのクラスが発表を終え、次は隼人のクラスだ。
みんな並んでステージへ上がる。
指揮台へ立つアリス姿の隼人を見て女子がキャーキャー騒いだ。
隼人はもはやふつうに立つのは困難だった。
その様子を見て男子たちがバカにしたようにうすら笑う。
そして、はるみのピアノにあわせ、一同が礼をするとあたりは静まった。
- 580 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 17:46 ID:dMZA2gsl
- クラスのみんなが隼人を見る。
隼人は前かがみになり脚をかたくとじている。
目は涙目になり額には冷や汗がうかぶ。
みんな隼人の異変に気付きざわめいた。
「隼人くん?」
はるみが心配そうに隼人を見つめる。
「あ…あ…」
ついにおしっこが水色のスカートの中から白いストッキングをはいた脚をつたう。
「は…隼人くん!?」
それを見てみんなが慌てふためいた。
- 581 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 17:53 ID:9v9C9qn9
- チョロチョロチョロ…
一度、決壊したダムから次から次へとおしっこが流れ出す。
脚を伝うおしっこはやがて流れに勢いを増し、ボタボタと音をたてて床へ落ちた。
隼人は自分の足元のどんどん大きくなる水たまりを見ていたが、
目に涙をうかべ、はずかしさに顔を赤くし不安そうな表情ではるみを見つめた。
「え?何?あれ…おしっこ?」
「おもらししちゃってる…」
会場中が隼人に注目した。
- 582 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 17:59 ID:y46AUA4S
- 長いおもらしはスカートもストッキングも靴もびしょびしょに濡らした。
隼人はあまりの恥ずかしさに床にできた大きな水溜まりの上でしゃがみこみ、泣き出した。
そして、はるみも泣きそうな顔をして隼人のもとへ駆け寄った。
「大丈夫。恥ずかしくなんかないよ。私はおもらしぐらいで嫌いになったりなんかしないから!」
はるみが泣き崩れる隼人の頭をなでた。
「はるみちゃん…ありがとう…大好きだよ。」
隼人は恥ずかしさと嬉しさでただただ泣いた。
- 583 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 584 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 585 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 19:28 ID:9a0xngaZ
- http://www.lolitasextop.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4462
210.142.178.146 , nsb.nag.ac.jp ?
- 586 :名無しさん@ピンキー :03/08/15 20:16 ID:pcNVsCjZ
- 新作、萌えさせてもらいました!
みなさんもっと男の子新作お願いします(>_<)
できれば一騎くん第2段も書いてほしい…。
- 587 :561 :03/08/16 03:00 ID:hPeDJ1lk
- >>563
いや、リアル女ですけど男のおもらしには萌えない。
ていうか私この世界古いですけど、こういう人の方が多いよ。
自分を主人公に投影するから女子が主人公で女子が漏らす小説の方が
人気が高い。男のおもらしを希望する人はゲイの人が多くない?
だから男のOMO希望とか言ってる人の方がネカマ率高いと思うけど。
やるなら男子は別スレでやってよー(>_<)
- 588 :名無しさん@ピンキー :03/08/16 03:45 ID:Dgp7qdmv
- 違うでしょ。
私は自分がもらす派だから他人の女には萌えない。
逆に見るならかわいい男の子。
女のふりしてまでなんとしてでも男の子もの阻止したいんだね。
この世界長いとかいって…ふつうに、するのと見る両刀の女の子は見るなら男の子だよ、みんな。
おもらし系サイト見たってそうじゃん。
それともなに?
女のおもらしにハァハァして、あなたビアン?
- 589 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 590 :名無しさん@ピンキー :03/08/16 04:46 ID:g7NxEm7v
- >>588
書き方からしてネカマばればれw
ほんまの女は主人公と自分をリンクして萌えたりなんかしねーよ。
あくまでも漏らすのは自分以外の女なんだから。
したがってヘテロセクシャルの女は女のおもらしには萌えません!
それは589が言うようにオモラシ系サイト見てもわかること。
女のおもらし小説のほうが人気があるのは読むのは男ばかりだから。
- 591 :名無しさん@ピンキー :03/08/16 13:43 ID:FyjXW8Zj
- 熱く意見交換する女読者にハァハァ
男と女じゃシチュエーションとか萌えられ方が違うから
一概に男←→女を入れ替えた話が成り立つわけでもないと思う。
- 592 :名無しさん@ピンキー :03/08/16 14:12 ID:Haa53VEu
- 私は女だけど、男のおもらしには萌えないなぁ。。
男には男らしくいて欲しい願望があるから、
男のおもらしとか情けない姿には萌え要素が全くない。
あとやっぱ主人公の女の子と自分をリンクさせて読みたいから。
ただ、スレを分けようとは思わないな。
好きな人もいるんだし、私はスルーするから別にいいや。
- 593 :名無しさん@ピンキー :03/08/16 16:01 ID:Dgp7qdmv
- 私は自分以外の女がもらしたら嫌だから嫌。
男にもらされたほうがいい。
- 594 :名無しさん@ピンキー :03/08/16 16:16 ID:FyjXW8Zj
- >>593
>自分以外の女がもらしたら嫌だから嫌。
そうか、いろんな考えがあるんだなあ。
こういういろんな意見が聞ける機会は貴重だな
- 595 :名無しさん@ピンキー :03/08/16 16:23 ID:PvcaiHAe
- 「○○が見たい」「○○はいやだ」とか言うのそろそろやめろって。
書き手が困るだろうが。
興味がない部分はスルーしろ。それができずにイチイチ
「○○なんかより△△」とか言ってる奴はこのスレもう来るな。
- 596 :名無しさん@ピンキー :03/08/16 16:26 ID:FyjXW8Zj
- まあ作品を名指しして文句つけるのならともかく
この程度の好みについての雑談はいいんじゃないか
来るなってほどのことじゃないだろ。
- 597 :名無しさん@ピンキー :03/08/16 16:28 ID:PvcaiHAe
- つーか、ここは元々そういうスレじゃなくて、作品を発表する場だろうが。
雑談なら他のスレでやれと。
- 598 :名無しさん@ピンキー :03/08/16 16:38 ID:FyjXW8Zj
- じゃあ発表すればいいじゃん。
- 599 :名無しさん@ピンキー :03/08/16 17:12 ID:L7eMk3b9
- >>597
じゃあお前が書けよ!
- 600 :名無しさん@ピンキー :03/08/16 17:17 ID:T1lliuUm
- ノウ゛ェカキが名無しのアンチ男の子おもらしになって、それで勝ち目がなくなったから今度は意見交換を否定してるように思える。
- 601 :名無しさん@ピンキー :03/08/16 17:20 ID:PvcaiHAe
- >>599
こんなスレに発表するくらいなら他所でよるよ
こんな雰囲気じゃうpする気にもなれん
男のおもらしも女のおもらしも平等に扱うなら考えてやってもいいがな。
- 602 :名無しさん@ピンキー :03/08/16 17:28 ID:B0faggwE
- 平等に扱うから男の子モン書いて。
- 603 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 604 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 00:25 ID:SMlDmV+z
- つーかさぁ、【女性向】男性おもらし百選【代1期】とか立ててみるってのは?ダメ?
- 605 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 00:46 ID:wE1UGXEm
- お好きな作品をガンガンうpしてくれ!!
漏れが気に入らないのはスルー!!
それでいいじゃないか!!
ガンガレ作者さん!!
- 606 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 03:07 ID:xPLttmf7
- http://cgi.2chan.net/up/src/f15691.swf
- 607 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 03:11 ID:P9UhlbJI
- >>604
100話中80話くらいが男で埋まる勢いなら別スレ立てるべきだろうけど
さびれてる時にたまたま盛りあがるテーマとして男が目立ってるだけだから。
- 608 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 03:35 ID:vU0jOZ2e
- 別に別スレなんか立てんでいい。
そんなに嫌ならくるな。
- 609 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 13:02 ID:hIRzwYuR
- 一騎くんの話の作者が書いてくれないから私書いていい?
一騎くんのその後のおもらし。
- 610 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 15:29 ID:vU0jOZ2e
- >>592
じゃあ君は我らがアイドル一騎くんも男らしくなくて情けないというのかい?
- 611 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 15:32 ID:P9UhlbJI
- まあ論争より作品で示してくれたほうがうれしいのだが。
苦手ならあらすじに毛が生えたようなのでもいいよ
- 612 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 16:44 ID:1vOBktjr
- >>611
じゃあかずきくん主人公にして良いでつか?
- 613 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 21:35 ID:A//xbcBu
- もったいぶってないで作品うp汁
- 614 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 615 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 22:02 ID:1vOBktjr
- 数日前、僕は富士急ハイランドでデート中に不覚にもおもらしをしてしまった。
もとから絶叫系とかおばけとか世間一般の恐いものが苦手だったからしかたないって自分に言い聞かせてるんだけど…。
あれからなんとなく自分から彼女に連絡がとれない。
恥ずかしいっていうのと、嫌われただろうなっていうので。
でもいくら待っても向こうからは連絡はなし。
これは自分からするしか…ないよね?
怖いけど…。
- 616 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 22:08 ID:Gt4UsZl0
- 勇気を出して電話をかける。
『一騎?なに?』
あれっきりきいてなかった声だ。
「あ…あの…あした空いてる?もしよかったら映画でも見たいなぁって…。」
心臓がドキドキする。
『いいよ。じゃあ前行った映画館の前で待ち合わせね。』
「うん…ありがとう。じゃあ、あした12時に!」
電話、してみてよかった。
だんだん気が楽になって、明日が楽しみになってきた。
昨日買ったばかりの服を着て行こう。
- 617 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 22:14 ID:1vOBktjr
- 映画館は夏休みのせいか混んでいた。
「席、このへんでいい?」
「うん、しかたないわね。一騎、なんか飲む?」
「そういえば喉乾いたなぁ。なんか買ってくる!」
僕は売店でオレンジジュース二つとポップコーンを買った。
「お!おいしそう!気がきくじゃ〜ん!」
ふいに頭をなでられて僕はなぜか気恥ずかしかった。
「ねぇ、トイレ行ってきていい?」
「なに言ってんのよ。もう始まるからちゃんと座ってなさい。」
「で…でも…。」
- 618 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 22:20 ID:yYVgNCj+
- 映画が始まって、もうどれほど経っただろうか。
下半身に力を入れてないと漏れそうなくらい限界がきていた。
終わるまで我慢できなそうだししかたないよね?
そう自分に言いきかせて立ち上がった僕の腕を彼女が引っ張った。
その衝撃で少しだけ漏らしてしまった。
「な…なに!?」
「なにじゃないわよ。まさかトイレに行く気?」
「ごめん。も…もう我慢できなくて…。」
「本当に我慢できないの?そんなはずないでしょ。さ、座って。」
- 619 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 22:26 ID:yYVgNCj+
- 僕はまた座席に座った。
「もう…だめ…。」
僕は泣きそうになった。
膀胱が痛い。
しだいに感覚がなくなる。
「じゃあまたもらしちゃえば?」
彼女は笑った。
「そんな…嫌だよ。お願い、トイレ行かせて。」
「そんなにやばいんだ?」
そう言いながら彼女が僕の耳に息を吹きかけた。
「あ…ん」
軽い快感が走り、一瞬体の力が抜ける。
次の瞬間、股間から股にかけてが熱くなった。
「あ!!」
- 620 :名無しさん@ピンキー :03/08/17 22:35 ID:1vOBktjr
- いくらとめようとしても止まらなかった。
僕の意思に反しておしっこが次から次へと流れ出した。
そしてぴちゃぴちゃと音を立てて床へ落ちた。
足元を見ると座席のシートも床も水びたし。
「あ〜あ…一騎ったらまたおもらししちゃったの?やだ…泣かないでよ。」
僕は自分が情けなくて涙が出てきた。
「かわいい♪」
彼女はそんな僕の頭をなでた。
少し、気持ちが落ちついた。
そしてふと思った。
なんでトイレに行かせてくれなかったのかなぁ…??
- 621 :名無しさん@ピンキー :03/08/18 00:01 ID:7trRLgDX
- >>618
「そんなはずないでしょ」ってひどいなー。
- 622 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 623 :名無しさん@ピンキー :03/08/18 00:05 ID:EE9gEy2D
- ずっとage続けてる香具師って同一人物の馬鹿女だろ?
すっかり粘着女のやりたい放題なスレになったな。
- 624 :名無しさん@ピンキー :03/08/18 01:20 ID:6tI+CaSf
- 「そんなはずないでしょ。」って言葉ではいってもおもらし寸前なのは気付いてるだろうね。
彼女はわざとかずきにおもらしさせたと思われ。
- 625 :名無しさん@ピンキー :03/08/18 08:44 ID:vgsmr/5J
- かじゅりん…ハァハァ
- 626 :准尉(休み明け) :03/08/18 19:21 ID:SKwq1CqN
- とりあえずただいま。
>>615-620
俺がイメージした一騎以上に情けない男の子にされちゃってるし(笑)
それ以上に彼女の暴走っぷりが…
俺自身は一騎より勇輔(千夜一夜にて公開)の方が気に入ってんだけどね。
俺的設定では
勇輔 = 18歳。外見は可愛いけど性格は普通の若者。同年代から年上の女の子達に可愛がられたり、マッチョなおにーさん達に玩具にされたりしている。
一騎 = 20歳前後。押しの弱い性格で普段から損しているが、キレると恐い。冴(作中では名前出ず)は一騎と同い年で一騎のフォロー役。
こんな感じ。
- 627 :名無しさん@ピンキー :03/08/18 20:47 ID:XI2Ibjso
- アダルト高校生プライベトサイト!!
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- 628 :ノヴェルカキコマン :03/08/18 21:16 ID:7trRLgDX
- 「ノヴェカキ」は俺ではない。
おもらし小説キボンヌ。
おれは男でも女でもどっちも好きだ。
- 629 :名無しさん@ピンキー :03/08/18 22:51 ID:rN6RoHHK
- >>620
願望が伝わってきていい感じです
>>626
先輩とゆうちゃんの力関係というかかけあいが好き。
わざと追い込まれるキャラとしては彼いいですね。
年上の女の子たちにいたずらされるとこも読みたいです
- 630 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 01:29 ID:V1M1B7xR
- 准尉さま
一騎くんの見た目はどんな設定なんですか?
私的に背は175前後で顔や雰囲気はジュニアの山下智久をもう少し童顔にしたかんじと想像して書いたのですが。
思ったより情けないふうにしてしまってすいません。
なんとなく自分好みに書きました。
今度はぜひあなたの一騎くんのおもらし話書いてください♪
一騎くんらぶです!
- 631 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 02:47 ID:9tAzJD8h
- イメージ的にいくと
勇輔→背は低め(165くらい)、サラサラの黒髪長めミディアム、童顔&色白(雰囲気からして少年)
一騎→長身(178くらい)、栗色の髪でややウルフのミディアム、童顔&色白(雰囲気は勇輔より少し大人目)
が合ってると思う。
- 632 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 02:53 ID:SXdIe7Td
- >>626
てか勇輔と一騎は童貞?
>>628
いいぞ気に入った!
- 633 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 10:51 ID:2ZsigjGH
- あー確かにゆうたんは背が低くてかわいいいかにもな感じで
かずきは背高いけどかわいいみたいな感じするかも。
- 634 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 10:57 ID:sZ95c07D
- ところで准尉サソ、
やや長めのかずきのおもらし小説うPしてくださいm(_ _)m
- 635 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 17:12 ID:9tAzJD8h
- 夏休みだと言うのになぜか一騎の学部は今日テストがあるらしい。
あたしは良からぬ考えを起こした。
「ねぇ、なんで冴ちゃんまで学校来るの?」
良からぬ考えに全く気付いちゃいない一騎が言った。
あんたをトイレに行かせないでテストを受けさせるため…なんて言えるはずがない。
「まあいいじゃないのよ。それともあたしがいちゃ迷惑?」
「そんなことないけど…。」
「ならいいじゃない!はい、一騎。あんたの好きな麦茶。」
「ちょうど喉カラカラだったんだよね。ありがとう!」
実はこれ、利尿剤入り。
それも知らずに満面の笑みで喜ぶ一騎。
ほんと純粋っつーかバカっていうか…。
まあそこが可愛いのだけど。
- 636 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 17:20 ID:NGns7lZH
- 一騎はすぐに500mlの3分の2ほど飲みほしてしまった。
「あ、もうテストだから行くね。」
「じゃあ学食にいる。」
あたしは一騎と別れた。
テストが始まってすぐ。
僕の体に異変が起った。
トイレに行きたい。
もうすでにもらしてしまいそうで、あと50分も我慢はできない。
でもあたりまえにトイレには行けるはずがない。
なにせテスト中なのだから。
教室の冷房が尿意を過剰にさせる。
自然と脚をすり合わせる。
まだ20分…。
僕の左手は股間をきつく押さえていた。
もうすでに下半身だけでなく上半身まで揺れるくらいもじもじしてしまっていた。
まわりに怪しい目で見られてないかという不安がよけいに尿意をさそう。
- 637 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 17:30 ID:eZL2Jl7f
- そろそろかなって一騎のいる教室へ向かうとテストが終了したらしく試験監督が帰っていった。
「確か3階だったわね。漏らしてないかしら。」
そう思って階段を上がると踊り場で一騎に会った。
あたしも一騎も立ち止まる。
「さ…冴ちゃん。」
ズボンは濡れていない。
しかし顔は青ざめ、脚はガクガク震え、もう限界らしい。
そんな一騎に気付かぬふりをしてあたしは立ち話を持ちかけた。
階段を降りたらすぐトイレ。
一騎は安心して気をぬいたに違いない。
「テストどうだった?」
「あ…あの…冴ちゃ…」
すがるような目つきで見つめる一騎のズボンの色が変わる。
そして一気に貯まりに貯まったオシッコが床に放出された。
- 638 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 17:38 ID:NGns7lZH
- 一騎と同じ学部の学生が皆一騎を白い目で見て通りすぎた。
一騎と仲のいい友達ですら軽蔑のまなざしで一騎を見て無視をしていった。
一騎は床にできた大きな水たまりを見つめ、階段を降りてすぐのトイレへと走っていった。
トイレまではオシッコの足跡がついていた。
「またやっちゃった…。もう友達にも嫌われちゃったみたい。」
トイレから帰ってきた一騎は悲しそうに言った。
「あたしがいるじゃん!」
冗談ぽく笑ってみせると一騎も笑った。
利尿剤の件、全く気づいちゃいないな。
ごめんね一騎、だってあんたかわいいんだもん。笑
- 639 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 17:39 ID:9PdcLBid
- 私も一騎くん書いてみました。
大半は冴ちゃん視点ですが。
- 640 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 641 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 18:17 ID:i1wpVgQM
- フリマhttp://www.freepe.com/ii.cgi?mayugal
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- 642 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 20:03 ID:eSemHFNw
- >>635->>638
かずきたん…ハァハァ
- 643 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 20:05 ID:9tAzJD8h
- >>635-638
かずきたん…ハァハァ
- 644 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 21:47 ID:ITOzVyu9
- ほんまつまらんスレになったな
准尉が来たら毎回こうなる
- 645 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 22:07 ID:eSemHFNw
- >>644
藻前は来なくていいよ〜♪
前よりここ楽しいし准尉サソのキャラかわいいし。
つまらないと思うなら来なきゃいいじゃん。
- 646 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 22:35 ID:mgiHol/S
- はじめまして! 今日じゃなくていいんですけど、
小説投稿してもかまわないでしょうか?
なんか、レスの流れ的に、タイミング悪そうだったので、
とりあえず挨拶カキコに参りました。
ちなみに10行×14レスくらいあります。長すぎるようでしたら削ります。
- 647 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 22:48 ID:NGns7lZH
- 女のOMOならうぷしないでくれ。
- 648 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 22:49 ID:E3Arws4N
- 635 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 17:12 ID:9tAzJD8h
636 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 17:20 ID:NGns7lZH
637 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 17:30 ID:eZL2Jl7f
639 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 17:39 ID:9PdcLBid
642 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 20:03 ID:eSemHFNw
全部同じ人だよな?携帯だとID変わりまくったり、さっきのIDに戻ったりするの?
それに携帯だとsageられんのかな?
とにかく、こないだから独りでずっとageっぱなしではしゃぎまくって、
スレの流れを変えようと必死なのはこいつだよな。
>>529に始まって、>>608、>>645辺りも全部こいつだと思うんだが・・・
いい加減ウザいから早く氏んでくれな。
- 649 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 650 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 651 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 22:51 ID:WNUDqyJz
- >>646
断り入れる前にさっさとうぷしろ
- 652 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 22:52 ID:E3Arws4N
- >>647
調子に乗るなカス!! はよ氏ね! 下げられんなら書き込むなカス!
- 653 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 22:59 ID:iV0rWq0s
- >>648
まあいいじゃん。スレが死にかけてたとこだし
夏の男性キャンペーンてな感じで。
むやみにageるなってのは賛成。
それとクレクレなのもちょっと…
あと今までのスレの趣旨を否定する647みたいなのが出てくるようだと考えもの。
>>645とか
ここまで方向性が固まってるんなら
もうしばらくやってもネタが尽きそうにないようなら
新スレ立てた方がいいかもね。一騎くん萌えスレとか。
その方が邪魔も入んなくて盛りあがるよ。
- 654 :646 :03/08/19 23:08 ID:mgiHol/S
- なんだか荒れ模様でつね。
小便ちびりそうだわ(w そのうちまた来まつね。
- 655 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 23:11 ID:eZL2Jl7f
- 全部同じではないが?
てか一騎くん萌え人口何人かいますが?
- 656 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 23:12 ID:E3Arws4N
- >>653
>>647のID見てみ?>>636と一緒。
って事は・・・
- 657 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 23:17 ID:E3Arws4N
- >>655
だまれ。上げんなっつってんだろカス!
一つの小説書きながらID変わりまくってんだろが。
全部お前だろが!カス!
- 658 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 23:18 ID:PkA+Rk/I
- >>656
携帯だと被ったりするらしいよ?
そんな自分も携帯だけど。
- 659 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 23:21 ID:NGns7lZH
- >>657
うるさいね〜。
消えて?
くだらない現実ばなれした女の小説より一騎くんのおもらし萌えなんでw
- 660 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 23:24 ID:SXdIe7Td
- >>657
あなたも一人で頑張ってるね♪
- 661 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 23:25 ID:E3Arws4N
- わがままなお前が消えろ!てか、氏ねよ、早く。
現実ばなれぇ?お前、頭大丈夫か?
- 662 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 23:30 ID:9PdcLBid
- >>653
一騎くんだけじゃなくて勇輔くん萌えの人もいるみたいだから
一騎くんと勇輔くんに萌えるスレとか立てたいかも。
なんかここ荒れまくりだし…。
でも一騎くんと勇輔くんの話を最初に書いてくれた准尉さんの同意がないとなぁ。
でもあの人こないし。
一騎くんの見た目設定とかも聞きたかったんだけどな。
- 663 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 23:35 ID:6Gkj/jLh
-
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- 664 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 23:42 ID:B+0yKGNa
- だから、男ネタだったら801板にスレ立てたらいいじゃないか。
「フェチ板」って、女ネタで成り立ってるスレが多いじゃないか。
そんなに女ネタみたくないなら、801板行ってくれよ。
- 665 :663 :03/08/19 23:51 ID:o5iMMT4j
- >>663でさっきも言ったように女ネタがどうとかでなく私の場合は普通に一騎くんの話がもっと読みたいだけなんだけどな…。
- 666 :665 :03/08/19 23:53 ID:sZ95c07D
- >>663じゃなくて>>662でした。
すいません。
- 667 :名無しさん@ピンキー :03/08/19 23:53 ID:E3Arws4N
- 基本的に男ネタと女ネタが一つのスレで両立するのは難しいと思われ。
板はフェチ板でもいいかも知れんがスレはやはり分けたい。タイツスレみたいに。
>>662が男OMOスレ立ててくれるならそれが一番。
「荒れまくり」の原因がいなくなれば荒れることも無い。
煽った漏れも原因だが・・・ 吊ってくらぁ。
- 668 :662 :03/08/19 23:57 ID:V1M1B7xR
- >>667さん
スレ立てたいのはやまやまなんですけど、たぶん一騎くんと勇輔くん中心になるから准尉さんや昨日の勇輔くんファンの人がいるときがいいかと思ったんですけど…。
あと私、パソはあるんですが今使えなくてスレ立てできなくて。
すいません。
- 669 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 00:12 ID:Jh9TDese
- ここは純粋に「おもらし」好きのためのスレであって
男がどう、女がどう、とか言い合うためにあるんじゃない。
そういうやり取りは個人的にやってくれ。
前に見た誰かの言葉だが、多少荒れるのは仕方がないことと割り切れよな。
別に誰かの専用ってわけじゃないんだからさ。
- 670 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 00:50 ID:mMPkMtUF
- そうですね!
じゃあ一騎くんファンも勇輔くんファンも女ファンもみんなで仲良くしましょう!
- 671 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 01:04 ID:xXCt7Lp1
- >>670
で、まとめページはどう扱われるわけ?<それらのシリーズ物
- 672 :IB改め18と言うことで… :03/08/20 01:20 ID:IHma+fw5
- 涙目でアタシを睨み付ける一騎を見て、アタシは『しまった!』という思いがした。
まさかこんなことになるなんて思っても見なかった。ただ必死になっていやがっていた一騎を見ていたら悪戯心に火がついて…だから、一騎をこんな目に遭わせるつもりなんてなかったのに…
「降りて」
一騎に謝らなくちゃならないことは判っていたけど、アタシはできるだけ冷静を装ってそう言った。
「着替えるにしたって、降りなきゃ…」
アタシがそう言うと一騎はスッと立ち上がってライドを降りた。
「さ、行こ」
ちょっとお姉さん口調でそう言った。一騎を促す為って事もあるけど、漏れそうなオシッコを堪えるために気を張っておくって言う意味もあったりする。
アタシが出口に向かって歩き出すと、一騎もちゃんとついてきた。ちょっと拗ねてるみたいだけど、まだ素直にアタシの言うことを聞いてくれている。
でも、そう思ったのはちょっと甘かった。
「ちょっと待っててね」
そう言ってアタシがトイレに入ろうとしたその時、一騎がアタシの手首を掴んで引き留めた。
「行かせないよ」
振り向いたアタシに一騎はにやりと笑ってそう言った。
「冴、トイレ行こうとしたでしょ。でも行かせないよ」
気弱に見えても一騎はやっぱり男で、女のアタシがいくら振りほどこうとしても、アタシの腕を掴んだその手は全然離れない。それどころかぐいぐいとアタシを引きずっていく。
「冴、お目当てのものに乗れたよね。次は僕の番だよ」
「ヤダ、離してっ。もれちゃいそうなんだから」
オシッコを堪えるために腿をぴったりくっつけているアタシは踏ん張りが利かないので、一騎に手を引かれついていくしかない。
「一騎ぃ、変な冗談はやめてっ、トイレ行かせてよぉ」
この時アタシの膀胱はすでに限界を超えちゃっていて、一歩ごとにちょっとずつチビリ出ているようなカンジ
- 673 :IB改め18と言うことで… :03/08/20 01:21 ID:IHma+fw5
- 「やーだよ」
どーも完全に拗ねちゃってるみたいで、一騎はアタシのお願いなんて全然聞いてくれそうもない。
一騎は人のいいところがある分、堪えて溜め込んじゃうみたいで、たまに怒るとまったく手が付けられなくなるの。
「ねえ、観覧車なんてよくない?あの透明のやつ」
「乗るからぁ、観覧車乗るから、先にトイレぇ」
「えー、あとでいいじゃん」
無理に決まってんじゃないの!いまだってもう漏らしちゃいそうなのに観覧車一周なんて絶対耐えられないよ
「お願いっ、イジワルしないで」
普段の一騎ならこんなイジワルしないのに…一騎はいつも優しくて素直で、それなのにっ
でも一騎をこんな風にしちゃったのはアタシのせい。しかたないことかもしれないけど、アタシはやっぱり優しい一騎の方が好き
「しょうがないなぁ。じゃあアイス食べようよ」
「いらないっ」
どうして次から次へとアタシが嫌がることをしてくるんだろ?
「アイス食べたらトイレ行ってもいいよ」
「ホント?」
「ホントホント」
アイスなんて食べたらよけいに辛くなることは判っていたけど、トイレ行ってもいいってのなら話は別。
だからアタシは黙ってうなずいて、一騎に連れられアイスクリーム屋さんまでついていった。
でもその時には立っているのもやっとだったし、パンツは完全にお漏らししたみたいにグショグショになっていた。だから、一騎がなにを注文したかまで気が回らなかったの。
- 674 :IB改め18と言うことで… :03/08/20 01:21 ID:IHma+fw5
- 「はい」
そう言って渡されたのはマンゴーシャーベット、チョコミント、つぶつぶバニラの三段重ね。いつもならこの大奮発に大喜びだけど、いまはおごってもらってもただの嫌がらせとしか思えない。ううん、絶対嫌がらせだ。
「こんなにいらないよぉ」
「全部食べるまでトイレなしだよ」
「うーっ」
辛くなるのは判っていたけど早くトイレに行きたい一心で、アタシは一個目にかぶりついた。でも、そんなにガツガツやると頭は痛くなるし舌は痺れてくるし、おなかが冷えてよけいオシッコがしたくなっちゃう。
一番上のマンゴーシャーベット、それを食べきったところがアタシの限界だった。
真夏だというのにものすごい寒気を感じて、ふるえが止まらなくなって…オシッコも止められなくなった
お漏らししてしまったアタシはオシッコが出きってもしばらく動けないでいた。
お漏らしした瞬間から頭の中が真っ白になって、オシッコが終わったあともなにをどうしたらいいのかわからなかった。
「早く食べないと溶けちゃうよ」
そんなアタシにきっかけを与えたのは一騎のその一言だった。アタシの右手にはチョコミントとバニラの乗ったコーンがそのまま握られていたし、一騎も自分の分のコーヒー味をゆっくりと舐めていた。
「これでおあいこだね」
ちょっと悔しいけど、そう言う一騎の笑顔は屈託がなくて、どーしても憎むことができなかった。
- 675 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 01:23 ID:AxjlDHd0
- 冴にはもらしてほしくないかも。ワラ
- 676 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 01:36 ID:o38SVUzo
- 素朴な疑問。
一騎ちゃんはお漏らししたままの格好で歩いて恥ずかしくなかったのでしょうか。
そしてライドを降りるときも何もなく降りれるのでしょうか。
- 677 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 01:48 ID:1DWlVgNk
- スレの意外な展開に、図太い准尉もさすがに困惑している様子w
- 678 :准尉 :03/08/20 01:51 ID:IHma+fw5
- まとめページの再開は9月だからそれまでに方針を決めればいいでしょ
俺の提案としては番外とは別に男モノのエントリー枠を設けてネーム欄にて申請。スレを分けるかどうかは次スレからというあたりで
男モノがどこまで伸びるかがまだ読み切れないからね。
>勇輔&一騎ファンの皆様
勇輔と先輩方のモデルは昔渋谷でたむろってた頃の仲間達です。
勇輔みたいに小柄ではなかったですけど、広末をそのまま男にした感じで綺麗でしたよ。本人もその外見悪用して女性料金でクラブ入ってましたし(笑)
一騎と冴はただドンデン返しのために考えたキャラなのでビジュアルイメージはありません。
あと二次創作については版権主張するほどのモノでもないので、ここおよび千夜一夜に限ってキャラの使用を自由にします。
判っているとは思いますが、他の作家さんの迷惑にならないためにも勇輔、一騎、冴の3キャラのみでお願いします。オリキャラについては自由です。
- 679 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 01:52 ID:FKj7yrCf
- なんでもいいからまた一騎くんがもらす話書いてほしいです…
- 680 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 01:56 ID:8DVWsTPA
- >>676
一騎ファソは冴バージョンは女おもらし萌えの人用の番外だと思えば気にならない。
そうしないと冴までもらしたら一騎萌え度が半減するべさー!ナキ
- 681 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 01:58 ID:FHvbjK7O
- >>678
> >勇輔&一騎ファンの皆様
だまされちゃだめだ、大半は一人の夏厨。
今までこのスレで男・女に限らず
ここまで小説の主人公がもてはやされたことがあったか?
この感想オンパレードは違和感ありすぎ。
- 682 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 02:01 ID:xIsbO7Fj
- 准尉さん
じゃあ一騎くんと冴ちゃんのビジュアルイメージ考えていいですか?
てかあなたの書いた一騎くんのおもらし読みたいのですが…。
できれば勇輔くんと一騎くん二人がもらしちゃう話w
- 683 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 02:03 ID:AxjlDHd0
- >>681
それは女OMOしかなかったからです…。
仲良くしましょうよ…。
私は荒らしてた女の人と別人だし。
- 684 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 02:10 ID:bkxsDAs2
- レスに気付いてない?かもなんであげます。
すいません。
あと、千夜一夜というのをみてみたいのですがどうしたら見れますか?
- 685 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 02:23 ID:o38SVUzo
- まあとりあえず、明日になればパソ使えるだろうし、それで見てみますね。
- 686 :羊 :03/08/20 02:36 ID:eYO5Py4H
- 6と8と1。
GOOD BYE BYE BYE 夏男〜♪
強引に引き留めてくれなくっちゃ帰るわ
門限はわざと早い時間教えるものよ〜うあ〜うあ〜ああああ〜!!
あややはええのう。肉付きがよくて。
- 687 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 03:56 ID:5x5PfzVS
- あややか…。微妙だな。
- 688 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 06:49 ID:8WAzGk/S
- 男・女関係なく、同じ登場人物を何度も使うなら別スレ立ててくれと思うのは漏れだけか?
- 689 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 09:14 ID:bkxsDAs2
- 勇輔、一騎については何度も使ってもいいことにするとか。
ていうか二人でお漏らししちゃう話書いてほしいなぁ…
冴ちゃんの陰謀(ワラ)にはまるとかで。
- 690 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 09:30 ID:Pkd2bxli
- せっかく家族の目を盗んで(見られたら気まずい)パソからここのページ行って千夜一夜見ようとしたのにアダルトページが開かれるだけで行けませんでした…。
勇輔くんの話読みたかったのにな…。泣
- 691 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 09:43 ID:xXCt7Lp1
- >>690
>>1のリンクから普通に行けるが・・・
- 692 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 10:02 ID:5x5PfzVS
- >>691
1のリンクから行ったんですけど、パソコンじたいが規制してるんだかなんだか見れないんです。
前からエッチサイトみたいなのみようとするとこうなることあったし。
読みたかったのに超残念!
- 693 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 10:04 ID:xXCt7Lp1
- >>692
じゃあ諦め。
アクセス禁止食らってるんでしょ
- 694 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 10:08 ID:mMPkMtUF
- >>689
話の流れ的には大学でのおもらしのあとという設定で何らかの形で一騎くん&勇輔くんがおもらししてしまう話がいいです。
冴バージョンはなかったことにした設定で。
だってあの一騎くんあんま可愛くないしおもらししたのは自分が悪いのに冴ちゃん逆恨みしたりで(ry
二人のおもらし、准尉さん書いてくれないかなー…。
- 695 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 10:11 ID:ot33oCFl
- >>693
たいていのエッチ系サイトはこうなるんですよね。
うちのパソヤフー探索もないし使えない…。
前のパソは楽々思い通りだったのに。
- 696 :准尉 :03/08/20 12:27 ID:FKj7yrCf
- オイラはドラマ
描くぜ、ドラマ
オイラが語れば
荒らしを呼ぶぜ
- 697 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 13:04 ID:ot33oCFl
- なにを言いますか准尉さん!笑
荒らしなんかに負けずに!
それで、あの…あとで二人のおもらし書いてくれませんかねぇ?
- 698 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 14:41 ID:FKj7yrCf
- 私は一騎だけのおもらしでもいいよ。
一騎かわいいから。
- 699 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 15:50 ID:ot33oCFl
- >>698
一騎くん一人のでもいいけどやっぱり勇輔くんのも読みたいです。
だから私は二人が漏らしちゃう話がいいなぁって。
私の勝手なビジュアルイメージ
一騎→21歳。176センチ。O型。
栗色の髪に色白で童顔。おとなしそうにも見えるが少し生意気そうな雰囲気もあり。
山下智久をもう少し女の子っぽくした顔。
冴→21歳。163センチ。O型。
一見すると服装などから少し派手だが顔は上品なお嬢様系。
目鼻立ちのはっきりした色白美人。
一騎同様の童顔なので服装が大人でなければリア工でもいける。w
髪型は肩ぐらいのストレート。
てな感じに思いました☆
- 700 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 16:06 ID:ZT0Ei4ZP
- 別に女でも男でもかまわないんだけどさ、態度がずうずうしくない?
ほとんどのスレでは願望まるだしのリクエストばかりのレスは敬遠されるよ。
感想はあった方がいいけど、程度をわきまえないと。
>>668
ちょっと読者の反応が今までと比べて過剰だと思うのですよ。
それで、萌え話やキャラ設定やリクエストの話を中心とした
男おもらし小説スレがあった方がうまくいくかなと。今の様子を見てると。
冴のおもらしがアリかナシかだけでも結構話は進むでしょ。
- 701 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 16:18 ID:ot33oCFl
- だから女のを読みたい人はそれうぷして盛り上がればよくない?
そんでかずきゆーすけ萌えの人は冴の話はなかったことにしたかずゆーのおもをうぷして盛り上がって。
そしてお互いを干渉しないと…
やっぱり男女ぬきにも話の好き嫌いは人それぞれ別れるんだし。
あんまり話すと荒れるんで逝ってきます。
- 702 :エントリーNo.?? :03/08/20 18:42 ID:tosnt3eV
- ヒューッ、…ドーン!
「あっ、おねえちゃん、はじまったよ!」
神社の境内は、沢山の人でにぎわっている。
涼子と千佳も、その人込みの中で、始まったばかりの花火大会に見とれていた。
涼子は中学2年生、千佳は小学3年生の、仲のいい二人姉妹だ。
二人とも浴衣に草履姿であった。涼子は青の、千佳は緑の浴衣に身を包んでいる。
二人が見に来たのは、毎年恒例の花火大会で、例年は自宅の窓から花火見物をしていた。
だが今年は千佳が、家の近くの神社へ出かけて見に行きたい、と言い出した。
その神社のすぐ近くを流れる川で打ち上げるので、神社で見れば迫力があるし、神社での縁日も千佳の目当てであった。
二人の母親は人込みが苦手で、それまで家族で縁日に行ったことは無かった。
もちろん千佳一人で行かせるわけにもいかないので、涼子と二人で、神社に歩いて行く事になったのだ。
二人は母親に浴衣を着させてもらうと、花火の始まる2時間ほど前から神社に到着し、
もらったお小遣いで、イカ焼きやかき氷、りんご飴、ラムネなどを買って、縁日を楽しんだ。
そして花火が始まったころには、千佳のテンションは最高潮に達していた。
ドーン! ドドーン!
「すごい、すごーい! キレイー!」
二人は人込みではぐれないよう、しっかりと手を繋いで、花火大会に見入っていた。
「ほんと、キレイだねー!」
涼子も、千佳ほどまではないまでも、生まれて初めて間近で見る花火に、興奮気味だった。
ドドーン! パラパラパラパラ…
花火大会も中盤に差し掛かったころ。
それまで花火に見入っていた涼子だったが、ふと、千佳の様子が少しおかしいことに気付いた。
その場で足踏みをするように、太ももを小さく擦り合わせ、時々両足を交差したりしている。
最初は立ちっぱなしなので足が疲れたのかと思ったが、どうやらそれだけではなさそうだった。
「チカ、あんたトイレは大丈夫?」
涼子はそう尋ねた。
「え? だいじょうぶだよー」
次々と打ち上げられる花火を一心に見つめたまま、千佳が答えた。
「そう、ならいいけど」
思い過ごしだったのかと思い、涼子もまた花火に視線を戻した。
- 703 :エントリーNo.?? :03/08/20 18:43 ID:tosnt3eV
- だが、時々ちらりと千佳のほうを見ると、やっぱり足踏みは続いている。その動きはだんだん大きくなっているように思えた。
しばらく様子を見ていた涼子だったが、千佳が手を繋いでいないほうの手で、浴衣の上から股間の辺りをさすりだしたので、さすがにもう一度、
「チカ、チカってば!」
と、さっきより強い口調で千佳に呼びかけた。
その大きな声に、花火に熱中していた千佳も、涼子のほうを向いた。
「え、なに? おねえちゃん、どうしたの?」
「チカ、あんた、おしっこでしょ? 大丈夫なの?」
「え? …あっ!」
そのときになって初めて、千佳の顔がハッとしたようになった。
花火に夢中になりすぎて、千佳は今の今まで、自分の尿意に気付いていなかったのだ。
「ほら、トイレでしょ。行こう」
繋いでいた千佳の手を引いて、涼子はトイレに向かって歩き出そうとした。ところが、千佳はその場から動こうとしない。
「チカ?」
「…やだー」
「は?」
「やだよー。トイレ行ったら、花火見れないもん!」
千佳にしてみれば、せっかくの花火見物を、おしっこなんかで邪魔をされるのはもったいない、というわけだ。
「お姉ちゃん、花火あとどれくらい?」
「え? ああ時間?」
涼子は時計を見た。
「予定ではあと20分くらいだけど…」
それを聞いて千佳は少しだけ考えると
「そのくらい我慢できるもん」
と答えた。
「けど、この人込みだよ? トイレも多分混雑してるよ」
「…うん、平気だよー」
「本当ね? 後で泣いたって知らないよ」
「大丈夫だよ!」
というと、千佳はまた花火が上がっているほうへと顔を向けた。
そう言われては涼子も、引き下がるしかなかった。
千佳はそれからしばらくは、大丈夫である事を主張するかのように、直立不動でいたのだが、
花火に集中していくにつれ、またその場足踏みが始まった。
- 704 :エントリーNo.?? :03/08/20 18:43 ID:tosnt3eV
- 一方、涼子は涼子で、だんだんと焦りを感じ始めていた。
(あたしもおしっこしたいのにな…)
千佳と二人一緒に浴衣に着替えて、それから二人ともトイレには行っていない。
それに、涼子も千佳と一緒に、かき氷を食べ、ラムネを飲んでいる。
おしっこがしたくなる条件は、千佳だけでなく涼子にも揃っていた。
千佳をトイレに連れて行って、自分も一緒に済ませるつもりだったのだが、こうなってはそれもできない。
千佳は一度ああ言い始めたら、テコでもここを動かないだろうし、
この人込みに千佳一人を置いて、自分だけトイレに行くわけにもいかない。
(仕方ない、か…)
涼子も千佳に付き合って、おしっこを我慢する事に決めた。
もちろん、花火が終わるまでくらいは、余裕で我慢できるはずだ。
足踏みを繰り返す千佳の横で、涼子もまた、周りの人には気付かれないくらい小さく、膝を擦り合わせていた。
パパパパッ!パパパパパパパン!
『以上を持ちまして、本年度の花火大会を終了いたします』
小さな花火の連続とともに、花火終了のアナウンスが流れた。
「すごかったー! ね、お姉ちゃん!」
千佳はまだ興奮したままで、顔を紅潮させているが、両足はもう足踏みが止まらない。
「ほらほらチカ、そんなことより、早くトイレに行かなきゃ」
「あ…」
涼子の声に、急に現実に引き戻されたのか、千佳は押し寄せる尿意に顔をゆがめた。
「さ、行くよ」
二人は手を繋いで、神社のトイレへと向かって歩き出した。
『えっ…!?』
トイレの前まで来た涼子と千佳は、その光景に、同時に驚きの声を上げた。
トイレが混雑している事は予想済みだったのだが、女子トイレには、涼子の予想を遥かに上回る、
長蛇の列が出来ていたのだ。
「お、おねえちゃん…」
千佳は、すがるような目で涼子を見上げる。
「と、とにかく並ぶよ!」
- 705 :エントリーNo.?? :03/08/20 18:44 ID:tosnt3eV
- 数分が経過した。
だが、トイレに出来た行列は、涼子たちの後ろのほうへ伸びていくばかりで、遅々として進まない。
千佳は泣きそうな顔で足踏みをしながら、右手で浴衣の上からもどかしそうに、股間を押さえている。
ときおり、「んっ! うううっ…」と、苦しそうな声を上げていた。
そして、千佳だけでなく涼子も、それまでの余裕は吹き飛んでしまった。
動きは最小限に抑えているが、それでも膝をすり合わせるだけでは間に合わず、
もぞもぞと小さく足踏みを繰り返していた。
周りの人たちの話から察すると、どうやら3つある個室のうち、なんと2つが詰まってしまい、
使用できない状態になっているらしかった。
「おねえちゃん、どうしよう…チカ、間に合わないよお…」
もはや足踏みというより、つま先でその場駆け足のような状態で、泣きそうになりながら千佳が言う。
そんな千佳の状態を見て、涼子は決断した。
「よし、チカ! 急いで帰って、家のトイレを使おう! 家まで我慢できるよね?」
「う、うん…」
千佳は一応うなづきはしたが、頼りない返事だった。
しかし、どのみちここに並び続けていても、涼子はまだしも千佳の結末は見えている。
二人は、トイレの列から離れると、手を繋いで家路へと急いだ。
最初は急いで帰ろうと、駆け足で走り出した二人だったが、すぐに千佳が「待ってっ!」と、立ち止まってしまった。
「走ったら、でちゃうよお」
既に千佳の膀胱は、駆け足の振動にも耐えられないような状態だった。
仕方なく二人は、出来るだけ早足で歩いて行く事にした。
- 706 :エントリーNo.?? :03/08/20 18:46 ID:tosnt3eV
- 神社を出て5分。
最初は浴衣の上から股間を押さえていた千佳だったが、それではうまく押さえることができないのか、
もう浴衣の裾を捲り上げて、パンツの上から直接右手で押さえていた。
ウサギの絵がプリントされた白いパンツが丸見えになってしまっている。
普段だったら涼子が、「みっともない」と注意するところだが、今の千佳にそれを言うのは酷だろう。
「おしっこ、おしっこぉ…」
半べそをかきながら、千佳がつぶやく。
そんな千佳に、涼子は
「チカ、もうその辺でしちゃう?」
と尋ねた。
しかし、千佳は少し迷ったが、首を横に振った。
「やだよぉ…見られちゃうもん…」
確かに、街灯に照らされた歩道には、花火見物帰りの人たちが結構歩いていたし、隠れられそうな物陰も無い。
まだ3年生の千佳でも、パンツは見られても、他人におしっこをしているところを見られるのは恥ずかしいらしい。
「そう…じゃあ、我慢するのよチカ」
「でも、でも、もうでちゃう、もれちゃううぅ…」
「だめよ! もしおもらしなんてしちゃったら、お母さんに怒られちゃうよ!」
「う、ううう〜…」
涼子の言葉に千佳は、目に涙を浮かべながら、必死におしっこをガマンして歩き続ける。
- 707 :エントリーNo.?? :03/08/20 18:47 ID:tosnt3eV
- そして、やっと家まであと5分、というところまで来たときだった。
「やっ、やああっ!」
突然、悲鳴に近い声を上げて、千佳が涼子と繋いでいた手を振りほどいた。
涼子が驚いて千佳を見ると、千佳はもう両手でパンツの上から股間を押さえ、その場で激しくバタバタと足踏みをしていた。
「でちゃう! でちゃう〜〜〜!!」
千佳が泣き叫ぶ。
「チカ、もう少しなんだから頑張って!」
だが、千佳の足踏みは一層激しくなったかと思うと、突然、その動きがピタリと止まった。
そして。
じょっ! じょっ、じょわあっ
「あっ! あっあっ!」
両手で押さえた千佳のパンツに、じわりとおしっこが広がり、太ももを伝い始める。
「やあああああ!」
じょわあああああああああ…
その流れが勢いを増すのに、時間は掛からなかった。
「チカ…」
涼子は、そんな千佳をみていることしかできなかった。
さっきまで、ラムネやかき氷だったものが姿を変えて、千佳のパンツからあふれ出している。
「だめっ! だめえっ!」
その流れに必死に抵抗しようと、千佳はまだ両手で押さえておしっこを止めようとしていたが、
とっくに千佳の限界を超えていたおしっこを、止められるはずもなく、しゅわしゅわと音を立てながら
流れ続けていく。
千佳のパンツを、両手を、太ももを、浴衣の裾を、草履をぐっしょりと濡らし、
ぱしゃぱしゃとアスファルトの道路を叩き、黒々と染めあげて、千佳のおもらしは終わった。
- 708 :エントリーNo.?? :03/08/20 18:48 ID:tosnt3eV
- おもらし直後は呆然としていた千佳だったが、徐々に自分のしてしまったことを理解したのか、
その場で泣き出してしまった。
「うええええええええん! あああ〜〜〜〜〜〜ん!」
千佳はおもらしをしてしまった場所から動かず、火がついたように泣いている。
「ほらほらチカ、もう泣かないの」
さっきから涼子がなだめているのだが、千佳は一向に泣き止む気配を見せない。
千佳のおもらしは、まだ千佳が幼稚園のころ、家族で出かけたときに一度あったきりで、
小学校に上がってからは、涼子の知る限りでは、これが始めてのおもらしのはずだった。
だからこそ、余計に悲しく、恥ずかしいのかもしれない。
「うわああああああああああん!」
「仕方ないよ、ね、早く帰ろう?」
必死になって千佳をなぐさめる涼子。
もちろん、千佳をかわいそうだと思い、姉としてなぐさめているのだが、必死になっているのは他の理由もあった。
(どうしよう、あたしももう、我慢できない…)
涼子も、どちらかと言えばトイレの近いほうだった。
順調にいけば、家にたどり着いて、千佳を先にトイレに入らせても、まだ何とか我慢できるつもりだった。
だが、千佳が途中でおもらしをしてしまったことで、状況は変わってしまった。
涼子が早く家に帰りたくても、千佳が泣いてその場を動こうとしない。
千佳のおもらしから、もう10分はその場にいた。
(あ、あっ、もれちゃう…)
口にこそ出さないが、涼子も、さっきまでの千佳と同じような事を考えていた。
泣きじゃぐる千佳の顔をしゃがんで覗き込むようにしながら、涼子はかかとで
浴衣の上から必死に、おしっこが噴き出しそうになるあそこを押さえていた。
千佳の周りに漂うおしっこのにおいが、より一層涼子の尿意を高めている気がした。
- 709 :エントリーNo.?? :03/08/20 18:49 ID:tosnt3eV
- 「ね、チカは一生懸命ガマンしたんだから、仕方ないよ。ほら、行こう」
「ぐすっ、うん…」
ようやく、千佳が泣きやみ始めた。
が、そのころにはすでに、涼子の尿意も限界に達し始めていた。
(くっ、くうううっ…)
大きな尿意の波に、かかとで押さえたまま腰を左右に振る。
(も、もうだめ…早くしないと間に合わないっ)
「さ、行くよ!」
波をやりすごした涼子は、立ち上がると、少し強引に千佳の手を引いた。
「う、うん…」
まだぐずりながらも、千佳は涼子に抵抗せず、歩き出した。
(あとちょっと、あとちょっとなんだから、もらしちゃだめ…)
涼子は歩きながら、何度も自分に言い聞かせる。さっきまで千佳に言い聞かせていた事と同じだ。
中二にもなって、まして妹の前で、おもらしなんてできるはずがない。
しかし、耐え難い尿意の波が、何度も涼子に襲い掛かる。
(あっ、だめえっ!)
涼子は漏れそうになるおしっこを、歯を食いしばって耐える。
「痛い! おねえちゃん、痛いよ!」
千佳の言葉にハッとする。無意識のうちに、千佳と繋いでいた手に力が入りすぎていたらしい。
「あ、ゴメンっ…」
あわてて涼子は、手の力を緩めた。
- 710 :エントリーNo.?? :03/08/20 18:50 ID:tosnt3eV
- そして、どうにか涼子は漏らすことなく、家へとたどり着いた。玄関を開けて中へと入る。
すぐにでもトイレに飛び込みたい涼子だったが、千佳をこのままにしておくわけにもいかない。
「おかあさん、ただいまー! ちょっと来てー!」
涼子は玄関から母親を呼んだ。
「あらあら、おかえりなさい。どうしたの」
すぐに母が出てきた。
「それが、チカがおしっこをおもらししちゃって…」
「ええっ!?」
涼子の横では、千佳が怒られると思い、またべそをかきはじめて小さくなっている。
千佳の濡れた浴衣や足を見て、母は
「あらホント! もー、チカ。もう3年生でしょ! ダメじゃないの」
「ひっく、ごめんなさぁい…」
泣きながら千佳があやまる。
「涼子も、お姉ちゃんなんだから、気を付けてあげなきゃだめでしょ! ほら、チカをお風呂場に抱えていくから、そっち持って!」
「えっ、でもあたし…」
「でもじゃないでしょ! ほら早く!」
(そ、そんな…)
トイレはもう目の前なのに、今は入れる雰囲気ではない。
仕方なく、千佳の右側を抱えようとする。
「いくわよ? せーの」
母の掛け声で、千佳を持ち上げる。
ちょろろっ…
(あっ!)
そのとき、涼子のパンツの中に、数滴だけおしっこがこぼれ落ちてしまった。
思わず力が抜けてしまい、千佳を落としそうになる。
「なにやってるの、ちゃんと持ちなさい」
「う、うん…」
なんとか持ち直した涼子は、母と一緒に風呂場まで千佳を抱えていった。
- 711 :エントリーNo.?? :03/08/20 18:50 ID:tosnt3eV
- 「ほら、チカ。来なさい」
千佳を呼び寄せると、母は風呂の蛇口をひねる。
「あ、あの、お母さん、あたし…」
千佳の後ろで、もうガクガクと足を震わせながら、母にトイレの事を言い出そうとする涼子。
だがそのとき。
『シャアーーーーーーーーーー』と、母の持ったシャワーから勢いよく水が流れ出した。
そのシャワーの音を聞き、その水流を見たとたん、涼子の中で何かが弾けた。
突然、涼子の尿意が爆発的に高まった。
じょわああああっ
涼子のパンツの中に、おしっこが噴き出した。
それは、さっき少しだけちびってしまったときとは、全く違う勢いだった。
「いやああああっ!!」
涼子は風呂場を飛び出して、トイレへと駆けていく。
「ちょ、ちょっと涼子!?」
驚いた母の声を後ろに、トイレを目指すが、そのわずかな距離の間にも、おしっこはじゅわじゅわともれ続ける。
やっとトイレに着いてドアを開けようとするのだが、今度はこのドアが開かない。
「あれ、あれっ!?」
鍵が掛かっているわけではない。
古くて、あちこちにガタが来始めている涼子の家は、トイレのドアも立て付けが悪く、
開けるのには少しコツがいるのだ。
普段は慣れてしまって、すんなりと開ける事ができる涼子だったが、慌てている今はそうはいかなかった。
- 712 :エントリーNo.?? :03/08/20 18:53 ID:tosnt3eV
- 「開いて、開いてよお!」
じゅっ、じゅじゅじゅわああああああ…
そうしている間も、おしっこは待ってくれない。
おしっこは既にパンツをぐっしょりと濡らし、中腰になった涼子のおしり側の、
青い浴衣に濃紺の丸いシミが出来はじめていた。
ガチャッ
ようやくドアを開けることができた。
(やった!)
が、その瞬間。
しゅううううううううううううううう…
涼子のおしっこの出口も、全開になってしまった。
「あ、あ、あ…」
涼子はトイレを目の前にしながら、もう一歩も動けない。
おしっこは一気に涼子の浴衣をおしりから裾までぐしょぐしょに濡らし、
板張りの床に水たまりとなって広がっていった。
「おねえちゃん…」
風呂場から、千佳が顔を出してその様子を見ていた。
(やっちゃった…あたしもう中二なのに…チカがみてるのに…)
「まったく、あんたたち姉妹は…仲が良いのはいいけど、仲良くおもらしまでしなくてもいいのにねぇ」
母は、怒るのを通り越し、呆れながら、自分のおしっこの水たまりの上で泣き出した涼子を
風呂場へと連れて行くのだった。
- 713 :◇XuOMOccQ0w(トリップ不明) :03/08/20 18:57 ID:tosnt3eV
- 以上です。空気を読まずに投下。
ネットカフェあったんで、そこから書き込み。
まとめページの更新もしていこうかと思ったんですけど、ちと揉めてるみたいなんで
また今度にしますね。
ずっと携帯でこのスレ見てたんですが、
なんでか規制されて携帯からは書き込みできない…
- 714 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 19:11 ID:xXCt7Lp1
- >>713
お疲れ様でつ
規制大変ですなあ・・・
- 715 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 19:41 ID:FKj7yrCf
- ネットカフェ行こうかな
- 716 :_ :03/08/20 19:53 ID:N0vqpVgZ
- http://homepage.mac.com/yamazaki8
220.108.99.78 , r099078.ap.plala.or.jp ?
- 717 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 19:54 ID:EwbCap2S
- >>713
いや、むしろ良いタイミングかも。
非常にハァハァしましたですよ。
- 718 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 20:05 ID:eYO5Py4H
- 千夜一夜見れました。
勇輔くん可愛かった。
でもやっぱりあたしは一騎くん萌え♪
関係ないけど今日なぜかおもらししてしまったw
>>713さん
あたしが言うのもなんですが荒れぎみなときに投稿ありがとうございました。
- 719 :准尉 :03/08/20 20:08 ID:adY+LqJn
- >>713
まとめページの管理しながら創作ですか、まったく頭が下がります。
あと、リクエスト熱が冷めないようなので言わせてもらいますけど
俺は興味本位と思いつきでしか書かないタチなので、リクエストにはお応えできません。
とくに一騎はシャレのつもりで書いたからキャラに思い入れもないし…
- 720 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 20:17 ID:EwbCap2S
- >>719
なあ、>>696ってあんたか?もしかして准尉を語る偽モン?
- 721 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 20:20 ID:w45eWCkx
- え〜一騎書いてくださいよー…
- 722 :准尉【荒らしを呼ぶ男(笑)】 :03/08/20 20:29 ID:adY+LqJn
- >>720
俺です。
ただし、あっちは携帯からなので
- 723 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 20:32 ID:xXCt7Lp1
- >>718
投稿ありがとうって・・・あんた何者?
- 724 :名無しさん@ピンキー :03/08/21 00:22 ID:gqXlLINi
- 准尉は一騎好きくないみたいだし3キャラのみ使用可なんだからこの前かずきのおも書いた人が書けばよくない?
- 725 :名無しさん@ピンキー :03/08/21 00:57 ID:a2vQ/Xe7
- >>723
18歳の兵庫県在住の♀です。
一騎ファンです。
前はおしっこ我慢スレばっかにいたのであんまここは見てませんでした。
>>724
じゃあまた今度書きます。
- 726 :名無しさん@ピンキー :03/08/21 03:16 ID:MTJiRJPg
- 18 一騎 遊園地
19 文化祭仮装喫茶
20 一騎 映画
21 一騎 試験
22 冴 遊園地(18の続き)
23 花火大会
あるいは
♂1 一騎 遊園地
♂2 文化祭仮装喫茶
♂3 一騎 映画
♂4 一騎 試験
18 冴 遊園地(♂1の続き)
19 花火大会
以前もわずかながら大もあったわけだし、分けなくてもいいと思う。
ただ、この♂の流れで今後も大々的に続けてくつもりがあるんなら
早目に独立スレ作った方がいいと思う。>一騎ファンの人たちへ
- 727 :名無しさん@ピンキー :03/08/21 03:28 ID:q2t07Wv9
- 自分は♂だからでなく、固定キャラを使いすぎのため別スレ案に賛成
このスレはオムニバスで行っていたから、よかったと思う。
なぜなら、その話が気に入らなくても次の話を待てばいいから。
特定のキャラ萌えで盛り上がって以来、話題がクローズドになりすぎているような気がする。
- 728 :名無しさん@ピンキー :03/08/21 04:32 ID:T5ssPvrJ
- 一騎ファン的には冴ちゃんのは架空の話にしてるんです。
今のところ一騎くんと冴ちゃんに起こった話は
一騎 遊園地
一騎 映画
一騎 試験
という順番になってるんです。
理由は冴ちゃんの話は一騎への萌えが減少するから。
でも一騎くんの話と離して考えて読むとなかなかよかったですよ!
私も最近、冴ちゃんと似たような経験したからw
- 729 :名無しさん@ピンキー :03/08/21 04:38 ID:Q/jFQv+3
- とりあえず、近いうち私が勇輔&一騎スレ立てます。
そして一騎の遊園地、映画館、試験のコピペを貼ってそれから新作うぷということで。
パソの調子が悪いんでできないかもしれないんですけどね。苦
- 730 :名無しさん@ピンキー :03/08/21 11:04 ID:A0VZp5I0
- とりあえず、特定キャラ物や連続シリーズ物を作りたいなら、
その枠をまとめページの人に頼んで個別に扱ってもらうとか
したほうがよいのでは。
(別スレ建てるのもいいけど、定期保守が必要)
また、2chのスレ管理の都合上、今のままで書き込みがされると
いきなり連続物の4番目だけ出てきてそれ以前のがDAT落ちして
読めずに意味がわからないという自体にもなりかねないし、
まとめページも現在のままだとどれがどの続きなのかさっぱり
わかりにくいとおもう。
- 731 :名無しさん@ピンキー :03/08/21 14:50 ID:3ZGIh+XU
- すいません…。
パソコンやっぱおかしいんでどなたか勇輔&一騎のおもらしスレ立てていただけませんか?
そしてお手数ですが一騎 遊園地、一騎 映画館、一騎 試験の小説の張り付けもお願いしたいのですが…。
本当にすいません。
- 732 :名無しさん@ピンキー :03/08/21 16:11 ID:qUAwREUh
- 私も携帯だからできないなあ。
ごめんなさい!
- 733 :名無しさん@ピンキー :03/08/21 17:59 ID:A0VZp5I0
- なんかここ数日、クレクレ厨が増えすぎな気がする。
今まではこんなこと無かったはずだぞ。
特に>>731とかって、自分から物を作らずにただ見たいだけとしか思えないぞ。
- 734 :准尉 :03/08/21 18:32 ID:8LSuplSv
- >>726
>>551,>>553の存在を忘れてるよ…一騎フィーバーの中、影が薄いとはいえ作家さんに失礼です。
- 735 :名無しさん@ピンキー :03/08/21 19:54 ID:Q/jFQv+3
- >>732
>>731はやろうとしてできなかったから頼んでるじゃん。ニガ
>>733
ほんに一騎フィーバーですな。
自分なら一騎みたいなヤシはいじめるに越したことはない。ワラ
- 736 :訂正 :03/08/21 19:58 ID:9ysJotWZ
- >>732→>>733
>>733→>>734
ですた。
- 737 :1/7 :03/08/21 22:11 ID:NfqYykBf
- 美由紀は新1年生。今日は憧れて入ったテニス部の練習第1日目だ。でも本当はテ
ニスについては全くの初心者。実はね…美由紀が憧れていたのはテニスというよりも
スマートでキュートな“テニスウェア”だったんだ。今日のできごとは美由紀のそんな不
純な動機が招いたことだったのかもしれない…。
それで、かつてはフェンス越しに眺めるだけだった憧れのテニスウェアを今日からは
自分も身につけてコートを駆ける、そんな喜びに胸を膨らませて臨んだ部活だったん
だけど…。
先にコート脇に集合している同級生たちはなぜか全員体操着やジャージ姿。
(あれっ? みんなどうしたんだろう?)
美由紀は更衣室に行くのが遅くなったので、着替えたのは他の子たちがすでに外に
出たあとだった。だからみんなの服装を今の今まで知らなかったのだ。
「ちょっとアナタ! 1年がそんな恰好していいと、誰が言ったかしら?」
これが美由紀の姿を見て先輩2年生が発した最初の一言だった。
「あなただけ、どうしてルールが守れないの?」
「えっ? でもこれ…」
戸惑う美由紀に、隣に立っている同級生の1人が耳元でささやいた。
「2年生以上しか練習のときにはテニスウェアを着ちゃいけないのよ」
「ええっ!! そうなの?」(そんなこと… 私、知らなかったよぉ〜)
- 738 :2/7 :03/08/21 22:11 ID:NfqYykBf
- どうやら代々伝わる暗黙のオキテだったようだ。1年生の新入部員のくせに、初日か
らウェアを着て現れた美由紀は2年生たちに生意気だと思われたらしい。皮肉なこと
に美由紀はプロポーションも悪くなく、ウェア姿が実によく似合っていた。それが余計
先輩2年生たちの癇に触ったらしく、美由紀に挑戦的な視線を投げかけている。やが
ていかにも野暮ったい2年生の明代が詰め寄ってきた。
「あんたさ〜、そんな恰好じゃ許さないからね! 今すぐ着替えてきなさいよ!」
「そ、そんな」(困ったなぁ… 今日は体操着持ってきてないし)
「聞こえないの!ほら早くしなさいよ!」
「ス…スイマセン、今日着るものこれしかないんです」
「なんですって! じゃあ…スコートだけでも脱ぎなさいよ! 試合でもないのに、新入
部員が一丁前にスコートなんてはくんじゃないわよ!」
「えっ? でもこれ脱いだら、他にはくものがもう…」
「何言ってんのよ! ブルマはいてるんだから、何も問題ないでしょ!?」
「えええっ!?」(そんなもの…は、はいてないよぉ…)
美由紀はビックリ。だって今日初めてテニスウェアを着用した美由紀はスコートの下
にはブルマやアンスコをはくものだなんて知らなかったんだから。
「あの… ブルマははいてないんですけど…」
「ウッソーッ! 今の聞いた? この子ったら生パンでスコートはいてるんですってよ」
クスクス… 同級生も含めて周りから嘲笑が起きた。
「ふ〜ん… そう! じゃ仕方ないわね、今日だけは勘弁してあげるわ」
- 739 :3/7 :03/08/21 22:17 ID:NfqYykBf
- ひとまずその場は収まって、練習は始まったけど、2年生は美由紀に何かと辛く当た
っている。思いがけない展開になったけど、美由紀には1年生の中で自分だけがテニ
スウェアに身を包んでいることにちょっとした優越感はあったみたい。でもそんな至福
の一時もそう長くは続かなかった。美由紀はにわかに尿意が高まるのを感じた。
(どうしようトイレ行きたくなっちゃったよ…練習が終わるまで我慢すればいっか…)
怖い2年生にトイレだなんて言い出せる雰囲気じゃない。でもさらに30分ほど経過した
頃にはそんな悠長なことは言っていられなくなった。
「せ…先輩、トイレに行ってもいいですか?」
足をもじもじさせながら美由紀は懇願した。ちょっと考え込むような先輩の明代。やが
て目が一瞬光ったように見えたのは気のせい?
「ダメよ! 練習中はトイレ禁止、終わるまで我慢するのねっ」
「そんな…」(まだあと1時間以上あるのに…)
でもすでに長いこと我慢していた美由紀には1分が1時間にさえ感じられる。しばらく
すると、もはや耐えがたい尿意となって美由紀を苦しめ始めた。
「お…お願いですからトイレに行かせてください」
「何度同じこと言わせるの! 子供じゃないんだからトイレくらい我慢しなさいよ」
美由紀は泣きたいほど切なくなってきた。もう練習どころではない。モソモソ内股を擦
り合わせたり、足踏みしたりと、尿意を紛らわせるので精一杯。スコートの裾を握り締
めたり、引っ張ってみたりするものの、そんなことが何の役に立つというのだろう
- 740 :4/7 :03/08/21 22:18 ID:NfqYykBf
- (はぁはぁ…オシッコ我慢するのって、こんなに苦しかったっけ… 次にもう一度頼め
ば、さすがにトイレ行かせてくれるわよね?)
トイレのことばかり考えてギクシャク動いている美由紀を見て、明代の目がまた意地
悪く光った。
「あんた体が固そうね、そうだわ柔軟運動をしなさい、ほら座って!足を伸ばして!」
「えっ、は、はい」(よりによって… 今やらなくてもいいのにっ…グスン)
「もっと足を開くのよ!」
別の2人が美由紀の足首を片足づつ両手でつかみ、グイと外側へ押し開いた。
「ウッ… 痛い!」(ちょっと…こんな姿勢じゃオシッコ我慢できないよぉ… あっ!)
尿意も耐えがたいが、美由紀もやはり女の子。パンチラが気になり反射的に股間を
スコートの裾で覆い隠す。
「いいわね! 今から私が押してあげるから」
明代が美由紀の背中をギュウと押した。尿意を堪えている美由紀の体は硬直してい
たのであまり深く曲がらない。
「もっと力を抜きなさいよ」
「えっ、あ…はい、でも…」(力抜いたり、し、したら…オ、オシッコが…)
開脚させられた美由紀のほっそりとした長い脚もガクガクと小刻みに震えている。
「せ…先輩、もう本当にト…トイ…」
「甘えんじゃないわよ! もう」
- 741 :5/7 :03/08/21 22:19 ID:NfqYykBf
- 先輩はエイッっとばかりに美由紀の背中を両手で押した。これが思いのほか辛い。
(いやあぁぁぁ… やめてぇぇ!)
たまらず、美由紀はスコートの上から手の平で股間を押さえた。そんな恥ずかしい行
為にちょっと半べそ気味。
「アンタなにやってるのよ!? 腕は耳の後ろにつけて、しっかり伸ばす! ほら」
先輩は股間から手を離すまいとこわばる美由紀の腕をつかんで万歳をさせる。
(あっ・あっ・あっ…、い…いやだ、は…はなしてぇ〜)
無理な姿勢ながらも、我慢は続けなければならない。美由紀はわずかに腰をクネら
せたりもして股間の圧力に対抗してみる。苦しいけれどもう少し我慢すれば、そうす
ればト…トイレに… そう自分に言い聞かせて必死にがんばる。
とそのとき、今まで考えてもみなかった最悪のシーンがようやく脳裏に浮かんできた。
(は…早くトイレに行かないと… ドキン! ま、まさか私、こ、このまま…オ・モ・ラ・シ
しちゃうなんてことにはならないわよね? いくらなんでも、それは絶対イヤッ)
いい年をして、トイレでもない場所で着衣を身につけたままオシッコを垂れ流してしま
う…そんな自分の姿を想像しただけで気が狂いそうになる。
(なんとか我慢しなくちゃ… でも今先輩が許してくれたとしても、もう動けないよぉ…、
たぶん立ちあがろうとしただけで… イ、イヤッ、それだけは絶対イヤッ!)
「いくわよ! イチ! ニィ!…」
明代の腕が美由紀の背中を容赦無く押し下げる。ギューーッ。
- 742 :6/7 :03/08/21 22:20 ID:NfqYykBf
- (ウッ!いやぁぁぁ!だっ、出したらダメェー……)
ジュワッ…
背中を押された勢いで股間から熱い液体が滲み出したのを感じた。と同時にパンテ
ィの中がホンノリ生温かくなる。
(ああぁっ! す…少し出ちゃった。せめてこれだけで済んでぇぇぇ!)
でも明子が手を止める様子は全くない。
「それっ!それっ! 本当に身体固いわねぇ」
明代は何度も何度も美由紀の背中を力づくで押した。そのたびに、ジュッ…ジュッ…
股間から滲み出す温かい液体がジワジワとパンティに染みていく。
(あっ! こ、これ以上はもうダメ… だ…だけどもう …アッ!)
それが美由紀の股間から力が一気に抜けた瞬間だった。
ジュュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…(いやあぁぁぁぁ〜)
我慢に我慢を重ねた美由紀にもはや放尿を押し堪えるだけの力は残っていなかった。
大量に漏れ出すオシッコはパンティの僅かな布きれだけでは吸収しきれず、すぐに
溢れ出し、その上を覆っていた薄っぺらいスコートの布地に、じゅわぁぁぁぁぁ…と滲
み出てきた。くっきりしたシミがじわじわとスコートを染めていく。地べたに接している
お尻の周囲には湯気をたてる水溜り。
(ううう… も…漏らしちゃったょ、ワタシがオ…オ…オモラシ? そ…そんなのウソよ、
何かの間違いよぉ〜〜〜)
- 743 :7/7 :03/08/21 22:21 ID:NfqYykBf
- 「ううううっ、ひっ、ひっく… ひっく…」
いつしか美由紀の口からは嗚咽が漏れ、瞳から涙がこぼれはじめていた。
「エッ!ちょっと、アンタ、泣いてるの?」
「……!」
「ていうか、なにこの水! オシッコ? あ…あんた漏らしちゃってるのオシッコ? ウ
ソでしょ信じられない! 我慢しろとは言ったけど、何もそこまで…」
ただならぬ気配に周囲の部員も一斉に練習を中断して美由紀に注目した。はいてい
る真新しいスコートにクッキリとした尿ジミをつけて、自分で作った水溜りにお尻を浸
している美由紀の姿に一同がどよめいた。
「うっ、うっ、うっ、うっ、うわあぁぁぁぁん…、あああああ…」
美由紀はとうとう両手で顔を覆って泣きじゃくりはじめた。オシッコで黄色く濡れそぼ
ったスコートが太ももにペッタリ貼りついて気持ち悪い。憧れだったはずのテニスウェ
アは、もはや人生最悪の恥辱にまみれた衣装へと変わり果てていた。
「み…見ないでぇ〜 お願いだから… うっうっうっ…」
蚊の鳴くような美由紀つぶやきは、誰の耳にも届かない。この場から消えてなくなり
たい… 美由紀は混乱する頭でボンヤリとそんなことを考えていた。 (完)
- 744 :737〜743 :03/08/21 22:22 ID:NfqYykBf
- 以前に実際聞いた部活秘話から妄想を膨らませてみましたが、
いろんなフェチがテンコ盛りになっちゃいました。お粗末さまでした。
- 745 :名無しさん@ピンキー :03/08/21 22:27 ID:fNYC8QRk
- 別スレ立てる前に一騎のお漏らし書いても平気でない?
スレ立ててからそこに貼ればいいんだから。
- 746 :名無しさん@ピンキー :03/08/21 22:51 ID:1EVbCOiu
- >>744
私も憧れのテニスウェアでお漏らししてしまった苦い経験(我ながらあとあと萌えなのですが;)があるんで親近感がありました。
先輩に目つけられてたし…。
>>745
あ〜一騎くん…。
そのうち書きます。
ていうか一騎くんみたいな彼氏ほしいw
- 747 :Taxout(旧ノヴェルカキコマン) :03/08/21 23:57 ID:8FPSa0Xc
- >>746
詳細キボンヌ
- 748 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 01:01 ID:AdT55FL9
- なあ、広告貼られるとウゼーから出来るだけsage進行で行かない?
- 749 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 01:23 ID:TofM3QBE
- >>747
中1のときに新人戦で先輩が苦手だったし(入学当時から目つけられてたから)トイレに行きたいと言えなくて
そのまま先輩たちが勝ち進んでしまって応援席を離れられなくて、閉会式でもらしました。
スコートの素材って濡れたのがかなり目立つんでかなり恥ずかしかったです。
そして行きにくかった部活がさらに行きにくくなり幽霊部員になり、中2で辞めました;
もう5年も前の話ですが;
- 750 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 01:43 ID:UErQiZRC
- >>747って、本当にイタい人?
- 751 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 01:51 ID:dNv6ZRZT
- >>734
>551・553は>254>749みたいな通常書きこみかと思ったけど違うの?
エントリー漏れといえば9と10の間にけっこうあるね。
- 752 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 02:10 ID:aIFRsy1S
- ・女性・小オンリーか、男性や大を含むか・・
こういう性癖とかって好みはなかなかまとまらないもんで、
全部あってもいいんじゃないかと俺は、思う。「おもらし百選」だから。
フィクション色が強いのはそれなりの人数のファンがいて「千夜一夜」にすみわけされてるけど。
そういう意味では男おもらしファンがそこそこいる様子なら
そういうスレもあってもいいね。
俺は>727に全面的に賛成。
一騎ネタ、固定キャラネタは独立したほうがいいと思うし、そういう流れにになったみたいだけど、
男女・大小混ざってたほうが新しい自分に気付く機会があるかもw
- 753 :752 :03/08/22 02:11 ID:aIFRsy1S
- あげてもた。
すまん。以後気をつける。
つーかいつか俺も書く。
- 754 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 02:16 ID:U4cuznLr
- 別スレ立てても絶対に維持できないと思うよ
- 755 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 03:26 ID:m6wS3lst
- 漏れは一騎ネタもここでいい気がする。
読みたくなかったらスルーすればいいし漏れも立てても維持できないと思うから。
- 756 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 10:06 ID:KbCbyTJ0
- なんか一騎フィーバームカツク。
もし俺のまわりにヤシがいたらいじめ決定なんだろうな。
ショタ系の男でお漏らししまくりってなんか腹立つ。
映画館で漏らしたときなんか何泣いてんだよって感じだし。
- 757 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 10:33 ID:dNv6ZRZT
- 小説はかまわないんだけど
リクエストやビジュアルの話がちょっといきすぎで
よそでやってほしい。
維持できなかったら感想スレとして再利用するよ
- 758 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 12:04 ID:fDk+d3wP
- >>757
それ同意。
とまあ、こういうやりとりしてる我々もスレの無駄な消費をやってしまってるわけだが・・・
- 759 :一騎4 :03/08/22 14:51 ID:NHE76bK1
- あれから僕は大学で一人ぼっちだ。
冴ちゃんは大学生じゃないし仲良かった奴にもシカトされる。
お漏らししちゃったのってそんなにまずかったのかな?
なんだかすごく悲しい。
そんなことを思いながら一人廊下を歩いているとただならぬ声を聞いた。
「先輩っ!嫌ですってば!」
女の子?…いや、小柄で可愛くはあるが立派な男の子だ。
「いいじゃないかよ〜!ゆうちゃん!ハハハハハ…あぁん?なんだてめーは?」
しまった!気付かれた!
でもこんないじめ許せないし…。
「や…やめなよ。嫌がってんじゃん。」
僕の声は震えていたがはっきりと相手に届いていた。
「っせーな。ん?お前は…この前のションベン野郎じゃねぇか!」
一騎は恥ずかしくなって顔を赤くした。
…そして、しばらく溜め込んでいた怒りが爆発した。
「一年生の弱い子いじめて恥ずかしくないの?僕は同い年として恥ずかしいね。」
一騎は勇輔を取り囲む集団を睨みつけ、近付いた。
- 760 :一騎4 :03/08/22 15:05 ID:Yukbj+PQ
- …しかし、一騎のかなう相手ではない。
たちまち体を押さえ付けられ、一騎は床に叩き付けられた。
「…った…」
あまりの痛みに一騎は涙目になる。
「こいつもよく見るとけっこう可愛いじゃん?勇輔と一緒に連れてくぞ。」
そう言われるやいなや一騎は勇輔と一緒に集団に連れられた。
「先輩…この人は返してあげてくださいよぉ…」
「駄目だ。お前らにはまた恥をかいてもらうんだからな。」
「恥?なんですか?」
「頭悪いね〜ゆうちゃん。お前らは共通してオモラシ野郎だ。だからまたやってみろよ。」
「!?」「!?」
一騎も勇輔もそれだけは絶対に避けたかった。
しかしさっきは勇輔はトイレを阻止されていたところで
一騎のほうもずいぶん前から尿意をおぼえていたところだったのだ。
「これ、飲めよ。」
そういって差し出されたのは1リットルの紅茶2本。
「これを1分以内に飲みきれ。できないなら今ここで丸裸になって放尿してもらう。」
「そんなぁ…。」
勇輔は泣き出した。
- 761 :一騎4 :03/08/22 15:19 ID:m6wS3lst
- 「お前もちゃんとやるよな?」
一騎の顔を見てニタニタと笑った。
「…我慢しきるもん。」
言葉は強きだが、すでに漏れてきそうなオシッコを我慢する一騎の目から涙が伝う。
「じゃあ決まりだ!」
そう言われ、二人はがむしゃらに紅茶を飲み干した。
ただでさえやばくなるものを一気なんかで飲んだのだからもはや限界は近い。
「じゃあ今から校内一周だ!」
…終わってる。一騎は思った。
今にも漏れそうなオシッコを我慢しながらどう歩けるというのか。
勇輔のほうもかなりやばいようで震えていた。
されるがままで校内を歩く。
嫌がらせなのか集団の一人が一騎の下腹部を押してきた。
「やめてよっもうもれちゃいそうなんだから!…あ!」
そう言うと一騎はその場にしゃがみこんだ。
足元にはみるみるうちに水たまりが広がっていく。
そしてお漏らししてしまった一騎を見た勇輔の足元も水たまりが広がった。
「おーい、みんな見ろよ!可愛い男の子二人がオシッコ漏らしてるぞー!」
その声にみんなが一騎と勇輔を見る。
二人は恥ずかしさのあまりに小さな声をあげて泣き崩れた。
- 762 :Taxout :03/08/22 18:03 ID:77PBGi/x
- >>749
レスサンクス。
>>748
スマソ。sageました。、
- 763 :749 :03/08/22 18:13 ID:x4DMDB9j
- >>762
私、人より経験多いからけっこう自分と同じような話が書いてあったりするんですよね;
遊園地のジェットコースターとかもあるし。w
- 764 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 18:50 ID:1e9bhupr
- >>763
書いてほすぃです
- 765 :准尉 :03/08/22 19:17 ID:vgO1b0Ji
- >>751
脱ぎかけとはいえ着衣失禁だからエントリー資格はあるように思う。
それとXuOMOccQ0wさーん、取りこぼしでーす(笑)
- 766 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 19:48 ID:mspAjTpC
- >>764
遊園地のは一騎くんの話とそう変わりないですよ;
違うのは腰が抜けたのと恥ずかしいので立ち上がれなくて泣いたことですかね。
まわりにすごい注目を浴びました…。
近いうちまた遊園地行くんでまたやっちゃいそうです。苦
- 767 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 21:01 ID:2x4pL2OH
- >>766
ageんなってのが解からんのか?
それに、ここはテメーのおもらし話聞くとこじゃねーよ。
スレの趣旨と微妙にズレとるだろ、ヨソ逝けよ。
そもそもリア厨の頃が5年前だったら、テメーここに来れる年齢じゃねーじゃんか。
うぜえから消えろよ、な?
- 768 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 21:13 ID:KbCbyTJ0
- >>767
喧嘩ごしの藻前が消えろ
荒れの原因
- 769 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 21:36 ID:2x4pL2OH
- >>768
だったらお前も消えな
- 770 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 22:24 ID:5YWmZLm/
-
- 771 :ちょっといい話 :03/08/22 22:56 ID:AtFPNTnt
- アタシ、一騎と出会う以前に何人かの男と付き合ったことがあったけど、どれも長続きしなかった。原因はいつもアタシ。アタシがワガママ過ぎたから…
一騎はみんなで海に行った時のことを覚えてるかな? さあ、帰ろうって時になってアタシがピアス落としたことに気付いて…最初のうちはみんなで探してくれていたんだけど、
『バイトがあるから』『家が遠いから』って言って次々帰っちゃって、結局最後まで残ったのは一騎だけ。
それも日が暮れて暗くなるまで探してくれてさ、さすがのアタシも『もういいよ』って言おうかと思った矢先に、一騎ったらいきなり走り出して『見つかった!』って
それを拾ったら、まっすぐアタシの方に走ってきてさ、『暗くなったおかげで、光って見えたんだ』なんて
フツー言わないでしょ『暗くなったおかげで見つけた』なんて…フシギなんだよね、一騎って
だからかな…あのときすごく素直に『ありがと』って言えたの、『遅くまで悪いね』とか『お詫びにごちそうするよ』とかじゃなくて、本当にホントの気持ちで『ありがと』って…
アタシね、あと10年経とうが20年経とうが、一騎以外あり得ないと思ってる。一生待ったって一騎の他に、アタシと上手くやっていける人なんて現れっこないよ。
ホントはアタシの方がワガママ直さなきゃいけないんだけど、でもね
アタシのワガママに付き合ってくれる一騎のこと、大好きだよ。
「ふぁ…びっくしぇっ」
「どうした一騎。風邪か?」
「ううぅ…そうかな。寒気もするし」
- 772 :ちょっといい話 :03/08/22 22:56 ID:AtFPNTnt
- 『一騎くんて好きな人とかいるの?』
キミにそう訊かれた時ボクはドキッとした。
キミのことは僕らの間ではよく知られていたんだ。『傲慢なジコチュー女』としてね。でも、実際に君と会ってからはその評価に疑問を抱くようになったんだ。キミはわがままを言う時、悲しそうな苦しそうな目をするね。
キミは昔ステキな恋をしたんじゃないのかな? 相手はどんな望みも叶えてくれる男性。でも、彼との関係は長く続かなかった。たとえば、彼には奥さんがいたとか…全部ボクの想像だけどね。
ボクはできるだけ君の望みに応えてあげようと思っているんだ。いつか、キミの王子様になれるように。
「っっくしっ」
「!! さ、冴ちゃん」
「なんか、ウワサされてるみたい…」
「…」
- 773 :准尉 :03/08/22 23:00 ID:AtFPNTnt
- オイラが、ドラマ
書くんだ、ドラマ
オイラが語れば
荒らしを呼ぶぜっ
- 774 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 23:15 ID:TofM3QBE
- スタンドアップ見た。
山下智久でてた。
山下が色白でもうちょい童顔なら一騎のイメージぴったり。
そんなふうに考えながら見てたら山下のおもらし姿が頭に浮かんだ。ワラ
- 775 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 23:49 ID:Bo4HftiF
- とりあえず准尉がこのスレから消えれば全て丸くおさまるんだよ
- 776 :名無しさん@ピンキー :03/08/22 23:51 ID:EY+V95Eo
- >>775
お前が消えろ&晒しage
- 777 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 778 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 00:10 ID:Ot+L1w/W
- 一騎と冴は22才だろ。
なっちより年下なはずがない!
- 779 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 02:26 ID:meKC/ESb
-
こ の ス レ の ど こ が 至 高 な ん だ
- 780 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 09:02 ID:kaejlz3b
- 源氏名考えつかなかったから「さえ」か「かずき」のどっちかにしようw
店の人にどっちがいいか聞いて選ばれたほうにします。
うちのお店おもらしプレイあるから作中からぱくろうかと思ったんだw
- 781 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 15:05 ID:F5PmK7se
- ところでどっちになったのだろう。
- 782 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 15:49 ID:kJBH4Trh
- >>771-772
激しくスレ違い。♂がどうとかいう文句は言わないが
こんなのやるんならマジで別スレ立ててそっちでやって。
こっちで続けたいんなら程度をわきまえて。
スレ立てた方が丸くおさまると思うけど。
立てることができないんなら妥当なスレ探して。
- 783 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 16:03 ID:Fen0fLcT
- もうとっととスレ消費して第3期で仕切りなおそうぜ
スレのローカルルールとかも整備しよう
- 784 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 16:44 ID:qqexYBQ9
- ♂は801板でやってくれ…
以前、そういうスレがあっただろが
- 785 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 16:50 ID:l6R4kx4j
- はげどう
- 786 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 17:18 ID:kJBH4Trh
- >>783
名前の由来としては百選の
1〜100が第1期
101〜200(このスレからの1〜100)が第2期ってことらしい
>100って区切りがあると盛りあがるし(今回いまいちだったけど)
>スレの歴史に敬意を表して名前を残したい
>【極上】おもらし百選【第2期】
> ↑ここの煽り文句はスレが変わるごとに変えるのもいいと思う。
>【究極】おもらし百選【第2期】
- 787 :780 :03/08/23 17:22 ID:IJmJlUkA
- 源氏名、さえになりました。
かずきは小堺やえなりを連想してしまうそうでw
- 788 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 789 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 18:41 ID:77bgdQuY
- 一連の一騎ネタのスレ、フェチ板でなく千夜一夜のある、あの板のほうに立てさせてもらうのはどうだろう。
原則的に女性ネタらしいけど、スレタイに男のものだと表示すればいい、とは書いてあるし。
もちろん立てるんなら管理人さんの許可が必要になってきそうだけども。
>>787
sageてくれ。理由は>>788を見ればわかるよな?
- 790 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 19:17 ID:x8g2+THO
- すいません。下げ忘れてしまいました;;
- 791 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 20:00 ID:kaejlz3b
- >>790
せっかく源氏名がさえなんだから指名しておもらしプレイやってかずき&さえプレイしない?
漏れが一騎役やってあげるから。
- 792 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 21:11 ID:l/o0dkk9
- 780 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 09:02 ID:kaejlz3b
源氏名考えつかなかったから「さえ」か「かずき」のどっちかにしようw
店の人にどっちがいいか聞いて選ばれたほうにします。
うちのお店おもらしプレイあるから作中からぱくろうかと思ったんだw
787 :780 :03/08/23 17:22 ID:IJmJlUkA
源氏名、さえになりました。
かずきは小堺やえなりを連想してしまうそうでw
790 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 19:17 ID:x8g2+THO
すいません。下げ忘れてしまいました;;
791 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 20:00 ID:kaejlz3b
>>790
せっかく源氏名がさえなんだから指名しておもらしプレイやってかずき&さえプレイしない?
漏れが一騎役やってあげるから。
はい自演。
- 793 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 21:12 ID:wEBSkRT6
- 一騎ネタ続けてるヤシは荒らしか?
- 794 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 21:13 ID:l/o0dkk9
- そう、荒らし。その正体は実は准尉だったりするかも。
- 795 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 21:19 ID:kaejlz3b
- >>791はあたしじゃないんですけど。
IDなんか携帯だとかぶりやすいじゃん。
あたしはあんな変なこと言いません。
- 796 :名無しさん@ピンキー :03/08/23 21:20 ID:l/o0dkk9
- 696 :准尉 :03/08/20 12:27 ID:FKj7yrCf
オイラはドラマ
描くぜ、ドラマ
オイラが語れば
荒らしを呼ぶぜ
698 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 14:41 ID:FKj7yrCf
私は一騎だけのおもらしでもいいよ。
一騎かわいいから。
715 :名無しさん@ピンキー :03/08/20 19:41 ID:FKj7yrCf
ネットカフェ行こうかな
722 :准尉【荒らしを呼ぶ男(笑)】 :03/08/20 20:29 ID:adY+LqJn
>>720
俺です。
ただし、あっちは携帯からなので
はい、准尉の自演。偽者かも知れんがw
- 797 :名無しさん@ピンキー :03/08/24 01:11 ID:rwgm8LEu
- >>767
ageてはだめな理由を明確に答えてみろ。
- 798 :名無しさん@ピンキー :03/08/24 02:27 ID:pLkfxjPC
- 准尉うざい。一騎うざい。
女ですけど男のおもらしはいらない。
- 799 :名無しさん@ピンキー :03/08/24 02:59 ID:82unOGZK
- 順位は馬鹿じゃないからキライじゃないが
一騎マンセーは馬鹿っぽいからキライ。
同一人物ならうまく演じわけてるな
- 800 :名無しさん@ピンキー :03/08/24 03:54 ID:/4Njw6U1
- 一騎のおもらし萌えるよ。
犯してやりたい。
- 801 :♀さえ♀ :03/08/24 08:46 ID:0vc50cH/
- 実は随分前からアタシを好きだと言ってきかない奴がいる。
名前は純。通称(キモ純)
もちろんアタシは一騎が好きだし興味がない。
好きだなんだと騒いでアタシがはっきり自分の気持ちを言えば突然怒りだしたと思ったら急にアタシを誉めごろしたり…。
とにかくなんか変な奴。そしてちょっと怖い奴。
アタシのタイプじゃないし性格が合わないから嫌だ。
そしてなによりアタシは一騎が好き。
そんなある日、奴はアタシに北海道のおみやげをくれると言ってきた。
いつもならシカトか適当にあしらうメールだけど、なんとおみやげはじゃがいもキティで一騎の分もあると言うからつい返してしまった。
「かわいい!ちょうだい!」なんて…。
アタシは純が怒ると「一回ぐらいやらせろよな!」とか言う奴だということを忘れていた。
そしてバカなアタシは純と少しだけ会う約束をしてしまった。
そしてそのまま、何日かがすぎて、もう夏休みも最後だという日とうとう純と会った。
- 802 :♀さえ♀ :03/08/24 08:59 ID:aICHtKX2
- 純の見た目はとうていアタシとタメには見えない。
顔こそ老けているが、身長はアタシより低いし、服装もまるで小中学生。
そしてお世辞にも美形とはいえない。
だからこそかすぐにわかる。
「冴!はい、おみやげ。」
「ありがとう…って…え?」
一騎の分は?
「多少の嘘でもつかなきゃ冴はこないだろ?」
アタシは少し腹がたったが、どうせもう帰るしいいやと思った。
トイレ行きたくて、駅のトイレに行こうと思ったんだけどちょうど電車がきたから行けなかったのだ。
だから今、すっごくおしっこがしたいの。
だからもう帰ろう。
「まあいいわ。ありがとう。じゃあまたね。」
そう言いながら尋常ではない純の目つきに気付いた。
アタシは血のけがひいた。
「冴…冴は今から俺と付き合ってるんだ。否定したって事実だよ。現に会いにきてくれたんだから。」
「は?あんた何を言ってるの?付き合うってのはお互いの同意があって初めて成立するのよ?変な妄想はやめて!」
怖さと、おしっこがしたいためにアタシの口調は強いが震えていた。
「妄想してるのはさえだよ。付き合ってない妄想をしてるんだ。」
ヤバイ。こいつ。頭狂ってる。
- 803 :♀さえ♀ :03/08/24 09:14 ID:lI6OUnyH
- 次の瞬間、あたしは人どおりのない道に引きずりこまれた。
「なにすんのよ!あんた狂ってる!」
アタシは怖くて泣きそうなのを必死でこらえた。
そしておしっこも。
純はアタシを押さえ付けた。
「痛い…!やめて!」
純はニタニタ笑っている。
そして無理矢理キスをしてきた。
「やめてよ!」
純は離してくれない。
それどころか無理矢理舌を入れようとしてくる。
アタシは吐き気がした。
「思ったとおりだね。冴の唇。やっと俺の彼女になったんだ。初エッチ、したいよね?」
純はあたしの服をまくりあげブラをはずした。
「やめて!嫌!」
アタシは抵抗したが全く意味がない。
あまりの恐怖にもう声もでない。
涙がボロボロと流れ、脚がガクガクと震えた。
(嫌!嫌!お願い助けて一騎ぃーっ!)
その瞬間、あたしはスカートの中にぬくもりを感じた。
ビチャビチャビチャッ
水が地面を叩く音に純はアタシの足元を見た。
アタシはおもらししてしまったのだ。
「冴…どうしたの?おしっこ?」
もう恥ずかしくて恥ずかしくて、顔があつくなるのがわかった。
純はびっくりしてあたしから手を離した。
「見…見ないで!あんたなんか大っ嫌いなんだからぁ!」
そう叫んでアタシは全力で走って逃げた。
(もう…アタシ最悪!)
物につられた自分も、生理的に受け付けない相手の前でおもらしなんかしてしまった自分も。
- 804 :名無しさん@ピンキー :03/08/24 20:37 ID:rSxwd5WT
- age
- 805 :名無しさん@ピンキー :03/08/24 20:44 ID:KzeUhdi6
- >>803
最低の男だね。できることならボコボコにしてやりたいよ。
- 806 :名無しさん@ピンキー :03/08/24 20:56 ID:YGoPOBEO
- キモ純ムカツク。さえかわいそう。
- 807 :名無しさん@ピンキー :03/08/24 22:27 ID:ZXLc5IEr
- てか、荒れる元だから別スレ立てろって
このままでは、双方に利益ないだろ?
- 808 :名無しさん@ピンキー :03/08/24 23:55 ID:UntSqS9c
- >>797
>>748、>>789をお読みなっせ。
- 809 :名無しさん@ピンキー :03/08/25 05:07 ID:kh/oJKYg
- 一騎をNGワードに指定
- 810 :名無しさん@ピンキー :03/08/25 08:03 ID:3rjjqLz+
- 一騎☆
- 811 :名無しさん@ピンキー :03/08/25 19:49 ID:nv8JN89H
- ゆうすけ
かずき
さえ
- 812 :ココロのアメ :03/08/26 00:38 ID:nyPCsSYz
- まただ…。親友だと思ってたのに。
友達っていつもこうなんだから。
アタシ、ワガママな分ほかでフォローしてきたつもりだったんだけどな。
夏紀には出来る限り尽そうって思ってた。
けど夏紀には届かなかったんだね。
一度壊れたら修復できない…そうかもしれない。
夏紀に信じてもらえるだけの力量がなかったね、アタシ。
あなたに買った誕生日プレゼントや遊園地のおみやげ、どうしよう。
あなたのもとに行くことなくクローゼットに眠ってる。
本当のアタシは泣き虫で弱い。
その弱さをワガママ言って強がって隠してるだけ。
夏紀は知ってたよね?
信じてる…。今でも親友だと思ってるよ。
これがアタシの一方通行の気持ち。
- 813 :名無しさん@ピンキー :03/08/26 02:04 ID:nOoQYCUf
- 感無量‥‥
- 814 :名無しさん@ピンキー :03/08/26 18:19 ID:nOoQYCUf
- さえちゃんはいいからかずきのおもらし話書いて
- 815 :名無しさん@ピンキー :03/08/26 20:28 ID:D7hydcOy
- えなりかずき
- 816 :名無しさん@ピンキー :03/08/26 22:23 ID:Uex3XJMA
- 梶原一騎
- 817 :名無しさん@ピンキー :03/08/26 23:29 ID:MpENWw7V
- 梶原?なぜに?
- 818 :名無しさん@ピンキー :03/08/27 01:04 ID:84gG3XZM
- >812はなんなんだろう?
- 819 :名無しさん@ピンキー :03/08/27 01:38 ID:E+bZhJu1
- >>准尉
いっきって読むんじゃないの?
- 820 :名無しさん@ピンキー :03/08/27 02:01 ID:oJEMXVid
- かずきだよ。
- 821 :名無しさん@ピンキー :03/08/27 02:03 ID:Xk52Ch56
- >>818
冴のスレ違い番外話
- 822 :名無しさん@ピンキー :03/08/27 02:38 ID:Nm7Rfos2
- 一騎uzeeeeeeeeeeeeeeeee
- 823 :名無しさん@ピンキー :03/08/27 03:19 ID:0YAJYbWv
- 一騎
moeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
- 824 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 825 :名無しさん@ピンキー :03/08/27 18:57 ID:5L+m7jHO
- 男性のおもらしスレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1061977771/
とりあえず立てました。以下、一騎とかのネタは上記スレでどうぞ。
保守とかは、一騎ネタやりたい人とかでやってください。
上のスレが落ちたからといってこのスレに舞い戻ってくるんじゃなくて、
今度は自分たちで立ててください。
あと、上のスレが気に入らないときも、自分たちでまた立ててくださいね。
そのときは今回立てたほうのスレを削除依頼出しますから。
次スレ立つまで待とうかと思ったけど、このままじゃ一騎一色のままで
このスレが埋まりそうなんで、立てました。
新作発表されても、それに一切触れずに一騎ネタで盛り上がっている現状は異常だと思えたんで。
立てるって言ってた人たちも、ぜんぜん立てる気配がないし。
- 826 :名無しさん@ピンキー :03/08/27 20:11 ID:mbUrHKuK
- 乙!
勇輔&一騎はあっちでもさえは女だからこっちだね。
- 827 :名無しさん@ピンキー :03/08/28 00:24 ID:cF/DANQK
- 女性とはいえシリーズものになると100選の主義に反する・・
というのは俺の勝手な意見なんだが。
- 828 :名無しさん@ピンキー :03/08/28 00:42 ID:z2TKcBbF
- ゆうすけとかずきのファンはいるのにさえちゃんファンはいないの?
漏れ、ココロのアメ読んだらさえちゃんに少しばかり胸キュンしたのだがワラ
- 829 :名無しさん@ピンキー :03/08/28 01:06 ID:fE820E7D
- スレ違いのシリーズものは勘弁
- 830 :名無しさん@ピンキー :03/08/28 17:37 ID:PJ8z7MsD
- >>827
加奈みたいに時々ってのはいいと思うけど
現状みたいなのはどうもな。
>>一騎ファン
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1061977771/
スレ立ってるのに全然盛り下がってるじゃん。
とりあえず1つコピペしといたけど、保守とかしっかりしときなよ。
- 831 :名無しさん@ピンキー :03/08/29 00:38 ID:1ynWIWaP
- ちょっと盛り上がってきたみたいっすよ、むこう。
こっちも何か書かんとなあ。
- 832 :名無しさん@ピンキー :03/08/29 05:35 ID:FQnNd7X3
- さえはこっち?
- 833 :名無しさん@ピンキー :03/08/29 06:38 ID:hFqVqh/r
- 冴の場合は♀だけど向こうのスレじゃない?特例で。
あ、でもこっちかなあ。
- 834 :名無しさん@ピンキー :03/08/29 10:24 ID:0qgMfsor
- こっちだよ。
- 835 :名無しさん@ピンキー :03/08/29 23:35 ID:5LUO6yJJ
- (作家のみなさまへ)
既にご存知だと思いますが、知らない人のために。
現在全板で連続書き込み規制が行なわれています。
先にテキストを用意してコピペする場合、書き込み後20秒〜30秒くらいの間を
開けずに書き込みをすると規制によりしばらくその板に書き込めなくなる場合が
あります。
よって、コピペをして作品を投稿する場合は、書き込みと書き込みの間に
余裕を持っていただく必要があります。
以上
- 836 :名無しさん@ピンキー :03/08/30 20:45 ID:rB+of6BX
- 裕子は醜い。いわゆるデブスだ。
「よし!おもらししてみよう。」
裕子は密かに考えた。
そして学校。
「あの、私、発表します。」
そう言って黒板の前に立った裕子の足を一筋おしっこが流れた。
気付いた者もいた。
やがて裕子は水たまりをつくった。
水たまりはまだ流れて広がっていた。
「ほ‥‥保健室行ってきなさい!」
美人教師の美鈴が言った。
フン!私はアイドル!
勘違いしながら裕子は保健室へ行った。
教室では嘔吐する男子が続出した。
- 837 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 838 :名無しさん@ピンキー :03/08/30 23:35 ID:8rLXAHcg
- 「冴、おしっこ飲ませてくれ」この前のストーカーが近付いてきた。
「嫌!きゃあ!」アタシは手足を縛られ、自由を失った。
そして車に入れられ、奴の部屋にきた。
「何するつもり?」
「決まってんじゃん。」キモ純はアタシのパンツを脱がして舐めだした。
「や!やめて!」アタシの言葉も聞かずに奴は乾ききったあそこに指をつっこんだ。
「こうやって舐めながらここ押すとおしっこしたくなるだろ。」
確かにその通り。おしっこが…出ちゃいそう。
でも絶対するもんかってアタシは歯を食いしばった。
「ん‥おぉぉ〜っ!」
「なにしてんのよ!やめて!」キモ純は自分の先を生のまま刺してきた。
アタシの抵抗で入らずにすんだけど、先がふれただけでも気持ち悪い。
「‥かずきぃ‥‥‥」アタシは泣いた。アタシでも泣く。ううん。本当のアタシは泣き虫。強くなんかない。
「しかたないなぁ。じゃあまた舐めたげる。」キモい舌に感じるアタシ。許せない。こんなアタシ‥
「いやぁ!」その瞬間おしっこをしてしまった自分に気付いた。
「ぬおっ!あったかい‥あったかい‥」そう言いうと奴は口をつけて飲み始めた。
アタシのおしっこは止まらない。
そのあと、奴は何もせずにアタシを返した。
でも悔しい。
あんなのに飲まれるより一騎のを飲んだ方がマシ‥
- 839 :アスカ ◆u/God/.Hjc :03/08/31 23:02 ID:eyBXMKQL
- >>838
最低の男ですね。
私は彼とのエッチの最中におもらししてしまった経験があります。
一部始終を知りたい方がいれば明日の夜書き込みします。
今日は疲れてもう眠いのですいません。
- 840 :名無しさん@ピンキー :03/09/01 00:15 ID:dUpnWYCU
- ネカマの話などいらん。
- 841 :名無しさん@ピンキー :03/09/01 14:04 ID:mWTRHWI6
- ファーストKISSさえ
- 842 :名無しさん@ピンキー :03/09/01 18:39 ID:iBgcBGE/
- >>389
知りたい
- 843 :名無しさん@ピンキー :03/09/01 18:40 ID:iBgcBGE/
- ↑
間違えた。
>>839だ。
スマソ
- 844 :名無しさん@ピンキー :03/09/01 20:54 ID:yufTezsw
- スレ違い。
話したいなら別スレ立てろ。
- 845 :名無しさん@ピンキー :03/09/01 20:55 ID:yufTezsw
- アスカってやつうざい。
- 846 :名無しさん@ピンキー :03/09/01 22:45 ID:yufTezsw
- ここは小説スレ。
はるなと同じくうざい。
- 847 :名無しさん@ピンキー :03/09/02 03:20 ID:pngCdcif
- しつこくうざいうざい言ってるyufTezswもうざい
放置しろよ
つーかSS書いて
- 848 :名無しさん@ピンキー :03/09/02 17:29 ID:SveUXJ4Y
- どーやら、一連の♂ネタシリーズのせいで職人が消えたみたいだな
- 849 :名無しさん@ピンキー :03/09/02 19:39 ID:3Cyq96+B
- ♂ネタのおかげでスレ違いのレスが増えたしな
- 850 :名無しさん@ピンキー :03/09/02 22:06 ID:05hVpq6g
- で、その♂ネタで暴れまくった馬鹿女は向こうのスレでもクレクレで大暴れ(w
- 851 :名無しさん@ピンキー :03/09/03 01:24 ID:KP5JYF75
- 激しく書き途中
しかし千夜一夜向けかもしれん
- 852 :名無しさん@ピンキー :03/09/03 01:26 ID:NjBqJPmE
- >>851
ガンガレ
- 853 :名無しさん@ピンキー :03/09/03 05:23 ID:5G6oik66
- 一連の騒動を見ていたら
「極上おもらし百選」でチャット状態になった時の事をを思い出した私。
あの時も立ち直ったので今回も大丈夫でしょう。
>>851さんに期待です。
- 854 :名無しさん@ピンキー :03/09/03 10:19 ID:TJzRTAeT
- GIGAのおもらしビデオの鈴木祥子ちゃん可愛い〜〜〜。
電車の中で床一面のおもらしチャラチャララァァ〜〜〜〜(^^)
美人さんなのにオシッコ漏らしちゃったぁぁぁ〜〜〜〜(^^)
会社でも我慢できなくてチャラチャララァァァ〜〜〜(^^)
おもらし祥子ちゃんにオシメさせたいなぁぁ〜〜〜(^^)
祥子ちゃんベビーパウダーぱたぱたましょうね〜(^^)
- 855 :名無しさん@ピンキー :03/09/03 18:33 ID:XIaqQ4AM
- なんか♀ネタは千夜一夜に書け!
ってな雰囲気だから書き込みにくいよ・・
- 856 :名無しさん@ピンキー :03/09/03 22:11 ID:aHPh6wQ5
- >>855
そうか?
♂スレ分裂したしそんなことないだろう。
- 857 :名無しさん@ピンキー :03/09/05 17:59 ID:lYekKSLS
- ところでエントリー番号どうする?
一騎・勇輔関連(冴含む)は別カウントってのがいいけど。
あと>>836も除外したい。
- 858 :名無しさん@ピンキー :03/09/05 19:58 ID:juRU6k4K
- さえはカウントしる!
女の子だから。
- 859 :名無しさん@ピンキー :03/09/05 21:58 ID:zdU7AGEz
- てか皆も待ってないで書いたらどうだ!
- 860 :名無しさん@ピンキー :03/09/07 11:23 ID:CIdHJtYh
- いつのまにかこのスレも八割方済んだわけか。
エントリーは>>726>>751を参考に、あとはまとめサイトの人に任せる、
これからのエントリー番号は切りのいいとこで30から、でいいんじゃない。
自分の取捨選択の意見を通したい人は>>726のようなインデックスを作って示したうえで
新作品を投稿して、その作品のエントリー番号をもって既成事実にするとかね。
- 861 :名無しさん@ピンキー :03/09/08 04:48 ID:aJ0/eOh/
- 書いてみました。と。
投下開始しますが>>860さんに則って30からということで。
- 862 :No.30 :03/09/08 04:49 ID:aJ0/eOh/
- 中学の時のクラスメートのことはほとんど覚えていないが、坂本さんのことだけは覚えている。
運動が特別できるわけでもなかった。勉強ができたわけでもなかった。
顔立ちは特に美人というわけでもなかった。あまり喋ることもなかった。
が、キリっとした眼差しと男子並に短い髪は3年生で同じクラスになる前から、
私にとってだけかもしれないけれど印象深いものがあった。
つるむ友達がいないということ、普通はそれイコール嫌われ者かいじめられっ子であったけれど、
不思議なことに坂本さんは他の女の子とほとんど喋ったり遊んだりすることがなくても、
そういうことにはならなかった。
ただ、そのようなこととは別に、私にとって特別に坂本さんを忘れられない理由があった。
私はクラスで保健委員という役割を与えられていた。学級委員がいて、整備委員がいて、
図書委員がいて、で、私は保健委員だった。私はなぜか中学1年生の時からずっと保健委員で、
先生の「慣れてるだろうから」の一言でそうなったのだ。保健委員は気分が悪くなった生徒がいたら
保健室に連れて行く。それだけである。楽しい役割ではなかった。というか、嫌な役割だった。
私が保健室に連れて行った生徒は体のどこかを怪我して泣いていたり、
青い顔をして吐きそうになったりしていた。楽しいわけがない。
その上それが授業中であれば私はその後の休み時間にみんなが勉強したところを
先生とマンツーマンでやらなければならないのだ。でも私にはどうすることもできなかった。
学級会で「保健委員誰か代わってください」なんて言う度胸なんてこれっぽっちもなかったし、
もはや3年生のその時点では自分の中で保健委員という役割は惰性となっていたからだ。
だからもちろん様々なクラスメートと保健室に向かったひとつひとつの記憶は薄い。
でも例外はある。坂本さんだ。
- 863 :No.30 :03/09/08 04:51 ID:aJ0/eOh/
- 梅雨が明けた時期、午前の授業中だったと思う。教室の私とは反対側の一角がざわついていた。
それは別に特別なことじゃなくて、私はいつものように「ああ、まずい」と思った。
不安はすぐに的中した。先生が明らかに怒りを帯びた声で「どうしたの?」
とその一角をにらんだのだ。ああ、またお説教か、と思いながら私は教室の反対側に目を向けた。
その時、坂本さんがすっと立ち上がった。
クラスの中ではおとなしい坂本さんが突然そんな行動に出たので先生も驚いたようで
「どうしたの?」の後の言葉が続かなかった。
坂本さんは教壇まで歩いて行った。そして先生に言った。
「オシッコ出ちゃいました。」
教室が静まりかえった。
私はその時事態を把握できていなかった。例えば先生に指されてそれに答える様に、
その言葉には切迫したものが感じられなかった。
それは先生も同じで、
「え?」
と言ってから次の言葉が発せられるまで、それがとても長かった。
「オモラシ?」
先生がやっと口を開いた。坂本さんの顔が少しだけ赤くなった。
そしてわずかに震えた声で「ハイ」と言った。
教室にどよめきが走った。それで先生は逆に気を持ち直したのか、
私の名を呼んで坂本さんを保健室に連れていくように言った。「先生に言われたからやる」。
私の体は反射的に動いた。ただ頭の中はものすごく混乱していた。
お漏らし?坂本さんが?オモラシ?
- 864 :No.30 :03/09/08 04:52 ID:aJ0/eOh/
- 私と坂本さんは横にならんで誰も居ない廊下を保健室へと向かった。
混乱する私の頭の中でただはっきりと浮き出た感情は「疑問」だった。
どうして坂本さんはこんなにも落ち着いていられるんだろう。
どうして坂本さんは泣かないでいられるんだろう。その疑問が混乱した思考を落ち着かせた。
私は坂本さんの顔を見た。少しうつむいているだけで表情はほとんど変わらない。
私は視線を少しずつ下に落とした。スカートの後ろに大きなシミができている。
オシッコの筋がスカートの中から足元の白いソックスに伝わり、ソックスだけでなく
上履きまでも濡らしていた。時折、水滴が床に落ちる。
その光景を見てようやく私は坂本さんが保健室に行かなくてはならない理由に気付いたのだが、
坂本さんが私の視線に気づいて顔を上げたので私はあわてて目をそらした。
そうしてまた坂本さんと私は長い廊下を歩いた。
保健室のドアを開けるとなじみの教護の先生が奥から出てきた。
「こんにちは、日高さん。」
「コンニチワ。」
私はそこで黙ってしまった。いつものように事務的にものごとを伝えることができない。
「ん?どうしたのかな?」
何て言えばいいんだろう。分からない。でも何か言わないと。
「オシッコ出ちゃったんです。」
口を開いたのは坂本さんだった。
「お漏らし、しちゃったんです。」
少し小さな声で坂本さんが言った。私は自分の顔が赤くなるのを感じた。
教護の先生もさすがに驚いた様子だった。
ただ、担任の先生よりも遥かに素早くいつものやさしい表情に戻った。
「そう、分かったわ。こっちいらっしゃい。」
教護の先生は保健室の奥の洗い場に坂本さんを連れて行った。
「日高さん、もういいわよ、ご苦労様。」
- 865 :No.30 :03/09/08 09:59 ID:aJ0/eOh/
- 私が教室に戻ると先生はいつもの様に授業をしていた。
坂本さんの椅子の下は綺麗に拭き取られていた。
でも教室に漂う雰囲気は明らかにいつもとは違っていた。
席に着くまで、そして着いてからも、クラスの視線が次々に私に向けられるのを感じたが、
すぐに教護の先生が教室に入ってきて、視線はそっちに移った。
教護の先生は担任の先生と二言三言交わしてから坂本さんの席に向かい、
机の横に掛けてある体操服袋を持って教室を出て行った。
10分程してから、坂本さんが体操服姿で教室に戻ってきた。
手にはビニールの袋を持っていた。クラスメート達は一言も喋らず、
ただチラチラと坂本さんを見ていた。坂本さんはいつもの落ち着いた表情で授業を受けた。
給食の時も、昼休みも、午後の授業も坂本さんは坂本さんだった。
坂本さんがお漏らししたことを言いふらした生徒もいたのだろう。
昼休みや、午後の休み時間に他のクラスの数人が教室の後ろのドアから坂本さんの姿を除いていた。
それでも、私の目から見た限りでは、坂本さんがそのことで動じている様子には見えなかった。
その日学校が終わると、坂本さんはいつものようにひとりで帰っていった。
次の日の朝、登校途中に坂本さんに会ってしまった。
もちろん私は動揺したのだが、坂本さんはただ
「おはよう」
と言っただけだった。
私も
「おはよう」と言った。
学校までの一本道を私は坂本さんと学校まで歩いた。
まるで前日二人で廊下を歩いている時の様だった。
私の頭の中も前日と同じように混乱し始め、疑問が渦を巻いた。
何か喋らなきゃと思ったけど私は口を開くことさえできなかった。
学校に着いて、下駄箱で靴を履き替えている時、坂本さんが口を開いた。
「ありがとうね。」
「え?」
「昨日はありがとう。」
そう言うと坂本さんは階段を登っていった。
- 866 :No.30 :03/09/08 10:01 ID:aJ0/eOh/
- その後、多くのクラスメートは同じことを私に聞いた。
「坂本さんは泣いていたか?」と。私は事実のまま「泣いてなかった」と言った。
坂本さんは次の日も、その次の日も、いつもと変わらずに学校に来ていつもの表情で
授業を受けていた。一週間ぐらい、坂本さんのお漏らしのことは陰で話題になることは
あったけれど、クラスメートはそのうちにそのことを話さなくなり、
夏休みが近づく頃になるとほとんど忘れてしまっていたのだと思う。
私自身も夏休みに入ると、半分忘れていたと思う。ただ時たま、鮮明に思い出される光景があった。
廊下を少しうつむいて歩く坂本さん。スカートの大きなシミ。
白いハイソックスに静かに流れ落ちる水滴。帰りの会が終わり、
制服に身を包んだ生徒の中、一人体操服姿で教室を出て行く坂本さん。
そして、坂本さんが言った「ありがとう。」という言葉が私の中で渦巻いた。
私が坂本さんを保健室まで連れて行ったこと。「ありがとう。」はその事に対する感謝の言葉。
それは頭では分かっていた。それでもその言葉が私から離れることはなかった。
夏休みが終わって二学期が始まった。だからと言って私にとって一学期と何かが
大きく違う訳でもなかった。ただ夏休みが終わったことが残念なだけだった。
坂本さんは、特別運動ができるわけでもない、勉強ができたわけでもない、
顔立ちは特に美人というわけでもない、あまり喋ることもない、いつもの坂本さんだった。
そして私は相変わらず保健委員だった。何も変わらなかった。11月までは。
- 867 :No.30 :03/09/08 10:09 ID:aJ0/eOh/
- 11月半ばの日、午後、私は授業中にオシッコを漏らしてしまった。
授業中にトイレに行きたいと言うこと、それは嘲笑の対象。と、私は思っていた。
中には全く気にしない生徒もいたけれど、私にはできなかったのだ。
授業が始まって5分も経たないうちから、私はトイレに行ってオシッコをしたかった。
授業中、手をあげて「トイレに行ってもいいですか?」と何回も言いそうになった。
でも言えなかった。笑いものになるのが怖かった。
そして午後の授業が始まって40分、我慢できずにお漏らししてしまった。
突然、尿が僅かにじょうっと出てしまった。それで私の頭の中は真っ白になった。
あとはあっという間だった。パンツの中に暖かいものが広がった。
一瞬の快感の後、パニックが私を襲った。
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
本当にどうしたらいいんだろう。
どうすることもできずに私はそのまま座り続けていた。
お尻が気持ち悪くて座りなおすと大量のオシッコが床に流れ落ちてしまった。
そこで私は泣き出してしまった。
- 868 :No.30 :03/09/08 10:12 ID:aJ0/eOh/
- どのくらい時間が経ってからだろう、自分の泣き声を通り抜けてクラスメートの声が聞こえてきた。
「なんか・・・」「何?」「・・・泣いて」「臭い・・・」
「どうして・・・」「・・・日高さん・・・」「匂い・・・」
「どうしたの?」明らかに怒りを帯びた声。先生の声。
「どうしたの?」先生は更に強い語気をざわつく教室に放った。
「日高さん?」私が泣いていることに先生は気付いた。
「どうしたの?日高さん。」怒りが消えた先生の声が近づいてくるのが分かった。
「どうしたの?」やさしい声が一瞬凍ったように思えた。先生が匂いに気付いたのだ。
「日高さん・・・。」下を向いて泣き続ける私の視界にしゃがみこんだ先生が写った。
「オモラシ・・・しちゃった?」先生の小さな声に私は小さくうなずいた。
「うん、わかった・・・。えと、保健委員は・・・あ。」そう、保健委員は私。
「日高さん、一人で保健室行ける?」私はうなずきもしなかったし首を振りもしなかった。
できなかった。パンツに染み込んだオシッコがちょっと動いただけで床に垂れてしまう。
それを考えただけで自分が立てるかどうかさえ分からなかった。私は泣き続けるしかなかった。
- 869 :No.30 :03/09/08 10:30 ID:aJ0/eOh/
- 「私が保健室連れて行きます。」
先生とは別の声が近くに聞こえた。坂本さんの声。
「え?」
「日高さん、私が連れて行きます。保健室。」
「え、でも、いいの?」
「ハイ」
「うん・・・じゃあ・・・」
「ハイ」
「じゃあ日高さん、立てるかな。」目を覆っていた私の右腕を先生の手が握る。「立てる?」
すっと私の左腕を別の手が握った。坂本さんの手。私はゆっくり立ち上がろうとした。
とたんにまたオシッコがスカートから垂れだしてしまい、私は反射的に椅子にお尻を戻した。
お尻の下で暖かいものが波打つ感触がした。今まで以上の涙が溢れてくるのが分かった。
「大丈夫、大丈夫。」先生の優しい声。それから両腕を握る手。
私は立ち上がった。やっぱりオシッコが床に垂れてしまったけれどなんとか立ち上がった。
私は先生と坂本さんに支えられてゆっくりと教室を出た。
廊下に出ると教室の中からざわめき声が起こった。先生は教室の中を睨み付けた
。教室は静かになった。私の泣き声だけが残った。
「じゃあ、坂本さん、お願いね。」
「ハイ。」坂本さんが私の左腕を握ったまま歩き出そうとした時、
「あ、ちょっと待って。」先生が呼び止めた。
「日高さん、スカートのお尻のとこ、押さえられる?」私はうなずいた。
これ以上パンツの中からオシッコが垂れてしまわないように、ソックスが濡れないように、
パンツの端っこを両手で押さえた。坂本さんの手が離れた。
「じゃ、いってらっしゃい。」先生はそう言うと、教室の中に戻った。
私が廊下をゆっくり歩くのに合わせて坂本さんもゆっくり歩いた。
坂本さんは私の方を見るでもなく、かといって無視するでもなく、ゆっくりと私の横を歩いた。
坂本さんは私のお漏らしをどう思っているのだろう、と少し考えたけど、
お漏らしをした恥ずかしさや、お尻の気持ち悪さや、オシッコがパンツから少しずつ垂れてしまう
という不安の方が大きくて、私はお尻を押さえて廊下を歩き続けるしかなかった。
保健室に辿り着くまでの時間はとても長く感じた。それはゆっくり歩いているからにしても、
長く、長く感じた。
- 870 :No.30 :03/09/08 10:31 ID:aJ0/eOh/
- 保健室のドアを坂本さんが開けた。教護の先生が奥から出てきた。
「あら、日高・・・さん?」一瞬の驚きの表情、そしていつもの笑顔。
「どうしたの?」私は何も言えなかった。
「泣かないで。どうしたの?日高さん。」教護の先生は視線を坂本さんに移した。
坂本さんは教護の先生に近づくと何か言った。
「そう、分かったわ。日高さん、こっちいらっしゃい。」
教護の先生はそう言うと奥の机の下から新聞紙を取り出して床に広げた。
「その上に移ってくれる?あと、坂本さん、悪いんだけど・・・」
こんどは教護の先生が坂本さんに近づいて何か言った。坂本さんは
「ハイ。」とだけ言って保健室を出て行った。私は新聞紙の上に立った。
「とりあえず脱いじゃおうね。気持ち悪いもんね。できる?自分で。」
「そう、じゃあしょうがないね。上履きとソックス脱ぐからね。」
「しょうがないよね。我慢できなかったんだもんね。」
「ちょっとごめんね、スカート脱いでもらうから手を離してくれる?」
「スカートも汚れちゃったね。」
「泣かないで。大丈夫だから。」
「ごめんね、ちょっと恥ずかしいけどパンツ脱ごうね。足かたっぽ上げてくれる?」
「大人でもお漏らししちゃうことあるんだから、ね、そんなに泣かないで?」
「はい、大丈夫だよ。足下げていいよ。」
- 871 :No.30 :03/09/08 10:34 ID:aJ0/eOh/
- パンツを脱ぐとオシッコの匂いが強くなった。足元を見ると白いパンツはぐっしょりと濡れていた。
教護の先生はまずトイレットペーパーで私のお尻と前を拭いて、それから濡れたタオルで
丁寧に足元まで拭いた。教護の先生が私のパンツとスカート、を持って部屋奥の洗い場に向かった時、保健室のドアが開いて坂本さんが入ってきた。手には体操服袋を持っていた。
教護の先生が気付いて坂本さんから私が見えない位置に駆け寄って袋を受け取った。
「ありがとね。ごめんね坂本さん、ちょっと保健室の外で待っててくれる?」
坂本さんは
「ハイ。」と言ってドアを閉めた。
「じゃあ日高さん、日高さんの体操服、坂本さんが持ってきてくれたからこれ着ようか。
汚れてないけど上も着替えちゃおうね。あ、えと、ごめんね、保健室、代えのパンツ置いてないんだ。今日だけ、パンツ無しだけど、ごめんね。」
教護の先生は洗い場に戻って私のパンツとスカートを洗い始めた。私はブルマーを履いて
制服のシャツを脱いで体操服を着た。下半身が頼りなかった。
しばらくして教護の先生は洗い終わったパンツとスカートをビニール袋に入れて私に渡した。
「ホラ、泣かないで、日高さん。ね。」でも私は泣くのをやめることができなかった。
- 872 :No.30 :03/09/08 10:37 ID:aJ0/eOh/
- 坂本さんと私は教室へ向かって廊下を歩いた。
坂本さんは保健室へ行く時と同じ様にゆっくりと歩いた。
廊下の角を曲がって私達のクラスが見えた時、坂本さんは突然立ち止まって私の手を握った。
私はびっくりして坂本さんの顔を見た。坂本さんはいつもの表情だった。
「だいじょうぶだよ。」
坂本さんはそれだけ言った。
私はそれから5分ぐらいかかって泣くのをやめた。
坂本さんはニコッと笑って教室へ戻っていった。私もその後から教室へ向かった。
教室に入ると視線がいっせいに私に向けられた。私はうつむいて席に戻り、
うつむいて残りの授業を受け、うつむいて下校した。ずうっと泣くのを我慢していた。
体育の授業ではないのに一人だけ体操服姿でいなければならないこと。
学校から家まで、私に向けられる視線。帰宅した私の姿を見た母の驚いた表情。
洗ってもらったパンツも、スカートも、ほとんど濡れなかったソックスも、
ブルマも体操服も、全部まとめて洗濯機に入れた。
そしていつもの3倍の時間をかけてシャワーを浴びた。全部洗い流してしまいたかった。
一秒でも早く忘れてしまいたかった。
でも、その夜、スカートにアイロンをかけている時にとうとう涙が出てきた。
- 873 :No.30 :03/09/08 10:38 ID:aJ0/eOh/
- まず間違いなく私が保健室へ行っている間に先生が釘を刺したのだろうと思う。
次の日教室へ入ってもクラスメートは私のお漏らしについて全く何も言わなかった。
それでも私はいつあの話を誰にされるだろうとビクビクして卒業まで過ごしたのだが。
坂本さんは、その後も坂本さんだった。いつもの変わらない表情で授業を受けていた。
私も、その後も保健委員だったけどやっぱり以前よりもその役割が嫌になった。
でも、どうにもしなかった。
幸いなことに中学校を卒業すると同時に親の転勤で私は遠くの県に引っ越すことになった。
私の中学校時代の出来事を知らない人間に囲まれて過ごしていると、
次第に私自身も中学校の頃の事をいろいろと忘れていく。
だけどやっぱり坂本さんのことだけは忘れることができないし、
これから先も忘れることはないと思う。坂本さんに対して抱いた疑問。
それは今でもよく分からないでいる。坂本さんが強い人間だったのか、私が弱い人間だったのか。
それも分からない。分かっているのは坂本さんがお漏らしをした時、
彼女はブルマーの下に何も履かずに教室に戻っても全く動揺を見せなかったこと。それだけだ。
私はただ一言、坂本さんに言いたかった、言えなかった。「ありがとう。」と。
- 874 :名無しさん@ピンキー :03/09/08 10:42 ID:aJ0/eOh/
- 以上です。
連カキ規制に苦しんだ初投稿でした。
実経験を元に主人公の性別変えたり年齢調整してみたりしますた。でもあくまでもこれはフィ(ry
漏れはOMO瞬間よりもOMOの後に起こることというか恥じらいに対するふぇの人なんで
こんなんなりました。なので、我慢から漏、までは淡白もいいとこです。
それ以前に、ダメだっ。一人称だと回想が限界。女性現在一人称で書きたいのです本当は。
勉強します。
- 875 :名無しさん@ピンキー :03/09/08 12:44 ID:0+ITx6mW
- 乙です。思いっきり入り込んでしまった。不覚にも
>「とりあえず脱いじゃおうね。気持ち悪いもんね。できる?自分で。」
からのセリフだけのくだりで、もらい泣きしてしまた。
他は(;´Д`)ハァハァですた
- 876 :名無しさん@ピンキー :03/09/08 15:03 ID:ZvQPd7wv
- こういうテイストもいいですね。あまりなかった視点で、世界が広がりました。
- 877 :名無しさん@ピンキー :03/09/08 18:11 ID:PXOJrA8C
- ン牙
ン牙
ン牙 一馬奇
さ え
さ え
- 878 :名無しさん@ピンキー :03/09/08 19:57 ID:Wqz1xFSZ
- 870のあたり、教護の先生のセリフを通して、むしろそれを聞いている側の
主人公の切なさが間接的に伝わってきますた。萌えたことは言うまでも
ないが、エッセイとしても十分な読みごたえだったよ。
- 879 :名無しさん@ピンキー :03/09/11 13:38 ID:NRnRpLaV
- p://ppp.9cc.net/pee/bbs/pic/img20030911071802.jpg
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p://ppp.9cc.net/pee/bbs/pic/img20030903214604.jpg
- 880 :名無しさん@ピンキー :03/09/12 01:12 ID:J5+6cUHc
- 今日の東スポにだまされた・・
- 881 :名無しさん@ピンキー :03/09/12 02:30 ID:Exymerme
- >>880
アイドル失禁情報?
詳細キボン
- 882 :名無しさん@ピンキー :03/09/12 07:37 ID:oMEoMvqq
- >>881
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1055396498/860
- 883 :名無しさん@ピンキー :03/09/12 19:27 ID:ajW3bcQc
- 別スレから
微妙にスレ違い
ttp://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2kana/1025807164
- 884 :エントリーNo.31 :03/09/14 17:08 ID:X1I1CX9Y
- れなは今年の三月高校を卒業したばかりだ。
そして最近アルバイトとしてキャバクラで働いている。
出勤日数こそ少ないがそこらのアイドルなんかより可愛いので人気がある。
「お疲れ様でした〜。」
店のみんなに挨拶をして店を出た。
(あ…なんかおしっこしたいかも…。お店でしてくればよかったな。まあいっか。)
「れなちゃん。」
背後から聞こえる声にふりかえる。
それはれなより一つだけ年上の客だ。
一度だけ店に来たきりで店外にしつこく誘ってきて困り果てたれなは着信拒否をしていたのだ。
「あ‥‥」
れなは気まずさと少しの恐怖をおぼえた。
「やっと店の外で会えたね。」
男はにやりと笑った。
(やだ…立ち止まってるとおしっこ漏れちゃいそう!)
男はなにやら不気味に話しているが、れなの耳には入らない。
「あの‥‥!あたし帰るんで!」
男を振りほどこうとしたがれなは行く手をはばまれてしまった。
「誰が帰すか馬鹿女が」
男は薄気味悪く笑った。
れなの膀胱はパンパンで尿道も開きかかっている。
そしてすでに白いパンツにちょっとずつチビり出ていた。
太股をすり寄せて尿意にたえる。
- 885 :エントリーNo.31 :03/09/14 17:15 ID:X1I1CX9Y
- (も‥‥もぉ駄目っっ!)
そう思った瞬間、下半身の力が抜けた。
生暖かい尿がいったんパンツにたまり、足をつたい流れていくのがわかった。
「れ…れな!?」
その時、同じ店のみさきの声に気づいた。
みさきはれなを見て唖然としていた。
「いやぁ!見ないで!いやぁ!う‥‥うあ〜んっっ」
れなはその場に座り込み泣きじゃくった。
数日後、れなはいつもと変わらず明るく店に出た。
- 886 :名無しさん@ピンキー :03/09/15 04:13 ID:gLBuifxh
- お?あいだが抜けてる…とかじゃないんだよね?
- 887 :あぼーん :あぼーん
- あぼーん
- 888 :エントリーNo.31の欠落部分 :03/09/15 04:59 ID:ujneYk8O
- 「あれ?どうしたの?れなちゃん。もしかしておしっこかな?」
れなは男の言葉に内心ぎくっとした。
「ちっ…違います!」
れなは男に確信を持たれないようになるべく平然をよそおった。
しかしそれはれなにとってとてもつらく、少量づつおしっこがパンツをぬらしていった。
(どぉしよう…このままじゃおもらししちゃうよぉ…!お店に戻ろうかな?)
「あ…あの、あたしお店に忘れ物が!」
「忘れ物?おしっこのし忘れかい?」
「ちがいます!鍵忘れちゃって!」
こんなやりとりをしている間にもれなのおしっこは漏れてしまいそうだった。
「鍵?鍵ならあそこにかけておいたら?おしっこがもれないように。」
「何言ってるのよ!気持ち悪い!」
そうれなが怒り口調で言うと男の目は一気に冷たくあやしくなった。
「気持ち悪い?れなちゃんは悪い子だね。そんな悪い子はこうしてやるよ!!」
男はれなの下腹部を強く押した。
「あぁぁ!やめて!」
れなは一気に体の力が抜けてしまうような感覚に襲われた。
- 889 :エントリーNo.31の欠落部分 :03/09/15 05:01 ID:ujneYk8O
- すいません…。
連続カキコできなくて時間差投稿したんで抜けてしまってました…。
読みにくくなっちゃってすいません。
- 890 :名無しさん@ピンキー :03/09/19 02:00 ID:U4FEKhsT
- ほしゅ
- 891 :名無しさん@ピンキー :03/09/19 23:43 ID:P8NGMUbL
- 激しくいまさらだけどさ
お も ら し っ て い い よ な
- 892 :名無しさん@ピンキー :03/09/20 00:13 ID:/KzUHKSo
- 我慢しながらコンビニに買い物に行く快感
- 893 :名無しさん@ピンキー :03/09/21 00:29 ID:n+QR8jC0
- その快感を分析して教えて
- 894 :名無しさん@ピンキー :03/09/23 23:31 ID:1Le/JWmt
- ん
- 895 :名無しさん@ピンキー :03/09/23 23:58 ID:1T3o6jIz
- ttp://www.aroma-p.com/images/title/screen/view/000101020132-04.jpg
アロマのビデオだけどちびってない?
- 896 :名無しさん@ピンキー :03/09/24 01:24 ID:BuUmogSu
- スレ違いだがネタが無いので保守代わりに答えとこう。
確 実 に ち び っ て る な 。
- 897 :名無しさん@ピンキー :03/09/24 02:12 ID:WTILknGS
- >>896
すれ違い須磨祖。
でもこれおもらしものじゃないんだわ。
尻フェチものなのね。
いや、だから何だって話だけど。
- 898 :名無しさん@ピンキー :03/09/25 00:38 ID:gew1rXlV
- これ、なんてビデオ?タイトル教えてください。
- 899 :名無しさん@ピンキー :03/09/25 04:29 ID:SieYIWjO
- >>898
「街中のピッタリパンツのくい込み3」でつ。
ttp://www.aroma-p.com/html/title/dvd/000101020132.htm
で、尻フェチものなんで、当然煽り文も
「ハミ尻しそうなホットパンツあり・・・」なんてやつで、
おもらしの「お」の字もないんだわ。
なんかさあ、
「日本では珍味として高価な食材なのに、
食文化の違う外国に行ってみたら、
使い道がなくて捨てているのを見てびっくり」
みたいな気分でつ。
って御免、ネタ考えなきゃね。
- 900 :900Get’S :03/09/25 22:14 ID:P0J1fknq
- 900Get’S
- 901 :名無しさん@ピンキー :03/09/26 00:08 ID:REGRBcq9
- >>899
律儀にありがとう。
もったいないねぇ・・・。アロマだって尿もの扱ってるんだから
ちょっとぐらい触れておけば、俺は買っただろうに。
でも、一応パッケージにはその画像載せてるね。よしとしとこうか。
しかし、この女の人は濡らしたまま買い物続行なのだろうか・・・。
- 902 :名無しさん@ピンキー :03/09/26 02:21 ID:Xu9Y1Yc5
- 次スレはまだ考えなくて良いですかね?
- 903 :902 :03/09/28 21:36 ID:E24LRIgQ
- まだでいいみたいだw
保守
- 904 :名無しさん@ピンキー :03/09/29 00:26 ID:1v9HFB1u
- はやく
- 905 :名無しさん@ピンキー :03/09/30 04:15 ID:Emc6itq5
- 保守
- 906 :名無しさん@ピンキー :03/09/30 10:36 ID:IEKORd53
- 久々に来てみたが・・・
読む気おきねぇやスマン
- 907 :名無しさん@ピンキー :03/10/04 05:57 ID:MyyWMETz
- ほしゅー
- 908 :名無しさん@ピンキー :03/10/05 05:08 ID:NTsUcIki
- 日照りだけど、我慢して我慢して、待つのもいい。
- 909 :名無しさん@ピンキー :03/10/05 18:38 ID:RTT3UF/T
-
,r'⌒ \ | 失禁です
/ )”´ ̄ ̄⌒ー-、 l \_ _________
} ) ヽ } ノ
ト、「 二。ニ ニ。二 |ノ| / ̄⌒⌒ ̄\ __
|ハ  ̄  ̄ リ / , , , ,、 \ ト.L
「ヽ ヽl /-__-\ /ノ / ,ィj j j ’’’ハ`ヘ ヽ ,ト !|
.ノ /)ヘ. { ー--‐‐ !./ j j ,,_、 ,_、ヽ { .トヾ!|
| ///) _/\  ̄ ノ! ト十(ー・=)=(=・ー)十┤ } .|
,r‐:ァ}'/ ./ ノフ \ ゝ--‐ァ' /\ Yハ ィ_ _, /! / ! ノ、
/ / | イ _. \へ! ヘ./ `ー-、_ `-ヘ _____, /~ ト、 ノ )
ノ l ノ .ノ Xi、 | 。 | _ ー-、 .\ ー‐ " / |ヽ _ ハ
.../ ヾ_ ,イ」 Xi、. ! j へ jX' >、 人ゝ---‐',. イ、 L ___.人
爪  ̄ラ' Xi、 、 // jX' ,ィ | _ ノト==rvっ==彡/ー‐-、__, -― ト 〃 )
- 910 :名無しさん@ピンキー :03/10/06 17:49 ID:qiaykvu+
- 久々に書きたくなってので、書いてみよう
今週中にできなかったらゴメソ
- 911 :名無しさん@ピンキー :03/10/07 05:36 ID:x8ayHqgw
- 期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
- 912 :名無しさん@ピンキー :03/10/07 12:18 ID:Sa/EZD1u
- 書かなくていいよ。
ちなみにIDがさえw
- 913 :名無しさん@ピンキー :03/10/07 13:22 ID:fdGIoqPS
- >>912
あ、そう。
じゃあやーめた
- 914 :名無しさん@ピンキー :03/10/07 17:16 ID:Sa/EZD1u
- うん。やめて。
- 915 :名無しさん@ピンキー :03/10/07 17:19 ID:fdGIoqPS
- >>914
ageてまで書くお前マジでウザイな
氏ねや
せっかくやる気になったのに、もうしらねーぞ
- 916 :名無しさん@ピンキー :03/10/07 17:22 ID:fdGIoqPS
- 今気が付いたが、 Sa/EZD1u は男のおもらしスレ住人なんだな
マジでキモ同人女氏ねや
- 917 : :03/10/07 18:33 ID:M5S0ZVxg
- 昔は作品が充実してて良かったよな…
- 918 :名無しさん@ピンキー :03/10/07 19:28 ID:Sa/EZD1u
- だって妄想うざいんだもん。
てめーら女がおもらしするときの様子(しかた)わかってないから生々しさがないし。
- 919 :名無しさん@ピンキー :03/10/07 21:35 ID:FPfLRntY
- 一瞬ネカマかと思ったけど、
この痛い言動からするとほんとに同人女らしいですね。
あなたのお漏らし画像うpしてください。
あ、顔はいりませんから。
- 920 :名無しさん@ピンキー :03/10/07 21:52 ID:1/pbHbz4
- >>ID:Sa/EZD1u
わざわざこっち来てそんなこと言わなくてもいいじゃん。
せっかくスレ分けてんだから、それぞれの好きなほうのスレで仲良くやろうよ。
妄想うざいとか言い出したらこの手のスレはやってけないじゃん。
あんたは向こうのスレでマターリやっててよ。
こっちも俺らでマターリやるからさ。
- 921 :名無しさん@ピンキー :03/10/07 22:55 ID:23ZJ4Nnj
- だからどうしてお前らはわざわざ基地が喜ぶようなレスをするんだ!
- 922 :名無しさん@ピンキー :03/10/07 23:14 ID:4HttXith
- ID:Sa/EZD1uはフェチ板で妄想ウザイとか言ってる
常識の欠如したor超自己中人間だから相手しなくていいよ。
- 923 :名無しさん@ピンキー :03/10/07 23:27 ID:Sa/EZD1u
- だってほんとに女のおもらしのしかたわかってないんだもん。
- 924 :名無しさん@ピンキー :03/10/07 23:33 ID:R9I0+PQ3
- >>923
あんたの異常な排泄は知らんよ
狭い視野で生きて、そして死んでくれれば俺は満足だよ。
- 925 :lost number :03/10/08 00:05 ID:n7Mhvu15
- 初音は冬に生まれたせいか四季の中でもっとも冬が似合う。
「あたし一月一日生まれ。除夜の鐘のあと最初に聞こえたのがあたしの産声。だからあたしの名前は初音。あたしは百九番目の鐘の音なの」
真冬の河原には僕ら以外誰もいない。冷たい風が吹く中で初音だけが楽しげに走り回っている。そこは僕らの独壇場だった。
「猛章くーん」
土手を走り回っていた初音が僕の名前を叫びながら駆け寄ってきた。そして僕の目の前まで来るとガシッと抱きついた。
「じっとしてたら寒いでしょぉ」
「寒いよ」
「あたしが暖めてあげる」
初音はそう言ってさらに身を寄せてきた。初音の体は温かいけれど、やっぱり照れくさい。
「初音、ちょっと恥ずかしいよ」
「誰もいないよ」
そう、誰もいない。でも誰も見ていなくてもやっぱり照れくさい。
「あたしね。オシッコしたくなっちゃった」
初音が僕の耳元で囁きかける。
初音のからだが僕から離れると、初音は河川敷の草むらへと足を踏み入れた。
「誰も来ないか見張っていてよぉ」
そう言って初音がしゃがむと、丈の長い枯れ草が初音のからだを覆い隠した。
「絶対に覗いちゃイヤよ」
覗こうとは思わないけど、この草むらに隠れて初音がオシッコをしている。そう思うだけで僕はドキドキした。
とぱとぱとぱ…
草むらから聞こえてくる水音。初音のオシッコが枯れ草に当たる音。
かさかさっ
枯れ草を踏む音と共に初音が立ち上がった。
「もうっ、なんでこっち向いてるのよ」
怒っているように聞こえるけど、顔は笑っている初音。
その初音が草むらを出て再び僕の腕にすがりつく。
「今度は暖かいところへ行こっか」
初音はそう言って僕の手を引いて歩き出す。
除夜の鐘は百八つの煩悩を表す。初音は百九番目の僕の煩悩。僕だけの小悪魔。
- 926 :名無しさん@ピンキー :03/10/08 03:00 ID:94GUIb4s
- >>925
このスレのタイトルにある「おもらし」の意味知ってる?
- 927 :名無しさん@ピンキー :03/10/08 04:44 ID:4c59jhEf
- >>923
そこまで言うなら、本当のおもらしの仕方を教えてくれよ
そうすれば、おまいが納得する作品を書いてやるからさ
- 928 :名無しさん@ピンキー :03/10/08 05:16 ID:8SdFMURG
- >>927
なぜ相手にするのかと。
馬鹿を納得させる必要ないから何か書いて。
- 929 :名無しさん@ピンキー :03/10/08 07:56 ID:qZsRDu5k
- >>928
立ったまま漏らしたらスカートは濡れないんです。
タイト以外は。
タイトだと後ろが少し湿ります。
あと、やばいもらしちゃう!ってときは手よりもとっさに脚(もも)であそこをふさぎます。
どう漏らしても脚がびしょ濡れになります。
一度出てしまって止まらないということはなく一度出たらちょろちょろと出て一気にジャーッとなります。
限界って思ってから漏らしちゃうまで思ったよりわりと時間があります。
ほかにもなんかありそうだけどとりあえず今はこれぐらいかな。
あたし物心着いたときからおもらしにはまって我慢限界失禁しまくってるのでおもらしにはなれてるので。
- 930 : :03/10/08 10:27 ID:K5bHZj4J
- >>926
トイレ以外の場所でのオシッコは広い意味でのオモラシです。
- 931 :名無しさん@ピンキー :03/10/08 12:24 ID:w5UwWOnD
- >>930
レンジが広過ぎるぞ…
- 932 :名無しさん@ピンキー :03/10/08 19:55 ID:26nu9YzS
- >>929
参考になったよ
サンクス
いいのが書けそうだ
いましばらく待っててくれ
- 933 :名無しさん@ピンキー :03/10/08 23:33 ID:0+RX4V1d
- 立ったまま漏らせばスカートは濡れない・・・甘いな。
それは君の場合だろう?人によっては、濡れる場合があるのだよ。
身体の構造の問題らしいがな・・・って、突っ込む前に何か書くか・・・。
- 934 :名無しさん@ピンキー :03/10/09 01:13 ID:vQpQKuOK
- >>929
Sa/EZD1uですか
最初からそういうふうに書けばいいのに。結局かまって欲しかったの?
フェチスレに要求されるものはリアリティだけじゃないわけよ
その手のビデオやマンガで普段ありえない下着が見える構図になってたりするだろ
リアリティを捨てても押さえるべきポイントがあったりするの。
程度問題&好みの問題だけどね
- 935 :名無しさん@ピンキー :03/10/09 04:08 ID:l80OhUHn
- >>932
ありがとう。
期待してるね。
>>933
女はち@@がないからスカートは濡れないんだよ。
膝下、タイトは濡れちゃうけどね。
- 936 :名無しさん@ピンキー :03/10/09 08:16 ID:QtLQxWU9
- >>935
一応まじめ系の失禁系の情報からすると、立っていれば、少ないだけで全くではないそうで…。
最もほとんどの場合、出始めたところで足の力が抜けてしゃがんでしまうから、濡れるそうですが。
もちろん体を支える場所があれば話は別。さらに慣れている人も大丈夫だとか。
- 937 :名無しさん@ピンキー :03/10/09 09:01 ID:QyMSE8eu
- >>935
漏れ的には、リアルおもらしの話も興味あるよ。
ただこのスレは、なんつうか、作者が自分の夢や願望をカキコするスレだから、
(大げさ?)
だから>>934の言うとおり、「あり得ない事」をカキコしてもいいわけで・・・
それをカワイイと思うかキモイと思うかは935の勝手だけどね。
でも>>929のカキコは漏れも参考になった。ありがd。
- 938 :名無しさん@ピンキー :03/10/09 09:08 ID:l80OhUHn
- >>936
あ、しゃがんだらそりゃ濡れますよ。
立ちのままなら構造上濡れないんですよ。
スカート丈短くて手で押さえたり脚の格好変えなければ。
あと、何回してもおもらしには慣れないよ。
やっぱ恥ずかしくてマジ泣きそうになる。
>>937
どうもありがとう。
あなたいい人だね。
ていうかあたしここ来ちゃいけない年齢みたいだ…。
知らなくてごめんなさいね。
- 939 :名無しさん@ピンキー :03/10/09 15:11 ID:L2o6XTlJ
- >>938
小説以外のレスが続くとスレ違いになる&年齢がやばい
でも、おまいさんの話はもっと聞きたいw
というわけで、年齢制限のない↓のスレに逝ってみてはどうだろう?
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1051485410/
女性板にもおもらしスレは3つぐらい立ってるけど、
あそこは動いてないみたいだね
- 940 :なつき ◆48gU8OjJZg :03/10/09 20:04 ID:l80OhUHn
- じゃあ行ってみますので来てください☆
- 941 :名無しさん@ピンキー :03/10/10 00:33 ID:TR93Ud1F
- まあ、衣装の汚れ方とかは研究する余地はあるかも。
そういうときに「おもらし倶楽部」の実験が役に立つということでw
で、次スレどうするんで?
- 942 :名無しさん@ピンキー :03/10/10 00:42 ID:hAuInc0e
- あんま小説が来ないようだし
テンプレだけ考えてほっとけばいいかと。
需要出てきたら立てる。
なかなか投下されない状況とかけて
↓
【我慢】おもらし百選【第2期】
●前スレ
【至高】おもらし百選【第2期】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1052410445/
●過去スレ
極上おもらし百選
http://wow.bbspink.com/feti/kako/1012/10122/1012297479.html
極上おもらし百選Vol.2
http://wow.bbspink.com/feti/kako/1022/10227/1022738510.html
極上おもらし百選 ☆復活☆
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1036680950/
- 943 :なつき ◆48gU8OjJZg :03/10/10 00:45 ID:aBmBH5gI
- 上にある他板のスレ行ったんだけど来ないなぁ…。
ていうかあたしおもらし倶楽部出ようとしたw
- 944 :名無しさん@ピンキー :03/10/10 00:47 ID:TR93Ud1F
- >>943
お前はいい加減sageろよ
いつまでageで書き込む気だ
- 945 :944 :03/10/10 00:47 ID:TR93Ud1F
- って俺も何時の間にかageになってるじゃねーか
自殺してくるよ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
- 946 :名無しさん@ピンキー :03/10/10 00:54 ID:hAuInc0e
- テンプレの続き
書きこめねえ
- 947 :名無しさん@ピンキー :03/10/10 00:56 ID:hAuInc0e
- ●なるべく以下の要領で投稿してください
・書きこみ失敗や割りこみ、未完を避けるために
テキストエディタなどで書く→完成→それをコピペで投稿
・投稿中は他の人は待機
・名前欄は『No.nn(通し番号) 「タイトル名(あれば)」』 ……10/10現在No.31まで
・1行はおよそ全角40文字以内で改行
・男のおもらしは↓こちらへどうぞ
男性のおもらしスレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1061977771/
- 948 :名無しさん@ピンキー :03/10/10 00:59 ID:hAuInc0e
- まとめサイトの新URLと千夜一夜へのリンク抜いたら書けた。
長すぎたのかな
●関連サイト
おもらし千夜一夜(2ch外)
ttp://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=2469&KEY=1035078993&LAST=100
- 949 :名無しさん@ピンキー :03/10/10 01:00 ID:mLZtxFJL
- >>943
今あっちにいるよ。
このスレはもうROM専にしなさい。
- 950 :Taxout :03/10/10 17:37 ID:ykup3PkL
- なんか小説かいていいですか?
- 951 :名無しさん@ピンキー :03/10/10 17:53 ID:TR93Ud1F
- >>950
(・∀・)イイ!!
けどあと40あまりしかレスかけないから短編が無難かと
- 952 :名無しさん@ピンキー :03/10/10 19:47 ID:htNltEvy
- いや、んな制約かかるくらいなら、
素直に新スレ立ててしまったほうがいいんでは。
- 953 :Taxout :03/10/10 19:50 ID:ykup3PkL
- せやね。立てておきましょうか??
- 954 :Taxout :03/10/10 20:01 ID:ykup3PkL
- 立てますタ
- 955 :名無しさん@ピンキー :03/10/10 20:48 ID:bp+u7k4A
- 立てたらリンクくらい貼ろう
- 956 :名無しさん@ピンキー :03/10/10 20:51 ID:htNltEvy
- あ、男性おもらしのほう、圧縮で落ちた…。
- 957 :名無しさん@ピンキー :03/10/10 21:29 ID:IukZkYXQ
- 次スレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1065783548
- 958 :名無しさん@ピンキー :03/10/10 21:49 ID:r4Gs4V08
- >>956
やつらが舞い戻ってくるのだけはちと勘弁だな
- 959 :Taxout :03/10/10 22:27 ID:ykup3PkL
- >>955
普通に忘れてました。スマソ
- 960 :名無しさん@ピンキー :03/10/10 23:26 ID:aBmBH5gI
- 男性おもらし落ちた…つまんない。
- 961 :名無しさん@ピンキー :03/10/10 23:38 ID:hAuInc0e
- つまんなくてもいいから
メール欄にsageと入れるように
- 962 :名無しさん@ピンキー :03/10/12 21:55 ID:oMZ0o1cI
- まだこっち終わらんのか・・・
新スレ共倒れしないようにせんと
- 963 :名無しさん@ピンキー :03/10/13 00:05 ID:ZSFLJMq9
- >>958
♂スレは、新スレ立てるつもりあるなら
その誘導用にこっちを残しといてあげようよ。
ところで♂スレ住人ってリクエストや文句つけだけはするけど
スレ立てとか投稿とかは人任せが多いよな…
- 964 :名無しさん@ピンキー :03/10/13 00:57 ID:1xmThNgg
- >>963
あいつらは次スレでもシカトでいいんじゃね?
- 965 :名無しさん@ピンキー :03/10/13 01:43 ID:ZSFLJMq9
- >>964
百選の次スレからあいつらを隔離したいから
♂スレ立てと連絡のためにここの残りを譲る
♂スレ住人が自分らで立てるかどうか疑問だけど
- 966 :825 :03/10/13 12:12 ID:hlV7WYc+
- >>825で書いたとおり、自分たちで立ててもらわんと。
別に代理で立ててもいいけどさ。
どっちにしろ、こっちに戻って来て、またこっちで作品発表やらは勘弁。
- 967 :名無しさん@ピンキー :03/10/13 22:32 ID:QUWMDIjM
- SAGE
- 968 :名無しさん@ピンキー :03/10/14 03:21 ID:lzOoyVqB
- ! ) l | ! 丶. ヽ
/ ! | l`、 !` 、 ゙、
l , i ! __! ! l ` _ ,.. .. .. 、
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' i ヽ、 `ヽ、 ´ _, !
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。 <_., 、-`つ
- 969 :名無しさん@ピンキー :03/10/17 23:03 ID:viFfKKp0
- 969
- 970 :名無しさん@ピンキー :03/10/19 11:56 ID:JLHxNWQi
- 967
- 971 :名無しさん@ピンキー :03/10/19 11:57 ID:JLHxNWQi
- ]
- 972 :名無しさん@ピンキー :03/11/07 21:53 ID:jmAvr24Q
- 埋め立てに来ました。その1
- 973 :名無しさん@ピンキー :03/11/07 21:54 ID:jmAvr24Q
- 埋め立てに来ました。その2
- 974 :名無しさん@ピンキー :03/11/07 21:55 ID:jmAvr24Q
- 埋め立てに来ました。その3
- 975 :名無しさん@ピンキー :03/11/07 21:56 ID:jmAvr24Q
- 埋め立てに来ました。その4
- 976 :名無しさん@ピンキー :03/11/08 05:41 ID:tBlftupI
- ほっときゃ良かったのに何で書きこんだりageたりするかな
全然埋め立ててないし
他のスレに迷惑
- 977 :名無しさん@ピンキー :03/11/08 08:42 ID:0OcEiy0f
- まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
- 978 :名無しさん@ピンキー :03/11/08 09:46 ID:LqQVXPVA
- うめうめ
- 979 :名無しさん@ピンキー :03/11/08 09:47 ID:LqQVXPVA
- 埋め立て中
- 980 :名無しさん@ピンキー :03/11/08 09:48 ID:LqQVXPVA
- うめうめ
- 981 :名無しさん@ピンキー :03/11/08 09:49 ID:LqQVXPVA
- 埋め立てしてます
- 982 :名無しさん@ピンキー :03/11/08 23:34 ID:tBlftupI
- 根性ねーな
まーた途中やめかよ
やるんなら最後までやれ
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