所属 | みそら市立下里第一小学校 |
---|---|
趣味 | 本を読むこと(少女向けの空想小説を好む) |
特技 | 作文、お勉強、お掃除、お裁縫 |
好き | 本、ぬいぐるみ、甘いもの |
嫌い | 虫、なまもの、騒音、男子(正確には、ひどく苦手) |
教科 | 得意:国語、家庭科 / 苦手:体育 |
指数 | 腸の強さ:2 / 便意我慢力:3 / 学力:5 / 運動力:1 |
大きな瞳と長く伸ばした栗色の髪が愛らしい、おしとやかな女の子。
真面目な性格で、お勉強が得意。いわゆる優等生タイプであり、友人も真面目な娘が多い。
堅い性格の両親によって大人の言うことに忠実に従うように教育されてきたが、結果として極めておとなしい内気な性格になってしまった。言いたいことが有ってもはっきりと人に主張するができず、ストレスを溜め込んでしまうことがある。
また、重度の恥ずかしがりやであり、人見知りが激しい。あまり親しくない者、特に異性とはまともに会話ができない。親しい娘同士で固まっているタイプである。
普通の娘よりも胃腸が弱く、おなかを壊しやすい。
恥ずかしくて手を上げることができず、一年生の時にうんちを二回、授業中に漏らしてしまったことがある。
二年生以降は頑張って手を上げられるようになったが、相変わらず羞恥心が強く、無理をして授業終了まで我慢したり、手を上げるまでに時間がかかったりで、限界近い我慢を強いられてしまうことも珍しくはない。
また、乗り物酔いも起こしやすく、一年に一回は遠足などのバスの中でもどしてしまう。
なお、本人は気付いていないが肛門に性感帯が並外れて密集しており、大便を排泄するときに普通の女性の倍以上の快感が生じる。そのため、優美にとっておなかが健康な時の排便は、何物にも代えがたいほどの幸せな時間となっている。
父親は教師であり、現在は専業主婦である母親も元教師である。
一歳年下の妹である香織と仲が良い。
同じクラスの真面目な性格の女の子たちと交友がある。
男子との交友は無いに等しい。興味を持つ者は多いが、話しかけられると逃げてしまう。